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2020年2月

2020年2月29日 (土)

臨時休校「日本の対応急変」=五輪控え「政治的計算」

臨時休校「日本の対応急変」=五輪控え「政治的計算」の見方も―NYタイムズ

【ニューヨーク時事】28日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、安倍政権が新型コロナウイルスの感染防止策として打ち出した小中高校の臨時休校が「これまでの慎重姿勢からの急変」だと報じた。同紙は東京五輪・パラリンピック中止の懸念が浮上する中、安倍晋三首相が指導力発揮に躍起になったと伝えた。

 同紙は日本での感染状況について、韓国などのように急増しているわけではないと指摘。政府が26日、コンサートなどの大規模イベント自粛を呼び掛けたものの、前日にはこうした自粛対応が不要との見方を示していたと説明した。

 記事では、7月の五輪開催を控え、科学的な観点よりも政治的な計算が上回ったとするアナリストらの見方を紹介。また、「子どもはコロナウイルスに感染しにくく、休校は医学的に正当化されない」とする感染症専門家の声も取り上げた。 

断固やります、『無念』上映会 9時45分 尼崎市中央北生涯学習プラザ

225() 伊丹市議会3月議会 施政方針

 33日(火)~9日(月) 代表質問・個人質問

◇〇31日(日) 浪江消防団物語『無念』上映とトークの集い 945分 尼崎市中央北生涯学習プラザ(バス停「総合医療センター」西2分)

Img006 3月1()  三里塚の今を語る 14時 エル大阪5階研修室(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分) お話:市東孝雄、大口昭彦

 

34日(水) 東リ本社前門前闘争 8時 伊丹市東リ本社前(阪急「新伊丹」東10分)

34日(水) 阪神社会運動情報センター情勢研究会 18時半 阪神センター

36日(金) 憲法改悪反対新署名スタート集会 1820分 川西アステホール(阪急「川西能
勢口」南1分)

37日(土) 市民デモHYOGO世話人会 10時 新長田・生活創造センター(JR「新長田」南8分)

2020年2月28日 (金)

安倍首相の独断“休校要請”に非難殺到!

安倍首相の独断“休校要請”に非難殺到! 親に負担押し付けの一方、コロナ対策費は足りてると153億円のまま! 韓国は1兆円以上なのに

安倍首相の独断休校要請に非難殺到! 親に負担押し付けの一方、コロナ対策費は足りてると153億円のまま! 韓国は1兆円以上なのにの画像1
首相官邸HPより


 また安倍首相が場当たり的な決定を出した。本日、唐突に全国すべての小中高校と特別支援学校に3月2日からの臨時休校を要請すると発表したことだ。

 安倍首相はまるで英断であるかのごとく発表したが、各方面から非難が殺到している。たとえば、政府の新型コロナ対策の専門家会議の岡部信彦委員は、NHKの取材に「専門家会議で議論した方針ではなく、感染症対策として適切かどうか一切相談なく、政治判断として決められたものだ。判断の理由を国民に説明すべきだ」と厳しく批判した。

 しかも、問題なのは、保護者への対応だ。子どもが休校となれば共働き家庭では保護者が仕事を休むなどの対応に迫られ、とくにひとり親家庭や非正規社員、医療関係者など多くの人たちがたいへんなことになる。保護者が仕事を休める環境にあるのか、保護者が休む場合休業補償は出るのかなど、問題はいっぱいある。

 当然、これらの対応も万全に整えた上での決断だろう。そう思いきや、なんと安倍首相は、企業などに対して「休みがとりやすくなる環境を整えてもらうとともに、子どもを持つ保護者への配慮をお願いする」と述べただけ。結局、またも国民や企業、学校に責任を丸投げしたのである。

 対応策も練らずに見切り発車で決定する──。実際、複数のメディアが、根回しや議論がないまま、安倍首相がきょうになって萩生田光一文科相と会って一方的に決めたと報じている。

「国内外から安倍首相の『リーダーシップ』を疑問視する意見が飛び出すなか、安倍首相は非常に焦っていた。そんななか、北海道の鈴木直道知事が休校を宣言したことに『決断力がある』などと評価の声が高まったので、『自分も』ということで慌てて発表したようだ。だからなんの準備もしてなかったというわけです」(全国紙政治部記者)

 ようするに、安倍首相が重要視しているのは、「やってる感」のアピールだけで、国民の生命と生活を守る体制づくりなんて何も考えていないのである。

 それが一番よくあらわれているのが、新型コロナ対策の予算だ。そう。この期に及んで安倍首相はまだ新型コロナ対策費をケチっているのだ。~続きはリテラで

世論から見放される安倍政権


 

「右」からも見放される安倍政権が抱える習近平訪日・コロナウイルス・東京五輪

 

 年末年始、少し回復していた安倍政権の支持率ですが、1月から2月にかけて大きく低迷し始め、調査によっては支持を不支持が上回るという結果が出てきました。学校も全国的に休校になるらしいですね。

「桜を見る会」でのドタバタ答弁や、安倍晋三総理自らが飛ばした野次を問題視されて謝罪に追い込まれるなど、よく考えたらモリカケ騒動以降も日常的に見られる国会の風景ではあります。ただ、とりわけコロナウイルス(COVID-19)が日本全体をパニックに追いやり始めた2月第2週以降、支持率下落が顕著になっているように見受けられます。

 つまりは、桜を見る会や東京高検検事長・黒川弘務さんの定年延長問題といった、いわゆる政治産業を報じるマスコミの関心事でいくらメディアが盛り上がったところで支持率はそこまで落ちませんでした。ところが、消費税増税にともなう景気低迷やコロナウイルス禍のような国民の生活にダイレクトに響くような分野での失政は、そのまま内閣支持率の下落に繋がるようであります。

©文藝春秋© 文春オンライン ©文藝春秋

もう、憲法改正どころではないと思うんですよね

 景気の低迷については、いわずもがな消費税増税による落ち込みは否定できない反面、大型台風到来による被害や、暖冬の影響もあり、2019年第4四半期(2019年10月から12月期)は名目GDPの成長率は前期比マイナス1.2%(年率でマイナス4.9%)というゴミみたいな結果になってしまいました。

 アベ政治が悪い。もちろん、消費税引き上げはこれから増えることが確実の高齢者を支えるための社会保障費をどう捻出するのかという安定的財源を求める話だったのですが、消費税によって入る歳入よりもこれによって景気が低迷してしまって入らなくなる法人税・所得税のほうが大きくなって、結局社会にとってはカネが回らなくて大変じゃん、みたいな結論になったとしたら残念なことです。

 しかも、次の四半期である2020年1月から3月期は、思い切りコロナウイルス禍による景気低迷を引き起こすことは確実です。あまりにも観光地に人が来なくなってしまったので、政府も潰れそうな観光業などの事業者に対して特別融資を実施するなどして底支えをしなければならなくなりました。

 これでもう、憲法改正どころではないと思うんですよね。おそらく向こう半年は、景気回復に向けてどうするのかという経済政策が中心にならざるを得ないと思います。

コロナウイルスは基本的に風邪の類  つづきは文春オンラインへ

安倍一斉休暇方針、早くも破産 萩生田文科大臣が、「柔軟に」と軌道修正

休校の時期や期間は各教育委員会で判断を 萩生田文部科学相



休校の時期や期間は各教育委員会で判断を 萩生田文部科学相© 産経新聞社 休校の時期や期間は各教育委員会で判断を 萩生田文部科学相

 萩生田光一文部科学相は28日の閣議後記者会見で、小中高校の一斉休校について「地域や学校の実情を踏まえ、さまざまな工夫があっていい」と述べ、休校の時期や期間について各地の教育委員会などで柔軟に判断するよう求めた。

 一斉休校を決めた理由について「専門家から、学校が集団感染のリスクが高いとかねて意見があり、政府が大方針を示した」と述べた。

 また、一斉休校について「実効性担保のため、児童生徒は基本的に自宅で過ごし、不要不急の外出をしないよう関係省庁に協力を求める」と述べた。

破れかぶれの1か月学校休校 子どもや仕事を持つ親を考えない安倍官邸に任せるな!

 コロナウイルス対策で混迷を深め、急速に支持率を下げてきた安倍政権は、26日のイベント自粛につぎ、27日18時半に全国の学校を休校にすKimg1298 るという破れかぶれで、乱暴極まりない方針を提示した。3月2日から春休みまで、感染症の発生してない地域も含め、全国で1300万人の子どもを学校から放り出す、無責任極まりないこの方針を許してはならない。

 多人数が集まる学校は感染現場で休校にするというが、この1か月子どもたちはどこに行けばよいのか。接触感染に危険があるからと言って、友達やきょうだいともあわず部屋に閉じこもり、スポーツや部活もするなと言うのか。低学年の子は学童保育を学校でおこなう、保育所は休園にしない、など何の整合性も取れていない乱暴極まりない政策だ。60%が共働きの現在、親のいない家に1か月も閉じ込めることがどれだけストレスを生むことも考えない。
   親の休業保証にも責任を表明しない。働く親が一斉に休めば社会が崩壊する。既に休校措置を取った北海道では、子を持つ病院の看護師が休暇を取り、病院の外来を閉鎖したという。感染症対策と言いながら医療破壊を行ってどうするのだ。
 学校現場も大混乱に追い込まれる。中学生・高校生の期末試験はどうするのだ。3月中旬の高校の入学試験の日だけ「安全宣言」をし集まっていいとする(後で「言い間違えて」と言い、公文書には残さない)のか。私学進学校などは短期日の休校で済ますことが予測できるが、それ以外の公立学校が1か月休校で、大きく学力差がつくのも目に見えている。

 かくも無謀な政策に、さすがの文部科学省や、公明党や自民党の一部も反対したと聞く。しかし北海道と大阪維新の休校措置が評価されたのを受けて、支持率アップのため官邸官僚が飛びつき、安倍を焚きつけたと言われている。3月2日(月)からの休みとなると、土日を挟むと、木曜日の18時半に公表したため、今日金曜日中に各県教委・市教委・全学校が周知徹底しなくてはならない。愛知の大村知事や熊谷千葉市長も疑問を呈している。乱暴にもほどがある。
 1か月にわたる感染症対策の失敗を覆い隠し(27日もクルーズ船への運転手の感染が発表された)、「人命」を錦の御旗に、感染症多発地帯ならともかく、全国の学校を一斉に休校にする暴走安倍官邸を許してはならない。

 このなかで不要不急の外出を避けるように、自粛などと言われて、3・11福島原発事故の責任を追及してきた9年目の運動の集会・デモをやめるグループも発生している。これまでしてきた運動は、不要な運動だったのか。「国難怒号」の前には、闘いの旗を撒き、「挙国一致」と言われ戦争に協力していった戦前とどこが違うのだ。戦前の事と今回は違うと言うなら、しっかりそう主張すべきだ。それとも、今回の一斉休校という官邸暴走で、自粛が誤りだと気づいなら、直ちに運動を再開すべきだ。
 モリ・カケ・桜と平気でウソをつき、感染症PCR検査キッドをいまだに保険適用にせず、本当の感染者が何人いるかの疑念すら持たれている安倍政権に、「感染症対策」のフリーハンドを与えてはならない。集会・デモの自粛などではなく、命とくらしを守るための行動を各地で起こしていくことこそ問われている。集会では安倍政権のデタラメな「感染症対策」に弾劾の決議を上げ、首相官邸に届けよう。子どもたちを守るために休暇が取れるように、労働局や厚生労働省に声を届けていこう。「多数の人が集まるのは危険」などと論議するのは、安倍支持を表明しているようなものだ。その上で、日常生活や集会会場では、手洗いやうがいや、飛沫を飛ばさないマスクをしよう。
 27日の神戸三宮・マルイ前の行動では、誰一人政府の対策を信用しないと表明し、多くの人がアピールに耳を傾け、シール投票に応じた。
 今こそ街頭に出て、安倍首相官邸の暴走を止めることと、子どもを見守るための休暇への賃金保障を訴えていこう。

 








熊谷俊人・千葉市長=2020年1月7日© 朝日新聞社 熊谷俊人・千葉市長=2020年1月7日

 政府が全国の小中高校に3月2日からの臨時休校を要請したのを受け、千葉市の熊谷俊人市長は27日夜、ツイッターで「全国一斉春休みまで休校…いくらなんでも…。社会が崩壊しかねません」と指摘した。「医療関係者や福祉関係者、警察・消防など社会を支える職種で、親等に預けられない事情を抱える方々を何とかしなければ…」などとも書き込んだ。

 そのうえで「低学年と特別支援学級を中心に、保護者が対応できないケースについて学校で、感染防止に十分配慮した上で預かる方向で検討します」とした。

 千葉市教委の担当者は「いま上層部が対策を協議している。それ以上のコメントはできない」と話した。(黒田壮吉)

木曜行動、安倍のコロナ対策信頼できるはゼロ

 2月27日(木)15時~16時半、三宮マルイ前で定例行動に取り組みました。真冬に戻ったような寒さと突風交じりの強風の中、13名(先週15名)が参加しました。強風で危ないためジャンボ幟は立てませんでしたが、署名板は何度も倒れました。リレースピーチは5名(先週4名)Kimg1298 が交互に、新型コロナ、桜疑惑、検事長人事、辺野古などについて訴えました。
   署名は改憲発議反対が10筆、辺野古請願が3筆の計13筆(先週33筆)。チラシは268枚(先週285枚)配布し54枚残りました。
   シール投票は、「安倍政権の新型コロナ対策に、あなたは安心できますか?」を問い、「安心できます」が0票、「安心できません」が62票、「わかりません」が1票の計63票(先週59票)でした。
   自由意見欄には、「対策が遅い!厚労省は今まで何をしていた!」、「国の方針をもっときっちりしてほしい」、「政府はコロナを終息させるどころか蔓延させ、民衆を虐殺しようとしている」、「大事なことは閣議決定で決めるな。決めたなら、丁寧に真摯に国民に説明せよ。もし不都合な点が出たら、安倍首相・各大臣は責任を取って直ちに辞職してください」、「今の政権、あまりにもデマゴギーが多すぎる」、「桜を見る会のニュースでの追及をお忘れなく。そして、2・26事件を風化させてはならない」と6名(先週3名)の方が書き込まれました。
   実は新型コロナの影響で、今日の参加者数、チラシ配布枚数、署名数、シール投票数が大幅に減るなら、ここ2~3週間は木曜定例行動を中止しなければならないかもと危惧していたのですが、杞憂に終わりました。
   明日2月28日(金)は神戸関電前抗議行動第400回目です。18時に三宮の東遊園地の南に隣接する関電兵庫支社前にお集まりください。集会後、三宮センター街までデモをします(19時過ぎ解散)。
  明後日2月29日(土)は13時~14時、三宮マルイ前で辺野古行動、14時半~15時半、同じ場所で辺野古請願署名活動を行います。ご都合宜しければ、是非!

2020年2月27日 (木)

事者意識共有できぬ安倍政権

 

 




























 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐって安倍政権への厳しい視線が日に日に強まる中、26日の衆院予算委員会集中審議で、立憲民主党の枝野幸男代表が質問に立った。東日本大震災(2011年)当時、官房長官として対応に追われた枝野氏。新型コロナウイルス問題の広がりを震災と重ねる声が出始めており、枝野氏の質疑は注目を集めた。(ジャーナリスト=尾中香尚里)

衆院予算委で答弁のため挙手する安倍首相=26日© 全国新聞ネット 衆院予算委で答弁のため挙手する安倍首相=26日

 ▽足りないのは政府全体の危機意識

 「種類は違うが私も9年前、同様の事態に対応する経験をした。その経験も踏まえ、野党としても(政府に)協力する立場で、われわれのところに入る情報を共有し、政策提言してきた」。枝野氏は質問の冒頭をこう切り出した。政権側との対立をあおることは抑え目にしながら、前半はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客への対応の不手際や不十分な情報公開、PCR検査の実施体制の不備などを一つ一つただしていった。

 一般のニュースではこのあたりの質疑が注目されたように思う。だが、個人的に聞き入ったのは、むしろ後半に入ってからだった。

 「政府全体の危機意識が足りないんじゃないか」

 中盤以降に枝野氏が焦点を当てたのは、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の運営だった。安倍晋三首相を本部長に全閣僚で構成される対策本部は、1月30日の閣議で設置され、これまでに14回の会合を重ねている。

 枝野氏は「記録を(首相官邸の)ホームページなどから把握できた6回目以降、厚生労働省以外で、対策本部に資料提供した省庁はありますか」と質問。菅義偉官房長官が「国家安全保障局2回、出入国在留管理庁1回、内閣官房の健康・医療戦略室1回」と答弁した。

衆院予算委で質問する立憲民主党の枝野代表=26日© 全国新聞ネット 衆院予算委で質問する立憲民主党の枝野代表=26日

 ▽厚労省以外は人ごと

 なるほど、国家安全保障局や出入国在留管理庁がある意味「突出」しているのは、政府がこの問題を水際対策としてしかとらえていなかったことの証左であり、だから水際対策が破綻した今、対応が後手後手になっているのだな。そんなことを考えながら質疑を聞いていると、枝野氏はやや違う方向を攻めてきた。

 「厚生労働省(だけ)なんです。ほかの役所は人ごと」。厚生労働省を除く省庁の当事者意識の欠如に対する苦言だった。

 「交通機関の問題がある。これは国土交通省」「学校に対する影響は文部科学省。入試の時期でもある。どうしていくのか」「経済に対する影響は経済産業省。農業に対する影響もある」

 枝野氏はこれらを立て板に水の勢いで列挙すると「東日本大震災では、それぞれの所管官庁で対応しなければならないことについて、わが省はこういうことをやる、という(報告が)いくつも出ていた。(今回の新型コロナウイルス問題では)そういうのが一切ない。厚労省に押しつけて、政府を挙げてやっている感覚が足りないのではないか」とただした。

 「各省庁でどんなこと(対応)をやっているのか、時間がないなら資料配布だけでも共有して、感染拡大防止と、それによる社会的影響をいかに最小化するかについて大きな役割を持っているんだという当事者意識を、各閣僚が持ってもらわないといけない。その問題意識を持つための対策本部でもある。そうしたことをやっていないから、私用で3人もの大臣が大事な対策会議を欠席するようなことになるんじゃないですか」

 ▽東日本大震災の経験、考えられた質疑

 「政策課題の共有」と同時に枝野氏がもう一つ指摘したのは「省庁を横断した人手の確保」だ。

 「厚労省は人手不足だと思う。感染防止に直接かかわることは厚労省にしかできないかもしれないが、地方(自治体)から情報を集めて資料にして、何件検査ができているか把握するといったことは、他の役所から人を出してもらってできるはずだ。そういうことをこの対策本部でやったんですか」

 さらにこう付け加えた。

 「きのう(25日)、政府の基本方針が出されたが、(記者)会見したのは(加藤勝信)厚労相。基本方針の中身は厚労省の所管だけではないのに、何で厚労相が発表するのか。政府全体の危機意識の欠如だと言わざるを得ない」「国民に『安心してください、ここまでやっていますよ』と言う責任があるのは、総理や官房長官ではないんですか。違いますか」

 与野党の政権交代が起こりうる政治の意義は、野党側も政権運営の経験を持ち、相手を分かった上での質疑ができることなのだと実感した。

衆院予算委で答弁する菅官房長官.=26日© 全国新聞ネット 衆院予算委で答弁する菅官房長官.=26日

 枝野氏は東日本大震災での自身の経験があってこそ、現在の安倍政権の対応の不足が分かる。厳しい追及の中にもそれなりに節度のある質疑を展開しながら、一方で野党側に一定の政権担当能力があることをアピールする、なかなかよく考えられた質疑だと思えた。菅氏が答弁で「(震災の時は)大変な思いのなかで陣頭指揮にあたられたと思う」と語るなど、この政権には珍しく、枝野氏に一定の敬意を払うような場面もみられた。

 ▽「何をやっているか」語らぬ首相

 問題はやはり首相である。答弁はおおむねこんな感じだ。

 「感染症対策については連日関係省庁から報告を受けるとともに、私を本部長とする対策本部において、関係閣僚に対して必要な指示を行うなど、政府一丸となって全力で取り組んでいる。対策本部の際は報道陣の目の前で、私から直接指示を出している。官房長官も毎日2回会見を行い、われわれがどういう対策をしているのか説明している」

