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2021年5月19日 (水)

入管法改悪がとん挫 みんなの力が政治を動かした!~レイバーネット日本より

みんなの力が政治を動かした!〜入管法改悪を止めた国会前シットイン

 

動画(8分45秒)- 

 

 5月18日正午、国会議員会館前の「入管法改悪反対シットイン」の現場に「入管法案取り上げ」のニュースが伝わると、驚きと喜びが交差した。だれもが予想もしない出来事だったからだ。満面笑みの石川大我議員(立憲)、藤野保史議員(共産)が国会から到着する。「みんなの力が政治を動かした」「歴史的勝利」の言葉が飛び出した。みんな喜びをかみしめていた。

 リレートークで2人の学生がマイクを握った。「私は23歳。入管で収容者と面会をしたことはあるが、こうした実際の活動は初めて。私たちはZ世代でSNSは得意だが、顔をあわせる活動は慣れていなかった。でもシットインでたくさんの人と出会うことができた。今回のことで、小さな一人ひとりでも集まったら大きな声になって、実際に変化につながることができることを人生で初めて実感した」「これからもできることを続けていきたい。廃案にはなったが入管の現状は変わらない。収容されている友人の生活は変わらず苦しんでいる。今回はゴールでなくスタートだと思う」と。

 当該の外国人も「入管から私たちを守ってもらって心から感謝している。外国人を助けてよかったと思えるように、今後、行動といきざまで応えていきたい」と述べた。

 移住連代表の鳥井一平さん(写真下)は、「だれもが取り残されない社会をつくるために、いっそう力をあわせよう」と呼びかけた。

 4月中旬から1か月続いた議員会館前のシットインが「たたかいの場」をつくった。難民当事者、弁護士、国会議員、研究者、労働組合、NPO、市民、学生、ジャーナリスト、メディア、ほんとうにさまざまな人たちが集い、心をひとつにして行動し、政治を大きく動かした。今回の「勝利」はとても大きい。(M)

↓喜びを体いっぱいに表現する!(撮影=松本浩美)

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