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2021年2月

2021年2月28日 (日)

「菅政権の終焉」がいよいよ現実味を帯びてきた


長男問題、会見先送り…「菅政権の終焉」がいよいよ現実味を帯びてきた

「俺は総理のガラじゃない」

笑顔を見せても表情が歪んでいる。熱心に話しても、モゴモゴと口ごもって聞こえる。きっと不器用なのだ。でも国民はいま、そんな陰気なオーラのリーダーを求めていない。気分が滅入ってしまう。

キョロキョロ、オドオド

官邸内の暗がりの中に、落ち武者のような菅義偉総理の姿が、白く淡いライトを浴びて、ぼうっと浮き上がる。

「ニヤァ」

そして菅は、チラチラ左右に目を泳がせながら幽鬼のように笑う。いや、笑ってはいないのかもしれないが、そう見える。

全国民が感じてしまう、菅という男の耐えがたい暗さ—。


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異様な姿を見かねたのか、ついに二階俊博幹事長が横から口を出し、叱咤激励したという。

「おい、街頭演説するような気持ちでしゃべれ!」

二階派議員の一人がこう語る。

「最近、菅総理は会見時に、原稿が目の前に表示されるプロンプターを使用し始めた。実は、二階さんが『それ、いいじゃないか。早く買ってやれ』などと勧めて、使うようになったのです。総理は記者が集まる前に密かに使い方を練習して、視線をどこに置くかなど、必死に研究している」

もともと菅は、プロンプターの使用には消極的だった。プロンプターというと、かつて細川護熙元総理が使っていたというイメージが強く、「キザったらしい」ということで、菅の流儀に合わないことが理由の一つ。

もう一つの理由は、「天敵」の小池百合子東京都知事がやはりプロンプターを駆使しているため、「あの女の真似はしたくない」という、菅の意地とプライドの問題だった。

だが、それら菅の個人的事情も、二階大幹事長の鶴の一声によって吹き飛んだようだ。菅はついにプロンプターを導入し、「明るい会見」に向けた第一歩をようやく踏み出したのだった。


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ところが、いざ使ってみると、なぜか逆効果になってしまった。

自民党中堅議員がこう言って嘆息する。

「会見の時の総理の目線がおかしいでしょ。使い慣れなくて自信がないのか、菅さんは会見の冒頭にプロンプターがきちんと作動しているか、そちらを神経質にチラチラと見るんですよ。

そのため、キョロキョロ、オドオドと目線が左右する、いわゆる『キョドった』状態に見えてしまい、不安感がさらに増した。イメージは、むしろ前より悪化しているのではないか」

もうすぐ、季節は巡って春となる。

緊急事態宣言は延長され、東京などは3月7日まで続く可能性が高いが、その頃には草木が芽吹き、花も咲き始め、人々は新しい春の訪れを寿いでいるに違いない。

なのに菅総理は、あまりにも暗い、暗すぎる。

春の足音とともに、このコロナ禍を暖かい風が吹き飛ばしてくれるのではないか。国民の誰もが願い、希望を抱いている中、菅が醸し出す陰々滅々としたオーラは、一体どうしたことなのか。

「菅さんは、いよいよ疲れ切っているんです」

そう話すのは、官邸内の様子に詳しい関係者の一人である。

「現在、通常国会が開幕中ですが、連日の予算委員会などでのやり取りで、菅さんは疲労困憊して、官邸に戻るとしばらくソファでぐったりしている。2月5日には、答弁書を執務室に忘れて答弁に詰まってしまい、事務方が慌てる一幕もありました。

その上、最近は執務室に入る際、周囲にいる人間をぎょろりと睨むような仕草をするようになった。孤立感を深め、一人きりで執務室にこもる時間が増えています」


憔悴のためか、食も細くなっているという。

「総理は、昼になるとステーキ弁当など、精が付くものをよく注文して食べているのですが、以前は完食していたのに、このところは残してしまうことが多いそうです。近くで見ると一回り小さくなったようにも見える。このままでは倒れるのではないか、という心配の声も上がっています」(官邸スタッフの一人)

涙ぐましい努力を重ねて

暗い、陰気だ、顔を見ると滅入る—。そうした厳しい世論は、菅自身が百も承知している。そのため、菅は菅なりに、必死で負のイメージを払拭しようとしてきた。だが、うまくいかない。

二階派幹部の一人は、「菅総理は、実に涙ぐましい努力を続けている」として、こう語る。

「1月18日に行われた施政方針演説に、総理はすべてを懸けていた。直前の週末、総理は議員宿舎の自室から一歩も外へ出ず、2日間引きこもって演説の練習をひたすら続けた。緊急事態宣言の対象地域について、『福岡』を『静岡』と言ってしまったり、菅総理と言えば言い間違いというイメージが定着している。施政方針演説では、そうした間違いが起きないよう、全身全霊を傾けた」

血のにじむような猛特訓の結果、いざ本番の施政方針演説は、以下のような顛末に至る。

〈施政方針参院で言い直す場面も〉

〈衆院本会議ではほぼ原稿通り読み上げたが、その後の参院本会議では、新型コロナウイルス感染症対策の緊急事態宣言をめぐり、「徹底的な対策」というべきところを「限定的な対策」、35人学級について「小学校」と言うべきところを「小中学校」と口にし、言い直す場面もあった〉(「朝日新聞」1月19日付)

努力は、まったく報われなかったのである。

前出・二階派幹部は、無念さを滲ませながら、こう続けた。

「新聞に出ているほかにも、『うしろめたい』を『うしろめいた』と言ったり、『機能を強化』を『気運を強化』などと、数々の言い間違いを防げなかった。国民は、菅総理と一緒に難局を乗り越えていこうという気持ちにはならないだろう。残念だ」

春なのに、涙がこぼれます……。それは菅の涙ではなく、泣きたいのは国民のほうだ。

息子問題で犯人探し

菅の心身を蝕むストレスの大きな要因が、コロナ禍にあることは間違いない。だが、それに輪をかけて、いまその身の回りでは問題が続出している。

その一つが、自身の長男が絡んだ醜聞だ。

「『週刊文春』が報じた、総理の長男・菅正剛氏が総務省の高級官僚を接待していた件は、直前まで総理に知らされなかった。

2月3日に何か政権批判の記事が出るらしいと秘書官から聞いて、『また夜の銀座か?』などと、総理は愚痴っていましたが、その直後、実は息子のスキャンダルだと知ると蒼ざめ、『みんな下がれ』と秘書官らを執務室から追い出し、一人で閉じこもってしまった」(別の官邸関係者)


『文春オンライン』のwebサイトより引用(https://bunshun.jp/articles/-/43234)

菅が総務大臣を務めた際、大臣秘書官を務めていた正剛氏は、その後、衛星放送などを運営するメディア企業・東北新社に「天下り」。いわゆる「接待・宴会部長」的な役割を担っていたという。

「正剛氏は総務大臣秘書官時代、実務は事務方任せで、『あれではバカ息子じゃないか』と眉を顰められていた。当時、菅さんは若手キャリア官僚を招いた勉強会を開いており、今回、接待を受けたとされる官僚たちはその勉強会メンバーで、菅さんの大のお気に入り。

筆頭格で次期事務次官と言われた谷脇康彦審議官は、総理の肝いりで進められた携帯電話料金引き下げの旗振り役でもある。息子と子飼いの官僚が癒着したこの違法接待疑惑は、道義面以上に政策的な意味でも、総理のダメージが大きい」(全国紙政治部記者)

この件を国会で野党から追及された菅は、「(長男は)べちゅ、別人格ですから!」などと色をなして反論したが、これも世論の反発以上に、与党内で不興を買ってしまったという。

自民党ベテラン議員がこう嘆息する。

「長男は関係ない、と否定せざるを得ないのは分かる。だが、息子を『別人格』と言い放ち、『会ってもいない』と切り離したところに、菅総理の暗さ、温かみの無さを感じた同僚議員も多い。

せめて、『コロナのせいで、会いたくても会えていないんです』くらいのことを言えば、多少は国民が受ける印象も変わっただろう。だが菅総理には、そうした柔軟性や政治センスもない」


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自助などと言って、困窮する国民に自己責任を強いておきながら、息子には「コネ」で美味しい思いをさせていたのだ。猛反省してもそれで済む問題ではないが、スキャンダル発覚後、菅が実施したのはまたも根暗な「犯人捜し」である。

「いまや唯一の側近となった和泉洋人首相補佐官に命じて、総務省から誰が情報を漏らしたのか、裏切り者を特定しようとしている。しかし、国交省出の和泉をいくら走らせても、総務省内での犯人捜しなどできっこない」(前出・官邸関係者)

自分や息子の不始末を真摯に釈明するわけでもなく、人間不信に陥った菅は、ますます独り言や愚痴が増え、一人で焦って迷走しているという。

「ワクチン接種の段取りが想定以上に難航しており、総理は焦燥感を強めています。以前は一日に2〜3回、河野(太郎)ワクチン担当相に電話をかけて『早くしろ』とせっついていましたが、今は一日に5〜6回は電話している。

2月中旬以降、なんとか1万人分のワクチン接種が開始できそうですが、最初に打つ予定の医療従事者だけで約370万人おり、まるで足りません。

一方、河野さんの裏で存在感が薄れた加藤(勝信)官房長官に、菅さんは不満を抱いている。加藤さんは『総理を支える立場なので、自分の気配を消すのが仕事だ』などと言っていましたが、『だからと言って、本当に消えてどうする』と、やる気を見せない加藤さんに憤慨しているのです」(別の官邸スタッフ)

二階をシカト

何をやっても、どう努力してもうまくいかない。周りにいるのは面従腹背のバカばかり……。

菅の怒りとイラつきの矛先は、とうとう、政権の後ろ盾となっている二階にも向けられ始めた。

「4月に北海道、長野、広島で3つの国政選挙が行われるが、自民党は苦戦や不戦敗が見込まれている。この件で頻繁に、二階から菅に電話がかかってくるが、最近は『かけなおす』と言って総理が電話に出ないことが増えたという。

秘書官らにも『二階さんからの電話でも、すぐに取り次がなくていい』と伝えているようだ。選挙のことしか頭にない二階に、菅もさすがにうんざりしたのかもしれない」(自民党幹部)

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菅は最近、「俺は総理のガラじゃない」と、ポツリと漏らすことがあるという。総理には向いていなかった。菅自身が、それを痛感しているのだ。今さらそんなことを自覚されても、国民からすればたまったものではない。

「この政権は、もはやリカバリーできないところに来てしまった。菅政権はもう終わりだという雰囲気が強まっている。

しかし、すぐに菅降ろしにはならない。コロナ禍、東京五輪と難題山積の中、いま総理が交代したら、秋の自民党総裁選、その後の衆院選までに、次期政権も追い詰められてしまう可能性が高い。

たとえ支持率が1%になっても、菅総理には秋まで粘ってもらう。その後、『選挙の顔』にクビをすげ替えるというのが、残された唯一の道だ」(細田派議員)

どうやら我々は、暗闇に浮かぶ菅の顔を、まだしばらく眺めて暮らさねばならない。真の春は、はるか遠い。(文中敬称略)

『週刊現代』2020年2月20日号より

2021年2月27日 (土)

東北新社の社長は引責辞任、総務省・官邸の責任者、しかも実の息子が関与の菅政権はどう責任をとる

 
「記憶にない」を繰り返した総務省の秋本芳徳前情報流通行政局長(写真/時事通信社)© NEWSポストセブン 提供 「記憶にない」を繰り返した総務省の秋本芳徳前情報流通行政局長(写真/時事通信社)

 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、菅義偉首相の長男らによる総務省の接待問題について。

 * * *

“こういうことはどこの社会でも多かれ少なかれあること”と思うからこそ、総務省が公表した調査結果に「甘い」と感じた人は多いだろう。菅首相の長男が勤める放送事業会社「東北新社」から総務省幹部らが接待を受けていた問題で、総務省は2月24日、倫理規定違反で11人を処分。だが同省は、「(会食した相手が)利害関係者とは認識しておらず、正剛氏(菅首相の長男)の存在が会食に影響を及ぼしたかは確認できない」と発表したのだ。そんなことあるはずないと思うのだが、“永田町の常識は世間の非常識”と言われるだけに何が起こるかわからない。

 例えば、答弁でよく政治家が使う「記憶はございません」という便利な言葉を、社内調査で言ってみようものなら、どんなことが起こるか想像するだけでも怖ろしい。だが、接待を受けた総務省の秋本芳徳・情報流通行政局長は、この言葉を17日の国会で連発。会食時、BSやCSなどの放送業に関する話が話題に上ったことについても、「事業に関して要望を受けた記憶もない」と答弁したのだから、よほど怖いモノ知らずなのだろう。

 嘘はつきたくないが、自分の口から真実をつまびらかにはできないとなると、「記憶にない」、「覚えていない」といった言葉を常套句にするしかない。だが、下手に言い逃れし否定しようものなら、確実に仕留めようと二の矢、三の矢が次々と放たれるご時世である。霞が関の優秀な官僚たちは、本当にこれで逃げ切れると思ったのだろうか。

