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2016年6月21日 (火)

安倍の暴走をとめるために進む野党共闘 「土佐高知の雑記帳」から

 よく読むブログ『土佐高知の雑記帳』がある。ここで、高知のような保守の強い所でありながら、同時に共産党が一定の勢力を持ち(かつては小選挙区制になっても全国唯一、勤評闘争の闘士=山原健次郎を当選させた)、また今回は定数削減で徳島県との合区となり、徳島出身の民進党(民主党)弁護士を候補にするにあたっての「野党共闘」の模様が記されている。それによれば、共産党の演説会で連帯の挨拶をおこなった民進党高知の代表の広田一参議院議員というのは、父親が自民党県連の会長・幹事長であったらしい。そんな政治人脈の人物も、今回共産党との共闘を進め、父親も[安倍の暴走をとめるには野党共闘が必要」と語ったという。~この種の流れが本当に大きくなるかどうか、この20日の闘いにかかっている。

広田一民進党県連代表のあいさつ


6月18日にひらかれた、日本共産党演説会での広田一民進党県連代表(参議院議員)のテープ起こしが出来たのでアップしたい。
その作業に携わってみて、洗練された内容に改めて拍手を送りたい。
何としても野党共同を勝利させ、次も次もこの力で選挙をたたかい、共同の力で日本を変えたい。

6月18日の日本共産党演説会での広田一民進党高知県連代表(参議院議員)の挨拶
こんばんわ、ただいまご紹介いただきました、民進党高知県連代表、参議院議員の広田一でございます。
どうかよろしくお願いします。
(拍手)
本日、私が壇上にたたせていただいた理由は、今回、自分たち民進党が擁立しました大西そう弁護士さんについて、野党がこのままバラバラではダメだ。統一してたたかっていかなければならない――そういった英断を日本共産党の皆さんが決定してくれました。
そのことの御礼を言うためにここにやってまいりました。本当にありがとうございました。
(拍手)
さて、わたしごとで恐縮ですが、私の父はかつて自由民主党県連会長、幹事長も勤めたバリバリの保守、左の方からいえば、極端な右の政治家でございます。
こんかい日本共産党の演説会に参加するということになりまして、これは前もって知らせておかないと親子関係にひびが入ると考えまして、先日、電話をかけたところでございます。
その旨を伝えますと受話器の向こうで3秒間、沈黙がございました。
これはまずいなと思ったあと、出てきた言葉は「時代も変わったなあ」ということでございました。
(拍手)
そしてそのあとに「いまの安倍政権の暴走を止めるためには、野党が一致協力してがんばっていかなければならない」そのようにも言ってくれました。
(拍手)
このように今回の野党共同は、保守の政治家の皆さんにも理解をいただいております。
安倍政権にとっとこのことは大変な脅威であるわけです。
ですので、安倍総理は街頭演説で口を開けば「野党は野合だ」「批判に耐えられない」こういっているわけであります。
しかし、決してそうではありません。
現在、私は民進党の安全保障総合調査会の事務局長を勤めさせてもらっています。
共産党の皆さんや社民党の皆さんとともに、安全法制廃止法案を提出させていただきました。そして(民進党は)賛否はございますけれども、専守防衛に徹して現実的で責任のある安全保障法ということで、PKO法、周辺事態法、そして領域警備法という対案を出させてもらっています。
その対案についてまったく審議していない。審議拒否をしているのがいまの安倍政権なのです。
それだけではありません。
われわれ、共産党のみなさんといっしょになって介護士、保育士の皆さんの処遇を改善する法律や、今回の熊本地震に関連して被災者支援法という、自分の自宅が全壊した方に対して、いまの300万円から500万に引き上げようという法案。そして対象も半壊まで広げようという法案を共同提案させていただいているわけです。
野党は選挙だけでなく、政策面でもしっかりと共闘させていただいています。
(拍手)
ですので、大西そうさんもしっかりと12項目の共通政策でたたかっていることも、ぜひともご理解を賜りたいと思います。
そのうえで、大西そうさんは当たり前の政治をしたいと訴えています。
いま、自由民主党は今回の参議院選挙の公約の一つに、高知徳島の合区解消を掲げています。
ちょっと待ってもらいたいといいたい。なぜなら、あの合区法案を国会に提出し、そして数の力で成立させたのは自民党なんです。
(「そうだ」、拍手)
そんな政党に合区解消を語る資格はまったくありません。
(拍手)
そして徳島の現職の方。あの方は地元で合区には絶対反対と言い続けておりました。しかし実際はどうだったのか。わたしはこの目でしっかりと見たんです。本会議場で合区法案に反対するどころか、途中でどこかに行っていなくなりました。
つまり、地元で言っている事と国会でやっていることが違っているんです。そんな政治がいままかり通っています。
そういう政治をやめて、大西そうさんと言うように本当にまじめで正直な、そして当たり前の政治を大西そうさんといっしょに作っていこうではありませんか。みなさん。
(拍手)
最後になりましたが、今回のこのたたかい
そして日本共産党の皆さんをはじめ、野党が共同して自由民権発祥の地、高知から日本の政治を変えていく――その気持ちで共同してがんばっていきましょう。
きょうの大演説会の成功を心から祈念申しあげまして、ご挨拶にかえさせていただきます。
みなさん、ごいっしょにがんばってまいりましょう。
よろしくお願い申しあげます。
(大きな拍手)

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