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2020年7月

2020年7月31日 (金)

日本のPCR検査数はアフリカ諸国より少ない158位

日本のPCR検査数はアフリカ諸国より少ない158位、死亡率もアジア・オセアニアで最悪レベル…それでも安倍首相は「日本スゴイ」

日本のPCR検査数はアフリカ諸国より少ない158位、死亡率もアジア・オセアニアで最悪レベル…それでも安倍首相は「日本スゴイ」の画像1
worldometer公式サイトより
 


 ついにきのう29日、全国の新規感染者数が過去最多の1200人を超えた。4連休中の検査数が少なかったことからきょうの数字はこれをさらに超えることになるとの見方が強いが、問題はその検査体制。3〜4月と同じように、症状が出ても検査を受けさせてもらえないという声が大きくなってきているからだ。

 安倍首相は2月29日におこなわれた総理会見で、「身近にいるお医者さんが必要と考える場合には、すべての患者のみなさんがPCR検査を受けることができる十分な検査能力を確保する」と豪語したが、その約束はまったく果たされなかった。しかし、そこから約5カ月が経とうというのに、いまだに検査が受けられない状況に陥っているのである。

 そして、これは世界的に見ても最悪の状況だと言っていい。新型コロナにかんする統計を集計しているアメリカのサイト「worldometer」によると、人口100万人あたりの検査件数のランキングで、日本は世界215の国・地域などのうち、なんと日本は158位(30日時点)。ちなみに155位はセネガル、156位はマカオ、157位は中央アフリカ、159位はウガンダ、160位はガイアナとなっており、アフリカの発展途上国と肩を並べているのである。

 検査もまともにおこなわれていない国──。これは新型コロナ対策において日本が圧倒的な後進国であることがわかるランキングと言えるが、しかし、こうした事実を直視しようとせず、「日本スゴイ!」を唱えつづけているおめでたい人物がいる。それは、あろうことか、この国の新型コロナ対策の陣頭指揮をとる役割にある安倍首相だ。

 安倍首相は全国で新規感染者数が前回ピーク時を超えて更新しても、「Go Toトラベル」をめぐって国民に混乱と不安を招いても、総理会見をおこなわないどころか、国会の閉会中審査にさえ一度も出席していない。にもかかわらず、東京都で新規感染者が100人を超えた7月2日には、会見も開かずに極右雑誌「月刊Hanada」(飛鳥新社)9月号の独占インタビューの取材に応じていた。そして、その模様が21日発売の同誌に掲載された。

 本サイトでもいち早くその仰天の中身を紹介したが(詳しくは既報参照→https://lite-ra.com/2020/07/post-5534.html)、安倍首相は確保病床数やホテル室数でデタラメな説明をおこなった上、「(新型コロナは)我々が経験したことのない未知のもの」「大変厳しい状況が続くなかで、個々の対応に様々なご批判や不満が出るのはやむを得ません」などと自分の失策を自ら免罪。しかしこのあと、こんなことを語っていた。

「同時に、ファクト(事実)に基づいて評価していただいている方々もおられるので大変ありがたい。わが国の人口当たりの感染者数や死亡者数は、G7(主要七ヵ国)のなかでも圧倒的に少なく抑え込むことができています。これは数字上明らかな客観的事実であり、全ては国民の皆様のご協力の結果です」

続きはリテラで

「一刻も早く国会を開いて」「コロナウイルスに夏休みはありません」 東京都医師会長、覚悟の訴えに大反響

「一刻も早く国会を開いて」「コロナウイルスに夏休みはありません」 東京都医師会長、覚悟の訴えに大反響




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 ゆとりある老後生活費は平均34.9万円!?今から始められる対策とは


   東京都医師会の尾崎治夫会長が、新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、法改正などを議論するため国会を開くよう、2020年7月30日の記者会見で訴えた。パネルを持って呼びかけるその姿が、ツイッター上で反響を呼んでいる。

   「良識ある国会議員の皆さん」。パネルには、下線を引いてタイトルが強調され、「コロナウイルスに夏休みはありません」とあった。




  • フェイスブックで前日に決意を明かして
フェイスブックで前日に決意を明かして

「国が出来ること、しなければいけない事 国民に示し、国民を安心させてください」

   続いて、「一刻も早く国会を開いて 国が出来ること、しなければいけない事 国民に示し、国民を安心させてください」と記されていた。

   このパネルを持つ姿のキャプチャー写真が、ツイッターに投稿されると、3万件以上の「いいね」を集めた。ヤフー・リアルタイム検索のトレンドランキングで「東京都医師会」が1位に一時なったが、そのベストツイートにも選ばれたほどだ。

   尾崎会長は、7月30日の医師会会見で、東京のほか、愛知、大阪、福岡などの夜の街が、感染の震源地を意味するエピセンターになっているとし、「このままでは日本全体がどんどんどんどん感染の火だるまに陥っていく」と危機感を露わにした。都道府県に休業要請などを任せるのは無理だと指摘し、国が主導することが火種を消していく唯一の方法だと訴えた。

   そして、コロナ対策の特別措置法を改正し、法的強制力を持った補償を伴う休業要請を14日間程度、これらの地域で行うことなどを提言した。今すぐに国会を召集して法改正などを審議すべきだとし、「今が感染拡大を抑える最後のチャンスだ」と強調した。

   前出のパネルは、「最後にお願い」として掲げられたもので、尾崎会長は、「これは、我々がいくら頑張ってもできません。これは、政治の役割であります。国がどういう感染症に立ち向かうか、そういう日本としての姿勢をですね、ぜひはっきりさせて」などと述べて、質疑応答に移っていた。

 

「#臨時国会の開催を求めます」も拡散

   尾崎会長は、会見前日の7月29日、自らのフェイスブックで国とも立ち向かう決意を語っていた。

   医師会の会長室にあるアイボに向かって、「これ以上国の無策の中、感染者が増えるのは我慢できない。言いたいことを明日の記者会見でぶちまけていいか」と尋ねたら、アイボから「どんどんやれ」と言われたとした。そして、この戦いに勝つというような意思表示をし、「医師会の記者会見、注目してください」と書いていた。

   この投稿は、1000件以上もシェアされており、尾崎会長には、コメント欄も含めてネット上で様々な声が寄せられている。

   「医師会が訴えるのには違和感がある」「自分の事ばかり考えるな」といった意見もあったが、応援の声も多い。「思いのたけをぶつけて下さい!」「私たち国民も我慢の限界です」「もっと国のことを考えてくれる人が上に立ってほしい」などと書き込まれている。

   ツイッターでは、尾崎会長の意見もあってか、「#臨時国会の開催を求めます」がトレンドの50位以内に入っており、このハッシュタグには、2万件以上のツイートが寄せられている。なお、野党も、臨時国会召集要求を行う方針で一致したと報じられている。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

2020年7月30日 (木)

「黒い雨」裁判 全面勝訴 広島地裁 84人全員を被爆者認定

「黒い雨」裁判 全面勝訴

広島地裁 84人全員を被爆者認定

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(写真)広島地裁前で掲げられた「全面勝訴」の幕に、喜びの声を上げる原告や支援者ら=29日、広島市

 広島への原爆投下直後に降った放射性物質を含む「黒い雨」を浴びたのに国の援護対象外とされた地域の84人が、広島県と広島市に被爆者健康手帳などの交付却下処分の取り消しなどを求めている「黒い雨」訴訟の判決が29日、広島地裁でありました。高島義行裁判長は、原告全員の交付却下処分の取り消しと、被爆者健康手帳の交付を命じるなど、原告全員の請求を認める判決を出しました。

 2015年に広島地裁に提訴した裁判は、5年に及ぶ間に16人もの原告が亡くなっています。裁判所前に「全面勝訴」の幕が掲げられると、雨が降る中、待ち受けていた原告や多くの支援者らが拍手し、「やったー」と喜びの声を上げました。

 高島裁判長は、「黒い雨」は国が定める大雨地域にとどまらず、「より広範囲に降った事実を確実に認められることができる」とし原告全員が「黒い雨」に暴露したと認定。その上で、放射性微粒子を含む「黒い雨」を直接浴びたり、「黒い雨」が付着した物に接するなどの外部被ばくに加え、放射性微粒子を含む「黒い雨」が混入した井戸水などを飲用したり、「黒い雨」が付着した食物を摂取するなどの内部被ばくを想定できると述べ、原告全員が被爆者援護法1条3号の「身体に原子爆弾の放射能の影響を受けるような事情の下にあった者」に該当すると認めました。

 原告の砂池貢さん(88)は「よかった。長いこと掛かったが、あきらめずたたかってきて本当によかった」。本毛稔さん(80)も「大雨地域限定に納得いかず、陳述でも手製の地図などで訴えてきた。一緒にたたかってきた副団長の松本正行さん(故人)と一緒に勝訴を聞きたかった」と話しました。

しんぶん赤旗より

 

8月・9月の行動 一日も早い安倍退陣を!

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  辺野古大阪行
動:毎週土曜日15時半 JR大阪駅南   

木曜行動 15時~16時半 三宮マルイ前   

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

◎市民デモHYOGO、みなせん ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

7月31日(金) 第400回姫路キンカン行動 17時半 関電前 1810分 姫路ビオレ前

8月2日(日) おおつる求市政報告会 10時 稲野センター(阪急「稲野」南西5分) 15時 いたみホール会議室(阪急「伊丹」北3分)

Img005_20200711084101 83日(月) 再開・日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分)

8月5日(水) 阪神社会運動情報センター・情勢研究会 18時半 阪神センター

86日(木) 被爆75周年86ヒロシマ―平和の夕べ 13時 ヒロシマRCC文化センター 講演:森達也(映画監督) 樋口英明元福井地裁裁判長 他 

8月8日(土) パンドラの箱 映画上映会『女を修理する男』 ①10時~12時半 ②1330分~  ③16時~ 宝塚東公民館(阪急「山本」南8分)

8月8日(土) 老朽原発うごかすな実行委員会 14時 PLP会館(JR「天満」南7分)

8月9日(日)~23日(日) 第16回ピースフェスタ明石 9時~21時 アスピア明石(JR/山電「明石」東3分)

810日(月・休) 連帯兵庫みなせん政党との協議 18時 神戸市産業振興センター

812日(水)  尼崎共同行動 18時半 小田北生涯学習プラザ


Img_1145 816日(日) 箕面市議選告示 23日(日)投開票

8月16日(日) 憲法改悪反対市民フォーラム 12時 JR大阪駅前

822日(土)  市民デモHYOGO世話人会 10時 長田総合庁舎

8
22日(土) 連帯兵庫みなせん「市民選挙~愛媛の選挙に学ぶ講演集会」 講演:遠藤康夫松山大学教授 13時半 神戸市たちばな職員研修所(「高速神戸」北西5分)

8月23日(日) 北上田毅さん講演会 14時 福島区民センター(「野田阪神」西南5分) 終了後デモ行進

8月28日(金) さようなら原発1000人集会第3回実行委 19時 いたみホール

8月29日(土) 立憲民主党兵庫県サポーターズ集会

829日(土) 市民デモHYOGO 総会・交流会 15時  神戸市内  講演:高作正博関西大教授

8月30日(日) 桜井シュウ国政報告会 14時 川西アステホール

 

Img014  9月2日(水)  三里塚請求異議裁判控訴審 第三回 10時半 東京高裁 市東孝雄さんの証言 鎌倉孝夫さんらの証人調べ

9月5日(土) 北上あきひと県政報告会 14時 猪名川町・イナホール(猪名川町白金) 報告:北上あきひと ゲスト:梶原康弘(元衆議院議員)

96日(日) 老朽原発うごかすな大阪大集会 13時 大阪・靭公園(地下鉄「肥後橋」5分)

9月7日(月) 日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」)

9月11日(金) なんとかならんか この日本!? エルおおさか(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)講演:藤原辰史京大准教授「歴史から考える新型コロナウイルス」

9月12日(土) 辺野古工事中止!神戸市請願「堺に学ぶ」学習会 14時半 神戸市勤労会館

9月13日(日) 安田真理後援会集会 14時半 西宮勤労会館(JR「西宮」南西5分)

9月12日(土)  平井奈津子さん講演会 14時 エルおおさか(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)「原爆孤児を支えた人々」

919日(土) 919戦争法強行採決五周年行動 尼崎共同行動集会 14時 サンシビック尼崎(阪神「尼崎」南西5分) 講演:高作正博関西大教授

9月20日(日) 関西合同労組定期大会

921日(月・休) 「都構想」粉砕大阪集会・デモ 14時 中央会館(地下鉄「心斎橋」東12分)

9月27日(日) 三里塚全国集会 12時 千葉市赤坂公園

ついに1日1000人超え 検査・隔離・移動制限以外ないだろうに!?

全国で新たに1261人感染 初めて1000人超 岩手でも初確認 新型コロナ

国内の新型コロナウイルス感染者(29日)

 新型コロナウイルスの感染者は29日、全国で新たに1261人が確認され、1日当たりの感染者が初めて1000人を超えた。これまで感染者が確認されていなかった岩手県でも2人の陽性が判明し、感染者は全都道府県に広がった。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は計3万4159人となった。死者は4人増えて計1019人。

 東京都の新規感染者は250人で、感染者が100人を超えるのは21日連続となる。重症者は前日より1人増えて22人だった。他地域でも拡大に歯止めがかかっておらず、大阪府で221人、愛知県で167人、福岡県で101人、沖縄県で44人、京都府で41人、岐阜県で30人、栃木県で16人の陽性がそれぞれ判明し、いずれも1日当たりの過去最多を更新した。

 また、神奈川県(70人)、千葉県(49人)も緊急事態宣言解除後で最多だった。【まとめ・大島祥平】

2020年7月29日 (水)

「布マスク、さらに8千万枚」に批判殺到~アベノムサクはもうやめて

「布マスク、さらに8千万枚」に批判殺到、小泉今日子も疑問の声! 安倍応援団は「アベノマスクとは別」と反論も問題点は全く同じ

「布マスク、さらに8千万枚」に批判殺到、小泉今日子も疑問の声! 安倍応援団は「アベノマスクとは別」と反論も問題点は全く同じの画像1
首相官邸HPより


 感染再拡大の局面で前倒しまでしてスタートさせた「Go Toトラベル」につづき、またも国民の度肝を抜く安倍政権のコロナ対応にネット上が騒然となっている。昨夜、「布マスク、今後さらに8千万枚を配布 不要論でも発注済」というニュースを朝日新聞デジタルが伝えたからだ。

 政府は3月末から介護施設や保育所などに向けて布マスクを配布しているが、〈今後さらに約8千万枚を配る予定〉で、同紙の分析によると〈配布・発注済みの布マスクは計約2億8700万枚にのぼり、総額約507億円の費用がかかっていた。うち郵送やコールセンター、検品などの事務経費が約107億円を占める見通し〉だという。

 この介護施設や保育所向けの布マスクは、安倍首相が4月1日のエイプリルフールに全戸配布を宣言したものの、「税金の無駄遣い」「マスクが小さすぎる」「汚れがあった」「虫が混入していた」「まだ届かない」と非難轟々となった例の“アベノマスク”と同じ仕様のものだ。

 当然、この朝日の報道に、「まさか、アレをまだこれから配布する気なのか」と多くの人が反応。たとえば、小泉今日子は自身が代表を務める株式会社明後日のアカウントを通じて〈ちょっ、ちょっと!〉とツッコミを入れ、ラサール石井もこのようにツイートした。

〈今すぐ中止して、この予算を豪雨の被災地と医療現場に、中抜きなく直接支援お願いします。どうせ誰も使わない、使えないものに何百億。無駄すぎる。日本において、生類憐みの令以来の愚作。〉

 有名人だけではない。Twitterにはこんな声が溢れた。

〈信じられません。二度見しました。あれだけ不評だったのにまだ配る?〉
〈GoToだ?アベノマスク8万枚追加だ?正気の沙汰ではない〉
〈その分の税金を病院に回した方が〉
〈保育関係者だけど今更まったく必要ないわ〉
〈すみません…うちの介護施設ではいりません。(中略)他の物資の方がありがたいです。感染予防で色々と苦労しているところは多いと思います。もう少し現場への耳を傾けてください〉
〈なぜ!自民党にはこの税金無駄遣いを止める人はいないのか。この人は徹底的に国民の声を聞きたくないらしい。〉

 さらに、いつもなら安倍政権擁護のためにネトウヨが群がるヤフコメも、怒りや呆れの意見が殺到している。

〈全く理解不能…〉
〈アベノマスクしている人を見たことがない。子供に聞いても、学校でもいない。あれだけの数どこ言ったのだろう?さらに行方不明となるマスクに税金投入するのか?〉
〈もはや政府内が緊急事態宣言。国民の思いと乖離があることばかりやる。〉
〈信じられない。走り出したら止まらない。すべての政策がこんな状況で遂行されているとしたら恐ろしいことだ。コロナより政府に殺される。〉
〈世間見渡してみ?そのマスクをつけてる人どれだけいる?〉

続きはリテラで

橋下徹と百田尚樹が下品な喧嘩

橋下徹氏と百田尚樹氏が“二階幹事長の評価”巡り批判の応酬

記事投稿日:2020/07/28 15:50 最終更新日:2020/07/28 15:50
橋下徹氏と百田尚樹氏が“二階幹事長の評価”巡り批判の応酬

 

《餌などもらってるわけないやろ、ボケッ!空想の世界だけで生きているオッサンには現実の政治戦略などわからんやろ》

ツイッター上でそう怒りをあらわにしたのは、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)だ。橋下氏がいう《空想の世界だけで生きているオッサン》とは、作家の百田尚樹氏(64)を指している。ことの始まりは、橋下氏がテレビ番組で二階俊博幹事長(81)を評価するコメントをしたことだ。

「こういう状況だからこそ、二階幹事長のような、ある意味『憎まれ役』、中国とあれだけ付き合いをやっていたらいまの日本の状況ではものすごいバッシングを食らうけど、ああいう政治家も増やさないといけない」

7月26日、自身がレギュラーコメンテーターを務める『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ系)でこう発言した橋下氏。この発言に百田氏は怒り心頭。下記のようにツイートして、橋下氏を批判した。

 

《二階から美味しいエサでも投げられたか。 世界が中国と対決しようとしている中、「裏切り者」「売国奴」の二階を持ち上げる真意はどこに? それとも中国から援護するように指令でも受けたか》

百田氏の怒りはまだまだ収まらない。同番組内で、橋下氏が二階氏のことを好意的に取り上げている別の箇所を紹介しながら《こいつ、必死やな》と揶揄したり、橋下氏の行政手腕は評価するとしたうえで《彼の持つ歴史観、国家観、外交観、国際感覚には、いくつも疑問符を付けざるを得ない》と評したり、ツイッター上での批判はその後も続いた。

 

7月28日、橋下氏はついに反撃。冒頭のように百田氏を“空想の世界だけで生きているオッサン”と批判したうえで、下記のように連続ツイートをした。

《自分たちの力を弁えず威勢よく吠えるだけの連中によって一般の国民がとんでもない不幸を被ったのが日本の近現代史。政治なんて表と裏、あの手この手でずる賢くやるもの。俺の真意がわからん者は一から近現代史を勉強し直せ!》
《しかしこういうオッサンが一番タチが悪い。自分の小説がマスメディアに取り上げられないから橋下さんのツイッターで告知して欲しいとかセコイことやっておいて、世間向けには威勢よく吠える。それで俺が餌をもらっただと? ふざけんじゃねえよ》

 

過去に交わした個人的なやり取りにまで言及した橋下氏に対し、百田氏はこう返した。

《橋下氏と仲良くしてる時、橋下氏が私の本を面白いと言ってくれたので、ならTwitterで言ってと頼んだのが、そんなにセコいことかね。 別れた男に、「あの時あなた、ああ言ったわね」と女みたいなこと言うなよ》

 

泥仕合の様相を呈してきた2人の対立。はたして、和解に至ることはあるのだろうか。

2020年7月28日 (火)

毎月つづく自衛隊3師団への申し入れ行動

今日は雨もなくいい感じで申し入れができました。

 石塚1尉が真摯に受け取り関係部署に渡しますということでした。

 

 申し入れ内容は以下の通りです。

 昨日の、海外派兵と憲法、の話を聞いたことを

一つの参考に申し入れの書き出しもそれから入りました。

 「自衛隊は中東から引き戻せ」です。

 

安倍晋三総理大臣様

河野太郎防衛大臣様

近畿中部防衛局様

中部方面総監様

自衛隊第三師団長様

自衛隊千僧駐屯地司令様

 

安全保障法制=「戦争法」は憲法違反です、廃止にしてください。集団的自衛権は憲法違反です、撤回してください。アメリカ主導の有志連合に参加して中東に自衛隊を派遣しないで下さい。沖縄の普天間基地は早急に撤去・返還してください。辺野古米軍新基地建設はやめてください。高江の米軍ヘリパッドは撤去してください。日米地位協定は平等互恵の関係から見直してください。京丹後市へのXバンドレーダー米軍基地は撤収してください。それにともなう福知山陸上自衛隊基地での米軍訓練使用はやめてください。沖縄へのMVオスプレイ配備は撤回してください。日本全国での飛行訓練はやめてください、オスプレイ自衛隊配備は全くいりません。米軍岩国基地強化は許されません。ソマリア沖派兵、ジブチ自衛隊基地の恒久基地化反対、海外派兵を恒久化してはなりません。朝鮮・韓国など他国を敵視するのをやめてください。中国敵視政策に基づく南西諸島(与那国島、宮古島、石垣島)でのミサイル基地化など軍備強化をやめてください。日米軍事一体化をやめてください。敵基地攻撃能力は全く必要ありません。ミサイル防衛はいらない。防衛力強化はいりません。防衛機密は諸悪の根源、平和憲法の下では情報公開をしてください。自衛隊の民主化を図ってください。伊方原発、川内原発、高浜原発、大飯原発、玄海原発は止めてください。他の原発を再稼働しないでください。高浜1,2号機、美浜3号機など老朽原発の再稼働は許されません。原発からの早期の撤退と自然エネルギーへの転換を図ってください。

 

 中東から自衛隊は引き戻してください。

 イランとアメリカの確執は昨年末から大きく報道されました。しかしコロナ禍の中でそのことはあまり取り上げられなくなっています。アメリカは今、形では中国対策で力をそいでいるようです。その意味ではオマーン海域も緊張が収まっているとみていいのではないでしょうか。もう自衛隊は中東に派遣する必要はありません。ただちに引きもどす手続きをしてください。コロナ下まだ中東に派遣し続けるということは自衛隊員にとって大変な負担です。また日本政府がアメリカの顔色をうかがっては派兵しながら自らの魂胆を成そうとしているように見えます。きっぱりと中東から自衛隊は引き戻してください。

 コロナ禍の収束に向かって政治は展望を示すべきなのに右往左往しているだけです。政権として責任を持って収束の方向を示してください。まるでコロナ禍を利用して、これまでの悪行を包み隠して政権の延命を図っているように見えます。

 これまで安倍政権がなしてきた悪行とは数々の戦争準備法案(特定秘密保護法、戦争法、共謀罪)とともに森友・加計問題、桜を見る会、検事長の定年延長問題など政治を私物化してきました。そしてイージス・アショアのプロセス停止となった今でも沖縄だけは基地建設を強行しています。さらに南西諸島への自衛隊基地の強化を図っています。これらを撤回してください。

 又原発は今5基しか動いていません。そして原発からの電力は5パーセントにも満たっていません。早く自然エネルギーを増やし原発を終りにすることです。

 原発は使用済み核燃料の始末ができません。被ばく労働が伴います。そして原発は経済的にも損失の多い代物です。それでも原発を動かし続けるのは安倍政権が、やがては核開発をしようと目論んでいるとしか考えられません。

 以上標記の項目と合わせて真摯に検討され対応していただくよう要請します。

 

  2020年7月26日(日)

 とめよう戦争!兵庫・阪神連絡会

 

「沖縄、今こそ起ち上がろう」を歌いました。

 

ビラ配り高校生の不当逮捕・勾留 憲法21条を踏みにじる学校・警察・裁判所

●山口正紀の「言いたいことは山ほどある」第5回(2020/7/25 不定期コラム)

憲法21条を踏みにじる学校・警察・裁判所一体の権力犯罪――ビラ配り高校生の不当逮捕・勾留


*高校生Iさんを逮捕・勾留している碑文谷署

 

 7月8日朝、東京都目黒区の公道で、高校の水泳授業のあり方を批判するビラを配っていた高校生が近隣の中学校副校長に「公務執行妨害の現行犯で私人逮捕」された。レイバーネットに掲載されたレポートを読みながら思った。この国は今、憲法を尊重、擁護すべき立場にある公務員=教員、警察官、裁判官が結託して憲法を踏みにじるようになった。長引くアベ政治の下、もはやまともな人権感覚はマヒしてしまったのか……。

 レイバーネットの記事、映像によると、「事件」の概略はこうだ。8日朝、目黒区立第九中学校近くの路上で、高校生Iさんが「寒くてもコロナ禍でもプール強行!」との見出しのビラを中学生に配っていると、同中の高橋秀一副校長がビラ配りをやめるよう言ってきた。近くの都立小山台高校の水泳授業を批判する内容だ。 前日もこの副校長からビラ配りの妨害を受けていたIさんは、「公道上でのビラ配りであり、何も問題はない」と抗議したが、副校長は執拗にビラ配布の中止を要求。そのうち校長も現場に現われ、ビラ配りをやめさせようとした。

 Iさんはその様子を記録しておこうと、スマートフォンで撮影を始めた。すると副校長は「肖像権の侵害だ」などと言いながら、スマホを取り上げようとした。副校長は「アイタタ」「スマホで殴られた」などと言い出してIさんの身柄を拘束し、警視庁碑文谷署に通報した。約20分後、署員が駆けつけ、Iさんは同署に連行・勾留された。

 逮捕の「体裁」は、「私人(常人)による公務執行妨害罪の現行犯逮捕」だという。勾留の「被疑事実」は、「被疑者は高橋(副校長)の右手を携帯電話機で殴打する暴行を加え、もって同人の職務の執行を妨害したもの」とされている。

 公安警察の実態を少しでも知る人は、「なんだ、これは。まるで転び公防じゃないか」と思うはずだ。被疑事実のない市民を何が何でも逮捕するため、公安警察官が「標的」の体にぶつかるなどしてわざと転び、「公妨」と叫んで同僚警察官に標的を逮捕させるでっち上げの手口。副校長はこんな公安の常套手段をいったい、いつどこで学んだのだろうか。

 そもそも、ビラ配りをやめさせることは、副校長の「公務」(校務?)なのか。現場は中学校の敷地ではなく、校門からも200メートル以上離れた公道だ。Iさんが中学生の登校を妨害した事実もない。


*逮捕・勾留に抗議する人

 この「事件」で問われるべきは、ビラ配りを妨害した副校長たちの行為であろう。憲法21条違反、表現の自由を侵害する人権侵害以外のなにものでもない。

 副校長らによるIさんの身柄拘束は、「私人(常人)逮捕」とされている。だが、これも常軌を逸した違法かつ重大な人権侵害だ。 私人逮捕は、「現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができる」(刑事訴訟法213条)との規定に基づく。ただし、それには条件がある。犯人が現行犯人であること(同212条)、犯人が逃亡する恐れがある場合(同217条)などだ。その要件を満たさない私人逮捕は、逆に逮捕監禁罪や暴行罪に問われる。

 Iさんがスマホで副校長らの行動を撮影しようとした行為は、どう拡大解釈しても「公務執行妨害の現行犯」にはならない。副校長らのビラ配り妨害は「公務」ではない。「逃亡する恐れ」もなかった。現にIさんは現場にとどまっていた。

 副校長による身柄拘束は、「私人逮捕の要件」を満たさない。不当にIさんの身柄を拘束したものであり、刑法220条の逮捕監禁罪が成立する明らかな犯罪行為だ。

 高橋副校長に「私人逮捕」の手口を指南したのは、おそらく公安警察官だ。碑文谷署は、副校長の言い分を鵜呑みにし、でっち上げた容疑でIさんの身柄を拘束、勾留した。

 こんな学校と警察が結託した不当逮捕、人権侵害をチェックするのが、法の番人たる裁判所の本来の役割だ。ところが、東京地裁はIさんの勾留・勾留延長をノーチェックで認めた。そればかりか、Iさんに対する「勾留理由開示」の手続きで、学校・警察による権力犯罪・人権侵害を追認する共犯者になった。

 傍聴者のレポートによると、17日の勾留理由開示手続きは、悪名高い「地裁429号警備=弾圧法廷」で開かれた。私はこれまで何度も429号法廷を傍聴・取材してきた。

 傍聴者は、裁判所入り口、法廷入り口で2回にわたって所持品・身体検査をされ、バッグや財布、携帯などの持ち物を取り上げられる。法廷では、笑い声を洩らしただけでも退廷を命じられ、屈強な警備員に抱えられて裁判所構外に放り出される。レイバーネットではおなじみの「裁判所前の男」大髙正二さんの裁判、秘密保護法強行採決に反対して国会で議場に靴を投げた男性の裁判など、「権力に逆らった人々」を傍聴者ともども「凶悪犯」扱いしてきたのが、この429号法廷だ。

 東京地裁は、こんな国家権力むき出しの暴力法廷を、ビラ配りをしていただけで公務員たちに不当逮捕された高校生のために「用意」した。佐藤薫裁判長は、弁護人が何を聞いても「答えられない」を連発し、勾留理由を開示しようとはしなかった。そして、それに抗議した傍聴者に退廷命令を出し、法廷外・裁判所構外に暴力的に放り出した。

 学校・警察・裁判所が結託したあからさまな権力犯罪。それをチェックする最後の砦が、マスメディアだ。ところが、問題の429号法廷について司法記者クラブはこれまで、「知らぬ顔」を決め込んできた。私やビデオプレスの松原明さんが大高裁判で「弾圧法廷の実態を報道してほしい」と記者クラブ幹事に取材を要請しても、無視されてきた。

 今回は、『東京新聞』が429号法廷を取材し、7月18日付「こちら特報部」欄に、《表現の不自由 次々に/中学校近くの公道でビラ配り/副校長注意でトラブル、現行犯逮捕》の見出しで大きく報道した。弾圧法廷の暴力実態までは記事化されなかったが、弁護人の質問にほとんど答えない裁判官の姿、勾留理由「不開示」の実態は報じられた。

 だが、『東京新聞』以外のメディアは、今回も沈黙している。憲法を尊重し、擁護する義務(憲法99条)を負う公務員――教員・警察官・裁判官たちが、ビラを配る高校生から表現の自由を奪い、逮捕監禁の罪を犯している。憲法をあからさまに踏みにじる公務員たちの権力犯罪は、「知る権利」に奉仕するはずのメディアが市民に伝えるべき最も重大なニュースではないか。

東京問題は小池問題 選挙対策でコロナ感染者拡大の兆候を放置、その責任を都民に転嫁する小池百合子知事





選挙対策でコロナ感染者拡大の兆候を放置、その責任を都民に転嫁する小池百合子知事





横田一
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小池都知事の“無策”が感染者数の増加を招いた


小池百合子・東京都知事

都知事選投開票の翌7月6日、臨時会見に臨む小池百合子・東京都知事。二期目初の会見

「東京をはじめ、過去最多の新型コロナウイルス感染者数を記録していることについて、小池百合子都知事に重大な責任がある」と指摘する記事が、7月25日配信の『夕刊フジ』に掲載された。

タイトルは「小池都知事“無策”で感染者数増加『全国拡大は東京起点の疑い』中原英臣氏が指摘」というもので、まず西武学園医学技術専門学校東京校校長で医学博士の中原英臣氏の話を以下のように紹介したうえで、「(小池知事は)『東京問題』をみずから解決する気はないのか」と結んでいた。

「『東京アラート』も都知事選を前に解除され、大丈夫だと言っているうちに感染者が急増してしまった」「東京から地方へ移動した後、感染が確認される事例が増えており、全国的な感染拡大は東京が起点であると言わざるを得ない」(中原氏)

   菅義偉官房長官が北海道講演で口にした「東京問題」は、「小池百合子・都知事問題」だったのだ。都知事選対策を優先してコロナ対応を後回しにした結果、まず都内で過去最多の感染者を記録、そして第二波として全国に広まってしまったということだ。


「なぜ東京アラートの指標をなくしたのか?」の問いは無視


 

 都知事選投開票2日前の、7月3日の都知事会見。この日も私は指名されなかったので、会見終了直後、TBSの金平茂紀記者に続いて恒例の声かけ質問をした。
 私が会見終了後に“声かけ質問”をしているのには訳がある。小池知事は、わずか40分前後の会見の中で、答えやすい質問をしてくれる記者ばかりを指名する。そのため、私はずっと会見で挙手しているにもかかわらず、30回以上会見で指名されないままでいるからだ(一連の“声かけ質問”や直撃取材の内容については、8月7日発売の『仮面 虚飾の女帝・小池百合子』で詳細に伝えている)。

   この日は、私よりも先に金平記者が会見への不満を口にした。

金平記者:知事、仲間うちだけ当てないでくださいよ。
小池知事:お顔が見えませんので、失礼しました。
金平記者:ちょっといいですか。
小池知事:(再質問は受けつけず、無言のまま立ち去っていく)
横田:知事、選挙優先で(外出自粛要請の)解除を急いだのではないですか。形だけの「東京アラート」が問題だったのではないですか?
 
