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2019年8月

2019年8月31日 (土)

さらに大幅バージョンアップして12月8日までの行動全紹介

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

辺野古行動 毎週土曜日 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

関生弾圧粉砕大阪府警前行動 毎週土曜日 13時半 大阪府警本部前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5前

改憲反対市民フォーラム 第三日曜日 12時 JR大阪駅南

◎市民デモHYOGO、みなせん ◇阪神地域の行動 ▽原発関係 ※弾圧

 

831日(土) 市民デモHYOGO世話人会 10時 神戸生活創造センター(JR「神戸」東4分)

831日(土) 連帯兵庫みなせん拡大世話人会 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

8月31日(土) 言論の自由を考える討論会 18時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

Img006_20190831013201831日(土) 幕引きなんかさせてたまるか!「森友問題」 19時 アクア文化ホール(阪急「曽根」東4分) 報告:高橋純子(朝日新聞論説・編集委員) コラムニスト・松尾貴史さん参加予定

91日(日) 伊丹市の地域医療を考えるシンポジーム  10時 中央公民館・大集会室(伊丹市役所東隣り)

 

9月2日(月)  伊丹市議会9月議会開会日

94日(水) 阪神センター情勢研究・新聞読者会 18時半 阪神センター(阪急「塚口」南8分)

94日(水) 日韓問題学習会 18時半 小田北学習プラザ(JR「尼崎」北東4分) 講演:金光男

94日(水) さようなら原発神戸アクションミーティング 18時半 神戸生活創造センター(JR「神戸」東南4

9月6日(金) ロックアクション 消費税アップで生活ダウン 18時半 新町北公園(地下鉄「本町」西南7分)

9月7日(土) いま、沖縄からの訴え~品位ある民主主義を求めて 神戸市議と市民の懇談・勉強会 13時半 神戸市教育会館(JR「元町」北8分)

97日(土) 市民政策研究会・いたみ 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15分)

9月8日(日) 戦争をさせない1000人委員会学習会 14時半 兵庫県教育会館(JR「元町」北7分) 報告:福山真劫(平和フォーラム)

9月9日(月) 戦争法違憲訴訟結審 15時 大阪地裁(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南12

99日(月) 民衆運動つぶしの弾圧は許さない!1116全国集会 第1回実行委員会 18時半 エルおおさか南館75

914日(土)「大島渚は忘れない」戦争責任不問の50年でいいのか  13時~ ぷらざこむ1(阪急宝塚線「売布神社」駅南東、または「中山」駅から南西6分)。VTR「忘れられた皇軍」、落語とミニコンサートほか)

914日(土) 反弾圧国際シンポジウム 13PEB 京都社会福祉会館ホール(地下鉄「二条城」駅北8分)

Img008_20190831011501 915日(日) 改憲反対市民フォーラム集会  14時 中央会館(地下鉄「心斎橋」東15分) 講演:伊藤公雄【京都大名誉教授】  16時半からデモ行進

915日(日) 老朽原発をうごかすな兵庫県実行委 18時半 サロン・ド・あいり(JR「三ノ宮」東6分)

◇9月15日(日) 九条の会かわにし講演会 13時半 キセラ川西プラザ(能勢電「絹延橋」南西7分 072-757-1920) 講演:冨田宏治(関西学院大教授)

916日(月・休) さようなら原発全国集会 代々木公園B地区

917日(火) 猪名川町議選公示日

918日(水) 阪神センター情勢研究・新聞読者会 18時半 阪神センター

919()  福島原発事故刑事裁判判決(被告:東京電力) 1315

9月19日(木) 神戸の大逆事件に学ぶ学習会 18時半 神戸学生青年センター(阪急「六甲」北東4分 報告:上山慧(大谷大研究員)

921日(土) 宝塚宗教者・市民平和会議学習会 14時 日本キリスト教団宝塚教会(阪急「逆瀬川」北西7分 講演:源淳子「女性差別と天皇制」

922日(日) 猪名川町議選投開票日

922日(日) 東大阪市議選 告示

 

9月23日(月・休) 土井たか子憲法集会 予定 早野透、佐高信 ほか 神戸・私学会館

Img012 9月23日(月・休) 狭山事件の再審を!関西キャラバンスタート集会 13時半 釜ヶ崎ふるさとの家

  9月24日(火) 請求異議審裁判 控訴審第1回弁論 11時半 日比谷公園霞門  13時半 傍聴券配布   14時半 開廷

9月24日(火) 兵庫県議会9月議会開会日

925日(水) 労働組合つぶしの弾圧を許さない 大阪地裁前座り込み行動 8時半 大阪地裁前公園(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南10分)

928日(土) 市民デモHYOGO消費税反対行動 14時半 東遊園地・女性像前(JR「三ノ宮」南8分)

929日(日) 東大阪市議選 投開票日

 

◇▽930日(月) 121さようなら原発1000人集会 919東電刑事裁判判決学習会&拡大実行委員会 学習会講師添田孝史  18時半 いたみホール大会議室(阪急「伊丹」北3分)

Img011 10月4日(金) なんとかならんのかこの日本 講演討論集会 18時半 エルおおさか(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)      講師:松尾匡、大西つねき

1056日(日) コミュニティ・ユニオン全国交流集会@ひょうご姫路集会 13時半 姫路キャッスルグランヴィリホテル(JR「姫路」南15分)

106日(日) 前川喜平講演会 14時 西宮勤労会館(JR「西ノ宮」南西5分)

107日(月) 第5期日本ドイツ現代史研究会 18時半 西宮市民交流センター(阪急「西宮北口」東南5分)

1012日(土)・13日(日) 伊丹人権フェスティバル 人権センター(阪急「新伊丹」西25分)  記念講演:谷口真由美(大阪国際大准教授)

1012日(土) 連続市民講座① 神戸 籠池泰典大いに語る 14時 新長田勤労市民センター(JR「新長田」西南3分)

10月13日(日) 三里塚全国集会

1013日(日) 北上哲仁兵庫県議会議員・県政報告集会 14時 アステホール(阪急「川西能勢口」南1分、JR「川西池田」北東5分)

1019日(土)~20日(日) 参議院選挙を土台に私たちがアベ政治を終わらせる 13時半 神戸文化ホール大ホール(JR「神戸」北10分、「高速神戸」北7分、地下鉄「大倉山」すぐ) 小林節、岡野八代、小田川義和、志位和夫、ほか

20日は分散会 池田香代子、五十嵐仁、穀田恵二、ほか 9時~12時 県民会館(JR「元町」北7分)

1020日(日) 戦争あかん!基地いらん!関西集会 13時半 エルシアター(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

10月22日(火・休) 主権在民を否定する1022天皇即位式抗議デモ 14

10月22日(火・休)カジノあかん!市民集会 13時半 エルシアター(地下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

1025日(金) 教育と憲法を語る前川喜平さん講演会 18時半 丹波の森公苑ホール(JR福知山
線「柏原」西7分)

1026日(土) 連続市民講座② 水道の民営化を考える学習会 14時 ピピアめふ(阪急「売布神社」すぐ) 講演:竹田かおり(NPO法人AMネット)

Img0101027日(日) 望月衣塑子講演会 14時 川西商工会館(能勢電「絹延橋」西5分)

1027日(日) 反戦・反貧困・反差別京都集会 13時 円山野外音楽堂(阪急「四条河原町」東15分) 講演:知花昌一、菅孝行  終了後デモ行進

 1030日(水) 「こっかくていげん」のかんぜんじっしをもとめるだいふぉーらむ 12時 東京・日比谷野外音楽堂

 ▽老朽原発をうごかすな!兵庫県リレーデモ(予定・計画中)

11月2日(土) 老朽原発をうごかすな!兵庫県リレーデモ キックオフ集会 神戸

11月9日(土) 老朽原発をうごかすな!兵庫県リレーデモ出発式 12時 姫路

11月12日(火) 加古川

11月16日(土) 明石

12月1日(日) いたみホールさようなら原発1000人集会

12月3日(火) 神戸

12月8日(日) 西宮~関電本店前

 

Img009_20190831011301113日(日) ハナマダンあまがさき 10時 尼崎中央公園(阪神「尼崎」北直結)

119日または10日 連続市民講座③ 労働運動の課題と飛躍のための提言 尼崎

11月10日(日) 女性帰還兵が語るベトナム戦争、イラク戦争、そしてアメリカ社会 18時 六甲
道勤労市民センター(JR「六甲道」南すぐ)

1110日(日) 第23回伊丹マダン 10時 伊丹小学校(阪急「伊丹」北3分)

11月14日(木) 憲法違反の宗教儀式1114大嘗祭抗議デモ

1116日(土)  関生弾圧粉砕全国集会 14時 西梅田公園

 

1118日(月) 世直し研 18時半 福島区民センター(阪神・地下鉄「野田」西南7分)
講演:森松明希子

1121日(木) 原発賠償関西訴訟 14時 大阪地裁(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南12分)

1123日(土) 老朽原発 高浜12号機、美浜3号機の再稼働を許さないリレーデモ出発

  ~128日(日) 大阪・関電本店前   メインの東コース:高浜原発→若狭町→高島市→大津市→京都市→関電本店前

 

121日(日) さようなら原発 1000人集会 午後 いたみホール(阪急「伊丹」北3分、JR「伊丹」北西8分) 講演:樋口英明(元福井地裁裁判長)、武藤類子(福島刑事裁判原告)

128日(日) 関電包囲全国集会 14時 リレーデモ東西から到着

2019年8月30日 (金)

8月31日、神戸では朝から4連続行動 1年間の安倍打倒=市民革命の始まり、始まり!

8月31日(土)は、
①10時~12時、神戸生活創造センター(JR神戸駅から南東へ4分。神戸クリスタルタワー5階)にて市民デモHYOGO世話人会+沖縄プロジェクトチーム合同会議
②13時~14時、三宮マルイ前で辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動の定例アピール活動
③14時~17時、神戸市勤労会館(JR三ノ宮駅から南東へ4分。サンパルの南隣。中央区役所の西隣)4階407号室にて、連帯兵庫みなせんの拡大世話人会
④18時~20時、同じく神戸市勤労会館4階405・406号室にて、「津田大介さんの神戸シンポ中止問題を考える集い」があります。いずれも誰でも参加できます。

 これからいよいよ安倍政権打倒=日本における市民革命の実現の1年間の闘いの始まりです。

2019年8月29日 (木)

老朽原発は即時廃炉へ 原発のない社会の実現を 若狭の原発を考える会・木原壯林~『未来』276号

寄稿
老朽原発は即時廃炉へ
原発のない社会の実現を
若狭の原発を考える会・木原壯林

関電本店前で発言する木原壯林さん(5月19日)

原発は、事故の多さ、事故被害の深刻さ、使用済み燃料の処理や保管の困難さなど、あらゆる視点から、人類の手に負える装置ではない。また、重大事故を起こせば、農地を奪い、海を奪い、職場を奪い、故郷を奪い、人の命と尊厳を奪い去る装置であることを、福島原発事故が大きな犠牲の上に教えている。一方、福島事故以降の経験によって、原発は無くても何の支障もないことが実証された。そのため、今、脱原発、反原発は圧倒的な民意となっている。
それでも政府と電力会社は、この民意を蹂躙して、原発の再稼働を強行し、老朽原発の運転まで画策している。

規制委審査の無責任

原発の再稼働を進める電力会社は、傲慢で、トラブル続きの企業である。原発再稼働時にも、復水器冷却細管破損(2015年、川内原発1号機)、1次冷却系・脱塩塔周辺での水漏れ(16年、高浜4号機)、1次冷却水系ポンプで水漏れ(16年、伊方3号機)、脱気装置からの蒸気漏れ(18年、玄海3号機)、事故時に原子炉に冷却水を供給するポンプの油漏れ(18年、高浜4号機)、温度計差込部から噴出した放射性物質を含む蒸気の原子炉上蓋からの放出(18年高浜4号機)などトラブルを頻発させている。 原発再稼働時のトラブル多発は、原発の安全維持の困難さを示唆し、運転開始後40年に満たない原発でさえ、配管の腐食や減肉、部品の摩耗などが深刻であることを示している。また、傲慢で安全性を軽視することに慣れ切った電力会社に原発を運転する能力がないことを実証している。さらに、原子力規制委員会(規制委)が適合とした原発の多くが再稼働前後にトラブルを起こした事実は、原発の再稼働にお墨付きを与えた「新規制基準」が極めていい加減な基準であり、規制委の審査が無責任極まりないことを物語っている。 ところで、トラブルは電力会社に限ったものではなく、大企業や大組織のトラブル、データ改ざん、不正検査などは、枚挙のいとまがない。金儲けのみに突っ走る、日本資本主義の倫理や技術は崩壊し、地に落ちていることを物語っている。岸、佐藤、中曽根、小泉、安倍らが続けた人間性無視の政策、すなわち、極端な合理化、派遣労働、非正規雇用の助長、過剰な科学技術依存、後先考えぬ教育破壊、労働組合破壊、農業破壊、社会構造破壊の付けが回ってきたのである。このような社会構造の下で、原発を安全に運転できるはずがない。

老朽化で重大事故の確率急増

原発は事故の確率が高い装置であるが、老朽化すると、重大事故の確率が急増する。例えば、次のような理由による。
① 高温、高圧、高放射線(とくに中性子)に長年さらされた圧力容器、配管等では、脆化、金属疲労、腐食が進んでいる。中でも、交換することが出来ない圧力容器の老朽化は深刻。電気配線の老朽化も問題。
② 建設時には適当とされたが、現在の基準では不適当と考えられる部分が多数あるが、全てが見直され、改善されているとは言えない。例えば、地震の大きさを過小評価していた時代に作られた構造物、配管の中で交換不可能なもの(圧力容器など)。
③ 老朽化が進むと、建設当時を知っている技術者は殆どいなくなり、非常時、事故時の対応に困難を生じる。また、建設当時の記録(図面など)が散逸している可能性があり、原発の安全管理の支障となる。

