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2020年11月 6日 (金)

阪本茂雄高知県議のブログより~権力快感おじさん

11月5日「菅総理は『権力快感おじさん』」

 昨日の予算委員会の質問でもある議員によって引用されていた菅首相の著書『政治家の覚悟』について、「論座」で大槻慎二氏(編集者、田畑書店社主)が、「勢い込んで読み始めてみたが、一向に面白くない。これほど面白くない本は初めてだと思うくらい、面白くない。」と書かれていたので、この本もう読むまいかと思っていました。

 しかし、出版元である文藝春秋の「文春オンライン」に掲載されたお笑い芸人・プチ鹿島氏の書評には、公文書の重要性部分の削除がされていたことが話題になっていたが、「実はヤバい部分はたくさん掲載されていた」と同書を紹介し、「総務相時代に同省のNHK担当課長を更迭したことを誇らしげに書いている」ことや、この担当課長を更迭したときのことを菅首相自身が「『いいから、代えるんだ』と押し切りました。と自慢げに書いている」ことなど、気に食わない官僚や意見を排除していくさまを「『強い口調』のオンパレード」で自らを開陳していると指摘されています。

 さらに「もともとこの本は『政治家の覚悟 官僚を動かせ』(2012年)というタイトルだったが、これでは官僚を動かせというより脅しているように見える。改革するにしても、反対意見にも耳を傾けて議論していくという発想がこの本からは見えない。自分が一番正しいという結論から始まっているのだ。」とも指摘し、「今回の学術会議の件に見事に通底している。」とも書かれています。

 そして、菅氏は記者に「権力」について、「『重みと思うか、快感と思えるか』とボソッと語った。重圧に潰されないようにするためには、思うように政策を進める快感を力に変えられるかどうかだということだ。」と述べ、権力を行使するのは重みではなく「快感」と言う菅首相をプチ鹿島氏は「権力快感おじさん」と命名しています。

 この書評を目にした以上、やはり、一度は手にしてみないといけないなとの思いです。

 またご報告させて頂きたいと思います。

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