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2020年8月26日 (水)

育鵬社教科書、大阪市でも不採択 大阪でも泉佐野以外全敗

 昨日午後2時半から大阪市教育センターで行なわれた、大阪市の中学教科書採択会議で、これまで使われていた育鵬社の歴史と公民の教科書は来Img_1211 春からは使われないことが決まった。
 午後1時半からは、府下各地で育鵬社教科書の不採択運動を担ってきた20人ほどが宣伝・抗議集会。傍聴参加者は90人近くに及んだ。これまで泉佐野の公民以外は、東大阪、河内長野、四条畷市でも不採択が決定。全国でも横浜市、藤沢市、松山市などこれまで採用していた所でも続々と今後の不採用が決っていた。このままでは育鵬社の教科書は全国で1000部程程度になり倒産の危機もささやかれる中で、最後の望みを託したのが在校生5万人をかかえる大阪市。
 しかしこの大阪市でも、採択模様の報告ではその論議の端にも棒にもかからず(一切言及ナシ)、不採択が決まった。
 Img_1215 大阪市などが育鵬社教科書を選んだ15年の採択をめぐっては、産経新聞OBが経営する1部上場不動産大手のフジ住宅(岸和田市)が、教科書展示会のアンケートに従業員を動員し育鵬社教科書に好意的な回答をさせていたことが判明していた。またこのことに抗議する従業員の在日韓国人にパワハラ・嫌がらせを繰り返していたことで裁判でも敗訴していた。このような人造的工作が無ければ、歴史的史実をねじ曲げる教科書が採択されるは ずはなかったのであり、今回の不採択でひとまず通常の教育行政に戻ったということではないか。
 育鵬社教科書の不採択を心から喜びたい。(写真は議事開始前のもの)

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