大資本に奉仕戦争できる国づくり

関電は、来年以降、45年超えにもなろうとする老朽原発・高浜1、2号機と美浜3号機を再稼働させようとしている。原発の40年超え運転延長は「例外中の例外」としていた政府はこの約束も平気で反故にしようとしている。それは、全ての既存原発の運転を60年まで延長し、2030年に原発電力を全電力の20~22%にしようとする安倍政権のエネルギー基本計画に迎合するためである。関電はその露払いをしようとしている。 エネルギー基本計画は、①使用済み核燃料、核廃棄物の保管費や事故による損失を度外視すれば、安上がりな原発電力によって、電力会社や大企業を儲けさせ、②原発関連事業で原発産業に暴利を与え、③核兵器の原料プルトニウムを生産するための計画である。注意しなければならないのは、この基本計画では、原発の他に、再生可能エネルギーを22~24%にし、二酸化炭素(CO2)排出量の多い石炭火力まで26%にしようとしていることである。これは、④戦争になり、天然ガスや石油の輸入が途絶えたときの基盤電力を国内で調達できる電源である原発、再生可能エネルギー、石炭火力で確保するためである。すなわち老朽原発の再稼働は「巨大資本に奉仕する国造り、戦争できる国造り」の一環として行われている。許してはならない。

科学とは縁遠い審査

老朽高浜原発1、2号機運転延長認可の発表にあたって、当時の規制委員長は、「科学的に安全上問題ないかを判断するのが我々の使命だ」と述べている。しかし、科学とは、実際に起こった事実を冷静に受け入れ、丁寧に調査し、検証・考察して、その上に多くの議論を重ねて、結論を導くものである。規制委の審査は、この過程を無視しており、科学とは縁遠い。
実際に起こった最も重大な事実は福島原発事故であるが、福島原発に関して、事故炉内部の詳細は今でも分からず、事故の原因究明が終わったとするには程遠い状態にある。「科学」を標榜するなら、福島事故の原因を徹底的に解明して、その結果を参照して、原発の安全性を議論・考察するのが当然である。
しかも、老朽高浜原発の再稼働審査は、無責任かつ杜撰であった。それを高浜1、2号機審査を例に紹介する。
① 関電が、新規制基準への適合審査を申請したのは15年3月であるが、16年4月に設置許可、6月に工事計画認可、運転延長認可と、他の原発の審査に比べて、異例の短期で審査を終えている。審査会合も27回と通常審査の約半分であった。認可取得期限が16年7月7日に設定されていたために、審査を早めて、この期限に間に合わせたのである。規制委には、特に慎重であるべき老朽原発審査に対する誠意はない。
② 審査の手抜きも目立つ。例えば、この審査では、ケーブル、コンクリート、目視可能な鉄筋など、簡単に点検や補修できる箇所については審査しても、点検が困難な冷却細管、点検・交換が不可能な圧力容器については、十分審査しているとは言えない。また、通常なら審査段階で行う耐震安全性の詳細評価を審査後で可とし、実証試験を使用前検査時に先延ばしにした。

使用済み核燃料の処分法はない

原発を運転し続けると、核燃料中に運転に不都合な核分裂生成物(中性子を吸収する希ガスや希土類など)が蓄積し、制御棒などによる核分裂反応の制御が困難になる。さらに、核燃料被覆材は、腐食などによって損傷する。したがって、核燃料を一定期間燃焼させると、燃焼可能なウランは十分残っていても、新燃料と交換せざるを得なくなる。そのため、使用済み核燃料がたまる。
使用済み核燃料は、交換直後には高放射線、高発熱量であるから、原発外に移動させることはできず、原子炉に直結した燃料プールで5年以上保管・冷却される(MOX燃料では、さらに長期の水冷保管が必要)。
水冷期間が過ぎて、放射線量、発熱量が低下した使用済み核燃料は、乾式貯蔵容器(キャスク)に保管することになっている。このキャスクの取りあえずの保管場所が中間保管地である。
国の核燃料サイクル計画では、中間保管地の使用済み核燃料は、核燃料再処理工場に移送して、高濃度・高温の硝酸で溶解した後、化学的分離法によってウラン、プルトニウムを取り出し、混合酸化物(MOX)燃料として再利用し、ウラン、プルトニウム以外の放射性物質はガラス状固化体の高レベル放射性廃棄物とした後、地層中に処分することになっていたが、再処理工場の建設はトラブル続きで、2兆2千億円をつぎ込んだにもかかわらず、完成の目途は立っていない。そのため、使用済み核燃料の多くは、各原発の燃料プールに溜めおかれている。ただし、各原発の燃料プールは、貯蔵容量の70%以上がすでに埋まっていて、原発が順次再稼働した場合、数年後には満杯に。
なお、燃料プールは、上部が解放されたプールで、閉じ込め効果はなく、極めて脆弱で、メルトダウンする危険性が高く、「むき出しの原子炉」とも言われる。したがって、一刻も早く空にしなければならないが、使用済み核燃料を乾式貯蔵に移して、空いた燃料プールに新しく発生した使用済み核燃料を入れて、原発を継続運転しようとする企みがある。燃料プールの危険性は、発熱量や放射線量が大きい新使用済み燃料を入れれば、さらに高まる。燃料プールを空にするためにも、使用済み燃料を増やす原発を廃止しなければならない。また、核燃料再処理工場は、1300キロメートルもの配管を持つ、きわめて危険な化学工場で、重大事故が起これば、原発事故とは比較にならない多量の放射性物質を放出する。再処理工場の運転を許してはならない。
上述のように、老朽化が進む原発の危険度は急増している。しかも、原発運転によって増加し続ける使用済み核燃料の行き場もなく、核燃料サイクルは完全に破綻している。老朽原発の即時廃炉を突破口に、原発のない社会を実現しよう!

11月、200キロのリレーデモ
高浜原発から関電本店まで

「原発うごかすな実行委員会@関西・福井」は、10月1日から11月22日を「老朽原発うごかすな! キャンペーン」期間とし、①各地で集会、学習会、デモなど、多様な催しを繰り広げ、②若狭全域での大規模なチラシ配布と宣伝行動(通称、拡大アメーバデモ)を繰り返して行ない、③若狭、関西一円に街宣車を出して、老朽原発運転反対を訴え、また、④名古屋地裁での老朽原発裁判と連携した行動を行います。一方、11月23日に高浜原発を出発し、琵琶湖西岸を通って12月8日に関電本店に到達するコースを本流とするリレーデモを計画しています。この本流の他、名古屋市、姫路市あるいは奈良市を出発し、各地を経由して、大阪での大集会に合流するコースなど5つの支流も企画中です。多数の皆様のご賛同、ご参加、ご支援をお願いします。

2019年8月28日 (水)

当面の行動

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

辺野古行動 毎週土曜日 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

関生弾圧粉砕大阪府警前行動 毎週土曜日 13時半 大阪府警本部前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5

改憲反対市民フォーラム 第三日曜日 12時 JR大阪駅南

 

828日(水) さようなら原発1000人集会実行委 19時 アステ川西(阪急「川西能勢口」南1分)

8月30日(金) 沖縄意見広告運動全国キャラバンご苦労さん会 17時 学働館・関生(地下鉄「阿波座」西10分)

Img006_20190828080801831日(土) 連帯兵庫みなせん拡大世話人会 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

831日(土) 言論の自由を考える討論会 18時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

831日(土) 幕引きなんかさせてたまるか!「森友問題」 19時 アクア文化ホール(阪急「曽根」東4分) 報告:高橋純子(朝日新聞論説・編集委員) コラムニスト・松尾貴史さん参加予定

91日(日) 伊丹市の地域医療を考えるシンポジーム  10時 中央公民館・大集会室(伊丹市役所東隣り)

 

94日(水) 阪神センター情勢研究・新聞読者会 18時半 阪神センター(阪急「塚口」南8分)

94日(水) 日韓問題学習会 18時半 小田北学習プラザ(JR「尼崎」北東4分) 講演:金光男

9月4日(水) さようなら原発神戸アクションミーティング 18時半 神戸生活創造センター(JR「神戸」東南4」)

9月6日(金) ロックアクション 消費税アップで生活ダウン 18時半 新町北公園(地下鉄「本町」西南7分)

9月7日(土) いま、沖縄からの訴え~品位ある民主主義を求めて 神戸市議と市民の懇談・勉強会 13時半 神戸市教育会館(JR「元町」北8分)

97日(土) 市民政策研究会・いたみ 15時 高橋あこ事務所

9月8日(日) 戦争をさせない1000人委員会学習会 14時半 兵庫県教育会館(JR「元町」北7分) 報告:福山真劫(平和フォーラム)

 

9月9日(月) 戦争法違憲訴訟結審 15時 大阪地裁(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南12分)

914日(土)「大島渚は忘れない」戦争責任不問の50年でいいのか  13時~ ぷらざこむ1(阪急宝塚線「売布神社」駅南東、または「中山」駅から南西6分)。VTR「忘れられた皇軍」、落語とミニコンサートほか)

914日(土) 反弾圧国際シンポジウム 13時 京都社会福祉会館ホール(地下鉄「二条城」駅北8分)

Img008 915日(日) 改憲反対市民フォーラム集会  14時 中央会館(地下鉄「心斎橋」東15分) 講演:伊藤公雄【京都大名誉教授】  16時半からデモ行進

9月15日(日) 老朽原発をうごかすな兵庫県実行委 18時半 サロン・ド・あいり(JR「三ノ宮」東6分)

916日(月・休) さようなら原発全国集会 代々木公園B地区

917日(火) 猪名川町議選公示日

918日(水) 阪神センター情勢研究・新聞読者会 18時半 阪神センター

919()  福島原発事故刑事裁判判決(被告:東京電力) 1315

2019年8月27日 (火)

9月14日 「国際シンポジウム 企業のコンプライアンスと産業別労働組合の役割」

関生支部に対する弾圧は、最初の逮捕から1年を経過し、のべ逮捕者が85人に達した今も収束の見通しは立っていません。
弾圧に関連して、下記のとおりの国際シンポジウムが企画されています。
多くの皆さんの参加を呼びかけます。
なお、参加ご希望の場合は、ご面倒ですが、添付の参加申込書を連帯中央充てにFAX下さい。


「国際シンポジウム 企業のコンプライアンスと産業別労働組合の役割」
主催 全日本建設運輸連帯労働組合
協賛 フォーラム平和・環境・人権
日時 9月14日(土)開場12:00、開会13:00~17:00終了
会場 京都社会福祉会館ホール

内容
映像上映「関西生コン支部のコンプライアンス活動」

第1部 各国・各組合の活動報告
1. ITF(国際運輸労連)藤木茂(ITF インスペクター)
2.BWI(国際建設林業労組連盟)イ・ヨンチョル(韓国建設労組首席副委員長)
3.アメリカの報告 藤木貴史(帝京大学法学部助教)

第2部 パネル討論
パネラー 藤木茂/イ・ヨンチョル/小谷野毅(全日建書記長)/毛塚勝利(中央大学名誉教授)
進行・竹信三恵子(ジャーナリスト)
参加費 無料(配布資料につき若干の資料代をお願いする予定です)

参加申し込み お手数おかけして恐縮ですが、事前に、別紙に氏名、所属団体、連絡先を記入してFAXでお申し込みください。
宛先 全日本建設運輸連帯労働組合
FAX03-5820-0870

2019年8月26日 (月)

「『赤旗』共闘の力」に背反する日本共産党兵庫県委員会は、参議院選挙指導を自己批判すべき~シリーズ①

シリーズ共闘の力(5) 『赤旗』8月25日号

政権構想を示すとき

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(写真)志位和夫委員長の講演を聞く人たち=8日、東京都中野区

 「連合政権構想への話し合いの提案に、納得して展望が持てた。共通政策が13項目になって、ほとんど私たちの暮らしにかかわることは共通政策になっています。もう、政権構想がつくれない方がおかしいというくらいまできたんじゃないかなーって思います」

信頼度が変わる

 こう語るのは、神奈川県の「よこすか・みうら市民連合」事務局の岸牧子さんです。日本共産党創立97周年記念講演会(8日)に参加し、志位和夫委員長の「連合政権に向けた話し合いをはじめよう」との呼びかけをじかに聞きました。志位氏は講演で、参院選挙後に「日経」が行った世論調査(7月26~28日実施)で、投票に行かなかった人の「理由」のトップが「政治や暮らしが変わると思えない」(29%)だったとし、安倍内閣不支持の人たちの中でも「政治や暮らしが変わると思えない」の比重が高かったと指摘。政治を変える本気度がビンビン伝わる野党共闘へと発展することが強く求められているとして、「安倍政権に代わる野党としての政権構想を国民に提示することが不可欠」だと述べました。

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(写真)岸牧子さん

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(写真)野田静枝さん

 岸さんは、「政権をとった後、どうやって実現していくのかを示したら、もう全然信頼度が変わる。みんな安倍さんは嫌だけど、『野党が頼りないから』と、投票先に困っています。『あ、そういうふうに政権までつくっていけるのか』って思ったら、投票率も上がるし、立憲野党への信頼がものすごい票になると思います」と語ります。

 「市民が野党をつなぐ埼玉の会」共同代表の野田静枝さんも「連合政権合意はぜひ必要」ときっぱり。「きちんと旗印を立ち上げないと、市民に手をつないでくださいとは言えません」「安倍政権を退陣させないといけません。憲法を一番守らなければならない人が、この憲法は嫌だと言って改憲しようとしている。絶対に許せない。政権を倒すという以上、代わりの政権構想を示すべきです」と語ります。(以下略)

