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2015年5月27日 (水)

翁長知事、アメリカと直接交渉へ、本日出発

 5月17日、那覇セルラースタジアムのスタンド・グランドをいっぱいにした35000人を前に、翁長沖縄県知事は、沖縄がすすんで米軍に基地を提供したことはないという主張とともに、沖縄には自己決定権があると力強く主張した。そして最後はウチナーグチで、沖縄をさげすんだような見方をすることは許されない、と結んだ。世界中には、太平洋一帯には、人口100万人以下でも、独自の文化と存在感を持つ国が多数ある。日本政府の菅のような占領高等弁務官丸出しの発言を続ける人物相手よりも、アメリカ世論に訴えることの有効性をこれから示していこうとしているのだと思う。ちょうど、江戸時代に、徳川幕府・薩摩藩と、清・中国と独特の距離をとり、外交能力により自らの存在感を示したように。
 そして昨日から始まった安保法制論議で、先に沖縄米軍基地を最大の実体的基礎とする日米同盟あり、しかる後に集団的自衛権があり、そして自衛隊員のリスクは低くなると言う、二重三重に転倒した安倍晋三の答弁がおこなわれている。
 沖縄民権の会の古波津英興さんはよく言っていた。「浮んだ舟は進む」と(当ブログでもよく使うこの言葉は、古波津さんからの借り物です)。今、安倍・菅・橋下の泥船はその一角が崩れたが、翁長さんを船長とする「浮んだ舟」は、確実に進んでいる。

翁長知事 米に移設断念要請へ

2015年5月27日(水) 12時17分掲載    

    

<翁長・沖縄知事>「知らんぷりはできない、米国に伝える」

◇那覇空港で米国への出発式

 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は27日、米国に向けて那覇空港を出発した。成田空港経由で28日朝(日本時間)にハワイに入り、6月5日までの日程でワシントンなどを訪れる。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を断念するよう米政府などに直接求めていく。(毎日新聞)

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