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2020年1月18日 (土)

25年目の1・17 全国でも追悼のつどい

1月17日「25年目にも引き継がれる課題を前進させるため立ち止まらない」

 今朝は、6434人の死者を出した阪神・淡路大震災から25年目の1.17を迎え、下知地区減災連絡会の呼びかけで、青柳公園で1.17追悼の集いを開催しました。
 この集いは、追悼イベントは以前は県内各地で行われていたが、20年目の節目に次々と終了する中で、「風化させない」ために2015年から細々と行ってきましたが、今年は地域外の方も含めて今までで最も多い約20人が参加してくれました。
 黙とうで犠牲者を悼んだ後、下知地区減災連絡会副会長でもあり、当時兵庫県宝塚市で被災した皆本隆章さんから、体験談を語って頂きました。
 「発生時は激しい縦揺れで何もできなかった。建物が倒れたら死ぬかもしれないと思った。今年の神戸での追悼式では『刻む』という文字がともされている。震災を刻み次の世代に伝え続けて、南海トラフ巨大地震に備えていきたい。震災を次の世代に伝え、南海大地震に向けて何か行動を起こすきっかけにしてほしい。地域で助け合う関係性もつくっていきたい」と話して下さいました。
 日頃、地域の防災活動に参加されている方ばかりではなく、「自分でも、これに参加することならできる」との思いで、参加して頂いたご近所の方もおられました。
 今朝の朝日新聞の社説には、「6434人の尊い命が失われた阪神・淡路大震災は、防災・復興対策が見直され、さまざまな仕組みがつくられていく契機となった災害だった。」で始まり、「生活再建。人間の復興。誰も取り残さない――。この間さまざまなスローガンが掲げられてきた。空文に終わらせぬため、立ち止まってはいられない。」という言葉で締めくくられています。
 私達も、今朝の集いを、その課題を、「わがこと」として、具体化に向けていくため、立ち止まらないことの契機にしていきたいと思います。

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