 

 【解説・主張】 日本共産党は参議院選挙の結果を受けて、各地に「野党共闘勝利」のポスターを貼り、機関紙『赤旗』では「シリーズ 共闘の力」を連載している。各地の勝利・前進の報告に続いて、5回目の8月25日号では「政権交代」にまで言及している。大いに歓迎したい。
 しかしながら、この党中央の方針と真逆のことをして大敗北したのが大阪・兵庫の共産党に他ならない。告示日以前の各種機関の調査で、4人区大阪・3人区兵庫とも共産・立憲の候補は大阪で5位・6位を、兵庫でも4位・5位を争っておりこのままでは共倒れというリアルな数字が出されていた。そのため野党共闘・選挙に係わる市民団体(みなせん等)からは「野党候補の統一」、もっとはっきり言えば「大阪・兵庫のバーター=大阪は共産、兵庫は立憲」の話がごく当たり前に出ていた。にも拘らず野党統一候補は出来ず、大阪・兵庫とも共倒れであった。バーターができていたら大阪・兵庫とも当選し、それぞれ自民党候補(太田房江・加田裕之)を落選させ、安倍は「勝利宣言」ができなかったという「革命的事態」が到来していたのだ。
 『赤旗」が、選挙後に「上手くいった」所だけを「勝利!勝利!」とキャンペーンし、市民の期待を裏切り「落選の結果を招いた」府県の総括はしないなら、「市民の声を聴かない共産党の独善性はまったく変わらない」「相変わらずの大本営発表」と言われても仕方あるまい。
 とりわけ兵庫では、「みなせん」と野党責任者の協議の場で、共産党以外の全政党と発言したすべての市民から「野党一本化」の声が続き、共産党兵庫2区後援会からも、共産党県委員長に対して「負ける選挙はすべきでない(予定候補はこれまで10回落選の「敗戦処理投手」)。選挙は結果がすべて。責任を取るのか」との意見まで出された。それに対し県委員長は「3人区で(改憲発議阻止議席獲得のため)1人しか立てないことはあらかじめの敗北。情勢は激変する可能性がある」という詭弁を弄して全参加者の失笑・失望を買ったのが告示2週間前の6月17日の出来事であった。
 結果は大阪・兵庫とも共倒れ、ただの1議席も獲得できなかった。とりわけ兵庫では3年前の参議院選に比し、立憲新人候補は当時現職の候補を上回る票を獲得したが、共産党は前回23万から今回17万へと激減する歴史的大敗北となった。しかも「連帯兵庫みなせん」は前回同様の敗北(2候補を応援した)をくり返さないため、「護憲の1議席を取るため、より当選の可能性の高い候補=立憲に投票を集中しよう」と極めて当然の「声明」を出すや、共産党兵庫県委員会は「市民団体からの政党への(立候補権に関する)介入」という非難声明をすら出した。その上で、共産党内部や支持者で、立憲民主党候補への傾斜投票に賛成する部分には強い締め付けをおこなったと聞く。しかし、結果は3年前を7万票減ずるという、極めて常識的で良識的な結果が出されたのである。
 たぶん今日明日の『赤旗』は埼玉県知事選の勝利をもって「野党共闘の勝利」と大々的に書くだろう。その説はごもっとも、大いに賛成である。しかし1か月前の参議院選で、大阪・兵庫の敗北(共産党だけでなく、野党全体の)を招来した大阪・兵庫の、とりわけ兵庫県委員会の責任が問われないのなら、「共産党は都合の悪い事には触れない。自由にモノが言えなかった旧ソ連圏と変わらない」と言われるだろう。その上で「複数区は競合・競争して議席をとりにいく」という誰にでもわかるペテン的言辞をこれからも兵庫県委員長や県委員会幹部が弄するなら、今後は17万票からさらに票が減っていくのは「歴史的必然」であるだろう。
 8月31日に、「連帯兵庫みなせん」は、14時から神戸市勤労会館で、参議院選挙の総括を出し、次の衆議院選での「野党共闘=候補者一本化」に向けての討論をおこなう。日本共産党兵庫県委員会が、「みなせん」批判の声明を撤回し、自己たちの指導が誤っていたことを内外に表明しないなら、また県下で野党共闘・立憲に傾斜投票した人々への圧迫・批判をやめない限り、日本共産党兵庫県委員会は、県下の心ある人々だけでなく、全国の『赤旗』読者からも批判の対象となるのではないかと思う。(つづく)


埼玉県知事選、野党共闘の勝利  香港は警官の発砲(空砲?)に怒り倍加 日本では菅の応援で3連敗(沖縄、秋田、埼玉) 世界は民衆の力で動き始めている

毎日新聞

大野氏初当選 埼玉知事選 与党系との一騎打ち制す 野党共闘に弾み










支援者からの大野コールに笑顔で答える大野元裕氏=さいたま市浦和区で2019年8月25日午後10時24分、大平明日香撮影© 毎日新聞 支援者からの大野コールに笑顔で答える大野元裕氏=さいたま市浦和区で2019年8月25日午後10時24分、大平明日香撮影

 任期満了に伴う埼玉県知事選は25日投開票され、立憲民主、国民民主、共産、社民各党の県組織などが支援する元参院議員、大野元裕氏(55)が、自民、公明が推薦するスポーツライター、青島健太氏(61)ら4人を破り初当選した。投票率は32・31%(前回26・63%)。事実上の与野党一騎打ちを制し、今後の野党共闘に弾みが付きそうだ。

 7月の参院選後初の知事選はいずれも新人の大野氏、青島氏による接戦となり、各党幹部らが応援に入った。大野氏は4期16年で退任する上田清司知事の支援を受け、県政の継承を掲げながら政党色を薄めた選挙戦を展開。県内医師数の増加や埼玉高速鉄道の延伸なども訴え、支持を広げた。

 上田知事と対立する自民は、16年ぶりの県政与党の奪還を目指して青島氏を擁立。元プロ野球選手の知名度を生かし、県政刷新を訴えたが及ばなかった。【上野宏人】

2019年8月25日 (日)

埼玉知事選衝撃のNHK出口調査

埼玉知事選。NHKの出口調査ではご覧のように野党統一候補の大野さんがやや優勢だ。もともと自民の青島1575氏が知名度や自公の金力、権力、宗教力と維新の政治詐欺力でトリプルスコア勝利だったはずの選挙だ。その後、辞退した野党系の行田氏が青島支持を表明したとかで大混乱になっていたのだ。カギは必死に期日前投票に有権者を連れ出し、ピストン輸送で違法な投票所送り込みを期間中やり続けただろう自公の票がどうなるかだ。今晩遅くの確定を楽しみにしたい! というよりここまで追い込まれた安倍!お前はもう終わっている。 
という記事を書き、アップし終わったら、大野さん当確の速報が出た。すごい事だ、安倍の終わりの始まり。

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落日の維新~米カジノ最大手が大阪から撤退の衝撃

横浜の誘致表明で…米カジノ最大手が大阪から撤退の衝撃

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吉村洋文大阪府知事(左)と林文子横浜市長(C)共同通信社
吉村洋文大阪府知事(左)と林文子横浜市長(C)共同通信社
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 横浜市が“カジノ誘致”を表明したことで、すでに誘致を表明している大阪に衝撃が走っている。

 現在、カジノ誘致を正式に表明しているのは、大阪、和歌山、長崎、横浜の4カ所。さらに、北海道、千葉、東京が検討中だ。2018年に成立した法律では、カジノを誘致できるのは全国で最大3カ所までとなっている。大阪がショックを受けているのは、今回、横浜市が誘致を表明したのと同時に複数の有力業者が大阪からの撤退を表明したからだ。とくに痛手なのは、米カジノ最大手の「ラスベガス・サンズ」が事業者募集の入札に参加しない方針を表明したことだ。サンズは「東京か横浜への投資に注力する」と、コメントを発表した。

 これまで大阪が、カジノ誘致のトップランナーとみられていたのは、カジノ最大手のサンズが参入を予定していたからだ。サンズは「日本では大阪のみがIRに適した場所」「投資規模が100億ドルになる可能性がある」と前のめりだった。ところが、横浜が手を挙げた途端「こっちの方が条件がいい」と判断したのか、あっさり大阪を見捨ててしまった。

大阪府と大阪市は23日、新たにカジノ事業者を募ろうと、これまで8月としていた“事業コンセプト”の募集を9月中旬まで延期すると明らかにした。5月までの事業者登録では、サンズも登録していた。

■もう誘致は無理なのか

 横浜市の誘致表明に対して、大阪府知事は「大阪がトップランナー、必ず誘致させる」と会見で語ったが、サンズの撤退に焦っているに違いない。カジノ事情に詳しいジャーナリスト・横田一氏が言う。

「カジノを誘致するには、資金力があり、運営ノウハウがあるカジノ業者に進出してもらう必要があります。なにしろ投資額がハンパじゃありませんからね。巨額な投資が必要なため、カジノ業者も儲からなければ進出しない。儲かるかどうかは、人口や交通アクセスなど、立地が大きい。サンズは、大阪よりも首都圏である横浜の方が儲かると判断したのでしょう。問題は、大阪にカジノを誘致して儲かるか、ということです。カジノを設置する予定の人工島は、大阪中心部から離れ、交通アクセスもよくない。そもそも、日本国内にカジノを3つもつくってビジネスが成り立つか、という問題もあります。有力なカジノ業者に進出してもらうためには、大阪は破格の条件を提示する必要が出てくるかもしれない。周辺整備のために、予定以上の税金投入を迫られる恐れもあります。カジノ業者に“採算が合わない”と判断されたら、次々と逃げられる恐れもゼロではないでしょう」

 大阪は、引き返すなら早いほうがいいのではないか。~日刊ゲンダイより

2019年8月24日 (土)

フェミニズム科研費裁判~人民新聞より

フェミニズム科研費裁判、第2回期日

 7月30日、京都地裁で、科学研究費助成を受け日本軍「慰安婦」問題を含む研究を行っていた研究者グループが、自民党杉田水脈議員からの(1)ねつ造、(2)研究費不正使用との攻撃に、名誉毀損で訴えを起こした、通称「フェミ科研費裁判」の第2回期日が行われた。今回は抽選によって傍聴者が選ばれたのだが、140枚もの傍聴整理券が配布され、関心の高さがうかがわれた。被告の準備書面の内容について裁判官が「正当な論評の範囲内ということでよいか」と確認し、被告代理人が同意するという内容で、1分も経たずに終了した。(フリーライター・谷町邦子)

 京都弁護士会館で開催された支援集会は120人もの人々が集まった。  

代理人の大杉弁護士によると、被告である杉田議員は準備書面の中で、自分の言動は科研費についての評価や意見を述べた「論評」であり、社会的評価を低下させるような発言はしていないため責任はない、と反論しているという。また、論評の根拠とする事実は、実際に科研費を使ってシンポジウムやワークショップを開催したことであると主張し、科研費の内容がねつ造、研究費が不正流用されているか否かといった、事実関係については争うつもりはないとしている。今後は被告側が10月15日に出した書類を確認して原告側が反論。その上で、12月13日15時からの第3回期日では、それぞれが準備書面を提出し、原告側が準備書面に基づき準備書面の概要を10分程度説明するという。「原告が研究者としての社会的信用を低下させるような発言をしていたと反論していきたい」と意気込みを語った。  

上滝弁護士は、杉田議員の準備書面に「逃げ腰」との印象を持ったという。 「学問の自由は尊重する。捏造はだめだ。科研費での研究が捏造だとは言ってない」という要旨の文があり、防戦的な意味合いが強い準備書面だと感じたとのこと。  

原告研究者らからは、杉田議員に対して研究そして科研費の制度に対する無知・無関心、そして 研究者生命を絶たれかねない無責任な「論評」に怒りの声があがった。  

また、上智大学教授、中野晃一さんが講演「従軍慰安婦に関わる言論・表現・学問の自由の抑圧」では、歴史修正主義の変遷について語られた。  

日本会議が設立された97年「バックラッシュ元年」を起点に、右派政治家が小泉政権下で閣僚となり、右派が主流となる流れが生まれた。自民党内の保守穏健派、2012年民主党政権の崩壊により、政党政治の中で歴史修正主義の歯止めがきかない状況が作られたという。  

政権による歴史 修正主義の変遷

2014年から2015年にかけて安倍政権は歴史修正主義に攻撃的なまでに傾倒。NHKへの介入、朝日新聞への攻撃などでメディアを制圧。さらに、海外で歴史修正主義キャンペーンを展開し、アメリカの教科書会社や学者、メディアを恫喝した。しかし、海外では「慰安婦」は現在につながる女性の人権に関する問題ととらえられており、また、アメリカは軍事戦略上、日本と韓国との対立を望まず、警戒・反発され失敗。  

現在は政府の姿がはっきり見えない形で圧力をかける傾向が見られ、保守論客が映画「主戦場」の上映差し止めを求めたり、科研費を使ったフェミニズム研究への攻撃も、その一連の動きのひとつだという。  

安倍政権は日本軍「慰安婦」や河野談話などについて、賛否がうかがわしいものと印象づけるため、あらゆる方法で誹謗中傷している。裁判は社会の縮図であり、歴史修正主義に対抗するため、フェミ科研費裁判を傍観せず、傍聴者として「凝視する」ことの大切さが強く訴えられた。

緊急シンポ「表現の不自由展」中止事件~レイバーネット日本

不安と恐怖を利用する政権とメディア~緊急シンポ「表現の不自由展」中止事件

    堀切さとみ

 

