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2016年9月23日 (金)

10月29日から始まる連続市民講座(全7回)のチラシができた だが尼崎には便利な集会場がない

 毎年秋にImg003_9231行われている「市民の手で社会を変えよう!連続市民講座」(全7回)のチラシができた。新自由主義のまん延で格差・貧困がひろがり、他方で政治への無関心が増幅されている。これに対し身近なテーマの先進的な実践から学び、地域から社会を変えていこうという試みだ。10月29日の川西から始まり、阪神間各市で講座を開き、最後は来年1月に首都大学東京の木村草太教授を招いて締めくくりとする。
 本当は、最初か最後に有名人を呼んでの講演会を尼崎でやりたかったのだが、残念なことに尼崎には労働福祉会館が閉鎖されて以降、300人~500人規模の集会場がない。地区会館もあるが地域のイベントで埋まっている。そのため市民運動は昨今は武庫之荘のトレピエホールやJR尼崎の小田公民館ホールをよく使うがホールの定員は150人。またトレピエと小田公民館には会議室はあるが数は少なく、定員も30人規模ばかり。
 で、最近よく使われるのが阪神尼崎の中小企業センター。しかしここも1階のホールは椅子を並べると300人はImg007_8191入れるが、あまり市民になじみがないのと、阪神間全体からすると「遠くて不便」だ。先日行われたミナセンの弘川弁護士の講演を軸とする9・19一周年集会も、中小企業センターの80人定員の会場に150人がすし詰めだったようだ。(もっと交通が便利で広い会場なら、もっと多くの人が集まっただろうに)
 で「連続市民講座」も尼崎での講座
は、第3回、第5回を60人規模が入れる尼崎中小企業センターで行うこととなり、木村草太を迎えてのメイン講座は他市での開催となった。毎年秋に行われる「さようなら原発1000人集会」はいたみホールで、ここには各種会議室・和室も揃っている。で、結局尼崎には「人が集まらなくなる」。
 「水は法円の器にそそぐ」という。大きなことをめざすにはやる気・本気度とともに、器も大きくしないと、観る人は主催者のやる気を見抜いてしまい、150人の会場には150人しか集まらないということだ。労働福祉会館には300人~500人の大ホールと、150人の中ホール、そして安価でいつでも使える教室も多数あり、尼崎の市民活動の拠点となってきた。昨年の戦争法反対情勢に労館があったなら、大ホールを使っての集会をさまざまな団体が何度も催したであろうと思うにつけ、労館廃止は市民運動・社会運動の後退に、大きく「寄与」したことは間違いない。

 

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