 「私は一生懸命やっている!」ということは繰り返されるが、肝心の「何をやっているか」が全くない。枝野氏は「首相が記者会見で直接国民に訴えること」を求めていたが、正直、こういう言葉のまま記者会見に臨んでも、国民はかえって不安になるだけだろう。おそらくそれが分かっているから、首相は対策本部の短い冒頭あいさつ、いわゆる「頭撮り」を報道陣に見せて「やってる感」を演出しているのだ。

 こういう「何も語っていない」場面はニュースには流れにくい。どうしても報道は、その時々でニュースになっているトピックを追いかけ、その中で首相の「見出しになる」答弁を選び出して記事にしがちだからだ。

 それが悪いとは言わないが、時間があればテレビやネットの国会中継で、切り貼りされていない質疑を見ることをお勧めしたい。「整えた」言葉では伝わらないものが、ライブの世界にはある。政治家が何を語っているかも大切だが「何を語れていないか」に注目することも、同じくらい重要だと考える。

衆院予算委で立憲民主党の枝野代表(左下から2人目)の質問に答える安倍首相=26日© 全国新聞ネット 衆院予算委で立憲民主党の枝野代表(左下から2人目)の質問に答える安倍首相=26日

新型コロナウィルス肺炎の感染対応で疑う安倍政権の本気度~坂本茂雄高知県議のブログより

 

2月26日「新型コロナウィルス肺炎の感染対応で疑う安倍政権の本気度」

 28日の議会質問の準備をしながら、一方で、新型コロナウィルス肺炎の感染拡大の問題が気にかかって仕方ありません。
 とりわけ、日本政府の後手後手の対応に対して国民の不安と不信が増幅している状況に対して、国の内外から批判が高まっている危機管理のできない安倍政権の本質が暴露されているように思えます。

 昨日も、専門家会議は「これから1から2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際」と言われる中で、開催された安倍首相が本部長を務める「新型コロナウイルス感染症対策本部」が決定した感染対策の基本方針にもとづいて、国民に呼びかけられたのが次のようなことなのです。
 「感染の不安から適切な相談をせずに医療機関を受診すること、感染しやすい環境に行くことを避けて」「手洗い、せきエチケット等を徹底」「風邪症状があれば外出を控え、やむを得ず外出される場合にはマスクを着用して」などという初動期ならまだしもと言えるような内容なのです。

 そして、今後の感染状況の把握や医療体制についても、患者集団が発生している地域以外、どうしたらいいのか何も言及しておらず、さらに患者集団が発生している地域でも軽症者は状態が変化するまで受診できないのであれば、そのあいだに感染を広げる可能性もあるし、受診段階で重症になっている場合も十分考えられるなど、その態勢も極めて不十分なままです。
 さらに、PCR検査の対応も民間活用もされないまま、中国から国立感染症研究所に対して無償提供された12500人分のPCR検査キットが、活かされていないことも判明しています。

 萩生田文科相は「市町村単位で複数の感染者が出ている場合、思い切って、市、町の学校ごと休むことも選択肢に入れてほしい」などと述べているが、休校措置がとられた際の保護者に対する支援策や補償策は示されないままです。それは、国民や企業、自治体に責任を丸投げする政府の責任放棄ではないかとの声もあがっています。
 そして、この対策の先頭に立つ安倍首相は、国民に対して「不要不急の集まりは控えろ」「飲み会や立食パーティを控えろ」と言いながら、自分は都内の宴会場で開かれた自民党と各種団体の懇談会に出席して挨拶をしているという無責任さに、呆れるばかりです。
 様々なイベントの中止、受験生の将来を左右するような入学試験対応、進学の節目である卒業式・入学式の縮小・中止、感染症拡大による影響での営業停止などあらゆる影響が出ている時に、改めて危機管理のできない安倍政権は願い下げです。


 

当面の行動 

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

毎週土曜日 14時半~15時半 辺野古新基地反対神戸市請願署名 125日から

辺野古行動 毎週土曜日 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

関生弾圧粉砕大阪府警前行動 毎週土曜日 13時半 大阪府警本部前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 第三日曜日 12時 JR大阪駅南

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

これまで掲載も、中止情報を入手の行事は以下掲載されていません。

 

225() 伊丹市議会3月議会 施政方針

 33日(火)~9日(月) 代表質問・個人質問

2月27日(木) 関生弾圧公判 10時 大阪地裁 9時半・傍聴券抽選

◇〇31日(日) 浪江消防団物語『無念』上映とトークの集い 945分 尼崎市中央北生涯学習プラザ(バス停「総合医療センター」西2分)

Img017   3月1()  三里塚の今を語る 14時 エル大阪5階研修室(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分) お話:市東孝雄、大口昭彦

 

34日(水) 東リ本社前門前闘争 8時 伊丹市東リ本社前(阪急「新伊丹」東10分)

34日(水) 阪神社会運動情報センター情勢研究会 18時半 阪神センター

36日(金) 憲法改悪反対新署名スタート集会 1820分 川西アステホール(阪急「川西能勢口」南1分)

37日(土) 市民デモHYOGO世話人会 10時 新長田・生活創造センター(JR「新長田」南8分)

37日(土) 9条と自衛隊の関係をどう語ったらいいのか 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) 講演:柳沢恭二(元内閣官房副長官補)、林吉永(元空将捕ほか

37日(土) 立憲カフェ尼崎 14時半 小田北生涯学習プラザ(JR「尼崎」北東4分) お話し:安田真理・弘川よしえ・高橋あこ 

37日(土) 拡大辺野古署名実行委 18時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

37日(土) 桜井シュウ国政報告会 13時 キセラ川西プラザ(阪急「川西能勢口」北12分)

 

 

不屈の闘魂、東灘アクション~仲間の活動の報告掲載

今日は待ちに待った東灘アクションだ。

 安倍の改憲発議を許さない、の署名数を増やさなければならない。

 これまでの安倍改憲NO!3000万人署名は1000万筆を集めたところで

十分役割を果たした。

 それは安倍首相は在任期間中、改憲、改憲と言いながら全く進んでいない。それは政権の末期を思わせるものだ。

 追い詰められた安倍首相は、最後にクウデター的に改憲発議に打って出てくる恐れがある。

 そこで正しくも安倍の目論見を打ち砕くために新たに改憲発議を許さない署名を広げようということだ。

 最後的に安倍改憲策動を打ち砕きたいというのが狙いだ。

 

 コロナウイルス蔓延で人々の向上心は低下している。

 しかし、安倍の改憲策動こそが重要なことであると訴えた。

 コロナウイルスについて言っておくと、インフルエンザと一緒できちっと対策をしていれば、まず大丈夫であり、いたずらに恐怖感を煽って、政権の失態や戦争政策追及糾弾を怠ってはならないと思うのである。

 そんな気持ちで訴えた。

 結構署名がいただけたようだ。私は残念ながら2筆だけだったが2筆でも今日からの出発と思えば嬉しいことだ。

 先に111筆を励ましのつもりで中央に送っておいた。

 さらに気持ちは弾みをつけたい気分だ。

 

 それから放射の被害について科学的に細かく報告をしていただく講演を聞きに行った。

 印象に残ったことはオリンピックをここでやることは、選手を人身御供にして放射能被害はないかのような演出をしようとしているということだ。

2020年2月26日 (水)

コネクト大坪が陣頭指揮の、厚労省=政府指針は信頼できない

マスクをしていない姿が……大坪寛子審議官が「ダイヤモンド・プリンセス号」で問題行動

 















 和泉洋人首相補佐官(66)との公費を使った不倫出張が国会などで問題視されている大坪寛子厚労省大臣官房審議官(52)が、新型コロナウイルスの集団感染の舞台となった大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で問題行動をとっていたことが「週刊文春」の取材で判明した。




大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣官房健康・医療戦略室次長) ©共同通信社© 文春オンライン 大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣官房健康・医療戦略室次長) ©共同通信社

 乗船した医師によれば、大坪氏は背中に〈厚生労働省〉と記された紺色のジャージに身を包み、関係者の作業場となっている「サボイ・ダイニング」に詰めているというのだが、「正直、大坪さんが船内で何の仕事をしているのか、全く分かりません。船内の医療対策本部の事務方トップは、厚労省から環境省に出向中の正林督章大臣官房審議官が務めており、同じ審議官の大坪さんが指示系統の上位にいてもおかしくない。でも実際は、彼女からの指示や問い合わせは全くなく、朝夕の全体ミーティングでも一切発言はありませんでした」

 そしてこの医師は、大坪氏が船内で起こした2つの問題行動についてこう証言する。

「作業場であるサボイ・ダイニングは左右に分けられており、右側は食事可能エリア。一方、左側の作業エリアでは、感染対策で飲食ができないルールになっていました。しかし大坪さんは、作業エリアにもスイーツやコーヒーを持ち込み、『美味しい』と言いながら堂々と飲み食いしていたのです。あるときその様子を見咎められ、全体ミーティングで『作業エリアで喫食しないように』と改めて注意喚起がありました」

 さらに、こんな緊張感に欠けた様子も見られたという。

「基本的に船内では常にマスクをしていなければなりません。外しても良いのは、着席して食事を摂るときくらいです。しかし大坪さんは、マスクをしていない姿がしょっちゅう目撃されています。そのため、こちらも全体ミーティングで看護師から『マスクをしていない人がいる。着用を徹底するように』と注意がありました」(同前)

 一連の問題行動について事実確認を厚労省に求めると、大坪氏から以下の書面回答があった。自身の問題行動の有無については、詳細には回答しなかった。

「ご指摘の食事スペースに関する取り決めは当初から設けられておらず、職員等が事務スペースで水分補給や休憩等を行っている状況を踏まえて、一部の医療関係者からそうした提案があったことは事実です。現在も食事スペースに関して明確なルール化はされていませんが、各自、衛生管理に細心の注意を払っております。

 船内において、食事時以外でマスクを着用していない職員等はおりません。そのため、改めてマスク着用に関する注意喚起があった事実は承知しておりません」

 2月27日発売の「週刊文春」では、今日の事態を招いたのは誰なのか、「ダイヤモンド・プリンセス号」内の様子の詳細や、加藤勝信厚労大臣、橋本岳同副大臣らの言動、地元後援会の新年会のために新型肺炎の対策会議を欠席した小泉進次郎環境相の近況など、「新型コロナ肺炎非常事態」を15ページにわたって詳報している。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年3月5日号)


「つながりをちからに」~2・24狭山事件の再審を実現しよう市民のつどい

 224日大阪市のエルシアターで、「つながりをちからに」と題して狭山集会が開催された。まずはじめに実行委員長よりコロナウイルスの慢036 延のため主な発言者である石川夫妻、袴田ひで子、林力さんには主催者から出席を辞退して頂いたとお詫びされた。3人ともご高齢のためもしもの事を心配しての決断とのことでした。その代わりネット中継を用意していると挨拶された。

 集会は部落解放同盟大阪府連合会副委員長高橋定さんの開会挨拶の後、物理教育研究所の山田義晴さんのサイエンスショー。テレビに出るだけあって楽しい企画でした、何事も偏見持たずに科学的に考えてほしいとの意図が伝わりました。

 次に大崎事件再審弁護団事務局長の鴨志田裕美さんがこの事件の特殊性について詳しく語られた。 次に袴田ひで子さんのネット中継、袴田巌さんは喋りませんが、姉のひで子さんは皆さんに会いたかったと語った。そして石川一雄・早智子さんもネット中継で登場。初めはぎこちなかったが慣れて来ると、無実の証拠は幾つもある裁判所はこれ以上の引き延ばしは止め、早急に事実調べを行え、と話された。

 040 ハンセン病家族訴訟原告団長林力さんの代理の方は、お互い連帯して行きましょうと語った。

 休憩の後、狭山事件短歌とTシャツのコンテストの受賞者の発表があり、短歌は黒田伊彦さんに、Tシャツは4名に記念品が贈呈された。最後はカオリンズとアカリトバリの歌を楽しみ、皆で歌った。集会の後は300人ぐらいでデモに出た。

 今回で4回目となるこの集会は年ごとに充実していると思う。狭山事件以外の免罪事件の人々との繋がりや、ネット中継を使いこなす若いスタッフが増えている。あとこの集会で久しぶりに私の所属してた組合のK先生と実行委員のH先生に会ったのが嬉しかった。なのでこの集会には少なくとも私を含めて4名が参加で、画期的なことでした。この陣形をさらに広げ何としても狭山事件の再審を勝ち取ろう。(I通信員)

政府対応に批判収まらず=基本方針にも疑問の声―新型コロナ~時事通信

 

政府対応に批判収まらず=基本方針にも疑問の声―新型コロナ

 

衆院予算委員会第5分科会で答弁する加藤勝信厚生労働相=25日午前、国会内© 時事通信 提供 衆院予算委員会第5分科会で答弁する加藤勝信厚生労働相=25日午前、国会内

 新型コロナウイルスをめぐる政府対応への批判が収まらない。主要野党は、例年なら若手を質問に立てる衆院予算委員会の分科会に「論客」を送り込み、政府が決定したばかりの基本方針の問題点を追及。政府は防戦を余儀なくされている。

 「(国民から)一番出ているのはウイルス検査を受けたくても受けられないという声だ。だが、基本方針には検査の拡大が入っていない」。野党共同会派の山井和則元厚生労働政務官は25日、厚労省所管分野を扱う第5分科会で、基本方針は国民の期待に応えていないと指弾した。

 野党が問題視したのは、基本方針が今後のウイルス検査の対象を「入院を要する肺炎患者」に限定していくことを示唆している点だ。

 山井氏は今の基準に満たないとして検査を拒否された国民の声を紹介しながら、「大幅に検査を受けやすくすべきだ」と要求。加藤勝信厚労相は「(現場の対応)能力を見極め、必要な方を優先せざるを得ない」と述べ、理解を求めた。

 これまでのウイルス検査の実施件数を問われた加藤氏が「分からない」と答えると、山井氏が「ここ1、2週間がヤマ場だと指摘される中で、あまりに無責任だ」と語気を強める場面もあった。

 主要野党が問題視するのは基本方針だけではない。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船した栃木県在住の女性らの新型ウイルス感染が確認されたことを受け、政府が船内で講じた感染防止策や、下船客を公共交通機関で帰宅させた判断の妥当性を問う声も強まっている。

 医師でもある国民民主党の岡本充功氏は「船内隔離は完璧ではなかった」と追及。加藤氏は「下船後に陽性となった事実は重く受け止める」と苦しい答弁に追われた。政府の専門家会議座長の国立感染症研究所の脇田隆字所長も「どんな問題があったかを含めて検証していきたい」と語った。

 政府が後手に回っているとの批判は与党内からも漏れている。25日の記者会見で対応の遅れを問われた菅義偉官房長官は「これまで先手先手で対応してきた。基本方針も今後、患者が増加する局面を想定しており、ある意味で先手先手だ」と強調した。 

2020年2月25日 (火)

3月末までの行動

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

毎週土曜日 14時半~15時半 辺野古新基地反対神戸市請願署名 125日から

辺野古行動 毎週土曜日 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

関生弾圧粉砕大阪府警前行動 毎週土曜日 13時半 大阪府警本部前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 第三日曜日 12時 JR大阪駅南

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

 

225() 伊丹市議会3月議会 施政方針

 33日(火)~9日(月) 代表質問・個人質問

Img016_20200225105001 2月27日(木) 関生弾圧公判 10時 大阪地裁 9時半・傍聴券抽選

◇2月29日(土) すすラボ~地域で生きる仲間づくり 18時 伊丹市鈴原町・すずラボ事務所(阪急「新伊丹」西15分 高橋あこ伊丹市議事務所)

◇〇31日(日) 浪江消防団物語『無念』上映とトークの集い 945分 尼崎市中央北生涯学習プラザ(バス停「総合医療センター」西2分)

31日(日) 安田真理と学ぶ会「3月ジャーナリズムについて」 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) お話し:安田真理

3月1()  三里塚の今を語る 14時 エル大阪5階研修室(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分) お話:市東孝雄、大口昭彦

 

34日(水Img017 ) 東リ本社前門前闘争 8時 伊丹市東リ本社前(阪急「新伊丹」東10分)

34日(水) 阪神社会運動情報センター情勢研究会 18時半 阪神センター(阪急「塚口」南8分)

36日(金) 憲法改悪反対新署名スタート集会 1820分 川西アステホール(阪急「川西能勢口」南1分)

37日(土) 市民デモHYOGO世話人会 10時 新長田・生活創造センター(JR「新長田」南8分)

37日(土) 9条と自衛隊の関係をどう語ったらいいのか 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) 講演:柳沢恭二(元内閣官 房副長官補)、林吉永(元空将捕ほか

37日(土) 立憲カフェ尼崎 14時半 小田北生涯学習プラザ(JR「尼崎」北東4分) お話し:安田真理・弘川よしえ・高橋あこ 

20203737日(土) 拡大辺野古署名実行委 18時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

37日(土) 桜井シュウ国政報告会 13時 キセラ川西プラザ(阪急「川西能勢口」北12分)

38()  さよなら原発関西アクション 13時 エルおおさか大ホール

 

39日(月) 尼崎地区労春闘学習会 18時半 リベル会議室(阪神「出屋敷」北1

3月9日(月)  みなせんと野党の協議 18時 新長田勤労市民センター(JR「新長田」南西3分)

314日(土) 兵庫たたかう仲間の集会 13時半 兵庫県中央労働センター(弁護士9条の会)

314日(土) 芦屋憲法集会 14時 リード芦屋(阪神「芦屋」北3分) 講演:羽柴修弁護士Img008_20200225105701

314日(土) 「表現の不自由展・その後」から考える 私たちの未来のリアルな日常 13時半 兵庫県弁護士会館(「高速神戸」北東7分)

3月14日(土)  西神ニュータウン9条の会 宇宙の先生、平和を語る 13時半 西区民センター(神戸市営地下鉄「西神中央」南東4分)

◇3月14日(土) ◇2月29日(土) すすラボ~地域で生きる仲間づくり 餃子ワイワイパーティ 18時 伊丹市鈴原町・すずラボ事務所(阪急「新伊丹」西15分 高橋あこ伊丹市議事務所)

316日(月) 日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」)南東5分)

3月20日(金・休) さようなら原発全国集会 12時半 東京・亀戸中央公園

3月21日(土) ホームスイートひょうご 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

321(土) 市民政策研究会・いたみ 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15)

3月22() とめよう戦争への道 めざそう!アジアの平和 2020関西の集い 13時半 エルシアター(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

 

Img012 3月23()  世直し研究会 奈良・洞部落の強制移転から100年~「部落差別と天皇制について考える」 18時半 大阪市北区民センター(JR「天満」西2分)

3月23日(月) 街場の反緊縮論~人々にお金を 19時 シアターセブン(阪急「十三」西南4分)トーク 内田樹×松尾匡

324日(火) 53憲法集会プレ集会 18時半 神戸市勤労会館大ホール神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) 講演:高作正博(関西大学教授)

3月25()  三里塚裁判 14時 東京高裁 

3月25()  連帯兵庫みなせん世話人会 18時 神戸婦人会館(「高速神戸」北3分) 

325日(水)~331日(火) 宝塚保養キャンプ

329日(日) 桜井シュウ国政報告会 14時 宝塚中央公民館(阪急「逆瀬川」東12分)

329日(日) 連帯兵庫みなせん講演・討論会 神戸立たちばな研修センター(「高速神戸)北5分」 講演:遠藤泰弘松山大学教授

329日(日) 三里塚現地闘争

2・23辺野古請願署名運動スタートアップ集会、150人でやりぬく

市民デモhyogo
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、オンステージ(複数の人)、画面、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、オンステージ(複数の人)、室内

御用マスコミでも安倍の支持率急落が顕著に!

