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2017年7月16日 (日)

蓮舫問題蒸し返しに屈するな

 戸籍など開示してはいけない。国会議員も自治体議員も首長も、およそあらゆる立候補者は届け出の時に毎回、戸籍謄本を提出する。これで十分だ。国籍問題で今まで全く問題にならなかったことが、蓮舫さんの民進党代表就任に時をおかず、問題とされた。騒いだのはネトウヨ、池田信夫・八幡和郎などの安倍政権支持者たちだ。そして民族差別を許さない闘いに対して敵意を持ち、差別する日本を永続させたい連中である。仮に二重国籍が問題になるなら、ペルーのフジモリ元大統領が日本の参議院選挙に立候補(落選)することなどなかったはずだ。自民党の小野田議員などはアメリカとの二重国籍だった。それらは問題にしないのに、蓮舫さんには執拗に絡むところにアジアへの差別意識が厳然と存在している証拠が見て取れる。さらにそういう疑惑を払しょくするために、戸籍を開示するべきだと言う意見が民進党内から出たのも開示の理由とされている。これまたとんでもない。都議選敗北の原因が党の路線問題であることは明らかだ。蓮舫代表の国籍問題がマイナスに作用した事などない。戸籍による差別糾弾の運動がちゃんとあった時代なら、自民党もネトウヨも、問題視した一部民進党議員も厳しく糾弾されるから、その頃なら起こりえなかった事態である。就職と言う希望者がが大変弱い立場に置かれる状態にあっても、就職差別撤廃の観点から戸籍提出を企業が要求する事は出来ない。それほど重い「戸籍」を差別者どもの要求に応じて出すなど許されない。差別の被害に合わないようという事で、戸籍を出す事は明らかに差別への加担行為だ。蓮舫代表と民進党は差別者どもの不当な要求に「黙れ!」の一喝で答えるべきだ。

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コメント

こんにちは。
ほんとうにそのとおりです。
いわゆるリベラル勢力の知識人たちの一部にも,何か法的な問題があるかの発言もあったりしたのも,おかしいですよね。 そこには,何でもかんでも「ヨーロッパ流の理路整然」だけを正解とする歴史意識の欠如があるのでしょうが,困ったものです。

なお,コメント欄をお借りして暑中お見舞いを申しあげます。

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