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2017年9月29日 (金)

野党共闘の破壊許さず、安倍政権退陣へ

究極の国政私物化 安倍の解散を弾劾する

野党共闘に投票を集中し、改憲・貧困の安倍政治を終わらせよう

 安倍首相は憲法53条にもとづく臨時国会開催要求を無視したのち、森友・加計疑惑から逃れるため928日に衆議院を解散した。「国難突破解散」と称するが、外交・経済・雇用で危機を作ったのは安倍である。「消費税の使用目的変更で信を問う」も付け刃でしかない。森友―加計疑惑隠しと、民進の混乱、小池新党の無準備をついてのゲスの解散である。

選挙公約には53安倍改憲メッセージを受けて、93項へ自衛隊を銘記する。これは現憲法体系を破壊し、国の仕組みを軍事中心に転換するものだ。朝鮮「核・ミサイル危機」をわめいてきたが、その中での解散は、朝鮮「核・ミサイル危機」も政治利用の産物であったことも明白となった。
 
 安倍政治の5年間、「1億総活躍」「働き方改革」の裏で、格差・貧困が急増した。非正規職は4割近くになり、「貧しい者は底辺から抜け出せない社会」が拡大した。生涯設計の描けない若者は結婚できず、学生は高い学費と奨学金(教育ローン)とブラックバイトの三重苦にある。子育て世代には保育施設が貧しく、高齢者は介護と終活に悩む。東京一極集中で地方の疲弊は極限化している。社会的インフラを整備せず、すべてを「自己責任」にする安倍政治が原因だ。
 沖縄だけに米軍基地を押しつける構造的差別と、核兵器廃絶に反対する安倍政権のこれ以上の延命を許すな。

この安倍政治へ批判が急増する支配の危機を、小池新党が救おうとしている。小池新党―希望の党は、戦争法に賛成し、憲法改悪をねらう自民党の補完する第二保守党である。小池は票のためには「脱原発」を掲げるポピュリストで、歴史修正主義で核武装論者である。

安倍への民衆の怒りをかすめ取るため、小池は「改革」「情報公開」「しがらみ」などを標語に、民進党を解体し野党共闘を破壊しようとしている。しかし安倍以上に個人独裁色の強い小池新党が長く続くはずがない。
 この間の安倍を追い詰める運動を作ってきたのは野党共闘である。

「野党共闘」「野党と市民の共闘」は、戦争・改憲や格差・貧困に怒る人々の決起の姿である。これが16年参議院選挙で勝利し、今回の衆議院選挙で再現されることを、安倍も小池も恐れているのだ。

野党共闘は「市民がトータルな政策要求を掲げ、野党の接着剤として野党の結束を促し、市民が結束して野党に迫る。野党にとっても政党ありきではなく、主権者市民ありきで、市民と政党、野党と市民の新しい関係をつくり出す歴史的な運動である」(広瀬清吾前日本学術会議議長発言要旨)

今こそ野党(+無所属)と市民の共闘に投票を集中し、安倍政権の敗北・退陣を実現しよう。

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