 案の定、今回の接待問題を最初に報じた週刊文春が会食時の音声を公開すると、18日には秋本氏は「私の音声と思われる」と認めながらもやはり「記憶にない」とし、19日には「今となっては発言はあったのだろうというふうに受け止めています」と認めることとなった。

 しかし、秋本氏が認めたのはあくまで“事実上”のこと。はっきり認めたわけではない。「発言はあったのだろうというふうに受け止めている」ということは、“そう言われたからきっとそうなんだろう”という感覚・認識であり、“思い出した”でも“記憶違いだった”でもない。「虚偽記憶」の逆バージョンのテイを装い、発言の変遷を「記憶力不足」として反省し、辻褄合わせをきちんとしているのだ。

 虚偽記憶とは、実際に経験していないにもかかわらず、それがあたかも起こったことのように思い出してしまうことをいう。記憶はすり替わるのだ。後から何らかの情報が与えられると、その情報と辻褄が合うように記憶が変化することもある。それも意識せずにだ。証言において、誘導尋問が問題視されているのはこのためである。人が無意識のうちに記憶を都合よく書き換えてしまうなら、秋本氏のようにあった事実が無かったかのように思い出されても不思議はないと言えてしまう。

 とはいえ、「記憶にない」と聞けば、嘘をついていると思うのが一般的な捉え方だろう。当初4人と見られていた会食参加者は13人となり、衛星放送認定の更新直前にも会食していたことが判明した。接待回数や会食に参加した経営陣の顔ぶれ、東北新社子会社の番組だけハイビジョン未対応で認定されたと知れば、総務省の幹部らが誰1人として利害関係者と認識できなかったなどあるはずがなく、やはり行政が歪められたのではと勘繰りたくもなる。

 結局、会食に参加していた東北新社の二宮清隆社長は26日引責辞任し、同社メディア事業部の統括部長を務める菅首相の息子も人事部付に更迭された。武田良太総務相は24日の記者会見で、「法令違反への認識の甘さ、知識不足が大きな要因」と陳謝したが、省庁の幹部にまで上り詰めた人たちの知識不足など、誰が納得するだろうか。つまるところ、“世間の常識は永田町の非常識”なのかもしれない。

2021年2月26日 (金)

【今日の情報紹介】「ササニシキ送りますよ」菅首相長男の“接待攻勢”音声

【今日の情報紹介】

「ササニシキ送りますよ」菅首相長男の“接待攻勢”音声

 衛星放送事業などを手掛ける東北新社に勤務する菅義偉首相の長男・菅正剛氏らが、総務省幹部を高級料亭などに招いていた「違法接待」問題。総務省は24日、公務員倫理法違反にあたるとして、接待を受けた官僚の懲戒処分を発表する予定だ。だが、こうした問題を起こした張本人は、衛星放送事業に関わる官僚たちに接待を持ちかけ、飲食代を支払い、手土産、タクシーチケットなどの金品を渡していた正剛氏ら東北新社だ。正剛氏らは、どのような接待を行っていたのか。現場音声からは、その接待攻勢ぶりが浮かび上がる。音声は、接待が行われた店に客として入店した複数の「週刊文春」記者が、付近の座席から録音し、他の客の声や雑音などを専門業者に依頼して除去し、解析を進めてきた。

【動画】「ササニシキ送りますよ」菅首相長男の“接待攻勢”音声

秋本氏 秋田はブドウできないでしょ?

木田氏 りんごさんしかできない。

正剛氏 いや、米もできますよ、さくらんぼもできますよ。送れって感じですか(笑)。

木田氏 いやいやいや(笑)。いいよ送んなくて。

正剛氏 ササニシキ、送りますよ。

木田氏 米はいらない、めんどくさい。米はいらない。

正剛氏 桐箱に入ったさくらんぼ、いつか送りますよ。

 六本木の小料理屋のカウンターで、正剛氏と木田氏に挟まれていたのが秋本芳徳情報流通行政局長(当時)だ。これまでの総務省の調査で、秋本氏は少なくとも計7回、計10万3276円(1人当たり)の接待を受けていたことが明らかになっている。秋本氏の面前で繰り広げられるこうしたやり取りからは、正剛氏ら東北新社側が許認可権を持つ総務官僚に金品を贈ろうとする行動が、常態化していた様子が見て取れる。この日、秋本氏はベルギー王室御用達の高級チョコ「レオニダス」(2000円分)を受領している。

 さらに後段ではこんなやり取りもあった。

「あんないい仕事」「じゃあ、身引くときに私……」
木田氏 あ、吉田さんがなんかうちの岡本さんの面倒をみてもらっているみたいで……すみません。

秋本氏 あーあ。

木田氏 すみません、本当にすみません。

正剛氏 あんないい仕事。

秋本氏 じゃあ、身引くときに私……。

正剛氏 ええ。

「吉田さん」とは、同じ小料理屋でこの2日前、昨年12月8日に正剛氏と木田氏の接待を受けていた吉田眞人総務審議官の可能性が疑われる。一方の「岡本さん」とは、東北新社の元常務で、子会社の株式会社囲碁将棋チャンネルで2018年まで社長を務めた岡本光正氏を指すのは前後の文脈から明らかだ。現在、岡本氏は業界団体である一般社団法人・衛星放送協会の専務理事のポストにある。こうしたやり取りは何を示しているのか。

 吉田氏は、小誌の取材に「岡本氏と面識はあるが、会食まではなかったような気がする。(面倒が)何のことかさっぱりわからない」と答えた。

 一方、岡本氏に取材を申し入れると、衛星放送協会を通じて次のように文書で回答した。

「弊協会および専務理事・岡本光正として吉田眞人総務審議官から便宜供与、仕事やポジションの提供を受けたことは一切ございません。また、逆に吉田氏に対する退官後の仕事やポジションを用意したというような事実も一切ございません」

 2月25日(木)発売の「週刊文春」では、これまでの取材の舞台裏や、吉田総務審議官との一問一答、山田真貴子内閣広報官の知られざる素顔などについて詳報する。

大阪市役所包囲、ヒューマンチェーンに500人

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 昨日2月25日はカジノ・万博・広域一元化条例に反対する大阪市役所ヒューマンチェーン。

 ちょうど編集の仕事と重なり、現場には行けなかったが、いろんな知り合いや仲間が参加。

 たたかうあるみさんの報告記事の、一番いい写真をコピペさせてもらい、高揚感を伝えたい。

  
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 平日の昼間であるにもかかわらず、沢山の人が集まっている…目測で4~500人ぐらいだろう。

根津公子さん、「停職6月処分撤回」が、最高裁で勝利確定~レイバーネット日本



根津公子です。
09年「君が代」不起立停職6月処分取り消し訴訟の控訴審勝訴判決(写真)が維持されました!
今日(2/18)、09年停職6月処分取り消し訴訟の件で、最高裁から書面が届きました(2月17日付)。

 

都が「処分の裁量権は都にあるから処分は適法」と受理申し立てをしたことに対して、最
高裁第2小法廷は、「本件を上告審として受理しない」と決定したというものです。「最
高裁第2小法廷の裁判官全員一致の意見で決定した」と明記しています。
09年処分取り消し訴訟は地裁では処分適法でした(2018年5月24日判決
春名茂裁判長)が、昨年3月25日の控訴審判決(小川秀樹裁判長)は、次に示すア~ウを
根拠に、処分を取り消してくれました。ア.停職6月処分の次の処分量定は免職のみであ
り、被処分者への心理的圧迫の程度が強い。イ.過去に懲戒処分や訓告処分の対象になっ
た、根津のいくつかの行為は、平成18年3月の懲戒処分において考慮されている(から、
同一の件で処分を加重してはならない)。ウ.根津不起立は河原井不起立と同じに消極的
不起立行為。
最高裁に当方及び都の書面が届いたと最高裁から報告があったのが昨年10月1日でした。
当方は控訴審で処分は取り消されているので、最高裁に上告及び上告受理申し立てができ
るのは、控訴審で敗訴とされた損害賠償請求ですから、それを求めました。都は、根津の
処分適法を求めたわけです。
控訴審勝訴判決が出されたとき、私はうれしかったですが、それが最高裁で維持されると
は全く思っていませんでした。ますます政権に忖度した最高裁判決が出されていたからで
す。最高裁で覆されても、根津控訴審勝訴判決が出されたのは紛れもない事実。その事実
を消すことはできない。裁判体の人物によって処分を適法とも違法ともすることができる
「日の丸・君が代」処分の事実、でたらめさの事実。これを後世に残していこうと思って
いました、つい、数時間前まで。
私の「君が代」不起立については、同じ行為であるにもかかわらず、07年停職6月処分が
取り消された以外は、「減給を超える処分は違法」が適用されてきませんでした。しかし
今回、09年事件も処分取り消しになったことで、大阪の職員基本条例(職務命令に違反す
る行為の内容が同じ場合にあっては、3回…で免職)が完全に破綻したことが、とっても
嬉しいです。
本件は最高裁第2小法廷に係属されました。第1小法廷には安倍元首相が選んだ木澤克之裁
判官、山口厚裁判官がいます。第1小法廷に係属されていたら、「裁判官全員一致の意見
で決定」とはならなかった、処分適法とされたかもと思います。ラッキーでした。いやい
や、私たちはもっともっと、「日の丸・君が代」を職務命令違反で処分する、公教育の非
教育・反教育について議論を起こしていかねばならないですが、ひとまず、ご報告まで。

2021年2月25日 (木)

3月中旬までの行動

当面の行動日程

定例行動     毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  
辺野古大阪行動 15時半 JR大阪駅南   

Img_1909 木曜行動 15時~16時半 神戸・三宮マルイ前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 毎週金曜日  本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 毎月第3日曜日  12時 JR大阪駅南 阪神間の行動 原発関連行動

 

※217日以降 『アイたちの学校』尼崎連続上映会

2月26日(金) 14時 中央北生涯学習プラザ

         19時 地域総合センター南武庫之荘

2月27日(土)  14時 大庄南生涯学習プラザ

2月28日(日)  10時 中央北生涯学習プラザ

Img_1938         14時 小田北生涯学習プラザ

2月25日(木) 大阪市の財産を吸い上げて、夢洲カジノあかん!大阪市役所ヒューマンチェーン 11時~13時 大阪市役所前(地下鉄「淀屋橋」北2分)

2月25日(木) 自衛隊池田裁判 判決公判 名古屋高裁

※227日(土) 安田真理と内田樹「今を語る」 14時 芦屋市民センター(JR「芦屋」西南5分、阪急「芦屋川」南6分、阪神「芦屋」北8分)

2月27日(土) 梅田解放区 17時半 阪急ヘップ5前 

2
27日(土) ルネサンス研関西 2月公開講座 『世界強国』中国はどこへ向かうのか 15時 キャンパスプラザ京都(JR[京都」駅北西5分] 講演:加々美光行(愛知大学名誉教授)

 

3月6日(土) 平井美津子さん講演会 「植民地支配責任とは」 14時 エル大阪・南館(地Img_1937 下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

37日(日) 命とくらしの映画祭 12時半  神戸市教育会館(JR「元町」北7分) 映画上映と講演 映画:『パブリック図書館の奇跡』  講演:藤原辰史(京都大准教授)

37日(日) 福島原発事故10年 さよなら原発集会 エルおおさか大ホール(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満公園宮」南15分)

3月8日(月) 連帯兵庫みなせん世話人会 18時 稲葉会館 (JR「須磨海浜公園」北東5分)

3月10日(水) 労働組合つぶしの大弾圧を許さない京滋集会 18時半 キャンパスプラザ

11日(木) 原発事故から10年 かけがえのないものを守るために 1815分 国労会館(JR「天満」北東3分) 講演:三田茂医師&

※311日(木) 311十周年尼崎スタンディング 18時 JR尼崎駅北

3月13日(土) 市民デモHYOGO世話人会 10時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

※313日(土) 宝塚の平和と人権を考える会3月例会 ミナマタからフクシマへ。終わらないミナマタ 13時 ぷらざこむ(阪急「売布神社」東南6分) 

3月13日(土) これでええのん?大阪の教育 支援学校の現場から~君が代強制で失うもの13時半 エル大阪・南館(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

2021年2月24日 (水)

総務省・オリパラ・コロナ」菅内閣は退陣を!〜2.19国会前行動

「総務省・オリパラ・コロナ」菅内閣は退陣を!〜2.19国会前行動開かれる

 

「いのちとくらしと雇用・営業をまもれ!改憲手続法強行するな!改憲反対!」をスローガンに、2/19(金)18:00~から衆議院第2議員会館前を中心に「国会前行動」が行われた。菅首相の長男を介した総務省役人の接待疑惑、オリパラ組織委員会会長人事の政府介入、コロナ禍でも進まない「時短休業補償」等々、菅政権の対応は後手後手で国民の命が脅かされている。国会議員と市民のリレートークで政権交代こそ問題の解決と迫った。(宮川敏一)

◆開会 18:00
◆主催者挨拶
・高田健共同代表
戦争法の廃止を求めてゆきたい。大変だがやりきらないといけない。今年は選挙が必ずある。戦争法反対は野党と約束してきた。緊急事態宣言が1月7日に、菅首相は1カ月で好転させると言ったが1カ月で出来なかった。その責任は? 自助努力任せ。森女性蔑視発言は個人の問題だけでな日本社会の差別の歴史がる。橋本聖子で済まされない。敵基地攻撃ももっと明らかに追及してやめさせる。その力が市民と野党の協力にある。

◆立憲野党挨拶
・吉田忠智議員(立憲)
立憲民主党の立場で挨拶します。安保関連法、戦争法を廃止にする。菅政権の国民無視のコロナ対策ではダメだ。日本社会を変える覚悟が必要! 菅総理の息子の接待は重大な法律違反で断固追及する。

・福島みずほ議員(社民)
女は黙れと女性の発言は長い、女のわきまえ。これらはみんな女性差別! 女性差別を無くす。男性であれ女性でもセクシャルハラスメントはダメ。橋本さんもダメ。菅政権のコロナ対策は後手後手。休業補償に大企業で働く人を入れない。手抜きおかしい、こんな内閣を退陣させましょう!

