« 薄氷・終活期の安倍政権~憲法改悪反対の波高し | トップページ | 尼崎市でも「朝鮮への敵意を煽る防災訓練」 »

2018年1月16日 (火)

安倍・小池劇場=野党分断の第二幕 希望・民進の統一会派は実現するのか

 昨年9月~10月の小池劇場は、よくよく考えてみれば、野党を分断する安倍政権の狙いを小池・前原が演じて見せた者だった。結果は安倍・自公政権が3分の2を制したが、野党第一党が立憲民主党になり、全部成功したわけではなかった。その続きで野党第1党の座を安倍改憲容認派で握ろうと、性懲りもなくうごめいているのが希望・民進の統一会派劇。3カ月前に分かれた夫婦が恥ずかしげもなく衆人環視の中で再婚劇を演じている。ただただ国会運営上野党第1党になれば、安倍政権が与野党協議の主導権を取れるという事らしいしかし人々の関心は既に希望や民進にはなく、その支持率たるや0・6%と1・0%。破産の見えた末路たるや、いと興ざめ。

<民進と希望>統一会派、参院で異論 正式合意、見通せず

1/15(月) 22:04配信    

    

毎日新聞

 民進党と希望の党の幹事長らは15日、東京都内で会談し、衆参両院での統一会派結成に向けた合意文書を交わした。これに対し、両党の参院側からは異論が噴出。両党執行部は週内に党内手続きを終え、正式合意を目指しているが、見通しは立っていない。

【民進系3党の会派所属議員数】

 合意文書は、焦点の安全保障法制について「違憲と指摘される部分を削除することを含め、必要な見直しを行う」とすることで折り合った。民進党は「違憲部分の削除」を求めていたが、「違憲とされる部分」に弱めて妥協した。

 しかし、小川敏夫参院議員会長は15日、「希望とだけ先行することは、ベストの形を遠ざける。今すぐ賛成とは言えない」と記者団に語った。参院民進党には、立憲民主党抜きで希望と会派を組めば離党すると公言する議員が複数いるため、合意文書を簡単にはのめない事情がある。

 一方、希望の党の幹部会合では松沢成文参院議員団代表が「理念、政策の違う党と会派を組むことはあり得ず、絶対反対だ」と表明。松沢氏は「より考えの近い日本維新の会や無所属と組んだほうがやりやすい」と述べ、同党の参院議員3人は維新などとの連携を探る意向を示した。

 これに対し、玉木雄一郎代表は15日、松沢氏らと会談。複数の党に分割する「分党」を含めて対応を検討する考えを伝え、参院側をけん制した。

 民進党は16日に常任幹事会、17日に両院議員総会をそれぞれ開く。同党内では衆院会派「無所属の会」も希望との統一会派に消極的で、党内論議は紛糾する可能性がある。希望の党も16日の役員会で対応を協議する。【真野敏幸】

☆☆ ☆☆☆☆   

世直し・社会変革 - 政治ブログ村

愛読ありがとうございます。スマホ、アイフォンからも応援していただくことができます。(画面をPC設定、デスクトップ設定などにしたら順位がわかります。)
上 のマークを強く押してくださいませ。

☆☆☆☆☆☆

« 薄氷・終活期の安倍政権~憲法改悪反対の波高し | トップページ | 尼崎市でも「朝鮮への敵意を煽る防災訓練」 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 薄氷・終活期の安倍政権~憲法改悪反対の波高し | トップページ | 尼崎市でも「朝鮮への敵意を煽る防災訓練」 »

2022年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト
無料ブログはココログ

日本ブログ村