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2021年1月10日 (日)

政権の無策でコロナ感染急拡大 それでも市民の行動は続く

 コロナ感染の急拡大がとまらない。連日最高値を記録する都府県が続出。兵庫県でも4日間にわたり前日の記録をむり替え、昨日はついに初めて300人超え。東京は連日3000人規模、神奈川も999人と1000人にあと一歩、大阪は一時高止まりだったがここに来てまた600人台と急増。北海道だけがわずかに減少だが、全都道府県で感染者ゼロがなくなってしまった。
 Img_1752 これもそれもすべては政治の責任と言っていい。7月に人々の移動と会食を促進するGOTOトラベルを前倒しで始めたのは安倍首相・二階自民党幹事長・菅官房長官だった。9月に菅政権が成立し「コロナ対策第一」と言いながら、医療・検査の拡充もせず、学術会議問題で強権的手法を示し、GOTOはトラベルにつづきイートも満展開。11月にはいり北海道・大阪の急拡大に一定対応したものの、感染源である首都・東京に対しては何の対策も取らずさらに感染を全国化させた。12月に入り支持率急落を目の当たりにしたが、それでも12月28日まではGOTOトラベルをやめなかった。大みそかに東京が1300人を越し首都圏4都県知事が自己の責任逃れも含め緊急事態宣言を政府に要請。そしての1月7日の宣言となった。その後の特措法改正は18日の通常国会後だという。既に首都圏で感染しても入院できず自宅待機の患者が数千人に及ぶという。すべて後手後手だ。
 Img_1715 もちろん宣言で解決できるものではないが、ここまで感染が拡大したのはまぎれもなく政治の責任=コロナ対策無策にあることはあまりにも明らかだ。宣言下の休業・時短に対しての補償は極めて不十分で、市中感染を検査するシステムはいまだに整備されない。もはやこの政権では市民の「命とくらし」は守ることは出来ない。また野党も、自党の国会議員が病院に収容される前に死亡しなくてはならなかった現実に対し、怒りの行動をとろうともしない。何ともお気楽な野党だと言わねばならない。
 こんななか、1月7日、夕刻に首都圏で緊急事態宣言が出されようとする前に、神戸・三宮マルイ前で、「感染拡大、政治の責任 菅政権は退陣を」を掲げて木曜行動が有志で行われた。寒波も伴い人通りに少ないマルイまではあったが、9人が1時間わたり訴えた。
 続いて土曜日は、午前中は「こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO」の世話Img_1729 人会がリアル+オンラインで14人の参加で開催された。まじかに迫った1・23新年交流会は、現況ではさらなる拡大は避けられず交流にはなじまないので、3月21日に延期し開催することが決め引き続き「いのちとくらし」を守る行動や、反原発運動を強めることを確認した。
 午後は辺野古宇神戸行動。この冬一番の寒波の中、14人の参加で道行く人にアピール。多くの人が署名に応じてくれた。
 午後3時半からは大阪の辺野古行動(当ブロガーはパス)。
 午後5時半からは阪急ヘップ5前での「梅田解放区」。若者や音楽を中心に20人がアピール行動に参加。「感染拡大、政治の責任」『菅はやめろ』「吉村、松井のやめろ」のコールがヘップ5前を通行の人々に響き、スマホで写真を撮る人や、こぶしを一緒にあげる若者も目立った。
 こうして新年早々、とまらない感染拡大を前に、「もうスガは要らない」の恨みがこだまする神戸・大阪の1日となった。

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