・井上さとし議員(共産)
次から次へと不祥事が出てくる。総務行政に問題ないと総務大臣はしらを切ったが、全く茶番劇だ。報道で音声が明らかになると簡単に撤回する。議員の飲み会等々、民主主義の危機がある。本当に政権を変えるオール野党の頑張りが必要。皆さん頑張りましょう!

◆市民の立場から3人がマイクを握り訴えた。
◆行動提起(竹内平和フォーラム事務局長)本日の参加者数は、300人と発せられた。19時に閉会した。

2021年2月23日 (火)

原発再稼働めぐり“福井県議会が紛糾” 知事と議員ら対立『前提条件は満たされた?』

原発再稼働めぐり“福井県議会が紛糾” 知事と議員ら対立『前提条件は満たされた?』

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2021年2月22日 (月)

宝塚市議・大島淡紅子市政報告会&山崎はるえ市長候補お目見え会

 2月20日、午前10時からだったが、宝塚市山本の花王園で、大島淡紅子市政報告会があった。常日頃からずっしり細かい記事の載った「淡紅だより」を送ってもらい、たまには報告会にも行っていたが、今回は4月宝塚市長選挙で、中川智子現市長の後継候補である山崎はるえさんも来るというので、参加した。
 Img_1917 参加者は当初は20人程度だったが、その後30人近くまで増え、いつもながらのてきぱきとした市政報告会が約1時間。この間マスコミをにぎわした宝塚の教育の体罰・いじめ問題・コロナ対策(タブレット購入)など教育の問題が主要テーマだった。学校間の格差の問題はどこも敏感で、どの子にも同じ質の教育がおこなわれることが最低限の親世代の責任であることを改めて痛感させられた。
 11時過ぎ、次期市長候補の山﨑はるえさんが到着。市長候補になったいきさつから。現中川市長が大相撲宝塚場所で土俵に上がれなかったことを弁護士として相談を受けて知り合ったとのこと。固辞し続けていると「自分から出たがりの人は困る」と逆手にとられて、陥落。出る以上は中川市政を引き継ぎ、すみやすい町宝塚をめざして頑張ると決意表明し、会場から拍手。
 選挙は4月11日が投開票日。対立候補は有名な極右県議と維新とか。短期間だが全力で応援しよう。

3月末までの行動一覧

当面の行動日程

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  
辺野古大阪行動 15時半 JR大阪駅南   

木曜行動 15時~16時半 神戸・三宮マルイ前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 毎週金曜日  本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 毎月第3日曜日  12時 JR大阪駅南

阪神間の行動 原発関連行動

 

※217日以降 『アイたちの学校』尼崎連続上映会

Img_1938 2月22日(月) 14時 武庫東生涯学習プラザ

2月24日(水) 10時 小田北生涯学習プラザ

2月26日(金) 14時 中央北生涯学習プラザ

         19時 地域総合センター南武庫之荘

2月27日(土)  14時 大庄南生涯学習プラザ

2月28日(日)  10時 中央北生涯学習プラザ

         14時 小田北生涯学習プラザ

 

222日(月) 生活保護基準引き下げ違憲訴訟判決 15時 大阪地裁202号法廷(地下鉄「淀屋橋」北東7分)

225日(木) 大阪市の財産を吸い上げて、夢洲カジノあかん!大阪市役所ヒューマンチェーン 11時~13時 大阪市役所前(地下鉄「淀屋橋」北2分)

2月25日(木) 自衛隊池田裁判 判決公判 名古屋高裁

※227日(土) 安田真理と内田樹「今を語る」 14時 芦屋市民センター(JR「芦屋」西南5分、阪急「芦屋川」南6分、阪神「芦屋」北8分)

2月27日(土) 梅田解放区 17時半 阪急ヘップ5前 

2月27日(土) ルネサンス研究所・関西 2月公開講座 『世界強国』中国はどこへ向かうのか15時 キャンパスプラザ京都(JR[京都」駅北西5分] 講演:加々美光行(愛知大学名誉教授)

Img_1935 3月6日(土) 平井美津子さん講演会 「植民地支配責任とは」 14時 エル大阪・南館(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

37日(日) 命とくらしの映画祭 12時半  神戸市教育会館(JR「元町」北7分) 映画上映と講演 映画:『パブリック図書館の奇跡』  講演:藤原辰史(京都大准教授)

37日(日) 福島原発事故10年 さよなら原発集会 エルおおさか大ホール(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満公園宮」南15分)

3月11日(木) 原発事故から10年 かけがえのないものを守るために 1815分 国労会館(JR「天満」北東3分) 講演:三田茂医師

※313日(土) 宝塚の平和と人権を考える会3月例会 ミナマタからフクシマへ。終わらないミナマタ 13時 ぷらざこむ(阪急「売布神社」東南6分) 

3月13日(土) これでええのん?大阪の教育 支援学校の現場から~君が代強制で失うもの13時半 エル大阪・南館(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

3月16日(火) 関電原発不正マネー徹底究明 第1回口頭弁論 集合:915分 地裁前ミニ集会  10時半 大阪地裁大法廷 終了後報告集会

※320日(土) 芦屋九条の会集会 14時 芦屋市民センター401 (JR「芦屋」西5分)講演:池内了(名古屋大学名誉教授、宇宙物理学者)

320日(土・休) 関電よ老朽原発をうごかすな!高浜全国集会 14時 高浜町文化会館(JR「若狭高浜」西7分) 前段集会 1145分 音海展望台 高浜原発北ゲート前

Img_1929 321日(日) 市民デHYOGO 総会&交流会 13時 神戸市勤労会館(JR「三宮」東南4分)

3月27日(土) 市民デモHYOGO学習会 14時半 神戸市勤労会館(JR「三宮」東南4分)

328日(日) 五輪反対集会 14時 大淀コミュニティセンター1階ホール(阪急・地下鉄「天六」北西10分) 特別講演:天笠啓祐(ジャーナリスト・日本消費者連問)

328日(日) 「戦争法」違憲訴訟の会 416判決前集会 半田滋(東京新聞記者)講演会 13時半 エルおおさか南館・5Fホ
ール(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満公園宮」南15分)

2021年2月21日 (日)

1967年の“伝説の学生運動”を3時間20分に圧縮!『きみが死んだあとで』予告編

1967年の“伝説の学生運動”を3時間20分に圧縮!あの“異常に発熱した時代”は何だったのか?『きみが死んだあとで』予告編

1967年10月8日。佐藤栄作内閣総理大臣(当時)の南ベトナム訪問阻止を図った「三派全学連」を主体とする第一次羽田闘争は、その後過激化する学生運動の端緒となった。そのなかで一人の若者が殺された。山﨑博昭、18歳。機動隊に頭部を乱打されたためか、装甲車に轢かれたためか、死因は諸説あるが、彼の死は同世代の若者に大きな衝撃を与えた。あれから約半世紀。亡くなった山﨑博昭の高校の同級生たちや当時の運動の中心だった者たちは齢を重ね、山﨑だけが18歳のまま。生き残った総勢14人が語り継ぐのは美しく輝く青春とその後の悔恨。闘争の勢いとその衰退も振り返りながら、さまざまな記憶と感情が交錯する。青春だけが武器だった、あの“異常に発熱した時代”は何だったのか。「きみの死」はまだ終わっておらず、半世紀を経てもなお、その宿題はまだ続いている。

上・下巻合わせて3時間20分の大長編にまとめきった代島治彦監督は、『三里塚に生きる』『三里塚のイカロス』に続いて“異常に発熱した時代”に3度組み合った。インタビュー中心のストイックな構成は、“歴史と記憶のはざま”を浮き彫りにし、大友良英が作曲したフリージャズをベースにしたアナーキーな主題曲が重なり、時代の狂気と美しい記憶が混然一体となって押し寄せてくる。代島も大友も学生運動が熱を失った後の「しらけ世代」。権力と闘い、革命を叫んだ「全共闘世代」への愛憎を忍ばせながら、彼らの歴史的功罪を問う重厚なドキュメンタリーが誕生した。

辺野古神戸行動、

   2月20日(土)13:00~14:00、三宮マルイ前で「辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動」の定例アピール行動が取り組まれました。春のような陽気のなかで、14名(先週16名)が参加し、チラシ配布は100枚(先週120枚)、署名は9筆(先週29筆)であった。行動のなかで若者との討論しました。若者は辺野古のことをよく知りませんでした。「マスコミでもっと報道してほしい」と話されていました。多くの人に関心を持ってもらうためにもガンバローと感じました。明日21日(日)には、大阪で辺野古の集会とデモがあります。これから集会や行動が重なりますが、「コロナ」に気をつけながら頑張っていきましょう。

2021年2月20日 (土)

「間違った条例解釈」 川崎市内で活発化 保守系団体の街宣内容 市が指摘、市民に啓発へ

「間違った条例解釈」 川崎市内で活発化 保守系団体の街宣内容 市が指摘、市民に啓発へ

2021年2月19日 07時15分
差別禁止条例に基づく市の取り組みが報告された協議会=市役所で<br>

差別禁止条例に基づく市の取り組みが報告された協議会=市役所で

 川崎市内で保守系団体による街宣が活発化し地域に不安が広がっている問題で、市は十七日、市の「差別のない人権尊重のまちづくり条例」を巡る街宣内容について「間違った解釈、間違った考え方は適当でない」として、市民への啓発に努める方針を示した。 (安藤恭子)
 同日夜に開かれた「市人権尊重のまちづくり推進協議会」で明らかにした。
 協議会では人権施策推進基本計画の見直しに関する審議の後、ヘイトスピーチに全国で初めて刑事罰を設けた同条例に基づく市の取り組み状況を報告。出席した委員が「北朝鮮や韓国の悪口を言ったら、日本人に罰金を科す憲法違反の条例」などと同条例を評する街宣の内容に触れて「すさまじい差別が背景にあってできた条例なのに、市民として大変にショック。誤った宣伝への対策はとれないか」とただした。
 これに対し、市人権・男女共同参画室の担当者が「今年に入ってからの街宣活動の内容について、ネットに上がっているもので確認できる」と説明。条例を間違えて解釈していると指摘した上で、市ホームページなどで啓発に努めたいとした。会長の建石真公子法政大教授は「市民に誤解がないよう、人権の保護が果たされるように、お願いしたい」と求めた。
 問題を巡っては、在日コリアンへの差別をあおる街宣活動が続いているとして今月、市民団体が市に迅速な対応を求める声明を提出。福田紀彦市長が十六日の会見で「条例を理解されていないか、あえて間違えているのか、間違った情報を発言されているのは遺憾だ」と述べていた。
 協議会ではこのほか、条例に基づき市がツイッター社に昨年十月に行った、市民への差別投稿の削除要請二件のうち、「日本に寄生して日本を滅ぼす者として、日本から排除する」という趣旨の投稿一件について、二月に入り同社が削除に応じたことも報告された。

「間違った条例解釈」 川崎市内で活発化 保守系団体の街宣内容 市が指摘、市民に啓発へ

「間違った条例解釈」 川崎市内で活発化 保守系団体の街宣内容 市が指摘、市民に啓発へ

2021年2月19日 07時15分
差別禁止条例に基づく市の取り組みが報告された協議会=市役所で<br>

差別禁止条例に基づく市の取り組みが報告された協議会=市役所で

 川崎市内で保守系団体による街宣が活発化し地域に不安が広がっている問題で、市は十七日、市の「差別のない人権尊重のまちづくり条例」を巡る街宣内容について「間違った解釈、間違った考え方は適当でない」として、市民への啓発に努める方針を示した。 (安藤恭子)
 同日夜に開かれた「市人権尊重のまちづくり推進協議会」で明らかにした。
 協議会では人権施策推進基本計画の見直しに関する審議の後、ヘイトスピーチに全国で初めて刑事罰を設けた同条例に基づく市の取り組み状況を報告。出席した委員が「北朝鮮や韓国の悪口を言ったら、日本人に罰金を科す憲法違反の条例」などと同条例を評する街宣の内容に触れて「すさまじい差別が背景にあってできた条例なのに、市民として大変にショック。誤った宣伝への対策はとれないか」とただした。
 これに対し、市人権・男女共同参画室の担当者が「今年に入ってからの街宣活動の内容について、ネットに上がっているもので確認できる」と説明。条例を間違えて解釈していると指摘した上で、市ホームページなどで啓発に努めたいとした。会長の建石真公子法政大教授は「市民に誤解がないよう、人権の保護が果たされるように、お願いしたい」と求めた。
 問題を巡っては、在日コリアンへの差別をあおる街宣活動が続いているとして今月、市民団体が市に迅速な対応を求める声明を提出。福田紀彦市長が十六日の会見で「条例を理解されていないか、あえて間違えているのか、間違った情報を発言されているのは遺憾だ」と述べていた。
 協議会ではこのほか、条例に基づき市がツイッター社に昨年十月に行った、市民への差別投稿の削除要請二件のうち、「日本に寄生して日本を滅ぼす者として、日本から排除する」という趣旨の投稿一件について、二月に入り同社が削除に応じたことも報告された。

