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2021年5月 8日 (土)

入管法改悪を許さない  金曜日の採決は流れ、来週の攻防がヤマ場






入管法改正案、作家や俳優が反対訴え「さらに死者が出る可能性高まる」

2021年5月6日 22時27分




入管法改悪廃止を求め記者会見する作家の中島京子さん(左端)ら=6日、東京都千代田区で

入管法改悪廃止を求め記者会見する作家の中島京子さん(左端)ら=6日、東京都千代田区で

 名古屋出入国在留管理局(名古屋入管)でスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が収容中に死亡した問題で、作家の中島京子さんらが6日、都内で記者会見を開き、今国会で審議中の入管難民法改正案に反対した。中島さんは「(改正案は)難民申請者を強制送還するのを容認する法案だ。さらに死者が出る可能性が高まる」と訴えた。
 会見は改正案に反対する有志の会が主催。中島さんのほか、作家の温又柔さん、星野智幸さん、俳優のラサール石井さん、大学生千種朋恵さんらが登壇し、ウィシュマさんの妹2人もオンラインで参加した。
 中島さんは、非正規滞在のスリランカ人男性と日本人女性の恋愛小説を新聞で連載し、その最終章を執筆時にウィシュマさんの訃報を知った。「入管収容の実態を取材したが、20年で24人が亡くなっている。これを止める改正案なら急ぐ意味もわかるが、そうではない」と批判した。
 星野さんは「改正案は、入管が人の生き死にを自由に決めるのにお墨付きを与えるもので、法の趣旨を逸脱している」と主張した。ウィシュマさんと2度面談したという千種さんは「面談時、食事も取れず嘔吐を繰り返した。支援者からみたら救えた命を入管は見殺しにした。改正案を認めない」と話した。(望月衣塑子)

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