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2016年11月23日 (水)

自衛隊は南スーダンから撤退を!伊丹3師団に申し入れ行動

 11月20日、南スーダンPKOに駆けつけ警護が付与された陸上自衛隊が青森空港から出発した。PKO5原則が崩壊している内戦の南スーダンへの派兵は、自衛隊員の死と現地住民を自衛隊員が殺すことを帰結しかねない。
 23日には伊丹3師団に対して、とめよう戦争兵庫・阪神連絡会が申し入れ行動を行った。
 また同日午前中にいたみホールで開催された伊丹市議会の最大会派である(民進党、社民党、無所属議員8人、議長も出している)である「フォーラム伊丹」の市政報告会が開かれ80人が参加した。市政報告の後に活発な質疑応答があり、PKO派兵に反対すべきという会場からの質問に対し、国政出馬を予定している民進党の市会議員から、「PKO5原則が崩壊している南スーダンから自衛隊は撤兵すべき」との答弁があった。
 11時からは阪急伊丹駅前での自衛隊撤兵を求める街頭宣伝も行われた。

アソシエ・トモブログより

今日は第三師団・防衛省への申し入れだ。
 今日は昨日と打って変わって寒いし風がある。
 北海道では大雪だ。
 昨日は暖かく福島で震度5弱の地震があり大騒ぎであった。幸い大事にならなかったが、3,11東日本大震災・津波・原発事故のことを思うと大騒ぎとなるのも自然なことだ。

 日高一尉が真摯に受けとり関係部署に必ず届けますということであった。
 今日は19日に取り組まれた「こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO」で上げた決議文も読み上げて手渡した。

 申し入れ文案のみ最後に掲載します。

 申し入れ後、阪急伊丹駅で申し入れの報告と街頭宣伝活動をした。
 これはとても有意義な取り組みだと思う。

安倍晋三総理大臣様
稲田朋美防衛大臣様
近畿中部防衛局様
中部方面総監部様
自衛隊第三師団長様
自衛隊千僧駐屯地司令様

安全保障法制=「戦争法」は憲法違反です、廃止にしてください、集団的自衛権行使は憲法違反です、撤回してください、「特定秘密保護法」は廃止にしてください、沖縄の普天間基地は早急に撤去・返還してください!辺野古新基地建設を中断から断念へと決断してください。高江の米軍ヘリパット基地建設強行は許されません、日米地位協定は平等互恵の関係から見直してください。京丹後市へのXバンドレーダー米軍基地設置を止めてください、沖縄へのMVオスプレイ配備は撤回してください。日本全国での飛行訓練はやめてください。オスプレイ自衛隊配備は全くいりません。南スーダンが危機的な今こそ自衛隊は撤退してください。ソマリア沖派兵、ジプチ自衛隊恒久基地化反対!海外派兵を恒久化してはなりません、朝鮮、韓国など他国を敵視するのをやめてください。中国敵視政策にもとづく南西諸島(宮古島や石垣島)での軍備強化をやめてください。日米軍事一体化をやめてください!ミサイル防衛はいらない。防衛費の増額、防衛力強化はいりません。防衛機密は諸悪の根源、平和憲法の下では情報公開をしてください!自衛隊の民主化を計ってください。伊方原発、川内原発再稼働は停止してください。高浜原発再稼働はやめてください。老朽美浜原発再稼働は許されません。原発からの早期の撤退と自然エネルギーへの転換を計ってください。

 11月20日に青森から戦地南スーダンへ自衛隊が派遣されました。
 安部政権の都合で、行きたくもない、行ってはならない南スーダンンへ自衛隊員が派遣されたのは痛恨の極みです。
 この派遣はこれまでの派遣と違って「駆けつけ警護」や「武器使用の拡大」を付与された派遣です。
 稲田防衛大臣は「すべての責任、私に」と豪語しています。南スーダンで自衛隊が戦死したら、靖国神社に祀ることで責任を果たそうとするかのようです。それは全く責任を果たすことにはなりません。政府の立場は自衛隊員に戦地に行かすことのないようにするのが責任の果たし方であるはずです。
 実は現地も世界も日本から自衛隊の派遣を望んではいません。望む考えがあるとすれば内戦地域に日本の自衛隊を派遣させて、混乱や殺戮を行わせ、自衛隊員や現地の人に心も体も負傷させて、この内戦の責任を取らせようという為政者たちの思惑です。
 日本は武器を持った自衛隊を派遣しなくても南スーダン支援・援助はいくらでも行う方途はあります。それを最大限追求することです。
 もう派遣されてしまった自衛隊ではありますが、今からでも遅くはありません。上記の趣旨を理解され、南スーダンから帰ってきてください。
 続いて、沖縄の米軍基地建設についてです。
 いま最も強行に基地建設を行っているのは沖縄北部高江のオスプレイパッド建設です。高江住民、沖縄県民はもうこれ以上米軍基地はいらないと言っています。騒音問題、そして基地があることによる数々の負担や被害が、ずっと続きます。沖縄は、ずっと米軍基地が多数置かれ差別的に負担を強いられてきました。これ以上、沖縄に基地を押し付けてはなりません。
 今、強行に建設されている高江オスプレイパッドの建設を取りやめてください。辺野古新基地建設は断念してください。
 最後に南スーダン派遣に伴って自衛隊員の危機感、不安はただならないものがあります。このような時に訓練などで、おそらく強制的なことが行われていると察しられます。こういう時こそ、自衛隊員の人権を尊重するようにしてください。
 以上表記の項目と合わせて真摯に検討され対応して頂くよう要請いたします。

         2016年11月23日 
        とめよう戦争!兵庫・阪神連絡会

盛況だったフォーラム伊丹の第1回議会報告会

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