弱すぎる市の対応 川崎市「差別根絶条例」から1年(下)~『未来』311号

弱すぎる市の対応
川崎市「差別根絶条例」から1年(下)

深津利樹

ヘイト集団に対抗する川崎の市民

遅すぎ、弱腰のネット規制

さらに重要なのがインターネット上でのヘイトスピーチだ。被害当事者などが市に通報した数は約300件超という多さだ。事実経過はこうだ。
被害当事者の在日3世が5月15日、条例8条(ネット利用の不当な差別での被害の救済)に基づいて、差別書き込みについて、ただちに削除を市に要請、7件を例示。
6月19日ヘイトリストを提出。ツイート288件、ブログと掲示板44件、計332件。10月9日、市が審査会に諮問した9件についてヘイトスピーチと認定、16日に答申という具合。
これでは対応が遅すぎる。結局これまで、市がネット運営会社に削除要請したのはたったの47件、あとはそのヘイトスピーチが放置されたままになっている。これはネット上でのヘイトスピーチについての規制を厳格にしたため、事実上対策が後手後手となっており、かつ差別主義者のヘイト言動にしばりがかかっていない。
被害があったと申し出があったうち8割以上が削除要請もされないまま放置されてしまっている。
削除したもの47件も削除まで時間がかかりすぎ、その間にヘイト言動がドンドンとリツイートされたりコピーされたりして拡散されてしまい、元のヘイトを消しても無駄になっているありさまだ。
せっかく「画期的」とされた条例がありながら、「表現の自由との関連」云々と言う川崎市当局の姿勢が毅然としていないのが現状だ。

再度の署名運動の成功を/首都圏でのさらに強い取り組みを

在日朝鮮人・中国人などに対して、根拠もない、悪質なデマに基づいた誹謗と中傷を繰り返す差別表現や行動に、「表現の自由」などありえない。川崎市の毅然としない姿勢がヘイト団体をいっそうのさばらせてしまっている。〈市民NW(ネットワーク)〉は、条例成立1年を機に、「街宣対策の強化を 差別的言動に対しての啓発を 差別防止対策審査会の活用を ネット上でのヘイト対策と被害者支援を」などを川崎市に求めて、「条例の実効性ある迅速な執行を求める要請書」として再度署名運動に取り組んでいる。署名運動に協力しよう。
川崎で行動している改憲NO、脱原発、沖縄連帯、「慰安婦」問題などを取り組む各市民団体もいっそうの取り組みの強化が必要だ。もとより、条例があるからといってヘイトがなくなるはずもない。右派と言われる市長、自公で過半数の市議会という状況のなかでは在日当事者と市民の取り組みだけがその力だ。今後もヘイト行動に対しての〈市民NW〉の呼びかけに応えて、首都圏のわれわれもさらに強く取り組んでいこう。
まったくの蛇足ながら、かの「利用主義者=安田派(革共同中央派)」は、2015年川崎駅周辺で集会をやったあと、なんと当該地域の「桜本」に向かってデモをかけるというヘイト団体と同じことをやって、当該地域に「迷惑をかけた」ことは忘れることはできない。

2021年2月19日 (金)

愛知県知事リコール不正署名問題  高須クリニックの高須と河村名古屋市長、応援団の百田尚樹らの罪は重い

 
この騒動を大村秀章・愛知県知事はどう見るのか(C)朝日新聞社© AERA dot. 提供 この騒動を大村秀章・愛知県知事はどう見るのか(C)朝日新聞社

 愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)を巡る不正署名問題で、県選挙管理委員会は署名が大量に偽造された疑いがあるとして、地方自治法違反の疑いで県警に刑事告発した。不正署名の作業にアルバイトを動員したことなどが明らかになってきたが、今後の捜査で罪に問われるのは誰なのか。専門家に聞いた。

*  *  *

 リコール運動は、「あいちトリエンナーレ2019」の企画展で展示された作品をめぐり、知事の対応を批判する美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が主導。河村たかし名古屋市長が支援した。

 県選管は、提出された署名43万5千人分のうち8割超の約36万2千人分について、同一人物のものと思われる筆跡や、選挙人名簿にない人など、無効の疑いがあると発表。15日、県警に地方自治法違反容疑で刑事告発した。

 その後、名古屋市内の広告関連会社の下請け会社が人材紹介会社を通じてアルバイトを雇い、組織的に名簿を書き写させたことが報じられた。佐賀市内の貸し会議室で作業が行われていたという。

 高須氏、河村市長、署名活動を行うために高須氏が立ち上げた「愛知100万人リコールの会」は不正署名への関与を否定している。アルバイトの求人を掲載した会社は「関連すると思われる求人が過去に存在していたことが確認できたため、現在、求人を行った事業者様への確認等を含め、さらなる事実確認を行っております」などと公表した。

 誰が不正の首謀者なのかや、不正の構図も現時点で明らかではなく、県選管も「被疑者不詳」で刑事告発している。今後、一体、誰が違法行為を行ったと判断され、どの程度の処罰を受ける可能性があるのか。

「弁護士法人クローバー」代表の村松由紀子弁護士によると、地方自治法74条の4で署名の偽造が禁じられており、違反者は「三年以下の懲役、若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金」に処せられるという。

 村松弁護士は「不正行為の詳細が明らかではないため断定的なことは言えないが」と前置きしたうえで、こう解説する。

「不正を考案し、指示するなどした首謀者については、違法行為を行った『正犯(実行犯)』として処罰の対象となるでしょう。それ以外に関与した人物については、不正行為へのかかわり方の程度によって、『共同正犯』や、もしくは不正をそそのかした『教唆犯』、不正を手助けした『幇助犯』とされる可能性があります」

 教唆犯や幇助犯が成立するためには、基本的に「署名の偽造」という事実を認識している必要があるという。ということは、アルバイトをして給料をもらった人は、「不正だと知らなかった」と言えば罪には問われないのだろうか。一方で、口外しないという誓約書を書かされたとの報道もあるが、このような誓約書に同意した時点で「署名の偽造」を認識していたという判断になるのか。

「署名簿に他人の名前を記載する行為自体が不自然ですし、実際に作業をした際の状況によっては、『他人の名前を記載することについて、何らかの違法性を認識している可能性があった』と判断される可能性は十分あると思います」(同)

 ただ一方で、仮に県警がアルバイトたちを地方自治法違反容疑で書類送検したとしても、必ず処罰されるというわけではないという。

「検察官は起訴するか否かについて幅広い裁量権を有しています。例えば、同様に民主政治の健全な発展を目的とする公職選挙法に違反したからといって、全ての人が処罰されるわけではない。起訴猶予になる人も相当数います。アルバイトをした人はお金をもらっているので、処罰の必要性が低いとまでは言えず、必ず起訴猶予になるとは断定できませんが、自分から警察に行くなどして事実を正直に伝えることは心証にも影響すると思いますので、まずは事案の解明に協力して欲しいと思います」(同)

 民主主義の根幹を揺るがしかねない大問題だけに、捜査の進展が注目される。(AERAdot.編集部)

2021年2月18日 (木)

組織委“ポスト森”人事はデキレース スピード会合の不自然~日刊ゲンダイ

組織委“ポスト森”人事はデキレース スピード会合の不自然

公開日: 更新日:
「透明性」など求めてもムダ(謝罪会見での森組織委会長)/(C)ロイター
「透明性」など求めてもムダ(謝罪会見での森組織委会長)/(C)ロイター
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 女性蔑視発言で辞任表明した東京五輪・パラリンピック組織委員会、森会長の後任候補を選考する検討委員会。16日、初会合が開かれ、17日に行われる2回目の会合で、早くも内定する運びとなっている。次期会長を検討する重要会議の割には、16日はたった1時間ちょっとで終了。複数の候補者の名前が挙がったが、もう後任は決まっているのだろう。この組織に透明性を期待している国民も少ないだろうが、結局はデキレースだ。

 ◇  ◇  ◇

「8人の検討委メンバーがそれぞれ候補者を持ち寄るわけですから、これほどの“スピード感”は不自然。既に話がついていて、あとは『手続き』だけという段階にまできているのではないか」

 ある組織委関係者は日刊ゲンダイにこう話した。明らかになっている検討委メンバーは、御手洗冨士夫名誉会長、山下泰裕(JOC会長)と多羅尾光睦(東京都副知事)両副会長、室伏広治(スポーツ庁長官)、田中理恵(体操女子)、荒木田裕子(IOC委員)、成田真由美(パラ競泳)、谷本歩実(柔道女子)の5理事の計8人。

 16日は、新会長に求められる資質として「5つの観点」が取りまとめられたが、これは形だけ。実際はもう後釜は決定済みと、冒頭の関係者はみているようだ。

御手洗冨士夫名誉会長(左)は森会長に近い(C)日刊ゲンダイ
御手洗冨士夫名誉会長(左)は森会長に近い(C)日刊ゲンダイ
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「議論しました」と体裁を整えるだけの“セレモニー”

 しかも、やっぱり森氏に近い人物が新会長の椅子に座る可能性が高い。検討委を仕切る御手洗氏は、森氏に近い。検討委メンバーの組織委理事も、森氏に「わきまえておられる」と評された面々である。新会長選定過程で、森氏の“ご意向”を無視できるわけがない。

「後任候補として、アスリートの小谷実可子さんや室伏広治さんらの名前が挙がっていますが、会長職が務まるかは未知数です。手腕がないわけではありませんが、『次期会長』の職務は相当、困難です。最も厳しいのは、大会が『中止』になった場合。仮設設備の維持管理、撤去、復旧などに関する契約をどう処理するか。最悪、キャンセルしないといけない案件も出てくるでしょう。膨大な報告書を精査し、数百億円単位の財務処理を決裁する立場となるわけです。そんな“敗戦処理”は誰もが担いたくない。『火中の栗を拾える人はいない』というのが、大方の関係者の見方です」(前出の組織委関係者)

 つまり、誰に“貧乏くじ”を引かせるか、を「検討」しているのが、今回の委員会というわけだ。東京五輪に関し、著書がある作家の本間龍氏はこう言う。

「今回は、トップ人事の『密室決定』への批判を受け、検討委による議論の機会を設けたわけですが、不自然なくらいスムーズに進んでいます。真面目に議論したのなら、もっと揉めるはずです。結局、『議論しました』と体裁を整えるだけの“セレモニー”なのでしょう。そもそも、ただのお飾りである組織委の理事に、正面切って物申せる人物はいません。森会長に近い御手洗氏が『じゃあ○○さんで決まり』と言えば、皆、追認するしかないでしょう」

「ポスト森」選びについて、大手メディアは「透明性が課題」なんて報じているが、そもそも、“密室政治家”の森喜朗氏をトップに頂いていた組織に「透明性」など求めてもムダというものだ。

2021年2月16日 (火)

増補・3月末までの行動

当面の行動日程

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  
辺野古大阪行動 15時半 JR大阪駅南   

木曜行動 15時~16時半 神戸・三宮マルイ前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 毎週金曜日  本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 毎月第3日曜日  12時 JR大阪駅南

阪神間の行動 原発関連行動

 

2月15日(月)~16日(火) 関西合同労組春闘行動

※月20日(土) 大島淡紅子宝塚市議 市政報告会 10時 花王園(阪急「山本」西3分)

220日(土) 北上あきひと新春の集い・県政報告会 14時 川西・アステホール(阪急「西能勢口」南2分)

2月21日(日) コロナ禍・コロナ後と辺野古新基地反対運動 13時半 PLP会館

         報告:金沢知成 山)崎タヲル(沖縄現地より、リモートで

 

※217日以降 『アイたちの学校』尼崎連続上映会

2月17日(水) 14時 園田西生涯学習プラザ

2月19日(金) 14時 立花北生涯学習プラザ

        19時 地域総合センター・水堂

2月22日(月) 14時 武庫東生涯学習プラザ

2月24日(水) 10時 小田北生涯学習プラザ

2月26日(金) 14時 中央北生涯学習プラザ

         19時 地域総合センター南武庫之荘

2月27日(土)  14時 大庄南生涯学習プラザ

2月28日(日)  10時 中央北生涯学習プラザ

         14時 小田北生涯学習プラザ

 