 私の質問は、レインボーブリッジなどを赤に染める「東京アラート」をなぜ点滅させなかったのかを問い質すものだった。『夕刊フジ』の記事でコメントしていた中原氏と、問題意識を共有していたともいえる。

   小池知事は「1日あたりの新たな感染者が20人以上」「感染経路不明の割合が50%以上」「週単位の感染者増加比が1以上」という東京アラートを解除するか否かの指標を作った。それなのに、途中で自ら数値目標による指標を削除してしまっていたのだ。



感染拡大の兆候を隠蔽・改竄した



都知事の行政視察

都知事選中の6月25日、都知事の行政視察でとしま区民センターでの意見交換会に出席した小池知事。豊島区長と並んで臨んだ囲み取材でコロナ対策強化について聞いたが、無言のままエレベーターに乗り込んだ

 ちなみに都民に警戒を呼びかける東京アラートが初めて発動されたのは、感染者が34人となった6月2日のこと。そして2期目の都知事選立候補を表明した前日の6月11日に東京アラートを解除。都内の休業要請の目安となるロードマップも「ステップ3」に戻して外出自粛要請のレベルを緩めた。「小池都政のコロナ対策が成功して第一波を抑え込んだ」と印象づけたうえで、2期目を目指すと出馬表明したのだ。

しかし都政ウオッチャーは、この“小池劇場”を冷ややかに見ていた。

「感染者数が減って東京アラートが解除されたまま、都知事選の告示日(6月18日)を迎えようとしたが、また感染者数が増加に転じてしまった。しかし、いったん解除した東京アラートが再び赤に戻ると、『小池都政のコロナ対策は不十分だった』と批判されかねない。そこで小池知事は、数値目標をなくして東京アラートが再点滅しないようにしたのは間違いない。『何のための東京アラートなのか』という批判が他候補から出たのは当然でした」

まさに小池知事は、感染拡大の兆候を隠蔽・改竄したに等しい。「選挙(自分)ファースト・都民二の次」と批判されても仕方がない。本来ならいったん緩めたコロナ対策を再び強化すべき危うい時期だったというのに、東京アラート解除をした状態を放置した。

このせいで、都民の間に「外出自粛を緩めても大丈夫」という気の緩みが広がったのは間違いない。この都知事選中の甘い対応が投開票前の感染者数100人超えを招き、小池知事再選後には過去最高の感染者数を何度も更新することになったのだ。


感染拡大の責任を棚上げし、「都民の努力不足」に責任転嫁!?



2日連続で感染者が240人を超えた7月10日、小池知事が2期目初の定例会見でどんな釈明をするのかが注目されたが、ここで口にしたのは「都民の努力不足」と言わんばかりの責任転嫁だった。「東京問題」を解決する意欲が感じられない小池知事の弁明は、次の通りだ。

「みなさま方に改めて申し上げますと、いま出ている数字もやはり2週間前の一人ひとりの行動がこのような形で数字になって表れているということは、ずっと変わらないわけですね」
「みなさんが気をつけていただき、経営者としても気をつけていただいて、新しい日常を作っていくという、その過程でございます」

本当なら「東京アラート」を赤に再点滅させて都民一人ひとりと警戒心を共有するべきだったのに、それをしなかった自らの職務怠慢を棚に上げたのだ。

「大阪モデル」以下の“欠陥商品”でしかなかった

 

 

パネルを持って都民に呼び掛ける小池百合子知事

パネルを持って都民に呼び掛ける小池知事。写真は7月17日の都知事会見

 この日も私は指名されなかったので、小池知事再選後の定例会見で初めての声かけ質問をした。

横田:知事、都知事選中の甘い対応が過去最高の感染者数を招いたのではないですか。選挙ファースト、自分ファーストではないですか? 知事選圧勝で総理ポストを目指すことしか考えていないのではないですか?
小池:(無言のまま会見場を立ち去る)

 2期目になっても、権力の階段を登り詰めることしか考えていない姿勢が浮き彫りになったような気がした。

 もともと「東京アラート」は、コロナ対策で人気急上昇をした吉村洋文・大阪府知事の「やってる感演出」の一環、「大阪モデル」の真似だった。コロナウイルス感染拡大に伴う自粛要請・解除について大阪独自の基準「大阪モデル」を作った吉村府政は、その警戒基準として「赤色(警戒レベル)」と「黄色(注意喚起レベル)」と「緑色(基準内」の3段階を設けた。

 そして、5月11日から通天閣や大阪城、万博跡地の「太陽の塔」をライトアップすることになった。3日後の14日には、「大阪モデル」の基準(数値目標)が7日連続でクリアされたことから点滅当初の「黄色」から「緑色」へと変わった。

 もちろん、この「大阪モデル」も感染症対策として科学的根拠に欠けた「やってる感」演出の一環に過ぎないほとんど意味のないシロモノだったが、小池はこの「ライトアップ」を評価し、同じようにコロナ感染拡大の警戒レベルを決める東京都独自の基準(数値目標)を作って「東京アラート」と名づけて、レインボーブリッジや都庁での点滅を始めたのだ。

「東京アラート」で吉村知事と同じく支持率アップが期待できると目論んだに違いないが、見かけはほぼ同じでも、中身は大阪モデルよりさらに科学的根拠に欠けた「それ以下」のシロモノだった。

「大阪モデル」の場合、科学的根拠に欠けたものであったが、数値目標を簡単に廃止すること無く、その結果吉村府政では7月13日、それまで「緑」だった通天閣に「黄色」のライトが再点灯することになった。「新規の感染経路不明者(直近7日間平均で10人以上)」「経路不明者数の前週比(同2倍以上)」「直近7日間の累積新規感染者数(計120人以上かつ後半3日間で半数以上)」の基準を上回ったためだった。

これに比べて小池都政では、感染者数100人超えが続いてもレインボーブリッジが再び「赤色」でライトアップされることはなかった。都民の感染拡大防止には役に立たない、“欠陥商品”でしかなかったということだ。

都知事選中の甘い対応を反省せず、自らの職務怠慢を棚に上げて「都民の努力不足」に責任転嫁をする小池都知事こそ、都内で300人を超える過去最多の感染者を招き、全国にコロナ第二波を広げた最大の原因だといえる。

 

<文・写真/横田一>

横田一
ジャーナリスト。8月7日に新刊『仮面 虚飾の女帝・小池百合子』(扶桑社)を刊行。他に、小泉純一郎元首相の「原発ゼロ」に関する発言をまとめた『黙って寝てはいられない』(小泉純一郎/談、吉原毅/編)の編集協力、『検証・小池都政』(緑風出版)など著書多数

2020年7月27日 (月)

9月6日までの行動

7月31日(金)  第400回姫路キンカン行動 17時半 関電前 1810分 姫路ビオレ前

82日(日) おおつる求市政報告会 10時 稲野センター(阪急「稲野」南西5分) 15時 いたみホール会議室(阪急「伊丹」北3分)

83日(月) 再開・日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分)

85日(水) 阪神社会運動情報センター・情勢研究会 18時半 阪神センター

Img005_20200711084101 86日(木) 被爆75周年86ヒロシマ―平和の夕べ 13時 ヒロシマRCC文化センター 講演:森達也(映画監督) 樋口英明元福井地裁裁判長 他 

88日(土) パンドラの箱 映画上映会『女を修理する男』 ①10時~12時半 ②1330分~16時 宝塚東公民館(阪急「山本」南8分)

8月8日(土)  老朽原発うごかすな実行委員会 14時 PLP会館(JR「天満」南7分)

8月9日(日)~23日(日) 第16回ピースフェスタ明石 9時~21時 アスピア明石(JR/山電「明石」東3分)

8月9日(日)  市民アクション西宮・芦屋街頭宣伝行動 高松ひなた広


816日(日) 箕面市議選告示 23日(日)投開票

8月16日(日) 憲法改悪反対市民フォーラム 12時 JR大阪駅前

822日(土) 連帯兵庫みなせん「市民選挙~愛媛の選挙に学ぶ講演集会」 講演:遠藤康夫
        松山大学教授 13時半 神戸市たちばな職員研修所(「高速神戸」北西5分)

8月23日(日) 北上田毅さん講演会 14時 福島区民センター(「野田阪神」西南5分) 終了後デモ行進

 ◇828日(金) さようなら原発1000人集会第3回実行委 19時 いたみホール

8月29日(土) 立憲民主党兵庫県連大会

8月29日(土) 市民デモHYOGO 総会・交流会  15時~

830日(日) 桜井シュウ国政報告会 14時 川西アステホール

 

Img014 9月2日(水)  三里塚請求異議裁判控訴審 第三回 10時半 東京高裁 市東孝雄さんの証言 鎌倉孝夫さんらの証人調べ

9月5日(土)  辺野古工事中止!神戸市請願「堺に学ぶ」学習会 14時半 神戸市勤労会館

95日(土) 北上あきひと県政報告会 14時 猪名川町・イナホール(猪名川町白金) 
報告:北上あきひと ゲスト:梶原康弘(元衆議院議員)

96日(日) 老朽原発うごかすな大阪大集会 13時 大阪・靭公園(地下鉄「肥後橋」5分)

2020年7月26日 (日)

コロナ感染、3万人突破 政府・東京都・大阪府は抜本的対策をうて

国内で新たに807人感染、累計3万人超える…大阪府で132人・浜松30人

 国内では25日、新型コロナウイルスの感染者が計807人確認された。累計の感染者数は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を含めて3万人を超えた。東京都、大阪府、長崎県で計3人が死亡した。

 大阪府では、新たに132人が感染。24日の149人に次いで多く、府が「第2波」のピークと想定していた「1日130人」を2日連続で超えた。年代別では30歳代以下が全体の7割を占めた。

 浜松市は30人が感染したと発表した。静岡県内で1日に確認された人数としては過去最多。うち29人は、接待を伴う市内の飲食店の従業員や客など関係者という。

 岡山県でも、過去最多となる10人の感染を確認。10人のうち5人は岡山市のキャバクラ店の女性従業員と男性客で、市はクラスター(感染集団)が発生したと判断した。    読売新聞

2020年7月25日 (土)

安倍首相“雲隠れ”1カ月超 課題山積 国会で説明責任果たせ~しんぶん赤旗

安倍首相“雲隠れ”1カ月超

課題山積 国会で説明責任果たせ

 感染拡大が続く新型コロナウイルスへの対応、政府の観光需要喚起策「Go To トラベル」事業をめぐる迷走、豪雨災害の被災者救援と復旧…。安倍晋三首相自らが説明責任を果たすべき問題が次から次へと起きている中、安倍首相の姿が見えません。6月17日の通常国会閉会後、閉会中審査には一度も出席せず、記者会見も翌18日を最後に1カ月以上開かれていません。首相の“雲隠れ”は許されません。(伊藤幸、若林明)


図

 安倍首相は22日、新型コロナ感染症対策本部での自らの発言をテレビで放映させる一方で、記者会見を開かず、感染拡大についての質問を受ける場をつくりませんでした。緊急事態宣言解除(5月25日)までは、たびたび対策本部開催後に会見を行っていました。

コロナとGoTo

 東京都で23日に新型コロナへの新規感染者366人を確認。首都圏でも急増しています。名古屋市や大阪市でも過去最多を記録しました。安倍首相は多くの国民が抱える不安にこたえようとはしません。

 PCR検査体制の拡充やひっ迫する医療提供体制への支援、補償と一体での地域と業種を限定した休業要請などの必要な対策を、安倍政権は打ち出さないままです。

 一方で安倍政権は22日、「Go To トラベル」事業を前倒しで開始しました。直前には東京発着の旅行を対象外にすると方針を転換。補償しないとしていた解約料も補償する方針を示すなど二転三転しました。感染拡大のさなか、そもそもなぜ前倒しを決定したのか。方針転換の経過は?――首相の説明が求められます。

買収事件と「森友」

 河井克行・案里両被告が、大規模買収事件で国会閉会翌日の6月18日に逮捕されました。自民党本部から両被告側に1億5千万円もの資金が渡り、その前後の時期に克行被告と首相が面会していたことや、同時期に安倍首相の秘書が案里陣営の関係者と一緒に選挙運動をしていたことが明らかになりました。東京地検特捜部は7月8日、河井夫妻を公職選挙法違反で起訴しました。大規模買収事件への首相の関与について説明が求められます。

 財務省が国有地を不当に値引きして売却した「森友学園」問題では、公文書の改ざんを強制され自殺したとされる財務省近畿財務局の赤木俊夫さんの妻・雅子さんが国を提訴し、15日に第1回口頭弁論が行われました。雅子さんは、「首相は自分の発言が改ざんの発端になったことから逃げているのでは」と訴えました。安倍首相には、この叫びを受け止めて真相を明らかにする責任があります。

 梅雨前線の影響による豪雨が九州をはじめ各地に大きな被害をもたらしました。被災者救援と復旧は急務です。コロナ禍と豪雨の「二重の打撃」をうけており、従来の枠を超えた直接支援が求められています。閉会中も予算委員会や災害対策特別委員会理事懇談会などで審議が行われていますが、安倍首相の姿は一切ありません。

陸上イージス破綻

 国会閉会直前の6月15日、政府が突如発表した陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の秋田、山口両県への配備停止問題でも、説明から逃れ続けています。しかも破綻の責任を明確にしないまま、政府・自民党は代替案として「敵基地攻撃能力」の保有を議論し始めました。先制攻撃は「許されない」としてきた憲法上の立場を蹂躙(じゅうりん)するものです。

 通常国会の閉会前、日本共産党と、立憲民主党、国民民主党などの共同会派は、新型コロナ対応や疑惑の説明など審議すべき課題は山のようにあるとして、会期の大幅延長を一致して要求しましたが、与党は延長を拒否しました。

 野党国対委員長連絡会は22日、閉会中審査に出席しない安倍首相に、国会で説明責任を果たすよう求めることで一致しました。

 相次ぐ失策や疑惑で内閣支持率が低迷する中、国会で追及されれば、さらに支持率が落ち込み苦境に陥ると恐れているのでしょうが、国会での説明は国政を担う首相の最低限の責任です。

7月25日(土)夕方は、梅田解放区へ‼

 

 

7月25日(土)夕方は、梅田解放区へ‼

 



 全国で新型コロナウィルス感染者が増えてきています。しかし安倍政権は何ら有効な対応策を打ち出せていません。
 河井案里、河井克之議員が逮捕された公職選挙法違反事件は、自民党本部から支出された1億5千万円のうち、1億2千万円が政党交付金であったと報道されています。「桜を見る会」と同じように、私たちの税金を使った「買収」が行われていたことについて、安倍政権は国会で説明する義務があるにもかかわらず、野党の要求を拒否して国会を閉じたのです。そのためPCR検査や医療体制の拡充、自粛に伴う補償の積み増し等、重要なことが何一つ審議されていないからです。
 また東京で市中感染が拡大するにもかかわらず、小池都知事・吉村府知事は「東京アラート」を解除し、ひたすら「夜の街」に責任を転嫁していましたが、自分の「選挙」を乗り切るためです。吉村知事は「大阪モデル」見直しを行いましたが、都構想やカジノ、万博ありきで感染者数をごまかし、基準を緩和している疑いがあります。いずれにしても私たちは感染拡大の中で放置されるか、再び補償なき自粛を強いられるか…黙っていては安倍政権や小池都知事、吉村府知事に殺されてしまいます。
 その一方で安倍政権は、憲法を改悪し、私たちの権利を奪い、日本を戦争のできる国にしようと企んでいます。辺野古新基地建設をはじめ、南西諸島への自衛隊ミサイル部隊配備を推し進めています。イージスアショアの配備計画は撤回されましたが、F35戦闘機を105機も買う計画はそのままです。こういった軍事に関わる膨大な予算は、新型コロナウィルス対策や自粛に伴う補償に回すべきです。
 十三市民病院では、委託労働者が声を上げることにより、全ての労働者に「危険手当」が支払われ、感染症予防のための研修が行われるようになりました。東京都知事選挙は終わりましたが、差別や格差を是正し、私たちが安心して暮らせる公正な社会をつくるためには、普段から現場で声をあげることが大切です。デモや集会、ストライキや恣意行動、そして選挙運動もそうですが、民主主義は街頭から始まります!
 国会が開いていない今だからこそ、街頭で人々に訴え、政治を動かすのです。
7・25梅田解放区

7・25 #梅田解放区 デモ
#安倍はやめろ! #維新もいらない! #都構想・カジノ・万博ありきの感染者隠蔽を許すな!
#コロナ対策に予算をまわせ! #差別をするな! #黒人差別、東アジア差別反対!
みんなで声を上げよう! 

2020年7月24日 (金)

安倍政権の崩壊過程が始まった 1年以内の安倍退陣へ

阪神社会運動情報だより  №7 20207月末

安倍政権の崩壊過程が始まった 1年以内の安倍退陣へ

 
安倍政権の迷走がとまらない。7月に入りコロナ感染症が東京で急増し、それが全国に拡大しているにもかかわらず、「第2波ではない」と言って何の対策も取らなかった。そしてGO-TOキャンペーンを722日からに前倒しで展開。コロナ急増中に人々を全国に移動させる暴挙に批判が集中するや、急きょ東京だけ除外。となると今度は東京都民から「同じ税金をはらっていて、なぜ不公平な扱いだ」との声が拡大。キャンセル料負担でもすったもんだ。最初から「コロナ終息後」と閣議決定していたのに、経済界・観光業界の要求に押されて前倒ししたが、現場は大混乱。政策の崩壊が始まった。「これで感染拡大したら総辞職」の声も広がる。

 Img_1145 他方、野党の共闘体制・合流が決らないうちに解散総選挙の脅しもかける。その際の公約は消費税ゼロ、財政再建などどこ吹く風で、自民・公明圧勝のシナリオとか。
 人々がコロナで苦しんでいる時、「命とくらし」より経済効率を優先する自民党と資本家たち。しかしこの半年で安倍一強は完全に崩れた。アベノマスクや火事場泥棒で支持率回復はもうない。迷走する安倍政権の任期はあと1年。必ずアベ政治は終る。それを主権者・市民の手で実現するかどうかだ。
 総選挙にむけ兵庫の野党は共闘を実現。12選挙区に13人が立候補予定(つまり1選挙区だけ競合)。20日の三宮センター街前共同演説会では、6政党代表と候補者が声を上げた。4人の女性からは、15年戦争法国会デモで政治家を志したと発言する人も。

 市民の安倍政治への怒りを拡大させ、沖縄・原発・反貧困も一体の大きな運動の塊りをつくり、総選挙で安倍退陣を実現しよう。夏から秋へ、市民運動・社会運動の系統的発展を実現し、市民の力で安倍打倒をたたかいとろう!

 

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

Img_1122  定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  辺野古大阪行
動:毎週土曜日15時半 JR大阪駅南   木曜行動 15時~16時半 三宮マルイ前   

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店など  市民フォーラム:毎月第3日曜 12時 JR大阪南

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

724日(金・休) 阪神センター塚口南事務所開設5周年の集い 15時 塚口南地域学習館、17時 阪神社会運動センター(阪急「塚口」南7分)

725日(土) こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO 世話人会 10時 長田

7月26日(日)武庫川ユニオン大会 13時半 尼崎中央北生涯学習プラザ(総合医療センター西)

727日(月) 尼崎共同行動相談会 18時半 小田北生涯学習プラザ(JR「尼崎」北東4分)

730日(木) 伊丹市政研究会 14時 ゆうかりセンター(伊丹市鈴原町、阪急「新伊丹北西10分」 報告:石割信雄(元伊丹市総務部長、大手前大学講師)

81日(土) 連続市民講座実行委員会 18時 高原クリニック会議室(阪急「武庫之荘」南)

Img005_2020071108410182日(日) おおつる求市政報告会 10時 稲野センター(阪急「稲野」南西5分) 15時 いたみホール会議室(阪急「伊丹」北3分)

83日(月) 再開・日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分) 毎月第一月曜日

86日(木) 被爆75周年86ヒロシマ―平和の夕べ 13時 ヒロシマRCC文化センター 講演:森達也(映画監督) 樋口英明元福井地裁裁判長 他 

88日(土) パンドラの箱 映画上映会『女を修理する男』 ①10時~12時半 ②1330分~16時 宝塚東公民館(阪急「山本」南8分)

8月8日(土)  老朽原発うごかすな実行委員会 14時 PLP館(JR「天満」南7分)


816日(日) 箕面市議選告示 23日(日)投開票

822日(土) 連帯兵庫みなせん「市民選挙~愛媛の選挙に学ぶ講演集会」 講演:遠藤康夫松山大学教授 午後 会場:神戸市たちばな職員研修所(「高速神戸」北西5分)

828日(金) さようなら原発1000人集会第3回実行委 19時 いたみホール会議室

8月29日(土) 立憲民主党兵庫県連大会

8月下旬  こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO 総会

95日(土) 北上あきひと県政報告会 14時 猪名川町・イナホール(猪名川町白金) 
報告:北上あきひと ゲスト:梶原康弘(元衆議院議員)

Img01496日(日) 老朽原発うごかすな大阪大集会 13時 大阪・靭公園(地下鉄「肥後橋」5分)

912日(土) 辺野古神戸市請願「堺に学ぶ」学習会 14時半 神戸市勤労会館

919日(土) 919戦争法強行採決五周年行動 尼崎共同行動集会 14時 サンシビック尼崎(阪神「尼崎」南西5分) 講演:高作正博関西大教授

920日(日) 関西合同労組定期大会

921日(月・休) 「都構想・住民投票反対大阪集会・デモ 14時 大阪中央会館

10月8日(木) 関生弾圧・大阪ストライキ裁判判決 10時 大阪地裁

1018日(日)原発も核燃もいらん関西集会 1340分 ドーンセンター(「天満橋」東5分)

111日(日)予定  大阪市消滅住民投票

113日(火・休) 兵庫県憲法集会 14時 神戸芸術文化センター 講演:寺脇研(元文部科学省官僚) 各地でリモート中継

◇11月8日(日) 浜矩子講演会 川西 

◇▽1121日(土) 第9回さようなら原発1000人集会 もう原発はいらん、せやろがい! 14時 
@いたみホール メインゲスト:せやろがいおじさん

2020年7月23日 (木)

仲間の極右雑誌「Hanada」に登場し嘘八百 の安倍首相

感染再拡大、GoToトラベル大混乱も、安倍首相は会見を開かず逃走! 代わりにお仲間の極右雑誌「Hanada」に登場し嘘八百


感染再拡大、GoToトラベル大混乱も、安倍首相は会見を開かず逃走!  代わりにお仲間の極右雑誌「Hanada」に登場し嘘八百の画像1
首相官邸HPより


 明日22日からスタートするというのに、キャンセル料の負担問題をはじめ大混乱となっている「Go Toトラベル」事業。一方、新型コロナの新規感染者数は東京都のみならず大阪府や愛知県といった全国の都市部を中心に広がりつつあり、緊迫した状況となっている。にもかかわらず、あの人が国民の前にまったく姿を現さない。安倍首相だ。

 安倍首相が最後に総理会見を開いたのは、通常国会が閉会した翌日の6月18日。その後、東京都で新規感染者がピーク時を超えても、先週に全国の新規感染者数が600人を超えて過去3番目の人数となっても、そして「Go Toトラベル」の大幅な前倒しや“東京除外”といった一連のドタバタを引き起こしても、一切、国民に直接説明をおこなおうとしていない。さらには、野党からは国会の閉会中審査への出席が要求されているというのに、安倍自民党はこれを拒否。一度たりとも出席していないのだ。

 朝日新聞が18、19日におこなった世論調査では、「Go Toトラベル」を22日から開始することに反対と答えた人は74%にものぼり、地域を限定した緊急事態宣言の再発出についても「出すべきだ」と答えた人は65%となっている。このように多くの国民が政府の方針に疑念を抱いているというのに、安倍首相はそうした声を無視しつづけるばかりか、方針を国民に説明するという総理大臣としての務めさえ放棄しているのである。

 当然、「説明責任を果たせ」「無責任だ」という批判は日増しに大きくなっているが、そんななか、呆れるような記事が出た。きょう発売の「月刊Hanada」(飛鳥新社)9月号に、安倍首相の独占インタビューが掲載されているのだ。

 以前、本サイトでもお伝えしたように、じつはこのインタビューは7月2日に収録されたもの。そう、東京都の新規感染者が100人の大台に乗った日である。この日、午後すぎには東京都の新規感染者数が100人以上になることが報じられていたが、安倍首相は16時1分に公邸に入ると、約1時間、「Hanada」のインタビューを受けていた。その後、19時前に記者団のぶら下がりに応じて「西村担当大臣からしっかり考え方について述べさせてもらっている」などと答えたが、その時間はたったの1分だった。

 本来なら緊急記者会見を開き、今後の対策について国民に説明をおこなうのが当然だったというのに、それもせず、極右雑誌のインタビューには約1時間も応じながら、記者団にはわずか1分しか割かない……。安倍首相といえば、窮地に立つと極右メディアに逃げ込み、ネトウヨ論客にヨイショされまくって癒やされるという行動を繰り返してきたが、感染の再拡大という国民の健康と安全がかかった局面でも、同じことをやっているのである。

