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2016年6月17日 (金)

トランプが乱射事件をイスラム教徒攻撃に利用

Photo  アメリカ大統領共和党候補になったトランプは論理や科学など無視できる人物のようだ。
49人が死亡し、50人以上が負傷した(そのうちの相当数が危篤状態)先日の銃乱射事件をイスラム教徒攻撃に使っている。アメリカ生まれのアメリカ人で警備会社の社員としてアメリカ流の武器使用方法を熟知していた容疑者はアメリカ人そのものであるのに、イスラム移民と無Photo_2 理やり結び付け、移民排斥を唱え始めたのだ。容疑者はLGBT性的少数者が集まるバーにしばしば出入りしていながら、憎しみを一方的に募らせ、凶行に及んだとみられるが、LGBT問題やイスラムが事件の原因ではないのにそこへの憎しみを掻き立てて自身の大統領本選挙を有利にしようとする意図はあからさまだ。
 そのアメリカで、西部劇の時代からライフル銃はずっと「愛用」されてきた。ヒラリークリントンですら4年前の選挙予備選で「ライフルはアメリカの心」などと集会で
Photo_4Photo_3叫んだくらいだ。ならず者から 身を守るためにライフル銃が活躍した西部劇の時代は1分間に3発発射できる程度の物であったが今は数百発発射でき る。全世界への侵略戦争に使われ続け、全世界人民の命を無数に奪ってきたアメリカの銃器の代表がライフルだ。
  その保有数は減っていないが、保有する世帯数は大きく減少している。しかし「特定の目的」つまり攻撃に使おうとする保有が逆に増えていると言う事だ。護身用と言うのは口実で、「何かに使う」目的が増えている証拠だ。
 世界の統計を見てもアメリカの個人保有銃器は億を超えている。人口が極めて多い中国との比較では何百倍もの差があるし、政情不安を抱え、武器管理も十分でないイラク・アフ
Photo_5ガニスタンとの比較でも天文学的にアメリカの個人武器所有が多いのがわかるだろう。
 銃による犠牲者はコンスタントに年間3万人を超えるし、はっきりと増加傾向だ。 ここまで見るとほぼわ
かる。「乱射事件で、銃があったらこんなに死なずに済んだ」などと本末転倒の暴言を吐くトランプや銃規制反対論者が守りたいのはアメリカ国民の命ではなくアメリカ武器産業の利益なのだ。こういう人物が大統領になったら世界の人民は果たして幸せになれるだろうか。答えははっきりしている。「NO!」だ。

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