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2016年8月31日 (水)

原発事故避難計画は、机上の空論にもなっていない~『空をみあげて~おおつる求ブログ』より

東京電力福島第一原子力発電所の大事故で、『原発安全神話』は崩壊しました。
今でも約15万人の方々が避難生活を余儀なくされています。
それでも国は原発を「重要なベースロード電源」と位置づけ、原発再稼働を進めています。

2014年、関西広域連合は「原子力災害に係る広域避難ガイドライン」を策定。原子力災害発生時のルールを決めました。
その中にある広域避難計画には、福井の原発災害時、福井県おおい町の住民が伊丹市と川西市に避難すると決まっています。

「おおい町本郷5・6区」の方は、近畿中央病院近くの笹原公園へ行き避難先の「南中学校」へ。
「おおい町小倉地区」の方は伊丹空港横のスカイパークへ行って「有岡小学校」へ、と伊丹市内すべての小中学校が避難先として割り振られています。

公然の秘密
福井県では避難計画・マニュアルが作成されているにもかかわらず、伊丹市の避難受入計画等は未だ策定されていません。

そして残念ながら、ほとんどの受入自治体が同じ状態だと思われます。

仮に受入環境が整っても、避難者の駐車場や食料の確保、汚染検査済証を持ってない方への対応、避難所運営など、具体的な課題は山積です。

伊丹市は、避難所になることさえ各学校に伝えていない、と6月議会で答弁しました。
各学校へは「避難計画などの受入態勢が整備できた段階で説明する」、市民へは「内容を精査したうえで周知内容・方法を検討する」という姿勢です。


形だけの避難計画。
ましてや受入側は 計画さえ出来ていない。
こんな状態で原子力災害が発生したら大混乱するのは明白です。



8月27日、関西電力高浜原発で過酷事故が起きたとの想定で、広域避難訓練が実施されました。
約150の関係機関や原発30キロ圏の住民ら約9千人が参加。
県外避難者は行政の車両やバスで宝塚市や三田市、丹波市まで最大約130キロ移動したそうです。

実際に事故が起きた場合、原発の半径30キロ圏内に住む最大約18万人が兵庫など4府県の56市町に避難します。
兵庫県内に到着した参加者からは「現実にはスムーズに避難できるとは思えない」などと不安の声が相次いだ、とマスコミは報道しています。

避難している方々は、避難受け入れ先にたどり着けば、何とかなると思っているでしょう。
また、そう思って当然です。

でも真実は、まったく受け入れ態勢が出来ていないのです。
そのことに全く触れない報道も、オカシイ。

こんな状態で再稼働して、ホントにいいの?

福島の教訓を胸に刻み、原発について冷静に考えるべきです。 


今年もやります。
第6回さようなら原発1000人集会 13時半 いたみホール
福島事故は、終わらない 帰還政策は、なんのため? 

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コメント

【 原子力規制庁 前長官 池田克彦、川内原発の再稼働を許可。審査の適正さが疑われる件 】

原子力規制庁 前長官 池田克彦(2012年9月~2015年7月 原子力規制庁 長官)。

埼玉県警察 本部長 在任時に、埼玉県警察学校長が、前任の校長による業務上横領を報告し、処分を求めた。
しかし、県警上層部と共に、これをことごとく無視。

県警 最高幹部による重大な不正を正さない人物。
原発 再稼働審査の適正さが疑われる。

【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】
http://blog.livedoor.jp/saitamalvdoor/archives/8291218.html

【 本部長 】

2004年4月~2005年8月 埼玉県警察 本部長 警視監 池田克彦
2005年8月~不明 埼玉県警察 本部長 警視監 加地正人


【 警務部長 】

2005年3月~不明 埼玉県警察 警務部長 警視正 牛嶋正人
(就任後、警視長に昇任か?)

【 首席監察官 】
2005年3月~不明 警務部参事官 兼 首席監察官 兼 監察官室長 警視 伊藤茂
(2005年4月1日 警視正 昇任)
~2007年3月 監察官室長 警視正 伊藤茂

【 埼玉県警察学校 校長 】

2002年9月~2004年3月 朝霞警察署 署長 警視 小河進
2004年3月~2005年3月 埼玉県警察学校 校長 警視正 小河進 業務上横領
2005年3月~2006年3月(退職) 交通部長 警視正 小河進

【 埼玉県警察学校 副校長 】

2002年9月~2003年9月 越谷警察署 副署長 警視 岩淵敏雄
2003年9月~2005年3月 埼玉県警察学校 副校長 警視 岩淵敏雄 業務上横領
2005年3月~2006年3月 羽生警察署 署長 警視 岩淵敏雄
( 2006年3月~2007年3月 羽生警察署 署長 警視 鷲平保雄 )
2006年3月~2007年9月 装備課長 警視 岩淵敏雄
2007年9月~2009年10月(退職) 警務部理事官 兼 監察官 兼 第三方面本部副本部長 警視 岩淵敏雄

【 埼玉県警察学校 庶務・厚生担当事務官 】
庶務・厚生担当事務官(警部級)は、内田義昭か? 