 しかも笑わせるのが、この独占インタビューの記事タイトルだ。重要な日に国民への説明を放り出したというのに、そのタイトルは「安倍総理、闘争宣言」。

 どう考えても「逃走宣言」の間違いだろ、と突っ込まざるを得ないが、さらに酷いのは、その中身だ。

「Hanada」で安倍首相が語った確保病床数やホテル室数は真っ赤な嘘だった

 

 まず、安倍首相は緊急事態宣言の再発出について、「直ちにそうした状況にはありません」と否定、「コロナの時代の新たな日常を国民の皆様とともに作りあげていきたい」などと悠長なことを語り、「同時に、この時期に、検査体制や医療提供体制などについても、現時点では余裕がある状況が続いていますが、さらに強化していきたい」と発言。こうアピールするのだ。

「確保病床数は一万九千床以上。重症者数は約四十名ですが、二千五百床の重症者病床数を用意し、ホテルなども一万九千室以上を確保しています。次なる流行の波を備えるために、これらの体制や整備について都道府県とも連携しながらしっかりと対応していきます」

 安倍首相はこう豪語していたわけだが、はっきり言ってデタラメもいいところだ。3日には菅義偉官房長官も同様に、全国の確保病床数は1万9000床程度で、東京都では3300床、ホテルなどの宿泊施設も全国で2万弱、東京都で3000室弱と説明していた。ところが実際には、この当時も東京都は病床数を1000床から2800床に増やそうとしている最中で、16日時点でも確保病床数は1500床。ホテルも同様で、現状、確保できているのはなんと約370室にすぎず、きょうになって「7月中に1000床を確保する」と決めたばかりだ。

 ようするに、安倍首相は実態とはまったくそぐわない数字を並べ立てて、「現時点では余裕がある状況が続いている」などと説明しているのである。もし、この数字をインタビューがおこなわれた2日に会見を開いて豪語していたなら、いまごろ「その数は大嘘だったではないか」「緊急事態宣言の再発出を否定した根拠が崩れた」などと槍玉にあげられていたはずだろう。

 だが、インタビュアーである「Hanada」の花田紀凱編集長は、当然ながら安倍首相の説明に鋭く切り込むこともなく、むしろ「百五十日間に及ぶコロナとの闘いを改めて振り返って」などと、まるで終わった話かのように進行。もちろん、対する安倍首相も「我々が経験したことのない未知のもの」と強調した上で、こんなことを語るのだ。

「大変な感染力を持ち、急速に拡大していくなかでどう対応すべきなのか、あらかじめ模範解答が存在している世界ではありません。大変厳しい状況が続くなかで、個々の対応に様々なご批判や不満が出るのはやむを得ません」

 国民から批判や不満が高まったのは、後手後手対応はもちろんのこと、保護者の休業補償策も打ち出さないまま唐突に全国一斉休校を決めたり、星野源と勝手に便乗コラボして優雅な休日動画を投稿したり、感染予防策としては効果が期待できない布マスクである「アベノマスク」を配布したりと、国民の健康や生活を真正面から無視した施策ばかり打ち出したからだ。なのに安倍首相は、「厳しい状況だったのだから批判や不満が出るのは仕方がない」などと、謎の目線から自分の失策を自ら免罪しているのである。お前は何様だ、という話だろう。

 しかも、安倍首相はこの期に及んでも「布マスク配布の一定効果は間違いなくあったんだろうと思います」と言い張り、星野源に乗っかった例の動画に批判が集まったことにも「私というモデルが悪かったのかもしれませんね(笑)」などと笑って済ませる始末。国民が不安に晒されているなかで無神経な動画を投稿したことを、これっぽっちも反省していないのだ。

国会を閉会させた安倍首相が「緊急時に対応する憲法の規定は参議院の緊急集会しかない」と改憲を主張

 

 そして、インタビュアーの花田編集長が「総理はこの間、百四十八日連続で休みなく働かれて、「安倍日誌」を見ると動画を撮影した日も自宅であのようにくつろいでいたわけではなく、官邸で仕事をされている。動画をよく見ると、顔にもお疲れが出ているようにも感じました」とヨイショしたかと思えば、安倍首相は「表情に出てしまっているとすれば、リーダーとしてはまだ精進が足りませんね(笑)」「仰るとおり、あの日も官邸で仕事でした。国民の命と健康を守ることが総理大臣の使命ですから。一日、一日、懸命に務めを果たしていました。いまも日々、全力を尽くしています」などと胸を張るのである。

「いまも全力を尽くしています」って、繰り返すがこのインタビューがおこなわれた日は、首都・東京で感染が再拡大していることがはっきりと数字に出た、その日である。ようするに、会見もおこなわず極右雑誌のインタビューに答えることが、安倍首相にとっては「全力を尽くしている」ことになるらしい。

 この無責任ぶりには言葉を失うしかないが、しかし、もっとも開いた口が塞がらなくなったのは、憲法改正にかんする、安倍首相のこの発言だ。

「今回、新型コロナウイルス感染症という未知のウイルスの脅威に直面しています。そのなかにおいて、緊急時に対応する憲法の規定は参議院の緊急集会しかないのが実情です。「いまのこの緊急時を利用して憲法の緊急事態条項について議論するのはおかしい」という人がいるのですが、それこそおかしい。私は全く逆だと思います」

「未知のウイルスの脅威に直面」しているというのに国会を閉会させ、閉会中審査にも出てこようとしない総理大臣が、「緊急時に対応する憲法の規定は参議院の緊急集会しかない」などと憂って憲法改正を訴える……。自分がいかに滅茶苦茶なことを言っているのか、この男はわからないのだろうか。

 感染が全国に広がりつつあっても国会にも出ず、記者会見も開かず、国民への説明を放棄しつづけ、極右雑誌のインタビューにはしっかり登場する総理大臣。この事実だけでも、安倍首相をリーダーに据えていること自体が「国難」であると言わざるを得ないが、その上、〈首相は周辺に「秋の臨時国会は開きたくない」と漏ら〉しているという(北海道新聞19日付)。

 この非常時に「臨時国会は開きたくない」と言い出す──。この報道に対し、松尾貴史氏は20日、〈国会を嫌がる国会議員は辞めるべきです〉とツイートしたが、まったくそのとおりだろう。「闘争宣言」ならぬ「逃走宣言」してしまう安倍首相に、国民はいつまで付き合わされなくてはならないのだろうか。

希望を決して失わない姿 『デコちゃんが行く-袴田ひで子物語』~レイバーネットより

希望を決して失わない姿

『デコちゃんが行く-袴田ひで子物語』(発行・編者 いのまちこ/漫画 たたらなおき 静岡新聞社 2020年5月 1364円+税):評者=佐々木有美

 

 この漫画の主人公は、袴田秀子さん(87歳)。1966年静岡県清水市で起きた一家四人殺害事件の犯人として死刑が確定し、現在再審請求中の袴田巌さん(84歳)の姉だ。秀子さんに直接会ったことはないが、TVなどで彼女を見るたびに、その笑顔と歯切れのいい物言い、希望を決して失わない姿に魅了されてきた。弟の冤罪をはらそうと歩んだ54年間はどんな道のりだったのか、この漫画が教えてくれる。

 秀子さんは、幼いころから「自分のことは自分で決める」子どもだった。こんなエピソードがある。戦争中の空襲のときも、防空壕はいやだと一人で家で寝たそうだ。翌朝目覚めたら、周りをタンスで囲まれていた。母親が心配して屋根が落ちても大丈夫なようにと置いてくれたのだ。秀子さんは、すぐ下の弟の面倒をよく見た。中学を卒業して税務署に就職、結婚そして離婚。その後経理事務所に勤務。仕事をテキパキとこなし、職場ではたよりにされる存在だった。

 独身生活を謳歌していたとき、弟の巌さんが、勤務するみそ会社専務一家の強盗殺人放火犯として逮捕される。まったく身に覚えのないことだった。家族も取り調べを受けた。元プロボクサーだったことで、メディアの格好の標的にされた。巌さんは、警察による長時間の取り調べ、自白の強要に耐えられずもうろうとした意識の中で自供する。1968年、静岡地裁は死刑判決を下した。

 気丈な秀子さんも、夜眠れなくなり、アルコールにたよる日々が3年続いたという。それを救ったのが、徐々にひろがりつつあった巌さん支援の輪だった。署名活動への誘いを受け、秀子さんは、「私がだめになってどうする」とアルコールを断つことを決意。運動に邁進した。しかし、1976年の東京高裁の控訴棄却、1980年の最高裁の上告棄却で死刑が確定する。再審請求もことごとく棄却された。


*ひで子さん(左)・NHK-ETV特集「雪冤(せつえん)~ひで子と早智子の歳月~」より

 巌さんは、長期の勾留のため、拘禁症状が進行し、秀子さんの面会にもほとんど応じなくなった。驚くのはそうした状況の中でも、彼女が一つの夢を持ち実現したことだ。秀子さんは、いつか巌さんと一緒に暮らそうと1994年にマンションを建てた。61歳のときだ。勤務する会社の倉庫にタダで住みながら、マンションからの家賃収入でローンを返済。自身が入居したのは2012年、79歳になっていた。

 2014年、再度の再審請求を、静岡地裁がついに認める。同時に巌さんの釈放を認めた。しかし2018年東京高裁は再審を認めず、秀子さんは「50年間闘ってもまだ勝てない。それなら100年闘います」と訴えた。再審請求の裁判は最高裁に移っている。今は、巌さんと二人でマンションに暮らす日々。拘禁症から抜け出せない巌さんは、一日中歩き回る。「イワオは48年間も監獄で苦労した。なんでもイワオの好きなようにさせてやろう」と言う。そのおおらかさに心を打たれる。

 秀子さんの「やるまいか」(何でもやろうという静岡方言)精神は現実を切り開いてきた。でも人は一人だけでは闘えない。警察が出した証拠も支援者の粘り強い証明実験で捏造が証明された。これがのちに巌さんの釈放につながる。地元の人、弁護士、政治家、巌さんのボクサーの仲間たち、多くの人が彼女を支え続けた。漫画を読むとそれがよくわかる。森友問題で、夫の自死を裁判に訴えた赤木雅子さんが、メディアの前に姿を現す決意をしたのも、たくさんの人の励ましがあったからこそだという。コロナ禍、自然災害、一人ひとりが重荷を背負わざるを得ないいま、人間同士の支え合いの大切さを思う。

 編者のいのまちこさんは、地元浜松の支援組織の代表。秀子さんから聞いた話を「私一人で聞くのではもったいない」と、この漫画を企画、自費出版した。絵は静岡市のたたらなおきさん。漫画ならではのユーモアが暖かい。

*「週刊 本の発見」は毎週木曜日に掲載します。筆者は、大西赤人・渡辺照子・志真秀弘・菊池恵介・佐々木有美・根岸恵子、ほかです。

全国で新たに795人感染、過去最多更新 都市部中心に増加

全国で新たに795人感染、過去最多更新 都市部中心に増加

国内の新型コロナウイルス感染者(7月22日)

 新型コロナウイルスの感染者は22日、全国で新たに795人が確認され、毎日新聞のまとめでこれまでに1日当たり最も多かった694人(4月11日)を101人上回った。大阪府で121人となって過去最多を更新するなど都市部を中心に増加が目立っている。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は計2万7928人に。死者は愛知県で1人確認され、計1003人となった。

 国が進める旅行需要喚起策「Go Toトラベル」事業が始まった22日に過去最多の感染が確認される事態となった。

 国内では1月に初めて感染が確認され、7都府県に緊急事態宣言が出された4月7日の4日後に最多の694人の感染が確認されていた。その後はいったん減少して5月中旬から6月下旬には2桁台となる日が続いた。しかし、今月は増加傾向が続き、9日には約2カ月ぶり(5月2日以来)に300人を超えていた。

 22日は大阪府のほかにも愛知県64人、埼玉県62人、福岡県61人でそれぞれ1日当たりの過去最多を更新した。奈良県は8人で過去最多に並んだ。神奈川68人▽千葉40人▽兵庫30人▽滋賀11人――の各県も緊急事態宣言の解除後としてはそれぞれ最多となっている。

 東京都の感染者数は238人で14日連続で100人を上回り、累計で1万人を超えた。千葉県印西市にある「きんでん」人材開発センターでは社員11人の集団感染が判明したという。

 このほか、海外から空港に到着した際の検疫で4人の感染が判明した。埼玉県は20日に発表した感染者のうち1人が感染していなかったことを明らかにした。【まとめ・福島祥】

2020年7月22日 (水)

「GoToトラベル」 二転三転で“見切り発車”


 

9・6老朽原発うごかすな大阪集会に向け、兵庫県下団体・議員回り行われる~7月20日

9.6老朽原発うごかすな!大集会inおおさか」の成功のため、20日に神戸三ノ宮~元町にかけて、政党県本部、県会議員、労働団体、商工業団体合など8団体・議員を、集会実行委員長の木原壯林さんや小浜市から駆けつけてくれました中嶌哲演さんなど合計7名で集会成功に向けてお願いに回って来ました。

 どの団体・議員さんも気持ちよく応対だけでなく、集会への賛同もしていただけました。
 (加古川Sさんからの報告を短縮)

人, 屋内, 座る, 民衆 が含まれている画像<br><br>
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自動的に生成された説明

上:神戸市議会つなぐ会派   

 

テーブルを囲んでいる人達<br><br>
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自動的に生成された説明

上:兵庫県会議員さんたち   

 

 

 

 

 

 

三宮センター街入口で、みなせん=野党共闘街頭演説会開催

Img_1145   7月20日(月)18:00~19:20、三宮センター街東入口で、連帯兵庫みなせんの呼びかけに応えて、安倍政権に対峙する野党6党の共同街頭宣伝が行われました。集まった聴衆は約100人。立憲、国民、共産、社民、新社会、緑の6党代表が安倍政権退陣を熱く訴え、衆議院選挙に立候補を予定している8人の候補者が挨拶しました。
  コロナへの対応のずさんさや国政の私物化等で支持率が急落している安倍政権に、真っ向から対決する野党が一緒になって闘う姿勢を人々にアピールしました。兵庫では12の選挙区に13人が立候補を予定で、11選挙区では野党統一候補が確定しています。
Img_1148  久々の共同街宣ですが、衆議院選挙まで何度も積み重ねて行くことが必要です。

2020年7月21日 (火)

「コロナ・改憲・辺野古」安倍はいらない!~国会19日行動に900人

「コロナ・改憲・辺野古」安倍はいらない!~国会19日行動に900人

 

 「臨時国会ただちに開け!敵基地攻撃は憲法違反!安倍改憲発議とめよう!安倍内閣退陣を!」のテーマで「国会19日行動」が始まった。7月19日は日曜日と重なり、開始時間が15時に繰り上がった。長引く梅雨空の晴れ間に、衆議院第2議員会館前を中心にスタンディングが広がった。

 いつものように司会の菱山南帆子さんが元気な声で開会アピールをした。藤本共同代表が冒頭挨拶に立つ、「九州、中部地方の自然災害の被災に心からお見舞い申し上げます。今、世界的に脱石炭火力発電が大きく叫ばれ、日本だけが遅れ、見放されいる。コロナ禍で何ら具体策を示さない安倍はいらない。強く糾弾をします」。福島瑞穂(社民党)「役の立たないアベノマスク、GoToキャンペーンは、旅行代理店が儲かるだけ、やるなら個々の観光関係者にやるべき。麻生はパーティーで改憲を語った。絶対させない。頑張りましょう」。田村智子(共産党)「新型コロナの法案を野党共闘で7本出してきた。安倍政権は国民の声に背くことばかり、コロナは典型的だ。感染症に何も対応できない。直ちに国会を開くべきだと声を上げましょう」。白 眞勲(立憲)「憲法審査会の開催で、議論抜きに開けというのは安倍政権。議論を避ける。憲法違反を重ねる安倍政権に改憲の資格はない。私たちは平和を構築するのが使命と思います」。

 市民団体から大江さん、横山さん、そして毛利孝雄さんが「沖縄辺野古の強行埋め立てが続いている。今、意見書(辺野古新基地建設反対)を皆さんに呼びかけ賛同求め投函をお願いしている。大きな節目です。頑張りましょう」。最後に行動提起を事務局の木下さんが呼びかけた。「本日の参加者は900人。安倍政権は改憲をやめない。①発議反対緊急署名を促進させましょう。②コロナ対策に力を入れない安倍政権に抗議しましょう。当面の行動は、8/6ウィメンズアクション。8/13新宿西口街宣。8/19国会19日行動。皆さん、一刻も早く、次期総選挙で安倍政権を退陣させましょう」。15:50に集会は閉会した。(宮川敏一)

岩手県・達増知事が語る「半年感染者ゼロ」の理由


 

岩手県・達増知事が語る「半年感染者ゼロ」の理由と「岩手1号ニュースだけではすまない」への意見

 

 

 日本国内で新型コロナウイルスの感染者が初めて確認されたことを厚労省が発表した1月16日から、半年あまりが経った。唯一の「感染者ゼロ」を維持している都道府県が、岩手県だ(7月20日時点)。5月15日付「THE WALL STREET JOURNAL」では「100万人以上の地域が無傷で残っています」と報じられた。

 その一方で、実際に暮らす人たちは「うちの会社や団体から出したくない」という切実な思いを抱えているという。岩手県出身の人が実家の父親に「そろそろ帰っていいかな」と聞いたところ、「絶対に帰るな」「岩手1号はニュースだけではすまない」との返信があったというツイートも話題を呼んだ。首都圏を中心に感染者数が再び増えるなかで、帰省や旅行についてはどう考えるべきか。岩手県の達増拓也知事に聞いた。

岩手県の達増拓也知事 ©︎共同通信社© 文春オンライン 岩手県の達増拓也知事 ©︎共同通信社

 

「第1号になっても県はその人を責めません」

――7月5日、達増知事は「 7.2 新しい別の窓 」(Abema)に出演されましたが、「新しい地図」の3人は岩手県のコロナ対策にどんな関心を持っているように感じましたか?

達増 なぜ岩手県では感染者ゼロのままであるのか、それゆえのプレッシャーをどう乗り越えようとしているのか。私が記者会見で「(陽性)第1号になっても県はその人を責めません」と話したことも話題にのぼりました。

 感染者ゼロには、色々な要因があると思っていまして、岩手は1都3県、東京、神奈川、千葉、埼玉を合わせた面積より広く、人口密度が低い。県民性が真面目で慎重だということ。岩手県は日本の中でも外国との行き来が比較的少ないほうだという要因もあると思います。また、世界各国と比べると日本全体の感染者数はまだ少なく、もし岩手がアメリカやヨーロッパにあったとしたら、ゼロということはないだろうと考えています。

――一時、PCR検査数が少ないから感染者ゼロなのではないか、「ゼロは怪しい」という声もありました。東北5県の感染者数と検査実施数を見てみると、青森(31人/1201件)、宮城(126人/4914件)、秋田(16人/1018件)、山形(75人/2772件)、福島(84人/8232件)と、検査数は意外と岩手より少ないところもあるんですね(各7月16日~17日時点)。

達増 岩手の累積検査実施数も1224件(7月16日時点)と、1000を超えました。最近では全国最下位ではなくなってきています。県で行うPCR検査は4台の機械で1日に80検体行うことができ、県職員OBなどを臨時に採用して、マンパワーも増やしています。途中から民間検査も行うようになり、今ではそちらのほうが多くなりました。6月19日からはあらたに抗原検査も実施しています。

 岩手県はドライブスルー型や臨時の施設でPCR検査を受けられる「地域外来・検査センター」の数が、東北で一番多いんですよ。県が広いので盛岡から離れたところのニーズに応えられるようにしています。5カ所が開設済みで、これから計10カ所、医師会と連携してやっていきます。

達増知事のフォロワーは6万人

達増 「新しい地図」の稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんのお三方は東日本大震災の復興支援で岩手沿岸のほうにも入っていますし、映画の最初の舞台挨拶は盛岡市内の映画館で行われたんですよ。岩手の自然や風土、県民性について、いろいろ知っているし、好意を持ってくださっていると思います。「盛岡冷麺、いいなあ~」とおっしゃっていました。

――達増知事個人のアカウントで、「先週はお世話になりました」とツイートされていて、県広報のアカウントとはちょっと雰囲気が違いますよね。フォロワーは6万人。ツイッターを使う時に気を付けていることはありますか。

達増 1996年、最初の衆議院議員選挙の準備をしている頃はインターネット以前のパソコン通信で、「みちのくデモクラシーフォーラム」という電子会議をやっていました。このフォーラムにはじまり、衆議院議員時代はインターネットでホームページとブログをやって、岩手県知事になってからツイッターにしまして、もう10年以上経ちます。今はなき、日経ゼロワンというデジタル情報雑誌でインタビューを受けたことがありまして、「サイバー議員」と呼んでもらったこともありました(笑)。それぞれのツールは発信だけでなく、情報を集めることにも大変有効なので、ツイッターでも読む時間を結構とっていますね。

 200人くらいの方をフォローしながら、タイムラインを見て。あとは「岩手県知事」でエゴサ、エゴサーチと言われるかもしれませんが、仕事上必要なことだと思いますので、時々検索します(笑)。実は「新しい地図」のお三方が、番組のゲストに小池東京都知事、吉村大阪府知事と続いて、次は岩手県知事さんもいいかもねと言っていたというのを1カ月ほど前からツイッターで発見していましたので、「声がかかるかも」と思っていました。

――実際にご自身がつぶやくんですか?

達増 だいたい1日に1~2件くらいずつ発信しているんじゃないかと思いますけれども、自分でツイートしています。あくまでも個人の見解ということで、趣味のことも。NHKの朝ドラ「あまちゃん」を放送していた頃は、連日解説をツイートしていました。タブレットを使っています。大きくて見やすいですし、キーボード形式で入力できるところがいいですね。

「絶対に帰るな」「岩手1号はニュースだけではすまない」のLINE

――6月の終わりに、岩手県出身の方が実家の父親に帰省の相談をしたところ「絶対に帰るな」「岩手1号はニュースだけではすまない」というLINEのやり取りを紹介したツイートが反響を呼びました。当時、達増知事のタイムラインには?

達増 ワニの絵が書いてあるやつですよね。そのものは見ていなかったんですが、ネットで話題になっているのを見ました。

「親子の情」みたいなものはわかるところもあります

――岩手県では、「感染者ゼロ」の状態が半年以上続いています。個人差はあると思いますが、緊張の糸が張りつめて、そろそろ辛いな、疲れてきたな……という人もいるのではないかと。達増知事の現在のご心境としては、いかがでしょうか。

達増 そうですね。過剰に思いつめたり世間体を気にしたりするのは、ないほうがいいと思っています。このところ記者会見などでは、「県としては第1号の陽性者は咎めません。むしろ全力で優しくケアしていきますよ」ということを発信しています。先日、県の対策本部の決定事項として「 7月10日以降における留意事項 」という文書を発表しました。

〈県内では未だ感染未確認の状態が続いておりますが、県は「感染ゼロ」を目標としているものではありません。〉

〈何よりも大事なことは、「命と健康を守ること」です。発熱等体調の悪い場合には、医療機関の受診をお願いします。〉

 こう明言しています。「診療控え」、第1号になりたくないから検査を受けないというのが最も避けたいことです。

 ただ私も気持ちとして、自分の子供が帰省することで感染を広げさせたくないという「親子の情」みたいなものはわかるところもあります。その意味で「絶対に帰るな」と言う方の気持ちを全面的に否定はしないのですが、かえってストレスやプレッシャーになったり、怖くて検査を受けないということになると本末転倒です。そういう風にならないように、「第1号でも大丈夫ですよ、咎めませんよ」と発信していきたいと思います。

――ああいうツイートだけでなく、「第1号になるのが怖い」という声は届いていますか?

達増 県に対する訴えや要望という形ではないんですけれども、そういう声があちこちであがっているということは数多く聞きます。私自身、会う人会う人から、そういう話も聞きます。企業や団体の関係の皆さんと仕事でお会いした時などに、「うちの会社から出したくない」「うちの団体から出したくない」とおっしゃいますね。

「COCOA」のインストール率、岩手が全国1位

――接触確認アプリ「COCOA」のインストール率、全国で岩手県が1位だったというアンケート結果もありました。県民性と感染者ゼロの関係については、どうなんでしょう。

達増 先ほど申しました「真面目で慎重」という県民性。これが東日本大震災の経験で強化されたと私は思っていまして、それが発揮されているということ。それと同時に、「COCOA」については岩手の意外な「先進性」が出ていると思っているんですよ。世界遺産に「明治日本の産業革命遺産」というのがあるんですけれども、ほとんどが九州と山口県であるなか、近代製鉄の元祖として岩手県の釜石がぽこっと含まれているんです。そういう意外な先進性を岩手は発揮するところがあります。英語で武士道を書いた新渡戸稲造も岩手県出身です。

東京から感染が飛び火するリスク

――そろそろ夏休みがやってきますが、首都圏や他県からの帰省についてはどんな風に考えていますか?

達増 私の気持ちとしては、日本政府、菅官房長官や西村大臣が言っているように、県境をまたぐ移動に制限は必要ない。移動はOK。ただ、感染対策をしっかりやっていただきたいということで、受け入れたい思いはあるんです。ただ、東京都では1日あたりの新規感染者数が200人をなかなか下回らない状況があり、3月や4月よりも東京から感染が飛び火するリスクが高くなってしまっています。まずは東京で、その頃よりも高い山を作らないようにお願いしたいです。

 東京オリンピックの開会式があるはずだった24日を含む7月23日~26日の4連休、この時期を経てさらに新規感染者数が増える可能性もあるので、そうなってきますと東京から自由に外へ出るというわけにはいかなくなるのではないかということを恐れています。

――ゴールデンウィークの時に言われていた「オンライン帰省」のような別の形を考えたり、夏は難しいかもしれないけれども、年末くらいには帰れたら、という長い目で見ることが必要かもしれないですね。

達増 残念ながら、そういう可能性には注意しておかなければならないと思います。

――「自粛警察」や「コロナ八分」という言葉も生まれ、岩手県でも3月~4月頃に感染を恐れるあまり「県外お断り」の対応が相次いで、県立病院では県外から来た人の受け入れ拒否も起きました。達増知事が説かれた「正しく怖がること」と観光を含む経済活動について、どうバランスを取っていけばいいものでしょうか。

達増 バランスというよりも、感染対策はないがしろにできないので、とにかくまず感染対策です。現在は全国的な一律の自粛や休業が求められていない中で、お店も開いているし、ホテルや旅館、観光地やスポーツ施設も開いている。各々の感染対策を徹底させることに集中するのがいいと思っています。

 岩手競馬は、先々週末からお客さんを入れています。熱を測ったり適切なディスタンスを取るという感染対策をしっかりやる。感染対策の経験値というのは、積めば積むほど上がっていくと思います。たとえばディスタンスの取り方、食べる前後にどのようにマスクを付け外しするか、人と話す時に飛沫を浴びせないような方法は。これらを一つひとつ学んでいけばいいんです。

「自粛警察」や「コロナ八分」は、恐怖に突き動かされて起きたことだと思います。もし感染している人がそこにいても、うつらないようにする。あるいはもし自分自身が感染していても、人にうつさないようにする。こういった水準の対策が「新しい生活様式」だと紹介されているのですから、実行に移していけばよいのだと思います。

Go Toキャンペーンと新幹線半額

――Go Toキャンペーンは東京発着を外して7月22日から実施されそうですし、JR東日本の新幹線半額キャンペーンも始まります。他県から岩手県へ行きやすい流れができていくなかで、感染対策をしっかり行うことが要になるでしょうか。

達増 盛岡駅をはじめとする新幹線の発着駅や、花巻空港を利用する人の数は、もちろん落ち込んでいますが、ピーク時よりは回復基調にあります。岩手県では、5月あたりから市町村の中での観光や飲食の利用について力を入れはじめ、6月~7月は「オール岩手」と、その範囲を県内に広げているところです。馴染みのあるところで、よく知った人との間で感染対策の経験を積み、上達させていけば、県外から来る人たちとの間でも感染対策はできるようになるだろうと見込んでいます。

ピーク時で入院266人、軽症者等が113人

――岩手県に陽性の人があらわれた場合、病床数についてはどのように想定していますか。

達増 岩手県では、国が示している「高齢者群中心モデル」で患者数を推計したところ、ピーク時で入院266人、軽症者等が113人になるという流行シナリオが想定されています。現状では150病床と、軽症者用の宿泊療養施設を85室、確保しています。さらに事態が悪化した場合に備えて、病床は350床まで、宿泊療養施設も300室まで増やせるように、関係する病院や施設と調整しています。

――最後に、感染対策のほかに、達増知事が体調管理で気を付けていることがあれば教えてください。石原慎太郎元都知事が効果を語っていたこともある、呼吸法「ロングブレス」運動を取り入れていると伺いました。

達増 ロングブレス運動は、空き時間を見つけて回数を増やしてやっていますね。7年前に腰痛気味になりまして、友人に教えてもらって改善しました。

 基本的な感染対策を怠らず、人と会う時、人の中に入っていく時に手を洗う。睡眠不足、栄養不足にならないように、睡眠時間はきちんととるようにし、食事も規則正しく、栄養をとるように心がけています。私、結構風邪をひきやすいタイプなんですが、今年に入ってから風邪をひいていないです。基本的なことが効いてくるんだなと実感しています。コロナ対策では、オール岩手で取り組みを着実に重ねていきたいですね。

(「文春オンライン」編集部)

2020年7月20日 (月)

