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2024年1月

2024年1月31日 (水)

24年前半の闘い

Img_6542 当面の行動日程                     阪神社会運動情報資料センター掌握分

定例行動  毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  
辺野古大阪行動 15時半 JR大阪駅南   

木曜行動 15時~16時半 神戸・三宮マルイ前  梅田解放区 第2、第4土曜日 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 毎週金曜日  大阪本店前、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 毎月第3日曜日  12時 JR大阪駅前  

 

2月3日(土)~6日(火) 古河潤一写真展 JR「野田」駅北東2分 たこ焼きジャンボ2階

Img_6640 24日(日) 沖縄問題討論集会 13時半 国労大阪会館(JR「天満」北東3分)

2月6日(火) 大津コンプライアンス2次事件判決

2月6日(火) ロックアクション御堂筋デモ 18時半 新町北公園(地下鉄「本町」南西7分)

2月9日(金) 大阪市議会開会日、万博中止市役所包囲行動 12時~1345分 大阪市役所周辺(地下鉄「淀屋橋」北1分)

2月10日(土) 馬毛島からの訴え 14時 PLP会館(JR「天満」南7分) 和田かおり(住民訴訟原告団会長)

2月11日(日) 尼崎市議つづき徳昭とあゆむ会 14時 立花南生涯学習プラザ

211日(日) 北上あきひと新春の集い 12時 アステホール(阪急「川西能勢口」南2分)

211日(日) 建国記念日反対、大阪万博・維新に反対する講演会 14時 中央会館 講演:西谷文和(ジャーナリスト) 

 

2月12日(月・休) 西宮反戦行動 14時 高松ひなた緑地

2月12日(月・休) いのちと暮らしの映画祭WITH 枝元なほみ 13時半 兵庫県民会館(JR・阪神「元町」北7分) 

2月12日(月・休) 老朽原発動かすな!実行委員会 14時 国労会館

218日(日) 改憲阻止市民フォーラム 12時 JR大阪駅南

2月18日(日) 市民と国会をつなぐ尼崎フォーラム 14時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分)

 

405453168_1014603889837303_4844765008055223日(金・休) 狭山関西集会 13時 西成区民センター 講師:黒川みどり(静岡大教授)

2月24日(土) 市民デモHYOGO世話人会 10時 兵庫文化センター

224日(土) ウクライナ・パレスチナに平和を!行動 12時:ロシア領事館 15時集会:扇町公園南西角

224日(土) 万博反対・カジノ反対集会 18時半 住吉区民センター 話 西谷文和(ジャ―ナリスト)坂本篤紀(日本城タクシー社長)

2月25日(日) 万博反対講演会 14時 宝塚教会(阪急「逆瀬川」北西7分)

 

226日(月) 『世界』から読み解くコモンの会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分) 「ナチスは良いことをしたのか」 報告:石塚健(元高校教員)

3月2日(土) 農業公園梅まつり 10時  農業公園

3月3日(日) 島根原発再稼働反対集会


3月4日(月)  連帯兵庫みなせん 18時 長田文化センター(JR「新長田」西南3分)

36日(水)  尼崎地区労春闘集会 18時半  リベル会議室(阪神「出屋敷」北2分) 講演:西谷文一(ジャーナリスト)

310日(日)  さよなら原発関西アクション 14時 中之島公園女性像前(地下鉄「淀屋橋」北東3分)


317日(日) 『怒りをうたえ』DVD版 上映会 14時 PLP会館4階ホール(JR「天満」南7分)

3月20日(水・休) 原発賠償ひょうご訴訟判決前日集会 灘文化センター(JR「六甲道」南1分)

Img_6420_20240102113401 321日(木) 原発賠償ひょうご訴訟判決 14時 神戸地裁101号法廷

3月23日(土) 立憲フォーラム憲法カフェ 尼崎から難民問題を考えよう 14時 東園田総合会館3F阪急「園田」北西1分)

324日(日) 改憲反対市民フォーラム 木戸衛一講演集会 14時 PLP会館(JR「天満」南7分) 

324日(日) 上関原発反対映画『祝の島』上映会 14時 神戸市婦人会館(「高速神戸」北)
3
25日(月) コモンの会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分)  「地域主権をつらぬく杉並区政からまなぶ」
3
30日(土) さようなら原発1000人集会実行委 19時 いたみホール
3月31日(日) 老朽原発うごかすな!美浜現地闘争


4
7日(日) 不当弾圧!を許さない決起集会 13時 大阪地裁南・西天満若松浜公園
4
21日(日) 岸本聡子杉並区長、安田マリ杉並区議トーク 地べたからの民主主義始めよう 14時 西宮勤労会館
428日(日) 衆議院補欠選挙 島根 長崎 東京
4
28日(日) 市民デモHYOGO春の交流会 13時 中央区民センタ

5月1日(水) メーデー
5
3日(金) 憲法記念日
5
12日(日) 芦屋九条の会記念集会 14時 芦屋市民センター 講演:田野大輔(甲南大教授)61日(土) 泉房穂前明石市長講演会 14時 いたみホール


Img_643269日(日) 沖縄県議選投票日
69日(日) 老朽原発うごかすな!大阪集会・デモ
623日(日) 通常国会会期末

2024年1月30日 (火)

小泉今日子 「バラエティーくだらない」発言の真意 「どんどん生活が苦しくなってるのに…」


小泉今日子 「バラエティーくだらない」発言の真意 「どんどん生活が苦しくなってるのに…」


[ 2024年1月28日 18:08 ]

   女優の小泉今日子(57)が27日深夜放送のJ-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」に出演。雑誌で発言し、物議を醸した言葉の真意を語った。

 17日、「文芸春秋」や「文春オンライン」に掲載された有働由美子アナウンサーとの対談で、「バラエティには絶対出たくない。くだらないから」と語り、波紋を呼んだ。

 ミュージシャンで音楽評論家の近田春夫とトークを展開する中で、この発言に触れた。

 対談を読んだという近田は「言葉尻をとらえて文句言う人もいるけど、『バラエティーはくだらない』っていう小泉今日子が気に食わないみたいなのは間違ってると思う」と率直な感想。

 小泉は「でも、そういう人もいれば、私も同じ風に思うっていう人もいれば。そうではなくて、自分が思うバラエティーってこういうものだよっていう話になっていってるから」とし、「良い事言おうが、悪いこと言おうが、クソババア、うるせえババアっていうのはどっちにしても言われる。言う人は必ずいるから」と述べた。

 対談については「原稿を(前もって)チェックしてるわけです。言葉が強かったかなと思ったけど、あえて直しませんでした。誌面に出る前にはチェックできるけど、言ったしなあと思って。男らしくないなって」と笑いながらも、自身の発言に責任を背負って修正しなかったと明かした。

 SNSなど言葉で表現するには文章力も読解力も必要だとした上で、「私はちっちゃい頃からのテレビが大好きで。テレビさえ与えとけば、みたいなテレビっ子で。ドラマもバラエティー、お笑いも大好きで見てたからこそ言ってるんです。背中を叩くじゃないけど、そういう気分で。一日中寄席に行って見たり、落語も漫才も大好きな上で言ってるっていうことをわかってほしいなって思う」と真意を語った。

 芸能界は「いろんなことが古臭すぎるよね」という近田氏に賛同し「私、くだらないって言っちゃったのは、アップデートができていないままだから」と指摘。

 「性に対するコンプライアンスもそうだし。どんどん生活が苦しくなっていってるのに、例えば俳優さんとかがゲストに来て、クイズに正解したら、その人が霜降りの牛肉もらえるとか。何言ってんの?って。そういうのがわかんなくなっちゃって。その人、お金持ちじゃん、牛肉もらわなくていいじゃんって。くだらないって思うのはそういうことなんですよ。ただの身内のおしゃべりみたいなのを楽しむ感じも、ある時期は新しかったと思うけど。今は全然新しくなくて、もしかしたらきっちり芸を見せるのが新しいかもしれない。模索してんのかなあ?って思ったりしちゃう」と、浮世離れした時代遅れな企画に疑問を呈した。

 「きっと現場の人は感じていて。企画書出してるかも。通るか通らないかっていうのもあるだろうし、予算も減ってるからディレクターとかは大変だと思う。時間が奪われて、頭を切り替える時間もないのかなって。それを判断するのは局。局としてウチはどういう局だって決めてないままいってる気がする」と放送局側の姿勢についても意見を述べた。

2024年1月29日 (月)

政治に金がかかる、はウソや」 泉房穂氏が自民の裏金問題で指摘する「三つのポイント」






政治に金がかかる、はウソや」 泉房穂氏が自民の裏金問題で指摘する「三つのポイント」

2024年1月29日 06時00分



<政治とカネ 自民党派閥裏金事件>⑦
 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件は、東京地検特捜部の捜査が大きな区切りを迎えた。兵庫県明石市の前市長で弁護士の泉房穂さん(60)は「検察はまだ捜査を続けるべきだ」と語る。自民党の政治刷新本部の議論には「期待できるわけがない」と疑問を投げかける。

 泉房穂(いずみ・ふさほ) 1963年、兵庫県明石市生まれ。東大教育学部卒業後、NHKディレクターなどを経て司法試験に合格して弁護士に。2003年、衆院選に民主党公認で兵庫2区から出馬し比例近畿ブロックで初当選。11年に明石市長、3期12年務めた。社会福祉士。

◆検察の捜査終了は「考えられへん」


 ―「安倍派5人組」はじめ多くの議員は刑事責任を免れました。

 ポイントは三つ。検察は通常国会が始まる前に捜査を終わらせたが、国民は会社が始まるからって言っても、捜査の期間を制限してもらわれへん。国会議員には国会会期中の不逮捕特権があるけど、これは検察が逮捕許諾請求をすれば逮捕できる。だから開会後も捜査を続けるべきだ。

 


家宅捜索のため自民党二階派(志帥会)の事務所に向かう東京地検特捜部の係官ら=昨年12月19日、東京都千代田区で

家宅捜索のため自民党二階派(志帥会)の事務所に向かう東京地検特捜部の係官ら=昨年12月19日、東京都千代田区で


 二つ目は政治資金規正法違反(不記載)での立件ラインを、3000万円以上と勝手に設けたこと。権力の中枢は置いておいて、トカゲの尻尾を切ったんやろうね。三つ目は議員と秘書の共謀の立証。客観的資料が乏しいというが、通常は口頭でのやりとりか暗黙の了解。立証が困難なのは当たり前で、そこで状況証拠を積み重ねるのが検察の仕事ではないか。それを打ち切るのは考えられへん。

 

 ―政治刷新本部による改革は期待できますか。
 期待できるわけがない。キックバックを受けた議員がメンバーに並んでいる。刷新する側でなく、刷新されるべき方々やないか。政治改革は、しかるべき第三者や有識者を入れて、しっかりと議論すればいい。国民がこの人たちであればと思うようなメンバーで議論した結果でないと、信頼は得られないだろう。

 

◆「現金で受け渡しするから裏金になる」


 

 ―どのような改革が必要だと思いますか。

 



「自民党はこのままでは国民の信頼を得られない」と語る泉房穂さん

「自民党はこのままでは国民の信頼を得られない」と語る泉房穂さん


 