※2月21日(日) 第3師団申し入れ行動 10時半 陸上自衛隊第3師団西門前

2月21日(日)改憲反対市民フォーラム 12時 JR大阪駅南

222日(月) 生活保護基準引き下げ違憲訴訟判決 15時 大阪地裁202号法廷(地下鉄「淀屋橋」北東7分)

※223日(火・休) 兵庫社会主義ゼミナール 13時 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分) テーマ:①菅政権打倒・各種報告・アピール ②今日の女性解放闘争の課題 ③斎藤幸平『資本論』講座をどう学ぶ

225日(木) 大阪市の財産を吸い上げて、夢洲カジノあかん!大阪市役所ヒューマンチェーン 11時~13時 大阪市役所前(地下鉄「淀屋橋」北2分)

2月25日(木) 自衛隊池田裁判 判決公判 名古屋高裁

※227日(土) 安田真理と内田樹「今を語る」 14時 芦屋市民センター(JR「芦屋」西南5分、阪急「芦屋川」南6分、阪神「芦屋」北8分)

2月27日(土) 梅田解放区 17時半 阪急ヘップ5前 

2月27日(土) ルネサンス研究所・関西 2月公開講座 『世界強国』中国はどこへ向かうのか15時 キャンパスプラザ京都(JR[京都」駅北西5分] 講演:加々美光行(愛知大学名誉教授)

3月6日(土) 平井美津子さん講演会 「植民地支配責任とは」 14時 エル大阪・南館(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

37日(日) 命とくらしの映画祭 12時半  神戸市教育会館(JR「元町」北7分) 映画上映と講演 映画:『パブリック図書館の奇跡』  講演:藤原辰史(京都大准教授)

37日(日) 福島原発事故10年 さよなら原発集会 エルおおさか大ホール(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満公園宮」南15分)

 

3月11日(木) 原発事故から10年 かけがえのないものを守るために 1815分 国労会館(JR「天満」北東3分) 講演:三田茂医師

※313日(土) 宝塚の平和と人権を考える会3月例会 ミナマタからフクシマへ。終わらないミナマタ 13時 ぷらざこむ(阪急「売布神社」東南6分) 

3月13日(土) これでええのん?大阪の教育 支援学校の現場から~君が代強制で失うもの13時半 エル大阪・南館(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

3月16日(火) 関電原発不正マネー徹底究明 第1回口頭弁論 集合:915分 地裁前ミニ集会  10時半 大阪地裁大法廷 終了後報告集会

※320日(土) 芦屋九条の会集会 14時 芦屋市民センター401 (JR「芦屋」西5分)

         講演:池内了(名古屋大学名誉教授、宇宙物理学者)

320日(土・休) 関電よ老朽原発をうごかすな!高浜全国集会 14時 高浜町文化会館(JR「若狭高浜」西7分) 前段集会 1145分 音海展望台 高浜原発北ゲート前

321日(日) 市民デHYOGO 総会&交流会 13時 神戸市勤労会館(JR「三宮」東南4分)

3月27日(土) 市民デモHYOGO学習会 14時半 神戸市勤労会館(JR「三宮」東南4分)

328日(日) 三里塚現地闘争

328日(日) 五輪反対集会 14時 大淀コミュニティセンター1階ホール(阪急・地下鉄「天六」北西10分) 特別講演:天笠啓祐(ジャーナリスト・日本消費者連問)

328日(日) 「戦争法」違憲訴訟の会 416判決前集会 半田滋(東京新聞記者)講演会 13時半 エルおおさか南館・5Fホ
ール(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満公園宮」南15分)

森喜朗「密室伝説」 就職も首相就任もエンブレム問題も「みんな密室だった」

森喜朗「密室伝説」 就職も首相就任もエンブレム問題も「みんな密室だった」



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白紙の答案の最後に



密室と”密”な人生を歩んできた

 




得意とする産経新聞へのズル入社エピソード(Umako/Wikimedia Commons)


「次は森さんで」



小渕首相が倒れ、後継となった

自分に近い人の意向を

石破茂元幹事長には手厳しい

 

2021年2月15日 (月)

川崎市のヘイト街宣への反撃 川崎市「差別根絶条例」から1年(上)~『未来』310号より

投稿
増大するヘイト街宣
川崎市「差別根絶条例」から1年(上)

深津利樹

ヘイト集団にたいしプラカードをかかげ抗議する市民(9月20日、神奈川県川崎市)

2019年12月12日の川崎市議会で、出席全議員の賛成で成立した「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例(差別根絶条例)」。昨年1月、本紙に「川崎市で差別根絶条例~在日と市民が勝ち取った! 差別に初めて刑事規制」と題しての私の投稿文を掲載していただいた。
川崎市のこの条例については、各新聞やNHKの「クローズアップ現代」などテレビでも報道され、全国からも多くの支持と共感を得てきた。また今、同じ神奈川県内の相模原市でも、同様な条例をつくろうという具体的動きが活発になってきている。
在日被害当事者と市民が集まる〈ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク〉(以下「市民NW」)などによる、3万、4万と2度の署名運動や、駅頭行動、講演や集会、各訴訟などの諸行動によって、在日朝鮮人など外国人多住地域である「桜本」へのヘイトデモ接近禁止の判決が勝ちとられた。国会では「ヘイトスピーチ解消法」がつくられ、川崎市は差別的言動を繰り返すものに対して、「勧告・中止命令・公表を踏まえた上で告発を行い、50万円以下の罰金を科す」という全国初の条例を成立させた。これは確かに画期的であった。成立したこの条例は2020年7月に完全施行となった。
条例成立1年を記念して昨年12月12日に開かれた市民NW主催の集会には市民80人ほどが参加、全国初の刑事罰付きの条例の意義を再確認する一方で、「差別が止まっていない。市に実効性ある執行を求める」として3度目の署名運動を始めるとした。
成立して1年を経過した今、実際の状況はどうなったのか?

以前より多くなったヘイト街宣

成立して1年たった12月の日曜、多くの通行人が往来する川崎駅前ではあいかわらず、「日の丸街宣倶楽部」と称するヘイト団体が旭日旗と日の丸を振り回し、大音響で朝鮮人を敵として差別をあおりたてていた。この団体は、元「在特会」の桜井誠が党首である日本第一党の党員でつくられた差別扇動の団体だ。
実は、川崎駅前でのヘイト街宣は、残念ながら条例制定前より逆に多くなっているのが現実だ。この川崎市差別根絶条例施行の7月、それ以来5カ月で10回以上にもわたって川崎駅前を中心にしてヘイト街宣が強行されている。こうしたヘイト街宣は2カ月に1回程度告知されておこなわれている。他は無告知で強行。
ヘイト街宣が告知されるや市民NWが即対応して、多くの市民に呼びかけ、同時刻に抗議行動を実施、「ヘイトスピーチを許さない」とのチラシ配布とマイクアピールをおこなっている。警察も阻止線を張って警備、ヘイト団体の罵声とカウンターの対応、私たちのチラシ配布とマイク、そこに多数の警察官が入り混じり、川崎駅前の通行路の半分が通行できないという状況がつくられる。
ヘイト団体は、「条例に違反はしない」として、「殺せ」とか「死ね」と言った罰則付きの差別的な発言を表向きには「セーブ」し、条例での規制をかいくぐりながら、実際には差別そのものをマイクで怒鳴り続けている。
「長年にわたって地域一帯に不法のまま住んでいる」「外国人の特権を見直せ」「外国人は生活保護で優先されている」などと、一見「民族」を特定しないようにしながら、実際には大うそのヘイトスピーチを続けている。その掲げているノボリに「朝鮮学校は国家保安法違反」というものもあった。これは条例に違反していないように装っているが(国家保安法は韓国の法)、もちろん朝鮮学校が違法なものであるように見せかけるデマゴギーそのもので、悪質な差別表現、ヘイトそのものだ。
一方、ヘイト団体が告知した行動にたいしては、規制すべき市は担当職員をヘイトスピーチの現場に派遣、差別的言動を監視している。その職員に対しても、暴言と恫喝がふりかかっている。
しかしながら、川崎市の福田市長は、この日の街宣について、「罰則の対象になるような条例違反に該当する差別的言動はなかった」と発言したのだ。在日被害当事者や市民、弁護士、そして条例をつくった市の担当者のこれまでの努力をどう考えているのか。
そうしたヘイト街宣のほか、各所には差別的落書きも目だってきている。 (つづく)

特番「東日本大震災と福島原発事故」~レイバーネット日本

3.11からまもなく10年経ちます。レイバーネットTVは10年前の2011年3月17日に
特番「東日本大震災と福島原発事故」を放送し、大きな反響がありました。↓
http://www.labornetjp.org/news/2011/0317shasin 今年前期の最初の放送は、2月17日(水)。移転したばかりの新たんぽぽ舎「サ
テライトスタジオ」からお送りします。ミニスペースなのでギャラリー参加はあ
りません。ぜひみなさん、ネットでご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●労働者の 労働者による 労働者のための
 レイバーネットTV 第156号放送
<特集 : フクシマから10年ー終わらせてはいけない真実>

 

・放送日 2021年2月17日(水)
 19.30一20.50(80分) ギャラリー開場 19.00
・視聴サイト http://www.labornetjp.org/tv ・配信スタジオ たんぽぽ舎「サテライトスタジオ」(東京・水道橋)
https://labornetjp.jimdofree.com/tanpopo/ ・キャスター 北穂さゆり・堀切さとみ

 

1,キャスターあいさつ(5分)
 サテライトスタジオ紹介/「今月の一枚」写真紹介

 

2,特集 : フクシマから10年ー終わらせてはいけない真実(60分)

 

 福島第一原発事故からまもなく10年。2011年3月11日に発令された「原子力緊
急事態宣言」は、未だ解除されていないというのに、政府もメディア報道も積極
的にとりあげるのは、なぜか復興の話題ばかり。廃炉までの道のりは遠く、汚染
水の処理もままならない中で、放射能の基準値を引き上げ、住民を帰還させよう
としてきました。その一方で、避難生活を続ける人への保障を打ち切り、被ばく
から子どもたちを守ろうとする人々を追いつめています。「福島を忘れるな」と
いいますが、私たちはどこまで福島の現実を知っているでしょう。そして、これ
は福島だけの問題なのでしょうか。朝日新聞社の青木美希さんと、母子避難者・
森松明希子さんをゲストに、10年たって終わるどころか、ますます深刻になる、
原発事故の実態に迫ります。また、番組では、この10年のハイライト映像も流し
ます。

 

〔出演者〕
・青木美希さん 朝日新聞所属のジャーナリスト。3・11後、福島の手抜き除染
をスクープし、新聞協会賞を受賞。2018年に『地図から消される街ー3・11後の
「言ってはいけない真実」』(講談社現代新書)を上梓。
・森松明希子さん(リモート出演) 福島県郡山市から二人の子どもを連れて大
阪に避難。2018年に国連人権委員会で「避難の権利」を訴えた。この一月に『災
害からの命の守り方ー私が避難できたわけ』(文芸社)を出版。
・柳田真さん 反原発の市民運動の先駆けである「No Nukes Plaza たんぽぽ
舎」の代表。福島事故以降は、より精力的に「脱原発」の行動を展開してきた。
〔司会〕堀切さとみ
〔合間にブレイクタイムあり〕ジョニーHの歌と乱鬼龍の川柳(7分)

2021年2月14日 (日)

「街宣 いつ来るか分からない」 保守系団体活発化 川崎区桜本 広がる不安訴え~東京新聞






「街宣 いつ来るか分からない」 保守系団体活発化 川崎区桜本 広がる不安訴え

2021年2月13日 07時20分



地域に広がる不安を訴える(写真右から)崔江以子さん、山口良春さん、裵重度さん=いずれも市役所で<br><br>

地域に広がる不安を訴える(写真右から)崔江以子さん、山口良春さん、裵重度さん=いずれも市役所で

 全国で初めてヘイトスピーチに刑事罰を科した川崎市の差別禁止条例が施行された後も市内で街宣を続ける保守系団体に抗議し、市に迅速な対策を求めた「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク」の十二日の要請行動。外国にルーツのある人たちが多く暮らす川崎区桜本地区の関係者も参加し「子どもたちを傷つけかねない」と、地域に広がる不安を訴えた。 (安藤恭子)
 「私たちはかつて桜本を襲ったデモで『朝鮮人帰れ』『死ね、殺せ』という言葉をまき散らされた。表現の自由は配慮しなければならないが、地域に住む在日外国人にも人権がある」
 桜本で民族差別をなくす活動を進める社会福祉法人「青丘社」の裵重度(ペェチュンド)理事長(76)は会見で、切々と訴えた。街宣の中身には「市議会の全会一致で、差別をなくし人権を守る条例ができたのに、またぞろ起きた街宣では『日本人差別条例』とされ、条例そのものが差別的だというデマを飛ばされている」と危機感をあらわにした。
 議会各会派への要請にも同行した裵さんは「告知があった以前のデモと違い、街宣はいつ来るか分からないというのが、嫌な雰囲気。『オール川崎』でできた条例が生かされるよう、議会も市を後押ししてほしい」と訴えた。
 桜本一丁目町内会の山口良春会長(81)は、昨年在日コリアンを標的とした「脅迫はがき」が届いた地元の多文化交流施設「ふれあい館」について「孤立させないように対応を」と市人権・男女共同参画室の担当者に強く求めた。「地域の者として在日も日本人も区別なく過ごしてきた。地域の平穏を侵す街宣が来るのもふれあい館のせい、とされ、分断されることが一番心配。今から地域一丸となって取り組む」と話した。
街宣への迅速な対策を求める声明を市の担当者(右)に提出する「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク」メンバーら