 開催からわずか三日で中止となった『表現の不自由展・その後』。脅迫電話やメールが あったとはいえ、なぜこんなに短期間で中止になったのか。何の相談もなく中止にされた ことを、出展したアーティストや実行委はどう考えているのか。

 8月22日、中止事件を考える緊急シンポジウムが開催され、会場の文京区民センターは 多くの市民、報道陣であふれた。呼びかけたのは『創』編集長の篠田博之さん 。観ることができなくなった作品の一部をスクリーンに映しながら、出展者や関係者が次 々と発言した。

 表現の自由が脅かされる事件はこれまでにも多々あったが、それを打ち返してきたのも 事実だ。2015年練馬にあるギャラリー古藤で開催された「表現の不自由展」。2012年に東 京・ニコンサロンでの展示が中止になった安世鴻さんの作品を、この小さな会場で生き返 らせることができた。妨害や脅迫も予想されたが、実行委や市民がそれを阻んだ。さいた ま市では公民館だよりに「九条俳句」を掲載しなかったことに対して、四年にわたり裁判 を闘い勝訴した。そんな流れがあって、今回「あいちトリエンナーレ」での開催すること になったのだ。自らがオブジェになって表現するマネキンフラッシュモブも、今回の出展 団体の一つ。この活動に禁止条例を出した海老名市に、裁判で勝った(2017年3月) ことを「あいち」で報告するのを楽しみにしていたという。(写真下=マネキンモブの朝倉 優子さん)

 「状況は2012年より悪くなっている」と安世鴻さん(写真下)はいう。ニコンサロンが理由も告げ ず、慰安婦の写真展を中止にしたとき、安さんは提訴した。結果は完全勝利。判決文の中 身は「ニコンは一企業だが、公共の場として、表現の場を保障せねばならない」というも のだった。今回は、公共の会場であるにもかかわらず中止。公人による圧力に屈した、明 らかな後退だ。「今回の開催中止は、表現者だけでなく、見る人が感じとる権利をも剥奪 するものだ」と訴えた。

 版画や映像作品が「反天皇」「反日」と言って攻撃の対象にされた大浦信行さんも登壇 。「天皇が燃えているシーンだけがエキセントリックに取り上げられて辛い」という。「 私の映像には、靖国に行きたいという従軍看護婦や、<海ゆかば>が流れるシーンもある 。じっくり見れば単に天皇批判を目的に作られたのではないことはわかってもらえたはず 」。そして「表現というのは検閲されたら終わりというものではなく、作家の中では水面 下に脈々と流れるもの。それを表現するのが作家の覚悟というものだ」と語った。(写真下=大浦さんのコラージュ作品)

 総責任者の津田大介氏や、抗議声明を出さない芸術家協会があまりにも不甲斐ないとい う意見も出た。今回の中止は、実行委員さえも「記者会見ではじめて知った」という。「 開催された三日間は穏やかだった。会場では、右翼を自称する人とも対話が生まれていた 」という報告もあった。開催が続いていれば、このような光景はいくらでも生み出された かもしれない。


*パネルディスカッションは、金平茂紀さん、鈴木邦男さん、香山リカさん、渡井健陽さんらが登壇

 パネルディスカッションでの森達也さんの話が印象に残った。「人を傷つける表現はダ メだというなら『原爆の図』やムンクの『叫び』、ピカソの『ゲルニカ』はどうなのか? 松井大阪市長は『公共の場で我々の先祖が獣のように扱われるような表現をやるべきで はない』と言ったが、ゲルニカは国連安全保障理事会の会議場に置かれている。これをド イツが撤去しろと言ったらどうなるか、考えてみてほしい」。また「運営に携わる人が保 守化したのか。違うと思う。セキュリティー意識が強くなり、『万が一起きたらどうする んだ』に抗しきれなくなっている。『万が一ミサイルが飛んできたらどうする』と言って 仮想敵国を増やす。人々の不安と恐怖を利用するのは政権とメディアだ」と力をこめた。

 この国をとりまく事態は、思った以上に深刻だと感じた。『不自由展』を再開する可能 性があるとすれば、主催者任せにするのでなく、私たち一人一人が思考することだと思う 。

2019年8月23日 (金)

12月1日までの行動

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

辺野古行動 毎週土曜日 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

関生弾圧粉砕大阪府警前行動 毎週土曜日 13時半 大阪府警本部前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5

改憲反対市民フォーラム 第三日曜日 12時 JR大阪駅南

 

 

8月23日(金) 神戸市外国人差別解消条例制定の意義と課題 18時半 神戸学生青年センター(阪急「六甲」北東4分)

8月24日(土) 松元ヒロ ソロライブ 神戸市勤労会館大ホール(JR「三ノ宮」東南4分)

824日(土) 平和人権講演会「私の家族は、ハンセン病でした」 13時半  地域総合センター神崎  家族の被害の声を聴く  黄光男さん 

824日(土) 伊丹市の地域医療を考えるシンポジーム 15時 図書館・言葉蔵(阪急「伊丹」北東8分、JR「伊丹」北西8分」

8月24日(土) 梅田解放区 17時半 梅田ヘップ5前

Img004 825日(日) 記念講演 宋神道さんを歴史に刻むということ 14時 神戸学生青年センター 川田文子

        映画上映『オレの心は負けていない』 11時  18

825日(日) 高橋あこ市政報告会  10時 いたみホール(阪急「伊丹」北3分) 13時 南菱センター(阪急「新伊丹」西13分)

825日(日) おおつる求市政報告会 10時 稲野センター(阪急「稲野」南西5分)  15時 いたみホール(阪急「伊丹」北3分)

825日(日) アイたちの学校IN尼崎 上映会とトーク  9時半 小田北生涯プラザ(JR「尼崎」北東4分、旧小田公民館) 14時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分)

8月25日(日) 辺野古新基地建設反対!大阪アクション5周年の集い 14時 PLP会館(JR「天満」南7分) 講演:牛島貞満 

8月25日(日) 東大阪市議選・松平要市議事務所開き  10時  〒577-0809 東大阪市永和2-14-11 電話 06-6725-1642

 

828日(水) さようなら原発1000人集会実行委 19時 アステ川西(阪急「川西能勢口」南1分)

8月30日(金) 沖縄意見広告運動全国キャラバンご苦労さん会 17時 学働館・関生(地下鉄「阿波座」西10分)

831日(土) 連帯兵庫みなせん拡大世話人会 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

831日(土) 表現の自由を考える集会 18時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分 )

Img006831日(土) 幕引きなんかさせてたまるか!「森友問題」 19時 アクア文化ホール(阪急「曽根」東4分) 報告:高橋純子(朝日新聞論説・編集委員) コラムニスト・松尾貴史さん参加予定

91日(日) 伊丹市の地域医療を考えるシンポジーム  10時 中央公民館・大集会室(伊丹市役所東隣り)

 

94日(水) 阪神センター情勢研究会 18時半 阪神センター(阪急「塚口」南8分)

94日(水) 日韓問題学習会 18時半 小田北学習プラザ(JR「尼崎」北東4分) 講演:金光男

9月4日(水) さようなら原発神戸アクションミーティング 18時半 神戸生活創造センター(JR[神戸」東南4]

9月6日(金) ロックアクション 消費税アップで生活ダウン 18時半 新町北公園(地下鉄「本町」西南7分)

9月7日(土) いま、沖縄からの訴え~品位ある民主主義を求めて 神戸市議と市民の懇談・勉強会 13時半 神戸市教育会館(JR「元町」北8分)

97日(土) 市民政策研究会・いたみ 15時 高橋あこ事務所(阪急「新伊丹」西15分)

9月9日(月) 戦争法違憲訴訟結審 15時 大阪地裁(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南12分)

9月14日(土) 反弾圧国際シンポジウム 13時 京都社会福祉会館ホール(地下鉄「二条城」駅北8分)

915日(日) 改憲反対市民フォーラム集会  14時 中央会館(地下鉄「心斎橋」東15分) 講演:伊藤公雄【京都大名誉教授】  16時半からデモ行進

9月15日(日) 老朽原発をうごかすな兵庫県実行委 18時半 サロン・ド・あいり

916日(月・休) さようなら原発全国集会 代々木公園B地区

919()  福島原発事故刑事裁判判決(被告:東京電力) 1315

917日(火) 猪名川町議選公示日

9月19日(木) 神戸の大逆事件に学ぶ学習会 18時半 神戸学生青年センター(阪急「六甲」北東4分)

922日(日) 猪名川町議選投開票日

9月22日(日) 東大阪市議選 告示

9月23日(月・休) 土井たか子憲法集会 神戸市 早野透、佐高信 ほか 神戸・私学会館(予定)

9月24日(火) 兵庫県議会9月議会開会日 北上哲仁一般質問予定

9月28日(土) 市民デモHYOGO消費税反対デモ 14時半 東遊園地・女性像前(JR「三ノ宮」南8分)

929日(日) 東大阪市議選 投開票日

 

1056日 全国ユニオン大会@兵庫 姫路市内

106日(日) 前川喜平講演会 西宮勤労会館

 

1012日(土)・13日(日) 伊丹人権フェスティバル 人権センター
記念講演:谷口真由美(大阪国際大准教授)

10月13日(日) 三里塚全国集会

Img0071013日(日) 北上哲仁兵庫県議会議員・県政報告集会 14時 アステホール(阪急「川西能勢口」南1分、JR「川西池田」北東5分)

1020日(日) 大阪反戦集会

1022日(火・休) 主権在民を否定する1022天皇即位式抗議デモ 14

 

1026日(金) 教育と憲法を語る前川喜平さん講演会 18時半 丹波の森公苑ホール(JR福知山
線「柏原」西7分)

1027日(日) 望月衣塑子講演会 14時 川西商工会館(能勢電「絹延橋」西5分)

1027日(日) 反戦・反貧困・反差別京都集会 13時 円山野外音楽堂

 

◆連続市民講座(予定)

1012日(土)  神戸 籠池泰典大いに語る

1026日(土)  宝塚 水道民営化問題 竹田かおり(AMネット)

119日(土)  尼崎 労働運動の現在的課題

1123日(土)  川西 幼児虐待を考える 毎原敏郎(尼崎総合医療センター小児科長)

 

◆老朽原発をうごかすな!兵庫県リレーデモ(予定)

11月2日(土) 老朽原発をうごかすな!兵庫県リレーデモ キックオフ集会 神戸

11月9日(土) 老朽原発をうごかすな!兵庫県リレーデモ出発式 12時 姫路

11月12日(火) 加古川

11月16日(土) 明石

12月1日(日) いたみホール集会

12月3日(火) 神戸

12月8日(日) 西宮~関電本店前

 

  Img009113日(日) ハナマダンあまがさき 10時 尼崎中央公園(阪神「尼崎」北直結)

1110日(日) 第23回伊丹マダン 10時 伊丹小学校(阪急「伊丹」北3分)

1114日(木) 憲法違反の宗教儀式1114大嘗抗議デモ

1116日(土)  関生弾圧粉砕全国集会 14時 西梅田公園

1118日(月) 世直し研 18時半 福島区民センター(阪神・地下鉄「野田」西南7分)講演:森松明希子

1121日(木) 原発賠償関西訴訟 14時 大阪地裁(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南12分)

1123日(土) 老朽原発 高浜12号機、美浜3号機の再稼働を許さないリレーデモ出発

  ~128日(日) 大阪・関電本店前   メインの東コース:高浜原発→若狭町→高島市→大津市→京都市→関電本店前

 

121日(日) さようなら原発 1000人集会 14時 いたみホール(阪急「伊丹」北3分、JR「伊丹」北西8分) 講演:樋口英明(元福井地裁裁判長)、武藤類子(福島刑事裁判原告)

性奴隷と徴用工の被害者である韓国が怒るのは当然

本が朝鮮全体を侵し、植民地に永年して、若き娘さんは日本軍性奴隷に、青年は徴用工にして、多くの人を死に追いやったり、引き上げの労を取らずに異国の地で果てさせてしまったり、生き残った人にも筆舌に尽くしがたい虐待をしたことは疑いようのない事実である。世界中の資料で、また日本人自身の証言で  裏付けがある。それを今になって否認したり、国家間の請求は終わりに、との文言がある日韓請求権協定を盾に個人賠償まで否定することはできない。そういう当然のことを認める判決を韓国の裁判所が出したことに日本政府安倍政権が文句をつけて、韓国への経済制裁と言う筋違いの「逆切れ報復」措置を取った事がすべてだ。そんな理不尽で「賊反荷杖」(賊が居直り、杖を振り上げる)な行為を行うのは歴史事実への無反省であり、歴史事実の否定として、人道に反する恥ずかしい行為を行っていることが明らかである。さすがに温厚な韓国政府も怒って「日韓軍事情報協定」を延長しないという決定をしたことは十分に理解できる。

 

2019年8月22日 (木)

価格も示さず兵器爆買いを納税者は許すのか!

 呆れる話だらけの安倍政権。今度は戦闘機F35Bを買うのに価格を示さないという。びっくりするような価格だがさらにアメリカの「言い値」なので実際、いくらになるのかわからないのだ。1機で保育所数千人分のものを42機も買うことになっている。安倍や自公議員のお金ではない。我々が出さされるのだ。もちろん日本国籍だけでなく、在日も含めた日本在住市民が払う税金からだ。
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家庭で言えば、帰ってきた夫が「おい、ベンツを42台買うからな。値段?まだわからん。買って一年ぐらいしたらわかるはずや。」こんな経済DV夫は離婚間違いなしだ。
 

2019年8月21日 (水)

大韓航空日本減便決定

 安倍はとんでもない被害を日本経済に与えている。毎週、大阪城公園の隣にある府警本部へ弾圧抗議に行くのだが。以前なら怒涛のように公園へ観光に来て(くれて)いた韓国の若者の団体が消えている。参加している他の人に聞くと「その通り」というから多分、気のせいではない。それを裏付けるニュースが昨日流れた。大韓航空が日本への便を次々休止したのだ。ただ事ではない。地方の観光地も韓国の団体客が激減しているという。愚かな右翼が「反日の韓国人は来てもらわなくて結構」などと先日、マイクでがなりたてていたが、どう責任を取るつもりか。とにかく韓国にケンカを売った安倍政権のせいである。その前段として朝鮮への迫害、渡航禁止、中国への敵対感情煽動など、アジア敵視が根本原因だ。安倍政権が反省することはないので、一日も早く打倒しなければ、日本の明日は無い!


