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2016年6月21日 (火)

革共同再建協(中核派・関西派)は、機関紙『未来』で、伊波洋一(沖縄)、こうけつ厚(山口)、福島みずほ(全国比例)を応援

 参議院選挙公示を前に、あらゆる政治団来・労働組合・市民運動団体にも、アベ政治を終わらせるために、7月参議院選挙をどう闘うかの態度表明が迫られている。この中で先週木曜日(6月16日・201号)発行の、『未来』(革命的共産主義者同盟再建協議会、通称中核派・関西派の機関紙)は、その前の号(200号)の主張につづき、表記3名の応援を写真入りで呼びかけている。
 もともと新左翼は議会=選挙を通じての社会変革(資本主義社会の廃絶)には否定的であったが、ここ数年の「17%の絶対得票で300議席を占める」小泉以降の自公政治、とりわけアベ政治の暴Img001_6211走にたいしては、議会=選挙と違う所(デモや労働運動等)でのみ闘うことの逆の意味での「狭さ」を感じていたようで、しかし「議会主義への転向」にも馴染めないようであったが、昨年の戦争法反対闘争と一体の今回の参議院選挙には、自己と接点のあるところの野党候補と手を組み、その勝利をたぐり寄せることに力を注ぐべきと、判断したようだ。
 具体的には全国どこでも誰でもできる、比例区の福島みずほさん(社民党)を応援する事のようだが、「社民党を(全面)支持できない人のなかにも、福島さんはぜひ国会に必要」という人たちの声を大きくすることを行うようだ。これも一つの決断なのだろう。
(なお、元祖中核派=『前進』のほうは、東京選挙区で自前の候補を擁立するという。もちろん万に一つの当選の可能性はないのだが、左翼空論主義を地で行くドン・キホーテ的なこういう候補の立候補は、格好の『週刊新潮』にぎわしネタ以上ではないのだが。)

安倍政治を終わらせよう
伊丹市で国政報告

      
      福島みずほさん(比例区)      

5月22日、いたみホール(兵庫県伊丹市)で福島みずほ国政報告会がおこなわれ、1050人が参加した。
いたみホールでは、2011年3月11日の福島原発事故のあと、市民グループと革新政党の手によって毎年秋の原発集会と、2015年からは5月憲法集会が1000人規模でおこなわれてきた。
今回もその枠組みをふまえ、社民党副党首である福島みずほさんの国政報告会を開くことになった。集会の企画にあたって、アベ政治を倒すために運動の側も飛躍が求められており、そのために福島みずほ参議院議員を三たび国政に送り出す必要が確認された。
メイン企画は『「意地悪」化する日本』(岩波書店)の共著者である福島みずほさんと内田樹さん(神戸女学院大名誉教授)の対談。連日、行動が目白押しするなか、関西各地の戦争法に反対してきた人びとなどが多数参加した。

野党共闘の前進実感

北上哲仁川西市議の主催者あいさつにつづき、司会はラジオパーソナリティの小山乃里子さん。連帯のあいさつに立ったのは水岡俊一参議院議員(民進党)、安保関連法に反対するママと有志の会の羽田尚子さん、神戸市会議員の粟原富夫さん(新社会党)、兵庫県会議員の丸尾牧さん(緑の党)、元大阪市長の平松邦夫さん、宝塚市長の中川智子さん、全日建連帯労組関生支部の武健一委員長。このかんの野党共闘の前進を実感できる多士彩々な顔ぶれだった。最後は小さな子どもたちから花束を贈呈され、服部良一元衆議院議員が閉会のあいさつ。
福島さんと内田さんの対談は、沖縄の女性殺害事件と米軍基地問題から始まり、新自由主義のもとで格差・貧困を拡大・強制する安倍政権を縦横無尽に批判した。そして「賞味期限」が切れた安倍政権を参議院選挙の勝利で倒そうとよびかけ、参加者との思いを一つにした。

参院選勝利へ、奮闘を

福島さんは、前日は京都と奈良の集会に参加し、この日の午前中、NHKの日曜討論に参加。集会後は名古屋の集会に向かった。まさに全国を飛び回る活躍ぶりだ。
その福島さんが、戦争法、雇用問題、格差貧困の解消、沖縄辺野古新基地建設、原発再稼働、TPP反対などをめぐり、安倍首相の強敵として活躍することを期待したい。それは全国の労働者・市民の求めるところだ。
参議院比例区(全国区)では、政党名を書くことも個人の名を書くこともできる。政党票と個人票を合わせて、政党別に比例で議席が与えられる。社民党を支持できない人のなかにも、「福島みずほさんは国会にぜひ必要だ」という人はたくさんいる。
安倍政権に改憲発議に必要な3分の2以上の議席を与えてはならない。参議院選勝利、安倍政治を終わらせるために全力でがんばろう。

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