産経が行った世論調査でもついに不支持46%が支持36%を上回った。何と10ポイントもの大差である。ところが御用新聞産経はそれを覆い隠す。何とグラフ表示を昨年11月のままにしているのだ(表上) そこで当ブログは今回の2月調査のグラフを書き加えてあげた。正確と親切をモットーにしているから。それが表下である。不正をやりまくっていることが明らかなので当然なのだ。Bbkb5m6   Photo_20200225012701

2020年2月24日 (月)

福島みずほさんが再度社民党党首に

福島みずほさん「社民党党首」選出に思う

   海渡雄一
驚いたことに、本日(2/22)福島みずほさんが社民党の党首に選ばれました。
七年ぶりの党首です。政党としての存亡の危機のなかで、あえて火中の栗を拾ったということになるでしょうか。


私は、党員に投票で党首を選ぶ権利があってこそはじめて政党といえると思います。今回は無投票でしたが、党員と各県組織がなくて、すべてを議員だけで決められる政党だったら、みずほさんは今回党首になることはできなかったでしょう。
自民党には党員による党首選の制度があります。代表選がありうるということは民主的な政党です。
民主党には党員と代表選の制度がありましたが、立憲民主党には党員制度も代表選の規定もまだ整備されていません。立憲民主党は、他の政党に合流を呼びかけるのであれば、まず党員制度と代表選の規定を整備してから呼びかけるのがエチケットではないでしょうか。サポーターと党員の違いは党の意思決定にかかわれるか、代表を選ぶ権利が認められているかです。

小選挙区制度ができてから、日本では政党の離合集散が激しく繰り返されてきました。その最たるものが希望の党騒ぎでした。立憲民主党はこの混乱の中で誕生したのですから、未整備な点があるのは仕方がないことかもしれません。しかし、政治の構図が、市民を置き去りにして、議員の談合だけで決まるような政治は、そろそろ終わりにしなければなりません。

社民党は、55年体制を自民党と共に支えた日本社会党の歴史を背負って、多くの党員と地方議会議員に支えられている政党です。そして、社民党は各地の選挙で野党結集の要となり、立憲民主党の候補の選挙を支えてきました。みずほさんは、野党共闘の現場、野党統一候補の応援に人一倍足を運んできました。

自民党は、派閥や族議員、誰でも出席出来る部会と総務会など、多元性とコンセンサスを重んずる民主的な意思決定システムを備えた政党でした。日本の戦後の福祉国家は、このような自民党が社会党と話し合いながら築き上げたものです。しかし、このような自民党の良さは、第二次安倍政権の七年間ですっかり踏みにじられてしまいました。いまの日本の政治の停滞は政党政治におけるコンセンサスを作り上げる努力の後退、官僚が国民の方を見ず、官邸の意向ばかりを忖度するようになったことの帰結だと思います、

社民党が福島みずほ党首のもとで政党として生き延びるためには、安倍政権の暴政と闘う野党共闘をしっかりと支えながら、多くの市民、とりわけ女性や若者、お年寄り、障がい者、LGBT、災害の犠牲者など、この社会の中でマイノリティとされているひとびとに支持される、細やかな独自の政策をまとめ上げて提案し、これを与野党の合意にまとめ上げていく地道な作業が必要だろうと思います。
(海渡雄一氏の公開FBより転載)

2020年2月23日 (日)

初めて高村薫の話を聞いた 豊中で「モリ・カケ・サクラ」集会

 昨日午後2時から豊中で「モリ・カケ・サクラ… 政治の底割れと社会の劣化」集会がひらかれ、初めて高村薫の話を聞いた。雨の中会場に40分前につくとそこはもう参加者の列で一杯。300番台の整理券を貰って、2・23辺野古神戸集会のチラシを行列の人に渡そうとすると、例によって質の悪い警備員がまとわりつき、雨の中敷地外でのビラまきになった。
 集会は500人の会場は満席で、広いロビーにも100人余り。新型感染症で「不要不必の外出をしない、人ごみの中に行かない」という自粛がImg_0333 心配されたが、「自粛」もせず、ほとんどの人がマスクもしてないのは、「大阪人のお上にたいする反逆精神」のあらわれかとも思えた。
 午後2時きっかりに集会は開始。矢野宏さんの司会で、高村薫・青木理が各種テーマごとに自分の意見を表明する方式。その世界の「大物」で「売れっ子」同士なので相互のかみ合った論議にするにはよほど事前の準備が必要で、そこまでは無理となりこういった進行形態になったと考えられる。
 高村薫さんは冒頭、「一介の物書きで言葉を大切にしてきたが、小泉政権以降、言葉が通じなくなった。自分は少数派とは思っていなかったが、どんなに安倍政権が嘘をついてもこの政権を支持する人が半分以上いる中では、まずは少数派ということから言葉を紡いでいかなくてはならない」と語った。
 これをうけて青木理も「岸井成格という毎日新聞社長も務めたある種保守・リベラルの人と付き合ってきて、自分もその立ち位置と思ってきたが、いつの間にか極左・過激派と見なされるほどに。それでは社会が右傾化したのかと言えば、単純にそうではなく拉致問題以降、この国の社会の位相が変わってきた。ついで中国にGDPで抜かれ、自信喪失。それを回復する言動で安倍政権は支持浮揚を図っている」(発言要旨)と繋げた。

 以下森友事件、検察人事、官邸官僚と警察、自衛隊派兵と話は及んだ。とりわけ二人とも現在進行形の検察人事では、「中立性で国民の信頼を担保する検察官内部にも動揺はある。まだまだこれから声を上げていかなくてはならない」と語るとひときわ大きな拍手が起こった。
 
 後半は川内博史、巽コータロー、辻元清美、清水ただし、といずれ劣らぬ国会で活躍の論客たちで、短時間にそれぞれのパートで話を盛りImg002_20200223114401 上げてくれた。とりわけ辻元清美はANAコンチネンタルホテルとのやりとりのメールを資料として配布。「偽メールちゃうで、バンバン広めてや」と結んだので当ブログでも掲載する。
 桜も黒川東京高検検事長問題も来週がヤマ場。詰んでる将棋を投了させるのは、市民の広範な決起以外ない、ことを痛感させられる集会であった。

 

 

 

 

 

話題の『未来への大分岐』 尼崎で7月4日、斎藤幸平講演会(会場は現在未定)

変革への胎動がマルクスを呼ぶ

『未来への大分岐ー資本主義の終わりか、人間の終焉か?』(マルクス・ガブリエル/マイケル・ハート/ポール:メイソン/斎藤幸平=編、集英社新書、2019年8月刊、980円)評者:志真秀弘

 

 社会主義体制が崩壊しマルクスなど過去の人と言わんばかりの論評が横行して久しかった。が、その風潮に変化が生じている。本書は編者・斎藤幸平(1987―)とマイケル・ハート(1960―)、マルクス・ガブリエル(1980―)、ポール・メイソン(1960―)の三人との対話からなる。いずれも若い気鋭の論客である。

●自然の略奪と資本主義

 マイケル・ハートはアントニオ・ネグリとの共著『帝国』で知られるが、かれと斎藤との対話が本書の第一部。現在の資本主義の危機の特徴がまず示される。世界経済は、リーマンショック後の長期停滞から抜け出せていない。先進国はすでに1970年代に資本蓄積の危機、利潤率低下の危機に直面していたが、では、新自由主義に代わるケインズ主義的・社会民主主義的な、つまり改良的プログラムの実行でこの危機は克服できるかの問いにハートは「ノー!」だとして、変革の可能性は運動をおいてないと応える。

 そこでハートは水や電力をめぐる地域のたたかいを紹介し、〈コモン〉(共有のもの)の概念を説いたうえで、斎藤が著書(追記参照)で解明したマルクスと環境問題について質問する。利潤の最大化を目的とする資本主義は地球環境を保つことはできないーそれを晩年のマルクスは明らかにしたと斎藤は応える。危機を民主主義の力で転換するには、経済的視点に立ち止まらず資本による「自然の略奪」(斎藤)を阻止しする思想が必要。この問題提起は本書の白眉である。同趣旨のことをカストロは切迫感を込めて語っていた(イグナシオ・ラモネ『フィデル・カストローみずから語る革命家人生』岩波書店、2011年)。それを『〈いのち〉を食う』でキューバの原発中止問題と合わせて木下昌明が指摘している。(写真下=斎藤幸平氏)

●哲学の復権

 第二部にはNHK『欲望の資本主義』シリーズで知られる哲学者マルクス・ガブリエルが登場する。かれのポストモダンのへの厳しい批判、そしてその淵源は1968年にあったとの論は、同時代に生きた評者にとって興味深い。いくつもの「真実」があるわけではない、「ホロコーストと従軍慰安婦は『自明の真実』」であり、事実が存在するのに事実を見ない「相対主義」は民主主義にとって危険な考え方だ。かれは、こう主張してフーコー、デリダ、さらにニーチェ、ハイデガーなどに見られる「他者を非人間化」する考え方を厳しくしりぞける。「さまざまな倫理的問題について根本的な合意が、全人類のあいだに存在する」つまり、普遍的理念は実在するとのかれの主張はいまとりわけ大切だ。疎外の現実に立ち向かう共同の根拠もそこにある。AI万能論を批判できるのは哲学はじめ人文諸科学以外にないとの主張も重要である。科学技術の進歩への信仰は危険であって、そこでも倫理的課題が問われている。

●マルクスに帰れ

 最後の第三部は『ポストキャピタリズム』で話題をよんだポール・メイソンとの対話だが、これが意外な展開をみせる。メイソンはコンドラチェフ波動などによりながら、「ポストキャピタリズム」の概念を説明する。かれが情報技術の発展を過大評価しているのではないかとの疑問から、斎藤はいくつかの問いを投げかける。これに対しメイソンは情報工学の発展を道徳的・倫理的に制御するのは人間であり、自分の論は「伝統的なマルクス主義の流れに位置づけられる」と応える。

 こうして三編の対話を貫く思考は、斎藤のいうように「マルクスに帰れ」であり、共通するのは、危機を転換できるのは人びとの運動をおいてないとの認識だ。その意味で、本書は、「99パーセントの人びと」への励ましの書ともいえる。

〔追記〕編者・斎藤は著書『大洪水の前にーマルクスと惑星の物質代謝』(堀之内出版)で2018年のドイッチャー賞を受賞。この賞は、マルクス主義の伝統における最良かつ最も革新的な新刊書に与えられる。過去に故エリック・ボブズボーム、デヴィッド・ハーヴェイらが受賞。

大石あきこ、れいわ新選組で大阪5区から出馬表明

 れいわ新選組・山本太郎代表の全国行脚はいったん中止になったが、第一次公認の発表・記者会見は続いており、21日金曜日には大阪府庁で大石あきこさんの公認が発表され、記者会見の模様がUチューブで流れている。大石さんは府職員時代に、新任の橋下知事の朝礼訓示に抗議したことで知られ、昨年大阪府議選に反維新・無所属で淀川区から出馬し1万3000票余り獲得した人物。れいわからの出馬はかねがね言われていたが、問題はどの選挙区からであったが、「従来から活動している淀川区を含む大阪5区(此花、西淀川、淀川、東淀川)」と発表されて、話題を呼んで知る。
 そこらについて「たたかうあるみさん」がいち早く見解を載せてくれているので紹介する。阪神センターはれいわにも、あるみさんにも親和性を持つが、まったく同一見解ではないことも蛇足ながら記しておきたい。今後の野党共闘の発展・政権交代のために考える材料として、読んでほしい。

共産党にもケンカを売れる山本太郎!



 昨日「新選組」が発表したところによると、大石あきこ氏が衆議院大阪五区の予定候補になったそうな。
 大石あきこ氏は、大阪府庁で働いていた公務員を辞職して、昨年淀川区から府会議員に無所属で立候補した。早くから薔薇マークキャンペーンにも賛同されており、反維新・反緊縮路線で政治家を目指していたが、ここんところは「新選組」関連の活動が目立っていたし、12月の大阪ヨドバシ前での山本太郎街頭記者会見でもスタッフとして働いているのを見かけたから、「新選組」公認候補として立候補するだろうなぐらいは予想していた。
 ところで大阪五区は、少し調べればわかるが公明党の地盤で、立憲野党が勝利しようと思えば「野党共闘」で候補者を一本化してもギリギリいけるかどうか?というところだ。そして立憲民主党現職(近畿比例で当選)の長尾秀樹氏がいる。かつては尾辻かな子氏もここから立候補した。共産党も毎回、候補者を立てており、今回は昨年、大阪12区補欠選挙で惨敗した宮本たけし氏が予定候補として名乗りを上げている。
 そこに山本太郎「新選組」が殴りこみをかけたわけだ!
 
 これには「新選組」支持者の中からも、あるいは立憲とかの支持者からも違和感・不支持がいろいろ表明されている…例えば。

 

 いや、宮本たけし氏は12区で「野党共闘」もへったくれもなく惨敗していて、「野党共闘の象徴」なんてほめ過ぎだと思うのだが…それはそれとして、「新選組」は共産党とは「消費税5%」で共闘できる唯一の党だ。その党が全力で押す有力候補がいるところに、あえて新人をぶつけてくるとは、確かに「ケンカ売ってる!」としか思えない。
 もっとも、大石あきこ氏の見解を貼り付けておくと… 

 

 五区から大石氏が出るだろうというのは、共産党も知っていたということだろう。そこに宮本氏をもってきたわけだ。
 うがった見方をすれば、大阪五区のようなところに宮本たけし氏のような「落下傘候補」を持ってきても、勝てないでしょ!地元で活動してる人でしょ!という、山本太郎のメッセージかも知れない…とはいえ「新選組」があちこちで立ててる候補者自体、「落下傘」的なところがあるわけだから、そうゆう見方もほめ過ぎだろう。
 とはいえ、まだ選挙まで時間があるわけだから、立憲・共産・「新選組」の運動団体・支持者の間で喧々諤々の議論をして「どの候補者がどんな政策を掲げれば勝てるのか!」ということを盛り上げ、その結果候補者を一本化すればエエわけだ。逆にいうと、その過程をすっ飛ばしてボス交で候補者を決め「野党共闘ですよ!」とやっても、有権者には分からないし投票率も上がらない…これは12区敗北の教訓でもあるのだ。

 そうゆう意味で、共闘できる共産党にもケンカを売れる!山本太郎のやり方は、議論を盛り上げ、活性化させることを目指したものだ。逆にこういった「議論」から逃げ、相手を非難することに走る立憲・共産・「新選組」支持者は、少し頭を冷やしてもらわねばなるまい。

2020年2月22日 (土)

3連休、いくつかの行動

 この3連休、5つの大きなイベントがあったが、22日の立憲フェス(枝野代表来神)と、24日の山本太郎おしゃべり会(西宮)は中止となった。コロナウイルスを主要因としてである。感染症から市民を守ることと、政府の初動策の失敗を糊塗するための「自粛要請」。オリンピックをにらんで政府・厚労省の御用コメンテーターおこなう情報操作を見破りながら、ここでも「もう一つの防衛策、もう一つの社会」を示さないと彼らの挽回策に手を貸すことになる。3・11福島原発事故の時と同じように。
 とりあえず、以下の行事は中止の報を聞いていない。

222日(土) モリ・カケ・サクラ 政治の底割れと社会の劣化 14時 アクア文化ホール(阪急「曽根」東4分) 対談:高村薫(作家)×青木理(ジャーナリスト)

223日(日) 自衛隊申し入れ行動 10時半 自衛隊第3師団西門(阪急「伊丹」西北20分)

223()  神戸市議会での沖縄決議採択のためのスタートアップ集会 18時 兵庫県県私学会館・大ホール(JR「元町」北2分) 記念講演:稲嶺進(オール沖縄会議共同代表、前名護市長)

224日(月・休) 第4回・狭山事件の再審を実現しよう市民のつどい in 関西 13時 エル・シアター(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分) お話し:石川一雄、早智子 袴田ひで子 講演:林力 ほか

224日(月・休) 「市民ネット宝塚」第43回駅前議会 13時半 宝塚ホテル西館9F(「宝塚南口」西1)

2020年2月21日 (金)

もう一つの政治家の在り方 石破茂の一つの事実

石破茂の政策に賛同す訳ではないが、ひとつの事実

石破茂、いまも続ける「漁船衝突事故」遺族とバーベキュー

2019年夏、吉清美恵子さん(前列右端)と親族とのバーベキューにて(写真提供・美恵子さん)

「これだけマスコミが来たのは、“あの事故” 以来だね」

 新型コロナウイルスの感染拡大で、中国・武漢市から帰国した日本人を受け入れた「勝浦ホテル三日月」がある、千葉県勝浦市。現地で話を聞くと、市民から、そんな言葉が聞こえてきた。

“あの事故” とは、2008年2月19日に起きた海上自衛隊のイージス艦「あたご」と、漁船「清徳丸」の衝突・沈没事故のことだ。清徳丸船長の吉清治夫さん(当時58)と長男の哲大さん(同・23)が、帰らぬ人となってしまった。

「今回、ホテル三日月がニュースになったのを見て、私も思い出しちゃったの。あの事故のときも、2月末に予定していた『かつうらビッグひな祭り』が中止になりそうだったなって」

 そう語るのは、治夫さんの自宅だった家に現在ひとりで暮らす、治夫さんの妹・吉清美恵子さん(64)。事故当日、現場の野島崎沖は穏やかだった。

「私、穏やかな海を見るのが好きじゃないんです。事故のときも暖かくて、風がなくて、穏やかな海だった。だから、事故の日を思い出しちゃって、涙が出るの」(美恵子さん、以下同)

 美恵子さんは、「いまだに亡くなった2人が夢に出る」と言う。

「川津港の港口を見渡せる高台に、2人のお墓があります。私は港口を、まともに見られない。でもね、いつも2人は一緒に、いい顔で夢に出てくるの。それが救いなんです」

 それでも美恵子さんは、「誰かを恨むこともない」という。

「今年で13回忌。毎年2月の命日には、海上自衛隊の方が来てくれます。それから、石破茂さんが、毎夏のお盆に、ひとりで線香をあげに来てくれるので、みんなでバーベキューをするんですよ。

 石破さんは、『なにか困ったことある?』と、いつもいろいろと愚痴を聞いてくれる。私と同世代ということもあって、キャンディーズの話で盛り上がったりね(笑)。おかげで、ここまでやってこられました。人を恨まないで、なんとか……」

 石破茂衆議院議員(63)は、事故当時、福田康夫内閣の防衛相だった。だが、衝突事故の遺族を毎夏訪れ続けていたとは――。

 取材を申し込むと、「こんなことがニュースになるの? このことを話すのは初めて。もう13回忌だよね」と感慨深そうに、こう続けた。

「美恵子さんは、お話し好きな方でね。でも、悪口や恨み事はまったく言わない。私こそ、感謝しているんです」

 石破氏は、事故2日後に担当大臣として吉清さん宅を訪れたことを、鮮明に覚えている。

「ご遺族から、どんな罵詈雑言を浴びても『とにかく海上自衛隊の信頼回復につとめるしかない』と思いましたね」(石破氏、以下同)

 誠心誠意、情報は隠さず、説明する。その方針を貫いたため、新事実が出るたびに訂正を重ねることに。石破氏の辞任を求める声も高まった。

「しかし、事故後しばらくしてから、福田総理がSPも秘書官もつけず、ひとりで勝浦を訪問されたんです。そのとき、ご遺族、ご親族が連名で、『辞めさせることだけが、責任の取り方ではない。再発防止の方策をしっかりと確立してもらいたい』という内容の手紙を、福田総理に託された。

 おかげでそれから半年間、私は再発防止策と、防衛省改革に邁進できたんです」

 防衛省の「改革案」をまとめた後の2008年8月。内閣改造に際して、「けじめをつけたい」と留任を固辞。福田首相も受け入れた。

「大臣から外れてすぐに、線香をあげようと、ひとりで電車に乗って勝浦に向かいました。ご遺族とご親族が20人ほど集まってくれてね。『供養だから一杯やろう』と、伊勢エビやサザエを食べて、お酒を飲んで。

『福田さんにも持っていってよ』と、30kg近い海産物のお土産も持たせてくれた。総理公邸で、福田総理と食べましたよ(笑)。

 2009年の総選挙のときには、皆さんで私の地元・鳥取まで応援に来ていただいた。そんなご縁がいただけるとは、思いもしませんでした。

 御霊に対する思いもあるし、ご遺族とご親族への思いもある。議員であるかぎり、できればこのまま、毎年お邪魔したいと思っています」

 イージス艦事故への対応は、その後の教訓にもなった。

「事実を隠し、捻じ曲げると、そのときはうまくいったように見えても、後から大きなツケが回ってくる。『危機管理とは、そういうものだ』と、いまでも思っています」

(週刊FLASH 2020年3月3日号)

岩田教授に対する政府の反論は真っ赤な嘘!