 まず、企業・団体献金の禁止が一番大きい。それを前提に作った政党交付金制度で、自民党は160億円の税金をもらいながら、企業・団体献金を残している。ひどい話や。フランスやカナダ、韓国は禁止している。それから現金授受をやめること。現金で受け渡しするから裏金になって不透明になる。1円から明朗会計で、1つの口座で全て管理すれば、後からチェックできる。

 

 ―政治には金がかかるといわれますが。

 


 政治に金がかかるというのはうそで、選挙に金をかけているんや。国会議員の報酬は年間2000万円以上で、世界でも高い方。加えて、領収書のいらない調査研究広報滞在費が1200万円、立法事務費が780万円。議員宿舎は安く、JRもタダや。秘書3人分の人件費は公費で出ている。衆議院、参議院の法制局や調査室には、政策立案を手伝ってくれる優秀なスタッフがいる。つまり、政策立案に金がいるわけではない。選挙は本来、政策を語る言葉があればいいのであって、それがないから金に物を言わせて選挙をしているんだろう。

 

 ―今、国政には何が求められているか。

 

 シンプルに言うと、政治家よ、今こそ政治をやろうということです。

 

  ◇
 
<連載:政治とカネ 自民党派閥裏金事件>全7回
 自民党の派閥に巣くっていた多額の裏金事件で、ほとんどの国会議員は法的な責任を免れた。国民の感覚との大きな落差がどこからくるのかを問う。(三輪喜人、浜崎陽介、戎野文菜、米田怜央、昆野夏子が担当しました)

2024年1月28日 (日)

沈没ニッポン「失われた30年」 自民等金権腐敗、松本人志事件、能登半島地震から考える (上)

沈没ニッポン「失われた30年」

 自民等金権腐敗、松本人志事件、能登半島地震から考える

 

年末年始、日本社会の末期性を告げ知らせるニュースがあいついだ。

一つは自民党派閥政治の裏金問題、二つは昨年ジャニーズ解散につづく吉本・芸能界・テレビ界を睥睨する松本人志の性加害疑惑。さら元日の能登大地震は、被害の甚大さより阪神大震災以来30年進歩のない救援体制(未だに避難所=体育館で雑魚寝)に衝撃だ。

自民党政治資金裏金キックバック問題は現在も進展中だが、本質を離れた岸田政権の「派閥解消」のドタバタぶりは、この30年の政治の舞台裏を見た人民の怒りはさらに倍加した。岸田政権だけでなく自民党そのものからの人心離反が止まらない。また検察の世論誘導と立件措置も3000万円でも起訴されない基準は誰も納得しない。また「切られたトカゲの尻尾」を見るにつけ、検察が現体制維持の権力装置であることも改めて認知された。だが今回は「大山鳴動、鼠一匹」とはならない。それは55年体制崩壊以降のこの30年の政治支配のシステム(上層の危機)が修復不可能になっただけでなく、経済・社会(下層の危機)も同様に修復不可能に逢着し、生活苦にあえぐ人民の怒りの出口は悪弊を積み重ねてきた「一級国民」に向かい始めたからである。古来暴政への怒りは一揆や暴動や革命しかなかった。岸田政権やこの国の「上級国民」は怒りの人民決起を望んでいるのだろうか。
 
 「裸の王様」松本人志事件から何を見る
 昔から世相は「歌は世につれ、世は歌につれ」とされ、戦前もその時々の世相を反映した歌や文化が流行した。敗戦直後の人々は戦前・戦中の抑圧からの解放を求め「東京ブギウギ」のリズムを選択し、「青い山脈」に希望を託して「若く明るい歌声」で「日本再建」に取り組んだ。1964年の東京五輪や70年の大阪万博までは国民的歌手が世情をリードした。70年以降のテレビ時代は、「ホームドラマ」「歌番組」が社会を映し出す鏡となった。90年のバブル崩壊・ソ連崩壊・55年体制崩壊、ひばりの死を機に、この国を統合する「歌(紅白歌合戦)」も、高視聴率「ドラマ(大河ドラマ)」も存在しなくなる。その裏で「失われた10年」が20年、30年と持続する中で、急速に影響力を拡大したのがジャニーズタレントと「吉本のお笑い芸人(バラエティ)」で、やがて落日の紅白もテレビ界も彼ら抜きに成立しないまでになる。その「王国」が、昨年は「ジャニーズ解散」になり、今年は「吉本のドン=松本人志」が芸能活動休止に。いずれも「性加害」が理由である。

ジャニーズの復活はないが、松本は「名誉棄損」であがいている。本来なら6000人の非正規労働者(「若手」)のいる吉本芸能からは、松本と大崎前会長を頂点とする支配体制(賃金体系、「出世」システム=松本に気に入られるための「上納」)に糾弾の声をあげるべきだが芸人からは上がらず、たかまつなな・上沼恵美子・アンミカらが「記者会見すべき」と声をあげたくらいだ。それは3年前の「オリラジ中田事件」(中田敦彦が松本の「お笑い賞レース審査委員長兼任」を批判するや、松本の手下どもに激しく批判され沈黙)が記憶に新しいからだろう。
 この国ではハリウッド型の#MeToo運動は起こらなかったが、詩織さん事件では加害者の民事有罪が確定し、ジャニー喜多川にも審判が下されている。松本事件でも、アテンドした後輩芸人たむらけんじの発言で、芸人にあこがれる女性たちを「コンパ」に集めた高級ホテルでの「ゲーム」も確定している。不同意性交は犯罪で、「女性を商品」することはアウトなのだ。
 吉本の意向を恐れる芸能人はともかく、一般市民相手の飲料メーカなどはスポンサーを降り始めている中で、テレビ局がいまだに及び腰なのはなぜか。吉本が芸能・テレビ界を足場に、電通型で万博=国会事業に食い込み(パビリオンも出店)、松本の育ての親=大崎と、松本はノーギャラの宣伝役で万博にが決まっていた(「後輩芸人」の万博賛美も当然)ことなど、政権側も安倍首相の吉本番組出演や維新と相互依存関係にあったからか。この闇も暴かれなければならない。(つづく)

2024年1月26日 (金)

松本人志と「吉本興業」、櫻井よしこと「愛国ビジネス」、岸田文雄と「政策集団」 嘘・ごまかし・火事場泥棒。追い詰められる人たちの卑怯な言い訳【適菜収】

松本人志と「吉本興業」、櫻井よしこと「愛国ビジネス」、岸田文雄と「政策集団」 嘘・ごまかし・火事場泥棒。追い詰められる人たちの卑怯な言い訳【適菜収】

【隔週連載】だから何度も言ったのに 第56回


「嘘」「ごまかし」「論点すり替え」「火事場泥棒」……。小狡く生きることがこの世を生きる術とでも開き直る卑怯な日本人は多い。こんな大人を子どもたちに見せることができるのか。櫻井よしこをはじめとする「愛国ビジネス」に精を出してきた連中は、わが国が凋落しようがおかまいなしで、「保守風」稼業。今週も目も当てられない醜悪な面々がこれでもかと登場。やはりこの国は壊れている。作家・適菜収氏の「だから何度も言ったのに」第56回。著書『日本人は豚になる 三島由紀夫の予言』(KKベストセラーズ)が重版出来で売れ行き好調。


 

■追い詰められる人たち

 

「日本は今こそ自立を」というおなじみのフレーズで、講演で荒稼ぎし「保守ビジネス」の成功例を示してきた櫻井よしこさんのXの投稿が炎上したという。

 自室と思われる部屋で微笑む自身の写真をアップし、《「あなたは祖国のために戦えますか」。多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです。元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。100分の授業を14回、学生たちは見事に変わりました》と投稿。これに類するネタだけで長年ビジネスをやってきたカルトだけど、なぜ今回だけは炎上したんですかね?

    *

 髪の毛は昔ほど盛っていないが、話を盛るのは相変わらず。あの手の界隈には昔から「ババア枠」というのがあると聞いたことがある。老女から叱られるとホクホクしてしまうような男性がいるので、ステレオタイプの「保守風」言説を繰り返す商売が成り立つらしい。講演に行って「今日は櫻井先生に叱られちゃったよ」みたいことを言い出すキモオヤジとか。本当に気持ち悪い。

    *


杉田水脈

 

 政界にも変なのは多い。安倍派の杉田水脈は政治資金収支報告書に不記載があったことを自身のブログで明らかにした。不記載の額などは示していない。その上で、「政治活動に支出しており、不正や私的流用は全くありません」だって。いや、不記載自体が不正だし、犯罪だろ。社会のダニ。

    *


松本人志

 

 日本が完全に壊れてからだいぶ経つが、松本人志の性加害問題に関し、吉本興業は「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」なるものを発表。

《当社は、これまでもコンプライアンスの徹底・ガバナンスの強化に取り組んでまいりましたが、とりわけ昨年7月以降は、事業整理・組織改編と共に、社外有識者を交えたガバナンス委員会を設置し、複数の外部弁護士をコンプライアンスアドバイザーとして招聘するなど体制を整備して、様々な事案について指導・助言を仰ぎながら、コンプライアンスの周知徹底及びガバナンスの強化に努めてまいりました》


《現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです》

 え? 昨年1227日に出した「当該事実は一切なく」という声明はなんだったのか。事実確認もせずに、否定したのか。「とりわけ昨年7月以降」「コンプライアンスの周知徹底及びガバナンスの強化」の結果があの声明? 吉本興業、怖すぎる。

    *

《当初の「当該事実は一切なく」との会社コメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う。時間がない中での対応とはいえ、今後慎重に対応すべきである》などとも書いていたが、別に世間は誤解していないし、何を指しているのか不明確でもない。週刊文春の記事に対し、「当該事実は一切なく」と吉本興業が主張したと正常な日本語能力がある人は受け取ったのである。

    *

 今回の件ではものまね芸人のJPも被害者の1人。仕事減りそうだし。この際だから「追い詰められる松本人志」というネタをやればいい。

■真の政策集団と真の御父母様

 

 自民党周辺やメディアの論点すり替えもうまくいって、裏金事件の再発防止のためには、「政治資金規正法の改正・運用の見直し」が必要という声が大きくなっている。意味不明。現行法でも逮捕だろ。

    *

「政治と企業・団体の関係の見直し」「派閥の解消」が必要というのも論点のすり替え。問題の核心は法の下の平等がないがしろにされていることだ。

    *

 岸田文雄が派閥を「真の政策集団」にすると言い出した。二重三重に意味不明。これまで派閥のことを「勉強会」とか「政策集団」と言い換えてきたのではないか。

    *

萩生田光一

 

 萩生田光一は記者会見で、派閥から自身への還流額は2018年から5年間で計2728万円だったと明らかにしたが、離党や議員辞職は否定した。議員を勝手に辞職したら「真の御父母様」に叱られるのだろうか?

