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2015年5月25日 (月)

とめよう!危険なアベ政治 今こそ第三次安保闘争へ

 大阪とほほ構想を粉砕し、橋下を打倒した民衆の闘いは、いよいよ安倍戦争政治=安保法制との全面対決の過程に入った。既に世論調査の動向も報告され、国会論議が始まる以前から反対ムードが高まりつつある。この過程では闘いはめじろおしで、連日国会を取り囲んだり、全国各地で闘いが起こった60年、70年安保闘争につぐ「第三次安保闘争」が可能な過程に入った。そして安倍政権の支持率を20%台まで下落させるなら、この法案の粉砕は全く可能だ。
 既に、沖縄の闘いは保守勢力も含んだ島ぐるみの闘いとして継続されており、これの応えようとする全国の闘いも、昨日の国会包囲15000人の闘いとして、爆発を開始した。
 そして、いよいよ明日から国会論戦が始まる。既に報じられているが、安倍の討論はむちゃくちゃで、何の説得力もない。個別の討論で粉砕しながら、かつ安倍政治が民主主義を破壊しながら、自己の政治意志(戦後レジームからの脱却)を、議会を通じて強制するものであることを浮き彫りにしなくてはならない。
 橋下徹も知事時代につかんだ「ふわっとした民意」から、「改革の名の民衆運動破壊」をくりひろげ、市長時代は自己の政治意志=新自由主義再稼働・利権あさり(地下鉄民営化・カジノなど)を市民に強制するために、「都構想」とは縁もゆかりもない大阪市消滅=資産分捕りを、住民投票で強制しようとしていたのだ。すんでのところでこれは粉砕されたが、今国会では安倍が、「平和安全法」の名のもとで国会論戦を通じて、国民に戦争政治を強制しようとしているのだ。
 これを粉砕する力は、全国での安保法制論議と、沖縄闘争、原発再稼働阻止闘争であり、そして国会を包囲する闘争だ。5~6月、あらゆる類の学習会・集会・街頭行動・デモ行進をくりひろげ、山場には関西からも国会包囲行動に立ち上がろう。
 既に昨日の15000人の国会包囲ヒューマンチェーンで、第三次安保闘争=安保・沖縄闘争の幕は切って落とされた。この道を進もう!

辺野古の新基地はいらない!~15000人で国会ヒューマンチェーン
5月24日の「辺野古新基地建設に反対する国会ヒューマンチェーン」はかつてない規模になった。国会周辺の歩道は、シンボルカラーの青を身につけた人々の二重三重の輪ができた。4つのエリアでは集会が開かれ、トーク・音楽・コール・写真展示などがあり賑やか。国会周辺が「解放区」状態になった。稲嶺名護市長が国会正門前集会でマイクを握った。「今は前知事の承認をタテに安倍政権は工事を強行しているが、本工事の時に改めて知事の承認が必要になる。この承認は不可能で、新基地は絶対にできない」と強調した。この日は15000人が集まり、午後3時すぎ完全に国会包囲が実現した。「辺野古基地はいらない」は沖縄の民意だけでなく、本土の人々の民意でもあることが示された。(M) 写真速報動画(6分40秒)NHKニュース朝日新聞動画(4分・東部労組制作)大阪で連帯デモ

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