岩田教授に対する政府の反論は真っ赤な嘘! 他の医師もずさん管理を証言、橋本岳副大臣の投稿写真には“ゾーンぐちゃぐちゃ”の証拠


岩田教授に対する政府の反論は真っ赤な嘘! 他の医師もずさん管理を証言、橋本岳副大臣の投稿写真にはゾーンぐちゃぐちゃの証拠の画像1
橋本岳Twitterより


 ついにもっとも危惧されていたことが起こってしまった。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号の乗客で、新型コロナウイルスの感染が確認されていた80歳代の日本人男女ふたりが本日、死亡したことが発表されたからだ。

 最初から持病のある人や高齢者を船内に留め置きしていることは生命にかかわる事態として懸念されてきたというのに、政府が最近になるまで何の対応もしなかったことによって、ついに最悪の事態になってしまった。この問題については別記事であらためて検証したいが、もうひとつ衝撃的だったのは、船内で事務業務にあたっていた厚労省と内閣官房の職員2人も感染が確認されたと発表したことだ。

「ダイヤモンド・プリンセス」号の船内でいかにずさんな感染管理がとられているかは、神戸大学病院感染症内科の教授、岩田健太郎氏がYouTube動画で告発したばかりだったが、今回の官僚の感染はそれを裏付ける事実だろう。

 だが、政府はこの期に及んでも、自分たちの失策を認めようとはせず、それどころか岩田氏の告発に反論して正当化をはかることに必死になっている。

 既報に詳しいが(https://lite-ra.com/2020/02/post-5265.html)、岩田氏はYouTubeに投稿した動画において「グリーン(ゾーン)もレッド(ゾーン)もグチャグチャになっていて、どこが危なくてどこが危なくないのかまったく区別かつかない」状態で、防護服を着脱する場所がはっきりしていないことや、「常駐してるプロの感染対策の専門家が一人もいない」などと、船内の実態とずさんな感染症対応を告発。さらに、感染症対策の改善を提言しても、「厚労省トップ」は聞く耳を持たず、わずか1日で追い出されてしまったと述べていた。

 だが、この告発に対し、加藤勝信厚労相や政府関係者は猛反論。ゾーニングの問題について、加藤厚労相は昨日の衆院予算委員会で「(防護服を)着ていなきゃいけないゾーン、それを脱いで対応する他の業務区域ゾーンの分離はできていると聞いている」と答弁。さらに、昨晩おこなわれた会見では「完全にクリーンな場所はつくれないけれども、そのなかでより危険の高いところとそうでないところを分けてやっていた」と述べた。

 さらに、岩田氏を乗船させた厚労省の高山義浩・技術参与もFacebookで岩田氏の告発に反論。こうした反論が出てきたことによって、安倍応援団は「岩田氏の話は嘘ばかりだったことが判明」「告発と称する事実上のデマ」「高山氏の反論で納得」などと吹き上がり、河野太郎防衛相や世耕弘成・自民参院幹事長らをはじめとする安倍自民党議員が必死に高山氏の反論をSNS上で拡散していた。

 まったく何を言っているんだか。たとえば、高山氏はゾーニングについて〈実際はゾーニングはしっかり行われています。完全ではないにせよ…〉と書いている。加藤厚労相も前述したように「完全にクリーンな場所はつくれない」と言っていた。「完全ではない」と言っている時点で感染管理ができていないことを白状しているようなものではないか。

 実際、岩田氏だけでなく、「ダイヤモンド・プリンセス」号に乗船した他の医師や専門家らから、船内で「ゾーニング」が有名無実化していたという証言が次々出てきている。

 たとえば、感染対策にあたるため先週に乗船した岩手医科大学・櫻井滋教授は「ゾーンは分けられていたが、医療チームや食事スタッフなど間を動かざるを得ない存在がいた」と証言している(本日放送『羽鳥慎一モーニングショーテレビ朝日)。

橋本岳厚労副大臣が投稿した写真では「清潔ルート」「不潔ルート」が途中で合流

 

 さらに、昨晩19日放送の『ニュースウオッチ9』(NHK)では、DMATとして派遣され船内で診療にあたった医師も「感染管理があまり統一されている感じではなくて、人によってはマスクをしていなかったり、着脱も曖昧だったり、個人の対応に任されている状況で、これでは感染拡大するんじゃないかとは思いました」と語っている。

 NHKによると、医療チームは低層階のダイニングルームを詰所として使用し、ここは「感染の恐れがない安全な場所」とされ、医師たちはこの場所から感染の恐れがある乗客がいる部屋に行き、診察ごとに戻っていたという。その際、一回一回、マスクや防護服などの交換・体の消毒をおこなっていたというが、前出のDMATとして派遣された医師は、その実態をこう証言している。

「人によってはいいかげんと言うか、防護服とか汚染したガウンでクリーンと言われているところに入ってきたりすることもあって、これはもう台無しなんじゃないかなと思いました」

 しかも、ゾーニングができていなかったと言う岩田氏の告発を裏付ける「証拠」を、よりにもよって厚労省自らが出してきた。それは、橋本岳・厚労副大臣がきょうの午前にTwitterに投稿した画像だ。

 岩田氏は船内で感染症対策の改善を提言しても「厚労省トップ」が聞く耳を持たず、わずか1日で追い出されてしまったと述べていたが、橋本厚労副大臣はこの告発動画に対し〈お見掛けした際に私からご挨拶をし、ご用向きを伺ったものの明確なご返事がなく、よって丁寧に船舶からご退去をいただきました〉と投稿。つまり、岩田氏を下船させた張本人と見られているのだが、橋本厚労副大臣はゾーニングの問題に反論するなかで、本日11時半ごろに、一枚の写真をつけてこんな投稿をおこなった。

〈現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです〉

 そして投稿された写真には、隣り合った2つのドアの横にそれぞれ「清潔ルート」「不潔ルート」と書かれた紙が張り出されていた。しかし、写真を見るとその2つのドアの先は地続きのエリアとなっていた。つまり、ルート分けしているのに合流してしまう構造になっているのだ。

 これには岩田氏も〈この手前(写真撮ってるとこ)が清潔不潔が完全にクロスするゾーンになる、ということがおわかりいただけますでしょうか〉〈橋本さんにもゾーニングの問題を共有していただけて嬉しいです〉と皮肉めいた投稿をおこなっているが、このようにゾーニングを無意味にしていることがあきらかにする写真を、橋本厚労副大臣は「これがゾーニングされている証拠だ!」と言わんばかりに投稿したのである。  続きはリテラで

2・23集会までに署名5000突破へ頑張ろう!

   2月20日(木)15:00~16:30、三宮マルイ前にて木曜行動に取り組み、辺野古請願署名が15筆(うち神戸市民5筆)集まりましImg004_20200112010101 た。また、実行委員会メンバー4名の方から計575筆(うち神戸市民356筆)いただきました。
   この結果、私の手元にある署名は計2,607筆(うち神戸市民1,162筆)となりました。2・23集会までに5,000筆の目標が達 成できるかどうか、微妙です。今現在、実行委員会メンバー(団体・個人)のお手元にある署名数(合計署名数と神戸市民署名数)をお知らせ願えませんか。また、賛同著名人数が現時点で26名になりました。こちらも目標の50人(2・23集会までにこだわらず)に向けて引き続き頑張っていただきたいと思います。
  なお、23日(日)大署名運動スタートアップ集会以降も、毎土曜日・三宮マルイ前での14:30~15:30の請願署名を継続し(従って、2月22日、2月29日、3月7日もやることとし)、3月7日(土)18時~20時、神戸市勤労会館403で開かれる拡大実行委員会(定員50名)でそれ以降の具体的活動内容を話し合って決めることに致します。

2020年2月20日 (木)

3月末までの全スケジュール

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

毎週土曜日 14時半~15時半 辺野古新基地反対神戸市請願署名 125日から

辺野古行動 毎週土曜日 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

関生弾圧粉砕大阪府警前行動 毎週土曜日 13時半 大阪府警本部前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 第三日曜日 12時 JR大阪駅南

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

2月20日(木) 福島避難者支援裁判 14時 大阪地裁(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南10分)

222()  みんなでパートアクション 10時半 JR尼崎駅前  13時半・東遊園地

222日(土) 立憲フェス 14時 私学会館(JR「元町」北3分)

        立憲民主党街頭演説会 16時 元町大丸前  枝野幸男立憲民主党代表

222日(土) モリ・カケ・サクラ 政治の底割れと社会の劣化 14時 アクア文化ホール(阪急「曽根」東4分) 対談:高村薫(作家)×青木理(ジャーナリスト)

223日(日) 自衛隊申し入れ行動 10時半 自衛隊第3師団西門(阪急「伊丹」西北20分)

Img004_20200220082701223()  神戸市議会での沖縄決議採択のためのスタートアップ集会 18時 兵庫県県私学会館・大ホール(JR「元町」北2分) 記念講演:稲嶺進(オール沖縄会議共同代表、前名護市長)

224日(月・休) 第4回・狭山事件の再審を実現しよう市民のつどい in 関西 13時 エル・シアター(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分) お話し:石川一雄、早智子 袴田ひで子 講演:林力 ほか

224日(月・休) 「市民ネット宝塚」第43回駅前議会 13時半 宝塚ホテル西館9F(「宝塚南口」西1)

 

225() 伊丹市議会3月議会 施政方針

 33日(火)~9日(月) 代表質問・個人質問

2月27日(木) 関生弾圧公判 10時 大阪地裁 9時半・傍聴券抽選

◇〇31日(日) 浪江消防団物語『無念』上映とトークの集い 945分 尼崎市中央北生涯学習プラザ(バス停「総合医療センター」西2分)

31日(日) 安田真理と学ぶ会「3月ジャーナリズムについて」 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) お話し:安田真理

3月1()  三里塚の今を語る 14時 エル大阪5階研修室(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分) お話:市東孝雄、大口昭彦

 

34日(水) 阪神社会運動情報センター情勢研究会 18時半 阪神センター

Img01736日(金) 憲法改悪反対新署名スタート集会 1820分 川西アステホール(阪急「川西能勢口」南1分)

3月6日(金)  戦争アカン!ロックアクション 18時半 新町北公園(地下鉄「本町」南西7分)

37日(土) 市民デモHYOGO世話人会 10時 新長田・生活創造センター(JR「新長田」南8分)

37日(土) 9条と自衛隊の関係をどう語ったらいいのか 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) 講演:柳沢恭二(元内閣官房副長官補)、林吉永(元空将捕ほか

37日(土) 立憲カフェ尼崎 14時半 小田北生涯学習プラザ(JR「尼崎」北東4分) お話し:安田真理・弘川よしえ・高橋あこ 

37日(土) 拡大辺野古署名実行委 18時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

37日(土) 桜井シュウ国政報告会 13時 キセラ川西プラザ(阪急「川西能勢口」北12分)

38()  さよなら原発関西アクション 13時 エルおおさか大ホール

 

39日(月) 尼崎地区労春闘学習会 18時半 リベル会議室(阪神「出屋敷」北1

3月9日(月)  みなせんと野党の協議 18時 新長田勤労市民センター(JR「新長田」南西3分)

314日(土) 兵庫たたかう仲間の集会 13時半 兵庫県中央労働センター(弁護士9条の会)

314日(土) 芦屋憲法集会 14時 リード芦屋(阪神「芦屋」北3分) 講演:羽柴修弁護士

314日(土) 「表現の不自由展・その後」から考える 私たちの未来のリアルな日常 13時半 兵庫県弁護士会館(「高速神戸」北東7分)

3月14日(土)  西神ニュータウン9条の会 宇宙の先生、平和を語る 13時半 西区民センター(神戸市営地下鉄「西神中央」南東4分)

316日(月) 日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」)南東5分)

3月20日(金・休) さようなら原発全国集会 12時半 東京・亀戸中央公園

321(土) 市民政策研究会・いたみ 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15)

3月22() とめよう戦争への道 めざそう!アジアの平和 2020関西の集い 13時半 エルシアター(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

 

3月23()  世直し研究会 奈良・洞部落の強制移転から100年~「部落差別と天皇制について考える」 18時半 大阪市北区民センター(JR「天満」西2分)

3月23日(月) 街場の反緊縮論~人々にお金を 19時 シアターセブン(阪急「十三」西南4分) トーク 内田樹×松尾匡

324日(火) 53憲法集会プレ集会 18時半 神戸市勤労会館大ホール神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) 講演:高作正博(関西大学教授)

3月25()  三里塚裁判 14時 東京高裁 

3月25()  連帯兵庫みなせん世話人会 18時 神戸婦人会館(「高速神戸」北3分) 

325日(水)~331日(火) 宝塚保養キャンプ

329日(日) 桜井シュウ国政報告会 14時 宝塚中央公民館(阪急「逆瀬川」東12分)

329日(日) 連帯兵庫みなせん講演・討論会 神戸立たちばな研修センター(「高速神戸)北5分」 講演:遠藤泰弘松山大学教授

329日(日) 三里塚現地闘争

 

2020年2月19日 (水)

あきらめないで、未来のあなたを見るために 阪神社会運動情報センターだより 2020・2 第2号 今日発送

阪神社会運動情報センターだより 20202 第2号

あきらめないで、未来のあなたを見るために

ウソを糊塗、無能政権、国こわす もはや幕末

  大人社会に嘘八百がまかりとおり、子どもや弱い者に矛盾や犠牲が集まる現代ニッポン。2月19日、朝日新聞朝刊が掲載した、昨年1月に虐待死された栗原心愛(みあ)さん(当時10歳)の「自分あての手紙」に涙しない人はいない。

 三月の終業式の日、あなたは漢字もできて、理科や社会も完ペキだと思います。
五年生になってもそのままのあなたでいてください。
未来のあなたを見たいです。あきらめないで下さい。

 ひるがえって、今の国会は何だろう。
「(参加者を)募ってはいるが、募集はしてない。」~各界の功労のある人をねぎらう「桜を見る会」に、自分の後援者を募った段階でアウトだろう!
「個別の案件については回答に含まれない」というホテルに対し、安倍首相は「(ホテル側の)営業の秘密」と作り話。~これが公選法の饗応でなくて何なのだ!
 検察官の63歳定年を、お気に入りを検事総長(65歳定年)にするために、定年延長を閣議決定。~官邸忖度警察(伊藤詩織さんレイプ犯を逮捕せず)の上に、アベ友不起訴の検事総長が誕生。警察も検察もマスコミも一体の社会は独裁国家ではないのか。
 さらに政治の私物化・側近政治は、新型肺炎では、初期対応のまずさでクルーズ船は感染まみれ、市中の感染経路は判らない。後手後手の対策の結論は、「人込みを避けるように」。この陣頭指揮をしたのが税金で官邸補佐官とラブラブ旅行を重ねた厚労省審議官。まさに世も末。鯛は頭から腐り官僚はヒラメばかり。「王様は裸だ!」

 ロシア革命は長引く第一次世界大戦へのロマノフ王朝の無策の中で、パンと平和を求める人々の決起から始まった。ロマノフ王朝の中枢は皇子の病を治すという怪僧が仕切っていたが、それは今井や和泉といった官邸官僚や日本会議の面々か。
 権力に掉さす者は「国策捜査」で逮捕・投獄されるが、それは独裁政権の末期症状を示すだけで、どのような形態をとるかは違うが、独裁にたいし自由と平等と博愛を求める市民革命は、フランス(1867年)、ロシア(1917年)、キューバ(1959年)、韓国(2017年)、と途切れることはない。 

 懸命に生きようとする子どもの生命が、貧困と社会的圧力に包囲された親の手によって断たれる現代日本。最高権力者が平気でウソをつき、官僚の下品で怪しげな不正を追放できないニッポン。
 未来のあなたを見るために、社会の仕組み・政治を変える行動が必要だ。

 

今日から神戸市議会 敬老・福祉パス存続訴え120人


きょうから神戸市会が始まりました。熟年者ユニオンなどが署名を集めて敬老パス、福祉パスについて「制度を残そう」「存続を」「継続を」うったえる請願や陳情が、後に設置される予算特別委員会に付託されます。
 きょうは120人の参加で、請願と陳情を採択し、予算案の修正を求める集会が神戸市会の前で行われました。市役所1・2号館の周りをデモしました。(井上力さんのFBより) 

★シニアパワーの爆発だぁ。




画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、群衆
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 〈未来のあなたを見たいです。あきらめないで下さい〉

心愛さん、自分へ書いた手紙「あきらめないで」 虐待死

2/18(火) 20:41配信

朝日新聞デジタル

 あきらめないで下さい――。虐待を受けて昨年1月に死亡したとされる千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10)が、亡くなる3カ月前、自分あての手紙を書いていた。傷害致死罪などに問われた父親の勇一郎被告(42)の初公判を前に18日、取材に応じた父方の祖母(68)が明らかにした。

【写真】栗原心愛さん

 この手紙を祖母が受け取ったのは昨年3月27日。心愛さんが通っていた小学校の終業式の後、「通知表をつけました。取りに来ていただけますか」と教頭から電話があった。通知表や同級生からの手紙と一緒に、この「自分への手紙」があったという。

 〈三月の終業式の日。あなたは漢字もできて、理科や社会も完ペキだと思います。十月にたてためあて、もうたっせいできましたか〉〈五年生になってもそのままのあなたでいてください〉

 鉛筆で丁寧に書かれた文字。2018年10月に記されたといい、最後の一行は、こうつづられていた。

 〈未来のあなたを見たいです。あきらめないで下さい〉

 祖母はこの手紙を読み、涙が止まらなかったといい、言葉を詰まらせた。「どういう気持ちでいたのか、わかってやれなかった。申し訳なくて。私たちも未来の姿をみたかった」

 勇一郎被告の初公判は21日に予定されている。(松本江里加)

「人混みを避け、不要不急の集まりを自粛」~政府が無能だから、新型肺炎は拡大するばかり


無策の上に疑惑まみれ 「肺炎対応」安倍政権は神頼み<上>

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船内から防護服でスーツケースを運ぶ関係者(新型コロナウイルスの受診目安などについて記者会見する加藤厚労相=17日午後)/(C)共同通信社
船内から防護服でスーツケースを運ぶ関係者(新型コロナウイルスの受診目安などについて記者会見する加藤厚労相=17日午後)/(C)共同通信社
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「すでに感染者数千人」「終息に2年」は大げさなのか

 毎日、新型コロナウイルス感染が数十人規模で発覚するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。17日は新たに検査で99人の陽性が確認された。これで船内の感染者数は454人。凄まじい感染力だ。

 しかも、99人のうち無症状者が70人もいたから驚く。日本各地で感染者が見つかっている以上、すでに市中感染が広まっていて、無症状のウイルス保持者も相当数に上ると考えた方がいい。その証拠に、検査要件を緩和した途端、次々と新たな感染者が見つかっている。

 国立感染症研究所が2008年に作った感染拡大シミュレーションによれば、首都圏の鉄道に新型インフルエンザを発症した人が1人乗った場合、まったく対策を取らなければ、感染者数は10日間で12万人に拡大する可能性があるという。実際に国内の新型コロナ感染者が鉄道を利用していたことも分かっている。人口密集の都市部を中心に、感染者数が爆発的に増えるのは時間の問題だ。

 WHO(世界保健機関)のコンサルタントとして、フィリピンでSARS封じ込めチームを指揮した経験のある医師の高橋央氏も16日、日本テレビの番組でこう言っていた。

「SARSの経験から、すでに国内に数千人の感染者がいると思われる」

「SARSにない(無症状でも感染力を持つ)特徴を考えると、終息までに1~2年はかかる」

「平和の祭典であるオリンピックが感染の大舞台になるリスクがある」

 これだけ深刻な事態になっても、政府が発表した対策は「人混みを避け、不要不急の集まりを自粛」「37・5度以上の発熱が4日以上続いたら専用窓口に相談する」だから話にならない。個人にリスクを押し付けているだけではないか。こうも政府が無能無策では、やはり自分の身は自分で守るしかない。

 

死亡女性を担当した看護師の感染が確認された相模原中央病院の休診を知らせる張り紙(C)共同通信社
死亡女性を担当した看護師の感染が確認された相模原中央病院の休診を知らせる張り紙(C)共同通信社
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防護服でも感染の衝撃

 厚労省は17日、「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で事務業務に当たった50代の同省男性職員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 感染した職員は11日から連絡調整などを担当。14日夜に発熱、16日夜に感染が確認された。乗客乗員との濃厚接触はなく、マスクの装着など感染防止策は取っていたという。同船では男性検疫官1人の感染も確認されている。短時間、船内で活動しただけで感染が相次ぐ状況は衝撃だ。

 17日は、80代の女性が新型コロナに感染して死亡した神奈川の病院でも、新たに40代の看護師1人の感染が判明している。感染症に対する知識を持ち、細心の注意を払っている医療従事者ですら、容易に感染する状況を考えると、新型コロナの感染力は想定よりもはるかに強いと考えざるを得ないだろう。そもそも、プロの検疫官が感染するのは、通常、考えられないことだ。~続きは日刊ゲンダイで

2020年2月18日 (火)