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2019年8月13日 (火)

大学に米軍ヘリが墜落した事故から15年 若者たちが証言を記録する理由

大学に米軍ヘリが墜落した事故から15年 若者たちが証言を記録する理由

8/13(火) 5:34配信

琉球新報

 「ヘリ墜落時はどこにいて何をしていましたか。米軍の対応はどうでしたか」

 米軍ヘリ墜落で損壊し、その後建て替えられた沖縄国際大学の本館6階会議室。産業情報学科の大山健治講師(48)のゼミ生がビデオカメラで録画しながら、事故時に旧本館にいた大学職員や教員の話を聞いている。

 インタビューを受けたある職員は事故発生時、旧本館2階で調べ物をしていたと証言した。午前中にいた1階会計課の窓はヘリ激突の衝撃で破壊された。「ぞっとした。死と隣り合わせで恐怖を後で感じた」と職員は声を震わせた。

 インタビューに取り組むのは産業情報学科4年の照屋夏希さん(22)、3年の浦崎直之さん(21)、仲西亜文(あもん)さん(20)の3人だ。職員や教員7人から聞き取った映像を編集。大学図書館で13日から公開し、授業でも使えるようにする。

 映像記録は「次世代に伝える記録を残したい」との大学側の思いから始まった。当時から現在も大学にいる職員と教員は、全職員の約5割にとどまる。事故の証言を映像に残すのは初めての取り組みだ。

 3人は当時5~7歳で、事故は親からの話やニュースで知った。ある程度事故について自分で調べたり、ニュースで聞いたりした。だが当時の職員や教員から事故の状況や対応に追われた大学側の内情を直接聞くと、事故の捉え方は以前と異なるようだった。

 「大学内で墜落したのに、職員や警察が入れない理不尽さに改めて気付かされた」と振り返る照屋さん。当初はあまり関心がなかったが、インタビューを通して強い関心を抱くようになった。新入生の中には事故当時は、3歳だった学生もおり、「事故自体を知らない人は多いと思う」と受けとめている。

 仲西さんは「大学側の話を聞くことは大きな経験になった」と話す。浦崎さんは「記録を残すことに携われているのはやりがいがある」と語る。大山講師は「記録を残す貴重な機会を学生と共有できた。次世代につなげる意味のある取り組みだ」と強調した。

 3人は、危険な普天間飛行場の辺野古移設は問題が長期化・複雑化し、同年代が関心を持ちにくくなっていると感じる。それだけに「事故は絶対に風化させてはいけない。次世代に伝え、つなげていきたい」と継承の大切さを実感している。
 (金良孝矢)


    ◇     ◇

 沖縄国際大学にCH53Dヘリコプターが墜落した事故から13日で15年となる。普天間飛行場所属機による墜落や落下物などのトラブルは後を絶たず、危険性は除去されていない。宜野湾市民らの我慢が限界に達する中、墜落の記憶が継承されていない懸念もある。市民や大学関係者の思いを紹介する。

2019年8月12日 (月)

「あいちトリエンナーレ2019」の再開を求める 携行缶テロを容認し中止に負いこんだ4政治家(河村、菅、松井、吉村)を許さない

 あいちトリエンナーレの再開に向け奮闘する醍醐聰東京大名誉教授より兵庫のAさんあてにメールが届いた。携行缶テロを容認し、言論の自由を圧殺する、河村たかし名古屋市長、菅官房長官、松井大阪市長、吉村洋文大阪府知事を許してはならない。署名運動に協力を!


兵庫のA様

 

今日、丹波市のF様から、よりAさんの呼びかけに応えて署名10筆を発送したという連絡をいただきました。

ご協力、ありがとうございます。

神戸でも同様の問題が起こり、ご多忙のことと思います。

第一次の集約時刻ギリギリまでご協力をいただきたく、改めて緊急のお願いをさせていただきます。

 

私たちの今後の行動予定

813日に第一次署名を締め切り、815日に呼びかけ人3名が愛知県庁、名古屋市役所を訪ね、署名後を提出方々、担当課と面談し、企画展再開を求める署名賛同者の強い要望を伝えることにしています。

その後、愛知県県政記者クラブで記者会見を行います。

 

今が正念場と考えています

じわじわと押し寄せる検閲国家への流れ、日本の加害責任の歴史に触れる言説が匿名の攻撃にさらされ、公共空間から締め出される事態を、今、ここで押し戻さないと、あとで、あれこれ言っても取り返しがつきません。

それには、施設管理者に安全確保の責任を果たさせて、一日でも早く、「不自由展」を再開させる世論を盛り上げることが、私たちにできる、かつ急務の運動だと考えています。

公権力の介入と卑劣な匿名攻撃による表現・言論潰しを「失敗体験」に追い込むには企画展の「再開」が何よりの答えになると思うからです。

 

◆短期集中の署名活動にご協力のお願い◆

本件は日本国憲法第21条が定めた表現の自由、検閲の禁止を真っ向から踏みにじる重大な問題です。

そこで、急なお願いですが、皆さまに至急、署名へのご協力、ご支援をいただきたく、お願いをいたします。

 

*皆様のお集まりに次の点を広報・拡散いただけないでしょうか?

  署名用紙  http://bit.ly/2Ynhc9H

  ネット署名(入力フォーマット) http://bit.ly/2YGYeu9

なにぶん、第一次集約(813)まで時間がないため、ネット署名優先でご協力をいただけましたら幸いです。

 

◆署名集約の期限◆

*ネット署名   814日、24時で締め切り

*用紙署名 郵便局留め分 814日着(受け取り分)まで どうか、よろしくお願いいたします

 

------------------------

醍醐 聰

mpc7716@nifty.com

090-4021-8316
------------------------

 

2019年8月11日 (日)

10月5、6日に姫路で開催 コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク全国交流集会

10月5、6日に姫路で開催 コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク全国交流集会の成功誓う 
ひょうごユニオンが定期総会開く
 県内の7つの地域ユニオンなどで構成されるひょうごユニオン(岡崎進委員長)が6月29日、明石市内で第22回定期総会を開き、この1年の諸活動を振りかえり組織拡大など新年度の活動の強化を確認するとともに、今年10月5日、6日の両日、姫路市で開催されるコミュニティ・ユニオン全国ネットワークの第31回全国交流集会を、地元から250人の結集をめざすことを含めて400人の結集を目標に必ず成功させようと誓い合った。
 総会の冒頭、あいさつに立った岡崎委員長は、委員長に就任してからのこの1年間について「激動のなか、ひょうごユニオンは昨年で結成20周年を迎えた。いま、格差と貧困、社会の分断が進み、その矛盾が音を立てて噴き出している。賃金水準は過去20年で9%減り、非正規労働者は300万人増えた」とし、ユニオンの現状について「確かに労働運動は後退し、ひょうごユニオンも組合員数では減退しているが、それでも7つの地域ユニオンで手弁当での奮闘が続いている」と述べ、最後に「3つのお願いをしたい。組織の拡大・強化、全国交流集会の成功、参院選の取り組みを」と訴えて締めた。
 つづいて、全国コミュニティ・ユニオンの岡本哲文事務局長を皮切りに明石地労協、新社会党兵庫県本部、4月に初当選した吉田秀夫明石市議から来賓あいさつが行なわれた。
 運営委員会から活動報告や議案提案を受けての質疑・討論では、各地域ユニオンや直轄の分会から、裁判闘争を含めいま闘っている闘争や交渉などの報告がつづいた。
 また、昨年立ち上げた「NPO法人働く人の相談室」の活動の報告などもあった。
 総会では、これらの活動の集約の場として、10月の姫路での全国交流集会の意義が強調され、その成功への取り組みの強化を再確認し合った。
 新たに選出された主な役員は以下の通り。▽委員長=岡﨑進(再)▽副委員長=旭茂雄(再)、石上敬三(再)▽事務局長=小西純一郎(新)
 総会終了後は、警察権力による全日建連帯労組関西地区生コン支部への異常なまでの不当な大弾圧について、その攻撃と闘っている全日建連帯労組近畿地本の柿沼陽輔委員長から特別報告を受け、支援を確認しあった。
写真:県内の7つの地域ユニオンの活動の報告も行われ今後のいっそうの奮闘を誓い合った=6月29日、明石市

2019年8月10日 (土)

平和に逆行した日本政府の対韓政策に強く抗議する! 私たち日韓市民は東アジアの平和を求めている!

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 日韓市民交流を進める「希望連帯」が、下記の抗議文を本日(5日)安倍政権に送り、同時に韓国も含め、市民社会に向けた連帯アピールを発しました。8日には緊急共同会見を行います。(白石孝)


*2016年12月のキャンドルデモ

<抗議と連帯の声明>

平和に逆行した日本政府の対韓政策に強く抗議する!
私たち日韓市民は東アジアの平和を求めている!

 

 日本政府による韓国政府への対応は、礼を失し、節操がなく、常軌を逸しています。8月2日の「ホワイト国リスト」から韓国除外という閣議決定は、日韓友好を根底から破壊する行為であり、私たちは強く抗議すると同時に、日本社会の一員として韓国の皆さんにお詫びする気持ちでいっぱいです。

 自由貿易の恩恵を享受している日本は、先のG20でもそうだったように、率先してこの体制を堅持していく立場にいます。それにも拘わらず輸出手続きの規制を強化し、管理貿易を強めることは、WTO規約違反だけでなく日本経済を傷つける愚かな行為です。このような日本政府の動きは、韓国を仮想敵国として内憂を外患にして危機を乗り越える、行き詰まった政権の常套手段でもあります。まずは、消費税引き上げによる国内景気の失速への対応、拡大する格差の是正、対ロシアをはじめとした外交政策失敗の回復にこそ努力すべき時です。

 日本政府がいくら「安保上の措置」と言っても、昨年の韓国大法院(最高裁)による元徴用工関連判決をはじめ、安倍政権の言いなりにならない韓国政府への制裁にほかなりません。また、朝鮮半島の平和、非核化に関して、安倍政権が関与できないまま南北融和が進められていますが、こういった「置いてきぼり」への報復とも受けとめられます。

 さらに、2016年から17年にかけておよそ1,700万人もの人びとが参加し、平和裏に政権交代を実現させた韓国の民主主義改革への危機感の表われでもあります。韓国で民主政権が誕生して、南北首脳会談など南北交流が進んだのは偶然ではありません。戦後、韓国の保守政権は一貫して反共(北)政策を強行し、国内の南北融和勢力を激しく監視、弾圧してきました。経済も財閥企業優遇政策をとり、韓国社会に大きな歪みと格差が拡がり、膨大な貧困層が生まれました。大統領選挙では、その是正へ向けての政策転換が多くの有権者から支持を受け、民主政権が誕生しました。日本とは真逆な転換であり、日本の保守政権はその波及を警戒しているわけです。

 韓国は1987年に大統領直接選挙実施などの民主化を実現させています。あらゆる権限が大統領に集中、独裁と化していたことを反省し、国会と司法に権限を振り分け、憲法裁判所や国家人権委員会などを創設しています。近代立憲国家として当然である三権分立に依って、元徴用工判決を司法判断と尊重しました。むしろ「政権が司法判決を左右できる」という日本の保守派や日本政府の主張こそが三権分立に基づいた近代民主主義とは程遠いのです。 

 韓国では、このような安倍政権の居直りと報復を見抜き、南北融和を阻害していることに危惧し、「NO!ABE」の声が急速に拡がっています。同時に、韓国国内の安倍政権に連動する反共・親日勢力が民主政権への攻撃を強めていることにも怒りを表明しています。

 しかし、日本のマスコミは、韓国全体が「反日」を加速させ、日本社会全体への批判を強めているように意図的な報道を繰り返し、韓国保守派マスコミの「朝中東」(朝鮮日報・中央日報・東亜日報)の保守的論調の日本語版をそのまま垂れ流しています。日本のマスコミは、客観的公正な立場で、事実を歪めないで報道すべきです。

 最後に、民主主義や東アジアの平和と安定に逆行する今回の閣議決定に抗議し、日本政府に対して冷静な平和外交の実施を強く求めます。私たちは今年3月27日、「東アジアの平和をめざす日韓市民連帯〜日本からのアピール」を発表、市民レベルでの平和的国際交流を進めて来ました。今後、日韓市民によるさらなる平和と友好の相互交流、連帯を進めることを表明します。

2019年8月5日 日韓市民交流を進める「希望連帯」

 

2019年8月 9日 (金)

10月初旬までの全スケジュール公開

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

辺野古行動 毎週土曜日 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

関生弾圧粉砕大阪府警前行動 毎週土曜日 13時半 大阪府警本部前

梅田解放区 隔週土曜日(第二、第四) 17時半 梅田ヘップ5

改憲反対市民フォーラム 第三日曜日 12時 JR大阪駅南

 

 

87日(水)~11日(日) 第15回ピースフェスタ明石 明石市勤労福祉会館(JR・山陽「明石」東南10分) 各種展示・催し

 811日(日) 安田奈津紀さん記念講演 13時半 

8月9日(金) 大丈夫?!なりふり構わず拡大されるマイナンバー制 19時 豊中中央公民館)阪急「曽根」東5分)

810日(土)  さかのぼり日本近代史講座 11時 売布ぷらざこむ(阪急「売布神社」東南5分) 天皇の「お言葉」ってそんなに素晴らしかったの?