街宣への迅速な対策を求める声明を市の担当者(右)に提出する「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク」メンバーら

2021年2月13日 (土)

「呪われているのか」 東京オリンピック「招致4人衆」去る

「呪われているのか」 東京オリンピック「招致4人衆」去る

東京五輪・パラリンピックの招致出陣式で、気勢を上げる(前列右から)森喜朗・招致委員会評議会議長、安倍晋三首相、猪瀬直樹東京都知事、JOCの竹田恒和会長(肩書はいずれも当時)=東京都庁で2013年8月23日、梅村直承撮影

 12日に開かれた東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の評議員と理事による緊急会合で、森喜朗会長(83)は辞任すると表明した。森氏の辞任で東京オリンピックの招致の「顔」だった4人が、いずれも不本意な形で表舞台から去った。2013年9月の招致決定当時、東京都知事だった猪瀬直樹氏(74)、日本オリンピック委員会(JOC)会長だった竹田恒和氏(73)、首相だった安倍晋三氏(66)、そして招致委員会評議会議長だった森氏だ。JOC関係者は「やはり、東京五輪は呪われているのだろうか」と表情を曇らせた。

 猪瀬氏は医療法人「徳洲会」グループから5000万円を受け取っていた問題が発覚し、13年12月に辞職した。竹田氏は19年1月に招致を巡る不正疑惑でフランス司法当局の捜査を受けていたことが判明。大会へ向けて会長に再選予定だったが、同6月末に任期満了で退任した。

 安倍氏は13年9月の招致演説で東京電力福島第1原発事故の影響について、「アンダーコントロール」と訴え、16年リオデジャネイロ五輪の五輪旗引き継ぎ式では人気キャラクターのマリオに扮(ふん)するなど節目に登場。昨年3月には新型コロナに伴う延期の期間について「1年」にこだわり、五輪を花道に退陣すると見られていたが、持病により昨年8月に退いた。【小林悠太】

2021年2月12日 (金)

森氏辞任劇「傷口を広げるだけ広げた」…首相官邸から恨み節~さあ次は菅も「五輪とともに去りぬ」

 
 
(写真:読売新聞)© 読売新聞 (写真:読売新聞)

 政府・与党は、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の辞任を一区切りとし、一連の混乱の収拾につなげたい考えだ。ただ、国内外で批判が強まりながら、身動きがとれずに事態を悪化させた面もあり、菅首相は痛手を負った形だ。

 政府は、森氏の進退問題とは距離をおいてきた。首相も「組織委は公益財団法人で、首相として(進退を)主張することはできない」と説明してきた。政財界に広く人脈を持つ森氏が会長職にとどまることが、大会成功には望ましいとの考えとともに、森氏に直言できる議員がいないとの事情もあった。自民党幹部は「世間の風当たりが強くなっていることは分かっていたが、辞任を促すことはできなかったのだろう」と解説する。

 しかし、これが森氏を擁護していると受け止められた。自民党の二階幹事長が大会ボランティアの辞退が相次いでいることに、「どうしてもやめたいなら、新たに募集する」などと述べたことも火に油を注いだ。首相は東京大会の成功を最大の政権浮揚策と位置づけるが、今回の混乱で国際的なイメージの悪化は確実だ。コロナ禍で規模の縮小が避けられない中、東京大会の中止を求める一部の野党に攻撃材料を与えたこともマイナスだ。

 首相に近い議員は「首相がリーダーシップを取っていないと国民に見られてしまった」と肩を落とす。公明党幹部は「政権運営に悪影響が出ないようにしなければいけない」と言葉少なに語った。

 緊急事態宣言で新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向にあり、内閣支持率も下げ止まりの兆しを見せていた。来週からはコロナ対策の切り札と位置づけるワクチン接種も始まる。反転攻勢の前に起きた森氏の辞任劇に、首相官邸からは「傷口を広げるだけ広げた。遅すぎだ」との恨み節も漏れている。

2021年2月11日 (木)

森会長の辞任を求めて、本日15時よりマルイ前街宣

 森喜朗の辞任を求める声が日に日に高まっている。

Img_1889_20210211004501 あらゆる居直りの論理を粉砕し、森を会長の座から引きずり下ろすこと、それがこの国の基本的人権と民主主義を取り戻す出発点になる。
  

全世界賛同署名の呼びかけ : 森喜朗の女性差別発言を許さず、オリパラ中止を求める
いま日本は二つの緊急事態宣言下にあります。ひとつは今年の1月に東京はじめ11都道府県にだされた新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言、もうひとつは2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故によって発令された原子力緊急事態宣言です。それに加えて森喜朗・組織委員会会長による女性差別発言が、日本と世界の人々の怒りを買っています。首相時代を含めて、これまでに何度も問題発言を繰り返してきた森会長ですが、私たちはこれを単に会長個人の問題発言とは捉えていません。オリンピックは創始者クーベルタン自身が強烈な性差別者であり、大会内部のセクハラ・暴力、性別二元論など、連綿と性差別とともにあり、こうした差別を内包したものこそが五輪なのだと言うことを私たちは以前から指摘してきました。その意味で、森会長をトップに据える組織委員会はオリンピックの精神をある意味体現しているとも言えるのではないでしょうか? こんな茶番はまっぴらごめんです。(署名呼びかけ文より) 詳細署名サイト

2021年2月10日 (水)

大炎上の森喜朗「女性差別発言」、孫娘との会話から「深刻な問題」が見えてきた…!~現代ビジネス・井戸まさえ

大炎上の森喜朗「女性差別発言」、孫娘との会話から「深刻な問題」が見えてきた…!



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現代ビジネス




写真:現代ビジネス

 

 

 


「森萌え」の正体

孫娘との会話に見る「ジェンダー問題」


ラリーにならない記者会見


歴史の必然としての失言

井戸 まさえ

2021年2月 9日 (火)

3月末まで、森を掃除し、菅を追い詰める当面の行動

当面の行動日程

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  
辺野古大阪行動 15時半 JR大阪駅南   

木曜行動 15時~16時半 神戸・三宮マルイ前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 毎週金曜日  本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 毎月第3日曜日  12時 JR大阪駅南

※阪神間の行動 ▽原発関連行動

 

211日(木・休) スガも維新もいらない!競争・強制でなく、命と人権を守る教育を! 13時半 天王寺区民センター(地下鉄「四天王寺夕陽丘」西2分) 講演:纐纈厚明治大学特任教授

211日(木・休) おおつる求伊丹市議市政報告&意見交換会 10時 稲野センター(阪急「稲野」南西5分) 15時 いたみホール会議室(阪急「伊丹」北3分)

211日(木・休) ふっとばせ軍国風 宝塚集会 10時 宝塚男女共同参画センター(阪急「宝塚」直結 ソリオ2 4F) 講師:黒井秋夫さん

※▽213日(土)  「エネルギーの選択が私たちのくらしを変える」 10時 宝塚男女共同参画センター(阪急「宝塚」直結 ソリオ2 4F) 講師:大谷常雄(コープこうべ)

2月13日(土) 市民デモHYOGO世話人会 10時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

213日(土) 子ども脱被爆裁判集会 14時 神戸青年学生センター(阪急「六甲」北東4分)

213日(土) 梅田解放区 菅はやめろ!大行動 17時半 阪急ヘップ5

214日(日) 西宮ピースネット 11時 JR「西ノ宮」駅南

214日(日) チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西 29周年の集い 14時 ドーンセンター(地下鉄「天満橋」東南5分)

2月15日(月)~16日(火) 関西合同労組春闘行動

※月20日(土) 大島淡紅子宝塚市議 市政報告会 10時 花王園(阪急「山本」西3分)

220日(土) 北上あきひと新春の集い・県政報告会 14時 川西・アステホール(阪急「川西能勢口」南2分)

 

217日以降 『アイたちの学校』尼崎連続上映会

2月17日(水) 14時 園田西生涯学習プラザ

2月19日(金) 14時 立花北生涯学習プラザ

        19時 地域総合センター・水堂

2月22日(月) 14時 武庫東生涯学習プラザ

2月24日(水) 10時 小田北生涯学習プラザ

2月26日(金) 14時 中央北生涯学習プラザ

         19時 地域総合センター南武庫之荘

2月27日(土)  14時 大庄南生涯学習プラザ

2月28日(日)  10時 中央北生涯学習プラザ

         14時 小田北生涯学習プラザ

 

221日(日) 第3師団申し入れ行動 10時半 陸上自衛隊第3師団西門前

2月21日(日)改憲反対市民フォーラム 12時 JR大阪駅南

222日(月) 生活保護基準引き下げ違憲訴訟判決 15時 大阪地裁202号法廷(地下鉄「淀屋橋」北東7分)

2月25日(木) 自衛隊池田裁判 判決公判 名古屋高裁

227日(土) 安田真理と内田樹「今を語る」 14時 芦屋市民センター(JR「芦屋」西南5分、阪急「芦屋川」南6分、阪神「芦屋」北8分)

2月27日(土) 梅田解放区 17時半 阪急ヘップ5前 

2月27日(土) ルネサンス研究所・関西 2月公開講座 『世界強国』中国はどこへ向かうのか15時 キャンパスプラザ京都(JR[京都」駅北西5分] 講演:加々美光行(愛知大学名誉教授)

228日(日) 阪神マルクス主義原典を読む会 14時 大林寺(阪急「清荒神」北15分)

3月6日(土) 平井美津子さん講演会 「植民地支配責任とは」 14時 エル大阪・南館(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

37日(日) 命とくらしの映画祭 10時 神戸市勤労会館(JR「三宮」東南4分) 映画上映と講演 講演:藤原辰史(京都大准教授)

37日(日) 福島原発事故10年 さよなら原発集会 エルおおさか大ホール(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満公園宮」南15分)

 

▽月11日(木) 原発事故から10年 かけがえのないものを守るために 1815分 国労会館(JR「天満」北東3分) 講演:三田茂医師

313日(土) 宝塚の平和と人権を考える会3月例会 ミナマタからフクシマへ。終わらないミナマタ 13時 ぷらざこむ(阪急「売布神社」東南6分) 

316日(火) 関電原発不正マネー徹底究明 第1回口頭弁論 集合:915分 地裁前ミニ集会  10時半 大阪地裁大法廷 終了後報告集会

320日(土) 芦屋九条の会集会 14時 芦屋市民センター401 (JR「芦屋」西5分) 講演:池内了(名古屋大学名誉教授、宇宙物理学者)

320日(土・休) 関電よ☆老朽原発をうごかすな!高浜全国集会 14時 高浜町文化会館(JR「若狭高浜」西7分) 前段集会 1145分 音海展望台 高浜原発北ゲート前

321日(日) 市民デモHYOGO 総会&交流会 13時 神戸市勤労会館(JR「三宮」東南4分)

3月27日(土) 市民デモHYOGO学習会 14時半 神戸市勤労会館(JR「三宮」東南4分)

328日(日) 三里塚現地闘争

328日(日) 五輪反対集会 14時 大淀コミュニティセンター1階ホール(阪急・地下鉄「天六」北西10分) 特別講演:天笠啓祐(ジャーナリスト・日本消費者連問)

328日(日) 「戦争法」違憲訴訟の会 416判決前集会 半田滋(東京新聞記者)講演会 13時半 エルおおさか南館・5Fホ
ール(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満公園宮」南15分)

パックン 森会長発言は「飲み会でもアウト。側近の皆さんの日頃の責任」

パックン 森会長発言は「飲み会でもアウト。側近の皆さんの日頃の責任」

 パックンマックンのパトリック・ハーランが8日、フジテレビ系のニュース番組「Live News イット!」(月~金曜、後3・45)で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長による“女性蔑視発言”について、組織委で森氏の周囲にいる人たちの責任を指摘した。

 パックンは「色んな社会的なバリアーを取っ払うべく、いろいろ取りかかっているパラリンピックの会長としてはあってはならない発言」と指摘。

 「僕はそれだけじゃないと思うんです。よくおじさんの飲み会で聞きますよね。でも公の場では言っちゃいけないというような弁解を聴きますが、そういう問題じゃないと思うんですよ。飲み会でもアウトなんですよと」と、例え私的な場でも許されないとした。

 さらに「周りがもし、普段から(森氏が)そういう発言をしているならば、『会長すみません、その意識は間違っていますよ、こういうふうに正してください』とある意味、会長を教育しなければならない責任があると思うんですよ。一人だけじゃない、側近の皆さんの日頃の責任ではないかな」と、このような発言を許している、組織委で森氏の周囲にいる人たちにも責任があるとした。