山本太郎全国ツアー、中止のお知らせ

いつもれいわ新選組に熱くご支援頂き、誠にありがとうございます。

2月19日より予定しておりました、
れいわが始まる 2020山本全国ツアー 2月のおしゃべり会についてですが、
新型コロナウイルスの状況などを踏まえ、大変残念ではありますが、
中止することと致しました。

皆様には、ご理解を賜れれば幸いです。

中止のおしゃべり会は以下の通り。

2/19(水)愛知
中止 18:30 おしゃべり会@名古屋コンベンションホール4F大会議室

2/24(月)兵庫
中止 14:00 おしゃべり会@西宮市 勤労会館 ホール

2/25(火)兵庫
中止 18:00 おしゃべり会@姫路キャスパホール

2/26(水)山口
中止 18:00 おしゃべり会@ニューメディアプラザ山口 多目的ホール

何度でも言おう、検察官の定年延長は違法で違憲



小林節
著者のコラム一覧

小林節慶応大名誉教授

1949年生まれ。都立新宿高を経て慶大法学部卒。法学博士、弁護士。米ハーバード大法科大学院のロ客員研究員などを経て慶大教授。現在は名誉教授。「朝まで生テレビ!」などに出演。憲法、英米法の論客として知られる。14年の安保関連法制の国会審議の際、衆院憲法調査査会で「集団的自衛権の行使は違憲」と発言し、その後の国民的な反対運動の象徴的存在となる。「白熱講義! 日本国憲法改正」など著書多数。新著は竹田恒泰氏との共著「憲法の真髄」(ベスト新著)



検察官の定年延長は違法で違憲 法治国家否定の首相の暴論


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 私人間の取引を規律する一般法(原則法)は民法である。しかし、私人間の取引の中でも会社間の取引は、大量・定型取引で危険も大きいので、商法という特別法(例外法)で別異に規律することになっている。つまり、特別法(例外)は一般法(原則)に優先するわけで、これは論理の必然である。

 公務員の中で、検察官は、「公訴権」を独占する権力機関で、また、司法の入り口に位置し高い公正性が必要な特別な官職である。従って、一般職公務員を規律する国家公務員法(一般法)とは別に検察庁法(特別法)で規律されることになっている。これも自然に納得できる。

 ところが、今回、安倍内閣は、検察庁法で定年が明記されているにもかかわらず、特定の検察官について、一般法である国家公務員法を用いて定年の延長を閣議決定してしまった。

 このような決定に疑問の声が上がるのは当然である。それに対して、安倍首相は、2月13日の衆院本会議で、今回の措置は「(内閣が)法(律の)解釈を変更した結果だ」と答えた

 しかし、そのような答弁はもとより論理的にあり得ない。民主国家において、権力は、主権者国民の直接代表で国権の最高機関である「国会」が定めた「法律」に従って行政府と司法府により執行される。これが「法治主義」の意味である。

 行政機関と裁判所が、国会が制定した法律に従って権力を行使するからこそ、私たち国民は誰であれ権力により公平に扱われることになる。この公平感から来る安心が権力を支え社会を安定させている。それが、行政権の都合や好みで法律の意味が改変されてしまうのでは、もはや「法治国家」とは言えない。安倍「人治政治」、時代劇の「お代官様と御用商人」の世界である。

 国会の絶対多数を従えた自民党の安倍総裁に許されることは、せいぜい、まず検察庁法を改正してその中に定年延長制度を定め、それを「将来」適用するだけである。

 だから、今回の検察官の定年延長は、明白に違法で、法治主義に反して違憲で、全くの論外である。

「関西生コン事件」~東京・大阪で連日シンポジウム

戦後最大規模の労働運動弾圧「関西生コン事件」~東京・大阪で連日シンポジウム


*16日の大阪会場

 

 「検証シンポジウム・関西生コン事件を考える」が、2月15日(土)東京・田町交通ビル6階ホールにて、翌日16日(日)大阪・阿倍野市民学習センター講堂にて連日開催された。戦後最大規模の労働運動弾圧「関西生コン事件」の問題点を、労働法、国際人権法、ジャーナリズムの観点から明らかにするシンポジウムは、両会場とも150名の参加者があった。大阪の会場は人があふれ、70名以上の参加者が入場を断られるほどの盛況ぶり。関西生コン事件では、のべ89名が逮捕され、のべ72名が起訴されている。委員長と副委員長は530日以上、拘留されたままだ。

 15日の東京会場では、鎌田慧さん(ルポライター・関西生コンを支援する会共同代表)が「警察権力が前面に出て労働運動を弾圧している。労働組合は民主主義の基盤なのに、戦後最大の弾圧が行われている。市民運動と労働運動がどう連帯していくのか問われている」と挨拶。パネラーとして登壇した毛塚勝利さん(労働法学研究者・元中央大学教授)は「労働法学を研究している私たちにとっても、未曾有の事件。争議行為は威力業務妨害、団体交渉を使用者側が嫌がれば強要になる。しかし、それを認めているのが労働基本権であり、労働法の大前提だ。国家権力が介入してきたことは極めて異常」と発言。安田浩一さん(ジャーナリスト)は「結成されて以来、常に弾圧されっぱなしの関西生コンは、まるで社会のリトマス試験紙。国家権力が今後進めていきたいことを、関西生コンで試しているかのようだ」と危機感をあらわした。

 両日登壇した申惠丰(しん・へぼん)さん(青山学院大学法学部教授・国際人権法/写真)は「このシンポジウムのために、国際労働機関(ILO)の過去の判例集を調べると、関西生コン事件にあてはまる例がいくつも出てきた。国際人権問題として、積極的にアピールしていくべきだ」と述べた。

 16日の大阪会場では、佐高信さん(評論家・関西生コンを支援する会共同代表)が「なぜ関西生コンが問題になるのか。とんでもないことばかり続ける安倍政治の一環だ。このシンポジウムで新たなるたたかいの糸口を見つけていこう」と挨拶。パネラーとして登壇した吉田美喜夫さん(立命館大学法学部教授/写真)は「労働基本権は憲法で保障されている。これは世界最高の水準だ。しかし、最近では労働組合活動が見えにくくなり、ストライキをする組合が少なくなった。がんばっている関西生コンは、どうしても目立ってしまう。目障りな関西生コンを叩けば、世の中が静かになると国家権力は考えている」と述べた。

 竹信三恵子さん(ジャーナリスト)は、ヘイトスピーチや差別主義者の団体が作成した動画の影響について「マスメディアで記者が報道しようとしても、デスクはネット上で動画やSNSをチェックし、記者の話をまともに聞いてくれないことが起こる。関西生コンについて、警察発表以外は報道されない『報道の真空地帯』となっていた」とし、雑誌『世界』での連載中の記事「ルポ 労組破壊-関西生コン事件とは何か-」を始める動機を語った。両日のコーディネーターを海渡雄一さん(弁護士・関西生コンを支援する会共同代表)が務めた。(報告:土屋トカチ)

2020年2月17日 (月)

3月7日は、阪神キャンディーズ(安田真理、弘川よしえ、高橋あこ)の「春一番トークイベント」

政治と議会ははそんなに遠くない~昨年選挙に挑戦した阪神キャンディーズ(まり、よし、あこ)が春一番のトークイベント

 

政治を変えたいという想いで、昨年“市民”から“候補者”へ踏み出した弘川よしえ&安田真理の2人。202037

市民―選挙―政治について語ります。

昨年の伊丹市議選で、“市民”から“候補者”、そして“議員”になった高橋あこさんも加わって、

未来を描くため、政治について語り合います。

参加者も一緒に語り合いに参加するも良し、だまって聞くだけでも良し・・・。

みなさまのおいでをお待ちしています。

余裕を持って少し大きめの部屋を予約しています。

この案内を拡散して頂き、お知り合いの皆様にも声をおかけいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

弘川よしえ後援会  福本吉雄

 

 

 

2020年2月16日 (日)

新型肺炎 抜き差しならなくなってきた五輪と景気


新型肺炎 抜き差しならなくなってきた五輪と景気の行方

公開日: 更新日:

 



 




打つ手なし(C)共同通信社

 これは国内「パンデミック(感染爆発)」の始まりなのか。厚労省は13日、新型コロナウイルスに感染した神奈川県に住む80代の日本人女性が死亡したと発表。感染者の死亡が確認されたのは国内では初めてで、東京、愛知、和歌山、北海道などでも感染が確認された。

…続きは日刊ゲンダイで

2020年2月15日 (土)

れいわ新選組、2月全国キャラバン 西宮、姫路など

#れいわが始まる 2020山本太郎全国ツアー

2/19(水)愛知

18:30 おしゃべり会@名古屋コンベンションホール4F大会議室
愛知県名古屋市中村区平池町4丁目 グローバルゲート4F
http://www.nagoya.conventionhall.jp/access.html

2/20(木)愛知

13:00 ポスター貼り@小牧市
名鉄小牧駅前 メロディーパーク 噴水集合
愛知県小牧市中央2丁目116
https://goo.gl/maps/U8gRmvwVPyxzutgj7

2/24(月)兵庫

14:00 おしゃべり会@西宮市 勤労会館 ホール
西宮市松原町2-37
https://www.nishi.or.jp/access/hall/kinrokaikan.html

2/25(火)兵庫

18:00 おしゃべり会@姫路キャスパホール
兵庫県姫路市西駅前町88 キャスパ7階(山陽百貨店・西館7階)
http://caspahall.himeji-culture.jp/access.html

2/26(水)山口

18:00 おしゃべり会@ニューメディアプラザ山口 多目的ホール
山口県山口市熊野町1-10
https://www.newmediaplaza-yamaguchi.com/

※おしゃべり会については、現地でお手伝いをお願いすることがございます。
よろしければご協力をお願い致します。

※おしゃべり会についてのQ&A

・入場料はかかりますか?
無料です。

・申し込みは必要ですか?
不要ですが、先着順となりますので定員に達した場合はご容赦下さい。

・どれくらいの時間やりますか?
2時間から2時間30分を予定しています。

※動画の生配信についてはボランティアとしての募集をしておりません。
撮影をされる方は現場スタッフの指示に従ってください。

※ポスター貼りには、山本代表が参加できない場合もございます。
また、ボランティアの皆さまは山本代表とは別のチームでポスター貼り活動を行うことになります。予めご了承ください。
ポスター貼りには、歩きやすい服装・靴でご参加ください。

※悪天候の際は、ポスター貼りは中止いたします。
中止のお知らせはれいわ新選組HPでご確認ください。

2020年2月14日 (金)

今日は「檻の中のライオン」、日曜日は植村邦彦講演会

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

毎週土曜日 14時半~15時半 辺野古新基地反対神戸市請願署名 125日から

辺野古行動 毎週土曜日 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

関生弾圧粉砕大阪府警前行動 毎週土曜日 13時半 大阪府警本部前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 第三日曜日 12時 JR大阪駅南

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

 

Img019214日(金) 檻の中のライオン 楾(はんどう)大樹弁護士講演会 1820分 園田東生涯学習プラザ(阪急「園田」北西7分) 

215日(土) 市民政策研究会・いたみ 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15) 

215日(土) 一致バラばらの会・教育市民交流会 「校則って何のため」 13時 ぷらざこむ1(阪急「売布神社」東南5分)

2月15日(土) 徳田康之(ハンセン病家族訴訟弁護団共同代表)講演会「ハンセン病問題と私たちの責任」14時 兵庫保険医協会(JR「元町」駅東口を南へ7分神戸フコク生命海岸通ビル5階)会議室 

2月15日(土) 安倍改憲NO!市民アクション東灘学習会 14時 東灘区民センター(JR「住吉」東南すぐ) 講演:坪井兵輔(阪南大准教授)

215日(土) 宝塚宗教者・市民平和会議 総会&講演会 13時半 宝塚中央公民館(宝塚市役所西となり、阪急「逆瀬川」からバスで6分、歩いて12分)

215日(土) 谷正充川西市政報告・意見交換会 1710分~1840分 アステ市民プラザ・ルーム1(阪急「川西能勢口」南1分)

215日(土) 猪名川クリーン作戦 940分~11時半 猪名川公園北側 猪名川公園河川敷

2月15日(土)~16日(日) 大阪全労協西日本春闘討論集会 13時~1612時 PLP会館(JR「天満」南7分)

2月16日(日) 立憲民主党大会

2月16日(日) 検証シンポジウム・関西生コン事件を考える 13時半 阿倍野市民学習センター・講堂

216日(日) おおつる求伊丹市議 議会報告&意見交換会 10時 稲野センター(阪急「稲野」西南5分) 15時 いたみホール・大和室(阪急「伊丹」北3分)Img007

216日(日) 植村邦彦講演会「資本主義野終わりをどう生きるか」 14時 PLP会館(JR「天満」南7分)

 

2月17日(月)~18日(火) 関西合同労組春闘行動 

2月17日(月) 関生弾圧公判 10時 大阪地裁201号法廷 9時半・傍聴券抽選

◇〇217() 日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」南西5)

2月18日(火) 神戸の大逆事件研究会 18時 神戸学生青年センター(阪急「六甲」北東3分)

2020年2月13日 (木)

植村邦彦「資本主義の終わりをどう生きるか」(2月16日 14時 大阪PLP会館)レジメ

2・16集会の講師レジメが届いた。かなり難しい話だが、極めて重大な提起。当日会場でもらう前に、事前に学習を、と思って一部事前公開する。


2020.02.16(大阪PLP会館)
資本主義の終わりをどう生きるか
植村 邦彦(関西大学)


1.現代の「隠された奴隷制」

1)長時間労働と過労死・過労自殺
①長時間残業の結果として1987年2月に急性心筋梗塞で過労死した広告代理店「創芸」の制作部副部長(43歳)が残した手記の言葉:「現代Img007 の無数のサラリーマンたちは、あらゆる意味で、奴隷的である。金に買われている。時間で縛られている。上司に逆らえない。賃金も一方的に決められる……。」(熊沢誠『過労死・過労自殺の現代史――働きすぎに斃れる人たち』岩波現代文庫、2018年、162-163頁)
②1989年11月に動脈瘤破裂のくも膜下出血で過労死した「株式会社きんでん」の下請け企業の電気工事士(46歳)が寝床で妻に「ぽつりと洩らした」言葉:「僕は奴隷かなぁ。」(同書、71頁)
③2001年12月に過労自殺した、オリックス株式会社厚木支店の女性総合職(26歳)が残した手帳の走り書き:「朝早くから夜遅くまで会社にいて、行動を管理され周囲から厳しいことが言われる状況の中で、それに対して「自分」がなくなってしまいました。/自分がどんな人間で何を考え、何を表現すればよいのかが分かりません。/もう少し強い自分でありたかったです。」(川人博『過労自殺 第2版』岩波新書、2014年、30頁)
④2006年6月に過労自殺した、小学校女性教員(23歳)が書き残したノートの文章:「無責任な私をお許し下さい。全て私の無能さが原因です。家族のみんなごめんなさい。」(同書、83頁)

2)「強制された自発性」
①「ノルマの過重性―曖昧な労働時間管理―サービス残業。従業員の「強制された自発性」に頼るこうした日本的な企業労務は、その後1990年代半ばから、「個性を発揮する働き方」の名のもとに正当化されさえして、いっそう普及したかにみえる。時間ではなく成果を評価する裁量労働制が実質上「裁量」を享受できない一般社員に徐々に浸透したことも、この傾向に棹さしている。」(熊沢誠『過労死・過労自殺の現代史』、187頁)
②「企業の要請する過重労働が責任感のつよい働き手を死に追い込む。どのケースについてもそのことに企業労務は最大の責任をまぬかれない。とはいえ、現代の労働が言葉の厳密な意味において奴隷労働でない限り、過労死であれ過労自殺であれ、それらは働きすぎを要請する企業の論理に対する、労働者のいくばくかは自発的な対応の結果として現れるのだ。過労死・過労自殺は総じて、この「階級なき」日本の労働者になじみの「強制された自発性」から生まれる悲劇の極北なのである。」(同書、396-397頁)

3)新自由主義の思想――「自己責任」
①定義:「新自由主義とは何よりも、強力な私的所有権、自由市場、自由貿易を特徴とする制度的枠組みの範囲内で個々人の企業活動の自由とその能力とが無制約に発揮されることによって人類の富と福利が最も増大する、と主張する政治経済的実践の理論である。国家の役割は、こうした実践にふさわしい制度的枠組みを創出し維持することである。……さらに市場が存在しない場合には(たとえば、土地、水、教育、医療、社会保障、環境汚染といった領域)、市場そのものを創出しなければならない――必要とあらば国家の行為によってでも。」(David Harvey, A Brief History of Neoliberalism, Oxford: Oxford University Press, 2005, p. 2. 渡辺浩他訳『新自由主義――その歴史的展開と現在』作品社、2007年、10-11頁)
②日本型新自由主義:「以上の民主主義、市場原理、法治主義という三つの基本理念の前提となるものが社会通念としてのパブリックマインドである。……パブリックマインドは、官・民という対立概念を越えるものであり、互いに協力し合ってよりよい社会をつくっていく上で、官庁・民間企業・消費者などの立場に関わりなく、国民の誰もが身につけていなければならない根源的な社会意識である。これを前提としなければ、透明性の高いルールと自己責任原則に基づく自由競争社会の健全な発展はありえない。」(経済同友会『こうして日本を変える――日本経済の仕組みを変える具体策』1997年3月27日、8頁)
③そもそも「責任」とは何か:「近代的道徳観や刑法理念においては、自由意志の下になされた行為だから、それに対して責任を負うと考えられているが、この出発点にすでに大きな誤りがある。実は自由と責任の関係に関して論理が逆立ちしている。自由だから責任が発生するのではない。逆に我々は責任者を見つけなければならないから、つまり事件のけじめをつける必要があるから行為者を自由だと社会が宣言するのである。言い換えるならば自由は責任のための必要条件ではなく逆に、因果論的な発想で責任概念を定立する結果、論理的に要請される社会的虚構に他ならない。」(小坂井敏晶『責任という虚構』東京大学出版会、2008年、156-157頁)

2.そもそも「隠された奴隷制」とは何か
1)マルクスの奴隷制論
①「綿工業はイングランドには児童奴隷制を持ちこんだが、それは同時に、以前は多かれ少なかれ家父長制的だった合衆国の奴隷経済を、商業的搾取制度に転化させるための原動力をも与えた。一般に、ヨーロッパにおける賃金労働者の隠された奴隷制は、新世界での文句なしの奴隷制を踏み台として必要としたのである。」(Karl Marx, Das Kapital [1867], Bd.1, in: MEGA, II/5, Berlin: Dietz, 1983, S. 607. 岡崎次郎訳『資本論』、
『マルクス・エンゲルス全集』[大月書店、1959-1991年]第23巻、991頁)

2)「責任感」対「並外れた意識」
①「自由な決定」と「責任感」:「自由な自己決定の――自由の――意識は、一方[自由な労働者]を、他方[奴隷]に比べてはるかに良い労働者にする。責任感[das Gefühl der responsibility]もまたそうである。というのは、同じ種類の他の商品販売者[=労働者]たちによって押しのけられたくなければ、どんな商品販売者もそうであるように、彼は自分の供給する商品[=労働力]に対して責任を負い、ある一定の質をもった商品を供給しなければならないからである。奴隷と奴隷所有者との関係の連続性というのは、奴隷が直接的強制によって維持される、そのような関係のことである。これに反して、自由な労働者は自分で関係を維持しなければならない。というのは、労働者としての彼の存在は、彼が資本家への自分の労働能力の販売をたえず更新することにかかっているのだからである。」(Karl Marx, Zur Kritik der politischen Ökonomie (Manuskript 1861-1863), in: MEGA, II/3.6, Berlin: Dietz, 1982, S. 2133-2134. 大野節夫他訳「経済学批判(1861-1863年草稿)」第6分冊、『資本論草稿集⑨』大月書店、1994年、375頁)
②「外観」としての自由・独立:「[賃金労働者の]個人的消費は、一方では彼ら自身の維持と再生産が行われるようにし、他方では、生活手段をなくしてしまうことによって、彼らが絶えずくり返し労働市場に現れるようにする。ローマの奴隷は鎖によって、賃金労働者は見えない糸によって、その所有者につながれている。賃金労働者の独立という外観は、個々の雇い主が絶えず替わることによって、また契約という擬制によって、維持されるのである。」(Marx, Das Kapital, S. 464. 746-747頁)
③不正:「労働能力[=労働者]が加工する原材料は他人[=資本家]の原材料であり、同様に用具も他人の用具である。……いやそれどころか、生きた労働そのものが生きた労働能力に対立する他人のものとして現れる。……労働能力が生産物を自分自身のものだと見抜くこと、そして自己の実現の諸条件[=原材料や用具]からの分離を不公正[Unrecht]――強制関係――だと判断すること、――これは並外れた意識であり、それ自身が資本主義的生産様式の産物である。そしてそれがこの生産様式の滅亡への前兆であるのは、ちょうど奴隷が、自分はだれか第三者の所有物であるはずがないのだ、という意識をもち、自分が人間であるという意識をもつようになると、奴隷制はもはや、かろうじてその人為的な定在を維持することしかできず、生産の土台として存続することができなくなってしまったのと同じである。」(Marx, Manuskript 1861-1863, S. 2237. 598頁)