    *

 ゴミはゴミ箱へ、ブタはブタ箱へ。

    *

 東京地検特捜部が自民党岸田派の元会計責任者を政治資金規正法違反で立件する方向で最終調整しているとのこと。岸田は、「事務的なミスの積み重ねであると報告を受けている。それ以上のことは承知していない」と述べた。いろいろ終わってますね。

    *

吉村洋文

 

 自民党の裏金事件を受け、日本維新の会が「政治改革実現本部」を立ち上げるとのこと。吉村洋文は「さまざまな政治と金の問題をここで一掃していくべき」「政治とお金の大問題についてはどんどん切り込んでいく。民間の感覚でおかしなところは正していく」と発言。大阪・関西万博にかかるコストは膨らみ続けており、関連するインフラ整備費は約97兆円。うち万博会場に直接関係するものは計8390億円。民間の感覚で一番おかしいのは維新の会である。

 

文:適菜収

2024年1月25日 (木)

石川一雄さんの新年メッセージ

石川一雄さんの新年メッセージ

新年おめでとうございます。
すでにご承知のように先般、私の第3次再審請求を担当する東京高裁第4刑事部の裁判長が大野裁判長の定年退官によって新しい裁判長に変わりました。期待していた大野裁判長は、インク鑑定や事実調べについて積極的な姿勢を示さないまま、また、弁護団が求めていた証拠開示の勧告についても何の結論も出さないまま退官してしまい、残念無念でなりません。何のための黒い法服を着ているのか。黒はどんな色にも染まることがないことから裁判官の公正さを象徴しているのではないのか。との思いがこみあげます。
幾度も三者協議を重ねる中で、私、石川一雄に対する無実性を示す証拠の存在をつぶさに熟知していた筈であり、またこの間、鑑定人尋問を要請した52万筆を超える署名も提出されました。52万筆の署名の後ろには、多くの人々の「鑑定人尋問を行え」という熱い思いが込められています。新たに就任された家令和典裁判長には、ぜひ、私の無実を示す科学的証拠を精査され、事実調べ・再審開始を求める52万筆の署名の重みを受け止めて、インク資料の科学的鑑定の実施と鑑定人尋問、そして、証拠開示勧告をおこなっていただきたいと強くお願いしたいと思っています。
405453168_1014603889837303_4844765008055 一生懸命署名集めに奔走して下さった多くの方たちや、長い間支援して頂いた方々が、がっかりされたかもしれませんが、もう一度再審闘争にお骨折り下さいますよう、伏してお願い申し上げます。私も再度出直す心境で取り組んでまいります。
また昨年末には、狭山弁護団事務局長として、長年狭山闘争勝利に向けご尽力頂いた中北龍太郎弁護士がご逝去されました。闘い半ばで亡くなられたことは悲しく、また残念無念でなりません。一日も早く、先生に勝利の報告ができるよう、精いっぱい
闘い抜きます。
支援者皆様方にありましても、何卒ご協力の程心よりお
願いいたします。
まずは年頭に当たり私の決意といたします。

越年し今年こそはと自分に問う
支援者有っての光輝来たる
2024年1月 石川一雄

2024年1月24日 (水)

松本人志と文春はどちらが勝つ? 専門家が「文春の一人勝ちになる可能性が」と指摘する理由



 昨年末の「週刊文春」特集記事に端を発した松本人志(60)を巡る騒動は、いまだ収まる気配がない。性加害を訴える女性らの声を報じる文春に対し、松本側は裁判に専念するとして活動休止を表明。後編では、女性からの「お礼LINE」が裁判でどのような証拠となるのかなどについて報じるが、前編では「文春だけが一人勝ちする可能性がある」という専門家の声を紹介する。【前後編の前編】

 ***


 お笑い界のみならず芸能界の頂点に君臨していると言っても過言ではない芸人の醜聞は、はたして真実か否か――。

 昨年末に発売された「週刊文春」は、9年前にお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本から、都内の高級ホテルで性的な被害を受けたとする女性の証言を掲載。この記事を受けて、今月14日に関西の大御所タレント・上沼恵美子(68)がテレビ番組で、「ちょっと気が緩みすぎて、脇が甘かったのではと思います。仕事は超一流やけど遊びは三流以下」と眉をひそめれば、松本擁護派の急先鋒であるホリエモンこと堀江貴文(51)は、SNSで“売らんがための週刊誌”への批判を展開。ネット世論も、松本の責任を問う声と無実を信じるファンらがいがみ合い、混乱を極めているのだ。

たむらけんじ



たむらけんじ(他の写真を見る

渦中の松本は……


 渦中の松本はといえば、まず所属事務所である吉本興業が、先月27日に当該事実は一切ないとして、文春側に〈法的措置を検討していく〉とのコメントを発表。年が明けて8日には、松本は法廷闘争のため「芸能活動を休止する」とした。

 同じ日、当の松本も自身の公式SNSで〈事実無根なので闘いまーす〉とつぶやき、13日には疑惑の飲み会をセッティングしたとされるお笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬(50)も、活動自粛を表明したのである。

 年をまたいでも文春は、お笑いタレント・たむらけんじ(50)ら後輩芸人が松本に女性をあっせんする形で開いた飲み会で、性的関係を迫られたとする女性の証言を再び世に問うているが、松本は裁判で争うとして、会見など公の場で詳細な反論を行っていない。

 ゆえに今後、松本が原告で文春が被告となる裁判に注目が集まることは必至だが、司法はどのような判断を下すのか。

 

 いざ裁判となれば、松本は文春報道で自身の名誉が傷つけられ社会的評価が低下した、つまりは「名誉毀損(きそん)」だと民事裁判に訴えるのが一般的という。

 その際、どこまでの範囲を〈事実無根〉と主張するのかは未知数だが、性的被害を全否定するなら“あの晩は女性と同意の上で過ごした”と反論することも想定される。ゆえに男女の間に「同意」があったのかが争点となりそうだが、話はそう単純ではないという。

 性犯罪やセクハラ問題に詳しく、犯罪被害者支援にも取り組む弁護士の上谷さくら氏に聞くと、

「性的被害があったのかどうかを当事者間で争う裁判であれば、法廷ではストレートに『同意の有無』が争点になってきますが、あくまで今回は報道した側、文春が記事で松本さんの名誉を毀損したかどうかの裁判です。そのため性被害の認定が曖昧なまま、文春だけが“一人勝ち”する可能性もあり得ると思います」

後編では、女性からの「お礼LINE」が裁判でどのような証拠となるのかなど、裁判の行方に迫る。



 

週刊新潮 2024年1月25日号掲載

特集「球界、サッカー界も戦々恐々…『松本人志』騒動“5つの謎”

2024年1月23日 (火)

プチ鹿島、松本人志の週刊文春への5・5億円請求訴訟に「一度、公の場での記者会見が必要。モヤモヤしている方もいる」



プチ鹿島、松本人志の週刊文春への5・5億円請求訴訟に「一度、公の場での記者会見が必要。モヤモヤしている方もいる」

 



プチ鹿島
プチ鹿島

 時事芸人・プチ鹿島が22日放送のTBS系「news23」(月~木曜・午後11時。金曜・午後11時58分)に出演。同日、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が性的行為強要疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋を東京地裁に提訴したことについて触れた。

 ゲストコメンテーターのプチ鹿島は「松本さんはタレント活動だけではなく、大阪万博のアンバサダーという公的なお仕事もされてきた方なので、X(旧ツイッター)だけの発信じゃなく、一度、公の場での記者会見が必要なんじゃないかと思います。過去の映像だけが流れている状態で、モヤモヤしている方もいる。ご本人の口から状況説明というのも必要だと思います」と指摘した。

 松本側は名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め約5億5000万円を請求した。これを受けて、週刊文春編集部は「一連の記事には十分に自信を持っています。現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。提訴によって委縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」とコメントしている。

時事芸人・プチ鹿島が22日放送のTBS系「news23」(月~木曜・午後11時。金曜・午後11時58分)に出演。同日、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が性的行為強要疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋を東京地裁に提ゲストコメンテーターのプチ鹿島は「松本さんはタレント活動だけではなく、大阪万博のアンバサダーという公的なお仕事もされてきた方なので、X(旧ツイッター)だけの発信じゃなく、一度、公の場での記者会見が必要なんじゃないかと思います。過去の映像だけが流れている状態で、モヤモもいる。ご本人の口から状況説明というのも必要だと思います」と指摘した。松本側は名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め約5億5000万円を請求した。これを受けて、週刊文春編集部は「一連の記事には十分に自信を持っています。現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。提訴に

2024年1月22日 (月)

映画 ◯月◯日、区長になる女。全国公開決定!!

映画 ◯月◯日、区長になる女。全国公開決定!!

2024年1月2日、ポレポレ東中野にて公開が始まる『映画 ◯月◯日、区長になる女。』
公式ホームページです。よろしくお願いいたします。

【出演】

杉並区民のみなさま

【主題歌】

『黒猫同盟のミュニシパリズム』

作詞・作曲:ブランシャー明日香

歌唱・編曲:黒猫同盟

【音楽】黒猫同盟(上田ケンジと小泉今日子)、向島ゆり子、ブランシャー明日香

【プロデューサー】松尾雅人

【監督】ペヤンヌマキ

2024年/110分/DCP/日本

製作・配給・宣伝・著作:映画 ◯月◯日、区長になる女。製作委員会

©️2024 映画 ◯月◯日、区長になる女。製作委員会

人口57万人、有権者数47万人という規模の区長選にも関わらず、わずか187票差で決着した2022年 杉並区長選挙。この選挙に立候補し現職を破った岸本聡子と彼女を草の根で支えた住民たちに密着したドキュメンタリー『映画 ◯月◯日、区長になる女。』

(エイガ マルガツマルニチ クチョウニナルオンナ)が2024年1月2日よりポレポレ東中野(東京都・中野区)にて劇場公開が決定しました。

監督は杉並区在住の劇作家・演出家ぺヤンヌマキ。彼女が長年住むアパートが道路拡張計画により立ち退きの危機にあることを知り、止める方法を自身で調べ動き始めたのが本作制作のきっかけです。

監督自身が地域問題の当事者となり、今まで無縁の世界だった選挙、政治の世界へカメラ片手に飛び込み、住民たちと連携し、学び悩む記録でもあり、それ以上に候補者と支援者たちと悩み考えぶつかりながら、合意形成のため対話を積み重ねていくリアルなやり取りが数多く記録されています。「この選挙方法で良いのか?」「住民要求とは?」「政策とは?」「そもそも公共とは?」

本作主題歌は、杉並区民が作った応援歌『ミュニシパリズム』を、黒猫同盟(上田ケンジと小泉今日子)がカバーした『黒猫同盟のミュニシパリズム』。「ミュニシパリズム」とは、地域に根付いた自治的な民主主義や合意形成を重視する考え方で、本作の重要なテーマとなっています。

そして選挙後に起こった動きに、新たな光を感じます。

私たちの生活は、政治と繋がっている、もう黙っていられない。

◯月◯日、次はあなたかもしれない。

名誉毀損で訴えられた神奈川新聞記者があぶり出す「日本社会」の実態

「差別に抗う人たちに冷たい」 名誉毀損で訴えられた神奈川新聞記者があぶり出す「日本社会」の実態



神奈川新聞の石橋学記者の記事や発言によって、名誉を傷つけられたなどとして、保守系運動家の佐久間吾一氏が、石橋記者を相手取り計280万円の損害賠償を求める裁判を起こした。

 

1審・横浜地裁川崎支部は、記事について名誉毀損の成立を認めなかったものの、発言については15万円の支払いを命じた。しかし、2審・東京高裁は2023年10月、1審判決を取り消して、原告の請求をすべて棄却する「逆転判決」を言い渡した。

 

原告側は上告したものの、上告理由書を期限内に提出しなかったことで、2023年12月20日に上告却下となり、この裁判は終結した。

 

石橋記者はこれまで、神奈川県を中心に在日コリアンをはじめとするマイノリティの取材を続けてきた。

 

記事が偏っているという批判にすらも「ええ、偏っています」と胸を張って答えてきた石橋記者に「記者が訴えられること」について聞いた。(ライター・碓氷連太郎)

 

●裁判は想定していたので「萎縮しなかった」

 

――どんな記事や発言が名誉毀損だとして裁判を起こされたのか、改めて教えて下さい。

 

2019年2月、佐久間氏が関係する「ヘイトスピーチを考える会」という団体が、公共施設の川崎市教育文化会館で集会を開きました。

 

その際、主催者の佐久間氏が、在日コリアン集住地域の川崎市池上町について「旧日本鋼管の土地をコリア系が占拠している」「共産革命の橋頭堡にしようとしていて、戦いは今も続いている」などと、"根拠のない発言"をしていました。

 

ちょうどそのころ、川崎市では、ヘイトスピーチに対して刑事罰を科す「差別のない人権尊重のまちづくり条例」が制定される動きが始まっているころでしたが、佐久間氏は「ヘイトスピーチ規制は表現の自由を奪い、憲法に反するものだ」とも主張していました。

 

この集会について、神奈川新聞の記事に「悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗中傷」と書いたことが、名誉毀損だという主張でした。

 

もう1つは、佐久間氏が2019年5月、JR川崎駅前で街宣した際に「2016年6月の自分たちのデモに川崎市が公園を使わせなかったことは、ヘイトスピーチ解消法施行前だったのに法律を適用したのは違法だ」という趣旨の発言をしていたので、市の都市公園条例をあげて「そんなことも知らないで、市議会議員に出ようなんて本当に勉強不足」「デタラメ」と、その場で反論しました。

 

これがやはり名誉毀損にあたるとして、この2つについて、訴えを起こされたのです。

 

――なぜこのような裁判が起こされたと思いますか?

