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2018年4月11日 (水)

シリアへの米軍による攻撃は許されない

Photo  シリア・アサド政権の化学兵器使用は証拠がない。ロシアなどの協力も得て「イスラム原理主義ISIS」はほぼ壊滅。反政府軍も拠点をほとんど無くし、政権側が全土掌握の見通しだ。ここでわざわざ化学兵器を使う動機などない。使うとすれば追い詰められた反政府軍だろう。それなのにシリアへの報復攻撃を叫ぶトランプ大統領は「凶暴」としか言いようがない。
 そもそもアメリカが起こす戦争はいつもデッチアゲばかりと言って良い。ベトナム戦争でアメリカが北爆を激化させる理由に「トンキン湾事件」があった。アメリカの軍艦がベトナム領内から攻撃されたと言うものだが、後にでって上げであることがハッキリした。朝鮮領海に突入させて拿捕された船・プエブロ号をアメリカ大統領は「民間海洋調査船だ。解放しないなら空母を差し向けて朝鮮を叩き潰す」と時のジョンソン大統領は恫喝したが、当の船の船長たちが「ウソは言わないで、Photo_2 大統領。我々はレッキとした米海軍です。」と手紙を送り、米国が朝鮮の金日成首相に公式謝罪文を送った。
 攻め込んだイラクに大量破壊兵器があると言うのは、大ウソであった。同じく全土を蹂躙したアフガニスタンの時の口実は「アルカイダを支援している」だったがこれまた大ウソ。イスラム原理主義過激派を支援しているのはサウジなどアメリカの同盟国だった。ロシアが「ねつ造した根拠でシリアを攻撃するのは許されない」と明言しているのは当然で正当な意見だろう。国連安保理事会で拒否権が発動されるのはほぼ確実だ。
 すると米英仏という悪の枢軸による単独行動、およびならず者国家イスラエルによる側面攻撃が予想される。いずれも絶対に許されない大暴挙である。と思っていたらイスラエル軍の戦闘機がヨルダンに入り(領空侵犯そのもの)そこから卑怯にもシリア政府軍陣地へミサイル攻撃を一昨日行ったようだ。強盗と殺人犯が一体化したような米軍・イスラエル軍による戦争策動は許されず、歴史の裁きを受ける事となるだろう。 なーんて言うと「大げさな」「非現実的な」と言う人がいるかも知れない。しかい、この間の諸々の現実を見ると、ことごとく、当たるようになってしまって、こわいぐらいである。

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