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2021年6月16日 (水)

「平和運動つぶされる」 土地規制法案、市民らが抗議

「平和運動つぶされる」 土地規制法案、市民らが抗議

保坂知晃

 米軍・自衛隊の基地や国境近くの離島などの土地建物の利用を規制する土地規制法案に反対する市民や団体らが15日午後、東京・永田町の参院議員会館前で、抗議活動をした。のぼりやプラカードを持って「土地規制法案は廃案」とシュプレヒコールを上げた。

 弁護士の海渡雄一氏は、法案の第一のターゲットになっているのは沖縄だと指摘。「基地や原発の抗議活動をする人たちの隣人や知人にまで調査が及び、住民の間に不信を持ち込む法案だ」と話した。

 法案では、基地などの周辺の土地所有者が、その土地で「機能を阻害する行為」をする明らかなおそれがあるとみなされれば、勧告・命令・処罰の対象となる。

 沖縄出身で米軍嘉手納基地内に土地を持つ「一坪反戦地主」である青木初子さん(73)=東京都=は「平和運動が重要施設などの機能を阻害する行為と見なされる可能性があり、運動がつぶされる恐れがある」と話した。(保坂知晃)

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コメント

確かにこの法案は問題点は多々あるでしょう。
しかし、対馬島田起きている事案のように国境近辺の自衛隊基地に隣接した地域を韓国資本が購入している現実を
みれば何らかの規制は必要では?
スパイ防止法でも問題点を修正してでも法制化すべきでしょう、前日もロシア外交官に情報を提供していた事件が発生
したわけですし。
軍事力に頼らずに平和を維持し戦争を未然に防ぐにはどうすれば良いのでしょう?
そもそも外国の軍事施設の周辺の土地を購入したり、科学技術や軍事情報を収集するのはそれこそ相手国に
対する戦争準備では?

「この法案は問題が多々あるでしょう」なんて言いながら、それには目をつむって、問題をすりかえる。
周辺地域の個人のプライバシーや表現・思想の自由への威嚇・恫喝につながるのは、目にみえてますよ。

ではこの法案は駄目だとしましょう、仰るように個人の基本的人権を脅かすなら。
では代案は何か?外国人もしくは外国資本による土地取得に何の規制もない、スパイ活動遂行に際して
付随して違法行為があれば取りしまるけれど、スパイ行為そのものも野放しでいいのでしょうか?
我が国は邦人拉致や領土問題があり、核武装した敵性国家に囲まれているのですよ。

「ではこの法案は駄目だとしましょう」ではなく、「駄目」なんです。「個人の基本的人権を脅かすなら」ではなく、「脅かし、侵害している」のです。そんな法案に、代案なんかありません。この法案は、外国向けのものではなく、国内の様々な反対運動を監視し、取り締まるための法案です。

それに「核武装した敵性国家に囲まれて」なんかいません。大事なことは、善隣友好の協調主義で、まず先制攻撃しない平和条約を近隣諸国と結ぶことです。そのための外交があるわけでしょう。

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