 

記事に関しては、佐久間氏自身も裁判の過程で「公益性」を認めていました。だから、佐久間氏は自分の名誉を取り返したくて、裁判を起こしたのではないかと、私は考えています。

 

川崎市ではヘイトスピーチに刑事罰が科されるようになり、街宣をしてもカウンターに抗議されて、差別主義者が差別発言をできる場が奪われていきました。そんな状況で、自分たちの主張を邪魔されず発言できる場として、法廷を選んだのではないかと思います。

 

また、マイノリティの権利を擁護する記事を書く記者を攻撃することで、その後ろにいるマイノリティも攻撃したいという意図があったのではないかと思います。

 

――訴えられることで、萎縮効果が生まれる可能性もあったわけですよね。

 

想定の範囲内でしたので、私自身が萎縮することはありませんでした。しかし、神奈川新聞や他社の記者に対して、「ヘイトスピーチを扱うと面倒なことに巻き込まれる」と萎縮させる目的はあったかもしれません。

●市民の応援が「逆転勝訴」の後押し

 

――1審・横浜地裁川崎支部は、発言について損害賠償の支払いを命じました。なぜこのような判決になったと思いますか?

 

このときの裁判長が、差別主義者と近い感覚の持ち主であったのではないかと感じています。本人尋問の際、裁判長が「そうは言ってもあなたが街宣の場で大きな声をあげたら、演説を聞きたいと思ってる人が聞けないじゃないですか」と、私をたしなめる発言をしました。

 

佐久間氏の発言がヘイトスピーチだという認識を持っていないし、それどころか世の中に伝えるべき意見だと受けとめていたようです。裁判長の姿勢からは、差別を批判するような物言いに対する嫌悪や、差別を抗議することへの冷笑が感じ取れました。

 

しかし、そんな裁判長に運悪く当たってしまったのではなく、差別に抗する人たちに冷たい社会のあらわれだったのではないかとも思います。

 

――しかし、2審・東京高裁では、全面的に逆転勝訴しました。

 

まともな裁判官がいたというのもありますが、1審の判決がおかしいと声をあげてくれた市民の人たちがいて、それを報じてくれたメディアがあったからこそ覆ったのだと信じています。神奈川から東京・霞が関まで、毎回傍聴に来て応援してくれた市民のみなさんに私はとても勇気づけられたし、希望も持てました。

 

●川崎のハルモニが作った、塩辛い鮭とキムチが原点

 

――石橋さんは、川崎市川崎区桜本にある『ふれあい館』をはじめ、川崎市内の在日コリアンの取材を長く続けていると思います。川崎とのつながりは、いつから生まれたのですか?

 

神奈川新聞には1994年に入社して、川崎市には翌1995年4月に赴任しました。そのときは新百合ヶ丘など、北部地域の担当でした。でも、あまり北部には行かずに「ふれあい館」ばかりに通っていました。

 

1996年に川崎市職員の一般職採用試験から、国籍条項が撤廃されるのですが、そこに向けて、桜本の人たちが市にいろいろな働きかけをしていました。その取材が最初のきっかけになったんです。

 

あとは年金制度から排除されたハルモニ(おばあさん)たちに、川崎市は独自に福祉給付金を給付していたのですが、金額をもっと上げてほしいという訴えを起こしていたのも取材していました。

 

このころはマイノリティの権利獲得運動が盛んでしたから、私は取材をしながら「社会運動と行政がリンクするような形になって、発展していくだろう」と希望を持っていました。

 

しかし、現在は発展どころか退行しているような状況で、その考えは甘かったことを思い知らされるわけですが。

 

――石橋さんが子どものころ育った環境の近くに、マイノリティ集住地域はありましたか?

 

まったくありませんでした。周りには朝鮮学校のことを悪く言う人もいました。神奈川県内の中学に通っていたのですが、「チョン校(朝鮮学校の蔑称)の連中は悪い奴らだ。横浜の某中の誰々が割り箸を鼻に入れられて、酷い目に遭わされた」とか、会ったことも見たこともないのに、そういう話を面白おかしく真に受けていた。そんな中学生でした。

 

――初めて在日コリアンと向き合ったときのことを教えて下さい。

 

福祉給付金の問題で、池上町のハルモニ宅にうかがった際、申し訳ないという思いでいっぱいでした。先の戦争で、連れ合いを兵士にさせられて、その後、本当に苦労したうえに無年金にさせられて、孫に小遣いもあげられない、おばあちゃんって呼んでもらえないという話を聞いたけれど、何も知らなかったからです。

 

それで取材が終わったら「あんた飯食ったか」って、お昼ご飯を御馳走してもらいました。「こんなもんしかないけど」と言いながら、温かい白飯と塩辛い鮭の塩焼きと、真っ赤なキムチとお味噌汁を出してくれました。ひよっこの若手記者を迎え入れて、文句ひとつ言わずに言葉を託してくれた。そんなハルモニたちの姿を、僕たちマジョリティは何も知らないままだったと学ばせていただきました。

 

今でも、あのときの塩っ辛い鮭と真っ赤なキムチの味は、忘れられません。だからこそ、ハルモニたちが土地を不法占拠して、何かを得ているといった根拠のないデマが、本当に許しがたかったんです。

 

――そこからずっと、川崎担当だったのですか?

 

というわけでもなくて、川崎は3年間で異動になり、本社の遊軍記者やプロ野球担当、相模原担当など転々としてました。その間も、たとえば2002年に日韓共催ワールドカップのころに韓国出張をして、当時、歴史教科書のことが話題になってたので、記事を書いたりしていました。

 

しかし、記事を書くことで「差別のない社会」を目指したかったのに、気が付けば歴史修正が進み、差別主義者が街中でヘイトスピーチを叫ぶようになっていました。自分はいったい何をしてきたのだろうと愕然としました。

 

●両論併記は「リスク回避」のための卑怯な手口でしかない

――ヘイトデモの記事を書くようになったのは、いつごろからですか?

 

2013年ごろですが、最初は本当にひどいデモだと思いながらも、すぐに記事にできなくて。下手に手を出せば、面倒なことに巻き込まれると、おじけづいて腰が引けてしまった、情けない自分がいました。それが正面から書けるようになったのは、2015年11月にヘイトデモが桜本を襲撃したのがきっかけです。

 

当時中学1年生だった中根寧生さんが、市民団体の決起集会で涙ながらに「デモをなんとか止めさせてください。ヘイトデモを取り締まるルールがないなら、ルールを作ってください」と勇気を持って発言していました。それを見て「私たち大人は何をやっているんだ、子どもにこんなことを言わせるなんて」と思い、ましてや新聞記者ですから、きちんと報じていかなくてはと目が覚めました。

 

マイノリティの中学生が顔と名前を出して発言しているのに、ヘイトデモ参加者のことを「川崎市の50代男性」と、匿名で報じてきた自分が恥ずかしくなりました。ヘイトスピーチは犯罪ではないからと、客観・中立のような姿勢を取ってきた自分は、一体何を守りたかったのだろうかと思い知らされました。

 

本当に守るべき人を守るためには、どういう記事を書くべきかという覚悟を与えてもらったのが、この中根さんの言葉でした。

 

――「新聞なのだから両論併記しろ」とか「片方の主張ばかり取り上げるな」とか、そういう意見もありますよね。

 

そういうこと言う人は、権力と一体化することを良しとする人だと思います。そんなものに与する必要はないと思いますし、「慎重であらねばならない」とか「ヘイトも表現の自由だ」といった言葉は、責任から逃げるための屁理屈に過ぎないと思っています。

 

だから「両論併記しろ」というのは、リスク回避のための卑怯な手口でしかないと思っています。過去の自分もそうでしたから、よくわかります。でも、だからこそ「ヘイトスピーチはどっちもどっちではないし、その考えは間違っている」と言いたいです。

 

あともう1つは、「勇気を持って報道して大丈夫です」とも言いたい。実際に裁判を起こされたわけですが、それは私に非があったわけではありません。それに差別をきちんと批判する報道をすれば、市民のみなさんが賛同してくれるし、守ってくれます。

 

実際に差別主義者が会社に押しかけることもありましたが、支援者のみなさんが駆けつけて、プラカードを掲げて意思表示をしてくれました。会社も全面的に応援してくれたのは、支援してくれたみなさんの存在があったからでしょう。記事を書いて攻撃されることはあります。しかし、「差別を許さない」と報じることで、それを上回る支援者が現れるから大丈夫だと言いたいです。

 

――これから報道の世界を目指す「若い人たち」にメッセージをお願いします。

 

今ほどジャーナリズムが必要とされている時代はなく、これからもっともっと必要とされると思います。日本の戦後ジャーナリズムは、戦争に加担した過去から、二度と戦争を起こさせないという反省から始まっています。しかし、差別をなくさなければ、いつしか戦争が繰り返されてしまう。

 

世界に目を転じると、あちこちで戦争が起きている今こそ、差別を許さない、差別をなくすための報道にとり組む姿勢が求められています。「客観」だとか「中立」だとか言っているうちは、差別に太刀打ちできません。

 

昨年10月には崔江以子さんへの「帰れ」などの書き込みが、裁判で「ヘイトスピーチ認定」されて、200万円近い損害賠償が命じられました。このようにマイノリティ当事者が血を流しながら社会を前進させてくれていることに報いなければ、私たちマジョリティは、マイノリティの苦しみにただ乗りしているだけでしかありません。

 

だからこそ、マイノリティの前にメディアとジャーナリズムが立って、責任を果たさないといけない。若いみなさんと一緒に、そのための報道を続けていけたらと思っています。

2024年1月21日 (日)

当面の行動

当面の行動日程                     阪神社会運動情報資料センター掌握分

定例行動  毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  
辺野古大阪行動 15時半 JR大阪駅南   

