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2016年11月27日 (日)

本の紹介と集会案内~武器輸出大国ニッポンでいいのか

武器輸出大国ニッポンでいいのか 更新

■□■市民社会フォーラム第191回学習会■□■

朗読劇「ガザ 希望のメッセージ」プレ企画①

イスラエルとの軍用ドローン共同研究に異議あり!

  ~武器輸出大国ニッポンでいいのか~

 

日 時 20161210日(土)13:3016:30

会 場 新長田勤労市民センター別館 会議室A

    http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/pfle/index.html

講 師 武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)

      杉原 浩司さん

共 催 つばめクラブ

参加費 1,000

 武器輸出禁止3原則の突然の撤廃、無人偵察機をイスラエルと共同研究、防衛省2017年度で軍事研究助成18倍に、武器輸出を前提とし、根幹に据えたアベノミクス…。
 メディアではあまり報道されない、安倍政権下で急速に進む「死の商人国家」「学問の軍事利用」。このままでは、学問の自由が脅かされる、日本は武器輸出大国になる、テロの最高ランクの標的になる。その恐るべき実態を告発し、警鐘を鳴らす、著名執筆陣が記す渾身の集団労作。

【執筆陣】池内了(名古屋大学および総合研究大学院大学名誉教授)、古賀茂明(元経済産業省官僚)、杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク=NAJAT代表)、望月衣塑子(東京新聞社会部記者)。
【主な目次】
・まえがきに代えて―「メイドインジャパン」を平和産業の代名詞に
・1章 戦争を欲する社会にしてはならない 古賀 茂明
   ―元経産官僚が見る武器輸出解禁「悪魔の成長戦略」
・2章 国策化する武器輸出        望月衣塑子
   ―武器輸出ビジネスの最前線から見えること
・3章 急進展する軍学共同にどう抗するか 池内 了
   ―問われる科学者の社会的責任
・4章 「死の商人国家」にさせないために 杉原 浩司
   ―武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)の取り組み
・あとがきに代えて―「武器輸出しない」国を選び直すこと

今、「メイドインジャパン」を誇ってきた日本の電機メーカーなどの多くは、世界の市場競争の中で後退を強いられている。その苦境を、武器輸出という禁じ手に踏み込むことで打開しようとすることがあってはならない。人を殺すための技術ではなく、人を生かすための技術を。人を殺して儲ける経済ではなく、人が共に生きるための経済を。
「メイドインジャパン」を平和産業の代名詞に。本書のメッセージが、迷いの中にある大企業の幹部に、その下請けとして日本のものつくりを支えてきた職人の方々に、さらには研究者の方々にも、届くことを願っている。  (本書:「まえがきにかえて」より)
発行元 あけび書房 (2016/9/23)
体 裁 単行本: 192ページ
価 格 1500円+税
著 者 池内了、古賀茂明、杉原浩司、望月衣塑子
I☆☆☆☆

 

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