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2019年10月10日 (木)

坂本茂雄【高知県議】ブログから2記事引用

10月10日「沖縄のことをわがこととして考え、国民的議論、憲法に基づいた民主的手続きで解決を求める」

 今日で閉会となる9月定例会ですが、会派から提出した「辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正な解決を図ることを求める意見書(案)」が常任委員会では不一致となりましたので、本会議に再提出しました。

 意見書では、「辺野古新基地建設工事を直ちに中止し、普天間基地を運用停止にすること。」「全国民が、責任を持って、米軍基地が必要か否か、普天間基地の代替施設が日本国内に必要か否か当事者意識を持った国民的議論を行うこと。」「国民的議論において普天間基地の代替施設が国内に必要だという結論になるのなら、沖縄の歴史及び米軍基地の偏在に鑑み、沖縄以外の全国のすべての自治体を等しく候補地とし、民主主義及び憲法の規定に基づき、一地域への一方的な押付けとならないよう、公正で民主的な手続きにより解決すること。」などを求めています。

 私は、提出会派を代表して賛成討論をすることとしています。

 写真は、6月定例会で、意見書案の賛成討論を行ったときのものです。

10月9日「萩生田文科大臣が目指す『日本会議教育理念』」

 安倍「お友達在庫一掃・忖度・改憲再改造内閣」の顔ぶれを見たときに、最も驚いたのは萩生田文科大臣の人選でしたが、徐々に本質が表れています。

 議員会館の部屋には教育勅語の大きな掛軸が掛けてあったと言われるほどの人です。

 10月6日の東京新聞「本音のコラム」欄で前川喜平氏は、「萩生田氏と日本会議」と題して、萩生田氏と日本会議の関係の深さについて、明らかにされています。

 彼は、かつて日本会議国会議員懇談会事務局長も務めており、「日本軍が集団自決に追い込んだ沖縄戦、アジア侵略の加害の歴史、これらを自虐だと否定する日本会議、そこには日本国憲法にある軍国主義への反省の精神はない」と喝破し、「萩生田大臣は、日本の教育をいよいよ日本会議の求める方向へ歪めていくのだろう」と断じています。

 この就任によって、加計問題をなきものにすることと、日本の教育を日本会議の求める方向へと大きく歪めていくことが、企図されているのではないでしょうか

 さらに、最近は、今月にも大学設置を再度申請する方針である宗教法人「幸福の科学」が、2014年に申請されたときに、萩生田氏が、幸福の科学大学(HSU)の「仲介・調整」役で奔走し、口利きをしていた事がありながらも、来年の再申請に向けて都合の悪い情報として削除されていたことが報じられています。

 こんな文科大臣に、日本の教育が握られていることも許さない意味から、安倍政権の退陣を迫らなければなりません。

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