木曜行動 15時~16時半 神戸・三宮マルイ前  梅田解放区 第2、第4土曜日 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 毎週金曜日  大阪本店前、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 毎月第3日曜日  12時 JR大阪駅前  



1月21日(日) 憲法改悪に反対する市民フォーラム 街頭宣伝行動 12時 JR大阪駅前

1月21日(日) 陸上自衛隊祝園弾薬庫へのフィールドワーク 13時 JR「祝園」集合  陸上自衛隊祝園分屯地

1月21日(日) おおつる求伊丹市議報告会 10時 稲野センター(阪急「稲野」南西5分) 15時 いたみホール(阪急「伊丹」北3分)


122日(月) 尼崎狭山デー 映画『造花の判決』上映会  18時 小田南プラザ(JR「尼崎」東南5分)

122日(月) 世直し研・戦争のたび、侮辱される女性の性  18時半 中央会館(地下鉄「心斎橋」東12分) 深江誠子(元平安女学院大)
1月22日(月) 尼崎共同行動相談会 18時半 小田北生涯学習プラザ(JR「尼崎」北東4分)

125日(木) 『大阪ミナミの貧困女子』絶版を!宝島裁判 控訴審 13時半 大阪高裁

126日(金) 通常国会召集

1月27日(土) 市民デモHYOGO世話人会 10時 神戸中央文化センター

127日(土) 狭山北摂キャラバン 10時 JR宝塚連絡歩道橋  12時 阪急川西能勢口  
         15JR伊丹駅前

Img_6542 127日(土) ガザ反戦緊急行動 17時 新町北公園(地下鉄「本町」南西7分)

1月27日(土) うずみ火講座 パレスチナ問題 14時半 難波市民学習センター 講演:岡真理(早稲田大教授

1月28日(日) 映画『ここから』上映会 14時 豊中・すてっぷ(阪急「豊中」直結、西3分)

1月28日(日) 自衛隊3師団申し入れ行動 10時半 第3師団西門(阪急「伊丹」西北20分)

128日(日) 関西合同労組春闘集会 13時 サンシビック会議室(阪神「尼崎」南西5分)

1月28日(日) ミャンマーに平和を!語りと祈りの集い 14時 尼崎小田南生涯学習プラザ(JR「尼崎」駅南東5分)

129日(月) 『世界』から時代を読み解くコモンの会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分) 「ナチスは良いことをしたのか」(岩波ブックレット) 報告:石塚健(元高校教員)

2024年1月20日 (土)

共産・田村智子委員長こそ「パワハラ」 党員除名処分への異論を糾弾 地方議員が続々指摘

共産・田村智子委員長こそ「パワハラ」 党員除名処分への異論を糾弾 地方議員が続々指摘

共産党の委員長に就任した田村智子氏=18日午後、静岡県熱海市
共産党の委員長に就任した田村智子氏=18日午後、静岡県熱海市

渦中の発言は大会2日目、16日の討論で飛び出した。

「何人もの人から『やっぱり共産党は怖い』『除名はダメだ』と言われた。問題は出版したことよりも除名処分ではないか。除名は対話の拒否にほかならない。排除の論理ではなく、包摂の論理を尊重することが党運営に求められている」

神奈川県の大山奈々子県議団長は党運営の在り方にこう苦言を呈した。念頭にあるのが昨年1月、元党員の松竹伸幸氏が党首公選制の導入など党運営の透明化を訴える書籍を出版した際、党から「重大な規律違反」として除名処分されたことだ。松竹氏は処分を不服として今大会で再審査を請求し、処分の撤回を求めたが、請求は却下された。大山氏の発言は「心ある党員の心情にマッチしている。全面的に賛同する。共産党の良心ともいえる発言」(山口県萩市の宮内欣二市議)などX(旧ツイッター)上で共感も広がった。

ただ、田村氏は18日の党大会結語の討論で、大山氏の発言を取り上げて「『除名処分を行ったことが問題』という発言者の姿勢に根本的な問題があることを厳しく指摘する」「党員としての主体性を欠き、誠実さを欠く発言だ」「全く節度を欠いた乱暴な発言」「党外から出版という形で党の綱領と規約を攻撃した者を除名処分にしたことは当然だ。この政治的本質を全く理解していない発言者に大きな問題がある」など延々と批判した。

党大会の様子はインターネット配信されており、田村氏の発言は党員に波紋を広げた。

共産党のある地方議員は産経新聞の取材に「明らかなパワハラだ。見ていて気分も悪くなった。田村氏の結語について、地方組織で事後採決する際には一言言おうと思う」と語る。神奈川県相模原市の今宮祐貴市議も18日、Xに「この糾弾はハラスメントだと考える。謝罪と撤回が必要。市民の理解は得られない」と投稿した。

田村氏はこれまでベテラン議員や省庁幹部によるセクハラや職場のパワハラには厳しい姿勢で臨む一方、身近な問題には〝鈍感力〟も発揮していた。令和4年、当時上司だった小池晃書記局長が田村氏を会合で叱責し「パワハラ」に該当するとして党から処分された際、当の田村氏は「パワハラを受けた認識はなかった」などと語っていた。(奥原慎平)

田村智子氏「発言者の姿勢に根本的問題」 除名に異を唱えた党員を糾弾

2024年1月19日 (金)

共産・田村智子新委員長、除名に異を唱えた党員糾弾

共産党の次期委員長に決まった田村智子参院議員
共産党の次期委員長に決まった田村智子参院議員

「この大会の討論の中で、元党員の除名処分について、『問題は出版したことより除名処分ではないか』、つまり、除名処分を行ったこと自体が問題だとする意見が出された」

「この意見に対して、代議員・評議員から、処分を受けた元党員の言動は党の綱領と規約の根幹を否定し、党の変質を狙った、明らかな攻撃であったこと。メディアを利用して地方選挙の前に攻撃をしかけたのは、元党員の側であること。わが党は異論を許さない党などでは決してないことなどが、この攻撃を打ち破る論戦を懸命に展開した経験に立って発言された」

「除名処分が規約に基づく当然の対応であったことは、すでに山下(芳生)副委員長から再審査請求の審査内容として明確に報告され、再審査請求を却下することに異議を唱える者はなく、党大会で承認を得たことは、党の最高決定機関による党への妨害者・攪乱(かくらん)者への断固とした回答を示したものとして重要だ(拍手)」

「党大会での発言は一般的に自由であり、自由な発言を保証している。しかし、この発言者の発言内容は極めて重大だ。私は『除名処分を行ったことが問題』という発言を行った発言者について、まず、発言者の姿勢に根本的な問題があることを厳しく指摘する」党員としての主体性欠く

「発言者は『問題は出版したことより除名処分ではないか』と発言しながら、除名処分のどこが問題なのかを何も示していない。発言者は、元党員が綱領と規約にどのような攻撃を行ったかを検証することも、公表している党の主張・見解の何が問題なのかも何一つ具体的に指摘していない。発言者が述べたのは、ただ、『党外の人がこう言っている』ということだけだ。党外の人が言っていることのみをもって処分が問題と断じるのは、あまりにも党員としての主体性を欠き、誠実さを欠く発言だと言わなければならない」

「発言者は、(旧)希望の党の小池百合子氏の『排除』発言を持ち出して、『あの時国民が感じた失意が、今、私たち共産党に向けられていると認識すべき』とまで発言した。反共分裂主義によって野党共闘を破壊した大逆流と並べて党の対応を批判するというのは、全く節度を欠いた乱暴な発言と言うほかありません(拍手)」

批判の矛先180度間違い

「発言者は『除名というのは対話の拒否だ』と述べ、包摂の論理を尊重することは政党運営にも求められていると述べた。しかし、対話を拒否したのは誰か。党を除名された元党員は、自分の意見を一度として党の正規の会議で述べたことはなく、一度として正規のルールにのっとって党に意見を提出したこともない。党内での一切の対話の努力をしないまま、党外からいきなり党攻撃を開始したというのが事実だ。ここでも発言者は批判の矛先を180度間違えていると言わなければならない」

多数者革命に責任

「党外から出版という形で党の綱領と規約を攻撃した者を除名処分にしたことは当然だ。問題のこの政治的本質を全く理解していないことに発言者の大きな問題があると言わなければなりません(拍手)」

「わが党は多数者革命に責任を持つ党として、組織と組織原則への攻撃を断固として打ち破り、党の統一と団結を固め合い、これからも民主集中制の組織原則に基づいて強く大きな党をつくり歴史を開く。この決意をここに表明するものだ(拍手)」

自民支持、過去最低の14.6% 内閣支持は微増18.6% 時事世論調査

自民支持、過去最低の14.6% 内閣支持は微増18.6% 時事世論調査

配信

時事通信

自民党本部=東京都千代田区

 

 

2024年1月18日 (木)

松本人志と並ぶ裸の王様=宝塚の角和夫

「6人の退団者の中に“注目すべき存在”が」 宝塚のドンが優遇してきた過去、“私物化”


宝塚大劇場



宝塚大劇場(他の写真を見る

 昨年9月のAさん(享年25)の自殺に端を発した宝塚の崩壊劇は、年の瀬になっても閉幕に至らなかった。そんな中持ち上がった、阪急阪神ホールディングスの総帥・角和夫会長(74)による劇団の新たな私物化疑惑。背景には、ある“野望”も透けて見えるのだ。

 ***



 宝塚では年末、退団発表が相次いだ。とりわけ最大のニュースは先月27日に発表された、雪組トップスター・彩風咲奈(あやかぜさきな・33)の退団である。

「雪組の生徒は昨年11月、当時の理事長ら幹部に直談判し、上級生によるパワハラ的指導の改善などを求めています。その際に、生徒たちの前面に立ち、幹部らとの交渉に当たったのが、雪組トップの彩風でした」(芸能デスク)

 昨年9月のAさん(享年25)の自殺に端を発した宝塚の崩壊劇は、年の瀬になっても閉幕に至らなかった。そんな中持ち上がった、阪急阪神ホールディングスの総帥・角和夫会長(74)による劇団の新たな私物化疑惑。背景には、ある“野望”も透けて見えるのだ。

退団者の中に注目すべき存在が

 彩風自身、過去に上級生からパワハラを受けた経験があるといい、

「12月の舞台ではその辛い記憶がフラッシュバックして、過呼吸でパニック状態に陥り、一時的な舞台の中止・中断を余儀なくされています」(同)

 彼女もまた、宝塚の宿痾(しゅくあ)に飲み込まれた被害者だというわけである。本人に代わり、愛媛県に暮らす父親が言葉少なに語る。

「退団は夏の公演より前に決めていたことですので、今回の事件があって退団を決めたわけではありません。ただ、(娘が)音楽学校時代、辛い思いを経験したのは事実です」

 この彩風の退団会見に2日先立つ25日には、花組から4名が退団することが発表された。すでに発表されている退団者を合わせると、花組だけで実に計6名の退団者が出ることになったのである。

 そんな退団者の中に、注目すべきタカラジェンヌが含まれていると打ち明けるのは、さる劇団関係者だ。

「花組の帆純(ほずみ)まひろさん(27)のことです。劇団内部では彼女は角会長の差配によって、新人公演などの舞台で良い役を射止められてきたのだろうといわれていたのです」

 

“宝塚の私物化”

 