 これを受けて、MCを務める同局の榎並大二郎アナウンサーは「進言できる周囲の方がどれだけいるのかというところもね、気になるわけなんですけれども」と、森氏が裸の王様になっていないか危惧していた。

 森氏は3日の日本オリンピック委員会(JOC)評議員会で「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」と、女性蔑視ともとれる発言をした。翌4日には会見を開いて撤回、謝罪したが辞任は否定。世界的な批判を浴びている。

2021年2月 8日 (月)

森会長、女性蔑視発言への有名人コメント総まとめ「本当に頭が悪い」

森会長、女性蔑視発言への有名人コメント総まとめ「本当に頭が悪い」

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森会長の釈明会見(2月4日)/写真:代表撮影/ロイター/アフロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森喜朗氏の過去の失言集「大阪はたんつぼだ」

森喜朗氏の過去の失言集「大阪はたんつぼだ」「イット革命」

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スポーツ報知

森喜朗会長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年2月 7日 (日)

連帯議員ネットワーク、21年総会開催

  Img_1895 2月5日午後、大阪市西区の学働館・関生で、連帯議員ネットワークの2021年総会が開かれ、2人の元国会議員・2人の衆議院選立候補予定者、この1月9期目の当選をかちとった山下けいき茨木市議など10人以上の各地の自治体議員・元議員や、さらに多くの社会運動家・連帯労組員など40人が参加し、5時間にわたる熱心な報告・討論が行われた。また長期投獄を経て現在裁判闘争などの先頭で闘っている連帯労組関生支部の武建一委員長の記念講演もあった。
 総会議事と武委員長の講演のあと、6人の議員・運動家の報告が。昨年11月にいたる都構想との闘いは、各界議員と社会運動が奮闘し勝利した。元大阪府職員で大阪5区から衆議院選に立候補予定の大石あきこさんは、住民投票後の維新の動きに対する鋭い批判をおこない共感を呼んだ。また森友の木村真豊中市議、維新市長と対峙する中西とも子箕面市議などの報告も好評だった。さらに老朽原発うごかすな!実行委員会からは木原壯林さんの報告を通じて、各界議員の闘いと反原発闘争の結合の重要さがさが確認された。ほかにもコロナ禍の十三市民病院の闘い、ヘイト集団・日本第一党の荒牧との闘いなどが報告された。この議員ネットワーク運動で、議会内の闘いと議員外の社会運動との結合を通じ、議員・政党、労働運動・市民運動・社会運動の広範なネットワークの意義を感じさせる総会であった。



関西のお笑い界の重鎮、森会長を非難「前世紀の遺物」

関西のお笑い界の重鎮、森会長を非難「前世紀の遺物」

 人気落語家・桂南光が6日、読売テレビ「あさパラ!」に出演。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の発言を巡り「謝罪会見、謝罪してない。本当に謝罪するなら正面切ってちゃんと言葉を尽くして言うべき。嫌々やっているから紙に書いたものを読んでる」と不満を募らせた。

 森会長が“失言王”と呼ばれることに「失言するのは当たり前という世間が間違っている」とバッサリ。「かつて大阪に対して失礼なこと言ってから、許してない」と、1988年に「大阪は痰ツボ。金儲けだけを考えて、公共心のない汚い町」との発言を、いまも忘れていないことを明かした。

 会見も「気が入ってない。記者の質問にもだんだん傲慢(ごうまん)になってきたでしょ」と切り捨てた。さらに「前世紀の遺物。今日中に辞めてください」と語気を強めた。

 さらに南光の不満は政治家全般に飛び火。「政治家は商売でない。われわれの公僕でしょ。われわれが頼んで、やってもらっているわけじゃない。『国民のために』という人は、8割5分もいません。結局権力とお金が入ってくる。そうなると人間が変わる。ほとんど悪く変わる」と一気にまくし立てた。そうした政治家を「実際、知ってます…死んでしまいましたが。志を持って、ごっつええ人やったのに。政治家になったら、だんだん…『こんにゃく』やら『レンガ』をもらって、裏の金を手にするんですよ」と唇をとがらせた。

 MCのハイヒール・リンゴは「『こんにゃく』って1000万?100万ですか?」と、いわゆる“隠語”に思わず反応。だが南光は「いや、政治家じゃないからわからない」と、敢えて説明は避けた。その一方で、「でも秘書に会うのにも『こんにゃく』いるのよ」と断罪していた。

2021年2月 6日 (土)

世界中が「森辞めろ!」 会長居座りは国際社会が許さない

「#DontBeSilent」「#GenderEquality」「#男女平等」ーーついに各国の駐日大使館が抗議のツイッターデモを始めた。女性蔑視発言で国内外から集中砲火を浴びている東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長。逆ギレ会見も、国民の怒りの炎に油を注いだ。国内では“謝罪”を理由に森の続投容認も出ているが、冗談じゃない。森会長が居座り続ける限り、日本は世界の嘲笑の的だ。


 ◇  ◇  ◇

「本人が謝罪して、発言を撤回されている。いろんな意見があることは分かっているが、最後まで全うしていただきたい」

 日本オリンピック協会(JOC)の山下泰裕会長は5日、報道陣に森会長の進退について聞かれ、こう言い放った。五輪ホスト国の責任ある人物が「謝ったから、いいじゃん」という感覚とは驚きだ。

ホストシティー・東京の小池都知事もまたしかり。女性蔑視発言に「絶句した」と語る一方、森氏が会長に適格かどうかは「誰が(会長に)ふさわしいかは組織委の判断も必要」と述べるにとどめた。その組織委は来月の理事会で森会長の進退を議論する予定はないというから、あきれ返る。

 都のオリ・パラ準備局には、5日夕方までに542件の電話やメールが殺到。森会長の発言を理由に都市ボランティアを辞退したいとの申し出は14件に上った。組織委にも抗議内容などを問い合わせたが、「個別の件数や内容についてはお答えを差し控えさせていただいております」(戦略広報課)と、取りつく島もなかった。

「あってはならない発言」と苦言を呈すだけの菅首相も甘すぎる。本来なら、サッサと「退場願う」のが筋。森会長の続投容認論が通用するのは日本だけ。世界は森会長の愚行を決して許さない。  

続きは日刊ゲンダイで

山口香理事が森喜朗会長に辞任勧告「外れていただければ、五輪は希望が残る」

〝天敵〟山口香理事が森喜朗会長に辞任勧告「外れていただければ、五輪は希望が残る」

 

2021年02月06日 04時15分

辞任勧告を突き付けた山口香

 騒動のキーパーソンが痛烈な緊急提言だ。「女性が多い理事会は時間がかかる」という女性蔑視発言で世界中から批判を浴びる東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)に対し、日本オリンピック委員会(JOC)理事で柔道元世界女王の山口香氏(56)が一刀両断。森会長の脳裏に浮かぶ「話の長い女」の一人として、かねての天敵だった〝女三四郎〟が忖度なしの批判を展開しつつ、会長辞任勧告を突き付けた。


 ――森会長の会見はご覧になりましたか

 山口氏(以下山口) 全部は見てないのですが、一つ言えるのは、私は話は長くないわよ(笑い)。ただ、意見はちゃんと言う。疑問に思ったことをストレートに発言し、とことん議論するのが理事会ですから。でも、そういうスタイルが嫌いな人もいるでしょ。シャンシャンでおしまいにするのが好きな人。そういう方が雑談で「女は面倒くさいなあ」と言ったのが伝言ゲームのように森会長の耳にインプットされたのでは? あくまで想像ですけどね。ただ、女性理事を40%に増やす方針に反対意見は一切なかった。それは誤解しないでいただきたい。

 ――森会長の居直った態度をどう思ったか

 山口 一応、発言を撤回、謝罪していましたが、心から謝ってはいないですよね。というか、もともと何が悪かったかを理解していないと思います。これって自分の生きざまや成功体験と結びついている気がするんです。自分はこうやって生きてきて、こういう考えでやってきたから「今」がある。そんな確固たるポリシーがあるから新しい考えを受け入れられない。だから謝れないんですよ。謝罪したら過去の自分を否定したことになるので。

 ――ずばり、森会長は辞任すべきだと思うか

 山口 そうですね、私は会長は自ら退くべきだと思います。選手が限界を感じて引退するように。過去にも失言はあったとはいえ、最近の発言は若かった時の間合いや勝負感とはズレていて、笑いをとったつもりがこんなことに。選手もトップを維持するには心・技・体の充実が必要。思いだけでは重責は担えませんから。

 ――森会長は自分から身を引かれますか

 山口 まあ、難しいでしょうね。正直、スポーツ界や政界で引導を渡せる人はいないし、言うことも聞かないと思います。奥さまやお嬢さま、お孫さんから怒られたとの報道も見ましたので、ご家族が「お父さん、もう十分頑張ったんだから少しゆっくりしたら?」「孫の成長を見守るように、若い人に任せてみたら?」と話していただけたら、心がすうっと落ち着かれる気がしますね。

 ――そうなればいいが

 山口 今、森会長は五輪と一心同体ですよね。五輪に対して熱いお気持ちがあるのは分かりますが、一心同体になっているから五輪自体も悪い方向にいっている。大変恐縮ですけど、森会長が自ら外れていただければ、五輪はかすかに希望が残る。森会長にとって五輪は目の中に入れても痛くない子供のようなもの。その子供を守るために自分が身を引く。これが昭和世代の美学ではないでしょうか。

 ――後任はいますか

 山口 自民党の世耕弘成さん(参議院議員)が森会長について「余人をもって代えがたい」と発言しましたが、それはどうでしょう。森会長ほどの方ですから、自身が次を託す方を育てていないはずがない。スポーツの世界では教え子に監督を譲り、自分は総監督に就くケースが結構あります。1964年の東京大会では若い方が多く抜てきされたようです。今どきの若者にも力はあります。次世代を担う年代に思い切って任せる。そんなことができれば流れが変わるかもしれません。

 ――森会長のポジションはどうなりますか

 山口 まあ、名誉会長? 最高顧問? 辞めて役職が上がるのはおかしいと国民は思うかもしれませんが、立場が変わると役割も変わり、能力が生かされるケースもあります。IOCなどひと癖もふた癖もある人との交渉役にお出ましいただく機会もあるでしょう。ただ、森会長や(JOCの)山下(泰裕)会長は情熱的な方ですが、熱すぎて周りが見えなくなることもあるかと…。ちゃんと異論を唱える参謀も置いてほしいですね。

 ――まさに山口さんだ

 山口 私のことは顔を見るのもお嫌でしょうから(笑い)。まあ、私には私の役割があるので、今まで通り、忖度なしの発言で援護射撃させていただきますよ。

2021年2月 5日 (金)

スガ=アベ政権は、もうボロボロだ 今度こそ民衆決起で倒すとき

 連日スガ政権の落日を示す出来事がとまらない。
 コロナ無策で支持率低下。今や支持率は30%、不支持率は50%近くが定番。
 コロナ対策は後手後手で、緊急事態宣言を1か月延長する始末。それでも感染者数は1日2500人程度の高止まり。重症者は増え、死者数は連日最高数を更新。3月7日まで延長1か月というのは、3月10日の国際オリンピック委員会(IOC)開催前に、緊急事態宣言解除を世界にアピールするためという。
 Img_1888 緊急事態宣言下で、一般市民は感染しても自宅待機。日本有数の名家のおぼっちゃま=石原伸晃(元自民党幹事長)は無症状でもPCR検査を受け入院し「上級国民」ぶりを発揮した。そして松本純自民党国対委員長代理ら自公議員が、国民には自粛を求めながら、自分らは1回10万円レベルの銀座クラブを豪遊。嵐の松潤もえらい迷惑だ。
 そのため各地の選挙では1月以降、山形知事選、沖縄宮古島市長選、馬毛島基地問題の西之表市(種子島)長選、東京千代田区長選で、いずれも敗退。北九州市議選では自民候補が6人落選と、自民党の支持離れは止まらない。
 その上、元首相で、安倍元首相の推薦で東京オリ・パラ組織委員会会長になった森喜朗(元首相)が女性蔑視発言。女性は話が長く、会議は長引く。文科省や陸連が女性枠を増やせと言っているが「迷惑千万」(趣旨)だと。また「謝罪・撤回」記者会見では何が間違っていたのか理解Img_1889 できてない記者会見で、質問の記者に逆切れする始末。SNS世界では、森が「(私の周辺の女性は発言・行動を)わきまえている(要するに、森の前では誰も批判は出来ないということ)」と言ったのに対し、「#わきまえない女」がトレンド1位になった。さすがに菅首相も橋本聖子五輪担当大臣も「あってはならない発言」と答弁したが、森をやめさせようとはしない。さらに森は、「何が何でもオリンピックはやる」「有名タレントが聖火ランナーをすると密になるので、田んぼの中を走らせたらいい」とも発言。これには当事者のロンドンブーツ1号2号の田村淳が、テレビ番組で公然と批判。三遊亭志らくらも呼応。敦は、五輪第一・上から目線でタレントや農家を見下した発言に同意できないと、聖火ランナーを辞退したことを表明した。
 その上に、菅首相の息子が、総務省幹部を接待していたことも露見。菅の息子は放送関連業界の人間で、総務省はその監督官庁。露骨な越後屋並みの接待・ワイロ攻勢に、菅首相の息子だからと応じる総務省。この国の官僚世界は腐り始めている。
 アベ・スガ政権8年で、この国の民主主義と基本的人権が次々と壊されていく。政治の私物化がとまらない。コロナ禍で、富める者はますます富み、貧しい者はさらに奈落の底に突き落とされていく。
 これをとめるには、コロナ下でも人権蹂躙、原発再稼働、辺野古新基地建設をやめない彼らを、「いのちとくらしを守り」ながら、街頭やSImg_1776 NSやあらゆる手段を使って批判し、権力の座から引きずり下ろすしかない。森が居座れば、基本的人権が壊され、森レベルの民主主義(男尊女卑の封建主義)が居座っていく。このままいけば女性 の参政権は、(女性医大受験生が30点減点されたように)男性の7割としてカウントされる時代が来るかもしれない。
 そんな社会でいいのか。小池百合子のように、コロナ対策を権力闘争に使う輩が「ひょっとしたら首相」としてふるまう世界もウンザリだ。BLACK,LIVES,MATTERの運動が人々の共感をよび、世界的アスリートの大坂なおみが公然と生き方・競技の中に貫いたように、私たちも基本的人権雄尊重を、生活・人生にの中に貫いていこう。
 解散総選挙まで自分たちの権利行使を待つ必要はない。基本的人権と、言論・表現の自由は、不断の努力で行使することでしか守れない。今行動の時。毎週木曜日15時~、土曜日13時~、神戸・三宮マルイ前の行動に参加しよう。


