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2017年7月15日 (土)

大モメ自民党都連 大敗総括もなく新執行部人事で内ゲバ

大モメ自民党都連 大敗総括もなく新執行部人事で内ゲバ

             
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 都議選で歴史的大敗を喫した自民党の東京都連が大モメしている。加計学園からのヤミ献金疑惑で足を引っ張り、引責辞任する下村博文会長ら執行部の後任人事をめぐってグチャグチャになっているのだ。都連会長は閣僚級ポスト扱いであることから、後任会長に丸川珠代五輪相、日本新党出身で小池知事と近い鴨下一郎元環境相らの名前が浮上しているのだが、地方議員から怒りの声が上がっている。

「都議選惨敗の総括をせず、新体制に移行させようとする現執行部の動きには納得がいきません。下村会長や総務会長の萩生田光一官房副長官らは、同じ細田派に所属する丸川大臣に“禅譲”し、院政を敷こうともくろんでいる。だいたい、加計問題で情勢を悪化させた下村氏と萩生田氏がこの期に及んで実権を握り続けようなんて、とうてい許せません。バッジを失う仲間からはもちろん、現場で汗をかいた区議や支援者からも怒りの声が渦巻いています」(現職議員)

■またもや密室人事をもくろむ

 そもそも、昨夏の都知事選敗北後に会長に就任した下村氏も“禅譲”だった。陣頭指揮した石原伸晃会長と“都議会のドン”の内田茂幹事長ら執行部が総退陣。小池知事に「都連はブラックボックス」と散々なじられたにもかかわらず、役員選考委員会による“密室協議”で下村氏を選んだのだ。

 厚顔な現執行部のやり方に、鴨下氏を推す石破派の平将明衆院議員らが反発。都内選出の衆参国会議員5人で都連に要望書を提出し、国会議員や地方議員、一般党員が参加する選挙を行うよう求め、街頭演説会や公開討論会の実施も提言した。

「逆ギレした萩生田官房副長官が要望書に名を連ねる議員に〈どういうつもりなんだ〉とドーカツまがいの電話をかける一方、他議員に圧力をかけて選挙阻止の多数派工作に動き回っています」(都連関係者)

政治ジャーナリストの角谷浩一氏は言う。

「都知事選、都議選と負け続けたのは、小池知事が訴える密室のオッサン政治との決別に世論がうなずいたからです。相変わらず内輪の論理で物事を決めるようでは、つける薬ナシ。3年後、4年後の選挙ではさらに厳しい審判が下されるでしょう」

 内ゲバで消滅危機の民進党と同じ道か。

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