 彼女の祖父は、レンゴー株式会社の大坪清代表取締役会長(84)であり、角会長と同じ、関西経済連合会の副会長ポストにあるが、

「関経連内では大坪会長の方が、角会長よりも立場が上です。関経連の会長の座に就くことが悲願の角会長は、自身の栄達のために大坪会長に取り入る必要があった。だからこそ帆純さんを劇団内で優遇して、大坪会長の覚えをめでたくしようとしたのではないかと専らのうわさでした」(同)

 劇団の人事を利用し、外部団体における自身の地位を高めようとしてきたならば、宝塚の私物化と糾弾されても仕方あるまい。

狙いは関経連トップか

 

 まず、大坪会長に直接話を聞いたところ、

「一切事実無根です」

 この点、阪急阪神ホールディングス株式会社も、

〈関西経済連合会の人事について角に確認しましたが、そうした意向は一切持っていないと申しております。また、宝塚歌劇団では、各生徒の技量等を評価したうえで配役を決定しております〉

 と書面で回答した。しかし、ある関経連の幹部は、

「たしかに、現職の関経連の会長は、大坪さんの後押しがあって決まったと言っていいでしょう」

 つまり角氏が関経連トップを狙うなら、孫娘の引退後もなお、祖父の支援が必要になるというのだ。

 李下に冠を正さずという言葉もある。新年を機に、角会長は自身の立ち居振る舞いを今一度、見直すべきではないか。



 

週刊新潮 2024年1月18日号掲載

ワイド特集「新春の吉凶占い」より




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2024年1月17日 (水)

大阪万博“ムダの象徴”木造リングは仮設住宅4000戸分

大阪万博“ムダの象徴”木造リングは仮設住宅4000戸分 高まる「リソースを被災地に」の声

公開日: 更新日:

 能登半島地震の発生から2週間が過ぎても、住宅被害の全容は今なお掴めていない。おびただしい数の家屋が倒壊した珠洲・輪島両市の被害状況が把握しきれず、いまだ「多数」のままだからだ。

 珠洲・輪島両市を除いた住宅被害は15日時点で、少なくとも1万9183棟。両市では仮設住宅の建設が進み、15日は穴水町で15戸、能登町で66戸の仮設住宅を着工した。県内6カ所で計247戸を建設する計画だが、完成までには1カ月を要する。穴水町の全壊・半壊・一部破損は合わせて1000棟。能登町は全壊だけで352棟と仮設住宅の供給は、まだまだニーズに追いつかない状況である。

 このもどかしさに、ネット上では大阪・関西万博の開催を中止し、会場整備のリソースを震災復興に回すべきとの意見が強まるばかり。例えば「ムダの象徴」である木造の大屋根(リング)だ。建築エコノミストの森山高至氏の試算によると、リングに使う木材の量は2.4万立方メートル。災害時の木造仮設住宅約4000戸分に匹敵するという。

「東日本大震災でもプレハブ製の供給不足から、木造の仮設住宅が活用されました。能登の現状では、まず仮設住宅の迅速な整備が必要ですが、この先、仮設暮らしの長期化も予想されます。同一規格で不便なプレハブ住宅よりも、居住者の生活スタイルに応じた仮設住宅の建設も検討に値します。木造なら被災地の工務店などへの仕事に直接結び付く。万博リングの大量の木材を仮設住宅に供給すれば、被災地の経済復興の一助となるのです」(森山高至氏)

2024年1月16日 (火)

全国の港湾、空港が主s柘植紀基地にされていく 高知で市民団体が申し入れ


「平和に限った利用を」市民団体が“特定重要拠点”整備反対を高知県に要請






2024年1月15日 (月)

金・土は闘争の連続だった

 Img_6623 年末・年始、岸田政権=自民党の派閥の裏金キックバック、沖縄辺野古の国による「代執行」、そのうえ能登半島大地震、羽田航空機事故、さらには松本人志の性犯罪疑惑と大ニュースが連続。能登半島地震はまだ全貌が見えないが、海岸の4メートル隆起が判明。原子力発電所などひとたまりもないことが突き付けられた。幸いなことに珠洲市では地元住民が原発建設を阻止してきた。志賀原発は動いてなかった。それでも関電はじめ電力会社と政府は原発再稼働を止めようとしない。

 これに対し1月12日12時関電本店前で緊急抗議行動。
 Img_6640 つづいて18時半からはJR大阪駅前で辺野古大浦湾側工事着工に対し、JR大阪駅前で抗議行動。

 さらに13日13時からはガザ爆撃から100日を前にして、全世界一斉行動の一環としてJR大阪駅前で200人が抗議行動
 すでに1月4日には神戸でガザ攻撃反対の行動が50人弱でなされ、13日午後は神戸、大阪で定例辺野古行動。
 その間をぬって各種ミーティング。
 年明けから緊急行動が続く。

 維新は大阪万博に赤信号が灯り、京都市長選は事前に敗北が決定。
 24年の激動を力いっぱい闘いぬいていこう。Img_6645

 

2024年1月14日 (日)

「顔見せ程度」すら許されず…松本人志が『ワイドナショー』出演白紙で、“無言のまま”事実上の引退か

「顔見せ程度」すら許されず…松本人志が『ワイドナショー』出演白紙で、“無言のまま”事実上の引退か

 

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『ワイドナショー』への出演が中止となった松本人志だが……

「結局出ないんかーい!」

そんな世間の声が聞こえてきそうだ――。

『ダウンタウン』松本人志が1月14日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』への出演を取り止めた。8日にXで

《ワイドナショー出まーす》

と予告していただけに、松本の“勇み足”を指摘する声も上がっているが、真相は少し異なるようだ。

昨年末に「週刊文春」が報じた松本の性的スキャンダル。’15年に高級ホテルの一室で女性3人を集めた飲み会を開催し、その後、性的な行為に走ったと報じられた。これに所属の吉本興業は

《当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです》

と否定した上で

《今後法的措置を検討していく予定です》

と表明した。

年が明けると、事態はさらに動く。

9日発売の週刊文春で新たに3人の女性の証言を掲載し、女性を集めた人物として、『スピードワゴン』小沢一敬に続き、後輩芸人のたむらけんじ、『パンクブーブー』黒瀬純らの名前が挙がった。

2024年1月13日 (土)

落ち目祟り目の三度笠=維新の落日は近い


維新、推薦取り消し発表 政治資金で指摘―京都市長選


2024年01月13日14時19分

京都市長選に関して記者会見する日本維新の会の馬場伸幸代表(右から3人目)、教育無償化を実現する会の前原誠司代表(同2人目)ら=13日午後、京都市

京都市長選に関して記者会見する日本維新の会の馬場伸幸代表(右から3人目)、教育無償化を実現する会の前原誠司代表(同2人目)ら=13日午後、京都市

 任期満了に伴う京都市長選(2月4日投開票)に関し、日本維新の会の馬場伸幸代表は13日に市内で記者会見を開き、新人で元市議の村山祥栄氏(45)に出していた推薦の取り消しを発表した。村山氏を巡っては、出席者がいない政治資金パーティーを複数回開催し、脱法的な資金集めをしていたとの指摘が出ていた。

維新、京都市長選で推薦撤回へ 候補者の政治資金問題

 自民党派閥の政治資金規正法違反事件を受けて、通常国会では「政治とカネ」に焦点が当たる見通しとなっている。馬場代表は村山氏の政治資金パーティーについて「政治家の資金集めに関心が集まる中、受け入れられるものではない」と語った。維新は新たな候補者の擁立はせず、自主投票とする方針。

冤罪事件、弱きを助け続けた人生 弁護士・西嶋勝彦さんを悼む声

冤罪事件、弱きを助け続けた人生 弁護士・西嶋勝彦さんを悼む声


 1966年に静岡市(旧清水市)で一家4人を殺害したとして強盗殺人などの罪で死刑が確定し、静岡地裁でやり直しの裁判(再審)が行われている袴田巌さんの弁護団長、西嶋勝彦さんが7日、82歳で死去した。袴田さんの無実を信じて闘い抜いた「リーダー」の突然の訃報に、関係者から悼む声が上がった。

 13日に弁護団事務局長の小川秀世弁護士と支援者の山崎俊樹さんが県庁で記者会見して明らかにした。7日午前に都内の自宅で倒れ、病院で死亡が確認されたという。

 西嶋さんは中央大法学部を卒業後、65年に弁護士登録。「正義が実現できる仕事を」と刑事弁護の道を志し、初の「死後再審」として知られる53年の徳島ラジオ商殺人事件(85年に再審無罪)や、54年に島田市で女児が殺害され、死刑確定後の89年に再審無罪となった「島田事件」の弁護に携わった。

 袴田さんの事件では、最初の再審請求時に弁護団に加わり、2004年から弁護団長を務めた。4年前に肺の病気が判明したが、常に酸素吸入ボンベを付けて車椅子で裁判所に通い、司法判断に翻弄(ほんろう)されながら再審開始を勝ち取った。

 弁護団会議では議論を決着させる重要な意見を述べることが多かったといい、小川弁護士は「判断が的確で重みがあった。収拾がつかないときに引っ張っていただいた」と振り返った。山崎さんは「体調が悪い中でも公判に来て、翌日帰るという生活。無罪判決を聞かせてあげられず残念でならない」と唇をかんだ。今後の弁護団の体制は未定だが、活動自体に支障はないという。

 会見には袴田さんの姉の秀子さん(90)もオンラインで参加した。秀子さんは「優しくて良い人だった。長い間お世話になり、ご苦労さまでした。そして、ありがとうございました」と在りし日をしのび、感謝を語った。歴史に残る冤罪(えんざい)事件をいくつも手がけ、幕引きのその時まで、弱きを助け続けた人生だった。【最上和喜、丘絢太】

2024年1月12日 (金)

当面の行動日程

当面の行動日程                     阪神社会運動情報資料センター掌握分

定例行動  毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  
辺野古大阪行動 15時半 JR大阪駅南   

木曜行動 15時~16時半 神戸・三宮マルイ前  梅田解放区 第2、第4土曜日 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 毎週金曜日  大阪本店前、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 毎月第3日曜日  12時 JR大阪駅前  

 


1月12日(金) 緊急関電抗議行動 12時 関電本店前

1月12日(金) 辺野古新工事着工弾劾!沖縄連帯スタンディング 18時半 JR大阪駅南 

1月12日(金) 連続市民講座実行委 19時 高原クリニック会議室(阪急「武庫之荘」南3分)

1月14日(日) 三里塚反対同盟旗開き 11時 市東さん南台農地


1月17日(水) 阪神大震災追悼行事 1746分 尼崎市役所となり橘公園

1月19日(金) ダニーネフセタイ講演会 18時半 小田北生涯センター・ホール(JR「尼崎」北東4分)

120日(土) 私たちが避難した理由~もう一度、内部被ばくのことを考える 14時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分) 朗読とお話:斎藤ともこ(俳優)

120日(土) 許すな!憲法違反の武器輸出 14時 PLP会館4FJR「天満」南7分) 講演:杉原こうじ

1月20日(土) 大石あきこ新春のつどい 14時 ホテルプラザオーサカ(阪急「十三」南西8分) 

1月21日(日) 憲法改悪に反対する市民フォーラム 街頭宣伝行動 12時 JR大阪駅前

1月21日(日) 陸上自衛隊祝園弾薬庫へのフィールドワーク JR祝園西 陸上自衛隊祝園分屯地周辺

1月21日(日) おおつる求伊丹市議 議会報告&意見交換会 10時 稲野センターホール

        15時 いたみホール会議室

 