8月10日(土)  平和祈念のつどい・東大阪 16時半 荒本人権文化センター(近鉄「荒本」南7分)

8月10日(土)  消費税廃止デモ 16時半 新阿波座公園(地下鉄「本町」西5分)

8月10日(土)  梅田解放区 17時半 梅田ヘップ5前

8月10日(土)~13日(火) 子どもたちと考える「戦争と平和」展 IN 高槻
平和カフェ 812日(月・休) 自分事として向き合う沖縄~沖縄の声に応える 14時 高槻現代劇場 登壇者:元山仁士郎

8月12日(月・休) アキノ隊員に聞く やんばる高江の生きものたち 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」南東4分)

8月14日(水)  日本軍「慰安婦」メモリアルデー 13時半 ドーンセンター(地下鉄・京阪「天満橋」東南5分)  集会後デモ行進

816日(金) 連続市民講座第3回実行委 14時 高原クリニック2F会議室(阪急「武庫之荘」南3分)

817日(土)~23日(日) 宝塚保養キャンプ 西光院(阪急「逆瀬川」東南8分)          

817日(土)  市民デモHYOGO 総会&交流会 14時半 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) 講演:参議院選挙後の改憲情勢 川元志穂弁護士

8月18日(日)  大阪湾岸住民研修 13時半 兵庫勤労市民センター(JR「兵庫」北東2分)

818日(日) 第3師団申し入れ行動 10時半 陸上自衛隊第3師団西門

8月18日(日) 改憲反対市民フォーラム街頭宣伝 12時 JR大阪駅南

8月18日(日)~27日(火) 宋神道さんを心に刻む 写真展と講演・映画 神戸学生青年センター(阪急「六甲」北東3分)

 

8月20日(火) 関生弾圧公判(武、西山、柳) 9時半 傍聴券抽選  10時 大阪地裁201号大法廷(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南12分)

821日(水) 阪神センター内外情勢研究会 18時半 阪神センター

822日(木)  原発賠償関西訴訟 14時 大阪地裁(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南12分)

8月23日(金) 神戸市外国人差別解消条例制定の意義と課題 18時半 神戸学生青年センター(阪急「六甲」北東4分)

8月24日(土) 松元ヒロ ソロライブ 神戸市勤労会館第ホール(JR「三ノ宮」東南4分)

824日(土) 伊丹市の地域医療を考えるシンポジーム 15時 図書館・言葉蔵(阪急「伊丹
北東8分、JR「伊丹」北西8分」

8月24日(土) 梅田解放区 17時半 梅田ヘップ5前

825日(日) 記念講演 宋神道さんを歴史に刻むということ 14時 神戸学生青年センター 川田文子

        映画上映『オレの心は負けていない』 11時  18

825日(日) 高橋あこ市政報告会  10時 いたみホール(阪急「伊丹」北3分) 13時 南菱センター(阪急「新伊丹」西13分)

825日(日) おおつる求市政報告会 10時 稲野センター(阪急「稲野」南西5分)  15時 いたみホール(阪急「伊丹」北3分)

825日(日) アイたちの学校IN尼崎 上映会とトーク  9時半 小田北生涯プラザ(JR「尼
崎」北東4分、旧小田公民館) 14時 尼崎女性センター・トレピエ(阪急「武庫之荘」南4分)

8月25日(日) 辺野古新基地建設反対!大阪アクション5周年の集い 14時 PLP会館(JR「天満」南7分) 講演:牛島貞満 

828日(水) さようなら原発1000人集会実行委 19時 アステ川西(阪急「川西能勢口」南1分)

8月30日(金) 沖縄意見広告運動全国キャラバンご苦労さん会 17時 学働館・関生(地下鉄「阿波座」西10分)

831日(土) 連帯兵庫みなせん拡大世話人会 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分)

831日(土) 幕引きなんかさせてたまるか!「森友問題」 19時 アクア文化ホール(阪急「曽根」東4分) 報告:高橋純子(朝日新聞論説・編集委員) コラムニスト・松尾貴史さん参加予定

91日(日) 伊丹市の地域医療を考えるシンポジーム  10時 中央公民館・大集会室(伊丹市役所東隣り)

 

94日(水) 阪神センター内外情勢研究会 18時半 阪神センター

9月9日(月) 戦争法違憲訴訟結審 15時 大阪地裁(地下鉄「淀屋橋」北東7分、JR「北新地」東南12分)

 

915日(日) 改憲反対市民フォーラム集会  14時 中央会館(地下鉄「心斎橋」東15分) 講演:伊藤公雄(京都大名誉教授)  16時半からデモ行進

916日(月・休) さようなら原発全国集会 代々木公園B地区

919()  福島原発事故刑事裁判判決(被告:東京電力) 1315

917日(火) 猪名川町議選公示日

922日(日) 猪名川町議選投開票日

9月22日(日) 東大阪市議選 告示

9月23日(月・休) 土井たか子憲法集会 神戸市 早野透、佐高信 ほか 神戸・私学会館(予定)

9月24日(火) 兵庫県議会9月議会開会日 北上哲仁一般質問予定

9月29日(日) 東大阪市議選 投開票日

9月下旬(予定)  尼崎日韓問題学習会 小田北学習プラザ  主催:尼崎共同行動

 

1056日 全国ユニオン大会@兵庫 姫路市内

106日(日) 前川喜平講演会 西宮勤労会館

1012日(土)・13日(日) 伊丹人権フェスティバル 人権センター(阪急「新伊丹」西25分) 記念講演:谷口真由美(大阪国際大准教授)

10月13日(日) 三里塚全国集会

1013日(日) 北上哲仁兵庫県議会議員・県政報告集会 14時 アステホール(阪急「川西能
勢口」南1分、JR「川西池田」北東5分)

ブログ応援マークを復活させました

一日1回クリックをお願いします。

 

 

川崎市ヘイトスピーチ禁止条例に後押しを

皆さんに緊急のお願いです。ヘイトスピーチ防止を実効化させる、日本ではじめての罰則付きヘイトスピーチ禁止条項が入った川崎市反差別条例素案へのパブコメ、本日、8月9日が締め切りですが、危ないです。

 日本会議神奈川県支部や、川崎に居座り、崔江以子さんたちを名指しで攻撃しネットでもデモ、集会、街宣、選挙でも苦しめ続けている瀬戸弘幸日本第一党最高顧問らが連日ブログやツイッターなどで「在日特権条例」などと差別的な誹謗中傷を行い、連日パブコメへの応募を呼び掛けています。https://twitter.com/aritayoshifu/status/1158919538664075264http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

 川崎市長は世論の支えを求めており、今年12月市議会での全会一致での成立を目指してします。そのためにはパブコメでの圧倒的多数での賛成が必要です。川崎市の条例素案をすでに相模原市長、横浜市長が評価するコメントを出しており、成立すれば各地での条例や国の法律での実効性あるヘイトスピーチ対策につながりますが、逆に川崎市が挫折すれば動きは止まってしまいます。

 川崎市民以外でなくてもどなたでも出すことができます。また、すでに一度出した方も、別の理由や新たな論点を追加すれば、何度でも出すことができます。パブコメは賛否の数を発表するので、素案に賛成かどうかを明記していただくことが重要です。

「刑事罰付きのヘイトスピーチ禁止条項を支持する」「素案に賛成」など一言で十分ですので、川崎市の決断を応援お願いします。パブコメの結果は賛否の数で公表されるので、何より数が必要です。川崎市の下記のサイトにあるようにメール、FAX、葉書などによるコメント応募をお願いします。明日の消印有効です。https://t.co/FtsoVDyvya

下記のサイト内の「フォーム」からの投稿でしたら、2分で終わります。https://sc.city.kawasaki.jp/multiform/multiform.php?form_id=3851&_ga=2.261553294.2010851422.1565145845-1972875502.1559257484

またSNSやブログ、メールなどなどで、拡散をお願いします。

 

☆☆☆下のマークを押してくださいませ。☆☆☆

 

2019年8月 8日 (木)

「表現の不自由展・その後」中止事件、8月15日に署名提出

Subject: <至急のお願い> 「表現の不自由展・その後」中止事件について

 

皆さま

たびたたびBCCメールで恐縮です。

「表現の不自由展・その後」中止事件についてお知らせ&お願いをさせていただきます。

(今回、この件で初めてメールをお送りする皆様、ご容赦下さい。)

 

815日に署名簿(第一次)提出が決まりました◆

昨日、愛知県庁の担当課(文化技術課)と電話でやりとりをし、次のとおり、決まりました。

  署名簿(813日、第一次集約分)提出  815日(木)午後

  よびかけ人3名が県庁を訪ね、面会して提出します

  その後、県庁内での記者会見を折衝中

 

◆署名運動の周知に至急、ご協力を!◆

検閲国家の先触れといえる今回の事件を跳ね返すには、一日も早く展示の再開を果たす

ことが何よりですが、それには署名の数が決定的に重要です。周知すればどんどん増えます。

メール、ツイッター、フェースブック等で、至急、次の3点セットを拡散くださるよう、

お願いします。

 

 署名用紙のダウンロード(印刷して使って下さい)

  → http://bit.ly/2Ynhc9H

 ネット署名(入力フォーマット)

  → http://bit.ly/2YGYeu9

 ネット署名に添えられたメッセージ一覧(閲覧用) 

  → http://bit.ly/2LZz0RR

 

第一次集約日は、813日(火)です。

 

さまざまな方面から抗議、再開要望が送られるのは良いことだと思います。

私たちの署名は外部のサイトに任せない手作り。メッセージも添えた署名簿で提出します。

 

◆昨日の緊急集会の動画をご覧ください◆

緊急集会&記者会見:あいちトリエンナーレ『表現の不自由展・その後』中止事件(フル動画)

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=cFdWKXxBi2I

 

武内曉(主催者)33304205

中垣克久(出展者)42054830

志田優子(弁護士)48305855

田島泰彦(元上智大学教授)585511030

中垣克久(出展者)1105511520

萩野富士夫(小樽商科大学名誉教授)1152012510

醍醐聰 1251013435

朝倉優子 1344014410

永田浩三(実行委員)1445015200

小倉利丸(実行委員) 1520015805

あいちトリエンナーレ事件、大村知事のまっとうな意見

「表現の自由は日本の民主主義の根幹」大村知事一問一答

 

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 愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止されたことについて、実行委員会会長の大村秀章愛知県知事が5日の定例記者会見で説明した。主な内容は次の通り。

    ◇

 「あいちトリエンナーレ2019のなかの『表現の不自由展・その後』につきましては、3日午後6時までとさせていただきました。内覧会も含め、実質4日展示することになりましたが、様々なご意見をいただきましたけれど、そういうなかで大変残念なことに脅迫、恫喝(どうかつ)、電話対応した職員の名を聞き出して怒鳴りつける誹謗(ひぼう)中傷。心ない動きがたくさんありました。『ガソリン携行缶をもってお邪魔する』というものもありました。あいちトリエンナーレという3年に一度の芸術祭を、安全安心に多くの方に楽しんでいただくという観点から、今回中止とさせていただきました。我々としてはいただいた電話やメールなどについても、電話回線や職員を増やし、部屋を新たに設けてきましたが、テロ予告とか脅迫まがいのことを言われますと、安全安心を考えて、津田大介芸術監督ともご相談してこの判断に至りました」

 「そういうなかで本日早朝5時ごろ、また1通のメールが県に届きまして、職員が気づいてただちに警察に連絡しました。名前も住所も書いてあるメールで『わたしの部下、青葉真司が実行した京都アニメーション事件はお楽しみいただけましたか』『(会場の)愛知芸術文化センターなどに、ガソリンを散布します』と。ただちに警察に連絡しました。こういう卑劣なメールが来ることは、言語道断だと思っております。きちんと対応を取っていきたい。住所も名前も、本当にそうなのかわかりませんが、書いてあります。厳正に対処していきたいと考えております」

河村さんの発言、憲法違反の疑い濃厚

 「河村たかし名古屋市長から文書をいただきました。『表現の不自由という領域ではなく、日本国民の心を踏みにじる行為であり許されない。厳重に抗議するとともに、展示の中止を含めた適切な対応を求める』と。要は行政の立場を超えた展示が行われていると。そして(日本維新の会の)杉本和巳衆院議員の名前で、作品を特定して『不適切であり、展示中止を求めます』と。どちらも判が押されているので、公文書でしょう。これについて、私の考えを申し上げたい」

 「今回の河村さんの一連の発言は、私は憲法違反の疑いがきわめて濃厚ではないかと思っています。憲法21条は『集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する』。第2項では『検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない』。このポイントは、国家があらかじめ介入してコントロールすることはできない。公権力が思想の自由を判断することすら許されていない。既存の概念や権力のあり方に異論を述べる自由を保障する。要は公権力が思想内容の当否を判断すること自体が許されていないのです、というのが定説なんでしょう。それが憲法21条に書いてあります。最近の論調で『税金でやるからこういうことやっちゃいけないんだ』『おのずと範囲が限られるんだ』などと、いろんな意見が飛び交っていますが、私は逆ではないかと思います」

