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2021年12月13日 (月)

ノビテル石原伸晃

石原伸晃氏“最後は金目”で内閣参与スピード辞任の因果応報 岸田政権には大ダメージ!

公開日:2021/12/11 13:50 更新日:2021/12/11 13:50

「金目」がキッカケで「ただの人」に逆戻り(C)日刊ゲンダイ拡大する

  

 自民党石原伸晃元幹事長が10日、内閣官房参与を辞任。「体力・能力ともにある」と胸を張った就任から、わずか1週間というスピード辞任のキッカケは「金目」の問題だ。

 今週7日に伸晃が代表を務める自民党東京都第8選挙区支部が昨年、計60万円の雇用調整助成金を受け取っていたことが発覚。参与辞任は、その不自然な受給を説明できない証拠だ。

 もっとも、起用が決まった今月3日から、伸晃氏に対する世間の風当たりは日増しに強まっていた。ツイッター上では〈#石原伸晃の内閣官房参与任命に抗議します〉とのハッシュタグが氾濫。伸晃氏を批判した投稿が必ず“バズる”ことから、名前をモジった〈ノビテル〉というネットスラングまで登場した。

「金目」がキッカケで「ただの人」に逆戻り(C)日刊ゲンダイ拡大する

  

「私が出演するユーチューブチャンネルで伸晃さんの話題を取り上げたところ、5万回近く再生されました。過去に出演した動画の中でも比較的多く視聴され、伸晃さんに対する世間の関心の高さがうかがえました。10月の衆院選で有権者が『ノー』を突き付け、落選した“ただの人”を参与に据えれば、世間の反発を買うのは当然。参与起用で注目されたために、雇調金の問題も大きく取り上げられ、政治不信の“スケープゴート”になってしまいました」

 大した実績もないにもかかわらず、参与就任の際に「内閣にお役に立てるアドバイスをしたい」と意気込んだ伸晃氏の面の皮の厚さはもちろん、起用する方もどうかしている。参与は出勤すれば、126400円が支払われる“極ウマ”ポスト。落選し、しかも雇調金を不適切に受給していた伸晃氏を起用した岸田首相が、任命責任を問われるのは間違いない。政権にとっては大ダメージだ。

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