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2022年3月20日 (日)

コロナ死者数日本一の大阪維新が、兵庫制圧狙う 今日から始まる西宮市長選

維新が狙う「隣県・兵庫の首長」 他党ドミノ倒し警戒、西宮市長選20日告示

任期満了に伴う兵庫県西宮市長選が20日、告示される。再選を狙う現職に、日本維新の会新人と無所属新人が挑む三つどもえの戦いとなる見通し。本拠地・大阪以外で初の公認首長を誕生させて党勢を拡大したい維新に対し、自民など他党は包囲網を形成。そこに、自民系会派を離脱した一部市議が無所属新人を推し、情勢は混沌(こんとん)としている。今夏の参院選や来年の統一地方選などもにらみ、各党の思惑が交錯している。

「東京と2極の経済圏をつくるなら、関西圏で魅力を高めていく必要がある」

維新代表の松井一郎大阪市長は17日、記者団にこう述べ、元県議の増山誠氏(43)を擁立する西宮市長選の応援に入る考えを明らかにした。

維新は大阪府(43市町村)で、松井氏や副代表の吉村洋文知事を含め18人の公認首長を擁し、距離の近い無所属の首長も多い。しかし大阪以外では公認首長は1人もおらず、隣県兵庫では過去に3回市長選を戦ったが、苦杯をなめた。

ただ、昨年4月の宝塚市長選は当選者に約1600票差と迫り、7月の知事選では自民と相乗り推薦した斎藤元彦氏が当選。さらに10月の衆院選では、擁立した9人のうち1人が選挙区で勝利、残りも全員が比例復活して勢いづいている。

兵庫の維新幹部は、県内での本格的な党勢拡大には「西宮が第一歩となる」とその意義を強調。選挙戦のポイントに、全国区の知名度がある松井、吉村両氏の応援をあげ、「この2人をドーンと投入したい。これ以上の特効薬はない」と期待する。

他党は維新への警戒を強める。自民県連は2期目を目指す現職の石井登志郎氏(50)の支援を決定。自民系会派の市議は、年内に行われる同県川西、尼崎両市長選を念頭に「西宮で負けたらドミノ倒しになり、阪神地域は大阪の属国になってしまう」と悲壮感を漂わせる。

来年春には統一地方選も控え、維新の伸長ぶりに神経をとがらせるのはほかも同じ。石井氏は政党色がつくことを避け、どの党にも推薦を求めていないが、立憲民主や国民民主も支援に動き、過去に公認や推薦候補を立てて戦った共産も今回は候補擁立を見送った。

さらに、西宮市に近い阪神間の市長の間でも、石井氏支持を鮮明に打ち出す動きが浮上。石井氏の街頭演説会に尼崎、川西、宝塚、芦屋の4市長が集結し、親密な関係をアピールする場面もみられた。

「維新」対「非維新」の戦いが熱を帯びる中、今月11日には、前回の市長選で石井氏にわずか108票差で敗れた元県議の吉岡政和氏(47)が立候補を表明。西宮市議会の自民系会派を離脱した議員の支援を受け、「維新か、非維新かの二択ではなく、新たな選択肢を市民に提供したい」と意気込んでいる。

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コメント

もう既に伊丹市長と三田市長は維新の推薦を受け議会も維新は市長与党ですが。
ちなみに三田市は立憲も市長与党であり、反維新と言っても本気度が問われると思います。

もう既に伊丹市長と三田市長は維新の推薦を受け議会も維新は市長与党ですが。
ちなみに三田市は立憲も市長与党であり、反維新と言っても本気度が問われると思います。

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