3)「資本主義的生産様式の矛盾」
①1863-65年の『資本論』第3部草稿:「全社会がただ産業資本家と賃金労働者だけで構成されているものと考えてみよう。……しかし、実際には、生産に投下されている資本の補填のかなりの部分は、不生産的諸階級の消費能力にかかっているのである。(以下略、あとは会場で)

2020年2月12日 (水)

3月8日までの行動

Img_0322  昨日は川西の北上あきひと県政懇話会で、服部保兵庫県立大名誉教授をメインゲストとする『里山の可能性』に120人余りが参加した。ほかに地域の自然を活用しての子どもたちの遊び場を作りだす運動の報告があり、猪名川流域の自然保護運動の関係者などが、集会後も講師を囲んで話が大いに弾んだ。この種の会合では高齢者ばかりの中で3~40才代の子育てママも多数参加、北上さんの県議活動も1・26の新春の集いと言い、新たな人々が集まり始めていることを実感した。憲政報告会は地域のテーマと政治の繋がりを深める講演会をとして計画され、次は「子育て」の問題をテーマに、川西オンブズパースンをを務め今は関学大教授の桜井智恵子さんの講演が4月に開催されるという。

 さて今週後半から3月初旬までも行動がびっしり。安倍が「ご飯答弁」をくり返している間に、市民が自らの手で「民主主義を取り戻す」運動を広範に作りだしていく。9月総選挙が言われているが、今度こそ安倍を退陣に追い込まなくてはならない。

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

毎週土曜日 14時半~15時半 辺野古新基地反対神戸市請願署名 125日から

辺野古行動 毎週土曜日 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

関生弾圧粉砕大阪府警前行動 毎週土曜日 13時半 大阪府警本部前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 第三日曜日 12時 JR大阪駅南

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

 

2月12日(水)  自由法曹団兵庫支部2月例会「表現の不自由展と表現の自由」 18時半 婦人会館(「高速神戸」北3分)つばき 中谷雄二弁護士(名古屋共同法律事務所)講演 申込先:神戸合同法律事務所 ☎078-371-0171(松山)

2月13日(木) 旧優生保護法による強制不妊・中絶手術国賠訴訟第6回期日 15時開廷、神戸地裁(湊川神社の東側) 傍聴抽選整理券配布は開廷1時間前頃。連絡先:優生保護法による被害者とともに歩む兵庫の会 ☎078-341-9545

213日(木)  朝鮮学園を幼児教育無償化の対象とするよう求める街頭署名活動 18時~19時  JR伊丹駅イオンデッキ

◎◇213日(木) 517いたみホール憲法フェスタ第1回実行委員会 19時 いたみホール会議室(阪急「伊丹」北3分)

213日(木) みなせん世話人会 18時 神戸婦人会館・すみれ(「高速神戸」吉良3分)

214日(金) 檻の中のライオン 楾(はんどう)大樹弁護士講演会 1820分 園田東生涯学習プラザ(阪急「園田」北西7分) 

215日(土) 市民政策研究会・いたみ 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15) 

215日(土) 一致バラばらの会・教育市民交流会 「校則って何のため」 13時 ぷらざこむ1(阪急「売布神社」東南5分)

2月15日(土) 徳田康之(ハンセン病家族訴訟弁護団共同代表)講演会「ハンセン病問題と私たちの責任」14時 兵庫保険医協会(JR「元町」駅東口を南へ7分神戸フコク生命海岸通ビル5階)会議室 

2月15日(土) 安倍改憲NO!市民アクション東灘学習会 14時 東灘区民センター(JR「住吉」東南すぐ) 講演:坪井兵輔(阪南大准教授)

215日(土) 宝塚宗教者・市民平和会議 総会&講演会 13時半 宝塚中央公民館(宝塚市役所西となり、阪急「逆瀬川」からバスで6分、歩いて12分)

Img007215日(土) 谷正充川西市政報告・意見交換会 1710分~1840分 アステ市民プラザ・ルーム1(阪急「川西能勢口」南1分)

215日(土) 猪名川クリーン作戦 940分~11時半 猪名川公園北側 猪名川公園河川敷

2月15日(土)~16日(日) 大阪全労協西日本春闘討論集会 13時~1612時 PLP会館(JR「天満」南7分)

2月16日(日) 立憲民主党大会

2月16日(日) 検証シンポジウム・関西生コン事件を考える 13時半 阿倍野市民学習センタ
ー・講堂

216日(日) おおつる求伊丹市議 議会報告&意見交換会 10時 稲野センター(阪急「稲野」西南5分) 15時 いたみホール・大和室(阪急「伊丹」北3分)

216日(日) 植村邦彦講演会「資本主義野終わりをどう生きるか」 14時 PLP会館(JR「天満」南7分)

 

2月17日(月)~18日(火) 関西合同労組春闘行動 

2月17日(月) 関生弾圧公判 10時 大阪地裁201号法廷 9時半・傍聴券抽選

◇〇217() 日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」南西5)

2月18日(火) 神戸の大逆事件研究会 18時 神戸学生青年センター(阪急「六甲」北東3分)

219日(水) 阪神社会運動情報センター情勢研究会 18時半 阪神センター(阪急「塚口」南8分)

2月20日(木) 福島避難者支援裁判 14時 大阪地裁(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南10分)

222()  みんなでパートアクション 10時半 JR尼崎駅前  13時半・東遊園地

222日(土) 立憲フェス 14時 私学会館(JR「元町」北3分) 立憲民主党街頭演説会 16時 元町大丸前 枝野幸男立憲民主党代表

222日(土) モリ・カケ・サクラ 政治の底割れと社会の劣化 14時 アクア文化ホール(阪急「曽根」東4分) 対談:高村薫(作家)×青木理(ジャーナリスト)

223日(日) 自衛隊申し入れ行動 10時半 自衛隊第3師団西門(阪急「伊丹」西北20分)

223()  神戸市議会での沖縄決議採択のためのスタートアップ集会 18時 兵庫県県私学会館・大ホール(JR「元町」北2分) 記念講演:稲嶺進(オール沖縄会議共同代表、前名護市長)

224日(月・休) 第4回・狭山事件の再審を実現しよう市民のつどい in 関西 13時 エル・シアター(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分) お話し:石川一雄、早智子 袴田ひで子 講演:林力 ほか

224日(月・休) 「市民ネット宝塚」第43回駅前議会 13時半 宝塚ホテル西館9F(阪急「宝塚南口」西1)

 

2月27日(木) 関生弾圧公判 10時 大阪地裁 9時半・傍聴券抽選

◇〇3月1日(日) 浪江消防団物語『無念』上映とトークの集い 9時45分 尼崎市中央北生涯学習プラザ(バス停「総合医療センター」西2分)

31日(日) 安田真理と学ぶ会「3月ジャーナリズムについて」 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) お話し:安田真理

3月1()  三里塚の今を語る 14時 エル大阪5階研修室(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分) お話:市東孝雄、大口昭彦

36日(金) 憲法改悪反対新署名スタート集会 1820分 川西アステホール(阪急「川西能勢口」南1分) 講演:高作正博関西大教授

◎3月7日(土) 市民デモHYOGO世話人会 10時 新長田・生活創造センター(JR「新長田」南8分)

37日(土) 9条と自衛隊の関係をどう語ったらいいのか 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) 講演:柳沢恭二(元内閣官房副長官補)、林吉永(元空将捕ほか

37日(土) 立憲カフェ尼崎 14時半 小田北生涯学習プラザ(JR「尼崎」北東4分) お話し:安田真理・弘川よしえ 他

37日(土) 拡大辺野古署名実行委 18時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

37日(土) 桜井シュウ国政報告会 13時 キセラ川西プラザ(阪急「川西能勢口」北12分)

38()  さよなら原発関西アクション 13時 エルおおさか大ホール

2020年2月11日 (火)

黒川検事長の定年延長の背景に「河井夫妻1.5億円」の闇

黒川検事長の定年延長の背景に「河井夫妻1.5億円」の闇

 

秋元議員の事務所への家宅捜索の様子(共同通信者)© NEWSポストセブン 提供 秋元議員の事務所への家宅捜索の様子(共同通信者)

 それはまるで“指揮権発動”の光景だった。安倍晋三首相が黒川弘務・東京高検検事長の異例の定年延長を閣議決定すると、政界捜査がピタリと止まったのである。

 東京地検特捜部はIR汚職事件の捜査で逮捕した秋元司・元IR担当副大臣を追起訴しただけで捜査を打ち切り、中国企業などから金を受け取っていた他の5人の国会議員の立件を見送る方針だと一斉に報じられた。

 黒川氏は法務省官房長時代から官邸とのパイプが太く、数々の検察の政界捜査を食い止めて安倍政権を守ってきた“功績”で法務事務次官、東京高検検事長へと異例の出世を遂げたことで知られる。

「IR汚職や河井克行・前法相と妻の案里氏の公選法違反容疑でも、現場の検事たちからは“黒川さんは捜査状況を逐一官邸に報告している”と警戒されていた」(司法記者)

 そうした政権寄りの姿勢から黒川氏には“官邸の御庭番”という異名がついた。御庭番とは江戸幕府で将軍の直接の命令を受けて情報収集活動を行なった隠密のことだ。

 官邸はさらに黒川氏を検察トップの検事総長に据えて「最強の捜査機関」に睨みを利かせようとしたが、黒川氏は2月7日に検事長定年の63歳を迎え、それまでに検事総長(定年は65歳)に就任できなければ退官しなければならない。そこで官邸は稲田伸夫・現検事総長に勇退を迫ったが、稲田氏は拒否したとされる。

「黒川を検事総長にするつもりはない」という意思表示だった。

 そこで安倍首相は黒川検事長の「定年延長」という前代未聞の閣議決定に踏み切った。なぜ、そこまでしなければならなかったのか。検察情報に詳しいジャーナリスト・伊藤博敏氏が語る。

「官邸が危機感を強めたのは安倍首相にも菅義偉官房長官にも近い河井夫妻に対する検察の家宅捜索だったとみていい。事件はウグイス嬢に法定限度を超える報酬を払ったという公選法違反容疑だが、捜査の過程で自民党本部から河井夫妻に合わせて1億5000万円が支払われていたことが発覚した。これが官邸を刺激した可能性が高い」

 この1億5000万円は自民党内にも衝撃を与えた。

「新人候補への選挙支援にしては巨額すぎる。総裁の決裁がなければ出せる金額ではないし、短い選挙期間に使い切れる金額でもない。いったい、何の目的で渡されたカネだったのか」(自民党選対役員経験者)

 金の流れ先が注目されているのだ。前出の伊藤氏が言う。

「検察は当然、河井夫妻の政治資金の流れ先も調べている。官邸はその使途についてこれ以上捜査でつつかれたくないから、閣議決定までして黒川氏の定年を止め、検事総長のレールに乗せることで捜査に介入させる必要があったのではないか」

 安倍首相は検察に“1億5000万円の闇”を明らかにされるのをなんとしても阻止する必要があったという見方である。

※週刊ポスト2020年2月21日号

山尾志桜里、黒川東京高検検事長の定年延長を批判 「ないものをある」とする安倍政権

山尾志桜里氏 森法務大臣の答弁「まずい」とツイート…「ないものをあると」

山尾志桜里氏
2枚

 立憲民主党の山尾志桜里氏が10日、ツイッターを更新。黒川弘務東京高検検事長(63)の定年を国家公務員法に基づき半年間延長した異例の閣議決定について、過去の政府答弁との矛盾点を投稿した。

 山尾氏は「国家公務員法に定年制度(定年+延長+α)が入ったのが昭和60年。当時の政府答弁は『検察官にはこの定年制の適用はない』。でも令和2年現在、突然森まさこ大臣が国家公務員法の適用はあります!黒川検事長の定年は延長できます!と言い出した」と森法務大臣の答弁を引き合いにだした。

 山尾氏は続く投稿で「法務大臣が『ない』ものを『ある』と言い出すのはまずい。しかも『ない』と言ってきた過去を知らずに『ある』と言ってしまったのもまずい」と森氏の答弁に疑問符。「安倍政権は、一度落ち着いて、戦後初の検察官の定年延長という人事の法的根拠の有無を再検討すべき」と指摘した。

 ネット上では、予算委員会における2人のやり取りが話題になり、「山尾議員は鋭い。客観的資料に基づいた合理的な発言」「山尾議員完勝」などの声が見られた。

東京高検検事長の“異例”定年延長は違法…安倍首相に告発状

東京高検検事長の“異例”定年延長は違法…安倍首相に告発状

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安倍首相と黒川弘務東京高検検事長(C)日刊ゲンダイ
安倍首相と黒川弘務東京高検検事長(C)日刊ゲンダイ
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 これ以上、好き勝手にさせたらこの国は終わりだ。安倍政権が今月定年退職する予定だった黒川弘務・東京高検検事長の勤務を延長したのは偽計業務妨害罪に当たる疑いがあるとして、都内の男性が10日までに、安倍首相に対する告発状を最高検に提出した。

 10日、都内で会見を開いた告発者の男性は「検察庁法で63歳と定められている検察官の定年を国家公務員法の規定で延長したのは違法であり、検察の業務を妨害した」と説明。検察官の罷免の勧告や適格の審査を行う検察官適格審査会に対し、黒川検事長の罷免を勧告するよう申し立てたことを明かした。

 代理人を務める元大阪高裁判事の生田暉雄弁護士がこう言う。

「政府は国家公務員法の規定で定年延長を閣議決定したわけですが、同法の対象は一般職で、<法律に別段の定めのある場合には定年制度の対象とはならない>とあり、従来から他の法律により定年制度が定められているものについては、それぞれの法律による定年制度を適用しようとするものと解釈されている。その例が検察庁法第22条による検事総長や検察官で、すでに法律に明確に規定されているものを勝手な解釈で変えてはならないのは言うまでもありません。本来は法律のプロ集団である内閣法制局が見逃すはずがないのですが、おそらく安倍政権は『後で説明すればいい』と考えて内閣法制局に相談しないまま閣議決定したのではないか。これは法治国家ではない。とんでもない無茶苦茶なことが起きているのです」

 最高検がこの告発状をスルーすれば、この先、自分で自分を締めることになるだろう。

2020年2月10日 (月)

いよいよ、ルート・フィッシャー『スターリンとドイツ共産主義』の学習会始まる

7期 日本・ドイツ現代史研究会  

ルート・フィッシャー『スターリンとドイツ共産主義』  2月17日(月)18時半 西宮市民交流センター

 安倍内閣の権力支配は、閣僚のオトモダチ人事(萩生田文科大臣など)から、官邸官僚の跋扈(モリ・カケを期に忖度官僚台頭)、警察・マスコミ(桜で芸能界も)の掌握に続いて、ついには検事総長人事も掌握する事態に。まるで戦前の東条内閣かヒトラーのようです。1920年~30年代のドイツを研究・学習する人は多い(当研究会もそのため設立された)のですが、ヒトラーの台頭を阻止する道への明確な回答はなく、またその種の本格的文献も不足のままでした。

 そんな折、当研究会参加メンバーの掛川徹さんが長年翻訳に努力してきた、ルート・フィッシャー著『スターリン主義とドイツ共産主義』が刊行されました。ルート・フィッシャーはドイツ共産党選出のコミンテルン執行委員で、1917年から20年代のドイツ革命敗北の当事者・現認者でした。本来ならドイツの労働者階級と当時世界最大の組織力を持ったドイツ社民党(SPD)、スパルタクス団、ドイツ共産党(KPD)が、ロシア革命に次いでドイツで革命を実現していたら現代史は大きく変わっていたでしょう。しかしその左派代表ローザルクセンブルクとカールリープクネヒトは右派社会民主主義の大物ノスケにより殺されます。その後もドイツ共産党は幾度か闘いを挑みますが、当時レーニン後のスターリンの台頭の時代にロシア革命も変質し、ドイツ共産党や左派勢力はナチス・ヒトラーとの決戦を挑むことなく、ナチスの台頭を許してしまいます。なぜそうなってしまったのかの歴史的文献が『スターリン主義とドイツ共産主義』で、サブタイトルの「ドイツ革命はなぜ挫折したのか」は、私たちがいま研究・学習していく重大テーマだと思います。

 訳書は670ページにわたる大著ですが、訳者ならではの見解もまじえて、1914年第一次大戦から1920年代を共産主義・左派の問題点を探りたいと思います。
 毎回レジメを作ってもらい、報告と質疑応答で、当面6回くらいで、一定の感触がつかめたらと思います。少し本格的課題になりますが、30%台の内閣支持率しかない安倍政権とその係累を、この国の左派・リベラルが倒せない欠陥を抉るため、意欲のある方の参加を訴えます。

 

と き  217日(月) 18時半~20時半 

ところ  西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分 但馬銀行を東4分)

講 師 掛川徹(「スターリン主義とドイツ共産主義運動」訳者)

テキスト 『ヒトラーの時代』 R・フィッシャー本コピー

2020年2月 9日 (日)

籠池夫妻先頭に、モリ・カケ・桜デモ 市民デモHYOGOも協賛~毎日新聞

 

 

「モリ・カケ・桜を終わらせない」 籠池被告夫妻が神戸でデモ

2/8(土) 21:25配信

毎日新聞

 学校法人「森友学園」(大阪市)が計画した小学校建設を巡り、国や大阪府などの補助金をだまし取ったとして詐欺罪などに問われている同学園の前理事長、籠池泰典被告(67)と妻の諄子被告(63)が8日、神戸市内の集会で講演後、参加者らと繁華街をデモ行進し、「モリ・カケ・桜を終わらせない」などと訴えた。

 19日の判決を前に開かれた集会「森友事件 真相トーク」は「NHKとメディアを考える会(兵庫)」の主催で、約400人が参加した。

 講演で籠池被告は、勾留が約300日に及んだことを取り上げ、「口封じだった」などと司法のありかたや安倍政権を批判した。妻については「冤罪(えんざい)だ」とした。

 会場との質疑で、教育勅語に対する考えが変わったのかと問われ、「やりすぎ、時代錯誤的なこともあった。私の父は、元特攻隊員で原爆で被爆もしている。戦争を奨励するつもりはなかった」などと答えていた。

 集会終了後、籠池被告夫妻は、会場の元町から三宮まで神戸の中心部をデモ行進。「モリ・カケ問題は終わっていない」「『桜』も終わらせるな」などと参加者と共に声をあげ、安倍政治を終わらせようなどと訴えた。【湯谷茂樹】

2020年2月 8日 (土)

2月16日までの行動 土曜日は体がいくつあっても足りない

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

毎週土曜日 14時半~15時半 辺野古新基地反対神戸市請願署名 125日から

辺野古行動 毎週土曜日 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

関生弾圧粉砕大阪府警前行動 毎週土曜日 13時半 大阪府警本部前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 第三日曜日 12時 JR大阪駅南

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

 

Img002_2019121910440128() 市民デモHYOGO運営委員会 10時 神戸市生活創造センター(JR「新長田」南8分)

28() 大島淡紅子市政報告会 「おーちゃんの市政レポート&交流会」 10時 宝塚・花王園(阪急「山本」北西線路沿い3分)

28()  遡り日本近代史講座 11時 宝塚売布ぷらざこむ(阪急「売布神社」東南5分)

28() 北上あきひと・わいわいミーティング 13時 レストランシロ(川西市久代1827)

28() 高橋あこ議会報告会 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15)

28日(土) 菱山南帆子トークイベント 14時 小田南生涯学習プラザ(旧小田地区会館JR「尼崎」南8分)

2月8日(土)  日本の食と農が危ない! 売り渡される食の安全 14時 大阪府社会福祉会館 講演:山田正彦(元農水大臣)

28日(土) 森友事件真相トーク 籠池泰典・諄子夫妻&佐藤弁護士 13時半 神戸・農業会館(JR・阪神「元町」南7分) 
        集会後、モリカケ、桜、カジノ疑惑を許さない緊急デモ 16時半 市民デモHYOGOも合流Img013

