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2017年5月13日 (土)

警察の中は犯罪人だらけ

 もう30年ほど前になるが、『警察の裏は闇』という本シリーズが出され、かなりヒットした。しかしその後も警察の起こす犯罪は止むことがなかったが(特に大阪府警は、現職警官が二股交際の上殺人を犯したり、地位を利用しての交際強要から、強姦・婦女暴行事件がやまず、さらに沖縄に行って「土人」と発言したり、ほとんど犯罪の巣窟である)、今回の広島の事件は、押収した現金8572万円が警察署内で、警察官によって盗み出されたというのだから、開いた口が塞がらない。まさに前代未聞の事件ではあるまいか。
 共謀罪ができればこのような人々にさらに全面的な権限が与えられるのだから、空恐ろしいこと想像ができないほどである。刑事ドラマ全盛の時代でも、所轄と本庁の対立などに絡む警察内部の抗争・犯罪が描かれている。絶対的権力者は絶対的に腐敗するというのは、大は国の権力を全面行使する人から、小は警察署内部での巧妙な犯罪までキリがない。
 何とも末恐ろしい時代に突入しようとしていることか。
 

<広島中央署盗難>外部の指紋・足跡なし 内部犯行ほぼ断定

毎日新聞 5/13(土) 7:30配信    

 

 広島県警広島中央署の金庫に保管していた詐欺事件の被害金8572万円が盗まれた事件で、金庫付近の現場検証などの結果、署員ら警察関係者以外の指紋や足跡が検出されていないことが12日、捜査関係者への取材で分かった。県警は外部から不審人物が侵入した可能性は極めて低いとみており、警察内部の犯行とほぼ断定して関係者への聴取を進めている。

 金庫は同署1階にある会計課の部屋に設置され、多額詐欺事件で押収した現金約9000万円が他の遺失物などとともに保管。8日夜に課長が金庫を開け、現金がなくなっていることが発覚した。現金は封筒などに小分けした上、箱に入れて収納され、一部が抜き取られても外観上は分からない状態だった。

 金庫の鍵を保管していた課長の机の引き出しの鍵が壊されており、県警は窃盗容疑で捜査。9日までに現場検証を行い、金庫付近を中心に指紋や足跡を採取した。11日には課長立ち会いのもと、実況見分を行い、鍵が壊されていた引き出し付近なども調べた。

 捜査関係者によると、金庫や周辺の床、引き出しなどからは外部の人間の不審な指紋や足跡は検出されず、署員ら会計課に出入りして不自然ではない人物のものばかりだったという。

 一方、犯行があった可能性が高いとみられるゴールデンウイーク後半の3~5日には広島市内で大規模なイベントがあり、遺失物への対応などで会計課の部屋には課員以外も含む署員ら数十人が出入りしていた。このため、足跡などからの容疑者の絞り込みは難航する可能性もある。【東久保逸夫、小山美砂】

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コメント

「交番のウラは闇」「ケーサツの横はドブ」…等、第三書館の「ポリス・シリーズ」ですね。私も持っています。

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