9月中旬までの行動

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  辺野古大阪行
動:毎週土曜日15時半 JR大阪駅南   木曜行動 15時~16時半 三宮マルイ前   

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

 

Img013_20200714104601 720日(月) 国会再開・安倍退陣!野党共闘街頭演説会 18時 神戸三宮センター街入口 
 兵庫県下の野党6党代表、兵庫選挙区の衆議院選挙予定候補者

721日(火) さようなら原発1000人集会実行委員会 19時 あすて川西(阪急「川西能勢口」南1分)

722日(水) 神戸市議会請願・辺野古署名実 18時 神戸市勤労会館(「三ノ宮」東南4分)

7月23日(木・休) 異議あり天皇制集会関西集会 13時半 エルおおさか(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

7月24日(金・休) 安倍内閣は退陣!市民と野党の共同アクション 12時JR「住吉」南

724日(金・休) 阪神センター塚口南事務所開設5周年の集い 15時 塚口南地域学習館、17時 阪神社会運動センター(阪急「塚口」南7分)

725日(土) こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO 世話人会 10

7月25日(土) 高作正博先生と学ぶ会 14時 神戸青年学生センター(阪急「六甲」北東4分)

7月26日(日) 自衛隊申し入れ行動 10時半 第3師団西門

7月26日(日) 武庫川ユニオン定期大会 13時半 尼崎中央北生涯学習プラザ(総合医療センター西)

 

727日(月) 尼崎共同行動相談会 18時半 小田北生涯学習プラザ(JR「尼崎」北東4分)

730日(木) 伊丹市政研究会 14時 ゆうかりセンター(伊丹市鈴原町、阪急「新伊丹北西10分」 報告:石割信雄(元伊丹市総務部長、大手前大学講師)

82日(日) おおつる求市政報告会 10時 稲野センター(阪急「稲野」南西5分) 15時 いたみホール会議室(阪急「伊丹」北3分)

83日(月) 再開・日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分)

85日(水) 阪神社会運動情報センター・情勢研究会 18時半 阪神センター

Img005_20200711084101 86日(木) 被爆75周年86ヒロシマ―平和の夕べ 13時 ヒロシマRCC文化センター 講演:森達也(映画監督) 樋口英明元福井地裁裁判長 他 

88日(土) パンドラの箱 映画上映会『女を修理する男』 ①10時~12時半 ②1330分~16時 宝塚東公民館(阪急「山本」南8分)

8月8日(土)  老朽原発うごかすな実行委員会 14時 PLP会館(JR「天満」南7分)

816日(日) 箕面市議選告示 23日(日)投開票822日(土) 連帯兵庫みなせん「市民選挙~愛媛の選挙に学ぶ講演集会」 講演:遠藤夫康松山大学教授 午後 会場:神戸市たちばな職員研修所(「高速神戸」北西5分)

8月29日(土) 立憲民主党兵庫県連大会

8月下旬  こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO 総会

 

95日(土) 北上あきひと県政報告会 14時 猪名川町・イナホール(猪名川町白金) 
報告:北上あきひと ゲスト:梶原康弘(元衆議院議員)

Img01496日(日) 老朽原発うごかすな大阪大集会 13時 大阪・靭公園(地下鉄「肥後橋」5分)

97日(月) 日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」)

9月中旬 辺野古請願学習会

9月12日(土)  平井(奈津子さん講演会 14時 エルおおさか 「原発孤児を支えた人々」

919日(土) 919戦争法強行採決五周年行動 尼崎共同行動集会 14時 サンシビック尼崎(阪神「尼崎」南西5分) 講演:高作正博関西大教授

新たに511人の感染確認 東京188人 大阪は緊急事態解除後の最多

新たに511人の感染確認 東京188人 大阪は緊急事態解除後の最多を更新 新型コロナ

 新型コロナウイルスの感染者は19日、全国で新たに511人が確認された。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者数は計2万6084人。新たな死者は確認されなかった。

 東京都の新規感染者は188人で、4日ぶりに200人を下回った。大阪府は89人で緊急事態宣言が解除された後の最多を更新し、1日で最も多かった4月9日(92人)に次ぐ規模。福岡県は32人で宣言解除後、最多となった。さいたま市は18日に発表の感染者1人が再陽性だったと明らかにした。

 また、時事通信社(東京都中央区)は19日、本社編集局の社員1人が感染したと発表した。社員は内勤で社外で取材活動はしていない。豪雨取材のため熊本県を訪れていた30代の男性カメラマンの感染も確認されているが、今回判明した社員との接触は確認されていないという。時事通信社は編集局のフロアを消毒した。【まとめ・山田奈緒】

2020年7月19日 (日)

強行「Go To」に早くも差し止め請求 政府が訴えられる日

強行「Go To」に早くも差し止め請求 政府が訴えられる日

公開日: 更新日:


 

事業の参加条件を説明する赤羽国交相(C)共同通信社
事業の参加条件を説明する赤羽国交相(C)共同通信社
拡大する

 新型コロナウイルスの感染者数は各地で増加傾向にあるが、政府は東京だけを除外して、22日から「Go To トラベル」キャンペーンを始める予定だ。こんな時期に国を挙げて旅行を推奨するのは正気の沙汰ではない。さらに感染が蔓延するのではないかと多くの国民が不安を感じている。

「Go To」キャンペーンがウイルス感染を拡大させて国民の生命や健康を害する恐れがあるとして、東京都や栃木県の住人が16日、事業の差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てた。

 この事業は感染流行が収束した後に実施される前提で国会の議論が行われていた。再び感染者数が増えている状況でキャンペーンが始まれば、無症状者が感染を拡大させて、生命や健康などの重要な法益に回復不能な損害が発生する恐れがあるとしている。

 そういう危険を予見できるのに、旅行キャンペーンを強行すればどうなるか。もし、国が定める感染防止のガイドラインを宿泊施設や旅行者がしっかり守っていても感染が広がり、観光地でクラスターが発生して、死に至るようなケースが相次げば、国家賠償責任が発生する可能性だってあるのではないか。

続きは日刊ゲンダイ

高知の新規感染は、2人とも大阪由来 この中でGOーTOトラベル前倒しは新規感染拡大への道

7月17日「この時期『Go Toトラベル』前倒しは不安」  

 東京をはじめ首都圏を中心に、感染拡大傾向にある中で、「Go Toトラベル」キャンペーンの前倒しはいかがなものかと12日に取り上げて以降、国と東京の間で様々な鞘当てがありつつ、政府は全国一斉に実施するのではなく、新型コロナウイルスの感染者が増加している東京都を発着する旅行は対象外にするという決定を下しました。

 感染防止と経済回復を両立させる政策は重要だが、感染の収束が遅れれば、経済の回復はさらに遠のくだろうから、感染の状況を十分分析し、得られた知見を政策に反映させて対応するしかないと思われます。

 高齢者は、都市部から感染が広がることへの不安が強いだろうし、青森県むつ市長は「(事業で感染が拡大すれば)人災となる」と警告するなど、地方の知事等からは疑問の声が上がっています。

 本県においても、「高知に泊まって5000円キャッシュバック」を22日に前倒ししてスタートさせるというが、都市圏からの旅行客の往来に不安を抱きながらのキャンペーン実施も慎重さが求められるのではないかと指摘してきました。

 県内の直近の陽性患者二人とも大阪由来であることからも、「Go Toトラベル」キャンペーンが、感染症拡大地域との交流促進によって県内第三波を起こすことにならないよう観光への支援は、まず近隣県などから始め、段階的に広げていくといった慎重な対応が求められるのではないかと思います。

2020年7月18日 (土)

どないなってんねん、吉村さん!テレビをハシゴする暇があったら、現場最前線で指揮をとらんと!

 

 

 

記者団の質問に答える吉村洋文大阪府知事=首相官邸で2020年7月14日、竹内幹撮影© 毎日新聞 提供 記者団の質問に答える吉村洋文大阪府知事=首相官邸で2020年7月14日、竹内幹撮影

 大阪府は18日、新型コロナウイルスに新たに86人が感染したと発表した。

 5月21日の緊急事態宣言解除以降で最多を更新し、4日連続で50人を超えた。【上野宏人】

コロナ拡散のGOーTOキャンペーンやめろ!国会開け! 8月初旬までの行動

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

Img_0938 毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  辺野古大阪行
動:毎週土曜日15時半 JR大阪駅南   木曜行動 15時~16時半 三宮マルイ前   

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

Img012718日(土)あらためて核兵器について考えてみよう 14時 宝塚男女共同参画センター・ソリオ2(阪急「宝塚」直結)

719日(日)桜井シュウ国政報告会 10時 いたみホール・中ホール(阪急「伊丹」北3分)

719日(日)西宮ピースネット 11時 JR「西宮」駅南

7月19日(日) 改憲反対市民フォーラム 12時 JR大阪駅南

7月19日(日) 今泉まお立憲カフェ 14時半 神戸市立西区文化センター(「西神中央」3分)

719日(日)尼崎共同行動街頭宣伝行動 17時 JR尼崎北・キューズモール前

 

720日(月) 国会再開・安倍退陣!野党共闘街頭演説会 18時 神戸三宮センター街入口 
 兵庫県下の野党6党代表、兵庫11選挙区の衆議院選挙予定候補者

721日(火) さようなら原発1000人集会実行委員会 19時 あすて川西(阪急「川西能勢
口」南1分)

722日(水) 神戸市議会請願・辺野古署名実 18時 神戸市勤労会館(「三ノ宮」東南4分)

7月23日(木・休) 異議あり天皇制集会関西集会 13時半 エルおおさか(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

7月24日(金・休) 安倍内閣は退陣!市民と野党の共同アクション 12時JR「住吉」南

724日(金・休) 阪神センター塚口南事務所開設5周年の集い 15時 塚口南地域学習館、17時 阪神社会運動センター(阪急「塚口」南7分)

725日(土) こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO 世話人会 10

7月25日(土) 高作正博先生と学ぶ会 14時 神戸青年学生センター(阪急「六甲」北東4分)

7月26日(日) 自衛隊申し入れ行動 10時半 第3師団西門

7月26日(日) 武庫川ユニオン定期大会 13時半 尼崎中央北生涯学習プラザ(総合医療センター西)

 

727日(月) 尼崎共同行動相談会 18時半 小田北生涯学習プラザ(JR「尼崎」北東4分)

730日(木) 伊丹市政研究会 14時 ゆうかりセンター(伊丹市鈴原町、阪急「新伊丹北西10分」 報告:石割信雄(元伊丹市総務部長、大手前大学講師)

Img005_2020071108410182日(日) おおつる求市政報告会 10時 稲野センター(阪急「稲野」南西5分) 15時 いたみホール会議室(阪急「伊丹」北3分)

83日(月) 再開・日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分)

85日(水) 阪神社会運動情報センター・情勢研究会 18時半 阪神センター

86日(木) 被爆75周年86ヒロシマ―平和の夕べ 13時 ヒロシマRCC文化センター 講演:森達也(映画監督) 樋口英明元福井地裁裁判長 他 

88日(土) パンドラの箱 映画上映会『女を修理する男』 ①10時~12時半 ②1330分~
16
時 宝塚東公民館(阪急「山本」南8分)

8月8日(土)  老朽原発うごかすな実行委員会 14時 PLP会館(JR「天満」南7分)

来週月曜日は、兵庫野党共闘共同街頭演説

 Img_1122 7月16日(木)15:00~16:30、三宮マルイ前で定例行動に取り組みました。雨の心配がない空模様でしたが、蒸し暑い中、13名(先週も13名)が参加しました。リレースピーチは5名が交互に、赤木雅子さんの裁判開始、GoToキャンペーン、米軍基地のコロナ感染などについて訴えました。チラシは用意した250枚のうち238枚を通行者に配りました(先週170枚)。受け取りはよかったです。署名は、辺野古が17筆、改憲反対署名が10筆の計27筆(先週19筆)、こちらも好調でした。
 シール投票は、「自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんが求める『森友事件の公文書改ざんの再調査』をあなたは求めますか?」を問い、「求めます」が67票、「求めません」が1票、「わかりません」が0票の計68票(先週66票)でした。自由意見欄には、「赤木さんが自死したことについて、安倍さんはしっかり向き合ってほしい。そして、自らの責任を果たしてほしい」、「再調査、安倍首相にとって必要です」と2名(先週4名)の方が書き込まれました。

 Img013_20200714104601 7月18日(土)13:00~14:00、マルイ前で辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動のアピール活動があります。現時点の降水確率は10%です。
 20日(月)18:00~19:20、三宮センター街東入口で、連帯兵庫みなせんが呼びかける野党の共同街頭アピールがあります。立憲、国民、共産、社民、新社会、緑の6党と衆議院選挙立候補予定者11名の挨拶があります。

徹底した検査の拡大で経済活動との両立を目指す韓国やNYと対照的な日本政府

GoToの東京除外では感染拡大は防げない! 徹底した検査の拡大で経済活動との両立を目指す韓国やNYと対照的な日本政府


GoToの東京除外では感染拡大は防げない! 徹底した検査の拡大で経済活動との両立を目指す韓国やNYと対照的な日本政府の画像1
新型コロナウイルス感染症対策推進室(内閣官房)Twitterより


 反対の声が巻き起こっていた「Go Toキャンペーン」について、政府が「Go Toトラベル」の運用を見直し、東京発着の旅行と東京都在住者を対象から外す方針だと発表した。

 だが、東京を除外したところで問題は何も解消されていない。東京都の新規感染者数ばかりに注目が集まっているが、本日の国内新規感染者数は610人(16日20時時点。以下同)と、4月10日以来はじめて600人を超えた。その内訳は大阪府で66人、埼玉県で49人、神奈川県で47人、愛知県で21人、兵庫県で16人、宮城県で14人など、首都圏や都市部を中心に感染が広がっていることがわかる。東京都を外したからといって、「Go Toトラベル」が感染を広げる危険性はなくならないのだ。

 4月7日に閣議決定した緊急経済対策では、「Go Toキャンペーン」の実施は〈感染症の拡大が収束し、国民の不安が払拭された後〉だとされていた。感染がおさまってもいないこんな状況で「Go Toキャンペーン」を始めようとしたこと自体が大間違いであり、即刻中止すべきだろう。

 こういうと、必ず出てくるのが「経済を回す必要がある」という反論だが、しかし、感染拡大のなかで「Go Toキャンペーン」を実行するような中途半端な対策を繰り返しても、逆に感染拡大を招き、再び自粛強化をせざるを得なくなるだけで、経済が回るようにはならない。

 感染を防ぎながら、経済を回すことのできる状況をつくり出すというなら、必要な業種には補償をした上で、やはりPCR検査を大規模に実施し、感染を広げる無症状者を把握、隔離・療養をおこなうことで職場や学校での感染リスクを低くし、そのうえで経済や社会活動を再開させるしかないのだ。

 実際、海外ではそうした検査の徹底によって経済活動との両立をはかろうとしている。

 たとえば韓国のソウル市では、感染経路不明者の増加を受けて、6月から無症状でも市民なら誰でも無料でPCR検査を受けられるようになった。ソウル市では集合検査法(プーリングテスト)を採用し、5〜10人分の検体をまとめて検査することで、短期間での大量検査を可能にしているほか、検査費用の70%を節約しているという(8日放送BS-TBS『報道1930』より)。この検査実施について、ソウル市保険政策チーム長であるヤン・ジホ氏が「無症状感染者や感染経緯を知ることができない感染者を事前に探し、彼らによる静かな伝播を遮断するため」(ハフポスト6月12日付)と述べているように、これは無症状の感染者をあぶり出すことで感染拡大を防止しようというもの。韓国の新規感染者数は16日発表で61人だったが、このうち47人は海外からの入国者。ソウル市の新規感染者数は6人となっている。

 同様に、一時は感染拡大地だったアメリカのニューヨーク州でも、市民への無料検査を実施。陰性だった場合、希望すれば何度でも無料で再検査が受けられるといい、その検査数は1日に6万6000人だ(Business Insider Japan 7月10日付)。この結果、経済活動の再開によって感染者が増えつづけているアメリカのなかでもニューヨーク州は感染を抑え込みつつあり、今月11日には3月以降初となる死亡者ゼロとなった。

 ところが、安倍政権はまったく逆で、いまも無症状者の大規模検査を否定するばかりか、ここにきて、またぞろ検査を抑制するためのあの論理を持ち出し始めたのだ。

今頃になって「PCR検査の偽陰性、偽陽性」を持ち出して検査拡大否定に躍起な政府と分科会

 

 政府の分科会の初会合後におこなわれた7月6日の西村康稔コロナ担当相と尾身茂会長の記者会見でのこと。尾身会長が無症状者への大規模なPCR検査実施について「PCR陰性であってもその時点での陰性を示すのみで、実際には感染しているのに陰性となる偽陰性の場合もあり得る」などと説明。試算として感度が70%、特異度99%と仮定し、「1%の人が感染していると思われる1万人に検査を実施すると、99人は感染していないのに陽性(偽陽性)となり本来不必要な自宅待機、入院などの措置が取られてしまう可能性あり。また30人の人は感染していても陰性(偽陰性)となり、知らずに感染を広げてしまう可能性あり」と述べたのだ。

 西村コロナ担当相も同様だ。昨日の衆院予算委員会で「無症状者で、じつはPCR検査も陰性と判断されても、そのなかには3割は本当はかかっている方おられるんで。偽陰性もあります。きょう陰性で安心しても今晩かかってしまうかもしれません。やるなら全員が毎日毎日受けなきゃいけないことになってしまいます。これは現実的には難しい」と答弁した。

 いったいこの人たちはいまさら何を言っているのか。一部検査に誤りが出るからといって検査の実施を否定すれば、いまやっている「夜の街」の無症状者に対する検査も、Jリーグが2週間に1度おこなっている検査も、病院で入院患者に実施している検査も、全部無意味だということになる。そんなに偽陽性・偽陰性を心配するのならば、陽性と判断された無症状者には2度検査をおこなうとか、陰性と判断されても安心しないよう周知徹底させ、ニューヨーク州のように繰り返し検査を受けられるようにすればいいだけの話だ。

 だが、西村コロナ担当相や尾身会長はもちろん、PCR検査拡充否定論者の医師たちも偽陽性・偽陰性の問題を持ち出しては検査の拡大を否定し、感染がどんどん広がる状況になっているのである。

 これは、コロナの感染が拡大し始めた3月ごろとまったく同じだ。安倍政権が中途半端なクラスター追跡にばかり固執しているあいだに市中感染が広がり、症状があるのにPCR検査も受けられないという人が溢れた。だが、このときも厚労省、専門家会議、御用ジャーナリストが声を揃えて「PCR検査は多くすればいいというものではない」「必要な検査はおこなわれている」などと検査拡大を否定した。

 これは、検査体制の不備をごまかしたい厚労省、東京五輪開催中止を避けたい安倍首相や小池百合子都知事らの意向などが影響したと考えられるが、しかし、その結果、何が起きたか。感染は急拡大し、検査を受けられない、医療にアクセスできない人の症状が悪化して死に至るという不幸なケースが頻発したのではなかったか。

 

逼迫する東京の医療現場 日本は前回の失敗からも海外の実績からも何も学んでいなかった

 

 実際、今回もすでにそれに近い状況が起きつつある。東京都は医療現場や保健所が再び逼迫するという状況に陥っているのだ。たとえば、軽症者や無症状者の療養施設としてきたホテルの部屋がほぼ埋まったというのもそのひとつだ。本日になって池袋のホテルを借り上げ150室が新たに使用可能というが、新規感染者の増え方を見れば焼け石に水だ。

 結局、この国は前回の失敗から何も学んでいなかったのだ。ずっと叫ばれつづけてきた保健所機能の強化・支援も医療提供体制の整備も遅々として進まず、他国の実績を目の当たりにしてもなお、頑なに大規模検査を拒む。その一方で「Go Toキャンペーン」には1兆7000億円を投じる。この状況でそんなことをやっても、経済の復活の呼び水になることなんて絶対ないだろう。

 この国の国民には、無能で無責任な政府とともに、奈落の底に落ちていくしか選択肢はないのだろうか。

2020年7月17日 (金)

本日293人! 検査も病床も逼迫するも安倍政権は…

本日293人! 感染再拡大の東京でまた「症状あるのに検査が受けられない」事例相次ぐ 検査も病床も逼迫するも安倍政権は…

本日290人以上! 感染再拡大の東京でまた「症状あるのに検査が受けられない」事例相次ぐ 検査も病床も逼迫するも安倍政権は…の画像1
左・小池百合子オフィシャルサイト/右・内閣官房Twitterより


 東京都の本日の新規感染者数が過去最高となる293人だと報じられた。昨日は国内の新規感染者数も623人となり、東京近県や大阪府や愛知県といった都市部で感染が広がりつつある状態にある。

 しかも、注目すべきは東京都の陽性率の高さだ。小池百合子都知事は昨日の新規感染者数について、検査体制を強化し初めて検査数が4000件を超えた結果だと強調したが、通常、検査数が増えれば陽性率は下がる。しかし、東京都の陽性率は、7月1日には3.9%だったが、同月15日の陽性率は6.0%にものぼっている。 さらに、新宿区の検査スポットでおこなわれた検査の先月の陽性率は18%。飲食業では31%、無職・フリーターなどが24%となっている。この陽性率の高さを見れば、絶対数そのものが増加していることは明らかだ。

 こうした陽性率の高さに対し、西村康稔コロナ担当相は〈市中感染が大幅に広がっているとは考えておりません。専門家も同じ認識ですが、「夜の街」対策が急務です〉などとTwitterで反論し、またも「夜の街」だけにスポットを当てたが、一方で東京都医師会の角田徹副会長は「検査件数の増加と同時に、陽性率が上がっているということは市中の感染者の絶対数が増えているはずだ」「新宿だけではなく、都内全体での陽性率が上がっているので、新宿を中心に都内各地へ分散している可能性がある」(NHKニュース16日付)と語っている。

 つまり、西村コロナ担当相や小池都知事が「夜の街」をスケープゴートに仕立てているあいだに、何の対策も取られないまま、市中感染はどんどん広がっているのだ。

 しかも、さらに懸念されるのは、検査の実態だ。じつは、症状があるのに検査が受けられない人が、この期に及んで出てきているのだ。

 昨日16日付の東京新聞によると、今月上旬、練馬区にあるわだ内科クリニックでは、警察官から「池袋の繁華街を一緒に巡回した同僚が嗅覚異常を感じ検査を受けたので、自分も受けたい」という相談があった。この警察官も倦怠感などの症状を訴えており、同クリニックの和田真紀夫院長は保健所に電話したが、そのとき保健所からはこんな返事が返ってきたという。

「問い合わせの電話が鳴りやまない状態。保健所の検査枠は満杯で重症者しか検査できない」

 その警察官だけでなく、38度の熱が3日つづいていると来院した30代男性についても、保健所からは検査を断られたといい、同院で唾液検査をおこなったところ陽性と判明。〈その間にせきや呼吸苦など症状が悪化した〉という。

 重症でなければPCR検査が受けられない──。和田院長は本日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)の取材にも応じ、「びっくりしました。医者が必要だと認めた患者さんは全員保健所で(PCR検査を)受けてもらえるものだと思ってました」「需要が多くて重症の患者さんに限定させてもらっていると、こういうことを言われました」と証言。番組の取材によると、練馬区では医師会と協力してつくったPCRセンターが6月末で閉鎖したため区内の検査能力が減少していると伝えたが、つまり、現在は検査がパンク状態となっていた3〜4月の状況と同じ状況になっているようなのだ。

 いや、「症状が出ているのに検査が受けられない」人が出ているのは、練馬区だけではない。たとえば、新宿の劇場ではキャストやスタッフ、観客らが新型コロナに感染者しクラスターとなったが、4日間で6回観劇したという東京都在住の女性の観客は、2〜3日前から鼻水や咳の症状が出て保健所に連絡したものの、「(PCR検査は)一番早くて金曜日。でもその金曜日もキャンセル待ち」と言われたと15日放送の『ひるおび!』(TBS)の取材で証言。この女性は濃厚接触者であり、観劇後に職場にも行ったというのに、検査をすぐに受けられていないのである。

 小池都知事と西村コロナ担当相は「夜の街」を連呼しながら「戦略的なPCR検査を実施している」と豪語してきたが、現実には、濃厚接触者なのに検査を受けられない、症状が出ているのに検査が受けられない人が出てきているのだ。どうしてこれで市中感染の広がりを否定できるのだろうか。

続きはリテラで

何とかならんかこの数字~国内で622人感染、宣言解除後で最多

国内で622人感染、宣言解除後で最多…大阪66人・埼玉49人・神奈川48人

(写真:読売新聞)© 読売新聞 (写真:読売新聞)

 国内の新型コロナウイルスの感染者は16日、31都道府県と空港検疫で新たに計622人が確認された。1日あたりの新規感染者数が600人を超えるのは、過去最多だった4月11日の743人以来で、緊急事態宣言の解除後では最多となった。各地で宣言解除後、最多の感染者が判明しており、感染は拡大している。

 神奈川県では新たに48人の感染が確認された。15日の43人を上回り、2日連続で宣言解除後の最多を更新した。川崎市では、集団感染が発生した「新宿シアターモリエール」の舞台公演に出演していた20歳代男性俳優の陽性が判明。横浜市などでも公演を観覧した男女計6人の感染が確認された。

 埼玉県内でも宣言解除後で最多となる49人、宮城県では宣言中も含めて過去最多の14人の感染がそれぞれ判明。大阪府でも解除後の最多人数を2日連続で更新する66人が確認された。厚生労働省によると、新たな入院患者は3090人。1日の入院患者が3000人を超えるのは5月19日以来となった。

2020年7月16日 (木)

「#GoToキャンペーンを中止してください」ツイートが25万超え

「#GoToキャンペーンを中止してください」ツイートが25万超え、有名人も地方首長も批判! それでも安倍政権が強行する理由は?

「#GoToキャンペーンを中止してください」ツイートが25万超え、有名人も地方首長も批判! それでも安倍政権が強行する理由は?の画像1
ケラリーノ・サンドロヴィッチTwitterより


 東京都を中心に新型コロナの新規感染者数が増加するなか、政府が計画を大幅に前倒しして今月22日からスタートさせると発表した「Go Toキャンペーン」。この正気の沙汰とは思えない安倍政権の決定に対し、Twitter上ではハッシュタグによる抗議運動が巻き起こっている。

 そのハッシュタグは、「#GoToキャンペーンを中止してください」というもの。本日14日18時現在でハッシュタグをつけたツイート数は27万940件にものぼり、トレンド入りしている。

〈もう旅行の予約を入れた人もいるから今さら中止出来ない…だと? でっかい会場おさえてグッズも各種用意したアイドルグループの運営が予約を入れたファンに頭下げてライブ中止の理解を求め、ファンも感染拡大阻止のため快く応じる光景を何度も見て来たぞ。〉
〈子どもは無言昼食、プールも入れず、修学旅行も行けない。高額な学費払いながら大学の図書館にすら立ち入れない大学生。それなのに…補助するから旅行に行けと。今それは違う!と指摘できるマトモな人は行政にはいないの?〉
〈って言うか「率先して市民を危機に晒す政府」とか、マジであり得なくね?市民に対するテロ行為だろ〉
〈こんな大雨で被害が出ている時に、コロナの感染者が増えている時に、決行するなんてどうかしてます。〉
〈東京の友人は北海道の実家に帰ろうとしたら両親から今来たら村八分になるから絶対やめてくれって、兵庫の実家に帰ろうとした友人は絶対に多摩ナンバーの車で帰って来ないように言われたって、安倍総理!国民の声が聞こえてますか?〉
〈税金をまっとうに使ってください。今、支える必要のあるところを優先してください。〉

 さらに、ミュージシャンの大友良英氏も〈今はまずは医療関係への支援やコロナ対策に税金を使って欲しいと強く思います〉と投稿。演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ氏も〈どう考えても今ではない。どこがピンハネるのか知らないけど、1.7兆円もの予算、医療機関や被災地にお金を回すべき〉、マンガ家の吉田戦車氏は〈自分や妻の実家からは「お盆? 今年は帰ってこなくていい」と言われ、帰省断念。そういう現状です〉とハッシュタグをつけて投稿している。

 しかも、「Go Toキャンペーン」に対する批判は地方自治体の首長からも噴出。山形県の吉村美栄子知事は本日、会見で「この時期に全国一律はいかがなものか。地方としては手放しでは喜べない」と批判。さらに、青森県むつ市の宮下宗一郎市長も「感染が拡大している局面でやること自体、愚かだ」「キャンペーンによって感染拡大に歯止めがかからなくなれば、これこそ政府による人災だ」と言い、〈23日からの4連休を軸に、市内の観光施設を臨時休業するよう関係部局に指示した〉という(河北新報14日付)。むつ市の場合、感染症病床は4床しかなく、感染が広がった場合は医療崩壊する可能性があるためだ。

 本サイトでは繰り返し指摘してきたように、いま本当に必要なのは、感染拡大を抑え込むこと。そして大打撃を受けている観光業や外食産業、イベント業界などに対しては、キャンペーンで需要喚起することではなく、しっかりと追加補償をおこなうことだ。さらに、「#GoToキャンペーンを中止してください」というハッシュタグと一緒に「#GoToキャンペーン予算を医療従事者へ」というハッシュタグも拡散されているように、多くの人びとがいま求めているのは、医療を支える人たちへの追加支援策だ。~続きはリテラで

 

7月いっぱいの行動

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  辺野古大阪行
動:毎週土曜日15時半 JR大阪駅南   木曜行動 15時~16時半 三宮マルイ前   

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

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 716日(木) 連帯兵庫みなせん世話人会 18時 稲葉プラザ(JR「須磨海浜公園」北東5分)

716日(木) 斎藤幸平講演会総括会議 19時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分)

 ◇718日(土)あらためて核兵器について考えてみよう 14時 宝塚男女共同参画センター・ソリオ2(阪急「宝塚」直結)

719日(日)桜井シュウ国政報告会 10時 いたみホール・中ホール(阪急「伊丹」北3分)

719日(日)西宮ピースネット 11時 JR「西宮」駅南

7月19日(日) 改憲反対市民フォーラム 12時 JR大阪駅南

719日(日)尼崎共同行動街頭宣伝行動 17時 JR尼崎北・キューズモール前

 

Img013_20200714104601 720日(月) 国会再開・安倍退陣!野党共闘街頭演説会 18時 神戸三宮センター街入口 
 兵庫県下の野党6党代表、兵庫11選挙区の衆議院選挙予定候補者

721日(火) 連帯兵庫みなせん野党6党協議 18時 神戸市勤労会館(「三ノ宮」東南4分)

721日(火) さようなら原発1000人集会実行委員会 19時 あすて川西(阪急「川西能勢
口」南1分)

722日(水) 神戸市議会請願・辺野古署名実 18時 神戸市勤労会館(「三ノ宮」東南4分)

7月23日(木・休) 異議あり天皇制集会関西集会 13時半 エルおおさか(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

724日(金・休) 阪神センター塚口南事務所開設5周年の集い 15時 塚口南地域学習館、17時 阪神社会運動センター(阪急「塚口」南7分)

725日(土) こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO 世話人会 10

7月25日(土) 高作正博先生と学ぶ会 14時 神戸青年学生センター(阪急「六甲」北東4分)

7月26日(日) 自衛隊申し入れ行動 10時半 第3師団西門

7月26日(日) 武庫川ユニオン定期大会 13時半 尼崎中央北生涯学習プラザ(総合医療センター西)

何とか大阪の感染拡大止めてくれ、吉村さん このままでは関西全域に広まるよ!

