« 大竹しのぶと幸徳秋水~土佐高知の雑記帳より | トップページ | 中川とも子宝塚市長出版記念会盛況 »

2017年1月29日 (日)

幸徳秋水と大逆事件話~その②

 1月24日は幸徳秋水らが大逆事件で死刑にされた日で、今年はそれから106年になり、四万十市(旧中村市)では墓前祭が開かれました。100年忌の時は盛大な行事が市長を先頭に催され、私は最後の宴会まで参加しました。またその翌年の大逆事件サミットには、4人でツアーを組みました。
 106年目の今年は、昨年12月死亡した母の49日法要・納骨式が1月21日にあり田舎に帰っていたため、帰阪時に秋水の墓と、墓から200mほどの所にある右城松風堂に寄りました。ここは小京都・中村や四万Img001_1291十川をネーミングした和菓子とともに、「秋水餅」も売っている所で、また店内には『秋水通信』も置いています。ここで『秋水餅』を買い、帰ってから小さな会合で「死刑―弾圧封じ」の思いを込めて仲間に配ると、あの「天下の大悪人」を記念するお菓子があるのかと皆驚きます。しかし、「四万十市や高知では秋水は郷土の偉人なんで、前市長は秋水で村おこしもしてもいていたんですよ」と言うと、さらに驚きます。
 その上に今年はNHKNの番組で大竹しのぶとの関係が披露され、(実は井上陽水の祖父も秋水の関係者です)、さらには「中村高校が21世紀枠でセンバツに出場」(母の法事でも、死んだ兄が顧問で、甥たちも部員だったため1週間後の選考会の話でソワソワしていました)など、四万十市界隈は大いに盛り上がっているようです。
 大逆事件は全体が明治政府のフレームアップで、幸徳秋水はまったく関係なかったことはすでに証明されていますが、いままた「相談しただけで犯罪になる」共謀罪の制定が目論まれている時、四万十市の人々は、「大逆事件無罪=共謀罪制定許すな!」の幟を甲子園にかかげるかもしれませんね。   Mt記

☆☆☆☆

 世直し・社会変革 - 政治ブログ村

愛読ありがとうございます。スマホ、アイフォンからも応援していただくことができます。(画面をPC設定、デスクトップ設定などにしたら順位がわかります。)
上 のマークを強く押してくださいませ。

☆☆

« 大竹しのぶと幸徳秋水~土佐高知の雑記帳より | トップページ | 中川とも子宝塚市長出版記念会盛況 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1545696/69411819

この記事へのトラックバック一覧です: 幸徳秋水と大逆事件話~その②:

« 大竹しのぶと幸徳秋水~土佐高知の雑記帳より | トップページ | 中川とも子宝塚市長出版記念会盛況 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