2月8日(土) あいちトリエンナーレとTRANSKOBEのその後とそれから 14時 守口市西部コミュニティセンター(地下鉄「太子橋今市」南5分)

2月8()  「れいわ現象」左派ポピュリズムの登場? 13時半 高槻市生涯学習センター(阪急「高槻市」西南7)  講演:伊藤公雄(京大名誉教授) 中村克己(イタリア政治思想史)

2月9()  あいちトリエンナーレとTRANSKOBEのその後とそれから 14時 こうべまちづくり会館(JR・阪神「元町」西南7分、阪急「花隈」南3分)) 

 

Img011 2月10日(月)  辺野古署名実行委 18時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

2月11日(火・休) 建国記念日反対闘争大阪 13時 大淀コミュニティセンター(阪急・地下鉄「天六」西7) 講演:高島伸欣

211日(火・休) 北上あきひと県政報告会 里山の可能性 14時 アステホール 講演:服部保(兵庫県立大名誉教授) 報告:川西自然教室・さつきやま森の学び舎

2月12日(水)  自由法曹団兵庫支部2月例会「表現の不自由展と表現の自由」 18時半 婦人会館(「高速神戸」北3分)つばき 中谷雄二弁護士(名古屋共同法律事務所)  講演 申込先:神戸合同法律事務所 ☎078-371-0171(松山)

2月13日(木) 旧優生保護法による強制不妊・中絶手術国賠訴訟第6回期日 15時開廷、神戸地裁(湊川神社の東側) 傍聴抽選整理券配布は開廷1時間前頃。連絡先:優生保護法による被害者とともに歩む兵庫の会 ☎078-341-9545

◎◇213日(木) 517いたみホール憲法フェスタ第1回実行委員会 19時 いたみホール会議室(阪急「伊丹」北3分)

213日(木) みなせん世話人会 18時 神戸市婦人会館(「高速神戸」北3分)

214日(金) 檻の中のライオン 楾(はんどう)大樹弁護士講演会 1820分 園田東生涯学習プラザ(阪急「園田」北西7分) 

215日(土) 市民政策研究会・いたみ 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15) 

215日(土) 一致バラばらの会・教育市民交流会 「校則って何のため」 13時 ぷらざこむ1(阪急「売布神社」東南5分)

2月15日(土) 徳田康之(ハンセン病家族訴訟弁護団共同代表)講演会「ハンセン病問題と私たちの責任」14時 兵庫保険医協会(JR「元町」駅東口を南へ7分神戸フコク生命海岸通ビル5階)会議室 

2月15日(土) 安倍改憲NO!市民アクション東灘学習会 14時 東灘区民センター(JR「住吉」東南すぐ) 講演:坪井兵輔(阪南大准教授)

215日(土) 宝塚宗教者・市民平和会議 総会&講演会 13時半 宝塚中央公民館(宝塚市役所西となり、阪急「逆瀬川」からバスでImg007 6分、歩いて12分)

215日(土) 谷正充川西市政報告・意見交換会 1710分~1840分 アステ市民プラザ・ルーム1(阪急「川西能勢口」南1分)

215日(土) 猪名川クリーン作戦 940分~11時半 猪名川公園北側 猪名川公園河川敷

2月16日(日) おおつる求伊丹市議 議会報告&意見交換会 10時 稲野センター(阪急「稲野」西南5分) 15時 いたみホール・大和室(阪急「伊丹」北3分)

216日(日) 植村邦彦講演会「資本主義野終わりをどう生きるか」 14時 PLP会館(JR「天満」南7分)

2020年2月 7日 (金)

木曜行動、寒風の中で 2月初旬、行動は連日続く

  2月6日(木)15時~16時15分、三宮マルイ前で定例行動に取り組みました。今季一番の寒さと強風の中、14名(先週も14名)が参Img004_20200112010101 加しました。リレースピーチは6名が交互に、桜を見る会疑惑など多岐にわたって訴えました。余りに寒いので、歩行者のチラシの受け取りは悪く、250枚程度(先週320枚)でした。署名は改憲発議反対署名が8筆(先週27筆)でした。
 シール投票は、「桜を見る会、IR(カジノ)などの疑惑について、あなたはどう思いますか?」を問い、「さらに疑惑を追及し真相をあきらかにするべきだ」が26票、「もうこれ以上追及しなくてよい」が7票、「わかりません」が2票の計35票(先週68票)でした。自由意見欄には、「物言えばくちびる寒し令和の早春」と1名(先週11名)が書き込まれました。「コロナウイルス対策などを優先して取り組むべきだ」と言って「追及しなくてよい」にシールを貼る若い人が数名ありました。16時前頃から寒さが一層厳しくなり、予定時刻より15分早く切り上げました。
 2月7日(金)12時半に市役所1号館(一番高い建物)1階ロビーに集まり、敬老・福祉パス改悪反対署名を神戸市に提出・申し入れを行います。署名は3500筆以上集まったそうです。
 2月8日(土)10時~12時、新長田合同庁舎(JR/地下鉄新長田駅から南へ6分)にImg013   て市民デモHYOGOの月例世話人会が開かれます。同日13時~14時、三宮マルイ前で「辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動」のアピール活動があります。
 同日14時半~15時半、同じくマルイ前で辺野古請願署名実行委員会の2・23集会チラシ配布&請願署名活動があります。
  同日16時~17時、兵庫県農業会館(JR/阪神元町駅東改札口から南へ7分。メリケン 波止場の向い2号線沿い)から三宮センター街東入口まで、籠池夫妻と一緒に「モリカケ桜疑惑徹底究明」を求めるデモがあります。ご都合のいい一部でもご参加お願いいたします。

 

2020年2月 6日 (木)

「昭和の大スター」の孤独死

最近各所の集まりでよく話題になるのが、高齢者の声の掛け合いと居場所づくり。小さなコミュニティ段階での取り組みが必要、始めなけらばの声がよく上がる。そのさ中「昭和の大スター」の孤独死が続いた。彼らのような経済的には(ほぼ)恵まれていたような人の「孤独死」が明らかになることは、顕在化しない「孤独死」は膨大にいるのではないか。
以下、例によって日刊ゲンダイから


昭和のスターと孤独死…梓みちよと宍戸錠はどんな晩年を

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左から大原麗子、宍戸錠、梓みちよ(C)共同通信社
左から大原麗子、宍戸錠、梓みちよ(C)共同通信社
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 昭和のスターがまたしても、孤独死だった。大ヒット曲「こんにちは赤ちゃん」などで知られる歌手の梓みちよ(本名・林美千代)さん。1月29日、都内自宅のベッドの上で冷たくなっているところをマネジャーに発見された。享年76。

 1月は18日に俳優の宍戸錠さんが都内マンションでやはり孤独死していた。86歳であった。昭和世代にとってスターの孤独死というと、2009年に62歳で亡くなった女優、大原麗子さんを思い出すかも知れない。梓さんに子どもはなく、ひとり暮らしだった。どんな晩年を過ごしていたのか。

「膝を悪くし、歩くときに杖をつかうようになってはいたものの、仕事は続け、第一発見者のマネジャーが自宅を訪れたのも、レギュラー出演中の通販番組の打ち合わせのためだったそうです。膝のために歌番組やイベント出演は減っていましたが、化粧品のプロデュースをして、保湿クリームで人気を得るなど、変わらずパワフルだったと。歌手も諦めたわけじゃなく、『また新曲出してヒットさせたいね』と話していたそうです」(スポーツ紙芸能デスク)

大の犬好きだった梓さんは昨年5月に愛犬が亡くなった悲しみを乗り越え、次に飼う犬を探していたという。

「『やんちゃガイ』こと、あの石原裕次郎さんと共に人気だった俳優の和田浩治とスピード離婚した70年代、梓さんは『遊ぶし、飲むし、男の友達もいっぱい』と公言し、歯に衣着せぬ物言いで知られていた。代表曲『こんにちは赤ちゃん』をもらった当初は『ママになったこともないのにどう歌えばいいの?』と悩んだけど、作詞した永六輔から『女性はみんな母性本能があるんだ』とアドバイスされてうなずいたというエピソードがある。母性本能はワンちゃんに注いでいたのかも」と、梓さんを知る芸能関係者は言う。

 俳優の高橋克典は《実は、梓さんとは、2年前ほど前まで、同じマンションに住んでたことがありまして》とブログで明かし、こう続けている。

《低層で、戸数も少ないマンションでしたので、当然ごあいさつする機会も多く、産地直送でいただいた素晴らしい元気な野菜をくださったり、ウチからも地方からのちょっとしたお土産を渡したり、やはりいただきもののお裾分けをしたり、日常のちょっとした飲み物やなんやかや、帰ってくると手紙を添えて玄関のノブにかけてくださっていたり、まるで昭和の頃のご近所のようなあったかいお付き合いをさせていただいてました》

■少子高齢化時代の大問題

 孤独死というと、社会的に孤立し、身寄りのない不幸な高齢者との印象がある。

 また、元スターゆえに周囲にも相談できない家族間の確執、外からはうかがい知れない悩みもあったはずだが、晩年の梓さんには悲愴感は感じられない。

「少子高齢化が進む日本では、ひとり暮らしの高齢者は700万人近くいて、さらに増えていく。子どもや孫に看取られる最期が幸せかのような風潮がある一方で、たとえ子どもや孫が受け入れてくれるとしても、そこにはいかず、あえてひとり暮らしを選ぶケースも少なくない。はたから寂しそうに見られても、本人は誰に気兼ねすることもなく、気ままに自由に余生を送っていたりするものです」と、ある介護スタッフは言う。

 梓さんも晩年まで仕事に恵まれ充実したひとり暮らしを送っていたとすれば、気の合わない伴侶といやいや老後を過ごすよりは精神的に豊かではなかったか。

改めて、実質的な指揮権発動 警察も検察もポチ。あとマスコミ、裁判所(ほぼ制圧)を押さえれば独裁国家

2月5日「安倍人事の横暴極まれり」

 政府は、2月7日で定年退官する予定だった東京高検検事長の黒川弘務氏について、半年後の8月7日まで勤務を延長させるという前代未聞のことを閣議決定しました。
 今回の異例の定年延長は、検察官の場合は、検察庁法22条で、「検事総長は、年齢が65年に達した時に、その他の検察官は年齢が63年に達した時に退官する。」と定めているにも関わらず、国家公務員法の「職務の特殊性や特別の事情から、退職により公務に支障がある場合、1年未満なら引き続き勤務させることができると定めている」との規定を適用して強行するものです。
 またもや、安倍人事の極みであるが、ここまで介入すれば不当な目的の人事であるとしか言いようがありません。
 今回定年延長の根拠として悪用した国家公務員法の規定では、「法律に別段の定めのある場合を除き」とされているが、「別段の定め」が検察官の場合の検察庁法22条にあり、定年退官は、国家公務員法の規定ではなく、検察庁法の規定によるものであるのが当然だと言われています。
 したがって、国家公務員法81条の3による「勤務延長」の対象外であり、今回、検察官の定年退官後の「勤務延長」を閣議決定したのは検察庁法に違反する疑いがあるとも指摘されています。
 そこまでして、異例の定年延長をするのは、黒川東京高検検事長は、取り調べ全面可視化の骨抜き、甘利明経済再生担当相(当時)のあっせん利得処罰法違反の不起訴、そして森友問題での佐川元国税庁長官の不起訴など、それぞれの「黒幕」と目されている人物で、「官邸代理人」の異名もあると言われていることから、官邸が黒川氏を次期検事総長に就任させる目的は、「桜を見る会」での後援会供応による「買収罪」などから、安倍総理を守るためであると、言われても仕方がないのではないかと思われます。
 立憲の枝野幸男代表も2日、「検察まで安倍官邸が恣意的に動かすというようなことは許されない。首相を逮捕するかもしれない機関に、官邸が介入するだなんて、法治国家としての破壊行為だ」と強調しているが、本当に恐ろしいばかりの暴挙を繰り返す安倍政権の暴走をこれ以上許すことはできないと言わざるをえません。

坂本茂雄ブログより

2020年2月 5日 (水)

「いま日本は本当に民主主義国家ですか?」~三遊亭円楽がヘビーな問いかけ!

『笑点』で三遊亭円楽が「いま日本は本当に民主主義国家ですか?」とヘビーな問いかけ! 炎上に怯まず安倍政権批判貫く


『笑点』で三遊亭円楽が「いま日本は本当に民主主義国家ですか?」とヘビーな問いかけ! 炎上に怯まず安倍政権批判貫くの画像1
『笑点』で安倍政権批判ネタを披露した三遊亭円楽(番組HPより)


 政権忖度が横行するテレビ界にあって、政治風刺ネタに踏み込むことで知られる『笑点』(日本テレビ)。一昨年には、安倍応援団から一斉に攻撃を受け、大炎上したが、当人たちはまったく怯んでいないらしい。

 年明け、1月26日放送回でも、三遊亭円楽がどストレートな安倍政権批判ネタを披露したのだ。しかも、2連発だった。

 最初に飛び出したのは、大喜利の定番、即興で3行詩をつくるお題でのこと。このお題は、回答者が、「1」「2」「3」の数字を文頭に置いたフレーズを答えるというものだったが、いの一番に手をあげた円楽は、まず「我々の代表であります、政治家の皆さんにお聞きしたいと思うんですが」とネタふり。春風亭昇太が「なんですか?」と問いかけると、円楽は逆にこう問い返したのだ。

「1.いまの 2.日本は本当に 3.民主主義国家ですか?」

 大喜利ネタにはそぐわない、この国の政治、言論状況に対する本質的な批判。しょっぱなからこんな重い回答が飛び出したことで、観客は面食らって、凍りついたように静まり返った。

 しかし、笑点のメンバーたちはまったく気にしない。春風亭昇太は「いま、(座布団を)よこせっていう目を、すごい強烈にされたので」と茶化しながらも、円楽に座布団一枚。

 そして、円楽は2つ目のお題でも、政権批判ネタの追い討ちをかけた。今度は、回答者が行列に並んでいる人に扮するお題。春風亭昇太が「長い行列ですね~」とネタ振りをするので、それに合わせて回答するものだったが、ここでも1番最初に手をあげた三遊亭円楽は、こんな答えを披露した。

昇太「長い行列ですね~」
円楽「えぇ、これシュレッダーの順番待ちなんですよ」

 もちろん、これは安倍政権による「桜を見る会」の名簿破棄を茶化したもの。この回答には観客からも笑いが起きて、円楽は気持ちよく座布団をもらっていた。

 ただ、今回、注目したいのは、まったく笑いが起きなかった最初の「1.いまの 2.日本は本当に 3.民主主義国家ですか?」という回答のほうだ。しょっちゅう政治風刺を披露している円楽だが、さすがに『笑点』でここまで重いメッセージを発するのはめずらしい。しかも、「3」を「さん」ではなくわざわざ「み」と読ませてまでこのネタを口にした裏には、やはり相当な危機感があるのではないか。

「桜を見る会」問題を見ても明らかなように、今の日本では、安倍政権がどんな不正や税金私物化をしても、政府ぐるみで改ざんし、隠蔽し、それがほとんど批判もされずにまかり通るという体制ができあがってしまった。もはや安倍政権の横暴というレベルでなく、日本という国の民主主義が崩壊しつつあることを円楽は訴えたかったのだろう。

過去には円楽、林家たい平、林家木久扇が安倍政権をからかいネタで炎上

 

 また、その背景には、前述した一昨年の『笑点』の炎上というのもあるのかもしれない。これは2018年5月27日放送で、三遊亭円楽、林家たい平、林家木久扇が立て続けに安倍首相を風刺する回答をしたことがきっかけだった。

 春風亭昇太から「人はうるさいと耳をふさいだりなんかしますよね。そこで皆さん、今回耳をふさいでください。で、一言言ってください。私が『どうしたの?』って聞きますから答えてください」とお題が出されると、まず、三遊亭円楽が声色を安倍首相に似せながらこう答える。

安倍晋三です」
「どうしたの?」
「トランプ氏から国民の声は聞かなくていいと言われました」

 続いて、手を上げたのは林家たい平。たい平もまたモノマネを交えながら回答した。

麻生太郎です」
「どうしたの?」
「やかましいぃ〜」

 政権批判ネタ三部作のトリを飾ったのは林家木久扇。木久扇はこのように答えた。

「うるせーなー」
「どうしたの?」
沖縄から米軍基地がなくなるのはいつなんだろうねぇ」

 安倍政権への痛烈な風刺三連発。そして、回答した三人は連続で座布団一枚を獲得した。

 しかし、これが放送されるやいなや、ツイッターを中心にネトウヨ安倍応援団から一斉に非難が手中し、『笑点』は大炎上。ネット上には〈河原乞食が飢えもせず生きていけるのは資本主義社会の賜物なのにな 馬鹿だと思うわ〉〈笑いまで政治的偏向するようになってしまったのかと思う。最近「笑点」を見なくなった理由の一つでもある〉といった罵倒が次々と投稿された。   続きはリテラで

2020年2月 4日 (火)

京都市長選敗北、共産党は「大健闘」などというごまかしの総括はやめるべき

 昨日書いた京都市長選の総括だが、本日の『赤旗』では例によって「大健闘」なる総括が小池書記局長から発表されている。21万対16万、どこが大健闘なのか。勝てるかもしれないと期待し応援した人も多い。立憲や国民が向こう側なのは判っているわけで、それでも勝てるかもしれない、勝たねばならないと思って京都まで駆けつけた人も多い。結果は5万票という大差で、冷厳たる敗北である。
 肝心かなめの決戦において、高知県知事選、京都市長選とその最中心勢力の共産党が、敗北を敗北として認めないでは、この先も「接戦」「勝てるかもしれない」「山が動くかもしれない」と言っても、誰も信用しなくなるだろう。
 選挙戦を戦争に例えるのはおかしいという意見もあるかもしれないが、古来の日本の合戦でも、天王山も関ヶ原も、死力を尽くした決戦でその後の政権が決った。負ければ討ち死にで、そのため事前の調略や陣地配置、そして戦術も含めあらゆる創意工夫を凝らして戦う。
 高知県知事選も京都市長選も、同一候補がその前の選挙で獲得した票が基礎で、当選可能なラインであった。それを基礎に中間陣営を切り崩し勝利を手繰りよせるための政策・戦術を練るのは誰でもわかる選挙戦術だ。にもかかわらず、前回選挙の得票率にはるかに及ばなかった。これを敗北と言わずして何というのか。
 その辺を安易に「健闘」などと称してごまかすと、すべての選挙が「健闘」で終わってしまう。そういえば昨年9月の西宮革新懇の集会で、大阪革新懇代表委員のK大学T教授に参議院選の兵庫・大阪の選挙の敗北について質問したところ、「あなたは私の話を聞いていなかったのか」「今回の選挙は関ケ原のようなほろ苦い勝利で、あとは(安倍政権を倒す)大阪の陣で勝つことだ」というとんでもない総括を披瀝した。「大阪は共産党現職の巽に、兵庫は立憲の安田に、大阪の立憲、兵庫の共産候補は比例区に回る」が実現できていたら大阪・兵庫の自民は落選し、4議席が入れ替わり国政にも大きな影響を与えていた、と今日も多くの市民が考えている。7月参議院選を「全国的には勝利」と総括すると、地方のリーダーも自分の地元の敗北を掘り下げる責任から逃れ、安易に全国の聞きごたえの良い総括に流れる。敗北をしっかり総括しない延長上に11月の高知県知事選、2月京都市長選敗北があると言ったら、うがちすぎであろうか。
 11月高知県知事選も、2月京都市長選も、日本共産党が最中心の責任勢力である。負ければば後がない。負けても関ヶ原の島津のように敵中突破で血路を開けば、石田・宇喜多・長宗我部のように殲滅・領地没収、毛利や上杉のように大幅減封にならず、そのままの勢力を維持し生き延びることができる。「次につながる」とは、関ヶ原の島津のような戦いを指していうのだ。
 7月参議院選の兵庫・大阪、11月高知県知事選、2月京都市長選。勝てるべき闘いを勝てなかった。安易な「大健闘」なる総括をくり返すのでなく、自己の責任を掘り下げないと、日本共産党は安倍政権打倒の責任勢力として永遠に自己を形成できないだろう。今からでも遅くない、誤りを改めるにはばかることなかれ、である。