61人感染の大阪 中高年にも拡大、7割は経路不明

61人の新型コロナウイルス感染が確認された大阪。人通りが戻り始める中、感染は中高年にも広がっている=15日午後、大阪市北区(恵守乾撮影)
61人の新型コロナウイルス感染が確認された大阪。人通りが戻り始める中、感染は中高年にも広がっている=15日午後、大阪市北区(恵守乾撮影)

 大阪府は15日、新たに小学生から80代までの男女61人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日あたりの新規感染者数が60人を上回ったのは、84人の感染が確認された4月20日以来、86日ぶり。5月21日の緊急事態宣言の解除後では最も多い。府内の累計感染者数は2126人になった。

 府によると、61人のうち約7割の40人が感染経路不明で、ほかに経路不明者と濃厚接触した人が20人。残りの1人は、東京都内で起きたクラスター(感染者集団)関連とみられる。

 大阪市の60代男性が重症で、ほかの60人は軽症か無症状。40~80代の各年代で感染者が確認され、合わせて約3割の20人に上った。これまで20~30代の若年層が多かったが、中高年層にも感染が広がっている。

 感染が疑われる人に実施した検査件数は1049件で、陽性率は5・8%。

自分の無策を棚に上げ、特措法に罰則適用狙う小池東京都知事は許せない

  緊急事態宣言解除後、一定納まっていたコロナ感染症だが、東京での感染者が急増し、そこから全国に広がっている。「東京由来」と言われても仕方ない。感染拡大には、まずは検査・医療の徹底充実が必要で、その上に特定のゾーン・特定の業種への休業補償付き閉店要請、さらには一定の移動制限ということになる。これらを手順も含めて丁寧にやることが行政の仕事であるのに、「夜の街」に責任を押し付けたり、「東京アラート」を自ら消滅させたり、「検査が増えたから感染者が増えた」と言い張り、「第2波ではない」「医療は十分」などとデタラメを言ってきたが、このままいけば1日1000人という予想が出るようになると、一気に特措法に罰則規定を入れろと言ってきた稀代のペテン師=小池百合子東京都知事を許してはならない。

 

 


 

小池知事、特措法改正「強く要望」 事業者への罰則適用

 


 

「東京アラート」の発動を受けて警戒を呼びかける赤色にライトアップされた東京都庁=2020年6月2日、東京都新宿区、長島一浩撮影© 朝日新聞社 「東京アラート」の発動を受けて警戒を呼びかける赤色にライトアップされた東京都庁=2020年6月2日、東京都新宿区、長島一浩撮影

 東京都内での新型コロナウイルスの感染者急増を受け、都は15日、感染状況について、専門家による評価に基づいて設定する警戒レベルを4段階のうち最も深刻な「感染が拡大していると思われる」に引き上げた。小池百合子知事は臨時会見を開き、「感染拡大警報」と記したパネルを掲げて、警戒を呼びかけた。

 小池知事は新型コロナ対応の特別措置法の24条に基づき、都民や事業者に対して協力を要請。都外への不要不急の外出を控え、十分な感染防止対策が取られていない飲食店などの利用は避け、会食や飲み会では大声での会話は避けることなどを求めた。事業者への休業要請はしなかった。

 専門家による評価では、東京の現状について、13日までの1週間平均の感染経路不明者の増加比が前週の2倍近くとなり、この状態が4週間続くと1日あたりの経路不明の感染者が16倍の約1200人になる可能性があるとした。

 小池知事は協力要請に応じない事業者に対する罰則の適用など国に対して特措法の改正を強く求めていく考えも示した。

 東京都内では15日に感染者が新たに165人確認された。7日連続で100人を超えた。年代別でみると、20代は最多の69人、30代は36人で、全体の64%を占めた。40代は24人、50~70代が各8人、10歳未満が7人と続いた。現時点で感染経路不明は半数以上の87人だった。

 都は6月19日に全業種で休業要請を解除したのに伴い、感染者数などに応じて警戒を呼びかける「東京アラート」の仕組みを廃止。7月から週1回、新たな指標を専門家に分析してもらい、次の波への警戒を呼びかける仕組みを導入している。前回の9日の評価は2番目に深刻な「感染が拡大しつつあると思われる」にとどまっていた。(長野佑介)

2020年7月15日 (水)

沖縄米軍基地はコロナ感染蔓延~坂本茂雄高知県議ブログより

7月14日「米軍基地内コロナ感染拡大の情報提供は」

  沖縄の米海兵隊基地内で、新型コロナウイルスの感染が急速に広がり、昨日の普天間飛行場で新たに感染確認がされた32人を加えて、在沖米海兵隊関係者の感染者は、7日以降で計94人となったことが報じられています。

 しかし、沖縄県は米軍から十分な情報が得られず、住民への感染拡大に対して、必要な対策を打てないとして、日本政府に対応を求めています。

 菅官房長官は、昨日の記者会見で「感染者の行動履歴の追跡を含めて、必要な情報は共有している」と繰り返しており、県の受け止めとは乖離を生じており、ここにも沖縄県民をないがしろにする政府の姿勢が見えます。

 米国防総省が3月末、作戦上の理由から、米軍基地内での感染情報を公表しないとの指針を明らかにし、外務省も米側から提供された情報を発表しないよう自治体に要請しており、県など自治体が危機感を募らせるのは当然です。

 県によると、7日の普天間の5人の感染者は、基地外での買い物についての行動履歴も入っており、独自に情報収集を進める中、4日の米国独立記念日前後に感染者が、北谷町のバーやクラブを利用していたとの情報も入手しているだけに、正式に感染経路や行動履歴などの情報を求めているとのことです。

 玉城知事が、昨日の県議会で「国が米国に情報公開を求めていくこと、県民に不安がないように情報提供するシステムを求めていきたい」と述べたのは当然で、米国は感染者数、死者数ともに世界最多で、日本政府による入国拒否の対象国でありながら、日米地位協定によって国内法が適用されない米軍関係者は、基地経由で直接入国でき、日本側の検疫などはないということからも、よほどの「情報公開と県民に不安がないように情報提供するシステム」ができないと、県民の安全は確保できないことになるでしょう。

 これは、米軍基地がある他の自治体の関係者や住民にも同様の不安を与えることになるもので、ひいては日本国民の水際対策の抜け穴を認めることとなることからも、政府は国民の命を守るための責任を果たすため、早急に米軍の情報開示を求めるべきです。

問題だらけの辺野古工事計画〜「設計変更申請」に意見書を!~レイバーネット日本

 

問題だらけの辺野古工事計画〜「設計変更申請」に意見書を!キックオフ集会

 

 沖縄の米軍基地で61名のコロナ感染者が確認されましたが、米軍は基地内に隔離するのではなく、基地の外(沖縄の民間)の病院に隔離しようとしています。米国と日本の関係をあらわにする沖縄ですが、問題だらけの米軍辺野古新基地建設は、日本政府防衛省によってすすめられています。

 沖縄防衛局は、辺野古新基地建設予定海域の大浦湾に「マヨネーズ並み」の軟弱地盤が見つかったため、工事計画の大幅変更を迫られ、4月21日に軟弱地盤の改良工事に関する設計概要変更申請を沖縄県に提出しました。知事の承認がなければ工事は進められないからです。しかし、設計変更申請は、造れない工事をごまかし、巨額な税金を使って環境を破壊するものです。工事を止めるため、大変重要な時、沖縄県がこの申請を不許可にするために多くの意見書が必要であり大切だと、東京で集会が開かれました。

 7月12日、東京・水道橋の全水道会館で行われた「『設計変更申請』に意見書を!キックオフ集会」は、コロナウィルス感染予防のため、入り口でのアルコール消毒、室内換気など行い、人数を制限しての集会でした。講師の沖縄平和市民連絡会で元土木技術者の北上田毅さん(写真)は、沖縄からZoomを使って映像で講演してくださいました。またWeb中継で全国に配信されました。北上田さんは、パワーポイントを使って「辺野古・変更申請書の概要と問題点」について丁寧に話してくださいました。講演は以下のサイトで配信されていますのでご覧ください。
https://youtu.be/woyWN2A-7nM

 とにかく問題だらけです。例えば、建設事業の総工費・工期は、当初の計画では2,310億円、工期8年だったのが、変更計画では総工費9,300億円、工期12年となっています。しかし、軟弱地盤は海面下90mまでの深さなのに、防衛局は問題地点の強度測定もせず「70mまでの改良で問題ない」と主張しています。しかも70mまで作業可能な作業船は日本に1隻のみだそうで、作業を強行するならば、費用も工期もさらに膨れ上がります。こんなことが許されるのでしょうか。

 玉城デニー知事を激励し、辺野古の工事を止めるため、私も意見書を出そうと思います。
 意見書の提出期間は、変更申請書の告示・縦覧期間で、7月中旬頃から3週間です。まだ告示されておらず、沖縄県の土木建築部海岸防災課のホームページで公開されるそうです。期間限定なので、注意が必要です。また意見書を提出できるのは「利害関係者」とされています。辺野古の工事・埋め立ては私たちの大切な税金を使って行われています。利害を持つ納税者として、税金を使ってほしくないので意見書を提出します。また沖縄辺野古のあの美しい海は、みんなの共有財産です。大切な私たちの財産をぶち壊されたくありませんので、意見書を提出したいと思います。意見書の書き方は、以下のサイトからダウンロードできます。みなさんも、ぜひ!〔尾澤邦子〕
http://www7b.biglobe.ne.jp/~okinawa-koza/200709henokoikennsyoannai.pdf

 

感染拡大は小池知事“ご都合主義”の人災~日刊ゲンダイ


中高年コロナ急増…感染拡大は小池知事“ご都合主義”の人災

公開日: 更新日:

 

 



 




相変わらず警戒を呼び掛けるだけ(小池百合子都知事)/(C)日刊ゲンダイ
相変わらず警戒を呼び掛けるだけ(小池百合子都知事)/(C)日刊ゲンダイ
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「傾向はずっと同じで20代、30代の若い方」「夜の街関連が多いことは変わっていない」

 東京都内の新規感染者が5日ぶりに100人台となった13日、小池都知事の口から出たのはやはり「若者」と「夜の街」。感染拡大の責任はその2つにあると言わんばかりの言動を続けているが、中高年の感染者もジワジワ増加中。このままでは、医療崩壊すら起きかねない。

 ◇ ◇ ◇

 13日の都内の新規感染者数は119人。ここ数日に比べたら新規感染者数は少ないものの、40代以上の感染者は増加傾向にある。12日の感染者206人のうち40代以上は25%。70代以上の感染者も増えている。経路不明者は5割近い状況だ。

「若者」をヤリ玉に挙げている小池都知事もさすがに、13日は、感染者数を発表する直前に「高齢者の施設で感染が広がっている」と懸念も表明。「何より高齢者に感染させない対策をさらに強めていきたい」と語ったのだが、そもそも、この感染拡大の引き金を引いたのは、小池都知事の“ご都合主義”だ。

約1カ月前。小池都知事は都知事選への出馬表明前日の6月11日、都民に感染拡大への警戒を呼び掛けていた「東京アラート」を突然解除。都内の休業要請もロードマップの「ステップ3」に緩和し、「コロナ対策は一段落した」と胸を張って出馬した。結果、世の中の緊張ムードが緩まり、人出が増え、都民は再び感染拡大に直面することになったのだ。ここ数日の感染拡大は、もはや“人災”も同然である。

 西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)がこう言う。

「経路不明が4割以上でしょう。都内ではすでに、市中感染が広がっていると考えられます。明らかに4月より酷い状況なのに、小池都知事は警戒を呼び掛けるだけで、具体的な感染症対策を打ち出していない。いわば『野放し』です。せめて、感染を防止する警告のために、数値基準や指標ぐらい示すべきです」

東京女子医大は看護師400人以上が早期退職

 このまま市中感染が広がっていくと、心配なのは医療崩壊だ。

 中高年層は若年層に比べて重症化リスクが高いため、病床も医療従事者もさらに必要になっていく。

 ところが、コロナ禍で経営が逼迫する病院が増え、ボーナスカットの憂き目に遭う医療従事者が続出しているのだ。

 医労連の調査によると、夏のボーナスを昨年より引き下げた医療機関は約3割。職員のボーナスを全額カットした東京女子医大では、400人以上の看護師が早期退職を希望しているというから驚きだ。

 政府も都も、一刻も早く病院や医療従事者に手を差し伸べる必要がある。

「Go To キャンペーンの予算の一部を、病院や医療従事者の救済に回せないのでしょうか。政府も都もまともな感染症対策を講じていないので、このまま感染拡大が続くと、医療崩壊に至る可能性があります。公益性を担保するために病院にカネを配れないとか、そんな悠長なことを言っている場合ではありません」(中原英臣氏)

 小池都知事はいつになったら感染防止の具体策を打つつもりなのか。

2020年7月14日 (火)

コロナ対策 国と東京都、どちらも悪い~リテラより

コロナを「東京問題」にしてGoTo強行の安倍政権 一方、小池知事と東京都は専門家の感染拡大予測メールを破棄した事実が発覚



小池百合子オフィシャルサイトより


 東京では感染拡大が続いているというのに何ら手立てを講じようとしない東京都と安倍政権が、互いに責任をなすりつけ合う醜態を晒している。

 菅義偉官房長官は11日に北海道でおこなわれた講演会で「この問題は圧倒的に“東京問題”と言っても過言ではない。東京中心の問題になってきている」と発言。これに対して小池百合子東京都知事は本日、「GoToキャンペーンが始まろうとしているなかで、(感染対策との)整合性をどう取っていくのかというのは、むしろ国の問題だ」と反論した。

 まさに「目くそ鼻くそを笑う」とはこのことだ。「東京問題」などと言うのなら国は緊急事態宣言を再発出するなどの対策を早急に打つべきだが、安倍政権はむしろ往来を推奨する「Go Toキャンペーン」を大幅に前倒しして実施するという常軌を逸した行動に出ているし、一方、小池都知事は政府と同様に「夜の街」を連呼してきた挙げ句、10日の会見では「“新しい日常”は自分たちでつくっていくんだと、それを世界のモデルにするぐらいの思いでやっていただきたい」などと責任を都民に被せた。

 この国の首都が感染拡大の中心地となっているのに、国の問題として捉えようとしない政権幹部と、都民に責任を丸投げする都知事……。だが、安倍政権と小池都知事はいま現在も、ある一点において一蓮托生の関係であることに違いはない。それは「何が何でも東京五輪を開催する」ということだ。

 実際、ここにきて、安倍首相と小池都知事が「東京五輪開催」という目標のもとに、いかに市民の健康と安全を後回しにしてきたか、その事実が次々とあきらかになっている。

 たとえば、小池都知事をめぐっては、感染が拡大した今年3月に厚労省クラスター対策班メンバーから示された感染状況の予測文書を、なんと2つも廃棄していたことが発覚した。

 これは12日付の東京新聞がスクープしたもので、記事によると、クラスター対策班メンバーで専門家会議メンバーでもあった押谷仁・東北大学教授は、まず3月17日に、感染者数は〈現状の対策のままだと2週間後に都内で約1万7000人に増える〉と予測した文書を東京都の担当部長らに渡したという。さらに19日にも、押谷氏は都から得た情報をもとに精査した感染者数約3000人とする予測を担当部長にメールで送ったという。

 だが、この2つの感染者数の予測を小池都知事は無視。押谷氏は21日に、再精査した〈4月2〜8日の感染者は320人〉という予測文書を渡したが、小池都知事は23日になってはじめて緊急記者会見を開いて、この21日の再精査の結果だけを公表、「感染者が増加する見通しがあり、医療体制をしっかり準備していく」と述べたのだった。

そして、この小池都知事が無視した2つの予測文書について、東京新聞が情報公開請求をおこなったところ、なんとすでに廃棄したとして、「21日文書」以外は〈不存在〉とした、というのである。

 その廃棄理由もすごい。まず17日の文書について、都の吉田道彦・感染症危機管理担当部長は「あやふやな試算だったので押谷氏との会議後、すぐに廃棄した」と説明。さらに19日の文書については、「6月、メールの容量がいっぱいだったので削除した」と回答しているのだ。

 出所不明の怪文書ならいざ知らず、これは曲がりなりにも政府の専門家会議メンバーから示された予測が書かれたものであり、どう考えても保存すべき公文書だ。それを「あやふやな試算だったからすぐに廃棄した」「メール容量がいっぱいだったから削除した」とは……。これでは東京都の対応を検証することも不可能になってしまうではないか。

東京都の「メールいっぱいだから削除」は警告を無視した小池百合子の責任逃れのためか

 

  しかし、さらに問題なのは、小池都知事が専門家からの“警告”を無視していたという事実だ。

 4月6日の会見では、3月21日に専門家から示された予測をどうしてすぐに公表しなかったのかと日刊ゲンダイの記者が追及したが、それに対して小池都知事は「最初1万7000という数字が出たり、その次3000が出て、その翌日300になっていたりと、数字が大きく揺れているところもございました」と回答。この発言について、吉田担当部長は東京新聞の取材に対し、「21日の文書を知事に説明した時、それまでの押谷氏とのやりとりも口頭で報告した」と述べている。

 つまり、吉田担当部長の説明では、小池都知事が17日や19日の予測を知ったのは21日だったということになるわけだが、政府の専門家会議メンバーから直々に示された衝撃的な予測をすぐに都知事に伝えなかったということが事実ならば、行政の組織体制として大問題だ。だが、このような重大事を担当部長が事後報告で済ませるということは、まず考えられない。

 実際、17日と同時期である18日には、大阪府がクラスター対策班の西浦博・北海道大学教授等が作成した緊急対策の提案書を入手、そこには大阪府・兵庫県の3月28日〜4月3日の患者は3374人にまで増加すると書かれており、この資料を根拠にして吉村洋文・大阪府知事は19日に「大阪・兵庫間の往来自粛」を打ち出した。クラスター対策班の提案では〈大阪府・兵庫県内外の不要不急な往来の自粛〉だったにもかかわらず大阪・兵庫間の往来自粛に勝手に限定するなど、吉村知事の対応はまったく意味をなさないものだったが、少なくとも感染者数の予測がされたこの文書は府の対策本部にも資料として出され、府知事も把握していたのである。

 普通に考えれば、東京都も専門家会議メンバーから示された衝撃的な感染者数の予測について、担当者は直ちに都知事に報告をおこなったはずだ。しかし、その数字を突きつけられても、小池都知事は何らアクションを起こさなかった。その責任を追及されるのを避けるために、これら予測文書を「すぐに廃棄した」「削除した」などと言い張っているのではないのか。

 そして、もっとも重要なのは、なぜこのような予測がもたらされながら、小池都知事は無視しつづけ、3月23日になって21日に示された予測を公表したのか、という点だ。本サイトでも繰り返し言及しているように、小池都知事が新型コロナにかんしてはじめて緊急記者会見を開いたこの3月23日というのは、東京五輪の開催延期が決定する前日。19日にIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が「違うシナリオ」と延期を示唆、22日には東京五輪大会組織委員会の森喜朗会長とバッハ会長の電話会談によって東京五輪の中止回避・延期決定が確定的となっており、それを受けて小池都知事は積極的に会見を開くようになって、「感染爆発の重大局面」だの「ロックダウン」だの言い始めたというわけだ。

 つまり、東京五輪を優先させた結果、専門家による感染者数の予測は公表されることも、危機感をもって対策が講じられることもなく、都民の安全と健康は置き去りにされてしまったのである。

東京五輪のために感染拡大の危険性を無視したのは安倍政権も同じだ!

 だが、これは政府、安倍政権の対応にしても同じだ。たとえば、3月初旬にはすでにイタリアなどで感染が拡大していたが、政府が欧州など38カ国からの入国者に自宅待機を要請するなどの入国制限措置をとったのは3月21日。そして、ここにも東京五輪の影響があった。というのも、東京五輪のための聖火が日本に到着したのは、入国制限措置をとる前日、20日のことだったからだ。当時、安倍首相が公明党幹部と面会した際の発言を、西日本新聞(6月25日付)はこう伝えている。

「聖火が到着しさえすれば、延期になっても日本開催は揺るがない。日本に聖火が着くことこそが重要なんだ」

 聖火にそこまで意味があるのか不明だが、たしかに当時日本は聖火に異常なまでに固執していた。コロナ感染拡大のため、ギリシャ国内での聖火リレーは中止され、またギリシャ側の入国制限により聖火引き継ぎ式に出席予定だった森会長やレスリングの吉田沙保里選手らのギリシャ入りを断念したにもかかわらず、日本側はたまたまギリシャ在住の元オリンピック日本代表選手を急遽かり出してまで、引き継ぎ式をゴリ押し。

 西日本新聞では、大会組織委員会幹部が「IOCメンバーで最も多いのが欧州出身者。無理に日本でやる必要はないという雰囲気が漂い始めていた」という当時の空気について証言しているが、これはようするに、「五輪開催最優先」で欧州を刺激しないよう聖火の到着を待ち入国制限などの措置がとられたということではないか。実際、欧州21カ国を入国拒否の対象としたのは、開催延期が決定した24日から3日後の27日のことだった。

 最初から国民の安全そっちのけで、「東京五輪ありき」で歩調を合わせ、必要なコロナ対策を講じなかった安倍政権と小池都知事。いま責任を押し付け合いながらも、この“共犯関係”はなんら変わらない。だからこそ、安倍政権は「東京問題」と言いながらも東京都に緊急事態宣言を再発出しようとはせず、小池都知事も「国の問題だ」と言いながら宣言再発出の要請などはまったく口にしない。それは経済最優先の姿勢だけではなく、「早々に感染対策に失敗した東京」という印象が五輪開催に影響を与えることを恐れているからではないのか。

 そして、こうしているあいだにも、国と都の無策によって危機的状況はどんどん進行している。またも安倍政権と小池都知事が市民を危険に晒そうとしている、その事実だけは忘れてはならない。

2020年7月13日 (月)

9月までの闘いのスケジュール

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  辺野古大阪行
動:毎週土曜日15時半 JR大阪駅南   木曜行動 15時~16時半 三宮マルイ前   

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

 

Img013_20200714104601 7月13日(月) 在特会京都朝鮮学園襲撃事件控訴審第1回公判 午前11時 大阪高等裁判所202号法廷  【報告集会】 7月13日(月) 午後12時~13時  大阪弁護士会館9階920号室
7月13日(月) 世直し研究会伊藤公雄講演会 18時半 北区民センター(環状線「天満」西3分)

715日(水) 阪神センター情勢研究会 18時半 阪神センター 

716日(木) 連帯兵庫みなせん世話人会 18時 稲葉プラザ(JR「須磨海浜公園」北東5分)

716日(木) 斎藤幸平講演会総括会議 19時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分)

719日(日)桜井シュウ国政報告会 10時 いたみホール・中ホール(阪急「伊丹」北3分)

719日(日)西宮ピースネット 11時 JR「西宮」駅南

Img012 7月19日(日) 改憲反対市民フォーラム 12時 JR大阪駅南

719日(日)尼崎共同行動街頭宣伝行動 17時 JR尼崎北・キューズモール前

 

720日(月) 国会再開・安倍退陣!野党共闘街頭演説会 18時 神戸三宮センター街入口 
 兵庫県下の野党6党代表、兵庫11選挙区の衆議院選挙予定候補者

721日(火) 連帯兵庫みなせん野党6党協議 18時 神戸市勤労会館(「三ノ宮」東南4分)

721日(火) さようなら原発1000人集会実行委員会 19時 あすて川西(阪急「川西能勢口」南1分)

722日(水) 神戸市議会請願・辺野古署名実 18時 神戸市勤労会館(「三ノ宮」東南4分)

Img005_20200711084101 7月23日(木・休) 異議あり天皇制集会関西集会 13時半 エルおおさか(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

724日(金・休) 阪神センター塚口南事務所開設5周年の集い 15時 塚口南地域学習館、17時 阪神社会運動センター(阪急「塚口」南7分)

725日(土) こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO 世話人会 10時 神戸市内

7月25日(土) 高作正博先生と学ぶ会 14時 神戸青年学生センター(阪急「六甲」北東4分)

7月26日(日) 自衛隊申し入れ行動 10時半 第3師団西門

7月26日(日) 武庫川ユニオン定期大会 13時半 尼崎中央北生涯学習プラザ(総合医療センター西)

82日(日) おおつる求市政報告会 10時 稲野センター(阪急「稲野」南西5分) 15時 いたみホール会議室(阪急「伊丹」北3分)

83日(月) 再開・日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分)

85日(水) 阪神社会運動情報センター・情勢研究会 18時半

86日(木) 被爆75周年86ヒロシマ―平和の夕べ  講演:樋口英明元福井地裁裁判長他 

88日(土) パンドラの箱 映画上映会『女を修理する男』 ①10時~12時半 ②1330分~16時 宝塚東公民館(阪急「山本」南8分)

8月8日(土)  老朽原発うごかすな実行委員会 14時 PLP会館

822日(土) みなせん「市民選挙~愛媛の選挙に学ぶ講演集会」 講演:遠藤夫康松山大学
        教授 午後 会場:神戸市たちばな職員研修所(「高速神戸」北西5分)

816日(日) 箕面市議選告示 23日(日)投開票

8月下旬  こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO 総会

 

Img01496日(日) 老朽原発うごかすな大阪大集会 13時 大阪・靭公園(地下鉄「肥後橋」5分)

97日(月) 日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分)

9月中旬 辺野古請願学習会

9月12日(土)  平井奈津子さん講演会 14時 エルおおさか 「原発孤児を支えた人々」

919日(土) 919戦争法強行採決五周年行動 尼崎共同行動集会 14時 サンシビック尼崎(阪神「尼崎」南西5分) 講演:高作正博関西大教授

920日(日) 関西合同労組定期大会

感染者30人超えで、大阪に黄信号ともる 大阪は関西の関西の発生源 しっかり対策頼みます吉村さん

 東京の感染拡大は1日200人超えが4日連続となり、4月緊急事態宣言発令時を上回る勢いだ。とともにその感染拡大は首都圏に広がり、埼玉、千葉、神奈川とも30人超えー過去最高も出始めている。東京の感染が首都圏・全国に拡大しているというのは素人目にも判る。
 ついで大阪も1桁の感染者が続いていたが、7月に入り増加、ついに30人超えとなってしまった。
 関西の感染は大阪から。2月も大阪のライブハウスからの拡大だった。今回感染源は不明だが、京都、奈良、兵庫へ拡大している。3月1日兵庫で初の感染者は大阪勤務で、その後ライブハウスに行っていた人などが感染。中には伊丹市在住で大阪の国家公務員=大阪拘置所職員という人もいた。
 吉村大阪府知事はコロナ対策でテレビに出まくり一躍名を上げたが、感染者数は人口同規模の神奈川を上回り、何かと比較されるけんか相手の愛知の3倍以上だ。いよいよもって、第二波の到来にどう対策し、大阪府民・関西の市民の命とくらしを守っていくのか、その本当の手腕が問われている。小池さんのようになりませんように。

大阪、きょう感染経路不明者14人以上なら「黄信号」点灯




配信

読売新聞オンライン




(写真:読売新聞)

 大阪府は11日、府内で新型コロナウイルスの感染者が新たに28人確認されたと発表した。感染経路不明者は22人だった。12日の新規感染者の中で経路不明者が14人以上になった場合、府が休業要請する際などの基準「大阪モデル」で、府民に警戒を求める「黄信号」が点灯することになる。

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■新規感染28人確認

 府によると、新規感染者が20人以上になるのは3日連続。28人のうち17人が10~20歳代で、30、40、50歳代が各3人いた。全体に占める感染経路不明者の割合は約78・6%。経路不明者が8割超のこともあった感染拡大期の3、4月並みに近づきつつあるという。

 「黄信号」は〈1〉経路不明者が前週に比べて2倍以上(直近7日間の平均)〈2〉経路不明者が10人以上(同)〈3〉新規陽性者が直近7日間で120人以上かつ後半3日間で半数以上――の三つすべてを満たすと点灯する。

 府によると、11日に新規感染者が32人以上、このうち経路不明者が31人以上だと「黄信号」が点灯していた。この日は基準を満たさずに回避されたが、12日に経路不明者が14人以上になれば点灯する。

 府の方針では、点灯した場合、府民に「3密」回避の徹底を求めるほか、家族内の感染を防ぐよう注意喚起したり、クラスター発生施設の利用者にPCR検査受診を呼びかけたりする。一方で、広範囲の「休業要請」や臨時休校は求めない見通

2020年7月12日 (日)

Go Toキャンペーン 新型コロナ感染者数が再び増える中「なぜ今?」批判も


 

Go Toキャンペーンの中身、本当に知っていますか?新型コロナ感染者数が再び増える中「なぜ今?」批判も

新型コロナの感染者数が再び増える中での実施には、一部から批判の声も出ている。








新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた産業の消費を喚起するため政府が打ち出した「Go Toキャンペーン」のうち、国内旅行における宿泊代金などの料金の割り引きが、7月22日から始まることが決まった。

Go Toキャンペーンの報道では、その一部に含まれる「Go To Travelキャンペーン」に関するものが特に多くの関心を集めているが、実はこの他にも4つの事業がある。それらも合わせた詳細を紹介する。


JTB公式サイト
「Go Toキャンペーン」の案内。JTBの公式サイトより

そもそも、「Go Toキャンペーン」とは?

