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2016年4月24日 (日)

二つの補欠選挙は安倍政治の終わりの始まり

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  今日行われた二つの補欠選挙は政権与党の候補が圧勝して当然の選挙だ。なにしろ党名が一新したとはいえ、そんなに支持率が高くない民進党の候補者なのだから、金力権力を駆使する自民党候補が圧勝するはずの選挙だった。まず京都3区では民進党の元衆議院議員泉ケンタ氏が当選した。安倍官邸が裏で大阪維新を応援するかもしれないという状況の中でよく頑張って勝利したものだ。
Photo_3  北海道5区ではこの時間でまだ結果が出ていないが、第一報ではわずかにリードしているものの、NHKの報道では自民の和田候補に「確」がついている。
 しかし真紀さん、あなたは結果いかんにかかわらず勝利した! 今年の初めには倍以上の差がついていた。ここで互角の勝負になったのは、3つの要素だ。
第一に安倍政治の傲慢さと危険さに多くの人々が気づき始めたこと。無党派層の過半数が民進党候補を支持するなど常識では考えられなかった。
第二に野党共闘が力を発揮したことだ。決して多数の勝利でなかったにもかかわらず一昨年の総選挙で安倍が「勝利」したのは野党がバラバラにたたかった事による。
第三に不利な状況下でもあきらめず、巨大な自公政権与党に立ち向かった候補者の勇気だろう。池田まきさん、よく頑張った!
 安倍首相は熊本の地震を口実に北海道5区応援を見送った。「早くから、不利を見越して、負けた時の事を考えて応援に入らない」と大新聞が報道していたのが事の深刻さを示している。
 災害があったからと言って、政権の命運がかかる選挙に首相・総裁が入らなかった例はほとんどないはずだ。
 
さて問題はこれから。すでに、参議院選挙の一人区でも難しいと言われてきた革新不毛県和歌山と秋田で野党共闘が成立した。ダブル選も想定して各地で候補調整への話し合いが行われ始めた。時間は無い。安倍ヒトラー暗黒政治を阻止するために必死の努力が求められる。


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