『はみだし市長の宝塚日記』発売中
森友学園・籠池事件ですっかり紹介が遅れてしまった、宝塚市長・中川智子さんの本の紹介。元秘書の大津留求伊丹市議が紹介しているので、そのままコピペ。例によって写真がうまく映像化しない時は、大津留求の『空を見上げて』ブログを検索してほしい。
「はみだし」市長が本を出版
テーマ:オススメ本
宝塚市長の中川智子さんが本を出しています。
本体価格700円。
市民目線で市長に取り組む日々を、テンポよく書かれていて、とても読みやすい本です。
もちろん、中川節全開。
「はみだし」市長の宝塚日記
第1章 「はみだし」市長の誕生
第2章 宝塚よいとこ、一度はおいで~
第3章 「はみだし」市長 市役所へ
第4章 子どもたちの未来のために
第5章 これからの思い~希望に向かって~
市長選にかけた想い、宝塚の魅力、
元衆院議員としての手腕をふるい、
おこなったかずかずの行政改革。
そして市民の目線にたってめざした「いのちと暮らしが守られる政治」。
魅力溢れる宝塚市をリードする中川智子市長の「宝塚日記」。
おばちゃん市長がゆく
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