« 日本共産党の支持者は、維新に勝てる候補への、戦略的投票行動に立ち上がろう | トップページ | 菅内閣の支持率ついに危険水域に突入 “青木割れ”目前で自民震撼! »

2021年7月17日 (土)

かなざわ陣営、最終日街頭宣伝で維新候補を圧倒 よっしゃ、勝てるぞ!

 兵庫県知事選最終日、かなざわ和夫陣営は、午前中の北阪神、昼前からの尼崎・西宮・芦屋、夕方からは元町商店街モモタロウ、大丸前街宣、三宮センター街モモタロウ、センター街入口街宣、19時半からの最終大丸前街宣と、全一日を全力で突っ走った。演説では、8月1日から即Img_2964 知事の仕事をできる人間は、兵庫県の隅々まで回ってきた自分しかいない、その役割を担わせてほしい、それをさせてくれるのは皆さんだという力強い演説が各所で続いた。

 12時15分、待ち受ける150人の市民を前に、阪神尼崎駅北に力づよく登場。挨拶は黒川県会議員。直ちに力強い演説となった。聴衆にはれいわ新選組の衆議院選予定候補、緑の県会議員、立憲民主党尼崎市議、市議会副議長に就任した新社会党尼崎市議、他市の市議、連合東部地協代表、兵教組尼崎支部組合員などの上に中小業者の従業員とおぼしき専念など。
 Img_2978ついで30人ほどを引きつれての尼崎中央商店街でのモモタロウが圧巻だ。行く先々のお店で声を掛けられなかなか列が進まない。知り合いばかリなどではなかろうが、なぜか女性店主などに引き留められ話し込む。三和商店街に入っても声をかけてくれるお店の数は減らない。6月の市議選で当選したばかりの30歳の無所属女性市議も合流し、「金沢さんをよろしく」と声をかけていく。おかげで三和の北端に来たのは13時半。急いで西宮に向かった。
 西宮では阪神西宮、アクタ北、高松ひなた緑地の3ヶ所で、それぞれ50人、40人、70人余りの聴衆を前に演説。前段演説は立憲民主党の栗山県議、自民党の大前県議、他にも県議が参加。それぞれ震災への取り組みや、芸術・文化を大切にする県政の必要性を訴えた。

 Img_2994 その後街宣車は芦屋を経て神戸市内へ。
 神戸市内での圧巻は、元町商店街を西から東へのモモタロウ。17時40分前に元町商店街入口に到着。両手をあげるかなざわのポーズがすっかり様になっている。
 元町町商店街入口付近は歩道が拡幅されており絶好の演説スポットで500人の聴衆がぎっしり(写真左)。ここでは防災の第一人者・河田恵昭和関大名誉教授(兵庫県「人と防災センター所長)が応援演説。「防災やコロナでは、日頃の取り組みが問われる。大阪と違い兵庫はそれをちゃんとやってきた」と的確な大阪維新批判。社会福祉事業者の竹中ナミさんは「兵庫県は福祉事業者にも手厚く配慮してきた」。それを受けて、かなざわさんは「受け継ぐものは受け継ぎ、改革すべきは改革していく」と訴えた。
 つづいて三宮センター街を西から東へ。200人以上の大隊列が30本ほどの水色ののぼりと一体で広いセンター街を、通行人とも一体となって道幅いっぱいにうねる。その姿は圧巻だ。
 マイクは井坂信彦立憲民主党衆議院1区予定候補者(写真中央の白シャツ)。かなざわさんを先導するのは粟原富夫神戸市議(新社会党・中央区選出、写真右嘴)。集会司会が自民党県議だから、自民・立憲・新社会というImg_3008 「みんなちがって、みんなかなざわ」という絶妙の組み合わせで、参加者も通例の組合動員とは違い、女性も多く、兵庫5国を象徴する多種多彩な集まりだった。

 ついでの三宮センター街入口での演説会は、センター街の中にも人がいて、常時は400人くらいか。大丸前の河田・竹中さんに加え、西宮の県立芸術センターの常任指揮者=佐渡裕さんが参加。佐渡さんは先ほどまで西宮芸術文化センターで指揮をとっていたとか。またこういう演説会でしゃべるのも初めてとかだが、大阪で芸術・文化がないがしろにされてきたことは見過ごせない。兵庫では震災後に西宮芸文センターをつくった。それは継続していかなくてはならないと訴えた。

Img_3028 これを受けて、かなざわさんがよく言う「東京・中央から有名人を連れて来るのではなく、兵庫が誇る著名人・地域の人が私の応援団」にぴったりはまった構図となった。聴衆の演説への集中度は、ここでこれまで行われた各種演説会の中では最高の熱気だったのではないか。

 他方、市民デモHYOGOなどが雨の日にする、交通センタービルの前の歩道橋下あたりでは維新候補が演説会。最終日なのでギッシリ一杯かと思いきや、かなりスカスカ。濃紺のTシャツばかりが目立ち、一般客はごくわずかで全体で200人ほどで、かなざわ陣営の半分以下。候補者の演説内容も「井戸知事に頼まれたらいやと言えない人が多く、しがらみが強い」とぼやいたり、「若いからもう一期待ったらどうかと言われた」など、ほとんど敗戦の弁。チラシを配る運動員に、「この前の西村コロナ担当大臣と丸川五輪担当大臣の応援で、かえって票が減ったのでは?」と問いかけると、痛い所を突かれたのか下を向く。

 Img_3034 ことほど左様に、最終日の三宮センター街周辺での2候補の演説会は好対象でった。
 そのころ共産党の金〇さんの宣伝カーも三宮を通ったが、名前連呼だけのさみしさ。投票をするときはぜひ、〇を田んぼでなく水の流れる沢にしてくれたらいいのにと思った最終日であった。ちょうど2年前の統一地方選・伊丹で、無我夢中で1週間を突っ走りながら、最終日には勝利を実感できたが、それと同じようなかなざわさんの勝利を実感できる1日であった。
 さあ明日の投票日、最後まで気を抜かず、8時以降の開票を待ちたい。






« 日本共産党の支持者は、維新に勝てる候補への、戦略的投票行動に立ち上がろう | トップページ | 菅内閣の支持率ついに危険水域に突入 “青木割れ”目前で自民震撼! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 日本共産党の支持者は、維新に勝てる候補への、戦略的投票行動に立ち上がろう | トップページ | 菅内閣の支持率ついに危険水域に突入 “青木割れ”目前で自民震撼! »

2022年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

日本ブログ村