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2017年3月24日 (金)

石嶺議員(沖縄・宮古島市)への辞職勧告、嫌がらせを許さない(上)~たたかうあるみさんのブログより

石嶺議員への辞職勧告、嫌がらせを許さないぞ!

 宮古島が揺れている…事の発端は、1月の宮古島市長選挙と同時に行われた、市議会議員補欠選挙で当選した石嶺香織議員が、フェイスブックに「米海兵隊の訓練を受けた陸上自衛隊が配備されたら、絶対に婦女暴行事件が起こる」と書き込んだため、これが「炎上」したことから始まる…これについて石嶺議員は謝罪・撤回した。琉球新報(本エントリーは断りがない限り、琉球新報)より
石嶺宮古島市議が「おわびして撤回」 FB投稿批判受け
 【宮古島】宮古島市の石嶺香織市議が9日、米海兵隊の訓練を受けた陸上自衛隊が同市へ配備されたら「絶対に婦女暴行事件が起こる」などと、自身のフェイスブックに投稿した件で、石嶺市議は12日に「事実に基づかない表現でした。おわびして撤回いたします」などと謝罪する文書を報道機関に発表した。
 石嶺市議は、陸自に新設される「水陸機動団」が離島奪還作戦を想定して米海兵隊から訓練を受けていると現状を説明した。その上で「米軍による事件事故が多発していることへの強い不安と、陸自が海兵隊の訓練を受けていることを結びつけ、不適切な表現をしてしまいました」などと釈明した。
 石嶺市議は9日、陸自が米国で海兵隊と共に実働訓練をしているとのニュースを引き合いに出し「海兵隊からこのような訓練を受けた陸自が宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる」とフェイスブックに投稿した。これに対し批判が殺到し、釈明した上で投稿を削除していた。
 石嶺市議は宮古島市への陸自配備に反対する姿勢を公約に掲げ、今年1月の市議会補欠選挙で初当選した。
 防衛省は宮古島市に700~800人規模の警備部隊とミサイル部隊の配備を計画している。【琉球新報電子版】


 ところが、石嶺市議が謝罪・撤回したにもかかわらず、宮古島市議会は辞職勧告を決議した…これが21日である。
石嶺市議に辞職勧告 FB投稿受け宮古島市議会 本人は拒否
 【宮古島】宮古島市議会(棚原芳樹議長)は21日午前に開かれた3月定例会で、石嶺香織市議に対する辞職勧告決議を賛成多数(賛成20、反対3)で可決した。石嶺市議が9日に自身のフェイスブック上で、米海兵隊の訓練を受けた陸上自衛隊部隊が宮古島に配備されたら「絶対に婦女暴行事件が起こる」などと投稿し、削除した件を受けた。勧告に法的拘束力はない。同市議会で辞職勧告決議が可決されるのは初めて。(以下略)

報道にもあるよう石嶺市議は補選において、「宮古島への自衛隊配備反対」を掲げて当選している。また同日行われた宮古島市長選挙では、自衛隊配備を容認する現職が勝利しているが、反対を訴えた候補者2名の得票を上回ってはいない…すなわち世論は2分している。一方、登録しているMLで流れてきた情報によれば、自衛隊の宮古島配備において、3月いっぱいで用地を取得し、4月以降駐屯地工事着工というスケジュールが、ほぼ決まっているとのことである。
 要するに今回の騒動は、自衛隊配備容認派による、反対運動つぶしの一環なのである。また、宮古島市市議会でただ一人の女性議員でもある中、一種のセクシャリティに関する攻撃であるともいえよう。

 

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コメント

市議の発言は護憲運動の分断を招くものだと私は思います。

市議の発言は当然の心配を女性として素直に表現したものであり、非難するには当たりません。石嶺かおりさん、断固支持!

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