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2021年5月17日 (月)

入管法改悪反対で、300人が集会・デモ

 Img_2520 この火曜日にも強行採決かと言われている入管法改悪。昨日名古屋では、名古屋入管に収容中に死亡したスリランカ人ウイシュマさんの葬儀があるとともに、全国各地で入管法改悪反対の集会・デモ行進がおこなわれた。
 大阪では心配された雨も降ることなく、午後1時には約300人が扇町公園委集まり集会。
 Img_2519 この課題を持続的に取り上げている弁護士有志の会の弘川よしえ弁護士の司会進行で集会は始まった。冒頭、亡くなったウイシュマさんを悼んで1分間の黙とう。つづいてカトリック大阪管区司教会や、日本ビルマ救援センターなどの市民団体・宗教団体などから入管法改悪のアピール。政党・国会議員などから、立憲民主党の尾辻かなこ衆議院議員や社民党副党首の大椿ゆうこさんなどが挨拶。大椿さんは結婚相手がスペイン人のため、スペインに入国する時の外国人の扱いと、日本に入国Img_2557 する際の夫の扱いが大きく違い、日本への在留資格を取ることの難しさなどを体験に基づいて語り入管法の撤廃を求めた。また在日朝鮮・韓国人の代表からは、1070年代に至るまで「密入国」として扱われ、大村収容所への収容や、強制送還されての母国での処罰を受けたことを語り、今自分たちの祖先が受けたと同じ迫害を、アジア各国・全世界から日本で働こうとする人たちが受けていると、日本の入管体制の人権迫害性を語った。
 集会を2時過ぎに終えて、西梅田公園までのデモ行進。マスコミも関心が高く、多くの新聞Img_2563 社・テレビ局が取材に。
 デモ行進は、扇町公園から梅田方面へ向かい南下、国道1号線を西に進み、梅新から西梅田公園まで、プラカードを掲げて進んだ。300人のデモ行進は、昨今の大阪のデモでは多い方で、道行く人の注目を集めた。
 解散地の西梅田公園では、今日の行動の成功を喜ぶとともに、いよいよ18日・火曜日の強行採決を許さないために、全力で頑張ることを確認して行動を終えた。

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