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2016年8月 4日 (木)

経産省前テント撤去が迫る…伊方再稼働は8月11日~たたかうあるみさんのブログより

経産省前テント撤去…伊方再稼働は8月11日

 すでに皆さまはご存じであろうが、脱原発経産省前テント が、最高裁の上告棄却により撤去される見通しであるということだ。
「脱原発テント」強制撤去へ 約3800万円の支払い命令に団体側は...【画像集】 

 2011年9月から約5年間にわたって、経産省の敷地内に市民団体が設置している「脱原発テント」が強制撤去される見込みになった。
7月28日付けで最高裁が市民団体の上告を退けたためだ。テントは脱原発運動の象徴的な場所として知られており、団体側は、立ち退きを拒否する方針だ。今後、国の申し立てを受けて東京地裁が
強制執行するとみられる
 テントは2011年9月11日、経産省をデモ隊が包囲した際に、北側の歩道に面した敷地に設置された。それ以降は約60人の中核メンバーらが交代しながら24時間常駐し、国の原発政策を批判する看板を掲げている。団体側は、テント設置は憲法が保障する表現の自由だとし、国の提訴は意見表明の妨害を狙っており違法だと訴えていた。
8月2日、市民団体「経産省前テントひろば」の代表者の1人、淵上太郎さん(73)は、「司法のやったことで想定の範囲内だ。非暴力不服従の精神で最後まで戦う」と話していた。
判決では約5年間の敷地使用料と、年5%の遅延損害金の計約3800万円の
支払い命令も確定。すでに供託金として裁判所に支払っている500万円を除く分が代表メンバー2人に請求される見込みだが、淵上さんは「預金通帳には2人合わせて3000円しか残っていない。ない物は払えない」とコメントしている。

で、延期されていた伊方原発3号機の再稼働が、8月11日と報道されている。松山、高松でも「最後まで抵抗しよう!」「次につながる闘いを組もう」と取り組んでいるところであるが、いかんせん盆前で人が集まるか?という懸念もある。
 そこにテントの撤去をぶつけられたら…と思うと、ぞっとする。沖縄・高江で選挙後9時間後に機動隊を展開させ、工事着手強行をした安部政権である。11日の早朝にでも機動隊を動員し、東京地裁に強制撤去させることなぞ、わけがないことだろう。

 11日という日は、東日本大震災による原発事故が起こった日(実際の原発爆発は12日ではあるが)として、あちこちで月例の脱原発の取り組みが行われている日でもある。伊方でも「毎11日ゲート前行動」ということで、集まれる人が集まって「再稼働反対」をアピールし続けていた。
 その11日に、「伊方再稼働」と「テント撤去」が行われるとしたら…運動側に打撃を与えることが出来るという読みを、しないほうがオカシイ。(もっとも国家権力は「こざかしい」から、11日にやる見せかけて…何もやらないということも考えられるが)

 伊方の闘いと、経産省前での闘い…どちらも気をぬけない情勢になっている。

 

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