観光庁の説明によれば、「Go Toキャンペーン」は「新型コロナウイルスの影響を受けた地域における需要喚起と地域の再活性化を目指す」もの。

官民一体で消費喚起を行う事業で、国が民間業者に委託して実施される。

令和2年度補正予算で1兆6794億円が投じられている同キャンペーンは、観光業や旅行業などが注目されるが、運輸業や飲食業、イベント・エンターテイメ ント業なども対象とされる。

「Go Toキャンペーン」の事業は、以下の5つに分かれている。

①「Go To Travelキャンペーン」


旅行業者等経由で、期間中の旅行商品を購入した消費者に対し、 代金の1/2相当分のクーポン等(宿泊割引・クーポン等に加え、 地域産品・飲食・施設などの利用クーポン等を含む)を付与(最大 一人あたり2万円分/泊)。

②「Go To Eat キャンペーン」


オンライン飲食予約サイト経由で、期間中に飲食店を予約・来店した消費者に対し、飲食店で使えるポイント等を付与(最大一人あたり 1000円分)。 登録飲食店で使えるプレミアム付食事券(2割相当分の割引等)を発行。

③「Go To Event キャンペーン」


チケット会社経由で、期間中のイベント・エンターテイメントのチケットを 購入した消費者に対し、割引・クーポン等を付与(2割相当分)。

④「Go To 商店街 キャンペーン」


商店街等によるキャンペーン期間中のイベント開催、プロモーション、 観光商品開発等の実施。

⑤一体的なキャンペーンの周知


キャンペーンを一体的に、わかりやすく周知するための広報を実施。

7月22日から、まず始まること

この「Go Toキャンペーン」のうち、7月22日から始まるのは、宿泊代金など国内旅行の料金の割引だ。7月10日に赤羽一嘉国土交通大臣が記者会見で明らかにした。


NHKニュースによると、すでに予約済みであっても7月22日以降の旅行であれば対象となる。

割引額は旅行代金の35%分。宿泊を伴う旅行の場合、上限は1人1泊当たり1万4000円で、日帰りの場合は1人当たり7000円となる。

割引に利用回数の制限はなく、各自治体が個別に実施するキャンペーンなどと組み合わせて利用することも可能だ。


観光庁
1泊2食付き1人2万円の温泉旅館に宿泊する場合の例。観光庁公式サイトより

再び新型コロナの感染増える中、「なぜ今?」と批判も

22日から本格的に始まる同キャンペーンについては、一部で批判の声が上がっている。

国会では野党からの批判が相次いでいる。

国民民主党の玉木雄一郎代表はTwitterで11日、「東京では過去最多の感染者が出たが、香川でも81日ぶりに感染者が出た。高松のケースは70代の男性だ。4月とは状況が異なるが、感染者数が増加傾向にあることは間違いない。GOTOキャンペーンを22日から開始するタイミングが適切なのか改めて検討すべきではないか。感染拡大キャンペーンになりかねない」と実施する時期を検討する必要があると指摘。

共産党の志位和夫委員長は10日、同じくTwitterで「東京で感染拡大のもと、『Go Toキャンペーン』をやるというのは、どう考えても間違いだ。政府がいま力をそそぐべきは、それじゃないでしょう」とキャンペーンの実施そのものを批判した。

沖縄の米軍基地で61人感染 県要望で人数公表―新型コロナ

沖縄の米軍基地で61人感染 県要望で人数公表―新型コロナ

2020年07月11日22時37分

 沖縄県は11日、複数の新型コロナウイルス感染症患者が発生していた米軍普天間飛行場(宜野湾市)やキャンプ・ハンセン(金武町など)で、新たに45人の感染者が確認されたと明らかにした。7日以降の両施設での感染者数は計61人となった。

沖縄の米軍基地でコロナ感染拡大 県が注意呼び掛け

 記者会見した玉城デニー知事は「極めて遺憾。米軍の対策に対し、強い疑念を抱かざるを得ない」とコメントした。
 県によると、米軍は当初、感染者の数や行動履歴を公表しない方針だった。しかし、11日夜に玉城知事が公表などを強く要望し、米軍側が応じる形で感染者数が公表された。

2020年7月11日 (土)

「医療逼迫していない」は嘘だった! なのに安倍政権はGoToキャンペーン前倒し強行

「医療逼迫していない」は嘘だった!「病院も軽症者用ホテルも逼迫」と都職員が証言 なのに安倍政権はGoToキャンペーン前倒し強行


「医療逼迫していない」は嘘だった!「病院も軽症者用ホテルも逼迫」と都職員が証言 なのに安倍政権はGoToキャンペーン前倒し強行の画像1
首相官邸HPより


 もはや常軌を逸しているとしか思えない。本日、東京都の新規感染者数は過去最高を記録した昨日の224人をさらに上回る243人にのぼると公表されたが、同時に、目を疑うようなニュースが飛び込んできた。なんと、「Go Toキャンペーン」を7月22日から開始すると政府が発表したのである。

 7月22日からスタートするのは「Go Toキャンペーン」の観光分野で、赤羽一嘉国交相によると宿泊代金の値引きからおこなうというが、これによって東京都を含む人の移動が促されることになる。ようするに、感染拡大を受けて人の移動を抑えるのではなく、むしろ活発化させようというのである。

  しかも、「Go Toキャンペーン」については、政府は7月1日に8月中の開始を目指すことを発表していた。このときも、東京都が感染拡大傾向にあるなかで8月中の開始を目指すというのは「正気の沙汰ではない」と本サイトでは批判。また、政府が「Go Toキャンペーン」に固執するのは、“経済最優先”で突き進む安倍首相の最側近・今井尚哉首相補佐官と、その子飼いである新原浩朗・経産省経済産業政策局長の肝いりだからだと伝えた(詳しくは既報参照→https://lite-ra.com/2020/07/post-5509.html)。

 だが、まさか東京都で過去最高の新規感染者数を記録した翌日に、その上、開始時期を大幅に前倒しすると発表するとは──絶句するほかない。

 いま本当に必要なのは、感染拡大を抑え込むこと。そして大打撃を受けている観光業や外食産業、イベント業界などに対しては、キャンペーンで需要喚起することではなく、しっかりと追加補償をおこなうことだ。だが、感染拡大を封じ込めるための策もとらず、追加補償策を打ち出すこともなく、ただただ経済を最優先させよう、というのだ。

 しかも、だ。昨夜、安倍首相は「医療提供体制は逼迫した状況ではない」と明言し、西村康稔・コロナ担当相も菅義偉官房長官も同様の考えを示しているが、それはまったくのデタラメであることがわかったのだ。

 というのも、これまで政府は「医療体制に余裕がある」という立場を取りつづけているが、東京都が現在、確保しているベッド数は1000床。対して、7月9日時点で入院患者数は441人と、6月20日の204人から倍以上も増加している。昨日の東京都のモニタリング会議でも、坂本哲也・帝京大学医学部附属病院院長が「だいぶ逼迫してきている状態」と認めていた。

 さらに、昨夜放送の『news23』(TBS)によると、都の関係者は、入院患者数が増加しているのは「“夜の街”で感染が拡大している若者たちが病院に入院していることにある」と説明。東京都では無症状者や軽症者を受け入れるホテルの多くが6月末で契約が終了、今月末にも終了するホテルもあるとした。そのため無症状者や軽症者をホテルでなく、病院に入院させざるを得なくなっているのだ。実際、同番組の取材に対し、東京都の新型コロナ連絡調整担当の課長はカメラの前でこう語っている。

「すべてを受け入れるのが難しくなってきたなと。病院もたしかに逼迫していると思うんですけども、ホテルのほうも逼迫しているというのがいまの状況です」

 つまり、病院も、さらには軽症者を受け入れるホテルも、ともに余裕がない、というのだ。

 しかも、小池都知事や西村コロナ担当相は“感染者の多くは重症化リスクの低い若い人”などと強調するが、40〜50代の感染者も増えてきている。若い世代から高齢者にうつっていけば、医療体制が一気に逼迫することは間違いない。

コロナで医療機関の経営悪化するなか、政府の追加支援なしに病床確保は可能なのか

 

 その上、東京都は6月29日に1週間以内に最大3000床を確保すべく医療機関に準備を進めるよう通知をおこない、7月3日付の読売新聞でも都の担当者が「1週間あれば3000床まで増やせる」「医療体制は切迫している状況ではない」と説明していたのだが、6月29日の通知から1週間以上経っても、いまだに3000床を確保したという報告はない。これは、確保に難航しているということではないのか。

 そして、この背景には、新型コロナ患者の受け入れによって病院経営が悪化している点があるだろう。実際、新型コロナ患者を受け入れてきた東京女子医大では夏のボーナスがカットされ看護師約400人が退職を希望している状況となっているが、日本病院会と全日本病院協会、日本医療法人協会が6月5日に発表した「新型コロナウイルス感染拡大による病院経営状況緊急調査(追加報告)」によると、今年4月のコロナ患者を受け入れた病院の医業利益の赤字割合は全国で78.2%、東京ではこれをさらに上回り89.2%にものぼっている。この赤字割合は一時閉鎖した病院(84.2%)よりも高い数字だ。

 当然、ベッド確保のためにも、政府は早急に追加支援策として医療機関の赤字損失補填をおこなうべきであり、国会の閉会中審査でも野党が追及をおこなったが、しかし、加藤勝信厚労相はこれを拒否した。このような状況のなかで、はたしていつ3000床を確保できるのか。

 いや、それどころか、3000床でも足りなくなる事態も十分考えられる。厚労省は第2波に備えて各都道府県のピーク時の想定入院者数と確保見込みの病床数を推計しているのだが、東京都では確保見込みの病床数が4000床であるのに対し、最悪の場合の入院患者数は9058人となっているからだ。

 すでに東京都では再び医療崩壊を起こす危険がひたひたと迫っているというのに、過去最高の新規感染者数を記録しても何の手も打たず、医療を守るための赤字補填も拒否し、挙げ句、感染拡大に繋がりかねない需要喚起キャンペーンを前倒しさせる安倍政権──。このままでは、4月や5月の失敗以上の、さらに大きな被害が巻き起こることになるだろう。

 

オスプレイ木更津飛来に抗議する~レイバーネット日本より

轟音はヘリコプターの比ではなかった!〜オスプレイ木更津飛来に抗議する

 


*写真=笠原眞弓


*写真=撮影リムピース


*写真=撮影リムピース

 ついに木更津に危険なオスプレイが飛んできた。2020年7月10日現地からレポートする。
 防衛省は7月6日に予定していた陸上自衛隊の輸送機オスプレイの木更津駐屯地への暫定配備が、作業を担う米側の天候不良の判断で、米軍岩国基地からの飛行が2度(6日・8日)、中止になっていた。10日の午後、2度の変更から、招かざる最初の1機が木更津駐屯地に飛来した。オスプレイは同駐屯地に到着後、陸自へ引き渡されて暫定配備が始まる。2機目以降は(全機で17機)は、順次飛来を予定している。

 オスプレイは世界一危険な軍用機で、これまでも墜落事故などを繰り返してきた。木更津駐屯地では、米軍海兵隊のオスプレイも定期点検を受け入れる。危険な空域は、木更津だけでなく、首都圏上空にも及び、世界一危険なオスプレイ、「欠陥機オスプレイ」が飛ぶことになる。オスプレイは1機110億円、整備維持費等も加えると倍の220億円に膨らみ、総額は3600億円(17機)になる。国民の誰もしもが、知らないうちにトランプと安倍の密約から、税金を湯水のごとくアメリカに提供している。

夏から秋への安倍打倒闘争

阪神社会運動情報資料センターだより     20207月初

安倍打倒へ ウイズ・コロナ下の社会運動の本格開始

 

Img_0938 6月18日の河井前法務大臣夫妻の逮捕で、安倍政権の危機はさらに深まった。コロナ対策の失敗の数々の結末は、給付金のオトモダチ企業への丸投げ・中抜きであったことに市民はあんぐりしている。この政権は1ミリたりとも信用できないと。
 他方で、緊急事態宣言・自粛強要のなかで、一定の後退を強いられてきた市民運動・社会運動は、緊急事態宣言下でも運動を続けた人々を先頭に新たな「塊り」を作り始めた。
 74斎藤幸平講演会は、県議・元県議、市議・元市議が10数人を先頭に、会場に150人、中継に50人が参加し、尼崎・阪神間の新しい社会運動の出発点を記した。5年間続けてきた「連帯兵庫みなせん」の運動は、1年以内の衆議院選を前に11選挙区に11人の候補者が決定し、野党共闘の新時代を作ろうとしている。野党から2人立候補し、併せても現職の半分にもならなかった東京都知事選の愚を繰り返してはならない。

毎年秋にいたみホールで開催の「さようなら原発1000人集会」も開催準備に入った。919戦争法強行採決5周年の日、尼崎共同行動は高作正博関西大教授を迎えて集会をサンシビックで開く。イージス・アショア計画中止に続き、沖縄辺野古工事も原発再稼働も今がストップさせるチャンスだ。「資本主義の終わりか、人類の終焉か?」 私たちが生きるためには、弱肉強食の新自由主義を終わらせ、政治・経済・地域社会に「共同戦線の塊り」を作りださねばならない。いざ2020年夏から秋へ、1年内に安倍政権を打ち倒そう。

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分、以下の行動は誰でも参加できます)

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  辺野古大阪行
動:毎週土曜日15時半 JR大阪駅南    木曜行動 15時~16時半 三宮マルイ前   

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

毎月第三日曜 市民フォーラム街頭宣伝 12時 JR大阪駅南

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

711日(土) 96老朽原発うごかすな第5回実行委員会 14時 PLP会館(JR「天満」南7分)

712日(日) とめよう戦争への道 めざそうアジアの平和 関西のつどい 15時 ヴィアーレ大阪・4Fホール(地下鉄「本町」3番出口から東) 講演:望月衣塑子(東京新聞記者)

7月13日(月) 在特会京都朝鮮学園襲撃事件控訴審第1回公判 午前11時00分 大阪高等裁判所202号法廷  【報告集会】 7月13日(月) 午後12時~13時  大阪弁護士会館9階920号室

7月13日(月) 世直し研究会 伊藤公雄講演 18時半 北区民センター(環状線「天満」3分)

716日(木)阪神社会運動連絡調整会議 11時 阪神社会運動センター(阪急「塚口」南7
716日(木) 連帯兵庫みなせん世話人会 18時 稲葉プラザ(JR「須磨海浜公園」5分)

716日(木) 74斎藤幸平講演会総括会議 19時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分)

719日(日) 桜井シュウ国政報告会 10時 いたみホール・中ホール(阪急「伊丹」北3分)

719日(日) 西宮ピースネット 11時 JR「西宮」南

7月19日(日)  改憲反対市民フォーラム街頭宣伝 12時 JR大阪駅南

719日(日) 尼崎共同行動街頭宣伝 17時 JR尼崎北・キューズモール

 

720日(月)予定 国会を閉じるな!野党共闘街頭演説会 17時半 神戸三宮センター街、 兵庫県下の野党6党代表、兵庫11選挙区の衆議院選挙予定候補者

721日(火) 連帯兵庫みなせん野党6党協議 18時 神戸市勤労会館(「三ノ宮」東南4分)

721日(火) さようなら原発1000人集会実行委員会 19時 あすて川西(阪急「川西能勢
口」南1分)

722日(水) 神戸市議会請願・辺野古署名実 18時 神戸市勤労会館(「三ノ宮」東南4分)

7月23日(木・休) 異議あり天皇制集会関西集会 13時半 エルおおさか(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

724日(金・休) 阪神センター塚口南事務所開設5周年の集い 15時 塚口南地域学習館、17時 阪神社会運動センター(阪急「塚口」南7分)

725日(土) こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO 世話人会 10

7月25日(土) 高作正博先生と学ぶ会 14時 神戸青年学生センター(阪急「六甲」北東4分)

7月26日(日) 自衛隊申し入れ行動 10時半 第3師団西門

83日(月)Img005_20200711084101  再開・日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分)

86日(木) 被爆75周年86ヒロシマ―平和の夕べ  講演:樋口英明元福井地裁裁判長他 
822日(土) みなせん「市民選挙~愛媛の選挙に学ぶ講演集会」 講演:遠藤夫康松山大学
        教授 午後 会場:神戸市たちばな職員研修所(「高速神戸」北西5分)

8月16日(日) 箕面市議選告示 23日(日)投開票

8月下旬  こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO 総会

96日(日) 老朽原発うごかすな大阪大集会 13時 大阪・靭公園(地下鉄「肥後橋」5分)

919日(土) 919戦争法強行採決五周年行動 尼崎共同行動集会 14時 サンシビック尼崎(阪神「尼崎」南西5分) 講演:高作正博関西大教授

10月8日(木) 関生弾圧・大阪ストライキ裁判判決 大阪地裁

10月17日(土)~18日 予定 第5回大逆事件全国サミット@神戸 県中央労働センター

1018日(日)原発も核燃もいらん関西集会 1340分 ドーンセンター(「天満橋」東5分)

111日(日)予定  大阪市消滅住民投票

11月3日(火・休) 兵庫県憲法集会 14時 神戸芸術文化センター 寺脇研 

2020年7月10日 (金)

「第2波か」=都民、驚きと不安―感染者200人超・新型コロナ

「とんでもない」「第2波か」=都民、驚きと不安―感染者200人超・新型コロナ

新宿・歌舞伎町を行き交う人たち=9日午後、東京都新宿区© 時事通信 提供 新宿・歌舞伎町を行き交う人たち=9日午後、東京都新宿区 

 東京都で新型コロナウイルスの感染者224人が新たに確認された9日、都内の繁華街などでは驚きと不安の声が上がった。「とんでもない数字」「第2波か」。1日の感染者数が最多を記録し、政府や都に感染防止策の強化を求める声も聞かれた。

 ホストクラブなど「夜の街」を中心に、感染者が増える新宿区の歓楽街・歌舞伎町。仕事で訪れたという男性会社員(25)は「ここにはなるべく長居したくない。用事を済ませたらすぐ帰る」と警戒する。周囲の飲食店に酒類を納入するが、緊急事態宣言時は売り上げがほぼゼロになった。「再び宣言が出れば同様の影響がありそうだ」と仕事への打撃を懸念した。

続報 東京女子医科大病院 看護師400人退職→医療崩壊を厚労省は止めないのか

東京女子医大がボーナスゼロで400人の看護師が退職希望! コロナで病院経営悪化も安倍政権は対策打たず加藤厚労相は “融資でしのげ”


東京女子医大がボーナスゼロで400人の看護師が退職希望! コロナで病院経営悪化も安倍政権は対策打たず加藤厚労相は 融資でしのげの画像1
東京女子医科大学労働組合HPより


 東京都を中心に新型コロナの新規感染者数が増加するなか、ネット上ではある医療機関の対応に注目が集まっている。東京女子医大で夏のボーナス(夏季一時金)を支給しないと労組に回答し、看護師約400人が退職を希望していると言われている問題だ。

 400人という数は全職員の2割を超えるとんでもない数字だ。しかし、東京女子医大組合連合が発行する「組合だより」(2020/6/29)によると、それでも病院側には危機感はなく「深刻だとは思うが、足りなければ補充するしかない」「今後の患者数の推移を見ながら、足りなければ補充すれば良いこと」「このままの財政状況が続けば、冬の賞与も出せない」と回答しているという。

 この「足りなければ補充すればいい」という東京女子医大側の言い草に対し、SNS上では〈しょせん看護師は金で雇えば良いと思ってる ディスポ(使い捨て)みたいな扱いだよ〉〈コロナで普段よりも忙しいうえに、院内感染が起れば世間から袋叩き そのうえ、ボーナスカットって言われたら、続ける方が難しい〉と批判が巻き起こっているのだ。

 さらに、新型コロナに対応してきた看護師がボーナスカットされるという事態に対しては、政府の責任を問う声もあがり、多くの賛同が寄せられている。

〈逮捕された国会議員にボーナスが支給されて、コロナで頑張った看護師さんのボーナスが全額カットされるってどういうことですか?〉
〈バカげたGoToキャンペーンに出す1.7兆円があったら、医療機関に回せ。〉

 東京女子医大の場合は大学当局側の対応にも問題があるが、しかし、医療機関が経営的に切迫しているという問題は東京女子医大にかぎったものではない。新型コロナの患者を受け入れた病院も、そうではない病院も、いま多くの医療機関が深刻な経営悪化の状態に追い込まれているからだ。

 というのも、新型コロナの拡大を受けて感染を恐れて外来・入院患者が減った上、病院にとって大きな収入源となっている手術も減少。実際、日本病院会と全日本病院協会、日本医療法人協会が6月5日に発表した「新型コロナウイルス感染拡大による病院経営状況緊急調査(追加報告)」によると、今年4月のコロナ患者を受け入れた病院の医業利益の赤字割合は78.2%、受け入れなしの病院で62.3%、一時閉鎖した病院では79.4%にものぼっている。

 このような赤字がつづけば、ボーナスカットはもちろんのこと、廃業に追い込まれる病院が出てくることは必至。政府はコロナ患者受け入れに対して診療報酬を増やしたり、確保した空き病床の補償などをおこなっているが、コロナ患者を受け入れていない病院も打撃を受けている上、現状の支援策だけでは足りないという声が医療現場からもあがっている。たとえば、東京女子医大の問題を取り上げた『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)でも、岡田晴恵・白鴎大学教授は医療機関の現状に対し、「赤字の損失補填を4月にさかのぼってやらないと、国民の病床を確保できないというふうに私は思います。現場の声もそうでございます」とコメントしていた。

 一方、西村康稔・コロナ担当相は現在の感染拡大に対して「数字が基準以上に増えたとしても、医療体制に余裕があれば心配ない」(神戸新聞8日付)などと述べて緊急事態宣言の再指定は必要ないという姿勢をとっているが、このままでは経営悪化によってその医療体制が崩れかねないのだ。

 しかし、この東京女子医大の問題をはじめ医療機関が経営的に切迫している問題をぶつけられても、政府はいまだに対応をとろうとはしていない。

続きはリテラで

《コロナ医療体制は大丈夫か》東京女子医大で看護師400人が退職希望


 

東京の感染者数224人、大阪は30人。何とかならんのかこの感染者数

小池知事「30代以下は82%」東京で新たに224人感染[2020/07/09 19:42]






https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000188087.html



 東京では9日、新たに新型コロナウイルスに感染したと確認された人が224人に上り、過去最多となりました。小池都知事が取材に応じ、若い世代の感染者が増えていることに危機感をあらわにしました。

 午後5時前。対策本部会議を終えた小池都知事。
 東京都・小池百合子知事:「きょうはご承知のように陽性者数が過去最大で224人ということになった。数値の分析はまだ途中だが20代、30代だと75%。30代以下、つまり10代なども入れると82%」
 9日に東京都が確認した感染者は224人。これは4月17日の206人を上回り、過去最多です。知事は陽性者数が増えた理由の1つとして…。
 東京都・小池百合子知事:「4月17日(陽性者206人)の検査数が919件。今回(陽性者224人)は検査数が3400件。(検査数は)3.4倍近い」
 さらに、こんな分析もしています。
 東京都・小池百合子知事:「実際に無症状というか、自分自身がかかっていると思っていない方々が濃厚接触者などとして検査を受けると陽性というケースが多い。適切な行動を取り“感染させない”ということをご協力頂きたいと思います」

マルイ前木曜行動報告

  Img_1124 7月9日(木)15:00~16:30、三宮マルイ前で定例行動に取り組みました。降水確率70%の予報が外れ、午後からは全く雨が降らず、しかし蒸し暑い中、13名(先週19名)が参加しました。
   リレースピーチは6名が交互に、河井夫妻買収事件と安倍首相の買収目的交付罪の可能性、今日のコロナ感染者が東京で224人出たこと、神戸市への辺野古請願、憲法、等々を訴えました。
   チラシは250枚用意し、170枚を撒きました(先週200枚)。署名は請願署名18筆、改憲発議反対署名が1筆の計19筆(先週33筆)。
   シール投票は、「昨日7月8日、河井前法相夫妻が買収容疑で起訴されましたが、自民党として1.5億円の買収資金を夫妻に提供した安倍首相(自民党総裁)も、「買収目的交付罪」に問われるべきだと思いますか?」を問い(ほぼ先週と同じ質問)、「思います」が64票、「思いません」が2票、「わかりません」が0票の計66票(先週76票)でした。
   自由意見欄には、「政治家の倫理観を疑う」、「安倍の政治私物化、森友、加計、桜を見る会、もう目を覚まして辞職してほしい。自然の摂理に反する政治は損するのみです」、「内閣総辞職すべき」、「自民党政権は終われ」と4名(先週10名)が書き込まれました。
   今日は雨の天気予報だったせいか、マルイ前の人通りはいつもより少なく感じました。
   明後日7月11日(土)13:00~14:00、同じく三宮マルイ前で、辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動の沖縄に絞ったアピール活動があります。雨天の場合はやや山側にある陸橋下で行います。

2020年7月 9日 (木)

資本主義の終わりか、人間の終焉か? 7・4斎藤幸平講演会 コモンを軸に、エコ社会主義へ 

資本主義の終わりか、人間の終焉か?

