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2016年10月 9日 (日)

さようなら原発1000人集会、今年も成功

 6回目を迎えた「さImg_20161008_135448_1091ようなら原発1000人集会」は、今年もいたみホールでひらかれ、弁護士の海渡雄一さんの講演、福島から避難してきたうのさえこさん、参議院議員の福島みずほさんの報告に、730人の参加者が熱心に聞き入る集会として大成功した。
 脱原発弁護団全国連絡会共同代表の海渡雄一弁護士は、「福島原発事故の原因・被害と脱原発訴訟の課題と展望」と題して144枚のパソコンシートをフルに活用して、丁寧な90分の講演をおこなった。そのなかでまず2011年3・11時点での福島第一発電所での事故の模様・原因を明らかにし、東京電力経営陣の責任性を全面的に追求した。ついで原発事故による放射線被害の実態をチェルノブイリ原発事故の現地の30年後の模様を映像で紹介し、いかに放射線との闘いが困難を極めるかをあらためめて示した。その上で弁護士としてかかわった大飯原発3・4号機の差し止め訴訟での昨年の5・21福井地裁判決の意義を明らかにした。最後に政府・福島県当局が、まるで事故など無かったかのように、帰還政策を強引に進めていることを弾劾した。
 福島現地からのImg_20161008_154859_1093避難者であるうのさえこさんは、3・11直後の着の身着のままの避難と、全国を転々とし関西にたどり着いた模様を報告。事故さえなければ自分がこのような場に立つこともなかった。そして今や政府の強引な帰還政策に反対し、避難の権利を認めさせる闘いは基本的人権そのものであるとして、裁判闘争を闘うことを表明した。
 参議院議員の福島みずほさんは、沖縄・高江での安倍政権の暴虐と、戦争法発動と憲法改悪の動きImg_20161008_145836_1092を弾劾した。また福島原発事故の責任を回避しようとする政府・電力会社の責任性と、被害者たちの闘いに寄り添い国会内外で闘い抜くと表明した。
 9月に入ると関西各地でも連日集会が目白押しになる中、脱原発の闘う人だけでなく、特に沖縄・高江の暴虐に危機感を持つ人々が多数結集し、署名の拡大や高江の緊急行動への取り組みを拾いホワイエで訴え、大いに交流が進んだ集会でもあった。

 

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