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2016年10月16日 (日)

またも負けたか安倍選対~本当は強くない安倍選挙、争点のはっきりした選挙は次々敗北

 既報通り新潟県知事選で、自公推薦の候補が、民進党の自主投票(実は連合は自公候補応援)、対立候補は共産、社民、自由(生活が改名)の3党という圧倒的優勢のなか、大差で敗北した。
 安倍政権は、7月の鹿児島県知事選、東京都知事選と知事選でたて続けに敗北しており、決して選挙に強い政権ではない。参議院選挙のように、マスコミ(特にNHK)を使い、あえて積極的に徹底的に選挙を争点化させない中でしか勝利できない政権であることが、明らかになった。
 特に今回の新潟知事選では、原発反対派の泉田前県知事を県民紙・新潟日報=県下最大のマスコミを使い引きずり下ろし、野党の共闘体制が整わないまま一気に勝利しようとしたが、大敗北となった。全国的にも新潟的にも原発の再稼働には7割が反対であり、臨時国会最大の争点=TPPでも米どころ新潟の県民は反対の意思を表示していた。この民意にしっかり依拠した候補をたてるとき、勝利できるのだ。
 争点を明確にし、野党と市民の共闘が進むとき、安倍政権は決して安泰ではない。今回は野党共闘から連合=電力労連の妨害で民進党がずり落ちるという犯罪的行為を行ったが、それでも新潟県民は賢明な選択を示した。
 さらに安倍と二階自民党幹事長は最終盤に泉田知事を官邸に呼びつけ、自公候補の支持を迫まり、安倍・二階と会うことをで泉田知事が自公候補を支持しているように演出するという卑劣な手段まで使ったが、これも効果がなかった。衆議院東京10区の補欠選挙では、7月に自民党候補が敗北したばかりというのに、安倍は小池都知事と一緒になって、二階が処分を行わなかった若狭勝候補を応援している。このような「政治技術」が市民の本当の理解を得られるはずはない。
 2015年の戦争法反対闘争、2016年の野党共闘・野党と市民の共闘は今も続いていて、アベ政治を追い詰めているのだ。このことに確信を持ち、沖縄への暴虐、TPPの批准・強行採決、原発再稼働を許さず、自衛隊の南スーダンからの撤兵を要求し、憲法改悪の動きにNOをつぎつていこう。
 新潟県知事選での、民進脱落下での野党共闘・野党と市民の共闘の勝利万歳!

 

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