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2022年5月14日 (土)

~2022年参院選~ 近畿はじめ野党共闘の拡大強化で   護憲議席「3分の1」を確保するための要望書

~2022年参院選~ 近畿はじめ野党共闘の拡大強化で
  護憲議席「3分の1」を確保するための要望書
 
 貴党の命と暮らしを守るためのご奮闘に心から敬意と感謝を申し上げます。
 さて今年7月の参議院選挙が迫っています。しかし選挙区における野党共闘は遅れており、一刻も早い野党共闘の実現を願い、以下要望するものです。
 
 昨年総選挙では野党共闘によって議席を獲得した選挙区は少なくありません。野党が勝利した小選挙区では共闘勢力の比例票合計を小選挙区候補の得票が上回るケースが多く見受けられ、また投票率においても共闘効果が発揮され、野党が一本化した207小選挙区のうち151選挙区で前回投票率を上回り、うち84選挙区では全国平均も上回ったと報道されています。野党共闘の効果は明らかです。
 
 今回参院選はウクライナ戦争を利用しての軍事費増大、9条改悪、緊急事態条項など、戦後民主主義を白紙に戻し戦前の暗黒政治を招来する動きが顕在化する中で闘われます。
 もし今回選挙で与党が「3分の2」を占めれば、3年間も国政選挙は行われないでしょう。マスコミの劣化は著しく、先日の週刊朝日は与党完勝、来年は憲法改正との見出しを付けて野党の意気を削ぎ、有権者へのあきらめを誘っています。この危険な状況を打破するための方策は野党共闘の拡大と深化です。
 
 前回、前々回の参院選で大阪、兵庫では改憲勢力に議席独占を許してしまいました。しかし野党共闘が実現していれば、いずれも議席獲得の可能性は極めて高いもので、心ある有権者の失望を招きました。
 今回も野党共闘なしとなれば、野党各党への不信に止まらず、政治不信や投票率低下を招くでしょう。野党共闘なしの共倒れは許されません。
 
 選挙区はそれぞれの政党が比例票獲得のために候補者を出すといわれています。しかし維新の強い近畿で、また過去の選挙からも野党が単独で議席を得るのは至難の業であり、それは有権者の共通認識にもなっています。
 
 野党共闘に積極的であれば、その政党票は伸びますが、当選可能性の低い候補者を擁立し、消極的とみられた場合は、かえって政党票の減少が予想されます。
 市民と野党の共闘を望む声は、「市民の力で政治を変える!大阪アピール」の皆さん、連帯兵庫みなせんの皆さんはじめ、全国に広がっています。
 
 
 大阪、兵庫で連携し、野党議席を確保すれば、野党議席が2つ増えるだけでなく、改憲勢力の議席を2議席減らし、与野党の議席差を4つ縮めることになります。参院における「3分の2」をめぐるせめぎあいでは、こうした結果は限りなく大きな意義があります。
 
 私たちは貴党に対し、平和憲法、そして私たちの命と暮らしを守るために大阪、兵庫をはじめ全国で定数如何にかかわらず、野党共闘の早急な実現により、野党3分の1の議席確保のために全面的なご尽力をお願いするものです。
 どうかよろしくお願いします。
 
 政党に対し、護憲議席「3分の1」を確保するための議員(含む元職)の賛同はおとといの18名から倍増し、以下の40名の皆さんに拡がりました。
 
現在の賛同議員(敬称略、順不同)です。
 
和田香穂里(前鹿児島県西之表市議)、羽場頼三郎(岡山市議)、
 
高橋あきのり(愛媛県西条市議)、梶原ときよし(愛媛県松山市議)
 
丸尾牧(兵庫県議)、あわはら富夫(神戸市議)、高橋ひでのり(神戸市議)、山口みさえ(芦屋市議)、大津留求(伊丹市議)、谷正充(川西市議)、よつや薫(西宮市議)、つづき徳昭(尼崎市議)、村井正信(西脇市議)、吉岡よしひろ(兵庫県神河町議)
 
高橋登(泉大津市議)、桂睦子(茨木市議)、山下けいき(茨木市議)、山本よし子(茨木市議)、高木隆太(高槻市議)、川口洋一(高槻市議)、木村真(豊中市議)、小山広明(前泉南市議)、中西智子(箕面市議)、増田京子(箕面市議)、森岡秀幸(元箕面市議)、難波希美子(能勢町議)、中田みどり(島本町議)、佐々木希絵(河南町議)、山敷恵(高石市議)、小林昌子(和泉市議)、
 
次田のり子(京田辺市議)、くれはまゆみ(元木津川市議)、
 
佐藤光司(元岐阜県中津川市議)、石川翼(愛知県安城市議)、牧田正樹(新潟県上越市議)、福田光一(東京都北区議)、石井としお(千葉県長生村議)、増田光利(茨城県八千代町議)、
 
小久保広信(山形県米沢市議)、我妻德雄(山形県米沢市議)

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