~2001年3月 厚生課 事務吏員 内田義昭
2001年3月~2003年3月 鴻巣警察署 会計課長 事務吏員 内田義昭
2003年3月~2005年3月 警察学校 校長補佐 事務吏員 内田義昭
2005年3月~2007年3月 運転免許課 課長補佐 事務吏員 内田義昭
2007年3月~2011年3月 交通機動隊 隊長補佐 内田義昭
2011年3月~2016年3月(退職) 秩父警察署 会計課長 内田義昭


12月6日 さいたま県警の元幹部でさいたま市警察部長(警視正)まで務めた警察OBの田中三郎氏(60歳)が、埼玉県県政記者クラブで記者会見を行って、元埼玉県警察学校長等 を 業務上横領の疑いでさいたま地検に告発したことを明らかにした。
 
記者会見には、「明るい警察を実現する全国ネットワーク」の代表で田中氏の代理人である清水勉弁護士と同ネットワークの会員で「市民の目フォーラム北海道」代表の原田宏二が同席した。
 
埼玉県警察学校の学生と教職員の任意団体「校友会」が、構内の売店業者から売上金の3%を「助成金」名目で上納させていたが、告発状によると田中氏の前任だった平成16年当時の校長(警視正 既に退職)は、庶務・厚生担当事務官(警部級)に「助成金は、当時の副校長(警視)に渡すよう」に指示し、平成16年4月から12月までの間の「助成金」計約125万円を「校友会」の出納帳に記載せず、
当時の校長や副校長ら3人が着服したとしている(告発状はPDF参照 http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?action=PDF&page=%BA%EB%B6%CC%B8%A9%B7%D9%BB%A1%B3%D8%B9%BB%A1%A1%B9%F0%C8%AF%BE%F5 )。

警察学校長に着任して、犯罪を取り締まる警察官のイロハを教えるところである警察学校に不正経理があることを知り愕然とするとともに、警察幹部として求められるルールに従って、警察本部長(警視監~キャリア)、警務部長(警視長~キャリア)等の県警上層部に報告したが、ことごとく無視され、改めて警察の自浄能力の無さと隠蔽体質を知らされる。

 田中氏は、こうした県警上層部の態度は、警察改革に逆行するものであると考えた。

 そして、警察が自浄機能を発揮することが無理ならば、本件事案の真相を明らかにする唯一の手段は司直の手にゆだねる以外にないとの結論に達し、平成20年の定年退職を待たず、職を退いた上で告発をすることにした。

 以下、田中氏の説明や当時の新聞報道からその経緯を追ってみよう。

1 使途不明金を知った経緯について

 警察学校では、平成17年3月22日付けの人事異動で、校長、副校長のほか、新設された庶務・厚生担当調査官(警視級)が新たに配置となり、庶務・厚生担当課長補佐(警部級)も交代となったことから、引継ぎ書類の点検や所掌業務の把握の過程で、使途不明金の存在が判明した。

 また、田中氏と前校長(元警視正、既に退職、被告発人)との事務引継ぎが警察学校校長室で行われた際、校内の売店から「助成金」を受け取っていることを知り、国家公務員倫理法で利害関係者からの金銭等の授受が禁止されていることもあり、田中氏は警察学校内で売店を営む業者から金銭の提供を受けることがあってはならないと判断し、早急に是正することを決意し、即刻、売店業者からの「助成金」の提供を辞退したという。

2 田中氏が講じた措置等

 田中氏の説明によれば、当時、警察学校長として、次のような措置を講じたという。

(1) 校友会の収入金については、前記の使途不明金を除き、いずれも校友会収入として金銭出納帳に記載され、いずれも支出の経緯及び領収書等の証拠書類が保管されていることなどから、単に帳簿記載上の単純ミスではなく、上級幹部がかかわる非違事案に発展する疑いが認められた。

(2) 本件事実を認知した後の平成17年3月下旬に、学校長から非違事案を調査する首席監察官(警視正)に電話速報するとともに、副校長等が同年7月末までに、少なくても4回にわたり、関係書類を本部に持参して事実関係を報告したほか、学校長自らが警察本部長、警務部長ほか関係部課長に口頭報告を行い、事実関係の調査を依頼した。

 しかし、その後においても、本部の対応が不明であったことから、平成17年9月26日、首席監察官に調査状況を確認したところ「上司の指示でそのままにしてある」との回答があったため、このままでは、後々県警の対応について非難を受けるおそれが懸念されたことから、再度、県警として適切な措置をとるように要求した。

 その過程で「これを調査したら北海道警のようになってしまうが、それでもいいのか」と詰め寄られる場面があったという。

  さらに、平成17年10月25日に、8月12日付けで交替した新警察本部長に対して事案の概要を報告したが、その後においても本部の調査の進捗状況は不明のまま推移した。


埼玉県警 不祥事
https://twitter.com/saitamatwitt

【 埼玉県警察学校 校長 】
2004年3月~2005年3月 埼玉県警察学校 校長 警視正 小河進 業務上横領

【 一般財団法人 埼玉県警察福祉協会 理事 小河進 】
http://keiyu110.org/about/structure/

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