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2021年1月19日 (火)

沖縄・宮古島市市長選、オール沖縄派の座喜味一幸氏が勝利



選挙イヤー初戦は知事派勝利 自公推薦で敗れた現職、ショック隠せず 宮古島市長選




玉城デニー・沖縄県知事

 17日に投開票された沖縄県宮古島市長選は、玉城(たまき)デニー知事を支える「オール沖縄」勢力が擁立した元保守系県議で無所属新人の座喜味(ざきみ)一幸氏(71)=立憲、共産、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=が、菅義偉政権が推して4選を狙った無所属現職の下地(しもじ)敏彦氏(75)=自民、公明推薦=を破って初当選した。「オール沖縄」勢力にとっては2022年の知事選などに向けて弾みがつく結果となり、玉城知事は18日、「多くの市民に、市政を刷新して一歩前進していこうという判断をしてもらった」と語った。

 任期満了を10月に控え、衆院選が実施される21年、沖縄県では宮古島を皮切りに3市長選が続く。2月の浦添、4月のうるまの両市長選も、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に反対する「オール沖縄」勢力と推進する政府・与党の対決構図となる中、知事陣営が「選挙イヤー」の初戦を制した。

 一方、下地氏は「オール沖縄」勢力に対抗して県内の保守系首長でつくる「チーム沖縄」の会長を務める。菅首相も自身の秘書を陣営の会議に派遣するなど政府・与党は支援に力を入れてきただけに、陣営は「多選批判が響いたのか……。3連戦の初戦を落としたのは痛い」(自民関係者)とショックを隠せない。

 座喜味氏は20年6月の県議選で落選するまで県議会自民会派に所属していたが、「オール沖縄」勢力が市政刷新を狙って擁立。玉城知事も告示後に応援に入るなど全面的に支援した。17年の前回選は宮古島への陸上自衛隊配備への賛否が最大の争点になったが、今回は両候補ともに配備容認の姿勢を示し、大きな争点にならなかった。【竹内望、遠藤孝康】

 

宮古島市長に座喜味氏

オール沖縄と保守共闘で大勝利~しんぶん赤旗

写真

(写真)当選確実が報じられた後に、万歳を三唱する座喜味一幸氏(中央)ら=17日、沖縄県宮古島市

 任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選が17日に投開票され、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力と一部保守勢力の共闘による統一候補で前県議の、座喜味一幸(ざきみ・かずゆき)氏(71)=無所属新=が自公推薦の現職に2782票差をつけて当選しました。今後の県内の首長選挙や総選挙に向けてオール沖縄にとって弾みとなる画期的な大勝利です。

 座喜味氏は、4選を目指した自民、公明推薦で無所属の現職、下地敏彦氏(75)との激しい一騎打ちに勝利。座喜味氏の「市民が主役、開かれた市政を必ず実現する」との訴えで、無党派層にも支持が広がりました。

 午後10時40分に「当選確実」が報じられると座喜味氏の選挙事務所は、支持者らの跳びはねながらのガッツポーズや盛大な拍手など、歓喜に満ちあふれました。

 当確後に座喜味氏は、コロナ禍での検査体制拡充や経済の立て直し、市民の所得増などの公約を強調。同市で政府が強行する陸上自衛隊ミサイル基地配備・弾薬庫建設について「市民の理解を得ない安全保障はない。国に求めるべきものは求める」と語りました。

 事務所に駆け付けたオール沖縄の金城トオル・衆院沖縄4区予定候補は「このような共闘で勝てたことは、総選挙勝利に向けて本当に大きな力になる」と力を込めました。

 開票結果は次の通り。

当座喜味一幸71無新

 15757

 下地 敏彦75無現

 12975

 (投票率65・64%)

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