次のたたかいにつながる結果

京都市長選 小池書記局長が会見

写真

(写真)記者会見する小池晃書記局長=3日、国会内

 日本共産党の小池晃書記局長は3日、国会内で記者会見し、2日投開票された京都市長選で福山和人候補(日本共産党・れいわ新選組推薦、新社会党・緑の党府本部支持)が現職市長を相手に大健闘したと述べ、「ご支持いただいた市民のみなさん、ご支援をいただいたすべてのみなさんに心から感謝したい」と表明しました。

 その上で、「福山和人さんという最良、最高の候補を擁立し、政策づくりでも、幅広い市民との共同という点でも最善のたたかいができたとあらためて確信を持っている」と述べました。

 また、福山候補のもとに市民から次々と寄せられる声から、「くらし応援すぐやるパッケージ」などさまざまな政策を発展させるなど、「文字通り『市民との共同の選挙』となった」と強調。京都新聞の出口調査でも、無党派層の投票先では福山氏が最多の38・7%と、現職市長の26・4%の1・5倍の支持を得たことになると指摘し、「これは次なるたたかいにつながる結果だ」と述べました。

 小池氏は、「日本共産党としても、福山候補が掲げた公約をこれから京都市議会などで実現していくために全力を尽くしていきたい」と表明しました。

 小池氏は、京都市長選最終盤の1月26日に現職市長陣営から、一部新聞に「共産党の市長は『NO』」という政策抜きのレッテル貼り、古色蒼然(そうぜん)たる反共ヘイト広告が出されたのは「断じて許されないことだ」と改めて批判。「この広告に対し、即座に広範な市民が反撃に立ち上がり怒りの声を上げた。そして相手陣営も、その後再び同じような宣伝ができなくなった。選挙を汚す時代遅れの反共攻撃はもはや通用しないということが示された」と指摘しました。

 さらに小池氏は、「国政では共闘している政党の府連組織が、このような広告に名を連ねたということは大変残念だ。わが党としては許容できないということを表明したい」と述べました。

 記者団から、問題の広告に名を連ねた政党への抗議などのアクションは取らないのかと問われたのに対し、小池氏は「記者会見の場で『許容できない』と表明することは、大きなアクションだ」「私たちは、市民と野党の共闘を前進させるという大方針のもとにいま取り組んでおり、この共闘をさらに前進、発展させるためにこういう態度表明を行った」と説明しました。

2020年2月 3日 (月)

京都市長選敗北に思う~阪神センターの意見

   昨年11月の高知県知事選につづき、22日投開票の京都市長選で左派・リベラル勢力は敗北してしまった。

 対決構図は違うが(高知は共産党員候補を全野党が支援、京都は自・公+国民・立憲・社民Vs共産・れいわ・市民運動)、それぞれ自公系候補が予想以上の差をつけて早々と勝利を決めた。左派・リベラル勢力にとってこの二つの敗北は「健闘」などと言えるものではなく、政権転覆前夜に権力側が支配機構を総力動員(今回は京都新聞広告など)しての総反撃には勝てない、という深刻な問題を突きつけている事をはっきりさせなくてはならない。
 最大の問題は、権力を掌握している安倍政権が、高知では尾崎前知事を先頭に、京都では門川市長陣営が「実績」をもとに、対立候補の勝利後は「(県庁・市役所に)赤旗がたつ」型のキャンペーンと背水の陣で選挙戦に挑んだのに、左派・リベラルは、野党共闘(高知)や共産・れいわ・市民連合(京都)の対決構図ムードに依存し、知事・市長掌握後の高知や京都の未来を、あらゆる角度から現実的に示すことに成功しなかったことにあるだろう。
 もちろん、京都市長選挙における国民民主党・立憲民主党・社会民主党の裏切りは、地方政治と国政は違うと言うが、3党は今や自公に依拠した現職を支持したもので許されるものではない。他方で京都では大きな力を持つ共産党の共闘方式の誤り・限界も対象化しない限り、このままこの党の共闘方式を軸にしては永遠に政権は取れないだろう。前回知事選で福山候補が大善戦したにも関わらず今回は惨敗である(高知も同じ側面がある)。とするなら共産党が取るべき態度は、立憲・国民とともに門川(自・公)でない候補の擁立に全力をあげるべきであった、ということになる。
 この種の誤りは共産党は、兵庫の明石市長選・西宮市長選で、いずれも旧民主党候補にたいして共産党候補をぶつけ惨敗したなど、ある種枚挙にいとまがない。2009年東京都議選ころまでは自共対決時代と言っていたからこの方式はありかもしれないが、今や「野党共闘」での政権交代を言っているのだから、いかに自己の組織力が強い所でも(京都)単独で勝てないとなると、自党の主張が少々入れられない人物でも「我慢」し、巨悪を倒すためによりよい候補を求めて粘り強く交渉し、選挙戦ではその組織力を生かし勝利のために奮闘することだと思う。2018年の川西市長選では最後まで立候補を探る向きのあった共産党が自重し、保守の一部を含む全野党・市民のおす候補が勝利した。19年の兵庫県議選では宝塚で立憲が市民の制止をかえりみず独自候補を立てた(今もしこりが残っている)が、野党の「変形バーター」は機能し、川西(社民)・伊丹(立憲)・宝塚(共産)の3市で3議席を確保した。
 今回山下けいき(新社会党)さんはじめ幾人かが「山が動く」かもしれないと発信し、れいわ関係者も奮闘したが、ある種「惨敗」であった。「れいわ」の山本太郎さんも応援に入り、共産・れいわ連合に期待する向きもあったが、残念ながらこれも不発であったとみるべきであろう。
 安倍政権は、自己がおいつめられ「負けるかもしれない」と思った時は、野党を分断しその権力・利権に群がるはあらゆる勢力を糾合し「手負いの猪」として「勝てば官軍」として突進してくる。彼らは今回を教訓に、さらにマスコミをも使い、解散・総選挙での勝利にすべてをかけてくるだろう。13項目で合意した野党勢力は、あらゆる分断を許さず、市民運動・社会運動と連携し日常的共闘を強め、何としても安倍政権を倒していかなくてはならない。
 今回の選挙の敗北は、第一に国民・立憲・社民に責任があるが(しっかりした反省を表明しないなら、彼らの支持者はさらに減少するだろう)、他方共産・れいわも、単独では勝利できないことも対象化し、主張すべきは主張しながらも、おおきくは地域の市民運動・社会運動・労働運動などと結合し、日常的連携を強め、野党共闘を強めることを求めてやまない。(阪神社会運動情報センター)

安倍官邸人事、警察につづき検事総長も押さえる


安倍政権が前代未聞の禁じ手人事 側近の検事長を定年延長

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黒川弘務・東京高検検事長(C)共同通信社
黒川弘務・東京高検検事長(C)共同通信社
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「まさか本当にやるとは」――。さすがに驚きと怒りの声が上がっている。安倍政権は1月31日、2月7日に定年退官する予定だった黒川弘務・東京高検検事長(62)の定年を8月7日まで半年間、延長することを閣議決定した。

 検察庁法は、検事総長の定年を65歳、その他の検察官の定年は63歳と定めている。国家公務員法は、1年を超えない範囲での勤務継続を認めているが、定年が延長されるのは、異例のこと。黒川検事長は、2月8日に63歳の誕生日を迎える。検事長が定年を超えて勤務を続けるのは戦後、初めてのことだ。

 前代未聞の人事を発令してまで定年が延長されたのは、黒川検事長が安倍官邸と極めて近いからだ。安倍政権は、官邸に近い黒川検事長を検察トップである検事総長に就け、検察組織を官邸の支配下に置くつもりだ。法務省事情通がこう語る。

「黒川検事長と菅官房長官が親しいのは、省内では誰もが知っている話です。黒川検事長を法務省の事務次官に抜擢したのも、東京高検検事長に就けたのも“菅人事”だとみられています。本来、事務次官には、黒川さんと同期の林真琴・名古屋高検検事長(62)が就任するはずだったのに、ひっくり返した。よほど菅長官は黒川さんのことを気に入っているのでしょう。そのうえ、定年延長だから露骨です。これで検事総長の人事も大きく変わる。予定では、黒川さんが2月に定年退官したあと、林真琴さんが東京高検検事長に栄転し、8月に検事総長に就くことになっていた。でも、異例の定年延長によって、もはや黒川さんが検事総長に就くことは確実です」

 安倍官邸のお気に入りを検事総長に就けるための“禁じ手”には、さすがにネット上でも批判が飛んでいる。
<これで政界に手を出さない検察が出来上がりだね><正義はどこにある><官邸サイドは林氏が検事総長になるのをよほど恐れているらしい>  続きは日刊ゲンダイで

2020年2月 2日 (日)

2~3月行動一覧

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

毎週土曜日 14時半~15時半 辺野古新基地反対神戸市請願署名 125日から

辺野古行動 毎週土曜日 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

関生弾圧粉砕大阪府警前行動 毎週土曜日 13時半 大阪府警本部前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

関電抗議行動 本店、神戸支店、姫路支店、茨木金曜行動など

改憲反対市民フォーラム 第三日曜日 12時 JR大阪駅南

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧 斜字:実行委など

 

 

22日(日) 伊丹市病院統廃合 市民への説明会 10時 いたみホール(阪急「伊丹」北3)

22日(日) 武庫川ユニオン春闘学習会 13時半 リベル(阪神「出屋敷」北1分)

22日(日) 神戸原発集会 第一部 毎日新聞・高橋記者に聞く 第二部 兵庫県下の脱原発グループの意見交換会  13時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

22日(日) 高橋あこ議会報告会 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15)

2月2日(日) 社民党兵庫県連旗開き 12時 神戸市内

Img002_20200112005901 22日(日) 平和まつりin灘 雨宮処凛Vs川元志穂 14時 シマブン・ホール(シマブンビル4階 阪神「岩屋」南すぐ、JR「灘」駅南3分)

25() 再開あこカフェ 10時 高橋あこ事務所 (阪急「新伊丹」西15)

25()  阪神社会運動情報センター情勢研究会 18時半 阪神センター

26日(木)連続市民講座実行委 19時 高原クリニック(阪急「武庫之荘」南3分)

28() 高橋あこ議会報告会 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15)

28() 市民デモHYOGO運営委員会 10時 神戸市生活創造センター(JR「新長田」南8分)

28() 大島淡紅子市政報告会 「おーちゃんの市政レポート&交流会」 10時 宝塚・花王園(阪急「山本」北西線路沿い3分)

28()  遡り日本近代史講座 11時 宝塚売布ぷらざこむ(阪急「売布神社」東南5分)

28() 北上あきひと・わいわいミーティング 13時 レストランシロ(川西市久代1827)

28日(土) 菱山南帆子講演会 14時 小田南生涯学習プラザ(旧小田地区会館JR「尼崎」南8分)

2月8日(土)  日本の食と農が危ない! 売り渡される食の安全 14時 大阪府社会福祉会館 講演:山田正彦(元農水大臣)Img002_20191219104401

28日(土) 森友事件真相トーク 籠池泰典・諄子夫妻&佐藤弁護士 13時半 神戸・農業会館(JR・阪神「元町」南7分) 集会後、モリカケ、桜、カジノ疑惑を許さない緊急デモ 16時半 市民デモHYOGOも合流

2月8日(土) あいちトリエンナーレとTRANSKOBEのその後とそれから 14時 守口市西部コミュニティセンター(地下鉄「太子橋今市」南5分)

2月8()  「れいわ現象」左派ポピュリズムの登場? 13時半 高槻市生涯学習センター(阪急「高槻市」西南7)  講演:伊藤公雄(京大名誉教授) 中村克己(イタリア政治思想史)

2月9()  あいちトリエンナーレとTRANSKOBEのその後とそれから 14時 こうべまちづくり会館(JR・阪神「元町」西南7分、阪急「花隈」南3分)) 

 

210日(月) あこ会議 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15) 

2月10日(月)  辺野古署名実行委 18時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

2月11日(火・休) 建国記念日反対闘争大阪 13時 大淀コミュニティセンター(阪急・地下鉄「天六」西7) 講演:高島伸欣

Img011211日(火・休) 北上あきひと県政報告会 里山の可能性 14時 アステホール 講演:服部保(兵庫県立大名誉教授) 報告:川西自然教室・さつきやま森の学び舎

2月12日(水)  自由法曹団兵庫支部2月例会「表現の不自由展と表現の自由」 18時半 婦人会館(「高速神戸」北3分)つばき 中谷雄二弁護士(名古屋共同法律事務所)講演 申込先:神戸合同法律事務所 ☎078-371-0171(松山)

2月13日(木) 旧優生保護法による強制不妊・中絶手術国賠訴訟第6回期日 15時開廷、神戸地裁(湊川神社の東側) 傍聴抽選整理券配布は開廷1時間前頃。連絡先:優生保護法による被害者とともに歩む兵庫の会 ☎078-341-9545

◎◇213日(木) 517いたみホール憲法フェスタ第1回実行委員会 19時 いたみホール会議室(阪急「伊丹」北3分)

213日(木) みなせん世話人会 18

215日(土) 市民政策研究会・いたみ 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15) 

215日(土) 一致バラばらの会・教育市民交流会 「校則って何のため」 13時 ぷらざこむ1(阪急「売布神社」東南5分)

2月15日(土) 徳田康之(ハンセン病家族訴訟弁護団共同代表)講演会「ハンセン病問題と私たちの責任」14時 兵庫保険医協会(JR「元町」駅東口を南へ7分神戸フコク生命海岸通ビル5階)会議室 

2月15日(土) 安倍改憲NO!市民アクション東灘学習会 14時 東灘区民センター(JR「住吉」東南すぐ) 講演:坪井兵輔(阪南大准教授)

215日(土) 宝塚宗教者・市民平和会議 総会&講演会 13時半 宝塚中央公民館(宝塚市役所西となり、阪急「逆瀬川」からバスで6分、歩いて12分)

215日(土) 谷正充川西市政報告・意見交換会 1710分~1840分 アステ市民プラザ・ルーム1(阪急「川西能勢口」南1分)

215日(土) 猪名川クリーン作戦 940分~11時半 猪名川公園北側 猪名川公園河川敷

2月16日(日) 立憲民主党大会

2月16日(日) おおつる求伊丹市議 議会報告&意見交換会 10時 稲野センター(阪急「稲野」西南5分) 15時 いたみホール・大和室(阪急「伊丹」北3分)

Img007 216日(日) 植村邦彦講演会「資本主義野終わりをどう生きるか」 14時 PLP会館(JR「天
満」南7分)

 

2月17日(月)~18日(火) 関西合同労組春闘行動

◇〇217() 日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」南西5)

2月18日(火) 神戸の大逆事件研究会 18時 神戸学生青年センター(阪急「六甲」北東3分)

219日(水) 阪神社会運動情報センター情勢研究会 18時半 阪神センター

2月20日(木) 福島避難者支援裁判 14時 大阪地裁(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南10分)

2月22日(土) 立憲フェス 14時 私学会館(JR「元町」北3分)  立憲民主党街頭演説会 16時 元町大丸前

222日(土) モリ・カケ・サクラ 政治の底割れと社会の劣化 14時 アクア文化ホール(阪急「曽根」東4分) 対談:高村薫(作家)×青木理(ジャーナリスト)

223()  神戸市議会での沖縄決議採択のためのスタートアップ集会 18時 兵庫県県私学会館・大ホール(JR「元町」北2分) 記念講演:稲嶺進(オール沖縄会議共同代表、前名護市長)Img004_20200112010101

224日(月・休) 第4回・狭山事件の再審を実現しよう市民のつどい in 関西 13時 エル・シアター(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分) お話し:石川一雄、早智子 袴田ひで子 講演:林力 ほか

224日(月・休) 「市民ネット宝塚」第43回駅前議会 13時半 宝塚ホテル西館9F(阪急「宝塚南口」西1)

◇〇31日(日) 浪江消防団物語『無念』上映とトークの集い 945分 尼崎市中央北生涯学習プラザ(バス停「総合医療センター」西2分)

31日(日) 安田真理と学ぶ会「3月ジャーナリズムについて」 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) お話し:安田真理

3月1()  三里塚の今を語る 14時 エル大阪5階研修室(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分) お話:市東孝雄、大口昭彦

 

34日(水) 阪神社会運動情報センター情勢研究会 18時半 阪神センター

36日(金) 憲法改悪反対新署名スタート集会 1820分 川西アステホール(阪急「川西能勢口」南1分) 講演:高作正博関西大教授

3月7日(土) 拡大辺野古署名実行委 18時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

37日(土) 9条と自衛隊の関係をどう語ったらいいのか 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) 講演:柳沢恭二(元内閣官房副長官補)、林吉永(元空将捕ほか

38()  さよなら原発関西アクション 13時 エルおおさか大ホール

 

39日(月) 尼崎地区労春闘学習会 18時半 リベル会議室(阪神「出屋敷」北1分)

3月9日(月)  みなせんと野党の協議 18

314日(土) 兵庫たたかう仲間の集会 13時半 兵庫県中央労働センター(弁護士9条の会)

314日(土) 芦屋憲法集会 14時 リード芦屋(阪神「芦屋」北3分) 講演:羽柴修弁護士

314日(土) 「表現の不自由展・その後」から考える 私たちの未来のリアルな日常 13時半

        兵庫県弁護士会館(「高速神戸」北東7分)

3月14日(土)  西神ニュータウン9条の会 宇宙の先生、平和を語る 13時半 西区民センター(神戸市営地下鉄「西神中央」南東4分)

316日(月) 日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター

324日(火) 53憲法集会プレ集会 18時半 神戸市勤労会館大ホール神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) 講演:高作正博(関西大学教授)

3月25()  三里塚裁判 14時 東京高裁

325日(水)~331日(火) 宝塚保養キャンプ

329日(日) 連帯兵庫みなせん講演・討論会 神戸立たちばな研修センター(「高速神戸)北5分」 講演:遠藤泰弘松山大学教授

329日(日) 三里塚現地闘争

2020年2月 1日 (土)

自己の支持者には「格安桜ツアー」を募っても、中国からの退避には8万円請求の安倍政権


チャーター機運賃に批判で一転…公費負担を検討のドタバタ

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羽田空港に到着したチャーター機(C)共同通信社
羽田空港に到着したチャーター機(C)共同通信社
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 新型コロナウイルス肺炎患者が拡大している中国・武漢からチャーター機で邦人を退避させるのはいいが、その際に8万円(税別)の搭乗費を徴収する政府の対応が物議を醸している。

 航空会社のサイトを見ると、予約可能な3月平日の武漢→東京の片道運賃は2万円台からある。8万円は高いし、緊急時なのだから政府が負担してもいいのではないか。

 運賃徴収には、与党内からも異論が出ている。自民党の二階幹事長は29日、「突然の災難だから、本人だけに負担させるのではなく、国を挙げて対応するのは当然」と政府負担を求めた。公明党の山口代表も30日、中央幹事会で「緊急事態でやむを得ず帰国を余儀なくされた。政府が負担すべきだ」と主張した。

「過去の例でも、政府要請の民間機による邦人退避の際は、エコノミークラス正規料金相当の負担をお願いしています。あくまで本人の希望で帰国するわけですし、今回が特別な事案とは考えておりません」(外務省の海外邦人安全課)

菅官房長官は30日の会見では「機体のチャーターに要するもろもろの経費は公費負担としている。(運賃の)費用負担についてはお願いしたい」と言っていたが、与党からの批判がこたえたのか、31日午前の衆院予算委員会で、安倍首相が一転、政府負担の方向で検討すると表明した。

 武漢からの帰国希望者700人分の運賃総額は、税抜きで5600万円程度。5700万円の予算を見込んでいた今年の「桜を見る会」は中止になったが、さんざん税金を私物化し、海外にもバラまいてきた安倍首相がこのくらい自腹を切っても罰は当たらないだろう。

「地元有権者を接待する会には惜しげもなく税金を使うのに、選挙区外の人のチャーター運賃を払っても票にならないと考えているとしか思えません。河井案里議員の選挙に1億5000万円もの政党交付金を投入するよりも、邦人退避に税金を使うべきなのは明らかです。帰国後も、宿泊ホテルの部屋数が足らなくて、見ず知らずの人と相部屋になったケースがあるという。政府の施設や、ガラ空きのかんぽの宿を利用することは考えなかったのでしょうか。結局、チャーター機を飛ばしたのも、桜疑惑から目をそらすためのパフォーマンスに過ぎず、国民のことなんて考えていないのです」(政治評論家・本澤二郎氏)

 集団的自衛権の行使容認時は、子供を抱いた母親のイラストを使って、邦人退避を情緒的に訴えていたが、緊急時のこの対応を見れば、「国民の命と安全を守る」は口先だけということがよく分かる。    日刊ゲンダイより

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