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2021年10月29日 (金)

自民党「原発推進派議員」は全員落選だ!〜エネルギー政策は隠された大争点

自民党「原発推進派議員」は全員落選だ!〜エネルギー政策は隠された大争点

  黒鉄 好

 

 来る総選挙で隠れた争点のひとつがエネルギー政策である。福島第1原発事故から10年、自民党総裁選に脱原発派の河野太郎・前行革担当相が立候補したことから思わぬ形で争点となり、久しぶりに「原発の是非」が議論の俎上にのぼった。総裁選は終わったが、この流れは続いており、エネルギー政策を総選挙でも争点にしなければならない。

 自民党内で、誰が、どのような形で原発推進に関わっているかは、すでに10/20放送の「レイバーネットTV第163号/総選挙深掘り特集:原子力村のドン・甘利への“審判”」で語り尽くされた。自民党には原発推進派から脱原発派までいろいろな立場の議員がいるが「原発推進派を落選させるといっても、誰がどの程度原発推進に“貢献”しているのか、率直なところよくわからない」という人も多いだろう。

 そこで、今回、自民党にある原発推進派議員連盟に所属している議員が誰かを割り出すため、総選挙の足音が聞こえ始めた8月下旬から、ほぼ2か月をかけて作業を進めてきた。自民党内の議員連盟は所属議員も会合日時・場所もほぼ非公開でまるで秘密結社のようだ。全容解明にはほど遠いものの、半分近くまで割り出すことができた。

 最も古くから党内に存在している原発推進派議員連盟である「電力安定供給推進議員連盟」、福島原発事故後結成され、「これからは原発を地下に造れば事故が起きても安全」と訴えるトンデモ議員連盟「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」の2議員連盟については、一般会員も含め、本日までに解明できた議員全員を載せた。また、最近結成された原発新増設を目指す「最新型原子力リプレース推進議員連盟」については、役員だけを載せた。一般会員については調べる時間がなかったが、前述の2議連と重なっているメンバーが多いと思われる。

 日本で1日も早い脱原発を実現したいなら、これらの議員にだけは絶対に投票してはならない。1票でも多くこれらの議員から引きはがし、最も当選可能性の高い野党議員に票を移していくことが必要だ。


↑「毎日新聞」より

1.「電力安定供給推進議員連盟」所属議員一覧
pdfファイル

2.「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」所属議員一覧

3.「最新型原子力リプレース推進議員連盟」役員一覧

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