1月22日(月) 世直し研 18時半 中央会館 講師:深江誠子(元平安女学院大)
1
22日(月) 尼崎狭山デー 映画『造花の判決』上映会  18時 小田南プラザ(JR「尼崎」東南5分)
125日(木) 『大阪ミナミの貧困女子』絶版を!宝島裁判 控訴審 13時半 大阪高裁・大法廷
1
27日(土) 狭山北摂キャラバン 10時 JR宝塚連絡歩道橋  12時 阪急川西能勢口  15JR伊丹駅前
1月27日(土) うずみ火講座 パレスチナ問題 14時半 難波市民学習センター 講演:岡真理(早稲田大教授)
1
28日(日) 映画『ここから』上映会 14時 豊中・すてっぷ(阪急「豊中」直結、西3分)

1月29日(月) 『世界』から時代を読み解くコモンの会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分) 「ナチスは良い
                       ことをしたのか」(岩波ブックレット) 報告:石塚健(元高校教員)
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4日(日) 沖縄問題討論集会 13時半 国労大阪会館(JR「天満」北東3分)

2024年1月11日 (木)

国が大浦湾側での準備作業開始 辺野古新基地建設 12日には石材投入など計画


国が大浦湾側での準備作業開始 辺野古新基地建設 12日には石材投入など計画

 

 


国が大浦湾側での準備作業開始 辺野古新基地建設 12日には石材投入など計画
新基地建設が進む米軍キャンプ・シュワブ沿岸(奥左)。右側は大浦湾=1月3日、名護市辺野古(小型無人機で大城直也撮影)
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琉球新報社

 沖縄県にある米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は9日午前9時20分ごろ、軟弱地盤がある大浦湾側海域での着工に向けた準備作業を始めた。大浦湾北側の海上ヤード予定地周辺で作業の様子が確認された。準備作業の一環とみられる。国は12日にも、大浦湾側での着工を予定し、石材投入などを計画している。

 9日朝から名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民らが「違法工事をやめろ」「機材を持ち込むな」などと抗議の声を上げている。

 関係者によると、防衛局は、埋め立て予定地北側の海上に資材置き場(ヤード)を設置するため、汚濁拡散を防ぐ装置を設置する作業や工事区域であることを示す浮標(ブイ)を設置する作業を実施する。防衛省によると、海上ヤードは、護岸などを造成する際に使う大型の箱(ケーソン)を置くために設置する計画だ。

 斉藤鉄夫国土交通相が2023年12月末、県の代わりに防衛局の設計変更を承認する代執行に踏み切ったことを受け、防衛局は1月5日以降、本部港塩川地区から大浦湾の海上ヤード工事に使う基礎捨て石を搬送するなど準備を本格化させている。

 2013年に当時の仲井真弘多知事から当初の埋め立て承認を得た際の留意事項として、沖縄防衛局は工事の実施設計について事前に県と協議することが求められている。
 沖縄県は今後協議に応じる方針だが、着工の条件は整っていないまま、防衛局は工事に向けた作業を加速させている。

汚濁防止膜の周辺で作業する作業船=9日午前、沖縄県名護市

2024年1月 9日 (火)

松本人志 25年大阪万博アンバサダー降板も 芸能界激震…衝撃の活動一時休止発表“余波”どこまで

松本人志 25年大阪万博アンバサダー降板も 芸能界激震…衝撃の活動一時休止発表“余波”どこまで

配信

スポニチアネックス

2017年、2025年大阪万国博覧会誘到委員会発足式典の壇上でトークするアンバサダーのダウンタウンの松本人志(左)と浜田雅功

 

 

 

 

 

 

松本人志、活動休止  万博アンバサダーも辞任か

たかまつなな、松本人志「ワイドナショー出まーす」発言に「記者会見をしてほしい」

  • 2024年01月09日 09:33:12

元NHK職員で「お笑いジャーナリスト」として活動する芸人たかまつなな(30)が9日までにX(旧ツイッター)を更新。「週刊文春」で一般女性への性的行為強要疑惑が報じられ、活動休止を発表したダウンタウン松本人志(60)に「ワイドナショーで親しいタレントさんからではなく、記者からのご質問にお答えいただきたい」と求めた。

松本は8日、所属事務所の吉本興業を通じて活動休止を発表した。吉本は公式サイトに書面を掲載し、松本人志に関する報道が出た昨年末からの騒動を謝罪。その上で「当該事実は一切なく、タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損(きそん)するもの」とした見解に変わりないことも強調し「松本から、まずはさまざまな記事と対峙(たいじ)して、裁判に注力したい旨の申入れがございました」と明かした。

また、松本は自身のXで「事実無根なので闘いまーす」と宣言するとともに、「それも含めワイドナショー出まーす」と、かつてレギュラーコメンテーターを務めたフジテレビ系情報番組に出演する意向を示した。

たかまつは松本の投稿を受け、「ダウンタウンの松本さん記者会見をしてほしいです。ワイドナショーで説明するといっても厳しい質問はでないだろうし、どこまでが事実で、どこまでが事実じゃないのか記者の質問に答えてほしい。芸能記者だけではなく厳しい質問をする社会部記者などの前ではっきりお答えいただきたい」と要望。「また事実無根の場合でも、性加害疑惑が出ているものに対して、茶化すようなご対応は、他の事件も含めた性被害者の方を苦しめ、そのような方へのセカンドレイプや誹謗中傷にも繋がってしまいますので、ご対応を考えていただきたいです」とつづった。

2024年1月 8日 (月)

今日から闘争 当面の行動 2月4日まで

当面の行動日程                     阪神社会運動情報資料センター掌握分

定例行動  毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  
辺野古大阪行動 15時半 JR大阪駅南   

木曜行動 15時~16時半 神戸・三宮マルイ前  梅田解放区 第2、第4土曜日 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 毎週金曜日  大阪本店前、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 毎月第3日曜日  12時 JR大阪駅前  


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8日(月・休) 武器としての国際人権 14時 神戸市中央文化センター10階 講演:藤田早苗(エセックス第人権フェロー)
1月8日(月・休) あかんやろ!カジノ 女性パレード 14時 新阿波座公園(地下鉄「本町」西南3分)

1月8日(月・休) 老朽原発うごかすな実行委員会 14時 国労大阪会館
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10日(水) 尼崎地区労旗開き・講演会 18時半 リベル(阪神「出屋敷」北1分)

1月11日(木) ダニーネフセタイ講演会 18時半 KCC会館5階(地下鉄「今里」南へ10分)
1月12日(金) 沖縄連帯スタンディング 18時半 JR大阪駅南 
1月12日(金) 連続市民講座実行委 19時 高原クリニック会議室(阪急「武庫之荘」南3分)
1月17日(水) 阪神大震災追悼行事 1746分 尼崎市役所となり橘公園

1月19日(金) ダニーネフセタイ講演会 18時半 小田北生涯センター・ホール(JR「尼崎」北東4分)
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20日(土) 私たちが避難した理由~もう一度、内部被ばくのことを考える 14時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分) 朗読とお話:斎藤ともこ(俳優)
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20日(土) 許すな!憲法違反の武器輸出 14時 PLP会館4FJR「天満」南7分) 講演:杉原こうじ
1月21日(日) 憲法改悪に反対する市民フォーラム 街頭宣伝行動 12時 JR大阪駅前
1月21日(日) 陸上自衛隊祝園弾薬庫へのフィールドワーク JR祝園西 陸上自衛隊祝園分屯地周辺


122日(月) 尼崎狭山デー 映画『造花の判決』上映会  18時 小田南プラザ(JR「尼崎」東南5分)
1月25日(木) 『大阪ミナミの貧困女子』絶版を!宝島裁判 控訴審 13時半 大阪高裁・大法廷
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27日(土) 狭山北摂キャラバン 10時 JR宝塚連絡歩道橋  12時 阪急川西能勢口  15JR伊丹駅前
1月27日(土) うずみ火講座 パレスチナ問題 14時半 難波市民学習センター 講演:岡真理(早稲田大教授)
1
28日(日) 映画『ここから』上映会 14時 豊中・すてっぷ(阪急「豊中」直結、西3分)

 

1月29日(月) 『世界』から時代を読み解くコモンの会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分) 「ナチスは良いことをしたのか」(岩波ブックレット) 報告:石塚健(元高校教員)
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4日(日) 沖縄問題討論集会 13時半 国労大阪会館(JR「天満」北東3分)

教職員「精神疾患で休職」最多

教職員「精神疾患で休職」最多、学校と企業の決定的な違い 「心を病んでいる人」はもっと多い可能性も



配信


東洋経済education×ICT


「1カ月以上の病気休暇取得者」の中にも精神疾患者





写真:東洋経済education × ICT

 

 

2024年1月 7日 (日)

祝園(ほうぞの) 京都、本州の補給拠点に=火薬庫、陸・海自衛隊共同使用―増設に102億円計上

3-12-23 14:21社会

京都、本州の補給拠点に=火薬庫、陸・海自衛隊共同使用―増設に102億円計上・防衛省予算

 


陸上自衛隊の弾薬庫がある祝園分屯地=11月15日、京都府精華町
陸上自衛隊の弾薬庫がある祝園分屯地=11月15日、京都府精華町

 



 防衛省は反撃能力(敵基地攻撃能力)や、補給を切らさない継戦能力を保有するのに伴い、取得するミサイルや弾薬の保管場所を確保するために、陸上自衛隊の祝園分屯地(京都府精華町など)を整備し、陸自だけでなく、海上自衛隊の弾薬も保管できるようにする方針を固めた。政府関係者への取材で分かった。
 同分屯地は本州の陸自弾薬庫施設では最大級の規模。海自と共同使用することで、南西諸島や九州だけでなく、本州でも有事に備えた補給拠点が整備される形だ。反撃能力保有を決めた安全保障関連3文書により、全国で火薬庫増設計画が進められる中で、共同使用の方針が決まった初のケース。
 同省は2024年度予算案に祝園分屯地内にある関西補給処祝園弾薬支処の火薬庫を8棟増設する設計・工事費102億円を計上。安保3文書に基づく個別の火薬庫整備の予算額としては、これまでで最高となる。
 3文書の一つの防衛力整備計画(23~27年度)は、敵の射程圏外から攻撃できる長射程ミサイルの整備に、前回計画の25倍に当たる5兆円を投じ、弾薬・誘導弾も2倍の2兆円分取得する。
 特に海自は、イージス艦に搭載する米国製巡航ミサイル「トマホーク」最大400発や、多数の新型迎撃ミサイルを取得するため、火薬庫不足が課題になっている。京都にはイージス艦2隻が配備されている舞鶴基地(舞鶴市)がある。
 防衛省は祝園分屯地について「部隊運用上の利便性や既存施設の状況などを総合的に勘案した結果、自衛隊の共同運用の一環として、陸上自衛隊の施設管理の下、海上自衛隊の弾薬も保管することとした」とコメント。保管する弾薬については、「自衛隊の能力が推察されるため、個々の火薬庫に保管される弾薬の種類はお答えできない」としている。
 祝園分屯地は近畿圏の中央に位置し、交通アクセスにも恵まれる。面積は約470ヘクタールで、東京ドーム約100個分に相当。戦時中は旧陸軍の弾薬庫として使われ、「東洋一の弾薬庫」とも呼ばれた。戦後の米軍接収期には、朝鮮戦争の補給地になったとされる。
 祝園分屯地がある精華町は京都、大阪、奈良の3府県にまたがる関西文化学術研究都市の中心地で、町内には多くの企業の研究施設や国立国会図書館関西館が立地する。分屯地近くでも企業誘致計画が進められており、大規模な火薬庫増設は地元の反発を招く可能性もある。

