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2022年10月17日 (月)

川西市長選・市議選終わり、次は尼崎市長選

 10月16日投開票の川西市長選・市議選が終わった。
 市長選は、旧民主党の越田現職市長の変節ぶりに告示1週間前に立候補した山下候補(元立憲民主党市議)が健闘。名前の入った選挙カーすらなく(名前の所にポスターが張ってあった)、市議候補1人しか応援せず、ダブルかトリプルスコアと思われたが、対越田の4割近くの票を集めた。越田候補は8時半に当確が出たが、短期日の間に反越田が広まったことに危機感を持ち、最終日ドコモ前では開き直り的な演説をしていた。特に、朝鮮学校へ通う生徒への補助金打ち切り、全国にImg_4804 先駆けた子どもオンブスパースンの破壊(100%越田市政に責任があるわけではないが)、そして保育所の統廃合が今夏以降広まり、当センターや関係者は前回越田候補を応援したが、今回は支持表明をしなかった。もちろん当センターごときの表明が情勢を決めるとは思わないが、短期日の間に越田批判票が広がったのは、これ以外にも強権的で新自由主義的政治手法が、かなり広く市民に知れ渡っていたのだと想像する。最終日、ドコモ前で、ヘイトのお鶴こと中曾千鶴子(朝鮮学校への補助金打ち切り策を何度も何度も議会に提案)が横のいるのを意識して、「朝鮮学校生徒への補助金打ち切りは正しかった」と言い切ったのは、旧民主と言いながらどこかの維新の政治家から評論家になった人物と全く同じ心根をもった人物であるということを、現場証人としてここに報告しておきたい。
 今次川西市議選の最大の成果は、そのオツル(徳島県教組を襲撃、大型マイクで「〇〇人をたたっ殺せ」とわめく、宝塚教会の講演会に押しかけ妨害=これは現場生き証人、関西圏でも有名なヘイトの親玉)が、N党党首の立花某が連日駆けつけ、ドコモ前を風体の悪い輩が威圧的に制圧しまくっていたが、ものの見事に落選したことである。
 当センターの応援したかも文子は2600票余りで上位当選(写真右上)、もう一人の谷正充は残念ながら次点で落選。9月の高砂市議選も次点で落選で、改めて市民派と言われる人々が、日常的な市民運動の上に、投票行動=集票行動をさらに今一歩必死で闘う必要があることを思い知らされた。

 Img_4802 10月16日の午後は尼崎で中川智子前宝塚市長講演会&松本眞尼崎市長選予定候補のアピール会でもあった。10月10日の事務所開きも盛会であったが、反維新の一点で自民党良心派(昨年県知事選でも反維新を表明し、自民党県議団は分裂、その際の反維新派)とも連携し、11月尼崎市長選に勝利しよう。

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コメント

川西市における朝鮮学校生徒への補助金打ち切りは打ち切りでは無く、所得制限を設けて他の外国人学校に在籍する生徒も対象にしたのではなかったですか?
そもそも、この補助金の制度変更も含めた予算案に多くの議員が賛成してますよね、
立憲や社民の議員は反対したのでしょうか?

尼崎市長選挙で昨年の兵庫県知事選挙で井戸知事の後継候補を反維新で応援した自民党の県議と連携と
有りますが、その後斉藤知事の予算案案に無所属の丸尾県議と共産党県議以外全員が賛成したのは
ご存じないのでしょうか?
選挙が終われば当選した知事にすり寄っていく自民党県議が良心派?

そもそも中川智子前宝塚市長と後継の山崎晴恵市長は反維新であると同時に反自公でもあったはず、
反維新(それもかなり怪しい)の自民県議んと連携している市長候補とは全くスタンスが違うと
思いますが。

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