税金でやるからこそ表現の自由

以下略

ガソリン缶脅迫容疑者逮捕

 愛知県の「表現の不自由展」が中止に追い込まれた事件で、「ガソリン缶を持って行くので、大至急、少女像を撤去しろや」と脅迫ファックスを送った50歳代男性が逮捕された、とのニュースが流れた。意外と早い逮捕で、意外にがんばった愛知県警をほめたいところであるが、相変わらず大甘で、名前や所属団体についての発表がない。殺人予告なのに。
(追記:その後名前が発表された。)
 一方、全く被害者がいない連帯
弾圧で70人以上を逮捕し、長期投獄したのと大違いである。展覧会を中止するべきではなく、松井大阪市長がいち早く河村名古屋市長に電話して展覧会つぶしに動いた事も大問題だ。松井も河村も菅官房長官もこのガソリン缶脅迫男の共犯だ。

 

そもそも、この静かに座る少女像が日本人の心を傷付けるなど考えられない。むしろ、上記の暴力男達こそ、実際に性奴隷としてアジア太平洋諸国に広く連れていかれた少女たちの心と生命と尊厳を深く傷つけるものだ。

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2019年8月 7日 (水)

安倍首相が総裁選に向け「内調」に石破茂の監視をさせていた! 政府機関を私兵化・謀略装置化する横暴~山下けいきブログより

安倍首相が総裁選に向け「内調」に石破茂の監視をさせていた! 政府機関を私兵化・謀略装置化する横暴

安倍首相は政府の情報機関・内閣情報調査室(内調)を私物化し、私的な謀略機関として悪用している──。本サイトが何度も指摘してきたこの問題が、はじめて大手マスコミで取り上げられた。朝日新聞が7月27日付朝刊の自民党総裁選特集「政府も党も 進む「私的機関」化」と題した記事のなかで、内調の実態をレポートしたのだ。


 同記事はまず、こんな記述から始まる。


〈20日午前。官邸で閣議などを終えた首相安倍晋三の執務室に、内閣情報官の北村滋が入った。(中略)スタッフ約400人から集約した内容を首相に報告するのが役目。北村は警察庁出身で、第1次安倍政権で首相秘書官を務めた。(中略)昨年の首相動静の登場回数が1位だったことは、安倍の信頼の厚さを物語る。
 北村に報告を上げる内調を米国の中央情報局になぞらえ、「日本版CIA」と呼ぶ人もいる。〉

 内調トップの北村内閣情報官がほぼ毎日のように安倍首相と面会し、菅義偉官房長官を飛び越えて情報を直接伝えていることについては、本サイトでも何度も記事してきたが、今回の朝日記事はそのことを裏付けたといえるだろう。

 そのうえで、朝日は、安倍首相が政府機関である内調を自民党と自分の権力維持のために使っている問題を明らかにしている。その一つが選挙調査だ。

〈衆院解散の情報が駆け巡った昨年9月中旬。内調スタッフ20人弱が全国に散った。289小選挙区のうち1人あたり10〜15区が担当区に割り振られた。訪問先では、与野党関係者や地元警察官らと食事を重ね、票の動向を探った。
 安倍は自民党総裁として行う街頭演説で、「ご当地ネタ」で聴衆を盛り上げる。「太麺やきそばっていうのがある」(埼玉)「お米のつや姫、ハワイに輸出できました」(山形)......。こうしたネタの中には、内調が集めたものがある。電話による内調独自の情勢調査の数字に分析を加え、ご当地ネタを盛り込んだ報告書は官邸に届く。〉

 内調は、自民党のための選挙調査、自民党総裁としての選挙演説の情報収集までやっているらしい。記事は「我々は政府職員。自民党スタッフではない」と疑問をもつ内調スタッフの声を紹介しているが、まさにそのとおりだろう。

 いや、「自民党のため」どころではない。朝日はこんな事実まで明らかにしていた。

〈内調の現在の関心事は9月の自民党総裁選。安倍の対立候補と目される元幹事長の石破茂の発言は、講演会など公式の発言に加え、非公式の場での発言も収集対象だ。政権幹部はその目的を「政権運営に本音を幅広く採り入れるため」と語るが、石破の出方が安倍には様々な形で報告されることになる。〉

 内調は3選をめざす安倍首相のため、石破茂氏の"監視"までしているというのだ。

 内調は本来、国民のため、政府の政策遂行のために国内外の情報を収集・分析する機関。それが、安倍首相の党内のライバル・石破氏の監視とは、内調はまさに安倍首相のために動いている「私的機関」に成り下がっているということだろう。

●翁長知事から前川前次官まで、内調が仕掛けた政権批判者への謀略攻撃の数々

 しかし、実は、こうした事実は驚くには値しない。内調はこれまでも、「安倍首相の私兵」として、安倍首相の権力維持のためにさまざまな動きをしてきた。しかも、それは朝日が今回報じた情報収集というレベルにはとどまらない。政権と敵対する野党や官僚、メディア関係者に対して、スキャンダルやデマを流す、謀略機関としての役割も果たしてきた。

 たとえば、2014年、小渕優子衆院議員や松島みどり衆院議員など、当時の安倍政権閣僚に次々と政治資金問題が噴出した直後、民主党(当時)の枝野幸男幹事長、福山哲郎政調会長、大畠章宏前幹事長、近藤洋介衆院議員、さらには維新の党の江田憲司共同代表など、野党幹部の政治資金収支報告書記載漏れが次々と発覚し、政権の"広報紙"読売新聞や産経新聞で大きく報道された。

 ところが、この時期、内調が全国の警察組織を動かし、野党議員の金の問題を一斉に調査。官邸に報告をあげていたことがわかっている。
 
 また、その翌年の2015年、沖縄の米軍基地問題で安倍官邸に抵抗している翁長雄志・沖縄県知事をめぐって、保守メディアによる「娘が中国に留学している」「人民解放軍の工作機関が沖縄入りして翁長と会った」といったデマに満ちたバッシング報道が巻き起こったが、これも官邸が内調に命じてスキャンダル探しを行い、流したものと言われている。

 ほかにも、2016年に浮上した民進党(当時)の山尾志桜里政調会長のガソリン代巨額計上問題や、民主党代表候補だった蓮舫氏の二重国籍疑惑、SEALDsをはじめとする安保反対デモ、「イスラム国」人質殺害事件での人質のネガティブ情報などにも、内調の関与がささやかれた。

 野党や反対勢力だけではない。内調は官僚の監視も行っている。2017年には韓国・釜山総領事だった森本康敬氏が更迭されたが、これは森本氏がプライベートの席で慰安婦像をめぐる安倍政権の対応に不満を述べたことを内調がキャッチ。官邸に報告した結果だったと言われる。

 また、同じ2017年に「総理のご意向」文書を"本物"だと証言した文科省前事務次官の前川喜平氏に対して仕掛けられた「出会い系バー通い」スキャンダルも、もとは公安出身の杉田和博官房副長官や内調が調査してつかんだものだったという。

 さらに、内調は、安倍官邸御用達ジャーナリスト・山口敬之氏の伊藤詩織さんへの「準強姦」もみ消し疑惑についても関与していた。この問題は「週刊新潮」(新潮社)が最初に報じたものだが、記事が掲載されると知った山口氏がもみ消し相談のために、北村内閣情報官に送ったメールが「週刊新潮」編集部に誤送信されていた。また、事件発覚後、被害者の伊藤さんへのバッシングが巻き起こり、伊藤さんを「民進党の関係者」と無理やりこじつける謀略的なチャート図がネトウヨの間で出回ったが、これらももとは内調が流布したものと言われている。

●安倍首相と北村内閣情報官の危険すぎる右翼的な結びつき

 こうした内調の職務を逸脱した「安倍首相の私兵化」「謀略機関化」の背後にあるのは、安倍首相と内調のトップ・北村内閣情報官の個人的な結びつきだと言われている。
 "安倍首相の側近中の側近""官邸のアイヒマン"と呼ばれる北村氏だが、その思想も安倍首相同様、ゴリゴリの右派。北村氏は数年前に「外事警察史素描」という論文を発表しているが、そこには〈我が国が近代国家として誕生してから、外事警察は、国家主権といわば不即不離の形で発展を遂げてきた〉〈戦時における外事警察は、敵性外国人の抑留と保護警戒、俘虜及び外国人労働者の警戒取締りは勿論のこと、敵性国による諜報、謀略、宣伝の諸活動に対抗する防諜機関として国策遂行上極めて重要な任務を担うことになった〉など、戦前戦中の特高警察を礼賛し、大衆運動や思想の取り締まりを渇望するようなことまで記述していた。

 こうした思想をもつ人物が、安倍首相と共鳴しあって、その謀略活動をエスカレートさせてきたということらしいのだ。安倍首相が共謀罪など、市民の監視、言論弾圧体制を強化する法整備に動きはじめたのも、北村氏の存在が非常に大きいとも言われている。

 このまま、安倍首相と内調の暴走を許していたら、日本はそれこそ秘密警察が跋扈する謀略独裁国家になってしまいかねないだろう。
(編集部)

2019年8月 6日 (火)

平和に逆行した日本政府の対韓政策に強く抗議する!〜「希望連帯」が抗議声明

平和に逆行した日本政府の対韓政策に強く抗議する!〜「希望連帯」が抗議声明
日韓市民交流を進める「希望連帯」が、下記の抗議文を本日(8月5日)安倍政権に送り、同時に韓国も含め、市民社会に向けた連帯アピールを発しました。……<抗議と連帯の声明> 日本政府による韓国政府への対応は、礼を失し、節操がなく、常軌を逸しています。8月2日の「ホワイト国リスト」から韓国除外という閣議決定は、日韓友好を根底から破壊する行為であり、私たちは強く抗議すると同時に、日本社会の一員として韓国の皆さんにお詫びする気持ちでいっぱいです。自由貿易の恩恵を享受している日本は、先のG20でもそうだったように、率先してこの体制を堅持していく立場にいます。それにも拘わらず輸出手続きの規制を強化し、管理貿易を強めることは、WTO規約違反だけでなく日本経済を傷つける愚かな行為です。 このような日本政府の動きは、韓国を仮想敵国として内憂を外患にして危機を乗り越える、行き詰まった政権の常套手段でもあります。まずは、消費税引き上げによる国内景気の失速への対応、拡大する格差の是正、対ロシアをはじめとした外交政策失敗の回復にこそ努力すべき時です。(声明より) 続き *写真=2016年12月のキャンドルデモ

2019年8月 5日 (月)

まさに表現の不自由…「暴力で封殺するな」現地で抗議も

まさに表現の不自由…「暴力で封殺するな」現地で抗議も

8/4(日) 19:42配信

朝日新聞デジタル

 愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会が企画展「表現の不自由展・その後」を中止したことを受け、企画展会場となっていた愛知芸術文化センター(名古屋市東区)前などでは4日、中止に反対する抗議活動が相次いだ。

【写真】津田大介氏「電話で文化潰す悪しき事例作ってしまった」

 企画展は1日に始まり、慰安婦を表現した少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品など各地の美術展で撤去されるなどした二十数点を展示していた。芸術祭の実行委会長を務める大村秀章愛知県知事は3日、テロ予告や脅迫も含め、抗議の電話やファクスが相次いだため、中止すると発表した。

 企画展の展示室は可動壁で閉ざされた。4日午前10時の開館直後から壁を撮影する来場者がおり、「まさに表現の不自由だな」とつぶやく人もいた。午前11時すぎには、愛知県江南市の会社員の男性(38)が展示室近くで「#表現の不自由展の再開を求めます」などと書かれた紙を掲げた。

 午後2時からは会場の玄関付近で抗議集会が始まった。ネットでの呼びかけもあり、全国各地から集まった約30人が「見たかったのに!! 暴力で『表現の自由』を封殺するな!!」との横断幕を掲げ、「表現の自由を守ろう」と声をあげた。

 午後5時には、名古屋・栄に約200人が集まり、少女像などの展示中止を求めた河村たかし名古屋市長への抗議集会を開催。民主政治の実現を訴え、街頭活動を続けてきた市民団体「Antifa758(アンティファナゴヤ)」がツイッターで呼びかけた。

 中心メンバーの林晃佑さん(34)=名古屋市=はマイクを握り、「最も批判されるべきは企画展に脅迫めいた抗議を続けた人々だ。河村市長ら政治家の行動が、抗議をあおる要因になった」と訴えた。河村市長はこの間、芸術祭の実行委事務局への抗議電話などについて「表現の自由であり、国民の皆さんは思ったことを堂々と言えばいい」などと持論を語ってきた。

朝日新聞社

2019年8月 4日 (日)

8月中旬までの行動

当面の行動日程(阪神社会運動情報センター掌握分)

定例行動

毎週木曜日 15時 安保関連法反対市民の集い定例街宣 三宮マルイ前

辺野古行動 13時 神戸 三宮マルイ前   15時半 JR大阪駅南

 

 

Img008_20190804095401 8月4日(日) どうなる米朝、どうする日本~朝鮮半島のいま~ 13時半 エルおおさか南館(地
下鉄「天満橋」西5分、JR「大阪天満宮」南15分)

8月4日(日) 狭山事件の再審を求める県民のつどい 14時 兵庫県民会館11階パルテホール(JR「元町」北7分) アピール:石川一雄さん、早智子さん パネリスト:狭山事件を再審を求める会・こうべ、など

84日(日)~11日(日) 「市民が描いた原爆の絵」展示会 IN宝塚 10時~16時 日本キリスト教団宝塚教会(阪急「逆瀬川」西北7分)

85日(月) 121さようなら原発1000人集会実行委 18時半 いたみホール(阪急「伊丹」北3分)

86日(火) ヒロシマ平和の夕べ 1250分 ヒロシマYWCA国際文化ホール(広島市、路面電車「立町」北へ3分) 平和公園:河合弘之 沖縄から:高里鈴与 ほか

87日(水)~11日(日) 第15回ピースフェスタ明石 明石市勤労福祉会館(JR・山陽「明石」東南10分) 各種展示・催し

 811日(日) 安田奈津紀さん記念講演 13時半 

87日(水) 尼崎共同行動相談会 18時半 小田北生涯学習プラザ(旧小田公民館 JR「尼崎」北東4分)

8月9日(金) 大丈夫?!なりふり構わず拡大されるマイナンバー制 19時 豊中中央公民館)阪急「曽根」東5分)

810日(土)  さかのぼり日本近代史講座 11時 売布ぷらざこむ(阪急「売布神社」東南5分) 天皇の「お言葉」ってそんなに素晴らしかったの?