コモンを軸に、エコ社会主義へ 斎藤幸平講演会

 

 Img_1118 7月4日尼崎市内で「資本主義の終わりか、人間の終焉か?」と題する斎藤幸平講演会が開かれた。斎藤幸平さんは昨年『未来への大分岐~資本主義の終わりか、人類の終焉か?』(集英社新書)を上梓した大阪市大准教授。尼崎・阪神間の社会運動家や議員たちが「市民運動にも哲学が必要」とこの講演会を企画した。コロナ禍で広い会場にスペースをとって150人が集まり、50人がネット中継で参加。司会は弘川よしえ弁護士で、開会あいさつは丸尾牧兵庫県議。斎藤幸平さんの80分あまりの講演と40分の質疑応答は、むつかしい話ながら爽やかな語り口と、的確な応答で多くの人が納得。アンケートも50枚も寄せられた。閉会挨拶で北上哲仁兵庫県議が「キイワードのコモン」の意義をまとめ、終了。瀬初期も30部近く売れ、久々の硬派講演会を成功裏の追えることができた。資本主義の終焉から社会主義に向かう新たな思想的出発点となったこの集会を起点に、尼崎・阪神間で左派・リベラルの運動を大きくしていこう。以下は講演要旨を紹介する。。

 

  • 『未来への大分岐』

 昨年『未来への大分岐』を出版した。その後気候変動の問題や、今回のコロナ・パンデミック、サンダース現象など、この本に係わることが多く起きている。
 1990年にソ連が崩壊した。日本でも左翼・社会運動に若い人の関心が薄れたが、アメリカの若い世代にサンダースと社会主義を支持する人が膨大にいる。新自由主義グローバリズムの時代は、若者たちを使いつぶす形で貧富の格差が広がった。資本主義は良かったのかということだ。 

気候変動でも、オーストラリアの大火災、日本でも台風や豪雨が毎年襲う。この中でコロナが発生した。世界中の森林を伐採し生態系を壊してきた。自然と共存し持続可能な社会を作るのか、自然を破壊し人類も滅ぶのか大分岐が迫っている。気候変動・自然破壊は一回壊すと元に戻れない。変えられとしたら今で、だから大分岐の時代だ。

新自由主義はフリードマンが提唱し、1970年代のオイルショックの時、危機の解決策として新自由主義が浸透した。今新自由主義の危機に、思想家・政治家、左派・リベラルが何を提起するのか。コロナ禍では机上の論議だったベーシック・インカムが、10万円給付で現実問題となった。買い物は全部通販で商店街はつぶれる社会でいいのか。新しい社会を作るイマジネーションが必要だ。

 

  • サンダース支持と社会主義

アメリカの30歳代・20歳代の若者は社会主義を求めている。彼らの世代は、大学ローンや卒業しても仕事がなく、医療保険もないなど、資本主義社会に生きて良かったことはない。だから社会主義で、若者の多数がサンダースに投票し、イギリスではコービンが人気だ。BLM(黒人の命は大切だ)運動、香港の雨傘運動、ツイッターデモなどの若者の運動からどう学ぶかだ。彼らの運動にはリーダーが判らない。資本主義をのりこえ、社会主義をめざすが、技術で生産力を上げるソ連型社会主義や、北欧型福祉国家でもない。資本主義の先にある持続可能なエコ社会主義、エコソーシャリズムだ。

 

  • 地球環境の破壊と新自由主義からの決別 

シベリアの気温が38度になるなど気候変動が地球を壊している。二酸化炭素の排出量を半分にしないと2100年までに4度上がる。海面が上昇し億単位の難民が発生する。

グレタ・トゥーンベリさんの怒りは「無限の経済成長というおとぎ話を信じるのをやめよう」「現在にシステムの中に解決策が見つからないなら、システムそのものを変えよう」ということだ。資本主義という大量生産・大量消費の経済システムを変えない限り、これからの社会は成り立たない。無限の経済成長を求めたために、人類これまでが使用した化石燃料の半分をこの30年で使用し、この30年間を無駄にしてきた。

 資本主義の矛盾は階級格差だ。学者は警鐘を鳴らしてきたが政治家は無視した。新自由主義は、民営化、規制緩和、市場の自由化で、100円ショップ・ユニクロなど不必要だが買ってしまい、他方で産業の空洞化が進んできた。そうではなく必要なものを自分たちで作る。

市民電力は自分たちで発電し、利益は株主でなく地域の人々に還流する。コモンとは水や保育・教育・医療なども含む。水は国有でもなく私的所有でもなく地方自治体が管理する。今ではインターネットも公共材に作り変える。誰かリーダーがいてではなく、できるだけ水平で開かれた形に繋げていく。

 

  • 政治主義の危険

フリードマンやMMT派のグリーン・ニュー・ディール(GND)は一見ラディカルに見えるが「今まで通りの生活」ということだ。資本主義をそのままにして、プリウスの代わりにテスラ(電気自動車)は消費主義で、資本の論理と対立しない。反緊縮だけでは簡単に経済成長路線に取り込まれる。経済成長が決別した社会システムの構築が必要だ。これまでの生活を反省し、新しい生活様式にむけ、想像力を働かせる。政策立案や選挙に勝てても根本的に変わらない。外国や自然から資源を掠奪する採取主義は植民地主義の継続だ。

単なる経済成長ではなく、再生可能エネルギーを基礎にした新しい社会のビジョンが必要だ。その運動の中からコモン・コミュニズムが生まれてくる。経済の目的を抜本的に変え、既存のシステムの矛盾を根底的に変革していく必要がある。

2020年7月 8日 (水)

埼玉県あっという間に医療崩壊の危機…小池氏再選の大迷惑


埼玉県あっという間に医療崩壊の危機…小池氏再選の大迷惑

公開日: 更新日:

 



 




東京を警戒(大野埼玉県知事=6日)/(C)共同通信社
東京を警戒(大野埼玉県知事=6日)/(C)共同通信社
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 6日の新規コロナ感染者は、都内で5日連続3ケタとなる102人、全国で176人が確認された。そんな中、6日、専門家会議に代わる分科会が初会合を開催。感染対策の徹底を前提に、予定通り今月10日からイベント開催の条件を緩和する方針を示した。重症者が少なく、医療体制が逼迫していないことなどから、4月の緊急事態宣言の頃と現在では状況が異なるとの認識で一致したという。

 西村コロナ担当相や小池都知事は「医療提供体制の確保」をやたらと強調する。小池知事は都内の病床を現在の1000床から、4000床まで段階的に確保することにしている。都の入院患者は今月1日時点で280人だったが、5日は369人と着実に増えているものの、病床に「余裕あり」というのだ。

 しかし、東京由来の感染が少なくない埼玉県に目を向けるとビックリだ。

埼玉の入院患者は、ピークだった4月30日の286人から先月19日には19人まで減っていた。ところが、そこから反転。今月5日は、前日から15人も増え、130人になった。

 もともと埼玉は病床が不足気味。最新の病床の見通しについて県はこう話す。

「感染拡大を踏まえて、現行の240床から600床を確保するように調整しています。埼玉県で東京由来の感染が増えても、東京の病床を融通してもらうことは考えていません」(医療整備課)~続きは日刊ゲンダイで

7・4斎藤幸平講演会の成功の次に取り組むべき本=白井聡「武器としての『資本論』」を読もう

あなたに値札をつける新自由主義と闘おう!~白井聡「武器としての『資本論』」を読む

内藤洋子~レイバーネット日本より

 

 まず、燃えるような真っ赤なカバーが鮮やかである。本書のタイトル「武器としての『資本論』」を見ると、これは硬派の本か、との印象を受けるが、そうではない。第1講から第14講まで、終始わかりやすさを念頭に語りかけるスタイルで、現代社会のメカニズムを解き明かしていく。そのための‘武器’として、『資本論』を使おう、ということだ。その際に、『資本論』で展開されたいくつかの概念、例えば「剰余価値」とか、「資本のもとへの労働の包摂といった概念を取り出して、あたかも縺れ合った糸を解きほぐすように、(時に「寅さん」も登場するなど)卑近な例を交えながら論を進めていく手さばきは、見事である。

 マルクスの『資本論』などに全く縁のなかった人びと、「え?何それ」と、これからも読むことはなかったであろう若者たち、しかし今、この社会に希望が持てず、日々生き難さを感じている若者たちに対して、自己責任だからと諦めに引きこもってしまうのではなく、そこから脱却する手がかりを与えようとする。著者は、本書の前書きでこう述べている。「『資本論』は、社会を内的に一貫したメカニズムを持った一つの機構として提示してくれる。…『資本論』を人々がこの世の中を生きのびるための武器として配りたい」と。

 ではその武器で何と闘うのか。向かう相手は、21世紀型資本主義である「新自由主義」である。今や世界を席巻する新自由主義とは何なのか。その正体を明らかにするために、資本主義社会の始まりからその変容を歴史的に追う。その際に重要なキーワードとなるのは、「商品」「労働力」「剰余価値」などである。著者がD.ハーヴェイの言葉として引用した「新自由主義とは、資本家階級の側からの階級闘争なのだ」という言が、強く心に残る。そうか、競争万能の社会で、効率化、イノベーション、働き方改革など矢継ぎ早に繰り出される施策は、上から仕掛けられた階級闘争なのだ、と納得する。そして、生き難さの実感はどこから来るのかも見えてくる。自分の労働力を商品として売らねばならない息苦しさ、自分の価値が商品価値として値踏みされる理不尽さ、虚しさである。

 第4講「新自由主義が変えた人間の<魂・感性・センス><包摂>とは何かから、私はもっとも衝撃を受けた。‘目から鱗’だった。「資本による労働者の魂の<包摂>が広がっている」(71頁)との指摘は重要である。資本主義の価値観がいつのまにかすっかり内面化されてしまっている。ではそこからどう脱却を図れるのか。最後の第14講「<こんなものが食えるか!>と言えますか?」という挑発的な問いに、読者は答えねばならないだろう。

 本書は、今や古典となった『資本論』という理論書を現代に生かす方法を提示し、理論を理論として終わらせずに、直面する現代の諸問題を解決するために、その理論を応用し実践してみせる一つの手本となる、と言えるように思う。(東洋経済新報社、2020年)

2020年7月 7日 (火)

寄稿 60年安保闘争から60年 60年安保闘争を学ぶことは労働者の人間的な生命力を再生させること 今村 稔~「新社会兵庫」ブログより引用

寄稿 60年安保闘争から60年 60年安保闘争を学ぶことは労働者の人間的な生命力を再生させること
今村 稔

2020/06/30
国会議事堂前を埋め尽くすデモの大波

 今年は、歴史的な高揚をみせた1960年の日米安保反対闘争から節目の60年の年である。当時、東京で全学連中執の1人として学生運動の真っ只中にいた今村稔さん(前社会主義協会代表、「憲法を生かす会・灘」共同代表)から60年安保闘争をめぐる思いを寄稿していただいた。【編集部】                  
 
 よく知られているように、暦の甲、乙、丙……の十干と、子、丑、寅……の十二支の組み合わせが一巡する(10と12の最小公倍数)のが60年であり、還暦といわれ人生の節目とされている。近頃では定年もずいぶん複雑になっているが、なお60歳定年が主流であろう。
 わが国の政治史に大きなものを印した1960年の日米安保条約改定反対闘争も、60年を迎えた。正確に言えば、安保闘争は59年4月から60年6月18日までのたたかいであったが、普通では、何万、何十万というデモが連日国会をとりまいた5月20日から6月18日の間のたたかいだと思われている。国会周辺や都心のみならず全国津々浦々に共闘組織がつくられ、デモがくりひろげられたことは言うまでもない。
 この間に、6月4日の労働者の生産点ストライキ、10日の羽田・ハガチー闘争(アイゼンハウア米大統領の訪日先遣役だったハガチーを羽田からアメリカ大使館へとヘリコプターで移動なからしめた)などが続いたが、なんといっても、象徴的な1日は15日であった。当時、学生だった私は正午頃、手にプラカードを持った100人ほどの学友と大学の門を出て電車で国会に向かった。国会では開設されて間もない地下鉄・国会議事堂駅がひっきりなしに労働者や学生や市民を吐き出していた。周辺は切れ目のないデモと「陳情」の人であったが、4時ごろに新劇人部隊に右翼のトラックが突入するのを見た。抵抗、反撃された右翼数人は、機動隊の保護を求めるように国会構内に逃げ込んだ。薄暮と緊張感の増す中で、勤務明けの労働者の数もぞくぞくと増え、「安保反対!」「岸を倒せ!」の掛け声は、国会を取り巻き、あるいは銀座方面、新宿方面へと流れていた。
 9時頃、デモ隊に、死傷者が出たらしいという声が飛び交うようになった。国会通用門あたりで再三繰り返された機動隊と学生の衝突によるものらしい。殺気が漂う感じになる。国会の前庭は機動隊の大部隊でいっぱいだ、自民党の本部には暴力団も集結しているという噂もある、と新聞記者が教えてくれる。日が変わって16日午前1時頃、国会正面・チャペルセンター前に集結していたデモ隊に向けて催涙弾が撃ち込まれ、それを合図に警棒を振りかざした機動隊がデモ隊に襲いかかり、突入してくる。万余のデモ隊は、有楽町駅へ、靖国神社へと難を避けて退いていく。ここの場面については、ラジオ関東の有名な実況放送が残っている。殺された人が、私も知っていた樺美智子さんだったと知ったのは16日早朝であったと知ったのは16日早朝であった。
 16日のデモは、一挙に虐殺抗議一色に変わった。岸政権は、アイク訪日を断念した。かつてなかった外交の汚点となった。18日は自然成立までの最後の日であったが、国会周辺では国立劇場建設予定地に集結した人たちは30万を超えた。デモは大きな道幅いっぱいに拡がる「フランスデモ」となり、銀座に、新宿に、上野にと放射状の人の波を終日つくりだした。デモに止められた都電の乗客は皆、窓から手を振った。
条約は、自然成立という恥ずべきかたちで成立した。

 岸は日米安保と憲法改悪を表裏一体として考えていたが、空前の大衆的エネルギーの前に、改憲戦略は後退、迂回へと変更せざるとえなかった。そしてなによりも大衆的なエネルギーによって倒壊の憂き目をみた内閣となった。
 反対運動をすすめた側からも一部には挫折の声があがったが、目立ったものは勤労大衆の間に起ち昇った闘いへの信頼、自らの力への覚醒であった。未組織労働者、中小企業労働者の間に、総評の下に結集しようとする空気が高まった。たとえば、病院ストの拡がりのように、民社党や同盟などにクサビとしての働きを期待した資本家の策動は功を奏することはなかった。
 勝利することはできなかったが、安保とともにたたかわれた三池闘争は、大きな刺激と衝撃を与えた。戦場からの労働者のたたかいこそ、労働運動の原点であるという流れは拡がっていった。

 冒頭に安保闘争60年と述べたが、まるで物尺で計ったかのように、30年たった1990年の時期に、労働運動は流れを変えた。大衆運動は下部組織の戦闘性や創意性に依拠する流れから、これを抑制し、萎縮させる流れへと基調を変えた。総評の生命力ともいうべきものが否定され、連合的なものが主流とされるようになった。
 60年安保闘争が蓄積したたたかいの財産は、はじめの30年は継承されるべき、発展させるべきものとされたが、後半30年は忘却されるべきもの、否定されるべきとして扱われてきたのである。
 60年安保闘争といえば、街頭デモ(当然、それは労働者の力の発現)を思い浮かべそうであるが、働く労働者がかつてなく生き生きとしていた時代であり、働く者が手を結べば明日をつくりだすことを予感できる時代であった。
 60年安保闘争を学ぶことは労働者の人間的な生命力を蘇生させることである。時代を開く鍵穴へと鍵を差し込むことである。(いまむらみのる)

敗北を大健闘とする『赤旗』~いつまでたっても勝てない大本営総括

  都知事選惨敗とその責任については昨日簡単に書いたが、日本共産党機関紙『しんぶん赤旗』が、例によって「大健闘」なる愚にもつかない総括をしている。宇都宮氏の人柄についてはともかく、選挙は勝敗以外なく、宇都宮氏の得票は小池百合子の4分の1以下、宇都宮氏自身これまでの最低だったのだから、敗北・惨敗以外の何ものでもない。4年前からこの日の選挙は判っていたわけで、その前にも野党は乱立、知名度の高い候補に統一と、市民の願いと無縁の所で選挙をしてきて、今回も直前に宇都宮氏になり、3日前に山本太郎氏が乱入。ええ加減にせよ!ということで、共産党支持者、立憲民主党支持者も小池百合子に流れる始末。それを大健闘などと発表していては、好意的な人々の中にも「大本営発表かよ、信用できないね」となることが判らないのか。
 戦前の軍部もそうだが、そして今の左翼・リベラル勢力も、今年に入っての京都市長選と言い、今回の都知事選といい、都合の悪い事には「政治的総括」でごまかし、どんどん信用を失っていく。その愚をくり返してはならない。京都市長選の直後に尼崎に講演に来た東京の30歳の市民運動のリーダーが「勝利であった」と報告したので、「そんなええ加減なことを、若い新たなリーダーのあなたのような人が言ってはダメだ」と終ってから抗議すると、言い訳をしながらも「判りません、ゴメンなさい」と答えた。せっかく全身全霊を傾けこれからのために頑張っている人に、政党の幹部は勝利に向かう総括ではなくて、政治的総括をする人間にしてはならない、とその時思った。
 今一度立憲野党は都知事選惨敗の前に、市民の願いと野党の乖離を見すえ、反省と再出発をおこなわないと、安倍政治と亜流政治が永遠に続くことを、野党が国民に強制していくことになるだろう。野党の転落の道は市民運動側からも断じて許しはしない。この権利は当然にもあると考える。

宇都宮候補84万票獲得

都知事選 「私たちの候補」 共感よぶ~『しんぶん赤旗』

 5日投開票の東京都知事選で、日本弁護士連合会元会長の宇都宮健児候補は84万4151票(得票率13・8%)を獲得し、大健闘しました。「自己責任よりも社会的連帯、支え合いが重視される社会を一緒につくろう」との訴えは共感を呼び、市民と野党の共闘が大きく前進しました。

 宇都宮さんは選挙戦で「新型コロナ危機から命と暮らしを守り抜く」として、PCR検査の拡充、保健所、医療体制の強化などを主張。コロナの影響で店を閉める決断をしたライブハウス経営者ら当事者と一緒に街頭に立ち、仕事や住まいを失い、営業継続が困難となった人への支援策の実現を訴えてきました。

 宇都宮さんの演説を聞いた人は「私たちの側にいる人だ」「私もコロナの影響があり仕事が見つからない状況。訴えが心に響いた」と話すなど、日に日に共感は広がりました。NHKの投票日の出口調査では無党派層の約20%が宇都宮さんを支持。10代・20代の宇都宮さん支持は、当選した小池百合子都知事に次ぐ2番手でした。

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(写真)宇都宮健児都知事候補の訴えを聞く人たち=6月30日、東京都世田谷区

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(写真)聴衆の激励を受ける宇都宮健児都知事候補=6月30日、東京都世田谷区

都政転換の旗示した

野党共闘も前進

 コロナ以外の問題でも宇都宮さんは、保健所やカジノ誘致候補地などの現場を視察したり、さまざまな運動に取り組む市民団体の人と対話したりして、都政の課題を明らかにしてきました。

 「宇都宮さんは公約で、東京都でパートナーシップ制度をやると言っている。宇都宮さんが都知事になれば変わるんです」

 4日の江戸川区・西葛西駅前。「LGBTコミュニティ江戸川」代表の七崎良輔さんが力を込めて訴えました。子どもの頃「女の子っぽい」といじめられ、おとなからも理解されず、自分を責めてきた過去を紹介し、東京都で同性カップルの婚姻に当たる関係を行政が認める「パートナーシップ制度」の導入を求めたのです。

 宇都宮さんが得た84万票は、単に候補者を支持する票が合わさっただけではありません。社会を変えようと自らの選挙としてたたかう人の思いが込められた1票が積み重なっているのです。

広がる野党支援

 宇都宮さんが都知事選への立候補を決めると、日本共産党、立憲民主党、社民党、新社会党、緑の党が支援を表明。自主投票とした国民民主党の平野博文幹事長や原口一博衆院議員らも激励・応援に入りました。

 応援演説で立民・枝野幸男代表は「コロナ危機では、自己責任、新自由主義社会の下で、必要な検査も受けられず守れたかもしれない命が失われた。この流れを変え、困った時に支えてくれる都政をつくるのが宇都宮さんだ」と語り、新自由主義社会からの転換をストレートに訴え。野田佳彦前首相は「困っている人のためにトコトン仕事をしようと思っている本物の志を持っているのは宇都宮さんだ」「“右バッター”として最後まで応援する」と演説するなど、共闘は深く、そして幅広いものとなりました。

 都内の各地域でも25ある衆院小選挙区単位で宇都宮選対がつくられ、市民と野党の共闘の絆が深まっています。

 選挙戦最終日(4日)の午前8時から江東区・東陽町駅前で、地域の市民連合のメンバーや共産党の赤羽目民雄区議と一緒に宣伝した立民の甚野謙区議。甚野区議は、2016年都知事選やその後に地域の市民連合とのかかわりがあったことに触れた上で「こういう積み重ねがあるから、今回の選挙は少しも違和感なく、自然に手をつないでやれた」と話します。宇都宮さんが掲げた「自己責任よりも社会的連帯を重視する社会」などの政策についても「私たちと向かっている方向は同じだし、市民の声が土台にある政策だから、まとまれる」と語りました。

共闘が原動力

 海外での武力行使を可能にした安保法制=戦争法に反対する市民の声から生まれた「市民と野党の共闘」は、コロナ危機で新自由主義社会の弊害があらわになる中でたたかわれた今回の都知事選で、社会のあり方を根本から問い直す共闘へと発展しました。

 宇都宮さんは記者会見の最後に「選挙は勝利が目標ですが1回で終わりじゃない。私は、選挙は運動だと思っており(今回の選挙が)次につながる運動になればと思っています」と発言。「経済効率性ばかり重視して命や暮らしを後回しにする政治の転換を求める勢力が私を応援していただいた。こういう団体の活動が次の新しい社会をつくる原動力になっていくと期待しています。私もその中で運動の一翼を担えたらと思っています」と語りました。(前野哲朗)




マスコミ狙いの維新のパフォーマンス=十三市民病院がもとに戻った

大阪・十三市民病院が一般外来再開へ コロナ専門から3カ月ぶり

新型コロナウイルスの専門病院となった大阪市立十三市民病院=同市淀川区で2020年4月20日午前9時53分、伊藤遥撮影

 新型コロナウイルス患者の受け入れのため、一般外来の診療を休止していた大阪市立十三市民病院(同市淀川区)は6日、外来診療を27日から再開すると発表した。新型コロナの入院患者はピーク時の20人に比べ、6日午後5時時点で10人と減少したため。再開は約3カ月ぶりで、産科を除く診療科が対象になる。

 十三市民病院は大阪市のコロナ専門病院化の方針を受け、4月16日から外来の初診、27日から再診をそれぞれ休止し、中等症の専用病床を90床設けた。【宮川佐知子】

2020年7月 6日 (月)

中西とも子、パワーアップの集い~山下けいきブログより

 茨木の西隣・箕面の市議選が間近に迫り、「中西とも子とパワーアップの集い」に参加。

 現職市長が突然の引退表明、維新議員の除名騒動と首長選も市議選ともバタバタの中で8月16日告示、23日投票の日程で行われます。

 今日は知り合いの議員、市民活動の皆さんが多く、久しぶりに話もできました。ぜひ維新を大阪から叩き出す気合で頑張りたいものです。







都知事選惨敗を叱る

 7月5日投開票の東京都知事選が終わった。
 想定以上の惨敗と言わざるを得ない。
 当ブログは日頃は選挙戦について多くの紙数を割くのだが、今回はほぼゼロだったと思う。それほど敗北が最初から決まっていた選挙で、2陣営とも支持者が懸命に頑張ったことを非難する資格はないが、2党代表と2候補については得手勝手な総括などせず、安倍政治・小池政治に怒る人々に全面謝罪する必要がある。
 とくにれいわの山本太郎氏については、昨年参議院選挙後から次の国政選挙か都知事選に出ることが大いに期待されていたが、4月には早々と敗北宣言をし、6月になって出るか出ないは、れいわ内部でも意見が分かれ、立候補表明は3日前。あまりにも都民をなめていると言われても仕方あるまい。
 宇都宮氏ついては誠実な人柄だけに「ご苦労さん」という面はあるが、政治家としては力量不足ということか。さらにもう一人の戦犯は立憲民主党の枝野幸男代表だろう。野党第一党の党首として7月都知事選が2020年夏の最大の政治攻防と言うことは1年前から判っていたわけImg_0938 で、勝てる候補を擁立できなかった責任はこれまた重大と言わねばならない。
 安倍政治への怒りが充満し、昨年9月の埼玉県知事選まではその力が大きく発揮された。11月高知県知事選では敗北と言うものの、共産党員の青年候補を、60人近くの国会議員が高知まで行って応援した(岡田元外相など四国山脈の真ん中の本山町と言う過疎地で懸命の応援演説をした)。これはこれで敗北と言いながら次につながるものがあった。しかしその後、1月京都市長選では分裂、コロナ禍ではどこよりも早く「自粛」を競い(2月22日・24日段階で立憲とれいわは兵庫県での大集会をその1週間前にどこよりも早く中止した。兵庫ではまだ感染者ゼロの段階で~これを政党の危機管理能力と誇っていた。だったら連日100人感染の東京で、多数を集めての街頭演説会は何なのか~ここらはもっと突っ込みたいのだが別の機会に)、4月静岡補欠選挙も惨敗。そして都知事選で2候補の票を足しても小池の半分にも届かないという惨敗の責任のツートップは、山本太郎と枝野幸男ということになろう。
 元々この2党、おかしなところがある。2党とも党首独裁・代表選規定もないし(立憲は今秋やるようだが)、党員募集もしてこなかった。支持者は単なる動員・投票対象でしかなく、党の政策決定にコミットすることはできない。となると誰が政策を決めるのかと言えば、党首とその「とりまき」ということになる。これでは近代的な政党とは言えない。ここにメスを入れない限り、この2党が政権を取ることは無いし、取っても党首とその側近の独裁政治になるだろう。
 立憲民主党は秋の代表選を前に党員募集を始めるようだが、今回の都知事選敗北の責任の明確化も含めて、これを機に議員主導の党でなく、広く市民に開かれた近代政党へ生まれ変わることを望んでやまない。
 野党共闘と安倍政治終焉への願いが冷めないうちに、山本・枝野両代表の、根本的謝罪と再出発への決意と展望を求めることが、今を闘う市民の責任だろう。
(写真は、緊急事態宣言下でも安倍打倒を求めて、毎週神戸マルイ前に立った人々)

9月6日までの行動日程

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  辺野古大阪行
動:毎週土曜日15時半 JR大阪駅南   木曜行動 15時~16時半 三宮マルイ前   

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

623()  宝塚教科書展示会 ~78日まで 9時~20時 教育総合センター(宝塚市役所川向、東南5分) 問い合わせ教育委員会教育研究科(0797840946

7月8日(水) 永井幸寿弁護士学習会 「コロナ対策と人権制限~国家緊急権の創設は必要がない」 8時半 神戸市勤労会館2F多目的ホール(JR「三ノ宮」東南4分) 50

Img020711日(土) 96老朽原発うごかすな第5回実行委員会 14時 PLP会館(JR「天満」南7分)

712日(日) とめよう戦争への道 めざそうアジアの平和 関西のつどい 15時 ヴィアーレ大阪・4Fホール(地下鉄「本町」3番出口から東へ2分) 講演:望月衣塑子(東京新聞記者)

7月13日(月) 在特会京都朝鮮学園襲撃事件控訴審第1回公判 午前11時 大阪高等裁判所202号法廷  【報告集会】 7月13日(月) 午後12時~13時  大阪弁護士会館9階920号室


7月13日(月) 世直し研究会伊藤公雄講演会 18時半 北区民センター(環状線「天満」西3分)

716日(木) 連帯兵庫みなせん世話人会 18時 稲葉プラザ(JR「須磨海浜公園」北東5分)

716日(木) 斎藤幸平講演会総括会議 19時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分)

719日(日)桜井シュウ国政報告会 10時 いたみホール・中ホール(阪急「伊丹」北3分)

719日(日)尼崎共同行動街頭宣伝行動 17時 JR尼崎北・キューズモール前

 

◎※720日(月) 国会を閉じるな!野党共闘街頭演説会 17時半 神戸三宮 兵庫県下の野党6党代表、兵庫11選挙区の衆議院選挙予定候補者

721日(火) みなせんと野党の協議 18時 神戸市勤労会館(JR「三宮」東南4分)

721日(火) さようなら原発1000人集会実行委 19時 あすて川西(阪急「川西能勢口」南1

722日(水) 神戸市請願辺野古署名実 18時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

7月23日(木・休) 異議あり天皇制集会関西集会 13時半 エルおおさか(地下鉄「天満橋」西5分 JR「大阪天満宮」南15分)

724日(金・休) 阪神センター塚口事務所 開設5周年の集い 15時 塚口南地域交流館(阪急「塚口」南7分) 17時 阪神センター(阪急「塚口」南8分)

7月25日(土)  市民デモHYOGO世話人会 10時 神戸市内

7月25日(土)高作正博先生と学ぶ会 14時 神戸青年学生センター(阪急「六甲」北東4分)

Img005_2020070111220183日(月) 日本・ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」南東5分)

8月  箕面市議選  中西ともこ(無所属)

86日(木) 被爆75周年86ヒロシマ―平和の夕べ 14時 広島RCC文化センター(JR「広島」駅南西500m) 講演:樋口英明元福井地裁裁判長 森達也(映画監督) 仲村未央(沖縄県議)ほか

8月8日(土)  パンドラの箱 映画上映会 『女を修理する男』 10時 13時半 宝塚市東公民館(阪急「山本」南8分)

822日(土) みなせん「市民選挙~愛媛の選挙に学ぶ講演集会」 講演:遠藤康夫松山大学教授 14時 神戸市職員研修会館(水道局中部センター内・「高速神戸」北西4分)

8月30日(日)桜井シュウ国政報告会川西市 14時 アステ川西6階 アステホール95日(土) 桜井シュウ国政報告会 14時宝塚市・逆瀬川アピアホール

96日(日)老朽原発うごかすな!大集会 13時 大阪市西区・靭公園 

2020年7月 5日 (日)

老舗経済誌が安倍首相批判を特集した理由


老舗経済誌が安倍首相批判を特集した理由 編集長に聞いた

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月刊経済誌「ZAITEN」2020年8月号(C)日刊ゲンダイ
月刊経済誌「ZAITEN」2020年8月号(C)日刊ゲンダイ
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 月刊経済誌「ZAITEN」(公称4万部)が8月号(7月1日発売)で、『さらば! 安倍晋三 「アッキーと消えてくれ」30人が憤怒の退場勧告』と題し、経済誌的では異例とも言える特集を組んだ。

古賀茂明氏、上野千鶴子氏、島田雅彦氏、佐高信氏らへの取材をはじめ、<「ポスト安倍」期待ナンバーワン・石破茂インタビュー><珍写真で振り返る「永遠の幼児」のおバカな思い出>など、安倍首相をこき下ろす特集は30ページに及んでいる。

