レイバーネットTV(11/18)案内 : コロナ禍で苦しむ隣りの外国人〜その実態に迫る
レイバーネットTV(11/18)案内 : コロナ禍で苦しむ隣りの外国人〜その実態に迫る左上の写真は、ネブロスと呼ばれるクルドの新年を祝うお祭り(蕨市)。下の写真は、埼玉県本庄市の「駆け込み寺・大恩寺」で生活するベトナム人技能実習生・留学生です。11月18日のレイバーネットTVでは、隣りに住む外国人(移民・難民)問題を取り上げます。コロナ禍でもっとも大変な状況の置かれているのが「外国人」と言われています。スタジオにはクルド難民親子が出演し、ほとんど知られてないその現実を語ります。また「サブ企画」は「バイデンでどうなる? 米国社会と労働運動」です。新大統領に選ばれたのは民主党のバイデンでしたが、これからどうなるのでしょうか。アメリカの労働運動・社会運動に詳しいマットノイスさん(コロラド州在住)に、松元ちえさんが緊急インタビューを行いました。ぜひご覧ください。(レイバーネットTVプロジェクト) 番宣・放送チャンネル(18日19.30ー)
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