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2016年6月25日 (土)

6月27日は、日本ドイル現代史研究会 会場は西宮市民交流センター

『日本ドイツ現代史研究会』のご案内

627() 18時半から 西宮市民交流センターで

 

624日、イギリスのユーロからの離脱が決った。移民問題を切り口とする排外主義=離脱派がイギリスの世論の多数となり、ヨーロッパは再び統合から分裂への道に進み始めた。同時に世界中の株式が、リーマンショック以上の規模で一斉に暴落した。ちょうどこれは、1929年の政界恐慌から、世界経済が分裂と収縮の過程にはいり、各国には排外主義とナショナリズムが台頭し、世界大戦へと突き進んだ時代をほうふつとさせる。
 1930年代のように、排外主義をあおり世界を分裂と戦争の道に進ませていいのかと、すべての人が問われている。その道をくり返さないために、「日本ドイツ現代史研究会」は、始まった。


憲法改正の道をひた走る安倍政権の副総理・麻生太郎は、2013年に次のように発言した。「昔はみな静かに(靖国神社に)行っておられましたよ。各総理大臣もみな行っておられたんですよ。これは、いつからかマスコミ騒ぎにしたんですよ。・・・騒がれたら中国も騒ぐ、韓国も騒ぎますよ。だから静かにやろうというんです。憲法も、ある日気がついたら、ドイツのワイマール憲法がいつのまにか変わってナチス憲法に変わっていた。だれも気がつかないで変わった。あの手口学んだらどうかね」(要旨)と。

「ナチスの手口を学んだら」という麻生の発言を憤慨するだけではすませられない。ナチスのおこなったホロコーストなどは『アンネの日記』や『夜と霧』などの本や映画で知っている。しかし世界で最も民主的な憲法といわれた「ワイマール憲法」と「ドイツの戦後民主主義」がなぜナチス政権になったのか。その成立過程や内容について知っているだろうか。

いまドイツでナチスの歴史を学ぼうという動きが進んでいる。日本でも独裁と戦争の歴史をくりかえさないために、麻生以上に「ナチスの手口」と1930年代の歴史を学ぼう。「戦後レジームからの脱却」と称して、憲法改悪攻撃をすすめるアベ政治にストップをかけるには、日本とドイツの1930年代の歴史を学ぶことが重要だ。「日本ドイツ現代史研究会」への参加を呼びかけます。

3回 627() 18時半 西宮市民交流センター (阪急「西宮北口」東南4分
     阪急東出口から、
但馬銀行北の小道を東へ3) 

テキスト 石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』

(講談社現代新書 20156月刊)

●講師 石塚 健(元高校社会科教員) 講師の報告のあと討論 

425日の第1回、530日の第2回研究会では、駆け足ながらテキストの4章まで進みました。627日には、残りの57章を報告・討論します。またひきつづき、1930年代のドイツにおいて、共産党や社民党がなぜ、ナチス・ヒトラーの権力掌握を阻止できなかったのかを掘り下げて研究します。
問題意識のある方は、途中からの参加でも十分対応できます。参加をお待ちしています。

○連絡先 尼崎市南塚口町2丁目386 阪神社会運動情報資料センター 09092135291 松田  直接会場に参加でもOKです

 

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