時事通信 

2024年1月 6日 (土)

新浪剛史氏が大阪・関西万博の延期に言及「被災者を優先すべき」 経済同友会代表幹事・博覧会協会副会長


新浪剛史氏が大阪・関西万博の延期に言及「被災者を優先すべき」 経済同友会代表幹事・博覧会協会副会長

2024年1月5日 19時46分
 経済同友会の新浪剛史代表幹事は5日、経済3団体の共同記者会見で、大阪・関西万博の会場建設の人手不足が深刻になる中、能登半島地震が起きたことに絡み「(震災の被害は)大変厳しい状況にある。人命第一という考えを世界は理解してくれるはずだ」と述べ、万博延期の可能性に言及した。

◆「この状況を考えれば」

 新浪氏は日本国際博覧会協会の副会長を務めている。来年4月に迫る万博開催を予定通りに行うのは困難との見方が強まりそうだ。

 新浪氏は「被害の全容がいまだ不明」と断ったうえで、同友会の地元組織を通じて甚大な被害を把握しているという。「この状況を考えれば、被災者への対応が何より優先されるべきだ」と強調し、建設人材の不足が震災復興の妨げとなってはならないとの認識を示した。

 この日は経団連、経済同友会、日本商工会議所の経済3団体による新年会と会見が東京都内で開かれた。

◆経団連・日本商工会議所の両トップの考えは?

 日本国際博覧会協会の会長を務める十倉雅和・経団連会長は「万博と震災復興を二項対立、あるいは二者択一で考えるのはどうか。震災対応は一刻も早くやるべきだが、万博開催の意義も考えなくてはならない」と、予定通りに開催すべきだとの考えを強調した。

 また、同協会副会長の小林健・日本商工会議所会頭は「震災は不可抗力だが、万博は日本の国力ならやってしかるべきで、1年も2年も遅れていいとは思っていない。万博も震災復興も両方やるべきだ」と述べた。

 万博を巡っては、建設業界の人手不足や資材価格の高騰から会場建設費が当初の1.9倍の2350億円に膨らんだほか、海外パビリオンの建設遅れや撤退も相次いでいる。さらに4月からは建設業に時間外労働の上限規制が適用されるようになり、一層の人手不足が懸念されている。(久原穏)

2024年1月 5日 (金)

市民デモHYOGO 1・4ガザ反戦行動に50人弱

 Img_6606 壊すな憲法!命とくらし!市民デモHYOGOの2024年第1回木曜行動は、1月4日14時から15時半まで、三宮マルイ前でおこなわれた。
 通例は1月第一週は休止なのだが、今年はパレスチナ連帯・ガザ市民の虐殺を許すなを掲げて1月4日から行動を開始。
 恒例の大横断幕、メッセージボードなどとともに、イスラエル大使館あてのメッセージも書き込んだ。
 6人のアピール、チラシ配布、スタンディング、カンパ箱設置(能登震災への救援の箱も別途設置)に多くの市民が関心を寄せる。
 途中アラブ系の英語が不得意の青年がアピール。アラビア語なのでほぼ誰もわからなかったが、Img_6614 真剣な訴えの表情と「thankyu」は伝わった。
 またコールを通りがかりの青年もマイクを握ったり。
 総計50人弱の行動であった。

 

2024年1月 4日 (木)

「朝まで生テレビ」で山田まりやが大暴れ 現状日本の政治を全面ぶっ壊せと


泉房穂氏が山田まりやの直言に「絶句した」「お気持ちだけ、いただいておきます」朝生で共演

衆院議員や明石市長を務めた弁護士の泉房穂氏は1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。1日未明から早朝にかけて生放送されたテレビ朝日系「朝まで生テレビ 激論!ド~する!?2024ニッポン」で、ともに出演したタレント山田まりや(43)からの「直言」に反応した。

「『泉さん、本当、総理大臣とかなってくださいよ』とのセリフがいきなり飛び出して、絶句した。もちろん『いやいや』と手を横に振ったが、そもそも総理大臣は国会議員でなければならず、一般の大臣とは違って民間登用は認められていない。お気持ちだけ、いただいておきます」と投稿した。

山田は少子化対策などについての議論の中で「政治だって、さっきから、お金がかかる、何だって言いますけど、泉さん、本当に総理大臣とかなってくださいよ。本当に変えてくださいよ」と、泉氏に呼びかける場面があった。また「政治家になって、金銭感覚がバグっている人たちばかりが上にいる。全然、強いものに巻かれて、若い人が立候補しようとしても結局、お金と力に負けてきているのが江戸時代から、ずっと変わらないまま今になっている」「ここまでボロボロになっているんだから1回、解散して、政治家も減らして給料も減らして、きちんとやってくださいよ!」とも訴えていた。

一方、泉氏は別の投稿で「新年、明けましておめでとうございます。昨年は<1>『ヨコ展開』が中心でしたが、今年は<2>『タテ展開』のシナリオを書き上げるとともに、<3>『未来展開』として『こども政治塾』もスタートさせる予定です。皆さん、今年もよろしくお願いします。日本の政治の“初日の出”に向けて、ともに頑張りましょう!」ともポストした。

 

2024年1月 3日 (水)

大阪・関西万博の延期「確率ほぼ100%」と識者断言! そして待ち受けるさらなる混乱

大阪・関西万博の延期「確率ほぼ100%」と識者断言! そして待ち受けるさらなる混乱


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 いよいよ大きな決断を迫られそうだ。

 あと数カ月で開幕まで1年を切るのに、難問山積の大阪・関西万博。会場建設費と運営費は倍々ゲームで、会場までのインフラ整備費を含めると、関連費用は1兆円を突破する。

 万博の華である海外パビリオン建設の遅れも絶望的。参加159の国と地域のうち、23年内に自前で建設するタイプの起工式にこぎつけたのはイタリアのみ。当初計画では24年7月中に建設を終える予定が、実現の見込みはゼロだ。英紙フィナンシャル・タイムズは〈欧州のある国は、日本最大手の建設会社から「希望通りのパビリオンをつくることはできるが、完成は万博が閉幕してから1カ月後になる」と告げられたらしい〉と報じていた。万博は無事に25年4月の開幕を迎えられるのか。

「現行計画を抜本的に見直さない限り、延期の確率はほぼ100%」とは、建築エコノミストの森山高至氏だ。こう続けた。

「会場の夢洲は大阪湾のゴミの島。想定を上回る地盤対策はまさに底なし沼で、現行計画の最大のネック。一部のパビリオンは基礎工事をあきらめ、デザイン変更を余儀なくされたようですが、全ての参加国にそれを押し付けるのは厳しい。国内コンペを勝ち抜いたデザイナーにすれば『何を今さら』で、調整は難航必至です。そもそも、夢洲を会場にしたのが大きな間違い。万博にかこつけ、カジノを含むIRのインフラ整備を進めたかったのでしょうが、ハナから無謀な計画でした」

2024年1月 2日 (火)

新年は関生元旦闘争で幕開け 今年もよろしくお願いします

Img_6561 年末は釜ヶ崎越冬闘争。

元旦は大阪府警本部抗議闘争。

今年もよろしくお願いします。

 

当面の行動日程                     阪神社会運動情報資料センター掌握分

定例行動  毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  
辺野古大阪行動 15時半 JR大阪駅南   

木曜行動 15時~16時半 神戸・三宮マルイ前  梅田解放区 第2、第4土曜日 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 毎週金曜日  大阪本店前、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 毎月第3日曜日  12時 JR大阪駅前  


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4日(木) パレスチナ連帯・ガザ虐殺許すな!マルイ前行動 14時 神戸・三宮・マルイ前
1月6日(土) 狭山京都・滋賀キャラバン 10時 草津  12時 京都  15JR 高槻

1月6日(土) 戦争アカン!ロックアクション 15時 新町北公園(地下鉄「本町」北西5分)
1
6日(土) 狭山全国集会関西実行委 18時 小田北プラザ


1
8日(月・休) 武器としての国際人権 14時 神戸市中央文化センター10階 講演:藤田早苗(エセックス第人権フェロー)
1月8日(月・休) あかんやろ!カジノ 女性パレード 14時 新阿波座公園(地下鉄「本町」西南3分)

1月8日(月・休) 老朽原発うごかすな実行委員会 14時 国労大阪会館
1
10日(水) 尼崎地区労旗開き・講演会 18時半 リベル(阪神「出屋敷」北1分)
1月11日(木) ダニーネフセタイ講演会 18時半 KCC会館5階(地下鉄「今里」南へ10分)
1月12日(金) 連続市民講座実行委 19時 高原クリニック会議室(阪急「武庫之荘」南3分)

1
17日(水) 阪神大震災追悼行事 1746分 尼崎市役所となり橘公園
1月18日(木) さんもく会 11時 阪神センター
1月19日(金) ダニーネフセタイ講演会 18時半 小田北生涯センター・ホール(JR「尼崎」北東4分)
1
20日(土) 私たちが避難した理由~もう一度、内部被ばくのことを考える 14時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分) 朗読とお話:斎藤ともこ(俳優)
1
20日(土) 許すな!憲法違反の武器輸出 14時 PLP会館4FJR「天満」南7分) 講演:杉原こうじ
1月21日(日) 憲法改悪に反対する市民フォーラム 街頭宣伝行動 12時 JR大阪駅前
1月21日(日) 陸上自衛隊祝園弾薬庫へのフィールドワーク JR祝園西 陸上自衛隊祝園分屯地周辺


122日(月) 尼崎狭山デー 映画『造花の判決』上映会  18時 小田南プラザ(JR「尼崎」東南5分)
1月25日(木) 『大阪ミナミの貧困女子』絶版を!宝島裁判 控訴審 13時半 大阪高裁・大法廷
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27日(土) 狭山北摂キャラバン 10時 JR宝塚連絡歩道橋  12時 阪急川西能勢口  15JR伊丹駅前

1月27日(土) うずみ火講座 パレスチナ問題 14時半 難波市民学習センター 講演:岡真理(早稲田大教授)
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28日(日) 映画『ここから』上映会 14時 豊中・すてっぷ(阪急「豊中」直結、西3分)

1月30日(月) 『世界』から時代を読み解くコモンの会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分) 「ナチスは良いことをしたのか」(岩波ブックレット) 報告:石塚健(元高校教員)

24日(日) 沖縄問題討論集会 13時半 国労大阪会館(JR「天満」北東3分)
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11日(日) 北上あきひと新春の集い 12時 アステホール(阪急「川西能勢口」南2分)

215日(木) さんもく会 11
218日(日) 改憲阻止市民フォーラム街頭宣伝行動 12時 JR大阪駅南
218日(日) フォーラム尼崎講演会 14時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分)

223日(金・休) 狭山関西集会 13時半 西成区民センター 講師:黒川みどり(静岡大教授)
226日(月) 『世界』から時代を読み解くコモンの会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分) 「ナチスは良いことをしたのか」(岩波ブックレット) 報告:石塚健(元高校教員)

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