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2015年7月 6日 (月)

自衛隊員こそ戦争法案反対・海外派兵反対の声をあげよう

 7月4日、雨の日だったが、部落解放伊丹市民共闘が主催する平和行進が行われた。阪急伊丹駅前でビラまき・署Img_20150704_155441_762名と、教職員組合出身の川上市議のアピールがおこなわれた。川上さんは、国会で審議されている戦争法案は憲法違反だ、今こそ「教え子を戦場に送るな」の実践が問われていると訴えた。その後参加者50人で千僧の第三師団に向かって行進した。
 第三師団正門前では全員が立ちどまりミニ集会。そこでは部落解放同盟伊丹支部の池田さんから、家族を戦争で亡くしたものとして二度と戦争をImg_20150704_155304_763してはならない、自衛隊員は災害救助などのでの仕事は感
謝されているが海外での戦争行くことは望まれてない、との訴えがおこなわれた。また川上さんも、自分の教え子もこの駐屯地で働いているが、戦争法案で海外で戦争に行ってはならないと訴えた。その後参加者一同が「殺すな!殺されるな!戦争法案反対!」のシュプレヒコールをおこなった。

 行進は最後に伊丹市役所に行き、伊丹市長・市議会議長からのメッセージ受け(代読)、平和宣言都市として戦争に反対していくことが確認された。
 伊丹市には東海・北陸から中国・四国までの西日本を統括する中部方面総監部(緑ヶ丘)と第三師団司令部(千僧)の二つの大きな駐屯地があり、数千人が勤務している。基地・居住は宝塚市・川西市にもまたがり、先般中川宝塚市長は「市民の生命を守るのが市長の仕事」として戦争法案に反対する意見を全国市長会で表明した。
 伊丹市民も同じ町に住む自衛官が戦場で「殺し、殺されていく」ことを望んでいない。多くの自衛隊員も同じ気持ちと思う。この自衛隊員の声を代弁すべく、7月28日の集会・デモには自衛隊でレンジャー部隊だった井筒高雄さん(元加古川市議)も参加し、市民と自衛隊員に「海外派兵反対・戦争法案反対」を訴える。
 自衛隊員が戦争法案反対の声があげられるように、多くの市民が集まり、「自衛隊の街伊丹でこそ、戦争法案反対」と、思いっきり叫ぼう。
 7月26日(日)、15時、三軒寺広場(阪急「伊丹」東2分)に集まろう。

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コメント

国民の中で、自衛官が戦死する事を心底望んでいる様な人は居ない。
もし居れば、それこそ文字通り「非国民」だけであろう。
しかしながら、現に我が国に敵対し、我が国土を虎視眈々と狙っている国がすぐ隣に複数存在しているのもまた事実。
国土を狙っているという事は、それが侵されれば当然国民の生命や財産が危機に瀕するという事。

例えば、強盗や空き巣に狙われている家があったとして、それに対する備えとして家庭用警備システム乃至警備会社がある様に、国家が自国の利益と生存権を守る為に軍隊(我が国の場合は自衛隊)が必要となる。
強盗や空き巣に狙われる事は極めて稀だから、備える必要はないと考えるならば、自ずと自衛隊も不要に見えてくるだろう。

自衛官が戦争に反対するのは自由だが、相手から仕掛けられる戦争は、いくら反対しても無意味である。
何故ならば、相手が戦争目的を達成するまでは戦争を継続するからである。
そうなれば、言葉は最早有効性を失う。後は国家の総合力がモノを言う事態である。
如何に敵を防ぎ、又は殲滅するかというだけである。
自衛隊はその為にも存在するのだから、自衛隊が戦争に反対しても、本質的には無意味である。
故に、外野がそれを求めるのも又、無意味である。

件名のとおり!
言うな、書くな、とは言いませんが、戦争をしないさせないために政治をさせることが大切なんでは?理想論と馬鹿にする声が聞かれますが、理想や夢の何が悪いのですか?

随分と早い返信に驚きました。ありがとうございます。
しかし、理想を追うなとは言いませんが、現実を無視した理想を追い求めるのは如何なものかとは思われませんかね?

まあそれはさておき、戦争をしない、そしてさせない為の政治、ですか。
上で我が国に敵対する国が隣に複数あると書いておいて何ですが、今のトレンドは国家間の戦争ではなく、実体が掴みにくい「テロとの戦争」だと言われている訳ですよ。
これを含めて戦争を回避する事ができるかもしれない政策は、私が思いつく限り次の3通りですね。
1.国内の治安維持(防諜など)を目的とした強い(刑罰の重い)法律を制定した上で鎖国。
2.1番の鎖国以外を実施した上で、テロリストの初手を防ぐため、特定国へのビザ免除を取り消した上で、入国者の手荷物検査を厳重にし、DNAサンプル、両手の指紋を採取して初めて入国を許可するよう入管法を改正。
3.自衛隊の戦力を大幅に増強し、敵基地攻撃能力を与えるために憲法を改正することで、敵国の侵略の意図を抑止する。

1番は平たく言えば、あらゆる戦争を回避するためには鎖国やむなし、と言うことですね。
戦争とは外交の1手段でもありますから、外交を全部やめて鎖国すれば、国家間の戦争も起きないという理屈です。
実際に鎖国するとなれば色々と無理がありますが、現実を無視した「夢」や「理想」を語ってよいのであれば、まさに1番こそ全ての対外戦争を防げる理想的手段と言えるでしょう。(嗤)
もちろん、これは侵略戦争をどこの国も起こさない前提ですが。
対して2番は、テロリストがやって来るのは防げない前提で、持ち込んでくる荷物を厳しくチェックし、更に国内で犯罪を起こしにくくする為に、指紋とDNAデータを採取する事で、もし罪を犯しても、すぐに犯人を特定出来ます。
3番は月並みすぎて説明するまでもないでしょうから割愛します。

現実を見ながら戦争を本気で回避したいと思うなら、最低でもこの程度の考察は必要です。
「人を殺してみたい」と言って、今まさに殺人を犯さんとする人に対して、「殺人反対!」と言ってそれで殺人を思いとどまらせる事が出来るなら楽ですよね。
でも、貴殿は今まさに「それが理想だ、それを語って何が悪い」と言っておられるのですよ。(嗤)

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