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2016年11月16日 (水)

自衛隊PKO(南スーダン)での、駆けつけ警護閣議決定を弾劾する

 昨日、安倍政権は戦争法制定後の新任務としてPKO南スーダン派遣部隊に「駆けつけ警護」の任務を付与する閣議決定をおこなった。周知のとおり南スーダンは内戦状態にあり、PKO派遣5原則は完全に崩壊している。そこに現在施設部隊がいるわけだが、今回からの新たな派兵に対しては、他Img001_1163_1171国の軍隊が襲われた際に、これを救出する「駆けつけ警護」任務を付与したのだ。
 これはPKO(国連平和)活動としてこれまでやってきたこれまでの任務とまったく乖離する。ひとまず平和維持としてきたものを内戦のどちらかの側に着くというのだから、戦闘行為が必ず発生する。すなわち、自衛隊員が現地住民・政府軍を殺し、また自衛隊員自身も殺される関係になることは目に見えている。
 稲田防衛大臣自身が現地は危険なため、わずか7時間しか首都ジュバに滞在することしかできなかったことに、危険度は示されている。にも拘わらず、自衛隊員を派遣することは自衛隊員の命をまったく重視していないことを示している。
 閣議決定を撤回し、ただちに南スーダンから撤退する、これが政府・防衛省に求められていることである。これをせずに派兵することは、今後いかなる事態がが起ころうと、その責任は一切安倍政権いあるということだ。
 自衛隊を南スーダンから戻すために、11・19「こわすな憲法!いのちと暮らし」市民デモHYOGO(14時半 神戸市役所北・花時計前)に集まろう!


戦前と同じことを繰り返すのか」~PKO新任務付与の閣議決定糾弾!官邸前に350人
11月15日、首相官邸前にたくさんの方が集まっています。PKO新任務付与などの閣議決定断固糾弾。守り続けてきた戦後の平和憲法をいま、変えようとしている。大きな岐路。「やはり憲法違反としか言えない」憲法学者。「南スーダンで必要なのは平和貢献。自衛隊員の命を捨て石にするのか」ジャーナリスト。「戦前と同じことを繰り返すのか。私たちは日本が戦争することまであなたに委ねていない」宗教者。「肉親を戦争で奪われた痛みは70年たっても癒えない。若者をまた海外に送りたくない」平和遺族会。(「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」FBより) 記事朝日新聞~レイバーネット日本より

 

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