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2019年4月25日 (木)

改めて伊丹市議選・高橋あこトップ当選を祝う~次はいたみホールでの5・11憲法フェスタ

 統一地方選後半戦も終わり、各陣営・各政党でも総括と、7月参議院選への戦略練り直しが行われていると思う。大阪維新の背水の陣からの復活・勝利に対して、左派・リベラルは戦線の全面再構築を行わなければならない。わが阪神社会運動情報センターの主要活動範囲である阪神地区(川西、猪名川、宝塚、伊丹、尼崎、西宮、芦屋)では、前半の県議選と、後半4市の市議選、芦屋の市長選が行われた。大阪に隣接するこの地域では大阪維新の風の影響をもろに受けたが、この間の社会運動の展開を基礎とする挑戦も果敢に行われ、いくつかの勝利をおさめたことも確認しておかなくてはならない。
 前半戦県議選では、川西の北上あきひと候補、伊丹の相崎佐和子候補の自民を落選させての初当選は輝かしい勝利である。尼崎の弘川よしえ候補は現職の壁を打ち破れなかったが1万票を獲得し、自民2・維新と大接戦となり維新の2議席獲得を崩した。後半戦ではさらに維新の勢いが増し芦屋・西宮では維新がトップだったが、伊丹では立憲の新人高橋あこ候補がトップ当選した。また芦屋市長選では非自民の伊藤麻衣候補が接戦を制し勝利した。これで阪神間では伊丹の藤原保幸市長を除き、川西・宝塚・尼崎・西宮・芦屋が非自民系市長(しかも宝塚、尼崎、芦屋は女性)となった。また昨年10月の川西市議選と今次伊丹・宝塚市議選ではいずれも女性議員が10人当選という西日本トップ5に入る事態となった。オッサン維新に対して反撃の拠点になることは間違いない。
    Img011 これらの健闘の象徴的事態が、伊丹市議選での保育所・幼稚園統廃合に反対して2万3000署名を集めた運動のリーダー高橋あこImg003_1 トップ当選だろう。既に写真は掲載したが、ママ友たちを入れての写真はまだだったので、また当ブロガーも被写体だったので、その勝利後の写真を掲載する。
 この高橋あこの運動的・政治的デビューは昨年5・4憲法フェスタでの山尾志桜里衆議院議員らとの「待機児童問」でのパネルトーク参加だった。藤原市政の子どもやママたちの願いを無視しての施策に引き続き反対して当選したわけで、今年の5・11憲法フェスタでは支援してくれ人たちと参加し、本人も司会進行の重責を担う。
 こうしていたみホールの集会は、昨年川西市議選での、呼びかけ人の谷正充の当選など、阪神間の運動の結集と発信の場となっている。
 安倍改憲と大阪維新の暴走への反撃拠点として、5・11憲法フェスタの成功をかちとろう。

 

 

 




 

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コメント

非自民系市長とは言いますが問題は市政の中身ではないのでしょうか?
市民派女性市長と言いながら市民派市議達の評判もおもわしく無くやっている事は公共施設の統廃合を
どんどん進めて自民系市長と何ら変わらない市長もいますし、主要な案件はほとんど保守系会派も維新も公明も
賛成しているわけですし。

選挙のパンフレットでも自民系知事と写っている写真を掲載しているような候補者が自民の県議と交代しても
大して変化はないのでは?

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