 

2021年2月 4日 (木)

女たちはやむにやまれず立ち上がる〜今と重なる映画『大コメ騒動』

女たちはやむにやまれず立ち上がる〜今と重なる映画『大コメ騒動』

 

 早くも今年一番!と思える映画を観てしまった。富山の貧しい漁村のかあちゃんたちが主人公だ。日本全国に広がった米騒動。歴史の教科書で名前だけは知っていたものの、こんなにも豊かなエンターテイメントになるなんて。

 米俵を担ぐ重労働をしながら子どもを育て、家族を守ってきた女性たち。しかしシベリア出兵に向けてコメの値段は高騰。一日一升食べたと言われるコメが手に入らなくなって、女たちはやむにやまれず立ち上がる。

 時は大正時代。100年前の出来事なのに、何て今と重なることか。権力者はいつだって、庶民が声をあげることを「暴動」といって封じ込める。そして一人一人を切り崩して分断させる。ジャーナリズムのあり方も変わらない。

 井上真央演じる主人公は、よその町から嫁いできた。井戸端会議では新聞を読み、「女が勉強なんかして何の役に立つのか」と言われていた彼女だけれど「何が何でも子ども達に食べさせなくては」という思いと結びついた時に、ものすごいパワーを発揮する。浜辺で「米を旅に出すな!」と叫ぶ。このシュプレヒコールが意味するものは絶大だ。

 構想から20年。史実を丹念に調べてこの映画を作った富山県出身の本木克英監督は「全国にいる富山にゆかりある人たちに観て欲しい」という。私は、福島の女性たちにこそ観て欲しいと思う。(堀切さとみ)~レイバーネット日本より

森喜朗女性差別で会長辞任へ、五輪崩壊、悪い奴らはまとめて追放!

 
 
森喜朗氏=2020年10月7日(代表撮影)© 毎日新聞 提供 森喜朗氏=2020年10月7日(代表撮影)

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が3日の日本オリンピック委員会(JOC)評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言した問題を巡り、森会長は4日、毎日新聞の取材に応じ、「女性を蔑視する意図は全くなかった」と釈明した。そのうえで森会長は自身の去就に触れ、「責任を果たさなければならないと思っているが、辞任を求める声が強くなれば、辞めざるを得ないかもしれない」と、辞任の可能性に言及した。

 女性蔑視とも受け止められる発言が国内外で波紋を広げており、森会長は「軽率だった。おわびしたい」と述べ、今回の発言の真意について「一般論として、女性の数だけを増やすのは考えものだということが言いたかった。女性を蔑視する意図はまったくない」と説明した。森会長はさらに「昨夜、女房にさんざん怒られた。『またあなた、大変なことを言ったのね。女性を敵にしてしまって、私はまたつらい思いをしなければならない』と言われてしまった。今朝は娘にも孫娘にもしかられた」と語った。

 今回の発言を受け、会長職の辞任を求める声が上がっていることについて、森会長は「そういう声が強くなれば、辞めざるを得ないかもしれないですね。迷惑をかけるわけにいかないですから。私は報酬をもらっているわけじゃないし、政治家としての経験を生かした最後のご奉公として今までやってきた。もう私についていけないと組織委の役員とか皆さんがおっしゃるなら、それはやむを得ないこと。邪魔になるというなら、辞めなきゃしようがないんじゃないかな」。森会長はこうも語った。「私自身も『老害』という批判を意識し、反省しながらやってきた。83歳ですから。でも気持ちの問題だと思っています」【鈴木琢磨】

2021年2月 3日 (水)

3月末までの市民の行動 コロナ下で菅政権はもっているのか?

当面の行動日程

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせないImg_1776 神戸行動 13時 三宮マルイ前  
辺野古大阪行動 15時半 JR大阪駅南   

木曜行動 15時~16時 神戸・三宮マルイ前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 毎週金曜日  本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 毎月第3日曜日  12時 JR大阪駅南

 

25日(金) 連帯議員ネット総会 13時半 学働館・関生(地下鉄「阿波座」西8分)    講演:武建一(連帯ユニオン関生支部委員長) 

                      報告:木村真豊中市議、大石あきこ(れいわ新選組大阪5区予定候補) 木原壯林(若狭の原発を考える会)ほか

2月7日(日) 武庫川ユニオン春闘学習会 13時半 リベル会議室((阪神「出屋敷」北1分)

211日(木・休) スガも維新もいらない!競争・強制でなく、命と人権を守る教育を! 
13
時半 天王寺区民センター(地下鉄「四天王寺夕陽丘」西2分) 講演:纐纈厚明治大学特任教授

2月13日(土)  市民デモHYOGO世話人会 10時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)214日(日) チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西 29周年の集い 14時 ドーンセンター(地下鉄「天満橋」東南5分)

2月15日(月)~16日(火) 関西合同労組春闘行動

『アイたちの学校』尼崎連続上映会

2月17日(水) 14時 園田西生涯学習プラザ

2月19日(金) 14時 立花北生涯学習プラザ

        19時 地域総合センター・水堂

2月22日(月) 14時 武庫東生涯学習プラザ

2月24日(水) 10時 小田北生涯学習プラザ

2月26日(金) 14時 中央北生涯学習プラザ

         19時 地域総合センター南武庫之荘

2月27日(土)  14時 大庄南生涯学習プラザ

2月28日(日)  10時 中央北生涯学習プラザ

         14時 小田北生涯学習プラザ

 

2月20日(土) 北上あきひと新春の集い・県政報告会 14時 川西・アステホール(阪急「川西能勢口」南2分)

Img_1783_202101251031022月21日(日) 第3師団申し入れ行動 10時半 陸上自衛隊第3師団西門(阪急「伊丹」北西20分)

2月21日(日) 憲法改悪に反対する市民フォーラム 12時 JR大阪駅前

222日(月) 生活保護基準引き下げ違憲訴訟第24回期日(判決) 15時 大阪地裁202号法廷(地下鉄「淀屋橋」北東7分)

227日(土) 安田真理と内田樹のトークイベント 14時 芦屋市民センター(JR「芦屋」西南5分、阪急「芦屋川」南6分、阪神「芦屋」北8分)

 

3月6日(土) 平井美津子さん講演会 「植民地支配責任とは」 14時 エル大阪・南館(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

37日(日) 命とくらしの映画祭 10時 神戸市勤労会館(JR「三宮」東南4分) 映画上映と講演 講演:藤原辰史(京都大准教授)

37日(日) 福島原発事故10年 さよなら原発集会 エルおおさか大ホール(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

3月16日(火) 関電原発不正マネー徹底究明 第1回口頭弁論 10時半 大阪地裁大法廷

3月20日(土) 芦屋九条の会集会 14時 ルナホール・小ホール(JR「芦屋」西5分)

320日(土・休) 関電よ☆老朽原発をうごかすな!高浜全国集会 14時 高浜町文化会館(JR「若狭高浜」西7分) 前段集会 1145分 高浜原発北ゲート

321日(日) 市民デモHYOGO 3月交流会 13時 神戸勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

3月27日(土) 市民デモHYOGO学習会 14時半 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

3月28日(日) 三里塚現地闘争   

リコール8割が不正 高須クリニック院長、河村名古屋市長、竹田恒泰、百田尚樹らの罪は重い

リコール不正 誰が、なぜ、を究明せよ

2021年2月3日 06時57分
 愛知県で民主主義の根幹を揺るがす事態が明らかになった。知事のリコールを求めた署名の八割余に無効の可能性があるという。県選挙管理委員会などは事実関係の徹底究明に全力を挙げるべきだ。
 同県選管は、「高須クリニック」の高須克弥院長らが大村秀章愛知県知事のリコールに向け提出した署名の約83%に不正が疑われるとの調査結果を公表。地方自治法違反での刑事告発も検討する。
 リコールは同法で定められた直接請求制度の一つである。原則として有権者の三分の一以上の請求で、知事ら公職者の解職を求めることができる有権者にとって強力かつ重要な権能である。
 それだけに、署名の大半に不正が疑われることは前代未聞であり、断じてあってはならない。大村知事が会見で「民主主義の根幹を揺るがす由々しき事態だ」と厳しく批判したのはもっともだ。
 県選管の調査によると、県内六十四の選管に提出された約四十三万五千人分の署名(住民投票実施に必要な法定数は約八十六万六千人)のうち約三十六万二千人分が無効と判断された。一筆の署名に複数の不正が確認されたケースが多く、複数の人が何筆も書いたと疑われる署名が全体の九割もあるほか、選挙人名簿に登録されていない者の署名も五割近くあった。
 民主主義の基本は公平な選挙である。それを補完するのが、住民投票で公職者を解職することもできるリコールだと言える。
 今回の不正は、こうした民主的な制度を愚弄(ぐろう)するものである。県選管などの調査にリコールを推し進めた側が協力すべきであるのはもちろん、告発がなされた場合に捜査機関は、誰がなぜこのような大掛かりな不正をしたか、全容解明に全力を挙げてほしい。
 地方自治法は署名の偽造に三年以下の懲役などを科すと定める。公選法による不正投票の罰則と同じであるのは、民主主義を守るうえでリコールに選挙と同等の価値を置くからであろう。
 リコールは、芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で展示された昭和天皇に関する映像作品などを巡る大村知事の対応を問題視して高須院長が主導した。
 展示をめぐり大村知事と対立してきた名古屋市の河村たかし市長は高須院長と街頭演説をするなど強く支援した。河村市長は自身や事務所の関与について「全くない」と否定したが、市議会二月定例会での追及は必至だ。しっかりと説明責任を果たすべきである。

人種差別抗議運動「BLM」、ノーベル平和賞候補に

人種差別抗議運動「BLM」、ノーベル平和賞候補に

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AFP=時事

米マサチューセッツ州ボストンで行われた、人種差別抗議運動「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」の参加者ら(2020年6月3日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

 

 

 

 

 

2021年2月 1日 (月)

北九州市議選、自民大敗 公認候補のうち6人落選

北九州市議選、自民大敗 公認候補のうち6人落選

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毎日新聞

立憲民主党の城井崇衆院議員(右)と共に当選を喜ぶ小宮敬子氏=北九州市門司区の事務所で2021年1月31日午後11時25分、井上卓也撮影

 

 

 

 

 

馬毛島計画反対の現職再選 西之表市長選、自民推薦破る

馬毛島計画反対の現職再選 西之表市長選、自民推薦破る

会員記事

奥村智司

 鹿児島県西之表市長選は31日投開票され、無所属現職の八板俊輔氏(67)が、無所属新顔で市商工会長の福井清信氏(71)=自民推薦=を破り再選した。同市の無人島、馬毛(まげ)島で国が計画する米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の移転と自衛隊基地整備が大きな争点で、接戦の末に反対を訴えた八板氏が容認の立場だった福井氏を退けた。

 八板氏は5103票、福井氏は4959票で投票率は80・17%だった。八板氏は当選後、馬毛島の問題が争点になった選挙での勝利を「いわば住民投票という形で私が信任された。市民による『ノー』だと考える」と話した。

 防衛省は2019年以降、島の大半を買収。現在、硫黄島東京都)で実施されている年間10~20日のFCLPを馬毛島に移転する計画を進める。全島に自衛隊の基地を整備し、年約130日の自衛隊機訓練なども予定している。

 八板氏は前回選挙でFCLP反…

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