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2017年4月17日 (月)

宝塚市長選、異聞~自民党極右候補は最下位

 今回の宝塚市長選は、現職中川ともこさんにたいし、一度市長選に出たことのある伊藤市議(元民主党・中道派?)がいち早く名乗りを上げ、前回橋下代表時代に出た維新が今回は出馬せず、そののち右派勢力を代表して自民党極右派の元タカラジェンヌ山本市議が名乗りを上げるという構図となった。これに対し中川陣営は、政権党である自民党、そのスローガンも安倍首相張りに「宝塚をとり戻す」の山本候補を大いに警戒し、「伊藤はずり落ち、自民主敵」ということで闘ったようだ。
 しかし元タカラジェンヌの山本候補が、まさかの最下位。投票数も中川の4分の1。この惨敗はどういうことだろう。安倍政権は盤石、安倍一強、などと言われながら、よくよく考えてみると、東京も大阪も沖縄も新潟も鹿児島も知事選で敗れている。今回宝塚では維新が立てなかったのに、維新に近い候補が最下位落選。どうやら国政選挙ではテレビ・新聞・広告会社(過労死強要の電通)などの総力を挙げたキャンペーンでしのいできたが、野党が共闘し庶民目線の身近ないい候補を持てれば、十分選挙は闘えることを証明したのが、今回の選挙だったのではないだろうか。
 野党共闘という点ではImg_1246_41724_2民進党も、無責任に離党したり辞任したりする国会議員と違い、宝塚の市議は先頭にたったし、近隣の民進党市議も応援に駆け付けた。もちろんどこでも「理想の野党共闘」とはならないだろうが、「安倍政権下での憲法改悪反対、悲惨な福島原発事故をくり返さず、原発に頼らない社会をめざそう」を最低限の共通項として、労働組合や膨大な無党派市民層に支えられた共同闘争陣形をつくることができるなら、次の勝利はまた可能ではないか。
 それにしても政権政党である自民党が最下位とは、夫人を守るためにヒステリックになる裸の王様=安倍首相の落日が近づいているのかもしれない。
(写真は閑古鳥が鳴き、早々と事務所を片付ける山本陣営事務所)

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宝塚市長選の応援記事を読ませてもらっていて、昨日の当選嬉しかったです。宝塚のように、市民の暮らしを大事にする町が増えますようにと思います。

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