 ZAITENは記事をネット配信していないため知らない方も多いだろうが、 1957年創刊の月刊経済情報誌。「財界展望」という旧名が示すように、今どきのネット記事ではお目にかかれいような辛辣な財界・企業スキャンダルを毎号掲載し続け、かつては「噂の真相」の経済版と評されたこともある(「噂の真相」は2004年に休刊。それ自体知らなくてピンと来ない方も多いかも)。月刊経済誌が次々休刊するなか、したたかに生き残っている。

 安倍首相は“モリ・カケ・桜”をはじめとするさまざまな疑惑への説明責任を果たさなため、文句を言いたくなる気持ちは理解できるものの、なぜ経済情報誌で安倍首相批判を“直球”特集したのか。編集長の真鍋亮雅氏(41歳)に狙いを聞いた。

「小誌は企業や経営者のスキャンダルを取り上げるニッチでマニアックな得体のしれない月刊経済誌と思われているかもしれません(苦笑)。しかし基本的なテーマは企業・組織のガバナンス(統治)のありようや、経営者の倫理観を問うことにあると思っています。第二次安倍政権発足から7年半が経ちました。経済的な視点から見れば、アベノミクスの成否を問うという話になりますが、倫理的に見れば、安倍一強が招いたモラルハザードの問題が非常に重大だと考えます。モリカケやサクラの問題が追及された際に詭弁が用いられ、隠蔽が行われたのは、衆目の一致するところでしょう。

 一強であるがゆえに、問題が発生すると嘘で強行突破しようとする姿勢は、企業社会についても同じです。近年、会長や社長といったトップによる一強支配の広がりを強く感じます。その結果として、社内で異論を持つ者が排除され、モラルハザードが著しく進み、組織が抱える問題は大きくなるばかりです。今回のコロナ禍でも安倍政権がいかに脆弱で、いかに無能かが国民の目に明らかになりました。こういった問題意識から経済情報誌と呼ばれるジャンルの小誌でも、安倍政権を批判的に取り上げました。ただ、どの企画も編集部としては、部員たちが『変だな』と素直に思ったことを取材し記事にしているだけに過ぎません」~続きは日刊ゲンダイで

斎藤幸平講演会、会場に150人+ZOOMで50人で大成功

 Img_1120-002 7・4斎藤幸平講演会は、出来てまだ新しい尼崎市中央北生涯学習プラザ(結構道に迷った人も)に150人が参加し、またZOOMでも50人が参加し、大成功しました。
 普通の市民集会と違い、司会・主催者挨拶の40才代・50歳代の弘川弁護士・丸尾県議・北上県議らよりさらに若い気鋭の学者の講演で、主催者・参加者一同緊張していましたが、13時半過ぎ現れた斎藤幸平さんはローバスケシューズのラフな格好で、話もあまり難しくはなく、また質疑応答には「ソ連はなぜ崩壊したのか」には「本当の社会主義ではなかったから」も判りやすく答えて頂き、あっという間に2時間半が過ぎました。
 阪神社会運動情報センター関係者も久方ぶりの30人近くが大集合。休憩時には和やかな歓談となりました。
 質問もアンケートも50通あまり。関心の高さ、食い込み度合いがうかがわれました。
 斎藤幸平さんは9月にも新しい著書を出すとか。
 ますますのご活躍と運動との交わりを願ってやみません。
 講演内容詳しくは後日報告します。

2020年7月 4日 (土)

小池都知事の無策が招く第2波襲来 専門家に懸念も他人事~日刊ゲンダイ




小池都知事の無策が招く第2波襲来 専門家に懸念も他人事


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レインボーのステッカーを盛んにPR(C)日刊ゲンダイ
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 都内の新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからなくなってきた。3日の新たな感染者は124人に上り、2日連続の100人超え。専門家から「第2波襲来」を懸念する声が上がっているのに、定例会見に臨んだ小池都知事は「お尻が決まっているので」と約40分で切り上げ、まるで他人事だった。

 都内の新規感染者は5月25日の緊急事態宣言解除後、徐々に増加。25日は8人だったが、先月下旬には連日60人程度に膨らみ、2日に100人を突破した。潜伏期間を考慮すれば、先月11日の「東京アラート」解除後の感染者増は疑いようがない。

 この先、感染者数はどうなっていくのか。少なくともこの先10日ほどは同水準が続く可能性が大だ。しかし、小池知事は感染拡大を「積極的な検査の結果」と片付け、休業の再要請についても「国の再度の緊急事態宣言が行われた場合には、改めて専門家のみなさま方のご意見を踏まえた上で判断することが必要」と政府に丸投げ。緊急事態宣言下で「社長だと思っていたら、天の声がいろいろ聞こえてきて、中間管理職になった」と強い権限を求めていたのがウソのようだ。

手を打とうとしない小池知事に対して、さすがに他の自治体からも批判の声が上がっている。

 島根県の丸山知事は、「具体的な注意や要請が示されるかと思ったが、期待を裏切られる結果になった」「島根には情報がない。都が国民に情報提供すべきだ」と苦言を呈している。小池都政が具体的な対策を打ち出さないから、都民の不安も募る一方だ。

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏は言う。

「小池知事は『感染防止徹底宣言ステッカー』の張ってあるお店を選ぶようにとか、都の取り組みは宣伝するけれども、その効果については説明しないし、どこで感染が広がっているかという肝心な情報も開示しない。その上、十把ひとからげに『夜街注意』と言い続けるのは、東京を単なる選挙区、票田としか見ていないからではないか。一つ一つの街、そこにある営みに思いが至らないから、積極策を講じずにお任せでいられるのでしょう」

だいたい、いま怖いのは小池知事がヤリ玉に挙げる「夜の街」よりも、「感染経路不明」が急増している状況だ。2日は新規感染者107人中45人、3日も40人に上る。

 都の新型コロナ対策ブレーンのひとりである国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は、衝撃的な数字を挙げている。

 小池知事と並んだ2日の臨時記者会見で、都内の「感染経路不明者」は、1日までの1週間で前週比約1・5倍の1日平均27・1人に急増したと指摘。このペースが続けば4週間後に約6倍、1日当たり160人に増えるとの推計を出し、「10日続けば1600人の新入院患者が生じる。さらに4週間同じ状況が続くと40倍になる。かなりの数だ」と言っていた。

 小池知事が対策を打たないのは、もう都に財源がないためだとか、東京アラートを解除した責任を問われるから、といった解説が流れている。女帝に都政を担わせた代償は間もなく分かる。

隣県の恨みは深し、小池都知事のコロナ無策・再爆発

「期待裏切られた」感染拡大の東京、各県知事が自粛要請

新型コロナウイルス

 東京都内で新規感染者が2日連続で100人を超えたことを受け、各地の知事らは警戒を強める。

 埼玉県の大野元裕知事は「東京との関係は密接で、憂慮している」と記者団に語り、都内の繁華街への外出や、感染予防策が不十分な店の利用を避けるよう県民に求めた。神奈川県黒岩祐治知事も「生活圏として東京と神奈川は一体だ。東京の動向を注視している」と述べた。県民に外出自粛などを要請する「神奈川警戒アラート」については「まだ発動させる段階ではない」との見解を示した。

 三重県の鈴木英敬知事は東京都心への移動について「必要性や訪問先について考えた上で、必要であれば感染防止対策を徹底してほしい」と呼びかけた。京都府の西脇隆俊知事は、厳しい兆候との見解を示したが、感染拡大を防ぎながら社会と経済を回していく時期だとして「東京は日本の社会経済活動の中心。感染拡大を抑えていただくことを切に願っている」と話した。

 島根県は対策本部会議を開き、県民に対して、首都圏を訪問する際に「新宿区歌舞伎町に類する繁華街」への夜間の外出を自粛するよう要請した。会議後、丸山達也知事は「都は都民に向けてもっと具体的な感染防止のための要請や注意を示すべきだと思ったが、その期待を裏切られた」と語った。

感染爆発寸前の東京 それでも自己ファーストの小池百合子を選ぶのか「東京愚民」

 

コロナ渦中の都知事選、投票率は?「関心高まる」の声も

2020東京都知事選挙

印刷~朝日新聞


 

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 東京都知事選は5日に投開票される。都内での新型コロナウイルスの感染者が再び増える中、陣営関係者が気をもむのが投票率だ。選挙管理委員会による投票の呼びかけも、街頭活動を控えるなどコロナ禍で異例の対応となっている。

 都選管によると、都知事選で最も投票率が高かったのは、美濃部亮吉氏が再選された1971年の72・36%。最低は、鈴木俊一氏が3選した87年の43・19%だった。2016年の前回は59・73%だった。00年代以降では衆院選とのダブル選となった12年の62・60%が最も高く、猪瀬直樹氏が歴代最多の433万8936票で当選した。

 各陣営はどうみるか。

 れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)の陣営幹部は「選挙戦が盛り上がりに欠け、前回より落ちるだろう」。ただ、山本氏の支持拡大には投票率アップが必須とみる。陣営関係者は「選挙は最終盤で変わる」と期待を寄せる。

 「新型コロナ感染拡大の影響もあり、投票率は5割を切るのではないか」。現職の小池百合子氏(67)の陣営幹部はそうみている。小池氏が「オンライン選挙」を掲げているため、「有権者の投票への熱が推し量りづらい」とこぼす。

 元日弁連会長、宇都宮健児氏(73)の陣営は「投票率は低いとの予想があるが、60%程度も考えられる」とみる。「新型コロナの感染が広がる中、今の政策でいいのかと感じる人に足を運んでもらい、投票率を上げたい」と話す。

 元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)の陣営は「50%台前半に下がるかもしれない」。知名度が課題となる中、投票率アップを期待する。「新型コロナの感染者が再び増えて、都民の問題意識は高まっているのではないか」と話す。

 「野党が候補者を一本化できず、自民も候補者を出さなかった。盛り上がりに欠け、45%程度」。NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52)はそうみる。陣営スタッフは「コロナ禍で真剣に選ぼうという人は増えるのでは」。

 コロナ禍で、今回は都選管の広報活動も異例の対応を取る。ネットテレビ番組での投票呼びかけなどはしたが、投票を促すティッシュ配布など街頭での広報活動は一切控えた。

 6月28日までの期日前投票の中間状況では、10日間の投票者数は48万4664人で、前回知事選の同時期(46万1067人)と比べて1・05倍に増えた。担当者は「コロナ禍で知事の役割が再認識され、関心が高まっている面もあるだろう」と話す。日本気象協会によると、5日の都内は所によって雨が予想されるという。

本日14時、斎藤幸平講演会

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  辺野古大阪行
動:毎週土曜日15時半 JR大阪駅南   木曜行動 15時~16時半 三宮マルイ前   

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

623()  宝塚教科書展示会 ~78日まで 9時~20時 教育総合センター(宝塚市役所川向、東南5分) 問い合わせ教育委員会教育研究科(0797840946

Img021 ◇※74日(土) 斎藤幸平講演会 14時 尼崎市・中央北生涯学習プラザ(阪神「尼崎」、阪急「塚口」からバスで10分、「総合医療センター」下車、西2)

7月4日(土) 辺野古の現状を知ろう・奥間さんを囲む会 14時半 神戸市勤労会館(JR「三宮」東南4分)

7月4日(土) 「大阪都構想」と二重行政のゴマカシを斬る! 14時 ターネンビルNO2(谷町2丁目) 講師:森裕行立命館大教授

7月5日(日) 高塚高校校門圧死事件30周年 考えよう子ども達の幸せと教育 13時半 兵庫県民
会館303(JR、阪神「元町」北5分)

◎※7月初旬~中旬(予定) 国会を閉じるな!野党共闘街頭演説会 神戸三宮センター街入口  兵庫県下の野党6党代表、兵庫11選挙区の衆議院選挙予定候補者

7月8日(水) 永井幸寿弁護士学習会 「コロナ対策と人権制限~国家緊急権の創設は必要がない」 18:30~ 神戸市勤労会館(三宮) 2F多目的ホール 50名

711日(土) 96老朽原発うごかすな第5回実行委員会 14時 PLP会館(JR「天満」南7分)

7月13日(月) 在特会京都朝鮮学園襲撃事件控訴審第1回公判 午前11時00分 大阪高等裁判所202号法廷  【報告集会】 7月13日(月) 午後12時~13時  大阪弁護士会館9階920号室

 

712日(日) とめよう戦争への道 めざそうアジアの平和 関西のつどい 15時 ヴィアーレ大阪・4Fホール(地下鉄「本町」3番出口から東へ2分) 講演:望月衣塑子(東京新聞記者)

 

7月13日(月)  世直し研究会 伊藤公雄講演会 18時半 北区民センター(環状線「天満」西3分)

東京感染者3桁に狼狽する西村担当大臣を、長嶋一茂が嗤う

 7月2日に東京の感染者数が再び100人を超えたことに狼狽して、何を言っているのかわからない西村康稔担当大臣の改憲を、究極の2世タレント長嶋一茂が嗤った。長嶋一茂は以前にも吉村洋文大阪府知事が3月3連休を前に感染爆発の可能性を前に「大阪・兵庫の往来自粛」とパニくったことを「若いね、この人」と批判したが、今回の西村担当大臣批判は秀逸と言える。

長嶋一茂、パニック安倍内閣批判でトレンド入り…西村大臣に「この人、何言っちゃってんの?」~スポーツ報知より



 長嶋一茂が3日、テレビ朝日「モーニングショー」に出演。番組では東京で新型コロナウイルスの新規感染者が100人を超えた問題と、事態を受けた政府、東京都の動きなどを伝えた。

 コメンテーターの玉川徹氏が、西村康稔経済再生担当相が「みんな休業なんかやりたくない」と強い口調で述べたことを、「逆ギレ」と指摘し、不安視した。

 これに一茂は「この内閣はね、有事の時にはみんなパニックになっちゃう内閣なんですよ」とゆっくりと切り出すと、「はっきりいうけど。これまで(ほかの出演者に比べて)ちょっと擁護するようにもやってたけども、この内閣はダメですよ」と断じた。

 「有事は総理も含めて全然ダメ、分かってない。国民の気持ちというか意見が全く届いてない。それに合わせて都の首長さんも、そういう感覚に僕は思える」と指摘した。

 さらに「西村さんも誰に対してキレているのか、なんなの?まったくピンとこないし、伝わんないし、この人、何言っちゃってんの?ってのがほとんどの声だと思うよ」とボルテージをあげた。

 「怒って何が解決するの!この人、まったくわかんないよ!怒るレベルじゃない。明日の生活にひっ迫している人があふれる中で、なにを怒ってんの?」と厳しい言葉を続けた。

 発言後、ネット上では「一茂」がツイッターのトレンドワードに入った。

2020年7月 3日 (金)

7月2日、マルイ前街宣 東京のコロナ100人超えに、市民の危機感強し

  7月2日(木)15時~16時半、三宮マルイ前で木曜定例行動に取り組みました。梅雨の中休みで、雨の降る気配はなく、気温も少し低めの中、19名(前週16名)が参加しました。リレースピーチは、5人が交互に河井夫妻の買収事件、安倍首相の交付罪疑惑、コロナ対応、イージスアショア配備撤回と辺野古、憲法などを訴えました。チラシは200枚を用意し、16時過ぎに全て撒き切りました。署名は、改憲発議反対が6筆、辺野古請願が27筆の計33筆(前週15筆)。
  シール投票は、「河井前法相夫妻による買収事件で、自民党として1.5億円の買収資金を提供した安倍首相(自民党総裁)は、『買収目的交付罪』の罪に問われるべきだと思いますか?」というちょっと難しい質問でしたが、シール投票板の片隅に「『買収目的交付罪』とは、『買収行為をさせる目的をもって金銭・物品の交付を行ったもの』は罪に問われる(公選法221条1項5号)とするもので、過去にも徳洲会の公選法違反事件などで適用されています」と説明を記載しました。「思います」が71票、「思いません」が4票、「わかりません」が1票の計76票(前週52票)で、1月9日の87票(中東への自衛隊派遣の是非を問う)以来の多さでした。
   今週も高校生達が積極的に貼ってくれました。自由意見欄には、「安倍、麻生はやめろ!」、「すぐにやめてほしい」、「すぐに!ぜひ!やめて!(神戸のオバチャンより)」、「金返せ!関係議員全員辞めるべき。安倍さんにも責任ある!」、「安倍はやめろ」、「辺野古の海を汚さないで!」、「河井夫妻、ボーナスを返上せよ!」、「税金は選挙に使わない。怒っています」、「言いたいことは一杯ありますが、マスコミはもっと頑張れ!追及してほしい」、「コロナで日本反逆罪に問われるべき」と10名の方(前週0)が書き込まれました。
  7月4日(土)は、10:00~12:00に新長田合同庁舎(JR/地下鉄新長田駅から南へ5分)で市民デモHYOGOの世話人会、13:00~14:00に三宮マルイ前で辺野古行動のアピール行動、14:30~17:00に神戸市勤労会館(JR三ノ宮駅から南東へ3分)4階403・404号室で「辺野古の現状を知ろう!奥間さんを囲む会」があります。無理のない範囲でご参加ください。

米コロナ、1日で感染者5万人超 2日連続過去最多更新

 

 

米ロサンゼルスで、店頭に並ぶマスク(2020年7月2日撮影)。© Frederic J. BROWN / AFP 米ロサンゼルスで、店頭に並ぶマスク(2020年7月2日撮影)。

【AFP=時事】米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の集計によると、全米各地で新型コロナウイルスの感染者が急増する中、米国で2日午後8時30分(日本時間3日午前9時30分)までの24時間に報告された新型コロナウイルス感染者が5万3069人に上り、2日連続で過去最多を更新した。

米ロサンゼルスで、マスクを着けて救急病棟の看板の前を歩く女性(2020年7月2日撮影)。© Frederic J. BROWN / AFP 米ロサンゼルスで、マスクを着けて救急病棟の看板の前を歩く女性(2020年7月2日撮影)。

 ジョンズ・ホプキンス大によると、米国の累計感染者数はこれで273万5339人に、死者は649人増えて12万8677人となった。

米ロサンゼルスで、レストランのテラス席に座り食事を楽しむ人々(2020年7月2日撮影)。© Frederic J. BROWN / AFP 米ロサンゼルスで、レストランのテラス席に座り食事を楽しむ人々(2020年7月2日撮影)。

 新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)で最も深刻な被害を受けている米国は、7月4日に独立記念日を控えている。

2020年7月 2日 (木)

具体的数値基準ナシは、権力者の恣意のママと言う事 コロナ東京から周辺へ拡散中

小池都知事の“コロナ独裁”で東京発の第2波が全国拡散危機

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基準は撤廃、「必要」に応じて警戒を呼び掛ける?(30日、小池都知事の臨時会見)/(C)日刊ゲンダイ
基準は撤廃、「必要」に応じて警戒を呼び掛ける?(30日、小池都知事の臨時会見)/(C)日刊ゲンダイ
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 30日、都内で新たに54人のコロナ感染者が確認され、5日連続の50人超となった。これまでの都の基準に従えば、東京アラートや休業要請が出される感染レベルだが、都は30日「新たなモニタリング指標」を発表し、基準を撤廃。小池知事の“コロナ独裁”により、東京からウイルスが全国に広がるのは必至だ。

  ◇  ◇  ◇

 新指標では医療提供体制の状況を重視し、具体的な数値基準は設けず、必要に応じて警戒を呼びかける。

 昨夜の臨時会見で小池知事は、基準の撤廃について「流れを見ていく」「全体像をつかむ」などとごまかした。

 西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)が言う。

「基準をなくすということは、合格点を教えないようなもの。都民は何を目指して頑張ればいいのか。結局、小池知事は客観的な数字に縛られずに、フリーハンドを持ちたいのでしょう。恣意的な政策が可能ですからね。しかし、感染症対策はサイエンス。独裁ではうまくいきません」

 基準が見えない中で都民が動き回れば、市中感染がさらに広がり、東京のみならず、全国にウイルスが拡散しかねない。すでに飛び火は始まっている。  ~続きは日刊ゲンダイで

「やめるなら地上イージスより辺野古だ」 元防衛大臣・副大臣が新基地見直しに言及

「やめるなら地上イージスより辺野古だ」 元防衛大臣・副大臣が新基地見直しに言及

 

  
渡辺豪AERA
相次いで「辺野古」の見直しに言及した中谷元・元防衛大臣(右)と長島昭久・元防衛副大臣。コロナ禍による財政難が追い風になるか[写真/小山幸佑(中谷氏)、朝日新聞社(長島氏)]

相次いで「辺野古」の見直しに言及した中谷元・元防衛大臣(右)と長島昭久・元防衛副大臣。コロナ禍による財政難が追い風になるか[写真/小山幸佑(中谷氏)、朝日新聞社(長島氏)]

海底に「マヨネーズ並み」の軟弱地盤が見つかり、工事費用が計画の3倍近い9300億円に引き上げられた辺野古沖の米軍基地建設現場 (c)朝日新聞社

海底に「マヨネーズ並み」の軟弱地盤が見つかり、工事費用が計画の3倍近い9300億円に引き上げられた辺野古沖の米軍基地建設現場 (c)朝日新聞社

 沖縄県民の明確な反対を受けても政府が突き進んできた辺野古沖の米軍新基地建設。だが、ここに来て自民の防衛族から見直しの声が上がっている。AERA 2020年7月6日号では、防衛相や沖縄県知事、元大臣や国会議員らが主張する辺野古問題の見解をまとめた。

【写真】海底に「マヨネーズ並み」の軟弱地盤が見つかった辺野古沖の米軍基地建設現場

*  *  *
 政府が秋田、山口両県への地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画停止を決めたことなどをきっかけに、安倍政権が沖縄で推進している辺野古新基地建設にも疑問の目が向けられている。背景には、新型コロナウイルス対策に巨額の国費を投入するため、防衛費を圧縮せざるを得ない政府の事情がある。

「開発の費用や期間を考えれば、残念ながら配備は合理的でないと言わざるを得ないと判断した」

 6月15日の会見で河野太郎防衛相がイージス・アショアの配備計画を停止する理由に挙げたのは、迎撃ミサイルを打ち上げた際に切り離す推進装置「ブースター」の落下だ。候補地の山口県に対し、防衛省は自衛隊の演習場内にブースターを確実に落下させると説明してきたが、「ハードウェアを改修しなければ、確実に落とせると言えなくなった」(河野氏)というのだ。

 イージス・アショアは本体2基の購入費や30年間の維持費など、米国への支払い分だけで4664億円を見込んでいた。ここに用地取得費用などが加わる上、ブースターを演習場内に落とすための技術改修には2200億円以上を要すると試算され、停止の判断に至った。

 沖縄県の玉城デニー知事は翌16日、「コストと期間を考えたら、辺野古の方がより無駄な工事ではないか」と政府の二重基準を批判し、「普天間(飛行場)は即時閉鎖、返還、運用停止を」と訴えた。

 辺野古新基地建設について国は昨年12月、工期はこれからさらに12年かかることや、2014年時点で「少なくとも3500億円以上」としていた総工費も9300億円に修正した、と発表。イージス・アショアを上回る巨額の血税が注ぎ込まれるが、政府は推進姿勢を変えていない。~続きはAERAで

2020年7月 1日 (水)

コロナ無責任の極み 専門家会議の廃止と東京アラート行方不明 未だ第2波への備えナシ

コロナ専門家会議を廃止 「日本モデル」敗北の責任者

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の尾身茂副座長(手前)(c)朝日新聞社© AERA dot. 提供 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の尾身茂副座長(手前)(c)朝日新聞社 

 西村康稔経済再生担当相は6月24日、新型コロナウイルスに関する専門家会議を廃止し、より幅広い専門家を加えた新たな分科会を設置すると発表した。

 医療ガバナンス研究所の上昌広理事長が指摘する。

「日本の感染症対策を仕切るのは、厚生労働省結核感染症課と感染研(国立感染症研究所)、保健所などの行政機関です。専門家会議を実質的に主導したのは感染研でした。廃止は厚労省の責任が問われた形です」

 日本ではPCR検査の実施がなかなか進まなかったことなど、専門家会議に対する批判は少なくない。責任の所在や第2波に向けた対策は改善されるのか。

「PCR検査を必要な人に実施できるようにするには、民間の医療機関や検査会社との連携が欠かせません。ところが保健所などが独占的に行ったため“目詰まり”を起こし、検査体制が追いつかなくなったのです。このシステムにメスを入れなければなりません」(上氏)

 3密(密閉空間、密接場面、密集場所)の回避、人との接触8割減、人との間隔は2メートル空けるなど「新しい生活様式」に言及したことも疑問視された。

 専門家会議の脇田隆字座長(感染研所長)らは6月24日の会見で、感染拡大への危機感から提言が「前のめり」になったと説明。その上で「あたかも専門家会議が政策を決定しているかの印象を与えた」などと振り返った。

 専門家会議が発足したのは、2月14日。新型コロナに対応する特別措置法の改正が3月までずれ込んだため、専門家会議は法的に位置づけられた組織ではなかった。そのことも弊害が生じる要因になった。

「法的根拠がないため、権限や責任が不明確でした。だから、3密とか人との接触8割減とか、極めてあいまいな意見に終始しているのです。実際には、東京や大阪の都市部でも接触は4~6割減にとどまりましたが、感染者数は減少に転じています。諸外国はひたすら臨床研究に邁進(まいしん)し、しっかりしたデータに基づいて情報提供しています。新しく作る会議体は法律で定めて、議論内容や科学的根拠を開示するよう義務付けるべきです」(上氏)

 PCR検査を民間の医療機関や検査会社がいまよりもスムーズに実施できるようにするには、感染症法の改正も必要だという。第2波に備えた法整備を急ぐべきなのに、安倍政権は国会を早々と閉じたのである。(本誌・亀井洋志)

※週刊朝日  2020年7月10日号

8月6日まで、当面の行動

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

Kimg1326_20200612094601 毎週土曜日 辺野古の海に基地を作らせない神戸行動 13時 三宮マルイ前  辺野古大阪行
動:毎週土曜日15時半 JR大阪駅南   木曜行動 15時~16時半 三宮マルイ前   

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

 

Img021623()  宝塚教科書展示会 ~78日まで 9時~20時 教育総合センター(宝塚市役所川向、東南5分) 問い合わせ教育委員会教育研究科(0797840946

◇7月3日(金) 尼崎共同行動 18時半 小田北生涯学習プラザ(JR「尼崎」北東4分)

◇※74日(土) 斎藤幸平講演会 14時 尼崎市・中央北生涯学習プラザ(阪神「尼崎」、阪急「塚口」からバスで10分、「総合医療センター」下車、西2)

7月4日(土) 辺野古の現状を知ろう・奥間さんを囲む会 14時半 神戸市勤労会館(JR「三宮」東南4分)

7月4日(土) 「大阪都構想」と二重行政のゴマカシを斬る! 14時 ターネンビルNO2(谷町2丁目) 講師:森裕行立命館大教授

7月5日(日) 高塚高校校門圧死事件30周年 考えよう子ども達の幸せと教育 13時半 兵庫県民会館303(JR、阪神「元町」北5分)

◎※7月初旬~中旬(予定) 国会を閉じるな!野党共闘街頭演説会 神戸三宮、西宮ガーデンズ  来賓:中村喜四郎元建設大臣(招請中) 兵庫県下の野党6党代表、兵庫11選挙区の衆議院選挙予定候補者

7月8日(水) 永井幸寿弁護士学習会 「コロナ対策と人権制限~国家緊急権の創設は必要がない」
        18:30~ 神戸市勤労会館(三宮) 2F多目的ホール 50名

 711日(土) 96老朽原発うごかすな第5回実行委員会 14時 PLP会館(JR「天満」南7分)

7月13日(月) 在特会京都朝鮮学園襲撃事件控訴審第1回公判 午前11時00分 大阪高等裁判所202号法Img020廷  【報告集会】 7月13日(月) 午後12時~13時  大阪弁護士会館9階920号室

 

7月13日(月)  世直し研究会 伊藤公雄講演会 18時半 北区民センター(環状線「天満」西3分)

712日(日) とめよう戦争への道 めざそうアジアの平和 関西のつどい 15時 ヴィアーレ大阪・4Fホール(地下鉄「本町」3番出口から東へ2分)講演:望月衣塑子(東京新聞記者)

7月16日(木)  連帯兵庫みなせん世話人会 18時 神戸市内

719日(日) 桜井シュウ国政報告会 10時 いたみホール・中ホール

721日(火) みなせんと野党の協議 18時 神戸市勤労会館(JR「三宮」東南4分)

721日(火) さようなら原発1000人集会実行委員会 19時 あすて川西(阪急「川西能勢
口」南1分)

722日(水) 神戸市議会請願・辺野古署名実 18時 神戸市勤労会館

7月23日(木・休) 異議あり天皇制集会関西集会 13時半 エルおおさか

Img005_20200701112201724日(金・休) 阪神センター南塚口事務所 開設5周年の集い 15時 阪神センターほか(阪急「塚口」南7分)

7月25日(土) 高作正博先生と学ぶ会 14時 神戸青年学生センター(阪急「六甲」北東4分)

86日(木) 被爆75周年86ヒロシマ―平和の夕べ 広島市内 講演:樋口英明元福井地裁裁判長ほか 

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