8月10日(土)  平和祈念のつどい・東大阪 16時半 荒本人権文化センター(近鉄「荒本」南7分)

8月12日(月・休) アキノ隊員に聞く やんばる高江の生きものたち 14時 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」南東4分)

8月14日(水)  日本軍「慰安婦」メモリアルデー 13時半 ドーンセンター(地下鉄・京阪「天満橋」東南5分)

816日(金) 連続市民講座第3回実行委 14時 高原クリニック2F会議室(阪急「武庫之荘」南3分)

817日(土)~23日(日) 宝塚保養キャンプ 西光院(阪急「逆瀬川」東南8分)          84日(日) 実行委員会

817日(土)  市民デモHYOGO 総会&交流会 14時半 神戸市勤労会館(JR「三ノ宮」東南4分) 講演:参議院選挙後の改憲情勢 川元志穂弁護士

8月18日(日) 大阪湾岸住民研修 13時半 兵庫勤労市民センター(JR「兵庫」北東2分)

818日(日) 第3師団申し入れ行動 10時半 陸上自衛隊第3師団西門

8月18日(日) 改憲反対市民フォーラム街頭宣伝 12時 JR大阪駅南

8月18日(日)~27日(火) 宋神道さんを心に刻む 写真展と講演・映画 神戸学生青年センター(阪急「六甲」北東3分)

2019年8月 3日 (土)

丸尾牧県議が、県教委に体罰等の根絶を求める申し入れ

県教委に 体罰等の根絶を求める申入書提出2019-07-30 10:22

体罰の問題は、尼崎市立高校だけの問題ではないと考え、私は5月に、県教委に2016年度~2018年度までの3年間の体罰報告書を情報公開請求し、報告書を入手すると共に、その内容を評価分析しました。
その評価分析内容ですが、体罰報告件数については、2016年度37件、2017年度26件、2018年度23件、合計86件となっています。
自治体毎の小中学校における体罰報告件数は、姫路市が3年間で16件と突出しており、次に西宮市が6件と続きます。県立高校の3カ年の体罰報告件数は19件、県立特別支援学校における体罰報告件数は6件。
86件の体罰報告書のうち11件が体罰発生から、3ヵ月が経過して提出されており、現場において、体罰が発生した時は、すぐに校長や市教委、県教委に報告をするということが徹底されていないことがわかります。
体罰被害者数で見ると、2016年度75人、2017年度34人、2018年度41人となっており、体罰が確実に減ってきているという評価は、時期尚早だと考えます。
特に中学生の体罰被害者数が、小学生、高校生の3~4倍になっており、中学校での体罰防止策の強化が不可欠です。
また、場面別での体罰を見ると、授業中と部活動中の体罰が3年間ではほぼ同数であり、閉鎖的な空間になりやすい部活動での体罰防止策の強化が必要です。
体罰を行った教師は、30代と50代が多く、少し学校の雰囲気にも慣れてきた30代と、ベテランとして学校全体の責任を任される50代に、生徒指導の役割を任せる傾向にあるのかもしれません。それらの職員向けに研修をすることが考えられます。
体罰内容の内訳は、頬を平手で叩く(24件)、頭を平手で叩く(24件)場合が多く、次に胸ぐらなどを掴む(22件)、尻や足などを蹴る(12件)、暴言(7件)となっています。
体罰による怪我などの件数は、2016年度10件、2017年度15件、2018年度5件となっています。最も重い被害は、2017年度の鼻骨骨折・左鼻出血で全治4週間の診断が出ています。他に頸部擦過創で全治2週間、打撲で全治10日、頭部裂傷、下唇裂傷など、体罰により、生徒にかなり強い力が加えられたと考えられる事例も少なくありません。このような事例は、教師が、冷静に生徒を叩いているのではなく、感情に任せ体罰を行っているのではないかと考えられます。
主な体罰の原因は、3年間合計で、部活動の態度によるものが32件。練習の成果が出ず、プレーが怠慢だったから、が半数の16件。気持ちの鼓舞のため4件。授業中の態度33件。私語や集中して聞かない、が16件。児童生徒の差別的言動が7件。他の生徒にいたずら、悪ふざけしたものが4件。髪型など頭髪違反が3件です。
内容を見ると、生徒が体罰を受けなければならなかった事例は、なかったように思われます。

以上のことを踏まえ、次の体罰根絶策を申し入れる。
・全市町立小中学校、県立公立での体罰、パワハラアンケートを実施し、体罰・パワハラの実態調査を丁寧に行うこと。
・24時間対応のひょうごっこ悩み相談(いじめ、体罰、こども安全)窓口の周知に努めること。
・市町教委に対し、体罰発生時にすぐに県教委に報告するよう指示すること。
・教師の体罰やパワハラを禁止していることについて、印刷物などで児童・生徒に周知すること。
・子どもの権利条約(特に第19条)について、児童・生徒が学べる場を確保すること。
・研修において、子どもの権利条約の内容の周知を教員に図ると共に、教師のコミュニケーション能力アップ、アンガ-コントロールなど、体罰・パワハラを回避するための研修の強化を行うこと。
・体罰・パワハラによる教師の処分の基準を明らかにし、体罰の防止策の強化を図ること。
・校則、生徒心得などの点検を行い、随時、生徒と共に見直し、生徒が社会の中で生きていく力、問題解決能力を養うような学びの場を保障すること。
・教師にゆとりを持たせるために、中学校において、少人数学級の導入を進め、教師が生徒としっかり向き合えるようにすること。併せて、留守番電話の導入、事務の簡素化など多忙化を解消すること。
【解説】 兵庫県はなぜか学校現場に関するいじめや自殺が多い。多分にそれは学校内の封建的体質、体罰の問題とも深くかかわっているのではないかと思う。市立尼崎高校の体罰の問題はそれを全面的に顕現化させたものだが、これらのことも背景に、丸尾牧県会議員が県教委に体罰根絶の申しいれをしている。じっくり全文を検討してみる必要がある。

2019年8月 2日 (金)

風穴を空けた歴史的な日〜木村英子さん・舩後靖彦さん堂々と国会へ~レイバーネット日本より

風穴を空けた歴史的な日〜木村英子さん・舩後靖彦さん堂々と国会へ

 

動画(4分42秒)

 いきなり酷暑本番になった8月1日。国会正門前は朝からメディアと支援者でごった返していた。「れいわ新選組」のピンクの団扇を手にする人、それに車イスの人々がたくさんいた。午前9時すぎ、新国会議員の木村英子さんが介護サービスの車で到着すると、マスコミのカメラが車から降りようとする木村さんに殺到して、身動きできない状況になった。「下がってくれ、空けてくれ」「マスコミは下がれ」。スタッフが叫び、メディアを制止しながらやっと車イスの道をつくった。

 木村さんはメディアと支援者に取り囲まれながら、マイクを握った。「みなさんのおかげで国会議員になりました。本当にありがとうございました。参議院の皆さまには迅速に対応していただき、物理的な障害を取り除いていただいて本当に感謝しています。しかし、訪問介護サービスを使って就労するということはまだ認められません。制度の改正には時間のかかるこの大きな問題を改善していくために、国会の中で頑張って取り組んでいきたいと思います」と話した。

 「頑張れ」の掛け声と、大きな拍手に包まれて木村さんは電動車イスで堂々と国会に入った。続いて、舩後靖彦さんも介護サービスの車に乗ったまま、声援をうけて入っていった。

 支援にきていた女性は「これから高齢者・障害者が多くなる社会で一個の風穴になればいいと思う」と語っていた。また車イスの女性(写真下)は「重度の障害者でも国会議員になれるということはすごいことだ!」と顔をくしゃくしゃにして喜んでいた。

 この日国会職員たちは多数動員され、重度障害者二人の入場をスムーズに進めるためにテキパキと動いていた。そこで職員同士の会話を耳にしたが、「木村先生が…」「舩後先生が…」と呼び合っていた。私は議員を先生と呼ぶ習慣はやめたほうがいいという考えだが、この日の「先生」の響きにはなにか感慨深いものがあった。(M)

2019年8月 1日 (木)

山本太郎の「れいわ新選組」を全面支援する

たたかうあるみさんが「れいわ新選組」をほぼ全面私選する論考を続けている。当ブログも「れいわ新選組」に大いに賛意を表して、あるみさんのブログをそのままコピペしてアップする。

 

左派ポピュリズムで何が悪い!

 山本太郎の「新選組」の躍進について付け加えると…
 私もブログ記事に山本太郎は「左派ポピュリズム政党」を目指すのか?を書いてその中で、
是非そうしてもらいたいものだ!
とエールを送った。

 選挙後に流れてるネットの記事なんか見ていると、山本太郎「新選組」は立派に「左派ポピュリズム」として位置付けられているようで、何よりだ(^^)
  ここで「ポピュリズム」が、何か悪いこと、モノのように捉えられているところもあるのだが、既存の政党が民衆の要求をすくい上げず、不満・不安が溜まっている時に、その民衆の言うことを聞く政党をつくって、何が悪いのだ!山本太郎もおそらく選挙前に開き直ったのだろう…ポピュリズム上等じゃないか!と…
 で、ポピュリズムを懸念する意見として、こんなことを言う人がいる。J-WAVE NESより…れいわ新選組の躍進の背景にあるもの…東浩紀「これからリベラルは試される」必要な部分だけ、東浩紀の発言をコピーして紹介する。
 僕としては、れいわ新選組ってかなりポピュリズム的な政党だと思うんです。つまり、「現実に実現できないかもしれないけど、そうなったらいいな」という口当たりのいい政策を使い、かなり劇場型政治を演出して、一気に浮動層をかき集めることがポピュリズムだとしたら、今回のれいわ新選組はまさにそうであって、次回の衆院選にもこの戦略を持って向かうので、今後このポピュリズムにどのように接していくのかをリベラルは試されているところだと思います。(中略)そのときにそちらに乗ってしまうのか、そこは冷静に実現可能な政策を議論する人たちを育てていく側に行くのか。これはリベラルの言論人だけじゃなくて、有権者全体が試される状況になってきたなと思います。
(中略)
 元々、自民党の長期政権の中でなぜ左派がダメだったのかと言うと、現実に実現できないようなことばかり言っていて、「とりあえず『反自民党だ』と言えばなんとかなる」という人たちだと国民から思われて、左派とかリベラルは評判が悪くなった。それに対して、1990年代初めからの政界再編の中で「そうじゃないんだ」「やっぱり政権交代をすることが大事なんだ」という流れを作っていったんですよね。そのときにもう一度、単に反対しているだけの口当たりのいいことだけを言っているだけの、そして実現できないようなことばかり並べるのがリベラルになるのかどうかを、もう一度試されてきていると思うので、ここでポピュリズムに巻き込まれないでほしいなと僕は思っています。

 東浩紀にとって「新選組」が掲げる「消費税廃止」「奨学金チャラ」「安い家賃の住まい」「最低賃金1500円」「公務員を増やす」…といった公約は「実現できない」政策なのだそうだ…「実現できそうにない政策をかかげる(新選組は)ポピュリズムだ」と言って批判・非難している。そして野党は「実現可能な」政策を掲げて、政権交代を!などとのたまう…
1.「実現可能な」保守的な政策…消費税もOK、大企業への優遇にも文句は言わない…を掲げて、自民党や維新と同じようになった野党にだれが期待するのか?
2.野党が民衆の生活を底上げする政策を提起できなかったことが、安倍長期政権、はては自民党支配を許しているという薔薇マークキャンペーンなんかの提起を知らないようだ。
 うがった見方をすれば、彼は「消費税廃止(実際できるのは消費税増税阻止ぐらい)」「奨学金チャラ」「安い家賃の住まい」「最低賃金1500円」なんていう民衆がホントに望んでいる政策、もちろん財源として「大企業・富裕層への課税強化」という政策は「実現不可能」なことというより、「実現したらアカン」ことなんじゃないか?
 ラジオ放送番組のようなサイトなので、東氏の言いたいことが良く伝わってない可能性もあるのだが、私はそのように読んだ…
 あと、実現不可能なことを掲げるのがポピュリズム…というのも短絡的だ。なぜなら右派ポピュリズムに位置付けられる「維新」が掲げる「都構想」にしろ「身を切る改革」にしろ実現は可能だし(「都構想」が実現不可能だったら、みんな一生懸命反対なんかしない)、過去に掲げてきた公務員バッシング、教員バッシングなんかも「一定の成果」を挙げている。また欧米での右派ポピュリズムが掲げる「移民排斥」「イスラム排斥」も、法律等をつくってしまえば実現は可能だ。

 まぁ、東のような「リベラル評論家」は、そのうち安倍政権といっしょに歴史のクズ籠に捨てられるのであろう…それまで、左派ポピュリズムが「できないかもしれない」公約を掲げていると非難するのであれば、ゲバラの言葉…もし私たちを空想家のようだと言うのなら、救いがたい理想主義者だと言うのなら、できもしないことばかり考えていると言うのなら、何千回でも答えましょう。「その通りだ」と。…を掲げて進もうではないか!

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