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2016年10月17日 (月)

民進党蓮舫執行部は野党共闘否定を自己批判し、野党と市民の共闘を推進せよ

 新潟県知事選の結果が出た。自公の敗北、野党共闘の勝利だ。
 しかしこの選挙で野党第一党の民進党は自主投票の上に、その支持母体の連合は自公候補を推すという犯罪的行為を行った。
 安倍政権の戦争法具体化=自衛隊南スーダン派兵や沖縄への弾圧、TPPの推進、そして何よりも柏崎原発のある新潟での原発再稼動推進という攻撃に対し、これと闘わないばなりか、連合が電力労連の圧力でまたしても自公候補を支援するという犯罪行為を止めることもしなかった。

 しかし新潟県民は、6Img_20160709_191525_7916万票という大差をつけて、安倍政権に敗北を強制した。この勝利が限りなく大きい。
 しかしその上で、民進党は7月参議院選挙であれだけ野党共闘、候補者一本化、市民運動の応援を受けながら、9月代表選では急激に右旋回し、選挙の恩も忘れ、野党共闘否定に走った。その後、解散総選挙が煽られながらも、野田幹事長は「単独第一党をめざすな」など寝とぼけたことを言い、野党第一党の役目を果たすこと放棄してきた。
 アベ政治と闘うことを忌避してきた民進党の蓮舫=野田執行部の裏切りにもかかわらず、今回勝利したことは、このまま野党共闘を放棄するなら、もはや民進党は不要になるということである。Img_20160628_174334_6291
 
 蓮舫=野田執行部に残された道は、この間の野党共闘否定の誤りを率直に認め、市民に謝罪し、野党共闘=野党と市民の共闘を強力に推進することである。また地方組織においても野党共闘否定の声がある。
 兵庫県でも「参議院選挙で、野党共闘には何のメリットもなかった」と総括している自治体議員がいるという。とんでもない総括だ。選挙後応援してもらった人々Img_20160709_110327_7121を批判すれば、2度とその票は戻ってこないことは、少しでも選挙に関わればわかるはずだ。その上で、7月参議院選挙でこれらの自治体議員がアリバイ的な選挙運動しかしなかったことも、私たちは知っている。
  今次新潟知事選を経ても、同じ態度を取るなら、これらの議員は市民から徹底的に弾劾され、解散総選挙、そして自らの選挙でも敗北を喫するだろう。来年6月には尼崎市議選もある。
 
 改めて私たちは身近なところで、民進党自治体議員や労働組合幹Img_20160709_173842_003_7912部が今後どのような態度を取るのかをしっかり監視し、彼らをして野党共闘・野党と市民の共闘への道に戻ることを、これまで以上に呼びかけていかなくてはならない。

(写真は当ブログも全力応援した7月参議院選挙。蓮舫現代表、山尾志桜里前政調会長、辻元清美議員らの応援演説に、当センターと関係者は10回以上駆けつけていた。他の阪神間の野党の人々とも連携し、選挙ハガキも出し、電話かけもおこなった。)

 

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